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麺屋 しん蔵@うすい百貨店 10F催事場で特別営業中

先週の土曜日[2019/01/05]から12日(土)までの一週間、郡山市の「うすい百貨店」で開催中の『みちのく いいもん うまいもん in 福島』の催事場出店で、二本松市の「麺屋 しん蔵」さんが特別営業中です。

麺屋 しん蔵 高宮さん

会期中は「百姓の塩」「田舎の醤油」の二品目が頂けます。 実は「麺屋 しん蔵」さんには開店からまだ1度しか訪問出来ておらず、しかも初っぱなからレギュラー・メニューは頂いていないという落ち度がございます。

えぇ、折角「麺屋 しん蔵」さんの方から、郡山へと出向いて下さっているのですから、会期中にこの二品は頂いておこうと思いますv( ̄∇ ̄)ニヤッ

「百姓の塩+味玉 (800円+100円)」

麺屋 しん蔵 百姓の塩

いやいや、正直なところですねブッたまげました∑ヾ( ̄0 ̄; )ノ 完全にお店クォリティーのラーメンが出てきちゃいましたよ。

思わず店主さんに

「お店でスープを炊いて持ち込んだんですよね?」

って尋ねちゃったほどの完成度(゚A゚;)ゴクリ

ところが催事場の厨房施設で午前6時入りして焚いたのだと言います(〇o〇;) 勝手の異なる厨房で、初日からこのクォリティーとはさすがです(⌒▽⌒;)

丼もお店から持ち込んで、美しい盛り付けもそのまんまです。 うっすらと黄金色の澄んだスープには、チー油の油膜層が見られます。

麺屋 しん蔵 百姓の塩

低温調理された鶏胸肉と豚肩ロースのチャーシューの二種盛り。 鶏胸肉はしっとりとした肉質に弾力のある歯切れの食感と共に簡単に歯切れます。

豚肩ロースのチャーシューは、まるで花びらの如くに盛り付けられていて、見た目にも美しいもの。 口にすれば肉全体に塩味が程良く行き渡っており、ほぼレアの肉が如き軟らかさです。 スープの熱を取り込むと、徐々にその桃色の色合いも失われてしまいますから、出来うることならレア感を満喫出来る内に頂く事をお薦めします。

麺屋 しん蔵 百姓の塩

穂先メンマの柔らかさは格別。 濃すぎない程度に甘じょっぱい味付けが施されていて、これまた“イイもの喰った感”を堪能出来ます。

スープは福島市松川町の「ささやか地鶏」の丸鶏をメインに、秘匿素材が仕込まれている模様ですv( ̄∇ ̄)ニヤッ

麺屋 しん蔵 百姓の塩

塩ダレには山口県産のブランド塩「百姓の塩」が用いられており、これがそのままメニューの名前とされているほどの惚れ込みようです。 この塩味のアタリが柔らかで、少し控え目過ぎるかな?と思うほどの印象なのですが、具材からの旨味や塩味と協調して来ると、全く物足りなさを感じさせず、それどころか輝くばかりの品の良い味わいに気付きます。

麺屋 しん蔵 百姓の塩

麺は定評の高い福島市の「羽田製麺」の低加水極細ストレート麺。 切り歯28番という極細ながら、ザックリとした歯切れの食感が、恐ろしいほど長続きします。 勿論スープの持ち上げは上々で、麺を手繰れば口中がスープで満たされるほど♪

麺屋 しん蔵 百姓の塩

スッキリと軽快な塩スープに、見事なほどにトロリと半熟の味田のの濃厚な旨味。 一気に味幅が広がって、丼一杯の満足度を更なる高みへと押し上げてくれますよ。

会期中[1月5日~12日]はお店の方は全面休業となっております。 また催事場での営業は10:00~18:00で、予定数量が売り切れ次第閉店となります。

郡山でお店と寸分違わぬ味が楽しめますので、なかなか行けないとお嘆きの皆様は、この機会に訪問してみてはいかがでしょうか?