助六冷や中
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今日はまるで梅雨明けを思わせるような、強い日差しと青い空でした。 気温もグングンと上昇して、31℃台まで上昇しました。 こんな日のアヒルごはんには、やはり冷たい麺に心惹かれます。
二日続けて、昼食が夕食とゴッチャになるような時間でしたので、今日こそは正しいアヒルごはんの時間に(笑) 14時半くらいに滑り込んだは、「麺屋 助六」さん。
何せ未だに未食メニューが残されており、季節メニューの「冷や中」こそ、まさに本日のような日にはおあつらえ向きと言うことで、
「冷やし中華 大盛 (790円+0円)」

以前、まるで修行のように格闘した「つけ麺 大盛 (3玉)」のような事態になるかと、内心ビビり気味でしたが、どうやら「二玉で許してやる」ってところだったようです(笑)

チャーシューはデフォの薄切りバラ肉チャーシューで、拍子切りにはなっておりません。 薄焼き卵では無く、豪快に自慢の味玉が鎮座しているあたりは、如何にも「麺屋 助六」さんらしさがプンプンしていますネ(笑)

麺は支那そばにも用いられているストレートの中麺。 これがまた、念入りに水洗いされた上、冷水でキリリと締め上げられています。
その上、お皿に氷が添えられていたり、麺を手繰ってみたら、更に麺の下にまで氷が鎮座していました(^^;) 角氷で都合8個くらい。 お陰でお皿をたぐり寄せようとすると、あまりの冷たさで指がかじかんでしまいそうです(笑)
肝心のお味ですが、これまた由緒正しい日本の冷や中って感じの、クラシカルなスープです。 今風に練り辛子とマヨが皿の縁に添えられており、こいつをドッと溶かして頂きます♪

とにかく麺の歯応えがハンパ無い(^^;) まるで鋼のようですワ ここまでキッチリと締められた麺は、未だかつて体験したことが無いくらい。 自慢の味玉が、しっかりマッチしていて、更に美味しゅうございます(^^) 満足度は高いですよぉ~♪
今日も小島さんの姿はありませんでした(^_^;) ここ暫くお目に掛かれず残念ですが、神田うのさん似のショコタン店長(改称)サッチャン店長の美貌と明るさに免じて許す!(笑)
<閉店済み> 2011年3月31日をもって閉店しました。
麺屋 助六
福島県郡山市駅前1-14-3 佐藤書店ビル1F
電話;024-934-0390
営業時間;11:00~20:00
休業日;日曜日
駐車場;無し お店の向かい側にコインパーキング
今日は市内某所に、蛍の写真を撮りに行こうと目論んでおりましたが、いざ出発しようと思ったら、予想外の風の強さで断念しましたorz
実はこの蛍の生息地は、地元の清酒「金寳」の醸造元の「仁井田本家」さんの、無農薬栽培自社田の傍らにあります。 ホントに偶然ってあるもので、今夜は蔵元の副杜氏・菊ちゃんが立ち寄ってくれました。
今は自社田の草取りの時期で、社員総出で毎日田んぼで汗を流しているそうです。 で、蛍の話になったら、菊ちゃん曰く。
「無芸さん、写真撮りに行くなら、長靴は必ず履いて下さいネ」
「えっ?(^^;) いや、流石に田んぼの中までは入りませんヨ(笑)」
「いや、それならまだマシかなぁ~」
「???(^^;)」
「あのね… 田んぼのちょいと奥まで足を踏み入れると、マムシがかなりいますから(^^;)」
「ゲッ!マジっすか?!Σ( ̄□ ̄∥)」
「うん、夜見ると、マムシの目が光るから、蛍と勘違いしたら、痛い目に遭うヨ」
気をつけよう…(^▽^;)
二日続けて、昼食が夕食とゴッチャになるような時間でしたので、今日こそは正しいアヒルごはんの時間に(笑) 14時半くらいに滑り込んだは、「麺屋 助六」さん。
何せ未だに未食メニューが残されており、季節メニューの「冷や中」こそ、まさに本日のような日にはおあつらえ向きと言うことで、
「冷やし中華 大盛 (790円+0円)」

以前、まるで修行のように格闘した「つけ麺 大盛 (3玉)」のような事態になるかと、内心ビビり気味でしたが、どうやら「二玉で許してやる」ってところだったようです(笑)

チャーシューはデフォの薄切りバラ肉チャーシューで、拍子切りにはなっておりません。 薄焼き卵では無く、豪快に自慢の味玉が鎮座しているあたりは、如何にも「麺屋 助六」さんらしさがプンプンしていますネ(笑)

麺は支那そばにも用いられているストレートの中麺。 これがまた、念入りに水洗いされた上、冷水でキリリと締め上げられています。
その上、お皿に氷が添えられていたり、麺を手繰ってみたら、更に麺の下にまで氷が鎮座していました(^^;) 角氷で都合8個くらい。 お陰でお皿をたぐり寄せようとすると、あまりの冷たさで指がかじかんでしまいそうです(笑)
肝心のお味ですが、これまた由緒正しい日本の冷や中って感じの、クラシカルなスープです。 今風に練り辛子とマヨが皿の縁に添えられており、こいつをドッと溶かして頂きます♪

とにかく麺の歯応えがハンパ無い(^^;) まるで鋼のようですワ ここまでキッチリと締められた麺は、未だかつて体験したことが無いくらい。 自慢の味玉が、しっかりマッチしていて、更に美味しゅうございます(^^) 満足度は高いですよぉ~♪
今日も小島さんの姿はありませんでした(^_^;) ここ暫くお目に掛かれず残念ですが、神田うのさん似の
<閉店済み> 2011年3月31日をもって閉店しました。
麺屋 助六
福島県郡山市駅前1-14-3 佐藤書店ビル1F
電話;024-934-0390
営業時間;11:00~20:00
休業日;日曜日
駐車場;無し お店の向かい側にコインパーキング
今日は市内某所に、蛍の写真を撮りに行こうと目論んでおりましたが、いざ出発しようと思ったら、予想外の風の強さで断念しましたorz
実はこの蛍の生息地は、地元の清酒「金寳」の醸造元の「仁井田本家」さんの、無農薬栽培自社田の傍らにあります。 ホントに偶然ってあるもので、今夜は蔵元の副杜氏・菊ちゃんが立ち寄ってくれました。
今は自社田の草取りの時期で、社員総出で毎日田んぼで汗を流しているそうです。 で、蛍の話になったら、菊ちゃん曰く。
「無芸さん、写真撮りに行くなら、長靴は必ず履いて下さいネ」
「えっ?(^^;) いや、流石に田んぼの中までは入りませんヨ(笑)」
「いや、それならまだマシかなぁ~」
「???(^^;)」
「あのね… 田んぼのちょいと奥まで足を踏み入れると、マムシがかなりいますから(^^;)」
「ゲッ!マジっすか?!Σ( ̄□ ̄∥)」
「うん、夜見ると、マムシの目が光るから、蛍と勘違いしたら、痛い目に遭うヨ」
気をつけよう…(^▽^;)
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