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ラーメンこうへい ~福島県喜多方市字沼田~

今年も喜多方市の「三ノ倉高原」のひまわりが咲き揃い、大変な来訪者で賑わっていました。 今節、そこへの道は日中は大渋滞が常態化しています。 昨年は接続国道まで渋滞するありさまで、這々の体で逃げ帰ってきました(>▽<;;

今年は同じ轍を踏むまいと思い、夕方の景色を狙って、喜多方へと向かいました。 時間調整を兼ねて、遅い昼食を摂りましょうかと、「ラーメンこうへい」さんへと立ち回りました(* ̄∇ ̄*) 随分と久方ぶりの訪問でしたが、調べてみたらナント7年ぶりでした(;゚д゚)

ラーメンこうへい

いやいや、大女将が相変わらず現役でおられましたよ!ヽ( ̄▽ ̄)ノ ステキな笑顔でお元気そうなのが、なんか嬉しいなぁ~ 店主さん、女将さんも相変わらずご壮健そうで何よりです。

壁貼りPOP型のメニューを見ると、何だか以前とほとんど価格が据え置き状態っぽいです(@・艸・;) と、なると、片っ端からオーダーしたくなっちゃうでしょ?v( ̄∇ ̄)ニヤッ

「漆黒ラーメン+チャーシュー (600円+150円)」 ※じぇんとるメン仕様

ラーメンこうへい 漆黒ラーメン+チャーシュー

喜多方で石川県産の再仕込み醤油の漆黒ラーメンを問うて、まだかなり少数派だったタップリの背脂入りラーメンを披露した、まさに始祖的な存在。 “じぇんとるメンCALL”すると、背脂の振り仕様となり、現在も追金無しで対応しているようです。

ラーメンこうへい 漆黒ラーメン+チャーシュー

その濃ゆい色合いから想像されるような塩辛さはなくて、再仕込み醤油ならではの豊富な旨味成分が豚骨、背ガラ、香味野菜に鶏から炊かれた味幅のある清湯スープにヒタヒタとマッチします。

ラーメンこうへい 漆黒ラーメン+チャーシュー

チャーシューは喜多方伝統の豚バラ。 しっかりとチャーダレの味香が染み入っていて、軽いロースト感さえ感じられるほど。 チャーダレの醤油から程良い酸味も貰っているようで、とにかく口にする度に大変印象深い味わいです。

ラーメンこうへい 漆黒ラーメン+チャーシュー

ネギはデフォでもやや多目ですが、喜多方に良く見られる辛クサさはさほどではなく、シャクシャクとした歯触りと共に、鮮味を感じさせる爽快さが心地佳いです。

ラーメンこうへい 漆黒ラーメン+チャーシュー

曽我製麺のガッチリ多加水の熟成平打ち太麺は、ツルモチのうっとりするような食感。 アッと言う間に漆黒カラーが染み入って、阿鼻叫喚の美味しさです(*>∇<)ノ

イマドキの先鋭のラーメンとは一線を画するかも知れないけど、このインパクトのある旨味は今以てハッとさせられる際立つ個性をブチかまされた気がします。 7年ぶりだったけど、感動的に美味しかったなぁ~( *´艸`)

「ギョーザ (5個・450円)」

ラーメンこうへい ギョーザ

大振りな自家製餃子はサイズの割りには薄皮包み。 自家製の手伸し皮は、薄皮なのにモチッとした食感はあるし、挽肉のたっぷりと仕込まれた餡は、ニンニクやニラと共に、とても印象的な美味しさを口の中で炸裂させます。 この一皿だけでもかなりのボリュームですよ(^◇^;)

「半カレー (150円)」

ラーメンこうへい 半カレー

で、ついつい止められないのが、サイドメニューの「半カレー」です。 なんと150円という信じ難いお足も嬉しいところ。 ラーメンのベーススープが仕込まれているのか、独自の旨味が利いています。 カレーテイスト自体は、紛うことなく“食堂カレー”の韻を踏んでいますが、飯は旨いしカレーも美味い! 食堂の良心が注ぎ込まれた愛情メニューです(*^▽^*)




ラーメンこうへい
福島県喜多方市字沼田6981
電話;0241-22-4328
営業時間;11:00~20:00
定休日;木曜日
駐車場;ありませんが、お店の前の道路沿いに寄せて駐車するのが普通になってます