FC2ブログ

【2019年 桜巡り】 逢瀬川の堤桜 #1

ウチの近所を流れる「逢瀬川」の堤防には、大正時代か昭和初期の頃に植栽された桜の並木道があります。 その昔は“暴れ川”と揶揄されるほど、度々氾濫していた川だったそうですが、大正時代には蛇行していた川の流れを正して、治水事業が行われたそうです。 堤防の改修工事の後に、近隣住民が堤道の傍らに植栽したようです。

当然ながら、ボクが生まれたときには既に桜並木になっていたましたが、その後も度重なる改修が行われて現在に至ります。 植栽されている桜は、ソメイヨシノが大多数ですが、シダレザクラも見られたりします。

逢瀬川の堤桜 #1
[2019/4/6 逢瀬川の堤桜 #1]  <↑ Clickで拡大>

隠れた桜の名所として郡山市民に愛されてきた逢瀬川の堤桜ですが、久保田、桜木地内の桜も、いよいよこの春が最期の花となり、来年この木々はもうここには無くなっています。

逢瀬川の堤桜 #2
[2019/4/6 逢瀬川の堤桜 #2]  <↑ Clickで拡大>

昨日の夕方に咲き具合を確認してきましたが、例年早く咲き始める北岸側の数本が五分咲きくらいになっており、他はまだ蕾が割れほころび始めたくらいです。

逢瀬川の堤桜 #3
[2019/4/6 逢瀬川の堤桜 #3]  <↑ Clickで拡大>

これから10日間くらいが桜の見頃期間になろうかと思いますが、最期の桜を見届けていきたいと思います。

逢瀬川の堤桜 #4
[2019/4/6 逢瀬川の堤桜 #4]  <↑ Clickで拡大>

逢瀬川はボクが物心付いた頃には「大重川(だいじゅうがわ)」と呼ばれていました。 川が流れる流域も大重町、対岸は富久山町でした。 今は歩行者用の橋となっている「相生橋」は、架け替えられる前は「大重橋」と呼ばれていて、木造の橋の上に砂利引きというスゴイ仕様でした(@・艸・;)

その橋も昭和40年頃だったか、丁度橋のド真ん中辺りに大穴が空いてしまい、通行人は橋の端っこを通行していたって時期がありました。゚(´^o^`)゚。 その状態が何年か続いていた気がするのですが、架け替えられた橋はモダンなコンクリート橋になりました。

逢瀬川の堤桜 #5
[2019/4/6 逢瀬川の堤桜 #5]  <↑ Clickで拡大>

その当時から川はかなり水質が悪くなっていたと思うのですが、割と普通にこの川で泳いでいました( ̄▽ ̄i)ゝ そりゃあみんな結膜炎にもなるわな・・・

逢瀬川の堤桜 #6
[2019/4/6 逢瀬川の堤桜 #6]  <↑ Clickで拡大>

もう遠い昔の想い出ですけど、きっとこの川の流域で、ボクと同年代以上の方々は、川遊びをしていた記憶があるのではないでしょうか。