郡山市多田野地区に飛来する白鳥
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「深田ダム」で日の出の撮影を切り上げ、帰路の道すがらにある、白鳥の飛来地に立ち寄りました。 水田地帯の一角に、有機農法田がありまして、刈り入れは当然終わっているものの、水鳥達の憩いの場になるようにと、水を張ってある区画があります。

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もしかするとある程度の餌付けがされているのかも知れませんが、日中にここを根城にしている白鳥と鴨が少なからずおります。 私達が立ち寄った時には、いつもよりもその数は少なかったようですが、どこからともなく白鳥が集まって来ます。

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猫の躰の柔らかさは、猫飼いなら誰でも知るところですが、実は白鳥もナカナカ(笑) なんだか「鳥文字」が想像出来そうな姿勢ですけど(^▽^;)

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暫くここで羽を休めると、餌場へ向かって、再び飛び去って行くようです。 白鳥がどのような縁で数羽単位のグループを作るのかは分りませんが、まだ羽色が灰色の幼鳥と成鳥の組合せが多い気がします。 親子なのでしょうかね?

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ここ三年ほど、白鳥の居留地を訪問していて気付いたのですが、白鳥が飛び立つ前には、必ずと言っていいほど、グループ単位で風上に向かって一列縦隊に並びます。 そして、良い向かい風が吹いた時を逃さず、一気に助走しながら、その大きな羽を広げて風を捕まえます。

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どうもこの水田では助走距離も充分ではないと見えて、白鳥の離水上昇はかなり大変そう(笑) もうそれこそ、バッサバッサと羽音が聞こえて来そうなくらい、懸命に羽ばたきますヨ(笑)
しかし懸命に羽ばたく割りには、なかなか速度は上がりませんので、写真撮りにとっては、かなり撮り易い場所かも知れません(^^)

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自分で取り上げておきながら言うのも何ですが、多くの方々に楽しんで頂きたいのは山々ですが、その詳細な場所は伏せておきます。 何せここは観光客用の駐車場も無い農地の一角ですので、農地の所有者様にご迷惑が及んではいけません(^^;)

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もしかするとある程度の餌付けがされているのかも知れませんが、日中にここを根城にしている白鳥と鴨が少なからずおります。 私達が立ち寄った時には、いつもよりもその数は少なかったようですが、どこからともなく白鳥が集まって来ます。

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猫の躰の柔らかさは、猫飼いなら誰でも知るところですが、実は白鳥もナカナカ(笑) なんだか「鳥文字」が想像出来そうな姿勢ですけど(^▽^;)

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暫くここで羽を休めると、餌場へ向かって、再び飛び去って行くようです。 白鳥がどのような縁で数羽単位のグループを作るのかは分りませんが、まだ羽色が灰色の幼鳥と成鳥の組合せが多い気がします。 親子なのでしょうかね?

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ここ三年ほど、白鳥の居留地を訪問していて気付いたのですが、白鳥が飛び立つ前には、必ずと言っていいほど、グループ単位で風上に向かって一列縦隊に並びます。 そして、良い向かい風が吹いた時を逃さず、一気に助走しながら、その大きな羽を広げて風を捕まえます。

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どうもこの水田では助走距離も充分ではないと見えて、白鳥の離水上昇はかなり大変そう(笑) もうそれこそ、バッサバッサと羽音が聞こえて来そうなくらい、懸命に羽ばたきますヨ(笑)
しかし懸命に羽ばたく割りには、なかなか速度は上がりませんので、写真撮りにとっては、かなり撮り易い場所かも知れません(^^)

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自分で取り上げておきながら言うのも何ですが、多くの方々に楽しんで頂きたいのは山々ですが、その詳細な場所は伏せておきます。 何せここは観光客用の駐車場も無い農地の一角ですので、農地の所有者様にご迷惑が及んではいけません(^^;)

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