四川名菜 天心 ~郡山市安積町荒井~
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今日から子供達は衣替えです。 ってか、実は朝起きてみて、子供達の制服の上着がハンガーに掛かったままになっていたので気付いた次第(^▽^;) 時は入梅~初夏に向かって進んでいるのであります。
ここ数日の肌寒さがようやく払拭されつつあるようで、朝から空は晴れ渡り、気温もようやく20℃越えするようになって来ました。 午前中にいつも写真撮りに同行してくれる旧友C君から携帯にメールが届き、「出張中だけど、このままどっかへ行っちゃいたい」って(^^;) キモチは分るww このところ週末の天気にも恵まれていなかったもんなぁ~
さすがに自営業の無芸と言えども、仕事を放棄して写真撮りに出掛ける訳には行かず、降り注ぐ陽の光と、澄み渡る青空を恨めしく眺め上げつつ、モデルはこいつ(笑)

ラ~撮り用のコンデジなんですけどぉ~ww それでもシャッターが押したくなるのね(^^;)
で、本日のアヒルごはんはぁ~、暫くご無沙汰していた「四川名菜 天心」さん♪ マスターは、名門「四川飯店」の陳健一さんの愛弟子にあたり、キレのある麻辣を堪能させてくれる、市内随一の四川中華料理の名店です(^^)

昼の部の営業時間中は相変わらず大繁盛で、お店の外まで順番待ちの行列が出来上がる事が日常茶飯事化ww いつも“お一人様”の無芸は、キッチン前のカウンター席がこのところの定位置。 マスターと四方山話が出来るカウンター席は、私にとっては特等席です(^^)
午前中に着信していた旧友C君からの携帯メールにお返事を打ち込んでいると、ほぼ半ばでオーダー品が出来上がってしまいました(^◇^;) 相変わらずの超速調理には、いつもながら驚かされるばかりです。
「麻婆担担麺 大盛 (900円+200円)」

目前に到着してから気が付きました。 何ですか?このメガ盛りは?!ヽ(゚ロ゚;)
油断しましたorz まさか四人前スープ用サイズの丼で登場するとは・・・∑(*。*;ノ)ノ
しかも・・・

「麻婆豆腐を載せて食べると、美味しいですよぉ~♪」って、女将さんから“愛情ライス”が差し入れられるし・・・∑(゚∇゚|||)
ほとんど死刑執行ってくらいのボリュームになっちゃいましたヨノ( ̄0 ̄;)\

しかしこの「麻婆担担麺」と来たら、四川料理のいいとこ取りの集大成みたいなもの。 たっぷりと振りかけられた花椒がスパイシーな風味を振りまき、濃厚な白ゴマ風味のスープが極大の旨味を口中にブチ撒けてくれます。
これが旨くないハズも無く、膨大な麺量と大量のスープとの格闘も、戦意喪失する事無く展開されて行く訳でして。。。

うぉりゃぁ~~!!!! (ゼイゼイ) ぐはぁ~~~!!! (ヒイヒイ) と食べ進めて参ります♪ 後から後から沸いてくるような麺ですが、頃合いに茹で上げられて、しっかりと湯切りのされたストレート中麺が旨くないハズも無く。
女将さんから差し入れを頂いた“愛情ライス”に麻婆オン!

しっかり麻婆丼になるのは必然であって・・・ 麻辣が効きながら、しっとりとした豆腐の食感が加わって、ごはんがごはんがススム君な訳でww 当然、胃袋のリミッターが激しく警鐘を発しているのを退けつつ、とにかく完食しなければ無芸大食の涸渇に関わる(⌒▽⌒;)
さすがに大量のスープは飲み干すことを最初から諦めておりましたが、炭水化物は全部喰ったどぉ~!(ゼイゼイ) これまたお女将さんから差し入れられた“愛情杏仁豆腐”は、どうやら別腹だったようで、麻辣で痺れたお口の中を、優しく癒して頂きました(^o^)(←ヤッパリ喰ってるしww)
※ やはりここで大盛CALLは、良く胃袋と相談してから(大汗)
四川名菜 天心
福島県郡山市安積町荒井太夫場加16-5
電話;024-945-9296
定休日;毎週月曜日
営業時間;【昼の部】11:00~14:30 (LO 14:00)、【夜の部】17:30~20:30
駐車場;店舗前に4台分、お店向かい側に6台分
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ここ数日の肌寒さがようやく払拭されつつあるようで、朝から空は晴れ渡り、気温もようやく20℃越えするようになって来ました。 午前中にいつも写真撮りに同行してくれる旧友C君から携帯にメールが届き、「出張中だけど、このままどっかへ行っちゃいたい」って(^^;) キモチは分るww このところ週末の天気にも恵まれていなかったもんなぁ~
さすがに自営業の無芸と言えども、仕事を放棄して写真撮りに出掛ける訳には行かず、降り注ぐ陽の光と、澄み渡る青空を恨めしく眺め上げつつ、モデルはこいつ(笑)

ラ~撮り用のコンデジなんですけどぉ~ww それでもシャッターが押したくなるのね(^^;)
で、本日のアヒルごはんはぁ~、暫くご無沙汰していた「四川名菜 天心」さん♪ マスターは、名門「四川飯店」の陳健一さんの愛弟子にあたり、キレのある麻辣を堪能させてくれる、市内随一の四川中華料理の名店です(^^)

昼の部の営業時間中は相変わらず大繁盛で、お店の外まで順番待ちの行列が出来上がる事が日常茶飯事化ww いつも“お一人様”の無芸は、キッチン前のカウンター席がこのところの定位置。 マスターと四方山話が出来るカウンター席は、私にとっては特等席です(^^)
午前中に着信していた旧友C君からの携帯メールにお返事を打ち込んでいると、ほぼ半ばでオーダー品が出来上がってしまいました(^◇^;) 相変わらずの超速調理には、いつもながら驚かされるばかりです。
「麻婆担担麺 大盛 (900円+200円)」

目前に到着してから気が付きました。 何ですか?このメガ盛りは?!ヽ(゚ロ゚;)
油断しましたorz まさか四人前スープ用サイズの丼で登場するとは・・・∑(*。*;ノ)ノ
しかも・・・

「麻婆豆腐を載せて食べると、美味しいですよぉ~♪」って、女将さんから“愛情ライス”が差し入れられるし・・・∑(゚∇゚|||)
ほとんど死刑執行ってくらいのボリュームになっちゃいましたヨノ( ̄0 ̄;)\

しかしこの「麻婆担担麺」と来たら、四川料理のいいとこ取りの集大成みたいなもの。 たっぷりと振りかけられた花椒がスパイシーな風味を振りまき、濃厚な白ゴマ風味のスープが極大の旨味を口中にブチ撒けてくれます。
これが旨くないハズも無く、膨大な麺量と大量のスープとの格闘も、戦意喪失する事無く展開されて行く訳でして。。。

うぉりゃぁ~~!!!! (ゼイゼイ) ぐはぁ~~~!!! (ヒイヒイ) と食べ進めて参ります♪ 後から後から沸いてくるような麺ですが、頃合いに茹で上げられて、しっかりと湯切りのされたストレート中麺が旨くないハズも無く。
女将さんから差し入れを頂いた“愛情ライス”に麻婆オン!

しっかり麻婆丼になるのは必然であって・・・ 麻辣が効きながら、しっとりとした豆腐の食感が加わって、ごはんがごはんがススム君な訳でww 当然、胃袋のリミッターが激しく警鐘を発しているのを退けつつ、とにかく完食しなければ無芸大食の涸渇に関わる(⌒▽⌒;)
さすがに大量のスープは飲み干すことを最初から諦めておりましたが、炭水化物は全部喰ったどぉ~!(ゼイゼイ) これまたお女将さんから差し入れられた“愛情杏仁豆腐”は、どうやら別腹だったようで、麻辣で痺れたお口の中を、優しく癒して頂きました(^o^)(←ヤッパリ喰ってるしww)
※ やはりここで大盛CALLは、良く胃袋と相談してから(大汗)
四川名菜 天心
福島県郡山市安積町荒井太夫場加16-5
電話;024-945-9296
定休日;毎週月曜日
営業時間;【昼の部】11:00~14:30 (LO 14:00)、【夜の部】17:30~20:30
駐車場;店舗前に4台分、お店向かい側に6台分
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