ひさじ屋 ~福島県喜多方市~

今年の桜シーズンもほぼ最後、ラストチャンスの日曜日は夜明け前から撮影行に出ていました。 不眠のままで前夜の夕食から何も口にしていなかったので、喜多方市で朝ラ~でも頂こうかしらねぇ~♪(〃∇〃)

と、その思惑は出足からコケましたΣ(゜▽゜;)

しまった!ヾ(*゚A`)ノうひゃ・゚・

喜多方は「日中線の枝垂れ桜並木」に大挙観桜客が詰めかけていたのでありました(>▽<;; 当然ながら朝ラ~も観桜ツアーのマスト・イベントな訳でして、名だたる有名店・新進気鋭店は、どこもお店の外まで行列が出来ていました。

ひさじ屋

そんなケースの場合はココが穴場ですよv( ̄∇ ̄)ニヤッ 土日は7時開店「ひさじ屋」さんです。 主に地元のフリークに愛されている、実力派のお店です。 人気店のひしめくエリアから少しだけ離れた、住宅地の小道を入ったところにあるんです。 そんな場所にも関わらずちゃんと駐車場も整っている。 正に玄人受けの穴場です(*>?<)?

「チャーシューメン (800円)」

ひさじ屋 チャーシューメン

店内に朝陽が射し込んで、自分の躰を楯にして直射は避けたのですが、写真の色が陽の光で変調しているのはどうかご勘弁頂きたい。 ともあれ「ひさじ屋」さんのチャーシューメンはワクワクものの美味しさなのです。

ひさじ屋 チャーシューメン

載せモノはシンプルにメンマと刻みネギ、そしてバラ肉チャーシューだけです。 メンマは細裂きタイプの塩漬け品。 下処理には時間が掛かると思いますが、発酵臭や塩味はキレイに抜かれていて、少しショッパ目の味付けがほの甘いスープにアクセントを添えます。

ひさじ屋 チャーシューメン

バラ肉チャーシューはチャーダレがしっかりと染みていて、脂身はトロトロで白飯に載せても旨く頂ける事請け合いです。 これが何枚載っているのか、今回も食べている内にどうでも良くなっちゃいました( ̄▽ ̄i)ゝ それくらいチャーシューの充実度が高いんです。

ひさじ屋 チャーシューメン

スープは前回とちょっと表情が違っていました。 豚骨とニボシで引かれるベーススープは、特別営業となるこの朝の時間帯ではちょっと軽い感じになるのでしょうか? 濃醇な印象だったハズの醤油ダレも、何だか控え目な効き方で、柔らかな甘味の印象が前面に出ていました。

でもメンマとバラ肉チャーシューのやや強めのアクセントある味わいで、ちゃんと調和していたのがまた不思議な感じです。

ひさじ屋 チャーシューメン

麺は蓮沼製麺の特注多加水熟成縮れ麺。 このしっかりとしたコシのある食感は前回と変わらず。 ツルッとした麺肌の舌ざわりの良さと共に、秀逸な麺の美味しさが余すところ無く引き出されていました。

昨年秋の初訪問の時より少々価格改定が行われたようですが、物価上昇の折、これは致し方無いところでしょう。 これだけのチャーシューメンが未だに800円で頂けることの方が驚きです(o^-^o)




ひさじ屋
福島県喜多方市水上6816-6
電話;0241-22-7639
営業時間;【平日】 10:00~19:00 【土日祝】 7:00~18:00
定休日;不定休
駐車場;指定駐車場あり