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支那そば 墨家 ~福島県郡山市安積町日出山~

お昼の真っ直中に突入を図ったら、見事な客入りでした。 週末の昼時ってこともあってか、お仕事中のランチって感じのお客様よりも、休日のひとときを美味しいラーメンで楽しみたいってお客様が多く見られました。

「中華そば (680円)」

支那そば 墨家 中華そば

いつも“漆黒系”の「支那そば」を頂く事が多いので、もう一つの醤油味ラーメンである「中華そば」を久しぶりに所望してみました。 と、過去ログを引いてみたら、ナント本作がメニューに加わった2年半前に頂いて以来の再食でした(;゚д゚) 味の記憶がリセットされたせいか、味わいの印象が極めて新鮮でした(;^ω^)

支那そば 墨家 中華そば

色合いからして「支那そば」とは異なりますが、単に醤油ダレを変更してバリエーション化したものではありません。 こちらは地鶏のみで引いたベーススープに、別スペックの醤油から作られた醤油ダレ、そしてバラ巻きチャーシューではなく、モモ肉チャーシューが合わせられています。
自家製麺のお店で、ここまで徹底した別スペックのラーメンを提供しているお店は意外と少ないんじゃないでしょうか?σ( ̄、 ̄=)

支那そば 墨家 中華そば

スープは先述の通り地鶏スープでこちらもまた自然派です。 ジンワリと柔らかに口中に広がる旨味があり、醤油ダレは色合いは淡目ですが旨味も感じられます。 醤油自体が持っている旨味や酸味が印象的で、その一方塩味はエッジを感じさせない円やかな味わいなのに、ちゃんと利いて欲しいだけの塩分はあります。

支那そば 墨家 中華そば

モモ肉チャーシューは少し薄目のカットですが、簡単に歯切れて肉自体からの旨味も充分です。 タップリ目の刻みネギも良いアクセントになっていて、小松菜のおひたしは絶妙なホロ苦味と歯触りの良さです。

派手さ無いけど全方位に隙のない美味しさ。 サラリと頂ける軽快な旨味ながら、物足りなさを感じさせることもないヤリ過ぎない良さがあります。

支那そば 墨家 中華そば

驚きは自家製麺のクォリティ!

中太タイプの手揉み縮れ麺ですが、これは明らかに長足の進化を遂げていました。 麺肌は滑らかだけどボコボコの縮れが舌の上を踊るような舌触り。 明瞭な噛み応えがあり、弾力を伝えてくるようなコシの強さも素晴らしいです。

この麺に気付かないでいた事は、私的にちょっと迂闊でした(>▽<;; この麺に惚れてリピするお客様がいても、当然じゃないかと感心致しました(*^▽^*)




支那そば 墨家
福島県郡山市安積町日出山2-16
電話;024-907-2072
営業時間;【昼の部】11:00~16:00 【夜の部】17:30~20:00 【日曜日】11:00~20:00
      ※売り切れ次第閉店
定休日;月曜日 ※月曜日が祭日の場合は火曜日
駐車場;店舗敷地内に15台分ほど