FC2ブログ

中国飯店 なるき ~福島県郡山市富久山町~

定期巡回先の「中国飯店 なるき」さんです。 席に着こうと思ったら、ちょうどうちのじいさんも来訪(〇o〇;) 夕方近くの時間で自分は昼食だったけど、じいさんは夕食って事で、思わぬところで食卓を囲むことになりました(o^-^o)

「タンメン 太麺 (850円)」

なるき タメンン

市内では「大三元」さんと共に“タンメンの双璧”とも言われ、“なるタン”との異名も持つ看板メニューですが、実は拙のBlogでは初登場(;^ω^) と言うよりも、自前の稼ぎで食べられるようになってから初めて所望しました。

正直なところタンメンや塩ラ~がキライと言う訳では無く、醤油や味噌の豆系発酵調味料が好きだったから食指が伸びなかっただけです。 年齢を重ねたせいか、最近は“異分野”となっていたタンメンや塩ラ~を試してみるキモチが膨らんできて、今更ながらその美味しさを満喫しております♪(〃∇〃)

なるき タメンン

少しニゴリのあるスープは、豚ゲンコツに背ガラ、香味野菜やコンブなどが炊きこまれたところに、豚肉と各種野菜を炒め煮して引き出される旨味や甘味が引き出されています。 まあ多少の化学のチカラも借りてたりしますが、これは昭和から続くごく普通の調理スタイルです。

仕上げに少しゴマ油も含まされますが、白コショウも軽く利かされて、塩味は塩ラ~とは異なり塩ダレでは無くダイレクトに塩で味付けされます。 この塩加減は調整が難しいと思うのですが、店主さんの手練れの技だけではなく、ちゃんと複数回の味見をしながら味決めをしています。

なるき タメンン

アッサリ塩味スープと思われがちですが、実はスープの表層にはアッと言う間にコラーゲン膜が生成されるほど、旨味成分は凝縮しています。 ややしっかり目にスープで煮られた野菜は、芯までしっかり火が通っており、私的にはお馴染みの「味噌タンメン」に比べるとスープの浸透圧が異なるせいなのか、やや歯触りは明瞭に残されています。

なるき タメンン

麺は伝統の自家製極太縮れ麺! これがまたいつも通りの暴れん坊さんで、箸で掴み上げても全く重力に従おうとはしません(^◇^;) そんな訳で精々数本を掴み上げるのが精一杯です。

加水率は中程度で非熟成タイプだと思います。 噛めば強靱なコシの強さがあり、弾力を感じながら噛み切れば、小麦の風味も漂わせます。 良く噛んで食べるタイプの上に麺量も豊かですので、ハライッパイ喰った感も抜群です( *´艸`)

お好み次第ですが卓上配置の自家製ラー油は味変にお薦めです。 また細麺指定や茹で加減など、色々と好みにも応じてくれますよ。

【ご注意下さい】

営業時間が変更されました。 閉店時間が1時間早まり、20:30となりました。






中国飯店 なるき
福島県郡山市富久山町久保田愛宕86
電話;024(932)9642
営業時間;11:30~20:30
定休日;月曜日・第1火曜日
駐車場;店舗敷地内に20台