FC2ブログ

2009年 錦秋巡り ~花貫渓谷 (茨城県高萩市)~

先週の撮影行脚は、ここ茨城県高萩市の「花貫渓谷」がもう一つのハイライトでした(^^) さすがに景勝地として名高いスポット。 しかも紅葉も見頃と言う事で、私達のような県外遠征組は勿論のこと、バスツアーのお客様も多数で、大変な賑わいでした。

用意されている駐車場はどこもパンクしており、溢れ出した来訪者の車は、国道沿いの路肩に寄せて駐められています。 ざっと見てその路上駐車の車列は1km以上あったようです(^^;) 幸いにしてと言うか、ある程度想定されていると考えるべきか、路肩は広めに取られていますので、通行車両が滞る事はありません。

花貫渓谷
[2009/11/15 花貫渓谷] <↑ Clickで拡大表示します>

私達は中流部あたりから、上流部に向けて足を進めて行きましたが、先週15日の時点では、ちょっと紅葉はまばらに思えました。 多分、中流域が最も盛りを迎えていたと思われますが、上流部は色付きが見られません。 この三連休あたりは、だいぶ色付いて来ているのでは無いでしょうか?

花貫渓谷
[2009/11/15 花貫渓谷] <↑ Clickで拡大表示します>

渓谷は両側が切り立っていますので、きれいに日差しが入る時間帯は限られています。 14時には既に日差しは陰ってしまいました。 写真撮りにとっては、ちょっと残念(^^;)

花貫渓谷
[2009/11/15 花貫渓谷] <↑ Clickで拡大表示します>

気温だって決して高い訳では無いのですが、子供連れの家族の中には、平然と子供達を川遊びさせている姿も…(^▽^;) 川面の石の上を器用に歩き、歓声を上げている子供達。 ちょっと心配になりますけど、意外と浅いみたいでして、サンダル履きの子なんかは、川にハマっても平気っぽかった(^◇^;)

水温が低いはずですから、大人だったらたちまち凍えてしまいそうなんですけど、よほど普段から“逞しく”鍛えているのかな? 小学生の中学年くらいのお嬢ちゃんが、サンダルを川の流れに奪われてしまい、下流に流されてしまいました。

丁度、旧友C君とYさんが撮影していたあたりに、白いサンダルが流れて行きます。 こっちから声を掛けて、サンダルのレスキューを頼みました。 慌てて三脚を閉じて、サンダルを捕獲しようとするC君の努力も虚しく、流れ去ろうとするサンダル(笑)

その時、その場に居合わせたシニアの男性が、咄嗟に腹ばいになって水面を流れるサンダルに手を伸ばそうとしますΣ( ̄△ ̄∥) 全く見ず知らずのお嬢ちゃんが流してしまったサンダルを、川岸に腹ばいになってまで取って上げようとする…

一瞬驚きましたね(^◇^;) 彼が瞬間に何を思ったかは知る由もありませんが、きっと何も考えていなかったんだろうな…(笑) 残念ながらその手をすり抜けるように、白いサンダルは下流へと…(^^;)

お嬢ちゃんのお母さんがやって来て、深々と礼を言われましたが、まさか腹ばいになってまで取って上げようとしていた人がいたとは知らないでしょうから、C君がその旨をお伝えしていましたよ。 お母さん、益々恐縮(笑)

花貫渓谷 汐見滝吊り橋
[2009/11/15 花貫渓谷 汐見滝吊り橋] <↑ Clickで拡大表示します>

そんな出来事を上から見下ろしていたのは、この地の名所「汐見滝吊り橋」です。 対岸の山中への渡しとなっていますが、景観にマッチした姿で、この渓谷の名所として知られています。

スカート姿の女性来訪者もおられますので、あんまり下から撮り上げていると、変態オヤジと思われてはイケません(汗) ここはあまり撮りませんでした(^^;)

花貫渓谷 汐見滝吊り橋

川縁から上がって、汐見滝吊り橋に向かってみると、丁度団体客がドッと押し寄せて、こんな有様(笑) とても対岸に渡る気にはなれませんね… 思い切りしなっているから、その手の場所に不得手な方には、かなり恐いと思います(笑)

花貫渓谷の紅葉
[2009/11/15 花貫渓谷の紅葉] <↑ Clickで拡大表示します>

汐見滝吊り橋よりも、やや上流に進んで行くと、最も紅葉の色付きの良いエリアがありました。 遊歩道のようになっている渓谷の道筋は、通常期は普通に自動車で通行出来るようです。 この時期だけは、車両の通行を遮断して、紅葉狩りの観光客が安全に楽しめるように配慮されています。

花貫渓谷の紅葉
[2009/11/15 花貫渓谷の紅葉] <↑ Clickで拡大表示します>

来訪者の中に、白猫を抱っこして歩いている方を発見(^o^;) 自宅でお留守番では無く、連れ歩いているんですね。 ちょっと驚き。。。 ウチの飼い猫・ニャオだったら、そもそも抱っこが嫌いですから、絶対に無理です(^^;)

帰りしなに、下流の方でちょっと撮影。 無芸は気分が終了モードになっていたので、C君とYさんだけが川縁で撮影しておりましたが、その岩場でに白いサンダルが…(^^;) ちょっともの悲しい置き土産。




花貫渓谷
茨城県高萩市大能
【お問合せ】 0293-23-7316(高萩市 商工観光課)


より大きな地図で 花貫渓谷 を表示  

コメント

吊橋に紅葉とはまたいいですね(*^_^*)

まだまだ知らないところばかりです・・・。
2009/ 11/ 23( 月) 16: 12: 05| URL| maru# sSHoJftA[ 編集 ]
 
私のテリトリーに来たのですね。
ほんと寄ってくれれば良かったのに(^_^;
ほんと花貫は混んでいますよね
あの小さい橋で茨城の朱って大きなポスターになっているのにはびっくり(^_^;
2009/ 11/ 23( 月) 16: 18: 30| URL| 中原# -[ 編集 ]
 
maruさん
実は全く予備知識無しで、連れて行って頂いたものでして…(笑) 茨城県内では、大変に有名な紅葉スポットだそうです。
2009/ 11/ 23( 月) 17: 34: 49| URL| 無芸大食# KVUpfCRI[ 編集 ]
 
中原さん
お邪魔しておりました(^^) てか、中原さんも、先週末は当地を疾走しておられたようで(笑)

確かに、訪問時期がもう少し早ければ、まさに「朱」に染まる吊り橋だったかも知れません(^^) 花貫ダムに至る道すがらも、大変美しい景色を堪能致しました。
2009/ 11/ 23( 月) 17: 38: 18| URL| 無芸大食# KVUpfCRI[ 編集 ]
 
汐見滝吊り橋、先週茨城新聞の一面で紹介してましたよ。
その写真たるや、吊り橋が満員電車みたいになってました。
まさに無芸さんの写真みたいでしたよ。

奥久慈は東京方面から手軽に来られる場所なので、この時期大混雑なんですよね。
お疲れ様でした。(^^;)
2009/ 11/ 23( 月) 19: 38: 19| URL| 和# Xqd.HNrY[ 編集 ]
 
和さん
それはもう大騒ぎ(笑) あまりの大混雑に、橋が落ちるのでは?と心配するほどでした(^^;)

なるほど、常磐自動車道を使えば、首都圏からのアクセスも容易ですもんね(^^) 裏磐梯エリアと違って、一極集中で観光客が押し寄せますので、スゴイ状況になっていましたヨ(^▽^;)
2009/ 11/ 23( 月) 21: 20: 15| URL| 無芸大食# KVUpfCRI[ 編集 ]
 
ここもいいところですねえ、、
茨城はやはりここからは遠いねえ~~。
でも一見の価値ありのよう^^^。
2009/ 11/ 23( 月) 22: 24: 30| URL| ララオ# -[ 編集 ]
 
紅葉と吊り橋、よく似合いますね。
手を伸ばすと枝に手が届きそう。
間近で紅葉が楽しめるようですね。
それにしても吊り橋にはすごい人・人・人・・・。
物凄く揺れそうです。
こういう吊り橋、大好きです。
若干、高所恐怖症気味の主人はこの揺れで腰を抜かしそう・・・。


2009/ 11/ 23( 月) 23: 35: 24| URL| katsu-you# FlgaJB1g[ 編集 ]
 
ララオさん
高速道路を乗り継いで、高萩ICまで行ってしまえば、混雑していなければ15分ほどで到着出来ますヨ(^^)

私達は「酷道」廻りしちゃったので、難行苦行でしたけど(笑)
2009/ 11/ 24( 火) 10: 42: 01| URL| 無芸大食# KVUpfCRI[ 編集 ]
 
katsu-youさん
一週間前の訪問でしたら、まさに吊り橋から紅葉の枝に手が届きそうだったでしょう(^^)

吊り橋好き?(^◇^;) 私はあれだけの人が載っていたら、かなり引きますヨ…

ほら、満員のエレベーターに最後に乗り込む勇気みたいな…

ブゥ~~~~~!Σ( ̄[] ̄;;;) (←体験者w)
2009/ 11/ 24( 火) 10: 46: 10| URL| 無芸大食# KVUpfCRI[ 編集 ]
 

コメントの投稿

  • URL
  • コメント内容
  • password
  • 秘密
  • 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL: http://est61.blog60.fc2.com/tb.php/1132-bd0bc33a