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雄国沼湿原 2018

今年はコバイケソウとニッコウキスゲが当たり年と言われた「雄国沼湿原」に行って来ました。 腰痛爆弾を抱えてはいましたので、携行する撮影機材はなるべく少なくしつつも、結局はリュックはズッシリと重かったΣ(゜▽゜;)

始発のシャトルバスは6時発車。 ニッコウキスゲの見頃と言う事か、通例なら5:30に駐車場のゲートが開くのだけど、早々に5:15に開放されました。 始発のシャトルバスは1台だけと言う事で、先着36名までしか乗せて貰えず、降着となった方々は第2便以降の乗り合わせです。 撮影地で良く逢うカメラマンさんも乗り合わせましたが、他にも以前ここでお見かけしたカメラマンさんが何人か・・・

会津バスが運行するシャトルバスは、ワンマン運行の路線バスとして使い尽くされたベテラン車両。 登坂中にクーラーを掛けると、パワーロスで登れなくなるから、空調は掛けられないと言います(;゚д゚)

まさに喘ぐように進むバスは、時折徒歩速よりも遅いくらいになりますが、今年も金沢峠まで連れて行ってくれました(o^-^o)

雄国沼湿原2018 #1
[2018/7/1 雄国沼湿原2018 #1]  <↑ Clickで拡大>

金沢峠から見下ろす「雄国沼湿原」は、悪くない程度の黄色い絨毯。 ピークから3日ほど経過しちゃったみたいですが、それでもまだまだ見栄えします。

雄国沼湿原2018 #2
[2018/7/1 雄国沼湿原2018 #2]  <↑ Clickで拡大>

標高1,100mの強烈な紫外線を浴びながらも、やはり高山の空気はいくぶん涼しい。 高低差50mほどの遊歩道を下り、木道まで辿り着いたら絶景が待っていました(>▽<)b

雄国沼湿原2018 #3
[2018/7/1 雄国沼湿原2018 #3]  <↑ Clickで拡大>

コバイケソウは既に終了。 若干ながら遅咲きの株が残っている程度でした。 例年の事ながら、大量の羽虫が湧いていて、望遠レンズで撮影すると白いブツブツになって写り込みます(;´Д`)

でも気温が高くなってくると、羽虫は日陰に隠れちゃうのか、その姿を突然消してしまいます。 代わりに人間がジリジリと陽射しにさらされますけど。

雄国沼湿原2018 #4
[2018/7/1 雄国沼湿原2018 #4]  <↑ Clickで拡大>

約30分に一便ほど間隔でシャトルバスが運行されていて、金沢峠に着く度に、ドッと来訪客が増えます。 カメラマンは木道の上に居続けますが、トレッキングを楽しむ人は、ここでの楽しみ方は全然違いますね。

帰途に裏磐梯ルートを通ったら、雄国山、雄国沼への登山ルートの周辺は、ものすごい台数の車でした。 場所によっては、登山口から軽く1km以上離れたところまで、路肩駐車が見られましたよ(;゚д゚)ポカーン さすがは健脚ですね。

雄国沼湿原2018 #5
[2018/7/1 雄国沼湿原2018 #5]  <↑ Clickで拡大>

黄色い絨毯と夏の空。 お天気に恵まれて、雄国沼湿原を満喫です(*>∇<)ノ この時ばかりは帰途の地獄の階段は忘れましょうヽ( ̄▽ ̄)ノ

雄国沼湿原2018 #6
[2018/7/1 雄国沼湿原2018 #6]  <↑ Clickで拡大>

「雄国沼湿原」に行くようになって今回で4回目。 ここ3年連続で行ってます。 多分、今まで一番見事な咲き具合で、天気も申し分無しの好条件でした。 ここはすごいな・・・

雄国沼湿原2018 #7
[2018/7/1 雄国沼湿原2018 #7]  <↑ Clickで拡大>

「雄国沼湿原」を後にして、シャトルバスの乗降口となる「金沢峠」までの高低差50mを440段の階段で上ります。

50mと言えば郡山駅前のランドマーク「ビッグアイ」の半分くらいにあたる標高差なのですが、なぜか結構キツいですΣ(゜▽゜;)

まあそんな訳で、途中で一度足を止めて2分ほどでも息を整え直すと、翌日以降のダメージがだいぶ軽くなります(o^-^o) これを覚えてから多少の山道(登山道)なら気後れしなくなりました。

登りつめれば
[2018/7/1 登りつめれば]  <↑ Clickで拡大>

ゆっくりとしたペースで登り続けること15分くらいでしょうか。 ようやく「金沢峠」の駐車場に到着。 足を止めると、何かスイッチが切れるのか、汗が一層流れて来ます。 Coolなフェイシャル・ペーパーで拭うと、峠に吹く風がヒエヒエになって気持ち良いですよ(>▽<)b

喜多方を見下ろすと眼下に雲が浮き、碧い空との境には、残雪を頂いた飯豊の山並みが見渡せます。