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昼ふろや ~福島県郡山市安積町荒井~

梅雨の合間の真夏日となったこの日、久しぶりに「昼ふろや」さんの暖簾を潜りました。

昼ふろや

本当は最近初お目見えとなっていた「あんかけ黒支那」を攻略するつもりだったのに、夏の陽射しにヘタレまして、定番の夏メニューの魅力に取り込まれました( ̄▽ ̄i)ゝ

「冷し中華 (2玉・950円)」

昼ふろや 冷し中華・2玉

脳髄反射的に“2玉CALL”をしちゃいましたので、直径30cmはあろうかと思われる深目の大皿盛りになりました。

昼ふろや 冷し中華・2玉

定番の冷や中具材に加えて、とても印象深かったのは、青みも目に鮮やかなオカヒジキ! もしかすると知らない内に口にしていた事はあるかもしれませんが、実は今までソレと分かって食べた事がありませんでした( ̄▽ ̄i)ゝ

軽く湯がいて味付けなどしないままで添えられているそうですが、そのプチッともザクッともつかない不思議な歯触りが楽しくて、特定の強い味香がある訳では無いけど、冷や中をより美味しく楽しませてくれました(#^.^#)

昼ふろや 冷し中華・2玉

夏場限定とは言え短い時節の中でも載せモノは異なっていくことがあるそうなので、ここは参考として書き出させて頂きますが、キュウリ、ハム、チャーシュー、錦糸卵、トウモロコシ、中華クラゲ、メンマ、ナルト、揚げワンタンの皮、ネギ、白ゴマ、そして先述のオカヒジキ。

これだけ豊富なアイテムでは、自分がもし調理をしたら、オペレーション・ミスは必至ですな。゚(´^o^`)゚。 一方「食べるだけの人」としては、これは色々と味わいと食感が多彩で楽しいってもんです。

昼ふろや 冷し中華・2玉

店主さんはマヨネーズに大変理解のある方ですので、ご当地スタイルのマヨ付き冷や中は当然の流れ(〃∇〃) 一味濃いめな冷や中スープは、生姜の風味も香り、カエシと甘酢がメリハリ良く利かされています。 そこにマヨ混ぜする訳ですから、マヨ好きなら一発KOものですよ(*>∇<)ノ

昼ふろや 冷し中華・2玉

麺は多加水熟成タイプの中太縮れ麺。 これが洗い締めされるとムッチムチな歯触りと強靱なコシの強さを発揮しますw( ̄▽ ̄;)w よって一気呵成に手繰って喉に流し込むような頂き方は不可能ね(^◇^;) しっかりと噛み噛みしながら、多彩な具材の味香を満喫しつつ頂きます。

2玉の麺量は結構な麺量のハズですが、ウマウマで箸が進みますので、丁度良い位に頂けました! また食べたい・・・( *´艸`)




昼ふろや
福島県郡山市安積町荒井字林の越1-7
電話;024-946-2122
営業時間;11:30~13:30 ※夜の部の「食菜酒楽 Fu-Ro-Ya」営業準備の為、お休みを頂いたり早仕舞いもあります
定休日;やや不定ながら土・日曜日 ※Twitter(昼ふろや)にて情報発信中
駐車場;店舗前と裏に合計10台


 

紅焔酒家 光華 ~福島県郡山市朝日~

そろそろ紅焔酒家 光華」さんの夏メニューを頂きましょうと出掛けました。 冷たい麺料理は2点用意されていますが、今回はコチラを頂きます(o^-^o)

「冷し担々麺 (880円)」

光華 冷し担々麺

ホテルに勤務の折に会得した「ホテル オークラ」のオリジナル・レシピを元に、店主さんがアレンジをして独自のスタイルを作りだしています。 見ての通りのサラダ仕立てで、盛られた具材で麺は姿を見せないほどです。

光華 冷し担々麺

キラリと光る角氷。 坦々スープに氷が直入れされていて、キリリと冷やされていました。 坦々スープは動物性のスープで割らずに、ゴマペーストをシンプルに水、醤油、酢、砂糖、自家製辛子で仕立てられ、ひたすら胡麻を食べさせます。

光華 冷し担々麺

たっぷりの炸醤にレタス、水菜、人参、きゅうり、紫玉ネギ、白髪ネギなどが盛り込まれ、自家製辛子や自家製ラー油と花椒のホット&スパイシーさ、そして甘味と酸味で胡麻の濃厚な旨味を活かした味わいを醸し出します。

光華 冷し担々麺

麺は氷水で洗い締めにされており、コキュッと引き締まった食感へと大変身! 麺を手繰るも言う事なんか聞きやしないww アッチコッチとうねってくれるので、撮影も一苦労でした。゚(´^o^`)゚。

光華 冷し担々麺 追い飯

麺を食べ尽くすタイミングで、店主さんから追い飯振る舞いを頂き、美味しい冷し坦々スープも、残すことなく最後まで美味しく頂きましたヽ( ̄▽ ̄)ノ ありがたや、ありがたや(●´人`●)




紅焔酒家 光華 (こうえんしゅか こうか)
福島県郡山市朝日1-20-30ロンパイスビル1F
営業時間;【昼の部】11:30~14:30 【夜の部・平日】18:00~22:00 【夜の部・金土】18:00~25:00
定休日;日曜日・祝祭日
駐車場;ビルの共用スペースに3台分、ビルの北側に共用スペース5台分


 

そば うどん 田八 ~福島県郡山市八山田~

通し営業で最長19:30まで開店しているそば うどん 田八」さんに二回目の訪問です。 夜でも手打ち蕎麦が頂ける貴重なお店です(o^-^o)

「田八三昧 (1,200円)」

そばうどん 田八 田八三昧

「ざるそば」「おろし山菜」「ウズラの卵入りとろろ」「天ぷら」が組まれた、ちょっと贅沢仕立ての組膳です( *´艸`)

そばうどん 田八 田八三昧

山菜はわらびと地竹にナメコとえのき茸の混合ミックスに大根おろしが添えられます。 わらびが程好い歯触りが残されていて良い感じです。 トロロの甘味にウズラの卵の黄身が濃厚な旨味を加えて、なかなか効果的な組合せです。

そばうどん 田八 田八三昧

天ぷらは「そば遊膳 たむら屋」さんの血を引く、個性的なクリスピー衣。 サクサクではなくパリパリって硬質感のある衣は、蕎麦つゆに浸しても染み込まない強情っ張りですよ(*>∇<)ノ

そばうどん 田八 田八三昧

お蕎麦は地黒の挽きぐるみ。 甘い蕎麦の香りは良く立っていて、氷水でキリリと洗い締めされた蕎麦は、鋼のようなコシの強さです。

そばうどん 田八 田八三昧

昆布と厚削り、宗田節の甘く豊かな香り立つ蕎麦つゆは、カエシの濃度はやや控え目でちょい甘口タイプ。 お蕎麦をドップリと潜らせて手繰れば、程良く美味しさが行き渡りますよ(*^▽^*)




そば うどん 田八 (でんぱち)
福島県郡山市八山田5-13 メインビル八山田 E-1
電話;024-932-5939
営業時間;11:00~19:30 ※売り切れ次第終了
定休日;火曜日(祝日の場合は翌日) ※臨時休業あり
駐車場;店舗前に指定スペースあり


 

ゆがわ家 ~福島県河沼郡湯川村~

2017年4月に開店していた、湯川村の「ゆがわ家」さんに初詣して参りました。 開店の情報は一昨年からキャッチはしておりましたが、つい先立って、Blog仲間の「奥州のイワヒバラーメン時々ねっち」 (URL)のAuthr・釜爺さんが訪問。 その秀逸なレポを拝読したらスイッチ入りました(*^▽^*)

ゆがわ家

と、言う事で、やって来ました湯川村ヽ( ̄▽ ̄)ノ

無芸の仕事場からは、下道を流れに乗って走ること1時間半くらいと、そう遠くはありません。 湯川村の役場のすぐ近く。 田園地帯の一角にお店はあります。 まだ真新しさが存分に漂うお店は、舗装された駐車場が備わっており、メインとサブを合わせると20台と余裕のスペースです。

「魚介背脂醤油ラーメンAセット (1,180円)」

ゆがわ家 魚介背脂醤油ラーメンAセット

実は「トリプルソーススツ丼」という“魔性の響き”を放つメニューもあったのですが、その軍門に落ちそうになった刹那にセットメニューに気が付いて、幸せな両得を得る事が出来ました(>▽<)b

ゆがわ家 魚介背脂醤油ラーメンAセット

オイリーな面構えは期待通り(〃∇〃) しかも背脂の量は4段階の調整を受けてくれます。 メガあぶら (+100円)はデフォの2倍になるそうですが、デフォの並あぶらよりやや多目の中あぶらと少な目の小あぶらは無料対応です。

初詣でいきなりのMAXは自滅の道への落とし穴かも知れませんので、中あぶらを所望してみました。 ラード油膜に浮く粒々の背脂に岩海苔、隠れて見えませんけど玉ネギのみじん切りと来れば、まさにウワサ通りの燕三条系を想起させる姿です。

ゆがわ家 魚介背脂醤油ラーメンAセット

豚骨のみならず豚足も使われていそうな動物系の旨味やコラーゲン分に、ニボシのキック力のある香り立ちと漆黒カラーの濃口醤油仕立てのカエシ。 口に含めば確かにニボシのインパクトある風味と味わい。 明らかなビター感もあるけど、ラード油膜と甘いニュアンスのある粒々背脂が巧妙にそのエッジを和らげます。

それぞれのエレメンツは“濃い”もの同士のはずですが、カエシの塩味が相対的に控え目(?)なせいか、その勢いに押しまくられる事なく美味しく頂けちゃいますよ(*´艸`*)ァハ♪

ゆがわ家 魚介背脂醤油ラーメンAセット

豚バラチャーシューは油膜に包み込まれて温まってくると、脂質がトロトロになってきて、豚の底力に加勢します。 拍子切りの大振りなメンマは、ちょっと甘めの味付けで、噛めば簡単に歯切れる柔らかさ。 小口ネギ、白髪ネギ、玉ネギのみじん切りは、豊富な油分に徹底抗戦を仕掛けるも、最終的には取り込まれて一体化。 よりアブラが美味しくなる(*^▽^*)

風味良い岩海苔はトロリとスープと迎合し、海苔は油膜に漬けておいても散らないしっかりしもの。 半熟味玉の濃厚な黄身の旨味が味重ねに追い打ちを掛けます。

ゆがわ家 魚介背脂醤油ラーメンAセット

麺は北海道産の優良小麦品種「春よ恋」を使った全粒粉入りの多加水極太縮れ麺を委託製麺としています。 会津の伝統的な縮れ太麺とは明らかな趣を異にしており、これもやはり燕三条系のスタイルが採られています。

全粒粉の比率が高めなのか、少しゴワッとするような噛み応えが伝わって来て、その強靱なコシの強さは印象的です。 でもしっかりと麺の芯まで火が入っていますから、ゴリゴリしたりとか妙な粉っぽさは皆無ですよ。 大変強いスープに対して、この麺は良くバランスしていると感じましたし、麺量もなかなかのボリュームでした。

ゆがわ家 魚介背脂醤油ラーメンAセット

「ミニソースカツ丼」がまた秀逸でした(>▽<)b ミニでもトンカツはチープさが無くて、揚げ立てトンカツをソースに潜らせるという伝統のスタイルを採っているのも好印象。 お陰で衣の表面にはソースが万遍なく付いてくれて、どこから食べてもとっても美味しい( *´艸`)

ゆがわ家 魚介背脂醤油ラーメンAセット

やや甘口でサラッとした自家調整ソースは、これがまたなかなかのお味。 お肉の厚みは8mmくらいですけど、ミニサイズの小どんぶりとご飯の分量には丁度良い位。 小袋入りながら練りカラシが付けられてくるのも嬉しいところです。

ゆがわ家 魚介背脂醤油ラーメンAセット

組膳には香物、自家製杏仁豆腐、そしてソースも添えられます。

「追いソースです。 足りなかったら使って下さいネ。」

と女将さんから告げられましたが、“追いソース”とは上手く言ったもんです(o^-^o) イイね! 追いソース!

杏仁豆腐も杏仁の濃度がしっかりしていて、舌触りもその濃度を伝えてくるような濃厚さ。 全部が美味しかったです! こりゃあご繁昌される訳です(#^.^#)




ゆがわ家
福島県河沼郡湯川村大字清水田字川入52
電話;0241-23-5072
営業時間;【昼の部】11:00~14:00 【夜の部】 17:00~20:30 L.O 20:00
定休日;月曜日 ※月曜日が祝日の場合は営業、翌火曜日が休日となります
     第1、第3日曜日の夜の部
駐車場;20台分