FC2ブログ

支那そば 幸雲(こううん) ~福島県須賀川市大袋町~

約8年ぶりに訪問した、須賀川市の支那そば 幸雲」さんです。 一度訪問したっきりになっていて、ことある毎に気になりながらもようやく再訪問に漕ぎ着けました。゚(´^o^`)゚。

支那そば 幸雲

ここに来たからには自家製ワンタンは外せません。 ベーススープや載せモノを共有しつつ、醤油味、新塩味、重ね味の3種類のバリエーションがあります。 前回は醤油味を頂いていたようですが、今回も同じく醤油味でリクエストしました。

「チャーシュー肉ワンタン麺 醤油味 (1,100円)」

幸雲 チャーシュー肉ワンタン麺 醤油味

事実上の全部載せですね。 ボクとしては、あまりしないオーダーなのですが、先述の通りワンタンは外せないし、ここのチャーシューもやはり外せない(;´^д^`)ゞ さすれば全部頂くしかない訳でして・・・

幸雲 チャーシュー肉ワンタン麺 醤油味

このミッチリと肉餡の詰め込まれたワンタンが6粒付け。 皮は厚めで肉餡も肉率が極めて高いから、一粒のサイズのみならず、比重も重いんだな( *´艸`) 噛めば肉の旨味がちゃんと広がってくるし、やや粗挽きなので食感もまた噛んで食べるってプロセスの中にあります。

幸雲 チャーシュー肉ワンタン麺 醤油味

チャーシューはバラ肉の煮豚とモモ肉の焼き豚。 バラ肉はハラッと柔らかく歯切れて、脂身の美味しさも楽しめます。 モモ肉は縁の赤味が主張しているとおり、一度炙りを掛けてからチャーダレで煮込まれます。 強すぎない程度のスモーキーさがあって、チャーダレの染み入り方も良好。 緻密な肉の繊維は感じますが、軽く噛み込んだだけで簡単に歯切れますよ。

幸雲 チャーシュー肉ワンタン麺 醤油味

スープは自然派で名古屋コーチンの丸鶏だけでなく、下支えに豚ゲンコツも使われているかも。 昆布や香味野菜にニボシ、カツオ節、鯖節などが炊かれていると言う事で、何かの強い特徴が突出する事無く、バランス良く纏まっている感じです。

醤油ダレは少し塩味のエッジが利いていて、醤油の風味自体はマイルドに熟成されているようです。

幸雲 チャーシュー肉ワンタン麺 醤油味

中細ストレート麺は麺肌はツルツルだけど、確かな張りのある歯触り。 そのまま噛み切れば、その刹那に反力を伝えてくるようなコシの強さがあります。 この食感は最後までユルくなる事無く続き、麺からスープへグルテン分の溶け出しはほとんど感じませんでした。

最後まで麺としてのソリッドな食感を伝え続ける。 それは店主さんの修業先とされる名店にも通じるスタイルなのかな?と、想像するほど印象的でした(o^-^o)




支那そば 幸雲
福島県須賀川市大袋町182-1
電話;0248-72-1628
営業時間;【平日・昼の部】11:30~14:30 【平日・夜の部】17:30~19:15
     【土日祝・昼の部】11:30~15:00 【土日祝・夜の部】17:30~19:45
     【水曜日】11:30~14:30
     ※スープが無くなり次第閉店
定休日;木曜日
駐車場;店舗敷地内に12台ほど