阿邪可根 総産土神社の夏祭り
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昨日、今日の二日間、総産土神社(うぶすなじんじゃ)の夏祭りで、子供会の山車巡行でした。 残念ながら、昨日は降雨のため中止となってしまい、今日が晴れる事を子供達は心待ちにしていました。
幸いにして日中は一日中曇り模様で、雨に見舞われることなく、一日だけの山車巡行となりました。

山車の巡行は13時からでしたが、無芸大食妻は子供会の夏祭りの担当役員なので、昨日から現場に出ずっぱりです。 午前中のルーティーンの配達の途中で、山車の近くを通りかかったので注視してみたら、何やら成人男性の姿が見あたらない…( ̄Д ̄;)
嫌な予感がして無芸大食妻の携帯に連絡を取ったら、
成人男性のお手伝いが一人しかいない(((p(>o<)q)))
え゛?!たった一人Σ( ̄ロ ̄lll)
お母さん達だけでは安全に山車の巡行は支えきれるハズも無いので、急遽仕事を中止してヘルプに参上しました。(@@;))))~
現場に到着すると、幸いにしてもう一人お手伝いが来て下さったので、これで男手は三人確保できました。 実は毎年無芸大食妻が、山車の巡行のお手伝いに駆り出されていたので、お店を空っぽに出来ず、私は巡行のお手伝いは初めてでした。 後からお手伝いに来て下さった方も、ご子息が一年生ですので、全く初めてです。 さて、どうなるものやら…( ̄~ ̄;)

近年、街場の道路も拡張・整備が進んだ為、幹線道路を二回渡らねばならないし、片や裏路地のような狭い場所も引き回さねばならない。 交通の遮断はされていないから、後方からの自動車の通行と、山車を取り巻く人達の安全確保。 そして山車が家屋や電柱の突起物に接触しないように、配慮しながらの舵取りは、とんでもなく疲れました。(T△T)

新人パパさんと、一緒に舵取りをしながら進みます。 人手が足りないので、安全確保の要員もいない。 しかも舵のバーはとても低いところにあるので、常時中腰を強いられて、肩から腰までバキバキになっちゃいました。\(@;◇;@)/

そして何とか無事に到着。 子供達は用意された飲み物に群がります。ヾ(´▽`;)ゝ 私達もようやく一服。 ふぅ~~~こりゃ大変だ。 でも六年生は最後の山車引き。 山車の上で大太鼓・小太鼓・鳴り物を叩きながら、良い思い出が出来たでしょうか。
六年生は7人。 全員を呼び集めて、山車の前で記念写真を撮りました。 女の子は二人しかいないのですが、男の子はやっぱりガキですね。(^▽^) 女の子に配慮なんて、全然出来ないもんな。 結局、ああしろ、こうしろと指図して、ようやく整列。
ハハハ(^^;) 後で写真を見てみたら、男の子はみんなお茶目な表情で写ってやがる。 ヤッパ男の子はガキ!(´ー`)

神社の境内は、少しばかりの出店が並びます。 毎年顔なじみの店主さんばかりで、子供達も安心して楽しめます。 くじ引きなんかで、男の子向きの景品が女の子に当たると、ちゃんと女の子向きのに交換してくれたり、「ハイ、これはオマケね♪」って子供達の童心を大切に育んでくれます。

金魚すくいは、子供達の楽しみ。 お母さんは
「お願い!金魚だけは止めて(;-_-;) 」
と、子供に懇願する姿が多数。 そう、飼育するのは誰? ハイ、お母さんですねぇ~~ヾ(@^▽^@)ノ ウチで飼育していた金魚も、3年以上存命しておりました。 よくニャオの餌食にならなかったものです。

幸いにして日中は一日中曇り模様で、雨に見舞われることなく、一日だけの山車巡行となりました。

山車の巡行は13時からでしたが、無芸大食妻は子供会の夏祭りの担当役員なので、昨日から現場に出ずっぱりです。 午前中のルーティーンの配達の途中で、山車の近くを通りかかったので注視してみたら、何やら成人男性の姿が見あたらない…( ̄Д ̄;)
嫌な予感がして無芸大食妻の携帯に連絡を取ったら、
成人男性のお手伝いが一人しかいない(((p(>o<)q)))
え゛?!たった一人Σ( ̄ロ ̄lll)
お母さん達だけでは安全に山車の巡行は支えきれるハズも無いので、急遽仕事を中止してヘルプに参上しました。(@@;))))~
現場に到着すると、幸いにしてもう一人お手伝いが来て下さったので、これで男手は三人確保できました。 実は毎年無芸大食妻が、山車の巡行のお手伝いに駆り出されていたので、お店を空っぽに出来ず、私は巡行のお手伝いは初めてでした。 後からお手伝いに来て下さった方も、ご子息が一年生ですので、全く初めてです。 さて、どうなるものやら…( ̄~ ̄;)

近年、街場の道路も拡張・整備が進んだ為、幹線道路を二回渡らねばならないし、片や裏路地のような狭い場所も引き回さねばならない。 交通の遮断はされていないから、後方からの自動車の通行と、山車を取り巻く人達の安全確保。 そして山車が家屋や電柱の突起物に接触しないように、配慮しながらの舵取りは、とんでもなく疲れました。(T△T)

新人パパさんと、一緒に舵取りをしながら進みます。 人手が足りないので、安全確保の要員もいない。 しかも舵のバーはとても低いところにあるので、常時中腰を強いられて、肩から腰までバキバキになっちゃいました。\(@;◇;@)/

そして何とか無事に到着。 子供達は用意された飲み物に群がります。ヾ(´▽`;)ゝ 私達もようやく一服。 ふぅ~~~こりゃ大変だ。 でも六年生は最後の山車引き。 山車の上で大太鼓・小太鼓・鳴り物を叩きながら、良い思い出が出来たでしょうか。
六年生は7人。 全員を呼び集めて、山車の前で記念写真を撮りました。 女の子は二人しかいないのですが、男の子はやっぱりガキですね。(^▽^) 女の子に配慮なんて、全然出来ないもんな。 結局、ああしろ、こうしろと指図して、ようやく整列。
ハハハ(^^;) 後で写真を見てみたら、男の子はみんなお茶目な表情で写ってやがる。 ヤッパ男の子はガキ!(´ー`)

神社の境内は、少しばかりの出店が並びます。 毎年顔なじみの店主さんばかりで、子供達も安心して楽しめます。 くじ引きなんかで、男の子向きの景品が女の子に当たると、ちゃんと女の子向きのに交換してくれたり、「ハイ、これはオマケね♪」って子供達の童心を大切に育んでくれます。

金魚すくいは、子供達の楽しみ。 お母さんは
「お願い!金魚だけは止めて(;-_-;) 」
と、子供に懇願する姿が多数。 そう、飼育するのは誰? ハイ、お母さんですねぇ~~ヾ(@^▽^@)ノ ウチで飼育していた金魚も、3年以上存命しておりました。 よくニャオの餌食にならなかったものです。

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