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『白河戊辰ラーメン合戦』開催のご案内

今週末の開催となるラーメンイベントをご案内致します。 白河市の「白河小峰城 城山公園」にて、2018年10月26日(金)~28日(日)の三日間『白河戊辰ラーメン合戦』が開催されます。

戊辰戦争終結から150年を経て、戊辰戦争の激戦地であった白河で、旧奥州列藩同盟の地から寄り集まった「東軍」と、旧新政府軍側の地から集まる「西軍」に別れて、売上げ杯数勝負で平和に美味しくラーメンを楽しみます。

白河戊辰ラーメン合戦
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ラーメンイベント出店への出店はほぼ無い、白河の至宝「とら食堂」さんが、期間中お店を休業しての出店をされます。 その他の顔ぶれも、有名店揃いでビックリですよw( ̄▽ ̄;)w

東軍
すみれ(北海道)
かもめ食堂(宮城)
とら食堂(福島・白河)
めでたいや(福島・会津若松)
西軍
博多一風堂(福岡)
麺屋二郎(鹿児島)
花の季(栃木・宇都宮)
くにまつ(広島)

伝説の「2007全国ラーメンフェスティバル in 白河」の顔ぶれが再び集結? あの時はあまりの人出で、とても馳せ参じようって気にさえならなかったなぁ~σ( ̄、 ̄=) 今回は商工会さんではなく、白河市役所さんの音頭取りのようなので、「官」のチカラでより巧く運営されると良いですね。

会場の見取り図と、駐車場の案内などは、リーフレットの裏刷りになっていましたので、下記の通り掲示しておきます。

白河戊辰ラーメン合戦
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お好み本舗 ぽぽ ~福島県郡山市大町~

たまぁ~~に粉モノが食べたくなると、お気軽に暖簾を潜れる「お好み本舗 ぽぽ」さんへと詣でます。

お好み本舗 ぽぽ

また若干の価格変更はあったようですが、相変わらず“大人の駄菓子屋”って風情の爆安価格です。

「豚玉お好み焼き (340円)」

ぽぽ 豚玉お好み焼き

鉄板に火が入れられ、手前焼きに向けてタネを万遍なく良く混ぜ合わせていきます。

ぽぽ 豚玉お好み焼き

ふっふっふv( ̄∇ ̄)ニヤッ 最初の反しだけは。いつも慎重になりますけど、焼き上げはもうお手の物ですよ。

「イカ焼そば (340円)」

ぽぽ イカ焼そば

こっちはマスターが作って皿盛りでやって来ます。 イカ入りは初めて頼んだけど、イカがゴロゴロと入っていて、なかなかの美味♪

ぽぽ イカ焼そば

しっかりと焼かれていていながら、ややしっとり目の仕上がりです。 ソースはややスパイシーさが抑え気味で、醤油とウスターソースの自家調整ブレンドかも。 白ゴマがまた良い風味のアクセントになっています。

ぽぽ 豚玉お好み焼き

程良く焼き上がったところで、自家調整のお好み焼きソースを塗り、マヨネーズをオンします。 後で気付いたのですが、マヨネーズの蓋に小穴が開けられていて、マヨビームも可能だったのですね(;´^д^`)ゞ まあ、マヨ好きなので無問題です(ノ´∀`*)

ぽぽ 豚玉お好み焼き

例によって小皿と味噌汁が振る舞われます(〃∇〃) 今日はひじきの煮物だぁ~ヽ( ̄▽ ̄)ノ 何気ない“おふくろの手料理”のような一皿がじんわりと嬉しい。




お好み本舗 ぽぽ
福島県郡山市大町1-13-18
電話;024-923-0898
営業時間;12:00~21:00
定休日;年中無休 (※稀にお休みをする事がございます)


 

中華食堂 秋 ~福島県郡山市新屋敷~

実はここ2回連続で潜入に失敗していた「中華食堂 秋」さんを、ようやく訪問出来ました。 何やら程なく“冬メニュー”がスタートするようですが、その入れ替わりに落とされてしまうメニューを頂いておきます。

「あんかけ海老チャーハン (1,050円)」 ※季節限定・夜の限定メニュー

中華食堂 秋 あんかけ海老チャーハン

あうっ?!Σ(oДolll)ノノ 以前からウワサには聞いていたけど、本当に“山盛りチャーハン”なのね(;゚д゚)

中華食堂 秋 あんかけ海老チャーハン

ガチで大皿盛りにされていて、それは見事な“黄金チャーハン”に海老とレスタに卵白散らしの白餡仕様です!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

中華食堂 秋 あんかけ海老チャーハン

“黄金チャーハン”は見事なまでにパラッパラ♪ どシンプルなまでに卵黄に調味料だけの仕立てで、地元産のブランド卵の旨味がしっかりしているので、旨味調味料も使われていません。

中華食堂 秋 あんかけ海老チャーハン

プリップリの海老と少し歯触りの残されたレタスが、ほんのりと生姜の香りの漂う卵白流しの白餡に包み込まれています。 塩ラーメン用のスープの旨味と程良い塩味が、チャーハンと合わさった時にピッタリと調和しました( *´艸`)

中華食堂 秋 あんかけ海老チャーハン

共添えのスープは、てっきりお味噌汁なのかと思ったらさに非ず。 清湯スープに魚粉仕込みで、塩梅良く醤油味のカエシが利かされています。

中華食堂 秋 あんかけ海老チャーハン

レンゲで口に運べば至福のチャーハン♪ こりゃあ美味しい! 卵黄にコートされたチャーハンは、白餡と共に頂いてもなお、粒状感のある食感を最後まで伝え続けました。 ボリューム満点のところに、白餡が加わりますので、まずハライッパイは確実です。




中華食堂 秋
福島県郡山市新屋敷2丁目131
電話;024-954-5151
営業時間;【昼の部】11:00~15:00 【夜の部】17:00~21:00
定休日;火曜日
駐車場;養老乃瀧郡山富田店さんと供用


 

【2018年 錦秋巡り】 西吾妻スカイバレー #1

東鉢山七曲から、更に西吾妻スカイバレーの標高を上げていくと、紅葉と落葉の境目へ達します。 最頂部は1,400mほどと言いますから、1,300m辺りになりますかね?

山肌の風景 #1
[2018/10/14 山肌の風景 #1]  <↑ Clickで拡大>

ようやく山嶺の向こうから陽の光が届き始めました。 空を覆っていた薄雲と流れ雲もだんだんと切れてきて、一時は諦めていた青空が広がって来そうでした。

山肌の風景 #2
[2018/10/14 山肌の風景 #2]  <↑ Clickで拡大>

やはり今年は赤が出ていません。 モミジとナナカマドが巧く色付かなかったようです。

山肌の風景 #3
[2018/10/14 山肌の風景 #3]  <↑ Clickで拡大>

葉の落ちた枝の白さと持ちこたえている木の葉の混じり合う辺りが、なかなか趣深く目を楽しませてくれました。

尾花の頃 #1
[2018/10/14 尾花の頃 #1]  <↑ Clickで拡大>

尾花はちょうど良い感じ(#^.^#) まだフッサフサの穂がユラユラと風にそよぎ、佳き秋の風情が漂います。

尾花の頃 #2
[2018/10/14 尾花の頃 #2]  <↑ Clickで拡大>

ここから更に空の雲はキレて来て、いよいよ高地の紺碧の青空が広がってくれました。 スカイバレーのポテンシャル高すぎです(^◇^;) 

炉端 ばんざい ~福島県郡山市大町~

2018年10月22日(月)開店となる「炉端 ばんざい」さんのオープン・レセプションにお招きを頂きました。 オメデトウゴザイマス!(*>∇<)ノ

お店の場所は郡山市大町商店街の真っ直中。 駅からアーケードを、キャバクラの客引きの甘い言葉に耳を貸さずに、ドドドっと西に向かって突き当たり。 右に大町増子ビル、左に「包龍」のT字路交差点を右に折れ(大町東邦BK方面)て、更なるキャバクラの客引きの誘惑を振り切ること30mほどの左側沿いにございます(;´Д`)ゼイゼイ

重厚な鎧扉が如き入り口ドアを、フン!と力を込めて左に引けば、思いもよらぬほどの大箱のホールが現れます。 ホールの真ん中にはアイランド型のセンターキッチンがあり、ズズズイっと奥へ進むと、最大収容44名という、最近ではなかなかお目に掛かれなくなってきた板の間ホールも備わります。

炉端ばんざい

入り口に近い方のホールは、テーブル席&小上がり席。 小上がり席も奥の大ホールも、共に底堀りタイプとなっており恐怖の“デブ殺し”とは無縁でございます(嬉)

お店に上がらせて頂いた時には店内は満杯状態で、こりゃあ出直しますかね・・・( ̄  ̄;) うーん なんて思っていたら、単騎の特権とでも申しましょうか、社長直々に

「はい、無芸くんはこっちこっち~」

と、仲良しご婦人組の席へと投入されます(驚) まさにハーレム状態ではございますが、もののわかったおねいさま方でしたので、そりゃあもう愉しく弄ばれて参りました(;´^д^`)ゞ

炉端ばんざい

レセプションのお料理ですので、レギュラー・メニューとは異なるかも知れません。 が、器も良いしお料理も美味しく頂いて参りましたよ♪(〃∇〃)

「茄子ときのこの煮浸し」

炉端ばんざい

茄子大好き♪(〃∇〃) 煮浸し仕立てで美味しいな。 サラッと軽目に頂けます。

「長芋の竜田揚げと手羽先の甘辛揚げ」

炉端ばんざい

なかなか賑やかな一皿。 長芋は下味がついているので、そのままホクッと美味しく頂けました。 揚げ手羽先は香ばしく揚げられていて、甘辛タレがまたビールを美味しくしてくれます。 共添えのサツマチップスと、栗の毬揚げもサクサクと良い歯触りです。

「アボカドとトマトのわさびマヨ和え」

炉端ばんざい

ドキッとするような赤い器w( ̄▽ ̄;)w この色目をズバッと使ってくるところからして気持ち良いです。 目にも美しければ味も良しです。

「旬魚三種盛り」

炉端ばんざい

ここで清酒を投入( *´艸`) やはりお造りには清酒が良いなぁ~ 良い魚、入ってました(o^-^o)

「牛バラとフォワグラのロッシーニ串 バルサミコソース」

炉端ばんざい

これマジ旨っ!((#◎□◎#))

お品書きを良く読まないで頂いたもんだから、最初の一口でビックリしちゃった。 風味良く焼き上げられた牛バラ肉を頂いていたら、突然口の中にドバッと脂の塊のような濃厚な味わいが迸ります。 慌ててお品書きを広げて、それがフォワグラである事が分かりました。

バルサミコソースの甘酸っぱさがまた絶妙! うん、この串だけ10本欲しいぞ!ヽ( ̄▽ ̄)ノ ネッビオーロ種の赤ワインが飲みたくなった。

「豚バラ万能ネギ巻と豚バラエノキ巻 ポン酢添え」

炉端ばんざい

これは意外とサッパリとしたお味。 豚バラ肉の脂身のジューシーさを、万能ネギとエノキダケが程良く受け止めて、ポン酢で後味良く頂けました。

あと何品か出てくるようでしたが、ボクはここまででタイムアップ。 おねいさま方のにお別れご挨拶をして帰途に就きました。 最後までお料理を見ておきたかったけど、開店したらグランド・メニューを楽しみに訪問するとしましょうo(*^^*)o




炉端 ばんざい
福島県郡山市大町1-2-14 初瀬ビル1F
電話;024-983-9755
営業時間;17:30~24:30
定休日;不明

 

【2018年 錦秋巡り】 東鉢山七曲の秋景

毎週末の度に、天気に翻弄され続けていますが、今週は何としても出撃すると決めていました。 3:30に出れば陽の出前のマジックアワーも楽しめるだろうと思っていたら、ご同行頂いた先輩カメラマンさまからの緊急提案が示され、仮眠もとらずに12:30出立と相成りました(^◇^;)

途中で先週もアタックしていた「秋元湖」に立ち回ってみますが、山際の辺りに雲が掛かってしまっており、湖面への星明かりの映り込みは、今一つ繋がりが悪いと判断。

まあとにかく天気予報がコロコロと変わってくれるもので、本当のところは行ってみなけりゃ分からないってことで、グイグイグイ~~~っと峠を駆け上りまして、標高1,200mくらいの「東鉢山七曲」で星景なんぞを狙います。

オリオンとシリウス
[2018/10/14 オリオンとシリウス]  <↑ Clickで拡大>

やはり晴れ渡る夜空という訳にもいかず、ほんの数十分で夜空は雲に閉ざされてしまい終了。 奇蹟の朝が来てくれる事に望みを託して、車内で仮眠をとりながら待つ事となりました。

蒼い朝 #1
[2018/10/14 蒼い朝 #1]  <↑ Clickで拡大>

陽の出前の東空に朝日の兆しを求めて、仮眠していた車内から這いずり出てみましたが、どうも陽の出口は厚い雲で閉ざされていたのか、蒼い色に支配されたままでした。

蒼い朝 #2
[2018/10/14 蒼い朝 #2]  <↑ Clickで拡大>

まだ目視では紅葉の色合いが良く見てとれませんでしたが、写真にはちゃんと木の葉の色付きが記録されていました(嬉)

東鉢山七曲の朝景 #1
[2018/10/14 東鉢山七曲の朝景 #1]  <↑ Clickで拡大>

日の出時刻を迎えても、まだ朝の光は射してこない東鉢山七曲からの朝景。 東鉢山はそろそろ褐変・落葉し始めていましたが、谷の紅葉は丁度見頃でした。 陽が射し込んでいないので、少し朝の蒼味が残る色です。

東鉢山七曲の朝景 #2
[2018/10/14 東鉢山七曲の朝景 #2]  <↑ Clickで拡大>

眼下には桧原湖の早稲澤集落から桧原集落が見渡せ、少し朝霧が切れ始めた湖面も覗きます。

東鉢山七曲の朝景 #3
[2018/10/14 東鉢山七曲の朝景 #3]  <↑ Clickで拡大>

谷の樹木はダケカンバの枝振りが印象的。 ブナやミズナラの黄葉の中で、その存在感が際立ちます。
 

メロディー ~福島県田村郡三春町~

割と最近の事ですが、Blogがご縁で永らくお付き合いを頂いている方が、丸っきりノー・マークだった老舗喫茶店を発掘されました。 毎年紅葉の写真を撮影に行くスポットのすぐ近所に、こんなお店があったとは・・・

三春藩藩主・田村家の墓所となる名刹として知られ、また芥川賞作家としても名高い玄侑宗久さんがご住職であり、春には樹齢400年の枝垂れ桜に多くの観桜客も集う「福聚寺」の入り口にそのお店はあります。

メロディー

お店の名は「メロディー」。 何年前からあるのかはついぞお尋ねする事は出来なかったけど、メニューのラインナップなどから推すに30年以上では無かろうかと思われます。 ここには旧き佳き昭和の軽食喫茶のエッセンスが詰め込まれています(o^-^o)

「ナポリタン・セット 大盛 (550円+300円)」

メロディー ナポリタン・セット 大盛

実はこの日、又もや祝祭日のランチ・ジプシーになりかかりまして、すっかり腹ペコでしたので“大盛CALL”を掛けました。 でも手に余るほどのボリュームではなく、成人男性で胃力に長けた人なら「ちょうど良いネ♪」ってくらいですのでご安心を。

メロディー ナポリタン・セット 大盛

小皿盛りでサラダが供されたのですが、事前のサーベイではサラダなんてあったっけ?σ( ̄、 ̄=)

後で分かったのですが、本来はスパゲッティーと共に皿盛りにされるらしいです。 “大盛CALL”したので、お皿がキツキツにならないように、小さなサラダボウルに盛ってくれたようです。

ちょっと変わったスタイルなのは、輪切りのレモンが添えられて来ます。 ドレッシングは卓上に備わってましたが、好みでレモンを搾ってネって事みたいです。 コレ、良いアイディアですね(〃∇〃) フレッシュなレモンの酸味と風味が楽しめるなんて♪

メロディー ナポリタン・セット 大盛

さてさてナポリタンですが、調理中から盛大に炒める音が届いておりました。 ケチャップ濃度が大変高いのですが、強火で焦げる手前まで良く炒められたお陰で、スパゲッティーの麺肌が程良く剥離しまして、独自の粘性と香ばしさが加わっておりますヽ( ̄▽ ̄)ノ これ、まさに“昭和の赤スパ”のスタイルです!

メロディー ナポリタン・セット 大盛

具材もベーシックにベーコン、マッシュルームの水煮、玉ネギ、ピーマンと過不足なしのラインナップです。 若干甘めの味わいも大正解で、ここにタバスコとクラフトのパルメザンチーズが調和しない訳がありません(*>∇<)ノ

メロディー ナポリタン・セット 大盛

スパゲッティーだけはわりと現代的と言えるかも。 1.6mm程度で噛めばしっかりとコシのある食感。 ここで“奇蹟のナイデンテ”だったなら、その場で泣き崩れていたかも(>▽<)b

とは言え、その味筋は紛うこと無き“昭和の赤スパ”であり、出来る事ならハンバーグに白飯を追加したい欲望がフツフツと湧いてきそうな魔力に満ちていました。

メロディー ナポリタン・セット 大盛

更にはドリンクまで添えられて来ます。 この日はちょっと暑さが戻っていたのでアイスコーヒーを所望しましたが、かすかにカカオっぽい風味が感じられるアイスコーヒーは、とても美味しく頂けました。

店主さんはどうも写真愛好家でいらっしゃるようですσ( ̄、 ̄=) キャッシャー脇では、今月下旬に開催される地元三春の実力派集団「フォトクラブ舞鶴」さんの写真展開催ハガキが配付されていました。 もしかして店主さんご自身がメンバーさんだったりして・・・( ̄ω ̄;)

こちらの写真展開催のご案内は別稿にて起こさせて頂きます。




コーヒー&スパゲッティー メロディー
福島県田村郡三春町字中町51-1
電話;0247-62-5846
営業時間;10:30~16:30
定休日;ほぼ無休の不定休
駐車場;店舗入り口前に3台
    ※道路向かいの町内駐車場も利用出来るみたいです


 

【ご案内】 第27回 写団ぼたん写真展

スナップ写真撮りの名手が揃う「写団ぼたん」さんの写真展が今週末に開催されます。 このところ、都合が付く限り参上している写真展です。 今年も楽しみにしております。

今年は「須賀川牡丹園」の紅葉も会期に合わせるように見頃になるかも知れませんので、あわせてお薦め致します。

写団ぼたん写真展
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第26回 写団ぼたん写真展
会期;2018年10月19日(金)~10月21日(日) 【入場無料】
公開時間;9:00~17:00 ※最終日は16:00まで
会場;牡丹会館 (須賀川牡丹園入場ゲート西側)
     福島県須賀川市牡丹園80-1
     電話;0248-73-2422
駐車場;会場敷地内にあり



 

支那そば でんでん ~福島県郡山市富久山町久保田~

ボクの仕事場から最も近い美味しいラーメン屋さんが「支那そば でんでん」さんです(#^.^#) 平日は日中しか営業していないので、なかなか訪問頻度が上がりませんけど、近くにあってくれてとてもありがたいお店です。

支那そば でんでん

ついつい醤油味の「支那そば」を頂く事が多く、未食のままになっているメニューがまだあります。 そこで今回は初の手合わせをと言う事で「塩」を頂いてみる事にしました。 オーダーの折に味の調整にも応じて頂けるので、“こってりCALL”を掛けてみる事にします(o^-^o)

「支那そばしお (700円)」

>でんでん 支那そばしお

澄んだ豚骨清湯スープに黄金色の色合いが射しています。 ラード油膜は一瞥して分厚く、“こってりCALL”を如実に表しています。

でんでん 支那そばしお

スープにはちょっと甘いタッチが感じられるのは、塩ダレに昆布の旨味が仕込まれているからでしょうか? 豚骨清湯スープは、沸騰させないように注意深く炊かれていて、お陰で大変品の良い味わいの中にも、しっかりと引き出された旨味も、とても分かり易く感じられます。

大判でちょっと厚めにカットされている肩ロースチャーシューは、スープの熱が行き渡っていて、箸で千切ろうと思えば難無く可能なほどの柔らかさ。 そんでもって、単なるトロトロ炊きと言う訳では無く、噛めば肉の旨味がジュワッとばかりに舌の上に広がります。 脂身はゼラチン質のプルプルとした柔らかさの上に舌の上で溶けるが如し。 一流のチャーシューに出会える喜びがこの一杯にはあります。

でんでん 支那そばしお

幅広メンマは柔らかい炊きあがりで、甘じょっぱい味付けが良いアクセントです。 彩りのホウレン草のおひたしも嬉しいネ( *´艸`) 散らされた刻みネギにさえ、切り幅がキレイに整えられた丁寧な仕立てが、ちゃんと切り揃えた甲斐のある美味しさとなって伝わって来ます。

でんでん 支那そばしお

多加水タイプの中細ストレート麺は、油膜のコート効果も加勢して、そりゃあもうツルッツル♪(>▽<)b ラード油膜のパンチが加わっても、全然ジャンク感は無くて、

「最初から油膜ダクダク仕立てだったんでしょ?ヾ(^▽^*」

ってくらい違和感無くまとまっています。 フライドオニオンや白ゴマなどを加えなくても、この油膜層にスープも麺も負けてはいない。 やはりこの支那そばの底力は凄いなぁ~と感心させられます。

今月下旬に「ラーメンWalker福島2019」が出版されますが、ボクは新進気鋭や時流の先端のお店ばかりではなく、こういう進化の足を止めない底力に凄味さえあるお店にも、目を向けて貰いたいなぁ~と思います。

食べ手にインパクトを与えるパンチ力で押し通すお店ではありませんが、お店を後にしてから、口福の余韻が後を引くようなお店のホンモノ感に心の琴線を掻きむしられます。 お好みの違いは人それぞれですが、もし近くまで立ち回ったところで思い出したなら、どうぞ暖簾を潜ってみて下さいな(o^-^o)




支那そば でんでん
福島県郡山市富久山町久保田字大久保68-1 エルム郡山 1F
営業時間;【平日】11:00~14:00 【日祝】11:00~21:00 ※売り切れ次第閉店
定休日;月・火
駐車場;店舗敷地内と北側に合計9台分


 

【2018年 錦秋巡り】 中津川渓谷

さて今年もボチボチ紅葉の節となりましたので、シリーズ錦秋巡りをアップし始めます。 例年ですと磐梯吾妻スカイラインの紅葉からスタートしますが、本県の皆様にはご承知の通り、只今吾妻山の火山警戒レベルが2となり、磐梯吾妻スカイラインは通行止めとなっております。

更に追い打ちをかけるように、今年は紅葉の進み方が少々遅いようで、本格的な紅葉シーズンは、今週からと言ってよろしいかと思います。

中津川渓谷 #1
[2018/10/14 中津川渓谷 #1]  <↑ Clickで拡大>

撮影行に出掛けた折に、まだちょっと早めとは分かりつつも、状況把握のために撮影して来た「中津川渓谷」の俯瞰写真です。

中津川渓谷 #2
[2018/10/14 中津川渓谷 #2]  <↑ Clickで拡大>

やはりまだ色付きは浅く黄葉が中心です。 今年は行く先々で、目の覚めるような赤に出会えません。 どうもモミジとナナカマドが今一つみたいなんですね。 この先どうなっていくか、期待しておきたいところです。

中津川渓谷 #3
[2018/10/14 中津川渓谷 #3]  <↑ Clickで拡大>

それにしてもこの橋の上からの俯瞰撮影は、いつも心臓バクバクになり、生きた心地が致しません:(;゙゚'ω゚'): 渓谷の見頃は今週末辺りではなかろうかと思います。
 

【ご案内】 La Festa Mille Miglia 2018(ラ フェスタ ミッレミリア)開催

2010年以来8年ぶりに「La Festa Mille Miglia」が福島県に帰ってきます!ヽ(;▽;)ノ

La Festa Mille Miglia 2018


実は今日の今日まで、知らないままでした。 それだけにとっても嬉しい! 2018年10月19日(金)~22日(月)の会期となりますが、以前と同じく北塩原村の「裏磐梯レイクリゾート」に2泊しながら、当県をメインステージとして、宮城県、山形県、栃木県、千葉県を周遊しつつスタート・ゴール地点の原宿・明治神宮へと戻ります。

ラ・フェスタ・ミッレ・ミリア 2009 1958'AUSTIN HEALEY 100/4 BNⅡ
1958'AUSTIN HEALEY 100/4 BNⅡ

エントリー・リストを見ると、堺正章さん(筋金入りのエンスージアストですから( *´艸`))を除いては、以前のように芸能人の名前を見つける事は無くなりましたが、キラ星の如き名車達と、エンスージアストととして知られる常連メンバーさんの名前がズラ~~り(*>∇<)ノ

ラ・フェスタ・ミッレ・ミリア2008 60'ALFA ROMEO GIULIETTA SS
60'ALFA ROMEO GIULIETTA SS

土曜日がメインステージとなりますので、ボクは観戦しに行けませんが、もしかすると日曜日は白河市へのルートの途上でキャッチ出来るかも知れません。 ちょうどこの開催日程ですと、裏磐梯や土湯峠、下郷町、甲子峠も紅葉のピークを迎える事と思います。

la_festa_mille_miglia_2016

詳しい開催要項は、一番上のWebページ写真をポチッて頂ければ公式サイトへジャンプ致します。 これを機会に再びLa Festa Mille Migliaの聖地として帰って来てくれたら嬉しいです。
 

とんこつらーめんHAJIME ~福島県郡山市安積町荒井~

何度か潜入を試みてはいたのですが、ことごとくタイミングを逃し続けること2年以上((ノ)゚ω(ヾ))  ようやく久しぶりに訪問が叶った「とんこつらーめんHAJIME」さんです。

とんこつらーめんHAJIME

あぁ、今回も店主・本田さんは非番でしたが、もうキャリアは10年にもなる女性スタッフさんが、見事なオペレーションでたちまち所望品を仕立ててくれましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ

「HAJIMEらーめん (702円)」

とんこつらーめんHAJIME HAJIMEらーめん

ほどよく背脂の振られた白濁豚骨スープからは、豚臭らしき臭みは感じられません。 丁寧に下処理の行われて国産豚ゲンコツの随の味香を濁さない素晴らしい仕上がりはいつも通りです。

とんこつらーめんHAJIME HAJIMEらーめん

軽く泡立つくらいにコラーゲン分が引き出された豚骨スープは、淡口醤油ベースの醤油ダレが合わせられるので、色目は少しアンバーがかった色合いです。 小口ネギからの青臭い香りが、豚骨スープの香味をかなり和らげています。

とんこつらーめんHAJIME HAJIMEらーめん

茹でモヤシしシャクシャクとした歯触りが残る程度とされ、噛めば瑞々しい水分が口の中に弾けて、スープの後味をサラッと洗い流します。 豚バラチャーシューは、トロけそうなくらいに柔らかく、チャーダレの染み入り具合も上々です。

とんこつらーめんHAJIME HAJIMEらーめん

コリコリとした歯触りの細切りキクラゲは私的に大好きなアイテム(〃∇〃) それ自体に味香はほぼ無いけど、張りのある細麺や軽く茹でられたモヤシなどの食感とマッチします。

とんこつらーめんHAJIME HAJIMEらーめん

特撰硬質黒小麦粉で作られた低加水ストレート細麺は、張りのある歯切れの食感が大変に良く、背脂玉の混じる豚骨スープをしっかりと含んで口に運び上げてくれます。 ライト豚骨だけど、とてもミルキーな舌触りで、ラード油分の質の良さも一役買って、後味に諄さを感じさせません。

「ちょい辛とんこつ雑炊 (157円)」

とんこつらーめんHAJIME ちょい辛とんこつ雑炊

〆にはこのごはんが是非とも欲しいところ。 最初からオーダー済みだったのですが。。。

「半替玉 (103円)」

とんこつらーめんHAJIME 半替玉

2年ぶりの感動に負けて“替玉CALL”をしてしまった(;´^д^`)ゞ でも少し弱気に“半替玉”ってところが慎ましいでしょ?

で、半替玉の硬質感を愛でつつ、サラサラッと喉に落としまして、雑炊仕立てへと変化させます( *´艸`)

とんこつらーめんHAJIME ちょい辛とんこつ雑炊

キムチの発酵旨味成分と魚介素材の味香が加わり、ググッと味の様相が変化して、再び食欲に火が点きますな♪ ここでもちっとシャープな辛味を加えられたなら、阿鼻叫喚のフィニッシュになるところです。




とんこつらーめん HAJIME
福島県郡山市安積町荒井字北田24-2
電話;024(945)8545
営業時間;【昼の部】11:30~15:00 【夜の部】17:00~20:00 (LO)
     ※スープが売り切れ次第閉店
定休日;水曜日
駐車場;店舗敷地内に10台分程度


 

色付き始めの裏磐梯

このところ週末毎に優れない天気が続き、暫く北塩原へも行かないままに時は秋の深まりへと進んで来ました。 先週、会津若松市で開催されていた「会津ラーメン祭り2018」に向かう道すがら、台風の吹き返しが落ち着いてきた午後に、久しぶりに北塩原にタッチして来ました。

曽原の小島
[2018/10/7 曽原の小島]  <↑ Clickで拡大>

裏磐梯の紅葉は、湖畔周辺はまだ始まったばかりでした。 曽原湖の小島の木々は、だいぶカタチが変わってしまい、以前のようなワクワク感は削がれましたが、たまには記録として撮り納めておきましょう。

夕方の斜光でほんのりとオレンジ色の掛かった光が射し込んで、いよいよ秋の深まりを感じさせる風景でした。

朝の水鏡
[2018/10/8 朝の水鏡]  <↑ Clickで拡大>

翌朝も北塩原まで朝駆けして来ました。仕事前に一発朝駆けは、桜の時期には仕掛けることがありますが、秋に仕掛けるのは滅多にありません。 だって、予報では好天だとされていたから・・・

陽の出の頃は、見事に雲に遮られて失意を味わうことになりましたが、帰途に就く頃には陽射しが満ちてきました。

秋の湖畔
[2018/10/8 秋の湖畔]  <↑ Clickで拡大>

そんな訳でいつもの「曲沢沼」に少しだけ立ち回り。 良い映り込みだけど、まだ紅葉は色浅し。 今週の中頃あたりから、一気に良くなってくるかも知れません。

秋映えの水辺
[2018/10/7 秋映えの水辺]  <↑ Clickで拡大>

あとすはひたすら週末の天気に恵まれる事を祈るばかりです。 いよいよ裏磐梯の秋景が楽しめる時節となりました。
 

みたか食堂 ~福島県郡山市本町~

定期巡回先の「みたか食堂」さんに詣でて参りました。 うむむ、最近は夕方の半歩手前の時間帯でも、お客様の足が途切れませんな。 店主ご夫妻もお疲れが出ないと良いのですが・・・( ̄  ̄;) うーん

「半開化丼 (750円)」

みたか食堂 半開化丼

もう無理してフルサイズに手を伸ばすのを諦めました。 だって“半サイズ”だというのに、やっぱり“ハミ丼”なんですもん(*>∇<)ノ 多分、「並盛」でフツーのお店の「大盛相当」であり、“大盛CALL”をしようものなら・・・(゚A゚;)ゴクリ

と、言う事で、恒例の・・・

オ~プン・ザ・蓋ぁ~~~!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

みたか食堂 半開化丼

でたぁ~~! 蓋整形のこんもりアタマΨ( ̄∇ ̄)Ψ 黄身多目の双子卵でしっかりと煮固められた上、ただ抑えのように被せられた蓋のお陰で、より一層しっとりとするように蒸し上げられます。

みたか食堂 半開化丼

煮固め溶き卵の下には、これでもかっ!ってくらい豚バラ肉が並べられていて、出汁の利いた甘じょっぱい丼ツユで煮られて、至福の脂身三昧が満喫出来ますよ♪

勿論玉ネギもしっかりと煮込まれていて、これがまた美味い事は言うに及ばず。 シイタケ、インゲンと人参が良い食感のアクセントになっており、ナルトが添えられるのがちょっぴりオシャレ(*´艸`*)ァハ♪

みたか食堂 半開化丼

共添えスープは、ラーメンにも使われるベーススープに程良く醤油ダレが合わせられ、たっぷりワカメと刻みネギ、そんでもってこちらにもナルトがインします。 みたか農場のきゅうりで作られる浅漬けは絶品! ちょいと塩味がキリリと利いていて、瑞々しいきゅうりの鮮味を引き立てます。

みたか食堂 半開化丼

半量とは名ばかりで、実はごはんの量こそ精々三割減程度の盛り切りですが、アタマのボリュームは充分以上。 蓋掛けで蒸された分だけ、ご飯も熱々で気をつけないと火傷しそうなくらいですw( ̄▽ ̄;)w やや丼ツユ多目ですので、喉通りも良くて満腹サインに苦悩する前に全部胃袋に収まってしまいました(*>∇<)ノ みたか食堂さんのハミ丼って、何食べても大満足です。




みたか食堂
福島県郡山市本町1丁目18-8
電話;024-922-0746
営業時間;11:00~20:00
定休日;日曜日
駐車場;店舗向かい側に6台分


 

かつや 福島郡山インター店 ~福島県郡山市下亀田~

無性に揚げもんが食べたくなる事があります。 でもボクの食事時間の都合(通し営業ネ!)に合うお店は、開いてて良かった「かつや」さんくらいでしょうか。 そんな「かつや」“高カロリー挑戦メニュー”に手を染めていると言う事で、ついついフラフラ~っと吸い寄せられました( ̄▽ ̄i)ゝ

「タレカツ丼・松+具沢山タルタルソース (637円+129円)」

かつや タレカツ丼(松)

ダレがヒトデ盛りを喜ぶかと:(;゙゚'ω゚'): 告知フライヤーの通りに、大人しく倣えば良いものを、こんなところに“個性”を主張する事は無いぞ?(; ・`д・´) そんでなくてもアースカラーの冴えない彩りなのに、自らの足元に落とし穴を掘って更に視覚的な弱点に拍車を掛ける理由がわからんww

かつや タレカツ丼(松)

ともあれ、鶏胸肉のチキンカツは、3枚でも、4枚でも、えぇ~~い5枚でも、同じ料金で振る舞ってやるぞ!という心意気は大いに買おうじゃないですかっ!

醤油ベースの甘じょっぱいタレを潜らせているのは、前情報で確認済みなので、中盤以降の“飽き”を見越して「具沢山タルタルソース」を追加装備しておくとします。

かつや 具沢山タルタル

まあ、どこが具沢山なのかは見当も付かないけれど、食べ手に具の存在をかんずかせないままに、胃袋に多量の具材を流し込む魔法のタルタルソースです。

まあ、この攻め方は悪くなかったようでして、確かに揚げ立てでタレカツソースに潜らせたばかりのブツは、程良くふっくら食感があり、ジューシーと言う程ではないにせよ、お手軽とんかつ店としてその看板には恥じないだけの美味しさで口中を満たしてくれます。

かつや タレカツ丼(松)

ただ、やっぱり飽きる(^◇^;) 一口食べただけでアラートが出るほど。

と、言う訳で、早々にタルタルソースをオン・ザ・丼して頂くとします(ノ´∀`*) ご飯の量とバランスが取れていないけど、ご飯を増量していたら、正直なところ完食出来なかったかも(;´^д^`)ゞ 5枚載せはホールでは「松」と呼称されていましたが、50台も半ばのご婦人も、食前に胃薬を服用しタレカツ丼(松)に挑戦していたのが「かつや」らしい景色でしたな(*>∇<)ノ

期間限定のスペシャル・メニューで、2018年10月25日までの提供のようです。 なお、特別企画とは言え、お店や新聞折込で配付されたお値引きクーポンも有効のようです。




かつや 福島郡山インター店
福島県郡山市字下亀田24-27
電話;024-983-6160
営業時間;10:00~24:00
定休日;年中無休
駐車場;31台


 

ハーブチャイナ ウーファン ~福島県郡山市八山田~

郡山市の北部エリアでは、最も人気の高い中国料理店の一つ「ハーブチャイナ ウーファン」さんに初詣しました。 もちろん、今まで友人達から幾度となく訪問を薦められてはいたのですが、まあどういう訳か、訪問機会が無いままに時が過ぎていました(;´^д^`)ゞ

ハーブチャイナ ウーファン

特にランチタイムはいつも駐車場は満車で、人気のほどを伺わせるに充分な景色が常態化しており、ついつい諦めていたとも考えられます。 でもこの日は遅い昼食を摂るのさえ苦慮する“魔の水曜日”でした。 摂り損ねた昼食をどこで摂ろうかと夕刻のランチ・ジプシーになりかけた時に、お店の前を通りかかったのです。 ちょうど夜の部の開店直後でしたので、すんなりと入店することが出来ましたよ♪( *´艸`)

夜の部には「セレクト定食」という、お得でボリュームも申し分無しのメニューもありましたが、ガッツリと食べ過ぎると夕食に差し障るので、大人しく単品メニューに落ち着きます。

「五目やきそば (850円)」 (杏仁豆腐、ミントティー付き)

ウーファン 五目やきそば

以前から耳に届いていたお店の人気メニューを所望しました。 思ったよりも早く配食されてちょっぴり驚きました。 大きめの白皿に、麺が見えないほどに掛け回された五目餡がステキです(〃∇〃)

ウーファン 五目やきそば

具材は豚肉、イカ、キクラゲ、白菜、人参、タケノコの水煮、うずらの卵の水煮といったところ。 これらが片寄り無く巧いバランスで配されています。 豚肉は片栗粉がまぶされているようで、美味しい餡がタップリと絡んで尚ヨロし♪

醤油味の餡は、食材のから引き出された旨味を活かしつつ、ベーススープと調味料の旨味と甘味、醤油味が、濃すぎず淡過ぎず、頃合の美味しさにまとめられています。 ほのかに五香粉のようなスパイス風味も仕込まれており、飽くことなく楽しめました。

ウーファン 五目やきそば

麺はわりとしっかりと焼き付けが行われており、少し香ばしくカリッとするくらいの部位もあります。 この麺の上に五目餡の蓋ですから、そりゃあもう麺の中心部は激アツ!Σ(`□´||)ひぃぃぃ!! 注意深く冷ましながら頂けば、お腹も程良く腹八分目の佳い加減となりました。

ウーファン 杏仁豆腐

メニューには表記されていませんでしたが、食べ終わりそうなタイミングで杏仁豆腐とミントティーが供されました。 久方ぶりにミントティーを頂きましたが、とてもサッパリとしてヨロシイものですね(*´艸`*)ァハ♪




ハーブチャイナ ウーファン
福島県郡山市八山田5丁目395
電話;024-935-1062
営業時間;【昼の部】11:30~14:20 【夜の部】17:30~20:30
定休日;火曜日
駐車場;店舗敷地内に12台


 

Aika 32th Anniversary ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会 開催のお知らせ

《10月13日まで先頭固定と致します。 毎日記事投稿はしておりますので、本記事の下へスクロールしてご覧下さい》

2年ぶりとなりますが今年は恒例の「ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会」を開催致します! 開催日はボージョレ・ヌーヴォの解禁日当日の2018年11月15日(木)となります。

主催の「フルーツ・レストラン Aika」さんは、今年開店32周年を迎えました。 店主さんがお客様への感謝のキモチを込めて、本年度産ボージョレ・ヌーヴォの大盤振る舞いをなさります!

ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会

今年は三つの生産者の樽詰めボージョレ・ヌーヴォを取り揃え、3樽飲み干すまでの飲み放題! 手練れの洋食シェフのお料理は、今年はアミューズ系はテーブル・シェア、更にはビュッフェ・メニューもご用意してお楽しみ頂きます。

ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会

今年は定員数を一去年よりも抑えさせて頂き、よりゆったりとお過ごし頂けるように致します。 更には「Aika名物のフルーツカクテルやウィスキーも飲みたい!」という、お客様方のご要望にもお応えすべく、別途リクエスト・オーダーも承ります。

毎年ご参加頂いている皆様方、今年もお目に掛かれる事を楽しみにしております。 お初のご参加でも大丈夫(o^-^o) 私も勿論、皆様と共に楽しき時を過ごさせて頂きます。 ラーメン・フリークや写真愛好家も大歓迎です! エントリーをお待ちしておりますo(*^^*)o

以下、開催要項をお知らせ致しますと共に、ご参加の予約並びに前売りチケットの取扱いをさせて頂きますね(^^)

【続きを読むを開いて頂ければ、本文の続きと開催要項並びにお申込フォームがございます】 
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【御案内】 第10回フォト倶楽部ズーム写真展

今年も「フォト倶楽部ズーム」さんの写真展開催のご案内を頂きました。 「エビネフォート」さんがコンサルしておられますので、プリント品位の高い展示作品が揃います。 今年もまた新加入の会員さんを迎えていますので、どのような作品を見せてくれるか楽しみです。

モーニングさんの店舗2階がギャラリーとなっております。 お店に入り、正面のやや右側にギャラリーへの階段があります。

フォト倶楽部ズーム 写真展
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第10回 フォト倶楽部ズーム写真展
会期;2018年10月11日(木)~10月15日(月) 【入場無料】
公開時間;10:00~16:30 (10月15日は15:30まで。)
会場;モーニング菜根本店2F ギャラリーモーニングテラス
   郡山市菜根5-12-10 TEL;024-938-0762


 

会津ラーメン祭り2018 「たかばし」

いよいよ本日が「会津ラーメン祭り2018」の最終日となります。 今回の出店社さんの中でも、是非食べておきたかったのが京都府の「たかばし」さんでした(o^-^o)

こちらは以前郡山市で開催した「ふくしまラーメンショー2013」にも出店しており、豚骨清湯の醤油味ラーメンのスタイルに、当地には無い豊かな個性を楽しませてくれた事は忘れられません。

たかばし

そんな訳で私的に大変忘れ難い美味しさを経験させてくれた「たかばし」さんは、腹が割れようとも食べなくてはイケない一杯でした(>▽<)b 場内での人気も上々だったようで、知名度の高さだけでなく、豚骨&生醤油テイストは、会津若松の皆様にも響くモノがあったようです。

「京都ラーメン+ネギ山盛り (750円+100円)」

京都醤油ラーメン ネギ山盛り

ブースで受け取り待ちの間にも、芳しい豚骨清湯スープと心の琴線を掻きむしられるような生醤油ダレの香りが漂っていて、そりゃあもう期待度MAXでしたO(≧▽≦)O トッピングは既に「ネギ山盛り」しか残っていなかったけど、この九条ネギ増しにて安寧の一杯と相成りました。

京都醤油ラーメン ネギ山盛り

スープがたっぷりと注がれており、更に分厚いってほどのラード油膜が追い打ちをかけます。 配膳口に用意されていた粗挽き黒コショウはマストですよ♪ 幅広タイプのメンマは柔らかく炊かれており、甘めの味付けが良く合います。

京都醤油ラーメン ネギ山盛り

名物九条ネギがどっさりと増し載せされ、辛味は控え目ながら青ネギの鮮味とジャクジャクとした食感が効きまくり、分厚いラード油膜もたちどころに味切れさせる原動力です。 会津地方の皆様は総じてネギ好きが多いように思えますので、きっとこの辺の思い切りの良さも好感を持たれたのではないでしょうか?

九条ネギの下には茹でモヤシと薄切りタイプの豚バラチャーシューが控えていて、このチャーシューからの旨味もより一層スープに旨味の後押しをしているようです。 これらの具材により、生醤油テイストはグッとマイルドに抑え込まれつつ、香り高さと酸味が見事にスープと一体化します。

京都醤油ラーメン ネギ山盛り

麺は低加水タイプのストレート中細麺。  ザクッとするような歯切れの食感の良さに、油膜コートされた麺肌のツルツル感があり、まさにアメイジング!(*>∇<)ノ こりゃあ今回もウマ過ぎです!

「会津ラーメン祭り2018」は本日19辞までの開催となっております。 連休中に動きが取れなかった皆様、まだ間に合いますよv( ̄∇ ̄)ニヤッ
 

会津ラーメン祭り2018 「ラーメン 泰我」

引き続き「会津ラーメン祭り2018」より、北海道千歳市から出店の「ラーメン 泰我(たいが)」さんの「濃厚海老味噌ラーメン」をシェア食した印象です。

会津ラーメン祭り2018 北海道ラーメン 泰我

こちらは今まで催事でお名前を聞いた事はありませんでしたが、運営会社は複数のラーメン店ブランド展開をしているようで、屋台骨は個人経営のラーメン店とは異なる太いもののようです。

「濃厚海老味噌ラーメン (750円)」

濃厚海老味噌ラーメン

ほぼ定石通りのサッポロ味噌ラーメンのイメージです。 ちょっとスープが少なすぎる気もしますが、ウチの杯だけの塩対応って訳ではなさそうです( ̄▽ ̄i)ゝ

濃厚海老味噌ラーメン

やはり一番気になるのは“海老テイスト”の表現ですね。 口に含んだ際のインパクトはハッとさせられるほどではありません。 北海道産の海老と甘エビのエキス分が溶け込んでおり、塩味は柔らか目ながら味噌の味香が充分に盛られたスープに、違和感無く溶け込んでいます。

濃厚海老味噌ラーメン

麺は森住製麺のクチナシ色素入りの熟成多加水縮れ中太麺。 しっかりとしたコシのある噛み応えが秀逸で、これまたサッポロ味噌ラーメンのお手本のような麺でした。

どちらかと言えば、麺を食べきった後のスープにこそ、海老の旨味に麺からのグルテン分が加わったクリーミーな味わいが凝縮されていました。 強いて言えば

「追い飯下さい!ヽ( ̄▽ ̄)ノ」

って言いたくなるような高みがありました。 海老好きにはたまらない贈り物になったと思います。
 

会津ラーメン祭り2018 「若武者X若麺会X火風鼎」

戊辰戦争から150年の今年、会津若松市で開催中[2018年10月5日(金)~9日(火)]の「会津ラーメン祭り2018」に行って参りました。 自分の仕事の都合で昨日だけのワン・チャンスでした。 最終日を除き20時までという事で、日も暮れてからの会場入りとなりました。

会津ラーメン祭り2018 若武者X若麺会X火風鼎

昨年は先行イベントとして「会津ラーメンショー2017」 (URL)が開催されました。 今年は地元からは二本松市の「麺処 若武者」さんが総合プロデュースしての、二本松、会津若松、白河と戊辰戦争繋がりで「若武者X若麺会X火風鼎」のコラボレーション作品が頂けましたO(≧▽≦)O

「ふくしま戊辰の絆ラーメン+特製豪華盛り (750円+500円)」

会津ラーメン祭り2018 ふくしま戊辰の絆ラーメン

今までそこそこのラーメンイベントに出掛けて参りましたが、自分史上最高トッピングとなったかも( ̄▽ ̄i)ゝ あまり載せすぎると、本来伝えたいはずの味わいから逸脱してしまう恐れもあり、また一度に複数杯を頂く関係上、自分の胃力にも限界があります。

今回は慣れ親しんだ「福島鶏白湯」と言う事もあり、お味に関しては無問題。 今まで提供された事の無かったトッピング・アイテムの方への興味が勝りました。

会津ラーメン祭り2018 ふくしま戊辰の絆ラーメン

ガーリック・シュリンプって合うのかな?σ( ̄、 ̄=)と思っていたら、以外にもすんなりと違和感無く楽しめちゃいました。 ガーリツクテイストが、良い仲立ちになっていますね。 ガーリック・シュリンプの手前にチラ見えしているのが「火風鼎(白河市)」さんの肉ワンタンです。 チュルンとした舌触りの滑らかさに、挽肉餡のジューシーさもOK。 鶏白湯にワンタンって組合せは初めてでしたけど、微妙にチューンしているようで、こちらも違和感無く収まっています。

会津ラーメン祭り2018 ふくしま戊辰の絆ラーメン

鴨チャーシューに鴨肉団子は、鴨特有の赤身肉と脂質からくる特徴ある味香は伝わって来ます。 でも鶏同士って事もあるのか、こちらも個性は主張するけどすんなりとまとまってます。 ちょっと白眉の美味しさだったのは壺漬け炙りチャーシュー。 ちょい甘めのチャーダレの味わいと、柔らかな肉質の良さなど、ガチでお店クオリティーです( *´艸`)

鶏白湯スープは、載せモノたちへの配慮もあるのか、やや粘度は抑え気味。 でも旨味の底力は全くいつもと変わりません。 スープの表層にコラーゲン膜も出来るくらい地鶏の旨味成分は引き出されています。

会津ラーメン祭り2018 ふくしま戊辰の絆ラーメン

「若麺会(会津若松市)」さんの会員店さんの多くが調達先としている「小西製麺」は、名品と呼ばれる事しばしばです。 多加水中太縮れ麺に、少量の全粒粉がブレンドされた、今回だけのスペシャル麺との事。

ツルッとした麺肌の滑らかさと、コシのある噛み応えに加えて、小麦粉の香りを伝えてくる作為が良く分かります。 なかなか美味しい麺でございましたよ(>▽<)b

会期は明日まで。 今日は三連休の最終日でもありますので、お気軽に出掛けてみてはいかがでしょうかヾ(^▽^*
 

幸手権現堂桜堤

埼玉県幸手市の「幸手権現堂桜堤」の曼珠沙華です。 娘を就学先に送り届けながら、丁度見頃となっている同所に立ち寄りました。

春には桜並木や菜の花で大変賑わう場所なのは知っていましたが、秋には曼珠沙華の群生が楽しめるんですね(o^-^o) 観光スポットが少ないと言われる埼玉県にあって、なかなかの人気となっているようです。

幸手権現堂桜堤
[2018/9/23 幸手権現堂桜堤]  <↑ Clickで拡大>

ここは県営公園と言う事で、ありがたいことに駐車場も備わっており、タイミングの良かったのか楽勝でデポ出来ました。

赤絨毯
[2018/9/23 赤絨毯]  <↑ Clickで拡大>

自分の地元は既に“秋”のスイッチが入っていましたが、権現堂桜堤ではまだ蝉が啼いてました。 残念ながら青空と陽射しには恵まれませんでしたが、30℃近い気温と高い湿度で汗ダクになっちゃって、集中力は続かず、曼珠沙華の群生地の半分ほどしか見ていません。

魅入られて
[2018/9/23 魅入られて]  <↑ Clickで拡大>

まあ関東圏だからとにかく人出も多く、そうそうのんびりと写真撮影に興じる気分でもなかったのも事実でした( ̄▽ ̄i)ゝ

彼岸花日和
[2018/9/23 彼岸花日和]  <↑ Clickで拡大>

場内でも曼珠沙華の開花のタイミングは、陽当たりの差とかで微妙に差があるようでしたが、3日くらい前が絶頂だったらしく、まだ充分に楽しめる状態でした。 ところどころに白い曼珠沙華が混じってくれてたので、少し救われましたね(^◇^;)

白貴
[2018/9/23 白貴]  <↑ Clickで拡大>

この白い曼珠沙華は純白じゃ無くて、少し赤の斑入りでしょうか? 地元では二本松市の「安達ヶ原ふるさと村」で白い曼珠沙華には出会った事があります。 今まではそこ以外では滅多に見られなかったですね。

更に良~く見ると、後ろの曼珠沙華は、微妙に黄色がかっているいるような気もします。 多分同じ株のはずですが、それぞれに個性があると言うことでしょうかσ( ̄、 ̄=) 

支那そば 正月屋 ~福島県郡山市桑野~

台風一過でちょっと暑くなったと思ったら、夕刻前にはヒンヤリとした空気に包まれ、暦はもう神無月である事を実感します。

支那そば 正月屋

そのヒンヤリとした空気に誘われて「支那そば 正月屋」さんへと足を向けました。 最初からそれと決めての訪問です( *´艸`)

「コク辛そば (850円)」

正月屋 コク辛そば

これでもかっ!ってくらいにラー油が振りまかれたお陰で、見事なまでに真っ赤っか(〃∇〃) 香味油と山椒の香り立つ、麻辣テイストの際立つ人気メニューです。 安易に啜ると咽せってしまいそうなほどのホットさですが、まるで引き込まれるような魔力に満ちています。

正月屋 コク辛そば

伊達鶏を中軸に据え、魚介系の素材共々引かれたスープに、濃厚な白ゴマペーストの旨味とコク味、そして甘味も加わり、和製麻辣担々麺のようなイメージが広がります。 これだけの濃い味を組み合わせているのに、芯がしっかりとしていてディテールがボケる事無く、様々なエレメンツが見事に融合しています。

分厚いバラ軟骨チャーシューは、弾力を伝えてくる歯応えがありながら、噛み込めば簡単に歯切れる柔らかさ。 軟骨のコラーゲン分がトロットロになっていて、肉はハラッと解けるように舌の上に乗ってきます。 見事なまでの炊きあがりで、醤油ダレの味わいもムラ無く染み渡っる匠の技光る絶品です(*>∇<)ノ

正月屋 コク辛そば

意外と言えるほどにたっぷりの茹で野菜が盛られています。 モヤシ、キャベツと生ニラが瑞々しさや甘味、風味の良さで、力強い麻辣テイストを和らげてくれます。

正月屋 コク辛そば

メンマは約一週間かけて戻される逸品。 メンマの繊維を噛み切る刹那のジャクッとした歯触りは、なかなか出会えない特別な仕上がりです。

正月屋 コク辛そば

麺は自家製の多加水縮れ太麺。 この麺の事の強さとモチッとするような食感の素晴らしさは、流石はラーメン専業店と脱帽するレベルです。 スープや具材の味わいの図太さに負けない存在感は見事です。




支那そば 正月屋 (FACEBOOK)
福島県郡山市桑野2-7-15
電話;024-935-6363
定休日;水曜日
営業時間;【昼の部】11:00~15:30 【夜の部】17:00~20:45 (L.O.20:30)
     【日・祝】11:00~20:30
駐車場;店舗敷地内に14台


 

麺処さとう 郡山店 ~福島県郡山市鳴神~

日曜日の昼の部もギリギリに暖簾を潜れた「麺処さとう」さんです。 今月の某フリーペーパーに味噌ラ~が掲載されていて、これが何とも美味しそう(〃∇〃) 味噌好きな家内を誘ったら、そりゃあ簡単に釣れました(*^▽^*)

「濃厚味噌ラーメン&チャーマヨ丼 (850円+250円)」

麺処さとう 郡山店 濃厚味噌ラーメン&チャーマヨ丼

見るからに味噌濃度の高そうなご尊顔ですが、ラード油膜もバッチリと張られているようで、湯気立ちは控え目です。 これ、写麺するヒトにはありがたい事だったりします(=´▽`)ゞ

麺処さとう 郡山店 濃厚味噌ラーメン

先述の通り昼の部もギリギリの入店でしたけど、盛り付けに雑なところは全く無くて、一杯への心配りの確かさが伝わって来ます。 ホール係さんの接客も上々で、こりゃあ安心して暖簾を潜れますね。

麺処さとう 郡山店 濃厚味噌ラーメン

多分ベーススープは濃厚豚骨かと思われますが、そこに魚介系素材が組み合わされていて、旨味自体のボリュームが豊かです。 ほんのりとニンニクの風味も感じられ、味噌テイストが濃い目にされています。 辛味はほんの少し、スープのディテールを引き締める程度にあしらわれており、塩味のエッジは豊かなスープの旨味と油膜効果によりマイルドに感じられます。 でも味目自体は半味の強さがあり、充分なインパクトがあります。

麺処さとう 郡山店 濃厚味噌ラーメン

半生っぽく美しい低温調理チャーシューは、噛めばジュワッとするような旨味が溢れ、モチッとしたお肉の食感が伝わります。 更に噛み込めばストンと歯切れる柔らかさがあり、とても上質感を満喫出来ますよ。

チャーシューの下には茹でモヤシが仕込まれており、一般的なモヤシよりも細身タイプが故に、しっとりとし食感が印象的です。 大変細切りにされている白髪ネギは、濃厚な味噌スープに泳ぐと、直ぐにしなやかな食感となり、時間と共に甘味が出てきます。

麺処さとう 郡山店 濃厚味噌ラーメン

紫玉ネギのみじん切りはシャクッとした歯触りと共に、鮮度を感じさせるような果汁が如き瑞々しさがあり、濃い目の味噌味をサラリと洗い流してくれます。 メンマも味変に一役買っていて、ホウレン草のおひたしと共に、美味しさの凝縮する味噌スープの外堀を巧みに埋めています。

麺処さとう 郡山店 濃厚味噌ラーメン

自家製中太麺は、中加水の縮れ麺。 ゴワッとするほどでは無いにせよ、噛み応えのある力強い食感は、この濃厚な味噌スープに見事にフィットしています。 時間の経過と共に麺肌からグルテン分がスープに加わり、徐々にクリーミーさを増してくると、ますますスープの絡みが良くなり、美味しさの一体感が増してきます。

並盛りでも150gという麺量はなかなかの食べ応え。 そんな豊かな麺量も最後まで飽くことなく楽しませてくれる味噌ラ~でした。

麺処さとう 郡山店 チャーマヨ丼

また今回はお初のサイドメニューで「マヨチャー丼」を頂きました。 ほぐしチャーシューにチャーダレ、マヨネーズに加えネギのみじん切りが混ぜられたタネが白飯の上に載っており、更には小口ネギと紫玉ネギのみじん切りが散らされるます。

その手間暇の効果は絶大で、マヨネーズの美味しさが伝わりながらも、リードし過ぎない、大変バランスのよい味わいになっていました。 これまたお見事♪




麺処さとう 郡山店
福島県郡山市鳴神2丁目103
電話;024-926-0505
営業時間;【昼の部】11:00~15:00 【夜の部】17:30~21:00 ※売り切れ次第閉店
定休日;年中無休
駐車場;店舗敷地内に11台分
禁煙店舗


 

たからや食堂 ~福島県郡山市堤下町~

1年半ぶりくらいになりますかね? 郡山市文化センター裏の「たからや食堂」さんを訪問して来ました。 何やら郡山市文化センターでは催し物が行われていたようで、周辺では大型観光バスやタクシーがスタンバイ中。

裏通り沿いにもタクシーが待機してましたが、お店に入ろうとしたところで、タクシー・ドライバーさんから

「今日はやってないんじゃない?」

なんて声が掛かります。

あぁ~、確かに道路沿い側の窓のシャッターが閉じてますねσ( ̄、 ̄=) それを一瞥しただけで“今日は開店していない”と読んだ運ちゃん、洞察力鋭いね!(;゚д゚)

ところが、ちゃんと暖簾は掛かっているんだな♪(ノ´∀`*)

「ダイジョ~ブ! 暖簾掛かってるよ(*>∇<)ノ」

おぉ?(;゜0゜)といった表情をチラッと見せつつ、笑顔でサムアップの運ちゃん。 何か珍しいふれあいだったけど、悪い気はしません(o^-^o) 多分「たからや食堂」さんの常連さんなんだろうね。

「味噌タンメン (680円)」

たからや食堂 味噌タンメン

「たからや食堂」と聞いただけでソレと理解している皆様にはお馴染みの絵面ですが、香物どころか一膳飯におかず付きという“組膳”で供されるのがたからや食堂流です(^◇^;)

たからや食堂 味噌タンメン

リアルに一杯飯。 味噌タンの味付けが少々濃い目なので、塩味の緩和作用にも活躍してくれそうです。

たからや食堂 味噌タンメン

おろし生姜の載った冷や奴、キャベツの千切り敷きの目玉焼き、刻みネギの散らされた納豆に香物と、これだけで一杯飯をヤッツケられそうです。゚(´^o^`)゚。

たからや食堂 味噌タンメン

大分前になりますが「味噌ラーメン」は頂いた事がありましたが、「味噌タンメン」どう違うのかな?という好奇心もあっての選択です。

たからや食堂 味噌タンメン

どうも具材構成は同じようですし、調味も変わったところはなく、赤味噌系のパンチの利いた味噌テイストに、炒め煮された野菜からの旨味やほのかな甘味、そしてニンニクの風味に少しばかりの辛味が効かされた、町食堂の味噌ラ~そのものです。

たからや食堂 味噌タンメン

どうやら違いは麺じゃなかろうかと思われます。 タンメンはモチッとした歯応えのある多加水熟成縮れ太麺があしらわれているつぽいです。 この麺はなかなか好印象ですね♪ ごはんやおかずを楽しんでいても、そう簡単に伸びてしまう事もなく、最後までしっかりとした食感を伝えて来ましたよ。




たからや食堂
福島県郡山市堤下町1-8 マンションタカラ
電話;024-922-3594
営業時間;11:00~20:00
定休日;月曜日
駐車場;店舗敷地内に4台分


 

御食事処 不二家 ~福島県郡山市堂前~

郡山市の名門 金透小学校向かいにある、老舗の食堂「御食事処 不二家」さんの暖簾を潜りました。 丁度、安積國造神社の秋の例大祭間近だったので、店主さんは町内神輿のお手伝いで、女将がひとりでお店の切り盛りでした(o^-^o)

御食事処 不二家

昼も夜も、わりとご近所のお馴染みさん方が集うお店は、常連さんからは女将も名前で呼ばれるほどの親しさです。 旧き佳き人間関係が、このお店の中には育まれています。

「支那そば (550円)」

不二家 支那そば

昭和から続く伝統の「支那そば」は、時代の流れに逆らわずに、ゆっくりと変化をしながらも“不二家の味”を守り続けています。

不二家 支那そば

チャーシューはその時によって色々と変わるみたいσ( ̄、 ̄=) 今回はチャーシューと言うよりも煮豚と言う方がピッタリなモモ肉チャーシュー。 しっかりと芯まで火の通って、チャーダレの染み入りも申し分無い古典的な味わい。 やや薄目にカットされているので、直ぐにスープから熱が入り、簡単に歯切れてくれます。

不二家 支那そば

メンマはちょっと甘めに炊かれていて、こちらも簡単に歯切れる柔らかさ。 律儀に据えられるホウレン草のおひたしが、程良いエグ味と共に美味しく頂けます。

不二家 支那そば

スープは多分鶏ガラや豚ガラを香味野菜や昆布を加えて炊かれていると思われます。 柔らかな旨味と特徴的な甘味が広がり、塩味のマイルドな醤油ダレがその味わいを活かしています。

不二家 支那そば

麺はやや加水率低めな中細縮れ麺。 程良く歯触りがあって、クラシカルな昭和の中華そばの雰囲気が漂っています。 やはり1年くらい前に麺を変更しているかも知れません(。-`ω´-)んー 個人的には以前の麺がマッチしていたように思うのですが、麺屋さんの都合とかで、落手出来なくなったのかも知れませんね。

ともあれ、食べ進めて行くほどに、スープからの甘味が口中に広がりを見せる「支那そば」は、卓上配置の粗挽き黒コショウが好く合いますよΨ( ̄∇ ̄)Ψ




御食事処 不二家
福島県郡山市堂前町14-1
電話;024-922-1150
営業時間;【昼の部】10:00~14:00 【夜の部】17:00~20:00 ※諸説あり確定はとれていません。
定休日;日曜日
駐車場;指定駐車場2台分あり


 

中華料理 蘭々亭 ~福島県郡山市本町~

何とも不思議なことに「中華料理 蘭々亭」さんの暖簾を潜る時は、テレビで相撲ネタが放送がされている事が多いです。 今回は秋場所は終わっていたけど、ナント貴乃花の電撃引退記者会見がリアルタイムで流されていました(;゚д゚)

と、言う訳で店主さんとの雑談は、相撲マニアでも無いのにソッチの方へと話が向きますよ(^◇^;) 一体どういう因果なのでしょうか?(。´д`。)

中華料理 蘭々亭

ともあれ今回も甘じょっぱい丼ツユにおびき寄せられるかの如くに、三回連続でコチラを所望しました。

「カツ丼 (900円)」

蘭々亭 カツ丼

器は丼じゃなくて重箱ね(# ̄ー ̄#) “ハミ丼”にはならんけど、ボリュームは充分ですよ。 溶き卵はしっかりと煮固めタイプで、グリーンピースが飾られるのは由緒正しき昭和の食堂の流儀です。

蘭々亭 カツ丼

煮固め溶き卵の上に丼ツユが浮いていますね( ,,`・ ω´・)? これって、実は仕上げに“追いツユ”をしているって事でしょうか? 玉ネギは少な目で丼ツユはカツオ節などの出汁を使わず、ダイナミックに醤油、砂糖、ミリンなどで濃ゆい味わいで甘じょっぱく仕立てられています。

蘭々亭 カツ丼

共添えのスープは中華出汁に醤油ダレと刻みネギというプレーンな仕様。 例によって1/3丁分ほどの冷奴が口直しに絶大な威力を発揮しますよ。

蘭々亭 カツ丼

とんかつは注文を受けてからの一点仕上げ。 予備揚げしていないので、少々調理時間は要しますが、カラッと油ギレもヨロシク香ばしさを振りまきながら丼ツユ共々卵とじにされます。 厚みは15mmほどでしょうか? 噛めばブリッとした食感と共に簡単に歯切れますよ。

蘭々亭 カツ丼

この甘じょっぱさが何とも堪らない魔力となっていますが、卓上配置のウスターソースを更に振りまきますと、酸味と辛味、スパイシーさが加わり、キリッと引き締まった味わいへと更に進化します! これ、喜多方の煮込みカツ丼スタイルに酷似していて、とにかく美味しくて止められません( *´艸`)

と、言う訳で、いつまでも他のメニューへと食指が伸ばせないのが最大の難点です(>▽<;;




中華料理 蘭々亭
福島県郡山市本町2-20-1
電話;024-934-7300
営業時間;【昼の部】11:50~14:00 【夜の部】17:00~20:00
定休日;日曜日
駐車場;店舗東隣の敷地内に2台分


 

あさひ家 ~福島県須賀川市下宿町~

祝祭日でも仕事場は開けますが、ほぼ開店休業状態になってしまうので、頃合いを見計らって一時閉店して、家内をランチに連れ出すします。 ランチタイムに家内とランチを摂れる数少ない機会です。

あさひ家

15時近くになっちゃたけどまだ暖簾が掛かっていてくれた「あさひ家」さんです(o^-^o) いやいや良かったわ♪ ここでフラれたら、この時間帯にこのレベルのラーメンが頂けるお店を探すのは難儀な事でした( ̄▽ ̄i)ゝ

「あさひ家ラーメン (880円)」

あさひ家 あさひ家ラーメン

ほぼ全部盛りのお得で豪華なラーメンです。 鶏出汁と炭火焼きチャーシューのスモーキーさが漂う香り立ちだけで、美味しさは約束されたも同然に思えます。

あさひ家 あさひ家ラーメン

炭火焼きチャーシューはバラ肉3枚、モモ肉1枚と大満足のボリュームです。 スモーキーフレーヴァーに醤油テイストがキリリと効かされたチャーダレが染み入ってます。 モモ肉は簡単に歯切れる柔らかさ。 噛むほどに肉の旨味が舌の上に広がります。 バラ肉は脂身まで美味しい! ただ柔らかいだけではなく、程良い噛み応えを伝えながら歯切れてくれます。 脂身の甘味やゼラチン感など、そりゃあもう脂er号泣モノの美味しさですよ( *´艸`)

あさひ家 あさひ家ラーメン

インゲンの青味は彩りの良さだけではなく、噛めばストンと歯切れると同時に、甘味と鮮味を伴う瑞々しさが爽やかです。 メンマは平面タイプで、大変柔らかな炊きあがり。 ちょっと甘めの味付けが良いバランスです。

荒目のみじん切りのネギがザクッと散らされたスープの表層には動物系の油膜。 これが結構厚めで湯気が立つのも抑えられるほどです。 ハーフカットの半熟味玉も添えられており、ラーメンの味わいに濃厚な旨味を楽しませてくれるのも嬉しいところ。

あさひ家 あさひ家ラーメン

スープは鶏出汁の清湯スープ。 ちょっと濃い目の醤油カラーが見られます。 出汁の旨味が存分に引き出されていて、そのチカラに応じるように、カエシも少し強めの利かされています。 射し込むようなシャープな塩味や酸味はありませんが、半味まで行かない程度の微妙に強い味加減が見事です。

あさひ家 あさひ家ラーメン

麺は委託製麺と聞いてますが、これがまたナカナカ♪(*^▽^*) 多加水熟成の縮れ中太麺は、舌の上を叩くように滑り、噛めばコシの強さも文句無し。 麺にスープの色合いが移ってくると、徐々に舌触りは滑らかさを増して、モチッとした食感へ移り変わりつつ、麺自体がスープの旨味で美味しくなります。

麺量は多分170gくらいありそうで、並盛でも平均的な大盛に匹敵します。 食べ応えも充分で、時間の経過と共に“育つ麺”を楽しめる愉しさがありますよ。 あと「味噌タンメン」が想像以上に美味しくてビックリしました(;゚д゚) バラチャーを追加して頂いたら、きっと「あさひ家ラーメン」と双璧になるほどの魅力を満喫出来そうです。

相変わらず小気味良いホールサービスは◎ さすれば是非ともお願いしたいのは、そろそろ店内禁煙の英断を!ヽ( ̄▽ ̄i) これだけ素晴らしいラーメンですので、香り良く満喫させて頂きたいものですし、衣服にタバコ臭が付くのは不快です。




あさひ家
福島県須賀川市下宿町197
電話;0248-94-7736
営業時間;11:00~20:00 ※売り切れ次第閉店
定休日;火曜日
駐車場;6台