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中華料理 蘭々亭 ~福島県郡山市本町~

最近じんわりとその面白さにハマりつつある「中華料理 爛々亭」さんを訪問しました。 入り口はシャッター4枚分の間口なのですが、最近は出入り口となる真ん中しか開けられていませんΣ(゜▽゜;) でも営業している時は、ご覧の通り赤い暖簾と手造りの「営業中」ってボードが掲げられています。

蘭々亭

それはまるで一見さんの入店を拒むかの如きハードルにもなっていますが、暖簾を潜って一歩お店に踏み込めば、気さくな店主さんが温かく迎え入れてくれます。 コレ、お客様の常連化の闇法則(囲い込み)の韻を踏んでませんか?(^◇^;) シャッターが一枚しか開けてないから少し薄暗いけど、ボクはいつも夕方の訪問だから無問題です。 この日も降着のお客様は常連さん。 どうもお店の一番奥まった、更に薄暗い場所がVIP席らしい(`・ω´・ ;) やっぱり闇法則はあるような(。-`ω´-)んー

「カツ丼 (900円)」

蘭々亭 カツ丼

丼モノのKing og Kings・カツ丼とお手合わせ頂きますo(*^^*)o そしたらご覧の通り丼ではなく重箱タイプの器で登場!w( ̄▽ ̄;)w そう言えば個性派の「天津丼」もこの器だった(o ̄∀ ̄)ノ”ぁぃ

蘭々亭 カツ丼

注文を受けてからトンカツを揚げ始めてましたので、紛うことなく一点仕上げです。 それにしても角形の器に、ピッタリと収まっていますね。 溶き卵は割とサックリ溶きにしているらしく、白身と黄身の部位が分かります。 煮固めもしっかりとされている伝統的なスタイルです。

蘭々亭 カツ丼

共添えにはプレーンな醤油味のスープと冷や奴。 多分、ベーススープに醤油ダレを飲み易い濃度で合わせ、刻みネギを散らしたもの。 ほんのりと生姜の香りと鶏ガラっぽい旨味が感じられます。

冷や奴はほぼ1/3丁となかなかのサイズ。 実はこの冷や奴が、美味しく濃ゆ~~い味わいの丼ツユのお口直しに最高のお供になってくれますよ(# ̄ー ̄#)

蘭々亭 カツ丼

さて本題のカツ丼です。 グリーンピースが載ってくるあたりは、由緒正しい“昭和のカツ丼”です。 トンカツ自体の揚げ上がりが、衣を一瞥すると「ちょっと揚がりすぎかしら?σ(゚・゚*)」って雰囲気です。 ところが実際には焦げ臭に繋がるような香りもなく、見事な揚がり具合になっていました。

お肉は食堂カツ丼としては、ちょっと厚めですかね? サイズ自体はそんなに大きい訳では無いので、多分120g位のロース肉かと思われます。

ところが驚いた事に、このトンカツが見事に旨いっ!((ノ)゚ω(ヾ)) ほえぇぇ

蘭々亭 カツ丼

ブリッと噛み切れる歯切れの良さと、程良い肉からの旨味の伝わり方、しっかり煮込まれていても、衣がペロンと剥離することなく、丼ツユをしっかりと含んでお肉・衣・丼ツユの三位一体で口の中に入ってくれます。

そして丼ツユです。 結構甘じょっぱく濃~~い味です。 出汁の味香云々も無関係さ! 肉の旨味を喰らいなさい!ヾ(^▽^*と言わんばかりの、一点突破型の丼マニアのハートを鷲掴みにするゴリゴリの旨さです。 ツユダクって訳では無いのはある意味大正解で、この味目の濃い丼ツユで、多目の白飯が程良く食べ切れるバランスになっていました。

この味を堪能しながら、

(もしやこれは?!(;゚д゚))

と、卓上配置のウスターソースを煮込みカツの上から少しかけてみたら、見事に喜多方の某有名ラーメン店の煮込みカツ丼を彷彿とする味になりましたよ( *′艸`) 気になる方はどうぞ訪問してお試しになってみて下さいなv( ̄∇ ̄)ニヤッ




中華料理 蘭々亭
福島県郡山市本町2-20-1
電話;024-934-7300
営業時間;【昼の部】11:50~14:00 【夜の部】17:00~20:00
定休日;日曜日
駐車場;店舗東隣の敷地内に2台分