達沢不動滝 ~福島県耶麻郡猪苗代町~

日曜日の撮影行脚は午後からのスタートでしたので、使える時間には限りがありました。 「高屋敷稲荷神社」「御田植祭」の撮影では、強烈な初夏の日差しを浴びて、露出していた両腕は日焼けで赤くなってしまったほどです。 そこで、その熱を冷ます為に向かったのは「達沢不動滝」(^^)

随分久しぶりだなぁ~と思ったら、昨年10月に訪問して以来でした。 現地に到着したのは17時頃でしたが、一番日の長い時期ですので、まだ夕刻らしさは漂っておりません。 その代わりに漂っていたものと言えば、正体不明の煙。。。

こんな処で何故に煙が漂っているのか? 全くイミフのままに、遊歩道を歩いて行きますと、峡谷に煙が溜まっているではありませんかw( ̄Д ̄;)w こんな処で火を焚いている不届き者は、一体誰なのだろうかと思いつつ、進んで行きますと、遊歩道の終点に自動車が入り込んでいます。

何が何やら分らぬままに様子を見届けてみると、どうやらパーティーでもしていたようです。 バーベキューコンロや飲料などを撤収している途中でした。

思わず無芸聞いちゃいました。

「こんな処でパーティーでもやっていたんですか?(; ̄Д ̄)」
(実は結構不快感を抱いていたww)

するとメンバーの一人が「えぇ、今日は祭だったんですよ(^^)」って

あれあれΣ(^∇^;) いやぁ~、地元の部落の皆様方だったようですよ(笑) 妙に突っかかるような言い方をしなくて良かった(;^_^A でも、河畔では直火の焚き火が残っていたりして、ちょっとどうなんでしょう? 今時の普通のルールでは、地面での直火は禁止されているのが普通だと思うんですけどね・・・

しかも鼻を突くような煙の匂いには、明らかにプラスチックゴミを燃やした時の刺激臭がありました。 ゴミはそのままお持ち帰り頂きたいと思うのですが・・・ これって地元特権なんですかね?(^▽^;)

と、気を取り直して、前日の雨のお陰か、この日の「達沢不動滝」は比較的水量が豊かでした♪ 加えて訪問した時間も時間だったので、他に写真撮影目当てのカメラマンはおりません。

深緑の達沢不動滝
[2010/6/6 深緑の達沢不動滝] <↑ Clickで拡大表示します>

実はこの日の撮影行脚は、出発前にここを訪問することは織り込み済みだったもので、念入りに長靴を準備して来たんです♪ 当然渡河するのは前提で、川の中に三脚を立てて撮影してみたかったんです(^^)

深緑の達沢不動滝
[2010/6/6 深緑の達沢不動滝] <↑ Clickで拡大表示します>

何せ仲間内では「無芸は足場の悪いところを歩かせると、何時何時転ぶかな?♪」ってくらい“期待”されているものでして、オメオメとハマる訳には参りません(笑)

「今回は平気だもん♪o(@^◇^@)o」ってな調子で川を渡っていたらズルッ!∑(゚∇゚|||)

川底のコケが滑るの何のって∑(; ̄□ ̄A 危うく餌食になるかと思った・・・ 長靴渡河でもやっぱり油断禁物です。

深緑の達沢不動滝
[2010/6/6 深緑の達沢不動滝] <↑ Clickで拡大表示します>

久しぶりに対岸の斜面を登ってみました。 右翼側は登れませんが、左翼側はある程度道が出来ていて、そんなに気遣い無く登れるようになっています。 撮影を進めていると、ふと足許に嫌なものを発見してしまいました。

煙草の吸い殻!!ヾ(。`Д´。)ノ

これは酷いです! 川を渡ってこんな斜面をわざわざ登ってくるのはカメラマンしかいませんよね? 雑木や雑草の生い茂る環境下での喫煙ってだけでもどうかと思うのですが、しっかりともみ消したとしてもそのまま捨て去るって言う感覚は、もはや常人の仕業とは思えません。

また、つまんないモノを拾って帰るハメになった無芸orz こんなカメラマンには、二度と来て欲しくないですね。

深緑の達沢不動滝
[2010/6/6 深緑の達沢不動滝] <↑ Clickで拡大表示します>

そんな鬱な気分とは裏腹に、この滝の清々しさはどうだろう。 徐々に冷静さを取り戻し、また撮影に集中する事が出来ました。

Water Screen
[2010/6/6 Water Screen] <↑ Clickで拡大表示します>

岩を叩く滝の音は、雑念を打ち払うが如き。 件の焚き火の煙も、いつの間にか消え去って、いつものしっとりとした心地佳い空気が満ちていました(^^)

深緑の達沢不動滝
[2010/6/6 深緑の達沢不動滝] <↑ Clickで拡大表示します>  

コメント

祭りだから許される部分ってあるのかもしれませんね・・・少しは。
たばこの吸い殻ありましたか・・・これは許せませんね。

祭りなら白装束姿で滝に打たれる姿が見れたかもしれません(早い時間に)
2010/ 06/ 09( 水) 13: 03: 32| URL| maru# sSHoJftA[ 編集 ]
 
ここは私も大好きなスポットです!
祭りは結構ですが、環境に配慮してほしいものですよね(^_^;)
2010/ 06/ 09( 水) 16: 21: 44| URL| ヨッシー# -[ 編集 ]
 
うん(^^;) ローカル・ルールってものは認めますww もしかすると私達の知らないところで、地元の皆様方が環境整備に力を尽くして下さっているかも知れないし(笑)

滝行あったのかなぁ~? 勿論見てみたい(撮りたい)気持ちはアリアリですww

吸い殻ポイ捨て犯人は許せません( ̄△ ̄#) 多分、その人はどこでも同じ事をしているでしょう。 カメラマン全体に罪を被せているのうなものです。
2010/ 06/ 09( 水) 19: 38: 46| URL| 無芸大食# KVUpfCRI[ 編集 ]
 
達沢不動滝、イイですよね♪ 郡山から片道1時間足らずで、こんなロケーションがある事自体、とても恵まれていると思います。

ゴミの焼却に対する感覚の違いなのでしょうか? 街中では火を焚く事自体がNGですからね(^^;)
2010/ 06/ 09( 水) 19: 41: 37| URL| 無芸大食# KVUpfCRI[ 編集 ]
 
はじめまして。東京都中央区の日本橋に本社を置く紀州鉄道株式会社と申します。
突然のご連絡誠に失礼致します。
弊社は和歌山県御坊市に2.7キロの最短ローカル線を走らせている鉄道会社でございます。その傍ら、リゾート施設を所有し多く会員様にご愛顧頂き、おかげさまで昨年90周年を迎えました。弊社は夏と秋の年2回、会員様向けに会報誌を発行しております。12ページではございますが、会員様に今後のお得な情報や最新情報等をお送りしております。今回私くしが特集ページを1ページ任される事になりました。特集は弊社施設の近くにある日本の美しい滝特集に決めました。原稿作成や写真、文章は全くのド素人でございます。
滝の美しい写真を検索しているところ、無芸大食さまの福島県にある達沢不動滝のお写真にたどり着きました。2010/6/6のものです。数ある写真の中でひときわ美しい達沢不動滝のこちらのお写真をどうか今回の弊社の会報誌に使用させて頂きたくご連絡致しました。
お忙しい中、お手数お掛け致しますが、どうかお返事いただけると幸いです。ご検討の程何卒、宜しくお願い申し上げます。
紀州鉄道株式会社 大山 美幸
 
御依頼を頂き、ありがとうございました。

直メさせて頂きました。 宜しくお願いします。
2018/ 07/ 10( 火) 15: 58: 50| URL| 無芸大食# KVUpfCRI[ 編集 ]
 

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