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【2019年 桜巡り】 福田寺の糸桜

二本松市東新殿にある「福田寺(ふくでんじ)の糸桜」は、三春滝桜の子桜と言われ、「合戦場のしだれ桜」は更にこの子桜なのだそうです。

樹齢300年と言われる紅枝垂れ桜は、開花時には赤味の強い昼光色ライトが当てられている事もあり、毎回通りかかる度にゾクッとするような妖艶さが印象的でした。

福田寺の糸桜 #1
[2019/4/21 福田寺の糸桜 #1] <↑ Clickで拡大>

今まで撮影を試みた事がなかったので、見頃を迎えて大変な人出が続いていた「合戦場のしだれ桜」をパスして、ブルーモーメントの時間帯に赴いてみました。

福田寺の糸桜 #2
[2019/4/21 福田寺の糸桜 #2] <↑ Clickで拡大>

これがまた意外と言うべきか、近隣では写真映えの良い名桜が多いこともあって、カメラマンも観桜客もどうもそちらに引き寄せられていた模様。 お陰で不安になるくらいに独り占め致しました(^◇^;)

福田寺の糸桜 #3
[2019/4/21 福田寺の糸桜 #3] <↑ Clickで拡大>

“糸桜”の銘が打たれているだけあって、その枝垂れの繊細さとボリュームは見事! 少々乱暴な光の当て方だったり、由緒を示す看板が無粋だったりしますが、これだけ自由に立ち位置を決められる桜は、そう多くないかも知れません。

ブルーモーメントが終わる頃には、次々と観桜客やカメラマンが到着。 やはり帰り足にチョイ寄りって感じみたいですね。゚(´^o^`)゚。 

ふくしまラーメンショー2019 「くそオヤジ最後のひとふり」

くそオヤジ最後のひとふり(大阪府) 「あさりらーめん」

ふくしまラーメンショー2019「くそオヤジ最後のひとふり」

これは衝撃的な“純貝出汁ラーメン”でした! 貝のみとは思えないほどの豊かな旨味に、同席した仲間達もザワついたという強烈な個性派です。

ふくしまラーメンショー2019「くそオヤジ最後のひとふり」

低温調理肩ロースチャーシューは、パンフレット写真よりもスゴイ!(;゚д゚) 現物の方がパンフレットを凌駕するというのは、かなりレアケースだと思います。

その見た目の通り、塩とコショウをまぶして調理されているそうで、ジューシーなほどの瑞々しい肉の旨味と、しっとりと、そして弾力がありながら、簡単に引きちぎれる柔らかさは惚れてしまいそう(ノ´∀`*)

ふくしまラーメンショー2019「くそオヤジ最後のひとふり」

あまりに旨味が集約していたもので、

(これは本当に貝出汁だけなのだろうか?)

との協議も起きるほどでしたが、“勇気ある人”が直接出店社さんにお尋ねしたところ、貝出汁オンリーであるとの解答を得ました∑(๑ºдº๑)!! ベースとなる貝出汁スープは引かれており、ブース内で一杯出しで生アサリを煮てスープにしているとは(;゚д゚) だからアサリの旨味に鮮度が宿っているのですね。

ふくしまラーメンショー2019「くそオヤジ最後のひとふり」

甘味湧き立ち旨味が攻めて来るようなそれは、実はとても繊細な仕上げ調理の上に成り立っていました。 貝の旨味を損なわないように甘めの醤油味に仕立てられている発想力も素晴らしい!

ふくしまラーメンショー2019「くそオヤジ最後のひとふり」

ブリンブリンな太麺もとても印象的。 全粒粉ブレンドで、噛んだ時に小麦粉の香りがフワリと鼻腔に届く。 弾力とコシがあり、最後までユルくなる事無く、美味しく楽しませて頂けました( *´艸`)  

ふくしまラーメンショー2019 「気むずかし家」

気むずかし家(長野県) 「信州鶏白湯ラーメン」

ふくしまラーメンショー2019「気むずかし家」

第1回の「ふくしまラーメンショー」に出店し、それまで福島県内では皆無だった“濃厚鶏白湯”というラーメンのジャンルを教えてくれたレジェンド店が、再びここに帰って来てくれましたヽ( ̄▽ ̄)ノ これ、個人的にはとっても嬉しかったのですが、、開幕初日の昨日は90分待ちの行列が夜まで続いていました。

ふくしまラーメンショー2019「気むずかし家」

相変わらずコッテリを通り越したゴッテリ濃度のポタージュ状スープです。 ほぼソースに近いほどのスープは、鶏ガラだけを大火力で炊き詰めて、ニボシ、サバ節、カツオ節などの魚介素材を加えて、更に炊き込まれます。 セメント色っぽいのは、魚介素材がガチで煮崩れて溶け込んだ証でもあります。

ふくしまラーメンショー2019「気むずかし家」

追い打ちを掛けるようにトロトロに煮込まれた豚バラチャーシューや半熟味玉が加わり、そのパンチ力は鶏の概念がひっくり返りそうなインパクト。 更には負けじとカエシの旨味も加わりますので、一杯の充実感は強く印象に残るモノですよ(*>∇<)ノ

ふくしまラーメンショー2019「気むずかし家」

麺は全粒粉ブレンドでしなやかな舌触り。 高濃度のドロポタ鶏白湯スープがガッチリと絡んで、もはやパスタとソースの趣です( *´艸`) 出来る事なら会期中に再食したい、忘れ難い一杯ですO(≧▽≦)O 

ふくしまラーメンショー2019 「鯛塩そば 灯花」

鯛塩そば 灯花(東京都) 「黄金真鯛鯛だし極上塩らぁ麺」

ふくしまラーメンショー2019「鯛塩そば 灯花」

鯛塩ラーメンのパイオニア的存在であり、新ジャンルの創出者とも言える「鯛塩そば 灯花」もレジェンド出店ですヽ( ̄▽ ̄)ノ 開成山公園自由広場に、長蛇の列を作ったのはまだ記憶に新しいところ。

ふくしまラーメンショー2019「鯛塩そば 灯花」

載せモノはとてもシンプルながら、瀟洒で繊細さの漂う美しさは格別です。

ふくしまラーメンショー2019「鯛塩そば 灯花」

ほのかに鯛の骨が炙られた香ばしさが漂う。 フワリと甘味の立つ塩味に、軽快にして繊細な鯛出汁の旨味と、余韻に後を引くようにコラーゲン分と滋味に浸れます。

ふくしまラーメンショー2019「鯛塩そば 灯花」

ツルツルとしなやかな細麺は、スープをタップリと口中に満たすためのストローのような役割と言っても良さそうです。 

ふくしまラーメンショー2019 「肉そば けいすけ」

肉そば けいすけ(東京都) 「肉そば」

ふくしまラーメンショー2019「肉そば けいすけ」

器の表面を包み尽くす肉・肉・肉っ! 肉の旨さをストレートに満喫すべし。

ふくしまラーメンショー2019「肉そば けいすけ」

驚きは甘味と生姜風味のパンチの利いた漆黒スープヽ( ̄▽ ̄)ノ 豚骨ベースの美味しさに加え、たまり醤油ブレンドのカエシや、ジューシーな豚ロース肉からの旨味が織り重なる。

ふくしまラーメンショー2019「肉そば けいすけ」

玉ネギのみじん切りの鮮度感や、おろし生姜の爽やかな風味とピリ辛さが、甘味と旨味のボリュームを、見事にディテール良く整えます。

ふくしまラーメンショー2019「肉そば けいすけ」

麺の美味しさもまた印象的で、多加水中太麺はモッチモチの歯応えの良さ。 瞬く間に漆黒スープに染まる麺は尻上がりに美味さを増していきます! とっても説得力のある充実の一杯でした(*>∇<)ノ
 

ふくしまラーメンショー2019 「らぁめん銀波露 (ぎんばろう)」

らぁめん銀波露(北海道) 「札幌濃厚香ばし豚骨味噌」

ふくしまラーメンショー2019「らぁめん銀波露」

豚骨ベースと直ぐに伝わって来る豊かな旨味に、柔らかな甘味と味噌の濃醇な旨味に、爽やかな生姜の風味が利かされています。

ふくしまラーメンショー2019「らぁめん銀波露」

クリーミーで旨味の濃度の高さが手に取るように伝わって来るスープは、クリーミーな舌触りで心地佳い甘味と共に味噌テイストが口中に広がります。

ふくしまラーメンショー2019「らぁめん銀波露」

チャーシューはチャーダレの味が染み入っており、仕上げに振られる焙煎白ゴマとフライドガーリックの香ばしさが華を添えます。 勿論柔らかさも申し分無し! 

ふくしまラーメンショー2019「らぁめん銀波露」

程良くしなやかさがありながら、コシのある麺の美味しさも活きています。 後味に生姜の風味が一役買っていて、味のキレの良さも良いので、どんどん箸が進むようなリズム感がありました。