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【ご案内】 佐藤君代写真展 『光の宝石箱』

センスの良い作品の数々を見せてくれる、佐藤君代さんの個展開催の案内を頂きました。 郡山市熱海町の「陶工房 冬樹窯」で開催されます。 こちらは陶芸家の佐藤冬樹さんが開かれたアトリエで、築100年という古民家を移築しているそうです。

斎藤清画伯の版画作品「会津の冬」のモデルにもなっているという、由緒ある古民家なのだそうです。 会期は長いですが、毎週金土日のみの公開となっております。 どうぞご来訪・ご観覧なさってみて下さい。

佐藤君代写真展
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佐藤君代写真展 『光の宝石箱』
開催期間;2018年6月29日(金)~8月11日(土)の金土日祝
公開時間;10:00~17:00 ※8月11日(土)は15:00まで
開催会場;陶工房 冬樹窯
      福島県郡山市熱海町安子ヶ島字竹ノ内150 電話;024-984-3078



 

枡はん ~福島県郡山市本町~

昼時に街中に配達に出掛けた序でに、久しぶりに「枡はん」さんを覗いてみました。 土曜日だったので平日の昼時と違って、サラリーマンさんの数もずっと少なく、これならすぐにありつけそうと暖簾を潜りました。

枡はん

おばちゃん二人のコンビネーションは相変わらずで、ユル~~~っとやっているようで、ちゃんと仕事はサクサクと進んでいきます(o^-^o) たまに常連さんと世間話などを挟みながらも、その手が止まることはありません。

「濃口ラーメン (550円)」

枡はん 濃口ラーメン

歴史を物語るような丼に、並々と注がれる漆黒スープは、ちょっと郷愁さえ漂わせます。 限られたアイテムの載せモノですが、驚きの存在感を発揮していたのがワラビですねw( ̄▽ ̄;)w ホウレンソウの代わりに山菜のワラビが充てられていました。 この取り合わせは初めてかなww

枡はん 濃口ラーメン

スープは鶏ガラと香味野菜で炊き出された清湯スープに、チャーダレのブレンドされた旨味の強めな醤油ダレが、麺の茹で上がる直前に小鍋で合わせ加熱されます。

この一手間に気付いたのは今日が初めてでした。 ベーススープは沸騰寸前の火加減で保温されていて、濁りない清湯スープを維持しています。 野菜からの甘味と鶏ガラやチャーシューの茹で合わせエキスなどで、結構濃い旨味が引き出されています。

枡はん 濃口ラーメン

スープの表層の油膜はそんなに多くありませんけど、タップリとした旨味に半味どころか一味強めに利かされた醤油ダレが、甘じょっぱく、そして軽度の酸味を伴い、醤油テイストの華やかさを振りまきながら口中を満たしてくれます。

チャーシューは豚バラで、サイズこそ大きくはないけれど、麺を湯に入れてから一枚ずつ手切りにして用意されます。 全然パサついた感が無く、脂身は極少な目です。 やや薄目のカットなので、直ぐにスープの熱が伝わり、肉の旨味成分も活性するのかな。 小さいながらも良い存在感のあるチャーシューです。

枡はん 濃口ラーメン

ワラビは絶妙にあく抜きされていて、ニュメッとした舌触りで柔らかく炊かれています。 日本そばの山菜そばなどでは良く見られますが、温かいラーメンとの競演は、そう悪くありませんでしたね( *´艸`) メンマは何だか細切れのチップみたいになっちゃっていたけど、まああまり深く考えないww

枡はん 濃口ラーメン

麺は「青山生麺」の多加水熟成中細麺。 わりとしっかりと茹で上げられる麺は、とてもスープの含みが良く、ツルッと滑らかな舌触りと共に、その美味しさを口いっぱいに広げてくれます。

瞬く間に漆黒スープが染み入って、麺自体がその色に染められてきますけど、そこからが美味しさの本領発揮です。 手繰るほどにウマウマなラーメンです。

先述の通り、やや濃い目に利かされる醤油ダレがメリハリのある味わいを醸しだし、白飯を所望する常連客の流儀が良く理解出来ますΨ( ̄∇ ̄)Ψ スープを完飲する人はそう多くないと思うけど、それでもこの濃ゆ~い味わいは、まさに魔性と言う程の中毒性に満ちているんですよね♪




枡はん
福島県郡山市本町1-14-3
電話;024-922-6279
営業時間;【月~土】11:00~15:00、【日、祝】11:00~14:00
定休日;不定休
駐車場;なし