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2009年 錦秋巡り ~姫沼 その1~

昨年から虎視眈々と訪問機会を伺っていた『姫沼』をようやく訪問出来ました(^^) 取り立てて大きな案内掲示板もありませんから、私達地元民でさえ、その存在を知る人は少ないかも。

一部の写真趣味の方々が何度となく足を運んでいる事を知り、その場所を探り当ててみれば、

「へっ? そんな処にあったんですか?(^▽^;)」

ってくらい近かった(笑)

姫沼から望む吾妻山
[2009/11/01 姫沼から望む吾妻山] <↑ Clickで拡大表示します>

意地悪な気持ちではなく、何となく声高にお知らせする事無く、ひっそりとさせておきたいくらい素晴らしい景観に、終始圧倒されっぱなしです(笑) 今のところは、どうやらここを訪れる方々は、極限られたカメラマンと、更に極限られた観光客って感じです。

姫沼の水鏡
[2009/11/01 姫沼の水鏡] <↑ Clickで拡大表示します>

私達が到着した時には、先客様はやはりカメラマンが一人きり。 徐々に天候は回復しつつあり、時折差し込む日差しで、見頃を迎えている紅葉の木々は輝きを増します。

姫沼の紅葉
[2009/11/01 姫沼の紅葉] <↑ Clickで拡大表示します>

沼の周囲には、一周出来るように遊歩道が整備されております。 自動車の乗り入れは、特に禁じられてはおりませんが、南側だけは普通に車が通行出来る道幅は確保されています。

実際に初めての訪問でしたので、どうして良いものか分らず、取りあえず車で進入してみましたが、奥手の方に相当広いスペースが確保されていて、普通に車を駐めるには充分以上のキャパはありました。

姫沼の紅葉
[2009/11/01 姫沼の紅葉] <↑ Clickで拡大表示します>

特に管理人が在中している訳ではありませんので、訪問者自身のモラルに頼らざるを得ないところですが、国道121号線への取り付け道路から、ほんの少しで到着しますので、今は廃屋となっているレストラン跡地のあたりに車はデポして、歩いて行くのも良いでしょう。

姫沼の水鏡
[2009/11/01 姫沼の水鏡] <↑ Clickで拡大表示します>

この日は風もほとんど無風でしたので、沼の湖面には見事に水鏡が現れました(^^) こうして写真で見直してみても、水面と丘の境界線が分らないくらいですね。

日差しの広がりと共に、周囲の景色もより鮮やかさを増してきて、徐々に無芸のテンションも上がってきましたヨ♪ まっ、大抵は、このテンションが駄作の山を生み出すのですが…(汗)

姫沼 水に浮かぶ落葉
[2009/11/01 姫沼 水に浮かぶ落葉] <↑ Clickで拡大表示します>

風がそよぐと、ハラハラと落ち葉が舞い散る。 あぁ、なんて風流な事でしょう♪ 先客カメラマン様は一箇所に腰を落ち着けて、納得の光が差し込むのをじっくりと待っておられるようです。 それって“大人の余裕”なのだろうか?(^^;) 散々足を運んだなら、ココと決めた場所で、じっくりと風景と向き合うと言うのも、なかなか乙なものかも知れません。

姫沼の紅葉
[2009/11/01 姫沼の紅葉] <↑ Clickで拡大表示します>

でもでも、私達は目に映る景色のどれもが心惹かれるばかりで、どうにもジッとしていられません(笑) 落ち着きのない齢50前のオヤジが二人…

姫沼の紅葉
[2009/11/01 姫沼の紅葉] <↑ Clickで拡大表示します>

湖岸は主にモミジと五葉松のハイ・ブリッドでして、単色系で無いのがまた素晴らしい♪ 果たして計画的に植林されたものなのでしょうか?

ネットで調べてみると『姫沼公園』という表記も目に付きます。 確かに遊歩道が整備されていると言う事は、公園としての要素をしっかりと備えている訳です。

姫沼の水鏡
[2009/11/01 姫沼の水鏡] <↑ Clickで拡大表示します>

写真を撮りまくっている内に、ふっと風景の重なる場所を思い出しました。 何となく『観音沼公園』に通じる風景なんですね。 勿論、規模はずっと小さいですし、管理棟も存在しなければ、トイレもありません。

でもこの景色の持っているポテンシャルは、確実にそれに匹敵するものがあると思います。 あまりに素晴らしい風景に、ここだけで200cutほど撮影してしまいました(^^;) もう少し「姫沼」の風景にお付き合い下さい。




姫沼公園
福島県耶麻郡猪苗代町若宮水原丙


大きな地図で見る  

コメント

水に浮かぶ写真が一番好きです。
そう言えば初雪が降ったとか?
お風邪を召しませんように~。
2009/ 11/ 04( 水) 02: 28: 08| URL| ree# -[ 編集 ]
 
おぉ・・・姫沼。。 ここはワタシの生まれた場所に違いない。
「無芸よ。おまえの落したカメラは 金のカメラか? 銀のカメラか? それともこのニコンのカメラか?」
ずるずるずる~~~ と沼から現れた女神は大変美しく輝き
頭からコケと泥をドロドロと垂らしていた。。。
どぉ? こわい?
2009/ 11/ 04( 水) 06: 54: 46| URL| おかみっちょん# -[ 編集 ]
 
地図で確認してしまいました。ここにこんなところがあったのですね。ほんと穴場ですね(^_^;
2009/ 11/ 04( 水) 08: 33: 40| URL| 中原# -[ 編集 ]
 
reeさん
この落ち葉が、鮮やかな赤色だったら、もっとイイ感じだったかも知れません(笑)

一昨日の夜から明け方に掛けて、会津地方は勿論のこと、中通りの山沿いにも雪が降りました。 寒かったですヨ(^^;) 今期初めてストーブに点火しました。

3日「文化の日」は、お仕事も普通にしておりましたので、この「姫沼」にも降り積もったであろう初雪と、今が盛りのモミジの競演を撮りに行けませんでした。 残念!
2009/ 11/ 04( 水) 09: 58: 39| URL| 無芸大食# KVUpfCRI[ 編集 ]
 
おかみっちょんさん
うん(^^;) 恐いi-282

思わずホンキで連想してまったorz
2009/ 11/ 04( 水) 10: 02: 04| URL| 無芸大食# KVUpfCRI[ 編集 ]
 
中原さん
ここは多分、ほとんど知られていない場所ですよ。 知っている人だけが、こっそりと楽しみに行く場所って感じです(^^)

トイレも設置されていないのはちょっとイタイですけど、出店の一つもないあたりは、とっても嬉しかったりします。
2009/ 11/ 04( 水) 10: 08: 36| URL| 無芸大食# KVUpfCRI[ 編集 ]
 
1枚目惜しいですね・・・。
電線が無ければ・・・・(+_+)こればっかりはね~。
2009/ 11/ 04( 水) 10: 55: 13| URL| maru# sSHoJftA[ 編集 ]
 
maruさん
あっ、やっぱり気が付いた?(^▽^;) こんな山あいでも、鉄塔と電線は、嫌になるほど設置されています。

レタッチで消す事も吝かではなかったのですが、敢えてそのままにしておきました。
2009/ 11/ 04( 水) 12: 41: 21| URL| 無芸大食# KVUpfCRI[ 編集 ]
 
うつくしい。日本の秋は本当に美しいです。
これだけの写真が撮れると素敵ですね。
沼の水面が鏡面のようで、奥行きがさらに増してる風景は本当に美しい。
赤くなる葉はノスタルジーを感じさせます。
やっぱり里山ですよね、日本人は。うん。自己完結。
2009/ 11/ 04( 水) 18: 28: 34| URL| 北参道ダンディ# -[ 編集 ]
 
へえ、、こんなところにあったんですね、知りませんでした。最後の写真、いいですねえ^^^。
一枚目、うむ、やはり電線が邪魔でしたねえ、、
いまは、画像処理で消せるんですよね、でも撮ってだしの方が、リアル感ありますもんね。。
はあ、俺も撮りに行きたいけど、毎週、孫子守りで
やんなんちゃう、、、、トホホ。
2009/ 11/ 04( 水) 22: 47: 49| URL| ララオ# -[ 編集 ]
 
無芸大食さんも 姫沼に行かれましたか^^
水鏡の写真 とてもきれいですね

私もここへ初めて撮影に行った時は大変感激しました
静かで美しい景色を見ていると
「姫沼」の名前の由来を知りたくなりますね

私が行った時は(2週間前ですが) 
裏磐梯撮影ツアー(県外からの)マイクロバスが
2台来ていました
2009/ 11/ 04( 水) 23: 14: 47| URL| めい# /AC6v4ws[ 編集 ]
 
しっとりとした紅葉の写真ですね。
物音1つしなそうな静かなところのようですね。
聞こえるのは落ち葉を踏みしめる自分の足音だけのような感じ・・・。
辺りの静けさも伝わってきました。
紅・橙・黄・褐・緑・・・。
どの色もとても綺麗です。
松の木や針葉樹の濃い緑色のおかげで紅葉の赤色がとても映えます。
2009/ 11/ 05( 木) 00: 20: 04| URL| katsu-you# FlgaJB1g[ 編集 ]
 
北参道ダンディさん
場所を定めて天気の条件さえ合えば、どなたにでも撮影出来ますヨ(^^) さしずめ、我々アマチュア写真愛好家は、事前サーベイ8割、(感性+技術+道具)=2割で撮り歩いているようなものです(笑)

ただ一つ言えることは、写真を撮り歩くようになって、自分の郷土に対する興味が深まったり、四季の移ろいを体感出来るようになった気がします。

観光案内なら自信が付きましたヨ(笑)
2009/ 11/ 05( 木) 01: 31: 27| URL| 無芸大食# KVUpfCRI[ 編集 ]
 
ララオさん
ここはちょっとお薦めですヨ(^^) 今年訪問した中では、殊の外気に入った場所の一つでした。

ここから吾妻山を望みますと、電線と鉄塔が見事に入っちゃうんですよね(^^;) 私達が文明を謳歌するにあたり「負」の部分が如実に表れています。

孫守かぁ~(^^;) ある意味とても幸せな時間なのかも知れませんよ。 孫が祖父母の許にやって来るのも、成長と共に遠退いてしまうようですし(笑)
2009/ 11/ 05( 木) 01: 37: 30| URL| 無芸大食# KVUpfCRI[ 編集 ]
 
めいさん
こんにちは(^^) きっと3日の朝は、雪と紅葉の競演が楽しめた事でしょう。 素晴らしい景観に、心奪われました。

グループ撮影班、来訪していましたか(^^;) 特に大判・中判写真愛好家の方々には知られたスポットらしいですね。

紅葉の見所が、徐々に南下すると共に、グループ撮影の皆様も、当地から遠退いて行きます(笑) 遠出するまでもなく、こんなに近くに素晴らしい景観に恵まれている私達の郷土は、何と恵まれている事でしょうね(^^)
2009/ 11/ 05( 木) 01: 43: 30| URL| 無芸大食# KVUpfCRI[ 編集 ]
 
katsu-youさん
仰る通りのイメージですよ(^^) 無粋な文明の雑音とは無縁。 どっぷりと自然に抱かれるような空間があります。
2009/ 11/ 05( 木) 01: 47: 49| URL| 無芸大食# KVUpfCRI[ 編集 ]
 

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