両国 ~福島県郡山市大町~

つい先頃初訪問で衝撃を受けた、地元の餃子で知られる老舗「両国」さんを再訪しました(o^-^o) 実は初訪問からほどなく、何かしら事情があったようで、暫くお店はお休みになっていたので心配していました。 で、訪問してみたら、店主さんも奥様も変わって様子も無く、夕刻の店内は親しいお付き合いになっていそうな常連さんとの会話も弾んでいました。 いや、良かった良かった♪

「餃子定食・5個 (620円)」

両国 餃子定食

白眉の自家製焼き餃子に、ごはん、味噌汁、香物の組合せは、世間一般の常識的な「餃子定食」のスタイルです。 少し趣を異にしているものと言えば、餃子の載せられてくるお皿が、オーバルタイプの餃子皿ではなく、中丸皿な事くらいでしょうか? まあ、でも無い事も無いハナシです。

両国 餃子定食

前回も「ありっ?σ(゚・゚*)」っと思ったのですが、メニューには5個付けと表記されつつ、今回も6個付けでの提供でした。 メニュー自体が少々使い込まれたものですので、いつから増量されたかは分かりません。

両国 餃子定食

今回もまた秀逸な焼き上がり(〃∇〃) 焼き面はキツネ色で、上面は餡が透けて見える半透明な状態です。 全体に油が回った感じながら、ほんの薄膜で皮が癒着しない為のコーティングみたいなものです。

両国 餃子定食

共添えされる香物が油を切ってくれますし、お味噌汁がまた出汁が利いていてなかなか美味しゅうございます( *´艸`) 何だろう、このホッとするような日常感がイイよね(#^.^#)

両国 餃子定食

餃子は肉汁が溢れるような異常なジューシーさではなく、野菜の軽妙な食感を残しつつ、挽肉からの旨味にニンニク、生姜の風味が軽くジャブを仕掛けきます。 下味はやや抑え加減ですので、卓上配置の酢、醤油、ラー油などで好みのタレを作って、ドップリと漬してオン・ザ・ライスにジワジワとシアワセを感じますよ(>▽<)b

まずは両国さんの暖簾が再び掛かってくれたのは嬉しかった(o^-^o) 仕事上がりに餃子とルービーをキメて、早々に帰宅の途に就く常連さんが羨ましいっス♪




両国
福島県郡山市駅前2-15-8
電話;024-924-0332
営業時間;【昼の部】11:30~15:00 【夜の部】17:00~19:00
定休日;日曜日・水曜日
駐車場;無し


 

かつや 福島郡山インター店 ~福島県郡山市下亀田~

実は今回が「かつや」への初詣でです( ̄▽ ̄i)ゝ お店の前をあまり通り掛からない、と言うのは逃げ口上で、牛丼屋以外はほぼ大手チェーン店を避ける習性が身に付いちゃっているんです。

かつや 福島郡山インター店

とは言え、お手頃価格で肉が食える店ですし、一度もその懐に飛び込まぬままと言うのも大人気ない。 丁度お店の近所まで配達に立ち回り、一段落が付いたところだったので、勇気を持って駐車場へ!(←大袈裟)

「タルタルチキンカツ丼 (637円)」

かつや タルタルチキンカツ丼

初訪問なら看板メニューを頂くのが定石ではありますが・・・ チキンカツとタルタルソースって誘惑の方がボクには魅力的でした゚+.( *≧∇)ノノノ*. まあやはりと言うべきか、メニューの写真の通り丼の半分以上がタルタルソースの海とはいきませんでしたが、バランス的には全く不足無しでしたよ。

かつや タルタルチキンカツ丼

オーダーを受けてから調理をスタートしますので、配食には少々時間が掛かりますが、油モノはどうあっても揚げ立てには敵いません( *´艸`) チキンカツには少し甘めの自家調整ソースが掛けられてきます。 そこに重すぎないチューンのタルタルソースですから、旨さの相乗効果は期待通りです。

かつや タルタルチキンカツ丼

トンカツとご飯の間には千切りキャベツが布かれていて、これがまたそこそこバランス良くマッチしています。 やはりフランチャイズ店舗展開をしているだけに、よく練られたものがありますね。

かつや タルタルチキンカツ丼

ご飯の量もほぼ良い感じですし、某牛丼チェーン店よりもずっと高品位のご飯です。 チキンカツのサイズ自体は、そう大きなものではありませんが、ふっくらと柔らかい肉質は好感が持てました。 卓上配置のソースは、酸味のキリッと利いたトンカツソース。 少しソースを足そうかしら?と手を伸ばしましたが、標準で掛けられているソースとは異質なタイプですので、バランスがブチ壊れるかも知れません。

とは言え、このお足でこのボリュームとクォリティーなら、確かにリピーターは付くでしょうねσ( ̄、 ̄=) ボクももしかすると、牛丼チェーン店に飽き足らなかった時は、再訪するかも知れません。




かつや 福島郡山インター店
福島県郡山市字下亀田24-27
電話;024-983-6160
営業時間;10:00~24:00
定休日;年中無休
駐車場;31台


 

中華料理 蘭々亭 ~福島県郡山市本町~

前回頂いた「カツ丼」の美味しさを再び確かめたくなって、再び「中華料理 蘭々亭」さんの赤暖簾を潜りました。 今回も店主夫妻と娘さんのフルキャスト。 今回は店主さんが腕を奮ってくれました。

「カツ丼 (900円)」

蘭々亭 カツ丼

揚げ立て一品仕上げの「カツ丼」は、丼ではなくお重に盛られます。 ご飯の量もナカナカですので、“大盛CALL”をしなくても、普通にハライッパイを満喫出来ますよ。

蘭々亭 カツ丼

共添えのスープと冷や奴も前回と同じ。 スープは刻みネギだけが散らされたシンプルな仕立て。 醤油ダレの効かせ方が控え目にされているので、濃ゆ~い味付けの丼タレにはお誂え向きです。 冷や奴も約1/3丁の大ボリュームで、味覚のリセットには好都合なお供です。

蘭々亭 カツ丼

最近は徐々に姿を消し始めているグリーンピースが、現役バリバリで活躍中ですね(〃∇〃) 彩りの良さだけでなく、食感も他と被らないので、存在感が余計に光ります。

蘭々亭 カツ丼

溶き卵は軽く攪拌する程度で掛け回され、しっかりと煮固める伝統技法。 甘じょっぱく凝縮度のある濃い目の丼ツユに、玉ネギの柔らかな甘味が加わって、それはもう“丼のKing og Kings”の面目略如です(〃∇〃)

蘭々亭 カツ丼

仕上がりで厚さ12mmほどの豚ロース肉のとんかつは、脂身がほぼ落とされていて、噛めばブリッ!と歯切れる良質なものです。 肉汁が飛び散るようなジューシーさは無いけど、食堂カツ丼に求められる期待は、ほぼほぼ満たされていると思います。

蘭々亭 秘策のウスターソース

美味しく食べ進めていったら、終盤で再びアノ儀式を行います(ノ´∀`*) 卓上配置のスウターソースを、サラリとカツ丼に掛けて頂けば、衣に宿った甘じょっぱい丼ツユが、酸味とスパイシーさ、そして酸味と辛味で更に力強い味わいとなり、脳髄を直撃してくれますよ♪

喜多方まで足を運んで行列に並ばなくても、アノ名店のカツ丼を彷彿とさせる味わいが、ごく近所で楽しめちゃう事を確信致しました(〃'∇'〃)ゝエヘヘ




中華料理 蘭々亭
福島県郡山市本町2-20-1
電話;024-934-7300
営業時間;【昼の部】11:50~14:00 【夜の部】17:00~20:00
定休日;日曜日
駐車場;店舗東隣の敷地内に2台分


 

みたか食堂 ~福島県郡山市本町~

GWを挟んでいたこともあり、とても久しぶりの訪問となってしまった「みたか食堂」さんです。 この日はいつもよりも少し早めに潜入出来たのですが、ナント店内はほぼ満席(;゚д゚) 女将さんがVIP席を勧めてくれました。

実は無芸、「みたか食堂」さんのVIP席はこれが初体験( ̄▽ ̄i)ゝ そう、いつも比較的空いている時間に訪問しているので、その必要がなかった訳でして・・・ まさか奥の間があんなに広いとはこの時まで知らなかったのであります(恥) でも畳布きのお座敷ですので、そこはまさに“デブ殺し”とも言える処刑場(;´Д`) 出来ればいつものテーブル席希望です。

「冷やし中華 (800円)」

みたか食堂 冷やし中華

冷や中には微妙な気温だったけど、“伝家の宝刀・みたかの冷や中”が提供開始になっているとあらば、やっぱりコレ一択でしょうo(*^^*)o

先ずは冷や中スープをちょいと啜ってみれば、今年も変わらぬ安定の美味しさ(〃∇〃) 全く期待通りと言うか、

(あぁ、コレだよコレ♪ヽ(。>▽<。)ノ)

と心底嬉しくなる。 惚れ込んだアノ味わいが、記憶の味と寸分違わず口中を満たしてくれるシアワセ( *´艸`)

みたか食堂 冷やし中華

美しい錦糸卵としっかりごん太なコリッコリの中華クラゲ。 素早く冷や中スープに溶け馴染む溶きカラシもいつもの通りです。

みたか食堂 冷やし中華

ほぐしカニカマに大量の紅ショウガ、ジャクジャク歯触りの瑞々しいキュウリの千切りに脂身の少ない大判チャーシューが添えられます。 麺が見えないほど盛り込まれた具材は、彩り良く食感も豊かで目にも美しいです。

みたか食堂 冷やし中華

卓上配置のマヨネーズはお好み次第の掛け放題(>▽<)b マヨラ~ならずとも、我らが郷土の冷や中には、マヨネーズは必須アイテムであります。

みたか食堂 冷やし中華

麺は中太多加水熟成麺。 しっかりと茹で上げた上で、丁寧に洗い締めされた麺は、ツルっとした舌触りと、噛めばシコシコとしたコシのある食感。

程良くゴマ油の香りが漂う、まるでりんご酢のようなフルーティーな酸味と、濃厚な濃口醤油の風味も漂う、ちょっと甘めでメリハリのある冷や中スープとも相性バッチリです。

そこにマヨネーズのコッテリとした旨味と、溶き辛子の辛味が加わると、美味しさに更なる拍車が掛かって、冷や中スープさえも飲み干してしまいそうになりますよ(o^-^o)




みたか食堂
福島県郡山市本町1丁目18-8
電話;024-922-0746
営業時間;11:00~20:00
定休日;日曜日
駐車場;店舗向かい側に6台分

 

中国料理 呂望 岱山亭 (ろぼう たいざんてい) ~福島県郡山市大槻町~

2017年8月3日の店舗移転後初の訪問の「呂望 岱山亭」さんです。 以前も潜入を試みたのですが、駐車場がパンクしていて断念したままになっていました。 お店で尋ねたら、店舗前の指定スペースの他、左隣の未舗装駐車場(8台分以上)も利用可能と分かりました。 これで次回は安心して訪問出来そうです(*≧∪≦)

呂望岱山亭

以前の場所からそのまま南に20mほど移動した店舗は、外観は以前の面影がそのまま再現されていますが、店内のレイアウトを工夫するなどしているようで、厨房の実効面積が広がったのか、配食は早くなったように思えましたσ(゚・゚*)

「マーボーかけ飯 (850円)」

呂望岱山亭 マーボーかけ飯ht="360" />

実は麻婆豆腐は未食のままでした( ̄▽ ̄i)ゝ ついついいつも「五目やきそば」の魔力に購えず、一向にメニューのフルコンプにはほど遠い状況です。 でも今回は家内が同行してくれましたので、家内とシェアしてお互いに両方楽しめちゃいました♪( *´艸`)

呂望岱山亭 マーボーかけ飯

一品料理の「四川麻婆豆腐」はきっと麻辣テイストが効かされている事でしょうけど、「マーボーかけ飯」はストライクゾーンの広い味付けに抑えられている模様です。 とは言え仕上げに振られている花椒の鮮烈な香りや許容範囲広めのシビレ、豆豉の塩味のアクセントなど、やはり本格中華の味筋は外していません。

呂望岱山亭 マーボーかけ飯

味付けは甜麺醤やオイスターソースなども用いられているのか、旨味と甘味が備わっていて、半味強めの味付けの中に、挽肉の下味のアクセントも加わり、かなぁ~~り旨辛系(>▽<)b これならどなたにでも受け入れて頂けて、しかも幅広く「美味しい!」と言ってもらえそうです。

呂望岱山亭 マーボーかけ飯

卓上配置のラー油を掛け回せば、少し「辣味」も増強されて、程良い味変ツールになりますよ。 ごはんの量も丁度良い位で、とても満足度の高い丼でした。

「五目やきそば (900円)」

呂望岱山亭 五目やきそば

相変わらずのモリモリ具合に、思わず引き寄せられそうになります。 ボリュームも具材の多彩さも言う事無し! ちょっと甘じょっぱさの秀でた味付けに、旨味も負けじと釣り合っています。 半味強めの味付けの妙は相変わらずで、その魔力にグイッと引き寄せられちゃいます。

呂望岱山亭 五目やきそば

麺は油ギレも申し分無しで、絶妙のトロミで五目餡が絡みまくって、麺を手繰る毎にその美味しさに引き込まれてしまいます。 終盤にはこちらも卓上配置のラー油と酢でディテール・アップを図りつつ、美味しく頂いて参りました(*>∇<)ノ




中国料理 呂望 岱山亭
福島県郡山市御前南1-81-1
電話;024-961-5518
営業時間;【昼の部】11:30~15:00 (L.O.14:45)
     【夜の部】17:30~21:00 (L.O.20:45) ※スープが無くなり次第閉店
定休日;毎週水曜日(祝祭日は営業)
駐車場;12台 (店舗前4台、店舗左隣8台)

 

新緑の山本不動尊

GWの最終日、娘を就学先に送り届けるには、交通事情がちょっとヤバそうだったので、今回は新幹線で帰還して貰いました。 新幹線も利用時間帯によって乗車率が相当違っていたようで、娘は超激混みの新幹線を1本見送り、次発で立ち乗車で帰って行きました。 その日の夜のニュースでは、東北自動車道はUターンラッシュで30km以上の渋滞となったそうです(゚A゚;)ゴクリ ハマっていたら、その日の内に帰宅出来なかったかも・・・

さて娘を駅まで送っていったら、もう15時も過ぎていたのですが、そのまま一日を終わらせるのも惜しい。 そこで塙町の「風呂山公園」のツツジを狙って出掛けてみましたo(*^^*)o

で、お山の麓まで辿り着いてみたら、ツツジ祭りの最終日とは言え、全然人影ナシΣ(゜▽゜;)

何でかなぁ・・・σ(゚・゚*)

と車を寄せて山を見上げたら、全山終了状態になっていました( ´Д⊂ヽ

今年はツツジも例年に増して早く咲き終わっちゃったんですねノ( ̄0 ̄;)\ すごすごと手ぶらで帰るのも悔しいので、まだ家内を連れて行った事が無かった、棚倉町の「山本不動尊」に立ち回りました。

石灯籠
[2018/5/6 石灯籠]  <↑ Clickで拡大>

もう夕刻迫る時間で、夜には雨になりそうなくらいの曇り空。 さすがに参拝客はいないだろうと思ったら、まだ何組か居ましたよ( ,,-` 。´-)ホォー

新緑の古刹
[2018/5/6 新緑の古刹]  <↑ Clickで拡大>

ちょっとした渓谷のような場所でもあり、少し薄暗くなってきましたけど、陽の光が射さない事で、新緑の色合いがよりはっきりと浮かび上がりました。

奥の院への径
[2018/5/6 奥の院への径]  <↑ Clickで拡大>

巨岩の下に祀られている奥の院へ続く石階段。 130段を昇って来るのは、健康な躰が必要ですな(^◇^;)

山本不動尊
[2018/5/6 山本不動尊]  <↑ Clickで拡大>

さて、人里離れたこの渓谷の古刹に、家内が嫌がらずに同行した理由がコレ。

想いは福島と共に
[2018/5/6 想いは福島と共に]  <↑ Clickで拡大>

『想いは福島と共に 向井 理 2017.4.25』

東日本大震災復興祈願の碑に、俳優の向井理さんが、来山記念のサインを残されています。 NHKの「家族に乾杯」って番組で、一年くらい前にオン・エアされていました(o^-^o) アイドル世代のテレビっ子だった家内を説得するに充分なお駄賃でした(〃^∇^)o彡☆ 

観音沼森林公園の春

何年か前から春の観音沼森林公園の撮影機会を狙っていました。 なかなか天気に恵まれなかったりで、チャンスが巡ってくる事が無かったのですが、この日は望み通りとまでは言えないまでも、自分でイメージしていたような絵面に出会えました(*>∇<)ノ

観音沼森林公園の春 #1
[2018/5/5 観音沼森林公園の春 #1]  <↑ Clickで拡大>

ヤマザクラと枝垂れ桜、あと二日ほど開花のタイミングを待っていてくれれば、最高だったのですけど、こればかりは仕方ないですねぇ~

観音沼森林公園の春 #2
[2018/5/5 観音沼森林公園の春 #2]  <↑ Clickで拡大>

斜陽もギリギリで山影に隠れる前に到着出来て、やや右後方からの順光と、風でさざめいていた湖面が、奇跡的に落ち着いてくれた約15分間。 至福の独り占めを堪能して参りました( *´艸`)

観音沼森林公園の春 #3
[2018/5/5 観音沼森林公園の春 #3]  <↑ Clickで拡大>

また好機があればチャレンジしてみたいですね(#^.^#) でもそろそろツキノワグマにも警戒しないとねo( ̄ー ̄;)ゞ 

満丸 ~福島県郡山市西ノ内~

この日は暫くご無沙汰になっていた「満丸」さんで、夕刻の昼食を摂りました。 この日は少々肌寒かったので、胃袋から温まりそうなコチラを所望ヾ(^▽^*

「麻婆麺+ライスセットA (800円+100円)」

満丸 麻婆麺+ライスセットA

前回は「満丸麻婆豆腐」でよもやの苦戦を強いられたので、今回は大人し~~く辛さ普通で( ̄▽ ̄i)ゝ

それでも配食されたらなかなかの“血の池地獄”だったもので、

(また足元に落とし穴を掘っちゃったかぁ~?!(;゚д゚))

と、一瞬ビビりました。

満丸 麻婆麺+ライスセットA

でも、そぉ~~~っと頂いてみたら(←結構ビビリ~)

(ありっ?σ(゚・゚*) サディスティックさは無いよ?)

と一気に安堵。 調子こいて、卓上配置の花椒をブチまけたら、思いの外シビれて少し慌てるヾ(*゚A`)ノうひゃ・゚・

満丸 麻婆麺+ライスセットA

麻婆豆腐がスープで薄まらないうちに、ちょいとゴハンの上にマウントしておいて、麺を手繰ってみます。

満丸 麻婆麺+ライスセットA

多加水タイプの熟成中太ストレート麺は、しっかりとしたコシのある噛み心地で、少々張りのある食感。 時間の経過と共に少しずつスープを含んでソフトな食感へと変化しつつも、最後までコシの強さを失いません。

満丸 麻婆麺+ライスセットA

ここでオン・ザ・ライスしておいた麻婆ライスなんぞにも手を伸ばしまして、炭水化物祭りを満喫致しました(〃∇〃) お陰でもうハライッパイですぅ~(>▽<;;




満丸
福島県郡山市西ノ内2-10-26
電話;024-925-7288
営業時間;【昼の部】11:00〜14:30、【夜の部】18:00〜21:00
定休日;水曜日
駐車場;店舗前の指定枠2台分のみ


 

郡山大勝軒 ~福島県郡山市富田町~

心理的にはGW明けの余韻を引きずりながらも、日々の生活は一気に普段のリズムへと戻る中、生活リズムのリセットの意も込めて「郡山大勝軒」の暖簾を潜りました。

ちょうど昼時にお店の前を通りかかったら、普段のランチタイムよりも随分と賑わっていた様子でしたので、ランチを摂るお店で普段のリズムを取り戻そうと考える人は、案外多かったのかも知れません。

「つけ麺 並盛 (750円)」 ※いろいろな載せモノをご馳走になっちゃいました( ̄∇ ̄*)ゞ

郡山大勝軒 つけ麺 並盛

一瞬「あれっ?o( ̄ー ̄;)ゞ」って思うほど、いつにも増して軽い味具合の漬け汁でした。 毎回ある程度のユラギは感じ取っていますが、ちょっと今回はギリギリな感じでしたぁ~Σ(゜▽゜;)

郡山大勝軒 つけ麺 並盛

それでもこの甘酸っぱ辛い味付けの漬け汁は、食をそそる魔性のチューン。 出汁のチカラや風味が大人し目の時でも、大勝軒の味筋を支えてくれます。

郡山大勝軒 つけ麺 並盛

あと、麺も食感がまた変わった気がします(。-`ω´-)んー 季節によって粉の配合を変えながら、美味しいところを引き出しているのかも知れません。 モチッとした食感よりも張りを伝えてくるようなやや硬質感のある噛み応えは、タピオカ粉によるものでしょうか?

郡山大勝軒 つけ麺 並盛

豊富な載せモノからの旨味などで、何とか旨味の下支えは出来ましたが、麺の喉通りが今一つだったなぁ~ この麺なら“あつもり”にしておいた方が、すんなりと箸が進む気がしました。

創業当時から通っている大好きなお店なのに、ちょっとショッパイ感想になっちゃいましたが、単なるユラギの底に当たっちゃっただけかも知れないので、これからも変わらず経過観察をしていきましょう。




郡山大勝軒
福島県郡山市富田町乙路後18-1
電話:024-935-4262
営業時間:11:00~21:00(スープが無くなるまで)
定休日:毎週水曜日
駐車場:店舗前に4 台分 店舗横の指定駐車場に12台分くらい


 

大野農園 Orageno(オラゲーノ) ~福島県石川郡石川町~

磐城塙町まで写真撮影に出掛けた折に、いつもなら直進する御斉所街道交差点に差し掛かった時に、家内が

「大野農園さんって、確かこの近くだったよね?σ( ̄、 ̄=)」

と思い出しました。

おぉ、そうだった! 訪問してみたいと思っていたのでした。 一度車を駐めて場所を調べてみたら4kmほどしか離れていません。 そりゃあ行ってみるでしょo(*^^*)o

今年の2月25日にグランドオープンした「Orageno(オラゲーノ)」です。 御斉所街道沿いから集落の中に300mほど入った場所になりますが、道路沿いには分かり易い案内看板があるので無問題です。

大野農園 Orageno

まだ果実は収穫の時期を迎えていないので、テントを巧く使って造られた店内には、主に加工食品が展示販売されています。 店内では軽食が摂れるようになっており、ちょっとオヤツなんぞを頂いて参りました。 そうそう、椅子が学校で使われていた“学校イス”だったりして、高校卒業以来久しぶりに座りました(⌒▽⌒;)

「大野農園 オリジナル100%ジュース もも(400円)、なしXりんご(350円)」

大野農園 Orageno

自家農園で栽培された果物から作られたジュースは、瓶詰め製品にされて一般流通も行われています。 折角生産者の許へ詣でましたからには、やはり「大野農園」の代表的な製品であるコチラを頂きますΨ( ̄∇ ̄)Ψ

「ももジュース」は果汁のピュアな味わいは勿論ですが、皮に近い部位に集まっている豊かな果実の甘い香りがしっかりと取り込まれています。 瓶詰めされたジュースでも、まるでもぎたてフルーツのようなフレッシュ感が伝わって来ました。

「なしXりんごジュース」は、甘く瑞々しい梨のジュースに、リンゴの甘酸っぱさと香り高さが巧みにブレンドされていて、サラリと喉に落ちるような素直さの中にも、果汁の凝縮感が伝わって来て、後を引くような爽やかな酸味が心地佳く伝わります。

「アップルミートパイ (300円)

大野農園 Orageno

「とても熱いので気をつけて召しあがって下さい。」

と言われたとおり、本気で激アツなミートパイでしたヾ(*゚A`)ノうひゃ・゚・ オーブンで焼き上げたら直ぐに供されるって事もありましょうけど、大の大人でも気をつけないと火傷しちゃいそうです(;^ω^)

で、この「アップルミートパイ」ですが、大きさは「白楽天」のあのデカイ餃子くらいの体積(←すみません、ローカルすぎですが・・・)に近いくらい。 パイ生地がふっくらと膨らんでいて、崩してしまうのが勿体ないくらい。

大野農園 Orageno

で・す・が!(`・ω´・ ;)

それでは話が進みませんので、激アツの「アップルミートパイ」には少々気の毒ですが・・・

オープン・ザ・パイ~~~~ッ!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

大野農園 Orageno

すみません、すみません( ´Д⊂ヽ

パイ生地がサラサラッと崩れてくれるので(←誉め言葉です)、キレイに断面を作れませんでしたぁ~

ともあれ、あまり肉肉しいミートパイではなく、フルーツトマトの酸味と甘味、リンゴの甘味とコク味、そんでもって肉の旨味がソースにまとめられた感じです。 お食事パイではなく、デザートパイかしら。

このトマトですけど、「トロピカルトマト」って名付けられているらしくて、糖度9.5もあるって説明されていました。 挽肉は「白河高原清流豚」という地元ブランド。 これらが舌触りも滑らかに楽しませてくれますよ( *´艸`)

これから先、お食事メニューも随時拡張していくとの事ですので、農作物の展示販売が増えると共に、楽しみも更に膨らんでいきそうです。




大野農園 Orageno(オラゲーノ)
福島県石川郡石川町赤羽新宿130
電話;0247-57-6004
営業時間;9:00~17:00


 

ラーメンROOTS ~福島県郡山市大槻町~

またもや昼食を摂るのが遅くなり、仕事先の近くだった「ラーメンROOTS」さんへと滑り込みましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ 先頃、お店の隣の駐車スペースも借り受けられて、利用可能となった旨が知らされていましたが、ナントお隣に借り手が付いて、返上することになっちゃったそうですΣ(゜▽゜;) まあ、お隣が空き物件のままと言うのも何ですから、良きに捉えましょう。

「塩ラーメン (690円)」 ※味玉を振る舞って頂いちゃいました(〃∇〃)

ROOTS 塩ラーメン

最後に散らされた青海苔の磯っぽい香りと、ニボシ油の香りがフワリと漂います。 澄んだ清湯スープはチー油の油膜のお陰で湯気立ちが抑えられてますけど、いつもながらちょうど美味しく頂ける温度です。

ROOTS 塩ラーメン

大振りなロースチャーシューは既に箸で持ち上げようとしてもハラッと切れてしまうほどの柔らかさ。 チャーダレの味わいがちゃんと染み入っていて、お肉の旨味も口中に広がります。

ROOTS 塩ラーメン

白髪ネギはとても丁寧に刻まれていて、一度晒されているのかネギ特有の辛味や臭みは強く前面に出てきません。 それどころか、スープで温められるトロリとしなやかになり、ナチュラルな甘味さえ発揮します。

ROOTS 塩ラーメン

ちょっと大きめのメンマは、柔らかく、そして甘じょっぱく仕立てられていて、塩ラ~の味わいにちょっとした味変効果を掛けてくれます。 鶏出汁の旨味がピュアに引き出されていて、塩ダレはしっかりと効いていながらも、塩味は円やかに感じさせる甘味もあります。

食べ進めながら卓上配置の調味料から、七味唐辛子を少々振ったりして、好みの味に調整するのもお薦めです。

ROOTS 塩ラーメン

麺は太麺と細麺から選べますが、今回も好みの細麺を所望。 福島市の羽田製麺の低加水全粒粉ブレンドによるストレート細麺は、ザクッと心地佳い歯切れの食感と細麺ながらもコシのある噛み応え。 小麦粉の風味を鼻腔に伝えてくる良さがあります。

麺量も180gとなかなかのボリュームですが、スープの含みの良い麺は、とても軽妙に頂けちゃうので、瞬く間に完食しちゃいますよ(>▽<)b

ROOTS プロトタイプ

こちらは、近々お店のランナップに加わる可能性が高い、新メニューのプロトタイプを試食させて頂きました。 まだ詳しくは伏せておきますが、油そばと言うかまぜそばというか、汁無しタイプのメニューです。

もう既に8割方完成している気がします。 載せモノや微調整が整ったら、店主さんから発表があると思いますので、どうぞお楽しみにv( ̄∇ ̄)ニヤッ




ラーメンROOTS (FB)
福島県郡山市大槻町反田1-5
営業時間;11:00〜20:00
定休日;月曜日
駐車場;4台



ラーメンROOTS
 

グリル銀座 ~福島県白河市中町~

写真撮影の帰途に“白河女子の聖地”とも言われる「グリル銀座」に潜入しました( *´艸`) ここは随分前から訪問してみたかったお店です。 現存する白河市内の洋食屋さんでも、最古参クラスの老舗と聞き及んでいます。 そりゃあ当然行ってみたいですよね(〃∇〃)

グリル銀座

初訪なので駐車場が分からなくて、お店の方に尋ねてみたら、右隣りの駐車場なら空いている枡にどこでもOKと言う事。 どうも近隣の商店街の利用者用駐車場になっているみたいですね。 城下町の曲折路沿いだけど、駐車場の備えがあったのは良かったです。

店内は少し暗めの照度ながら、不自由するほどでもありません。 少々使い込まれた椅子やテーブルが、お店の歴史を物語ります。 低めのビニールレーザー張りの椅子に腰を下ろすと、予想通りにズボッ!ヾ(*゚A`)ノと躰が沈みます(^◇^;) あぁ、これもまた昭和テイストですね(ノ´∀`*)

「スパゲッティハンバーグ (700円)」

グリル銀座 スパゲッティハンバーグ

あぁ~、なるほど♪ これは女子にも愛されそうな盛りつけですね(o^-^o) 男子高校生が驚喜するようなモリモリ加減ではありませんが、見た目のよりもずっとボリュームがありますので、衆目を気にしないでお腹を満たせること請け合いです。

グリル銀座 スパゲッティハンバーグ

共添えされるミニサラダは、ちゃんと別盛りで小さなサラダボールに盛られます。 ちょっとアジコイメな食事には、このお供は嬉しいところです。

グリル銀座 スパゲッティハンバーグ

赤スパは1.55mmくらいですかね? 意外と細目ですがトマトソースとケチャップのブレンドされたソースが、たっぷりと絡んでいます。 でもタップリ目のナポソースの割りには、味が濃すぎないのが良いですね。 濃厚なバター風味というよりも、フルーティーでジューシーなナポリタンです。

昨今の食材原価の高騰にも屈せず、洋食屋さんの必須アイテムとされてきたクラフトのパルメザンチーズは、ブランド変更されることなくこのナポリタンの傍らに止まっています。 その豊かな風味のパルメザンチーズを散らせば、ジューシーなナポリタンはたちまち心惹かれる濃厚な味わいへと変化します。

グリル銀座 スパゲッティハンバーグ

ちょっとテンションを感じる食感のスパゲッティは、意外に思えるほどモダンな仕立て。 多分30年以上前なら、このタイプのスパゲッティは一般的では無かったので、時代の流れと共に少しずつ進化して現在に至るのではないかと想像します。

グリル銀座 スパゲッティハンバーグ

手造り感が伝わって来るハンバーグは、粗挽き黒コショウやシーズニングスパイスが適度に効かされています。 ふっくらとした焼き上がりのハンバーグにフォークを入れてみると、細挽き肉がしっとりとした舌触りです。

グリル銀座 スパゲッティハンバーグ

サイズ的には80g位かと思いますが、ナポリタンとのバランスも良く、上々の組合せです。 そして老舗洋食屋さんの底力を感じさせるのがデミグラスソース。 凝縮した肉系の旨味が少しだけビターさと共に表現されていて、塩味の加減も良い感じです。 ナポリタンのちょっと甘めのソースと合わさると、より一層美味しさの華が広がりました。

ホールは女将さん、キッチンには店主さんともう一人男性がいましたので、多分家族経営で暖簾を守り続けているのでしょう。 素晴らしいお店です! このお足でこの充実の満足感(>▽<)b

“白河女子”ならずとも、ナポハンのファンなら、是非とも巡礼しておくべきお店だと思います。




グリル銀座
福島県白河市中町45
電話;0248-23-2015
営業時間;【昼の部】11:30~15:00 【夜の部】17:30~20:00
定休日;木曜日
駐車場;店舗西隣の駐車場が利用可能

 

吉美根ふじ園

例年ならちょうど今頃に見頃を迎えるハズの須賀川市の「吉美根ふじ園」のふじの花ですが、今年は例年になく早く開花しました。 GWも最終局面となっていた5月5日、開花の情報はどこからか知られていたようで、沢山の来訪者で賑わっていました。

吉美根ふじ園 #1
[2018/5/5 吉美根ふじ園 #1]  <↑ Clickで拡大>

午後も大分回ってから訪問したのですが、ちょっと曇りがちだった空は、お誂え向きに少しずつ回復してくれて、程良い陽の光に包まれました。 花房は少しまだ育ちきっていないようでもありましたが、開花率はほぼ満開になっていて、傷んだ花房もほとんど無くて、辺り一面はブルーベリーを思わせるような花の香りに包まれてました。

吉美根ふじ園 #2
[2018/5/5 吉美根ふじ園 #2]  <↑ Clickで拡大>

今年はナゼかハナアブがいなかったのが不思議です。 こんな事は初めてだったなぁ~σ( ̄、 ̄=) 開花が早過ぎてハナアブが間に合わなかった? そんな事もあるのでしょうかね?(;^ω^)

吉美根ふじ園 #3
[2018/5/5 吉美根ふじ園 #3]  <↑ Clickで拡大>

風誘うような花房のユラギは、とても美しく鑑賞出来ました。 名物園主の村越社長のお姿が見られなかったのは残念でした。
 

マリンビレッジ ~福島県いわき市小名浜~

いわき市小名浜のランドマーク、三崎公園のすぐ袂にある「マリンビレッジ」さんがずっと気になっていました。 それも最近と言うよりも、ずっと前から。 すぐ横にある公園から、暮れなずむ小名浜港の風景を撮影した時に、

「あんなところにカフェ・レストランがあるんだ・・・σ(゚・゚*)」

と、来れば来るほど気になって仕方ない( ̄▽ ̄i)ゝ

いつも時間に追われるように立ち回る事もなく去っていたのですが、今回はいわき市に写真撮影に出掛けた折に、空腹感を覚えたタイミングで、ここ「マリンビレッジ」さんを思い出したんですね(o^-^o) 同行していた家内に持ちかけたら、二つ返事でOK(*>∇<)ノ ボクがこのタイプのお店に進んで誘うことは滅多に無いですからね(〃^∇^)o彡☆あははははっ

マリンビレッジ

さてさて、時はGW中の日曜日の夕刻。 さぞかし賑わっているのかと思ったら肩透かし(;゚ Д゚) …!? 意外と落ち着いた感じで、お陰で駐車場に困る事も無く、何となく小名浜港が見える窓際に席を取る事が出来ました。 あぁ、でもその後次々と降着のお客様が入ってきましたので、たまたまアイドルタイムとディナータイム狭間に入店しただけのようたです。

小名浜の夕景

ほどなく太陽が西の山並みへと沈んでゆき、中通りではあまりお目に掛かれない叙情溢れる入り日風景が、お店の中から眺められました(#^.^#) ここにこのお店を開いた意義がよぉ~~く分かります。 このイブニング・ビュー、0円です(>▽<)b

「ミックスグリルサンドイッチ (620円)」

マリンビレッジ ミックスグリルサンドイッチ

こんな立地のカフェ・レストランにしては、かなり手頃なお足でしたので、“ちょっと盛り”くらいだと踏んでいたら、きっちりと標準サイズの食パンで、計4枚分のボリュームで登場しましたヾ(*゚A`)ノうひゃ・゚・

マリンビレッジ

更にドリンクは驚きのドリンク・バーによる提供となっており、食事や軽食との組合せなら、ナント250円で頂けちゃうという、これまたビックリな客思い設定でした。 お陰でモリモリなホットサンドも手を焼くことなく最後まで余裕で頂けました。

マリンビレッジ ミックスグリルサンドイッチ

さてミックスと言う事で、2種類が合い盛りとなっている訳ですが、ご覧の通りキュウリとトマトのベジタブルサンドと、タマゴサンドになっています。 具材も惜しげもなく詰められていますので、スカスカ感を味わうことはありません。

マリンビレッジ ミックスグリルサンドイッチ

タマゴサンドの方は、最近流行のスタイルになりつつある、ふっくら卵焼きですね( *´艸`) 甘いタイプでは無く、バター風味の漂う塩コショウでうっすらと味付けのされたものです。

こういうお店って、若いカップルさんに愛されそうなイメージでしたが、たまたまなのか訪問した時には、自分と同世代のご家族さま方や、小さなお子様連れの家族ばかりでした。 何だか地元で30年ぶりくらいに復活した「Cafe & Restaurant 飛行船」の客層にも通じるような、何とも落ち着いたお店でした(o^-^o) また行こう♪




マリンビレッジ
福島県いわき市小名浜下神白字三崎79?17
電話;0246-54-3739
営業時間;11:00~21:30 L.O.21:00
定休日;木曜日
駐車場;店舗敷地内に10台分ほど

 

肉汁うどん 自家製麺 まとや ~福島県郡山市大槻町~

開店から程無い頃に一度訪問したきりになっていた「肉汁うどん 自家製麺 まとや」さんを再訪しました。 郡山市内では自家製麺の手打ちうどん専業店は、蕎麦屋さんに比べると圧倒的に少なく、お蕎麦文化圏である事を如実にあらわしています。

肉汁うどん 自家製麺 まとや

そんな数少ない手打ちうどん専業店さんの中でも、こちらのお店はバリバリの武闘派うどんを楽しませてくれます。 そう、うどんは噛み応えのあるごんぶとタイプで、並盛りでさえボリュームも申し分無しです。

「黒醤油チャー玉うどん 中 (870円)」

まとや 黒醤油チャー玉うどん 中

“黒醤油”というキーワードに激しく反応しておりました。

が!ヾ(*゚A`)ノうひゃ・゚・ それ以上にこの破壊力に満ちた盛り付けに目が釘付けですよ(;゚Д゚)ウワアアアア!

こぼれ皿付きのうどんなんて初めてでしたww でもこれが飾りじゃないのは直ぐに分かります。

まとや 黒醤油チャー玉うどん 中

初訪問の時は

(うどんにバラ巻きチャーシューってラーメンへの領土侵略じゃないかな?)

と違和感が残ったのですが、本作は完全に手の内に馴らされていましたw( ̄▽ ̄;)w 漆黒系スープの元となっているカエシが、チャーダレという事もあり、チャーシューの旨味成分をチャーシューとカエシの両方から取り込んでいます。

醤油の旨味と風味、甘味と酸味に充実した肉の旨味が取り込まれた漆黒スープは、多分イリコ出汁とかがベースになっているのでしょうけど、濃厚な醤油ダレと肉の旨味でスッポリとマスキングされちゃって、正直なところボクの知覚能力では良く分からない(^◇^;) けど一点突破の旨味と一味強い醤油テイスト、濃ゆ~い味付けに身を任せておくのも悪くない。

まとや 黒醤油チャー玉うどん 中

バラ巻きチャシューはほぼ丼全面を覆っていて、完全にバラ巻きチャーシュー祭りってくらいにどこから食べてもチャーシューです(〃^∇^)o彡☆あははははっ チャーシューの下からは油揚げの細切りと茹で白菜が盛られていました。 この白菜で多少はしょっぱさも和らぐ感じです。 茹で白菜には粗挽き黒コショウがまぶされているのか、程良いスパイシーさも伝わって来ます。

特徴的なのはみじん切りの玉ネギ。 丼の中央にモッサリと盛られていた白いヤツがソレです。 塩辛さを伴う濃ゆ~い味わいを、この玉ネギのみじん切りが健気に中和しています。 これもまた個性的な演出でヨロシイですね。

まとや 黒醤油チャー玉うどん 中

うどんはかなりの暴れん坊さんΣ(゜▽゜;) 何とかお箸で引っ張り上げはしましたが、太いはしならないはで言う事を聞いてはくれません。 噛めばゴリッとするわうな歯触りで、とてもツルツルと啜って喉に流し込むといった芸当は出来ませんよ(`・ω´・ ;) 食事は良く噛んで頂きましょう。

麺量は並盛り(1玉)で茹で上がりが350gなのだそうで、中盛(1.5玉)が525gと言う事で、うっかり中盛を頼んでしまったのですが、具材のボリュームに加えてスープの分も加わりますので、かなりのモリモリ具合となりました。 正直なところもうボクの胃力では限界ギリギリでしたけど、何とか最後まで食べきりました。




肉汁うどん 自家製麺 まとや
福島県郡山市大槻町小金林24-19
電話;090-3120-1489
営業時間;【昼の部】10:45~15:00 (LO 14:30) 【夜の部】16:30~20:30 (LO 20:00) 【日曜日】10:45~15:00 (LO 14:30)
定休日;水曜日
駐車場;店舗前に2台分、店舗裏の指定駐車場が5台分

 

優味麺亭 鸐(やまどり) ~福島県福島市上町~

昨夜の事ですが、2018年5月12日(土)にグランド・オープンする、「麺処 若武者」の参號店「優味麺亭 鸐(やまどり)」さんのレセプションにお招きを頂き参上してきました。 福島市上町の大原総合病院の北側に建設された5階建ての複合施設「上町テラス」の1階にお店はあります。

優味麺亭 やまどり

「麺処 若武者」は二本松市街地の本店、「道の駅あだち」上り線にある弐號店「みどり湯食堂」共に異なるコンセプトのラーメンが供されていますが、この「優味麺亭 鸐(やまどり)」もまた、異なるコンセプトが提示されています。

それはなんと“酒田ラーメン”が前面に押し出されています。 しかもお店は福島市にありながら「酒田のラーメンを考える会」の会員として迎え入れられており、正真正銘の酒田ラーメンの伝道師として暖簾を掲げる事となりました。

正直なところ、ボクが接したことのある“酒田ラーメン”は、「東京ラーメンショー」で、まさに「酒田のラーメンを考える会」の出店作だけです。 とても穏やかでナチュラルな美味しさだった記憶と共に、薄絹の如きワンタンの舌触り印象が強く残っていました。 果たして「鸐 - やまどり」はそのDNAをどのように伝えてくるのか楽しみです。

「ふわとろワンタンメン」 ※売価880円

やまどり ふわとろワンタンメン

かなり洗練された酒田ラーメンです(o^-^o) ワンタンメンだけが酒田ラーメンではありませんが、県外にはワンタンメンが良く知れ渡っています。 「鸐 - やまどり」さんでは自然派スープでその味わいを表現しています。

やまどり ふわとろワンタンメン

丸鶏とニボシがメインのベーススープは、思いの外油浮きが少ない。 と言うよりも、ほぼ無いと言っても良いくらいです。 油膜の蓋が無いと、瞬く間にスープが冷めてしまうのだそうで、対応策として厚手で保温性の高い丼を特別に誂えているそうです。

やまどり ふわとろワンタンメン

チャーシューは旨味と柔らかさ、余分な脂が落とされてプルプルの脂身に、しっかりとチャーダレの染み渡ったバラ肉チャーシューです。 このチャーシューを毎日作りたてで、オーダーを受けてからカットするという手間暇を惜しまずに供していくそうです。

やまどり ふわとろワンタンメン

拍子切りの大振りなメンマは、適度な歯切れの食感は伝えてくるけれど、グッと噛めば簡単に歯切れる柔らかさです。 甘じょっぱい味が染み入っていて、これはなかなか美味しいなぁ~(ノ´∀`*)

「酒田ラーメンのメンマの定義ってどうなのでしょう?σ(゚・゚*)」

と尋ねてみたら、特にルールは無いそうで、お店が信じる美味しさ表現されていれば良いとの事ですって。

やまどり ふわとろワンタンメン

で、やっぱり白眉と言える存在感は、この“ふわとろ”なワンタンです。 極薄で舌の上をシルキーに滑るような舌触り。 餡は豚挽肉なのだそうですが、下味は無しで驚くほど滑らかな舌触りになっています。 まるで薄絹のようワンタンの皮は秘伝のものらしく、酒田からお店に直送されており、その製作元やプロセスは一切伏せられています。

やまどり ふわとろワンタンメン

麺は京都棣鄂の中太麺。 やや長めに茹でられていて、程良くプリッとした食感と滑らかな舌触りで楽しませてくれます。 スープの絡みもなかなかで、名門らしい貫禄さえ感じられます。

自然派スープのナチュラルで滋味を感じさせるスープに、醤油ダレはややマイルド気味ですが、卓上に醤油ダレが配してありますので、お好み次第で調整出来ますよヽ( ̄▽ ̄)ノ この先更なるブラッシュ・アップが予定されているので、味わいの印象は早々に変化すると思います。 本稿のレポートとは異なる印象に進化していくと思いますので、どうかお含みを頂きたいと存じます。

尚、5月12日のグランドオープンに先立ち、本日と明日の二日間はプレ・オープン営業が行われます。 5月10日はラーメンのみ100杯限定。 翌11日はふわとろワンタンメンのみ100杯限定。 何れも一杯500円での提供となります。




優味麺亭 (やまどり)
福島県福島市上町5-6 上町テラス1F
営業時間;【平日】10:00~15:00 【土・日】10:00~18:00
定休日;木曜日






お店のロゴから漂う印象に、何となくどこかで接したことがあるような気がしたフリークもおられると思います。 実はこのデザインは、ラーメン界で知らぬ人はいないであろう青木健さんの作です。

ラーメン店の屋号のロゴ・デザインを青木さんが担われた中でも、広く知られる有名なお店は「Japanese Soba Noodles 蔦」さん、「ラーメン凪」さんなどがあります。

昨晩のレセプションには、青木健さんも招待されていていました。 そんでもってボクは以前から青木さんのFBをフォローしているファンの一人でした。 もうね、青木さんの文筆と視線、思い遣りの心とか、場合によっては「そりゃあダメだよ」といった話まで、軽妙な語り口で書かれています。 短文でも長文でも、アッと言う間に青木さんの懐に引き込まれてしまうような、生きた言葉、響く言葉が、とても分かり易く入ってくるんですよ(o^-^o)

だから今回は、店主・山本さんへの祝意を伝え、「鸐 - やまどり」のワンタンメンを頂きに行く事に加えて、青木さんにお目通り頂けるかも知れないというボーナス付きでした。

本当にありがたい事に、その願いは両方叶えられたばかりか、同じテーブルを挟んで会話をさせて頂けました(>▽<)b やはり青木さんは凄かった! 一夜明けてみれば、もっとお尋ねしてみたかった事は沢山あったのに、手近な話題で大切なチャンスをボク自身が活かせなかった感もあります。 山本さん、これからも頑張って四號店を立ち上げて、また青木さんと会わせて下さい!ヽ( ̄▽ ̄)ノ
 

紅焔酒家 光華 ~福島県郡山市朝日~

この日は昼食を摂るのが18時を過ぎてしまいましたΣ(゜▽゜;) 昼時に友人が今日の昼食の写真を挙げていて、それがまたケシカラン!ほどに美味しそうな写真((ノ)゚ω(ヾ)) ほえぇぇ お陰でこの日は昼頃から中華スイッチが入ったまんまでした。

配達の帰り足に通り道沿いに、絶対に美味しい中華料理店が何軒かあったのですが、「紅焔酒家 光華」さんに決定ですo(*^^*)o

「スーラータンメン (840円)」

光華 スーラータンメン

光華さんならではの独自のビジュアルも美しい(〃∇〃) スープ自体が明瞭に赤いんだな。 具材が豊富に仕込まれていて、麺料理でありながら半分は野菜ってバランスに、とびきり美味しい酸辣湯が楽しめますよ。

光華 スーラータンメン

型抜きされた人参にモヤシ、白菜、ネギ、青梗菜、キクラゲ、タケノコの水煮、豆腐、豚バラ肉など(なんか抜けているかも知れない( ̄▽ ̄i)ゝ)、豊富な具材から引き出された旨味や様々な食感と味わいを、鶏出汁ベースのスープと共に甘味、旨味、酸味に辛味、香味油の香り立ちまでもが渾然一体となって、トロミのある酸辣湯にまとめられています。

光華 スーラータンメン

特にその旨味とコク味の備わった甘辛酸っぱい味わいは、見事なまでに中毒性の高いもの。 シャープな酸味や辛味を不得手とする方にこそ、驚きをもって迎えられると思います。 花椒の振り掛けられた白髪ネギもシャクシャクとした食感と程良いシビレを楽しませてくれ、支配的になる事は無くとも良いアクセントです。

光華 スーラータンメン

麺は富多屋生麺の多加水熟成中麺。 これがなかなか芸達者で、しっかりとしたコシを感じさせる食感と、つるつると滑らかな舌触りで、トロミの付けられた酸辣湯をたっぷりの口の中まで運び上げてくれます。

麺が伸び難いのも美点ながら、それなりにモチモチとした食感へと変化していくナチュラルな麺です。 そんなにホットな感じはしないままに、引き込まれるように食べ続けていると、いつの間にかジワジワと汗が吹き出してきて、実はカプサイシン効果がハンパ無い事を思い知らされます。 今回も大変美味しゅうございました( *´艸`)




紅焔酒家 光華 (こうえんしゅか こうか)
福島県郡山市朝日1-20-30ロンパイスビル1F
営業時間;【昼の部】11:30~14:30 【夜の部】18:00~22:00
定休日;日曜日
駐車場;ビルの共用スペースに3台分、ビルの北側に共用スペース2台分

 

支那そば 墨家 ~福島県郡山市安積町日出山~

6月を思わせるような陽気の中、今年最後の桜を追って喜多方市からいわき市まで、県内だけで一日400kmを走破した日、昼食を摂るタイミング損ね、通り道すがらのお店も出会えぬままに、結局地元まで帰り着いてしまいました。 お伴をしてくれた家内とお疲れ様の超絶レイト・ランチは「支那そば 墨家」さんです(o^-^o)

「サラダ風冷やし中華 (800円)」

墨家 サラダ風冷やし中華

二日ほど暑い日が続いたから、

「そろそろ始まったかなぁ~σ( ̄、 ̄=)」

と思って暖簾を潜ったら、やっぱりスタートしていましたヽ( ̄▽ ̄)ノ 今シーズン初の冷や中を、「墨家」さんで頂くのはシアワセです( *′艸`)

墨家 サラダ風冷やし中華

“サラダ風”の名の通り、サラダが共盛りにされています。 キャベツの千切り、千切りレタス、キュウリの千切り、短冊切りのチャーシュー、櫛切りトマトにワカメまで盛られます。 個人的に冷や中にはマヨ派ですので、オーダーの時に“マヨ増しCALL”をしております。 ローカロリータイプでクリーミーなマヨネーズも定石通りです。

墨家 サラダ風冷やし中華

器の縁に寄せられているカラシ。 冷や中スープにサッと溶けてくれる溶きカラシも、お好み次第では“カラシ増しCALL”がお願い出来ますよ。

墨家 サラダ風冷やし中華

載せモノも魅力的ではありますが、やはり根幹となっている冷や中スープと自家製麺の美味しさが秀でています。 冷や中スープは前身の「武蔵亭」時代から大変人気が高く、固定ファンも沢山いましたからね(*^▽^*) 勿論、ボクもその一人です。

甘酢と醤油ダレ、鶏出汁スープのバランスのとれた、そしてとても印象的な美味しさに、マヨネーズの程良い脂質とクリーミーさが加わり、毎回ついつい完飲してしまうほどの魔力があります。

墨家 サラダ風冷やし中華

自家製の低加水ストレート細麺がまた、この冷や中スープと完璧な調和! キリリと冷水締めされた麺は、ザックリとした歯切れの食感が心地佳く、たっぷりと冷や中スープを口の中まで汲み上げてくれる秀逸さ。 支那そばにも用いられるこの麺は、実は冷や中専用に開発したのでは?と思うほどの絶妙の相性です(>▽<)b

麺量も多めにされていて、多分200gくらいあるのではと思われます。 今シーズンも初っぱなから市内最強レベルの冷や中を頂いちゃいました( *′艸`)

「焼売餃子 (500円)」 ※焼売(5個)&餃子(5個)

墨家 焼売

今回は家内が一緒でしたので、自家製の餃子と焼売の合い盛りを頂きました。 細挽きの挽肉は滑らかな舌触りとふっくらとした食感で美味しい肉の旨味が口中に広がります。

墨家 餃子

餃子も餡は細挽き仕立てで、程良くジューシーさのあるしっとりとした餡です。 皮はしっかりと餡を包み込んでいて、焼き面の香ばしさとしなやかな皮の食感も良好です。 この合い盛りの皿は、コスパ抜群で止められなくなりますよ(〃∇〃)




支那そば 墨家
福島県郡山市安積町日出山2-16
電話;024-907-2072
営業時間;【昼の部】11:00~16:00 【夜の部】17:30~20:00 【日曜日】11:00~20:00
      ※売り切れ次第閉店
定休日;月曜日 ※月曜日が祭日の場合は火曜日
駐車場;店舗敷地内に15台分ほど


 

中華料理 蘭々亭 ~福島県郡山市本町~

最近じんわりとその面白さにハマりつつある「中華料理 爛々亭」さんを訪問しました。 入り口はシャッター4枚分の間口なのですが、最近は出入り口となる真ん中しか開けられていませんΣ(゜▽゜;) でも営業している時は、ご覧の通り赤い暖簾と手造りの「営業中」ってボードが掲げられています。

蘭々亭

それはまるで一見さんの入店を拒むかの如きハードルにもなっていますが、暖簾を潜って一歩お店に踏み込めば、気さくな店主さんが温かく迎え入れてくれます。 コレ、お客様の常連化の闇法則(囲い込み)の韻を踏んでませんか?(^◇^;) シャッターが一枚しか開けてないから少し薄暗いけど、ボクはいつも夕方の訪問だから無問題です。 この日も降着のお客様は常連さん。 どうもお店の一番奥まった、更に薄暗い場所がVIP席らしい(`・ω´・ ;) やっぱり闇法則はあるような(。-`ω´-)んー

「カツ丼 (900円)」

蘭々亭 カツ丼

丼モノのKing og Kings・カツ丼とお手合わせ頂きますo(*^^*)o そしたらご覧の通り丼ではなく重箱タイプの器で登場!w( ̄▽ ̄;)w そう言えば個性派の「天津丼」もこの器だった(o ̄∀ ̄)ノ”ぁぃ

蘭々亭 カツ丼

注文を受けてからトンカツを揚げ始めてましたので、紛うことなく一点仕上げです。 それにしても角形の器に、ピッタリと収まっていますね。 溶き卵は割とサックリ溶きにしているらしく、白身と黄身の部位が分かります。 煮固めもしっかりとされている伝統的なスタイルです。

蘭々亭 カツ丼

共添えにはプレーンな醤油味のスープと冷や奴。 多分、ベーススープに醤油ダレを飲み易い濃度で合わせ、刻みネギを散らしたもの。 ほんのりと生姜の香りと鶏ガラっぽい旨味が感じられます。

冷や奴はほぼ1/3丁となかなかのサイズ。 実はこの冷や奴が、美味しく濃ゆ~~い味わいの丼ツユのお口直しに最高のお供になってくれますよ(# ̄ー ̄#)

蘭々亭 カツ丼

さて本題のカツ丼です。 グリーンピースが載ってくるあたりは、由緒正しい“昭和のカツ丼”です。 トンカツ自体の揚げ上がりが、衣を一瞥すると「ちょっと揚がりすぎかしら?σ(゚・゚*)」って雰囲気です。 ところが実際には焦げ臭に繋がるような香りもなく、見事な揚がり具合になっていました。

お肉は食堂カツ丼としては、ちょっと厚めですかね? サイズ自体はそんなに大きい訳では無いので、多分120g位のロース肉かと思われます。

ところが驚いた事に、このトンカツが見事に旨いっ!((ノ)゚ω(ヾ)) ほえぇぇ

蘭々亭 カツ丼

ブリッと噛み切れる歯切れの良さと、程良い肉からの旨味の伝わり方、しっかり煮込まれていても、衣がペロンと剥離することなく、丼ツユをしっかりと含んでお肉・衣・丼ツユの三位一体で口の中に入ってくれます。

そして丼ツユです。 結構甘じょっぱく濃~~い味です。 出汁の味香云々も無関係さ! 肉の旨味を喰らいなさい!ヾ(^▽^*と言わんばかりの、一点突破型の丼マニアのハートを鷲掴みにするゴリゴリの旨さです。 ツユダクって訳では無いのはある意味大正解で、この味目の濃い丼ツユで、多目の白飯が程良く食べ切れるバランスになっていました。

この味を堪能しながら、

(もしやこれは?!(;゚д゚))

と、卓上配置のウスターソースを煮込みカツの上から少しかけてみたら、見事に喜多方の某有名ラーメン店の煮込みカツ丼を彷彿とする味になりましたよ( *′艸`) 気になる方はどうぞ訪問してお試しになってみて下さいなv( ̄∇ ̄)ニヤッ




中華料理 蘭々亭
福島県郡山市本町2-20-1
電話;024-934-7300
営業時間;【昼の部】11:50~14:00 【夜の部】17:00~20:00
定休日;日曜日
駐車場;店舗東隣の敷地内に2台分


 

ふくしまラーメンショー2018 「金沢麺達兼六会」 2回目

いよいよ本日が「ふくしまラーメンショー2018」の開催最終日です。 ボクはスケジュールの都合上、フィナーレを見届けることは出来そうもないので、昼時に少しだけ時間を作って、会場に行って来ました。

ふくしまラーメンショー2018 金沢麺達兼六会

来年の出店シード権(上位2店)争いも、上位4店が僅差で並ぶ中、果たしてどこが抜け出すのか、とても気になるところですが、「金沢麺達兼六会」さんはV5の掛かる、非常に重要な局面でもあります。 4年連続1位を獲り続け、5年目にしてもこの行列と上位争いの真っ直中にいるのは、このチームのファンがもはや固定的になっている証かも知れません。

「濃厚味噌 炎・炎 肉盛そば ~金沢百年味噌2018バージョン~」

ふくしまラーメンショー2018 金沢麺達兼六会

相変わらずのインパクトある盛りつけですΨ( ̄∇ ̄)Ψ 炙り立ての豚バラ肉がドスツと載せられ、その色も深々とした味噌スープに、分厚い油膜がトロッとするほど掛かっています。

福島ラーメンショー2018 金沢麺達兼六会

郷土の地醤油・大野醤油が風味豊かにバラ肉を美味しく味付けしています。 この肉だけどご飯一膳は楽勝で楽しめそうです( *´艸`)

福島ラーメンショー2018 金沢麺達兼六会

豊かな味噌の風味と甘じょっぱくちょっと脂ギッシュな濃ゆ~い味わいの味噌ラ~には、後味を洗い流す茹でモヤシと刻みネギが配されます。 それでも尚かつ濃ゆ~~いのが金沢の味噌ラ~(;^ω^)

いつも「ここに白飯をそばにおきたい」と思わせるほどの旨味が、怒涛の如くに味覚を支配していきます。

福島ラーメンショー2018 金沢麺達兼六会

濃厚でパワフルなスープに互する麺は、ジャガイモが小麦粉にブレンドされているそうで、そのデンプンがニョッキのようなモチッとした食感を作り出しているのかも知れません。 お掛けで麺は腰砕けになることなくしっかりとした弾力を感じさせる食感が長く続きます。

福島ラーメンショー2018 金沢麺達兼六会

以上で今年のボクのふくしまラーメンショーはお終いです。 仕事との兼ね合いもあって、なかなか会場に足を運べず、もう少し攻め足り無かった感は残りましたが、今年も会場で多くの仲間や旧知の友達に会うことも出来たり、ボクにとってはちょっとした社交場になりつつあります。 もう7回目の開催でしたから、そんな積み重ねも実感する事があるものです。 また来年を楽しみにしています。
 

高蔵寺のシャガ

いわき市高倉町の「高蔵寺」のシャガが見頃になっています。 こちらも桜同様に、例年よりも1週間くらい早く見頃を迎えました。

今年で4年連続で行ってますが、毎回夕刻になってしまうので、今年も例によって貸し切り状態でした( ̄▽ ̄i)ゝ

高蔵寺のシャガ #1
[2018/4/29 高蔵寺のシャガ #1]  <↑ Clickで拡大>

あと、今までなら大量の羽虫が纏わり付いていたのですが、今年はほぼいなかったなぁ~ 気温は例年と変わらない温かさ(と言うよりも、暑いくらい)だったけど、羽虫の羽化は早まらなかったのかも知れません。

高蔵寺のシャガ #2
[2018/4/29 高蔵寺のシャガ #2]  <↑ Clickで拡大>

シャガの花は、自分にとってはあまり身近な花ではなかったので、古刹の杉林の中一面に咲き乱れる景色を初めて見たときは、何かしらスピリチュアルな雰囲気を感じました。

高蔵寺のシャガ #3
[2018/4/29 高蔵寺のシャガ #3]  <↑ Clickで拡大>

そしてそれは今も変わり無く。 シンと静まった杉林と三重の塔、少しだけ杉林に射し込んでいた夕日も、徐々に遠退いて来て、日陰の蒼味と緑が色濃く冴えてきました。

 

ふくしまラーメンショー2018 「ラーメン工房ふくや」 2回目

今回最も遠方からの出店となった大分県の「ラーメン工房ふくや」さんの再食です(〃∇〃)

ふくしまラーメンショー2018 「ラーメン工房ふくや」

ブースの右隣りで、自慢の厚手チャーシューを炭火焼きにするというパフォーマンスが行われていて、スッゴイ勢いで焼き煙が周囲を包み込んでいました(⌒▽⌒;)

「厚切り炭焼きチャーシュー豚骨+ふくや盛り(200円)」

ふくしまラーメンショー2018 「ラーメン工房ふくや」

なんともゴージャスな載せモノは、追加トッピングの「ふくや盛り (200円)」が更に拍車を掛けています。 炙り立ての厚切り豚バラシャーシューが1枚と味玉1個がプラスされて、麺の全く見えません(*^▽^*)

ふくしまラーメンショー2018 「ラーメン工房ふくや」

ちょっと甘口の醤油ダレは、九州ならではの甘口醤油が活かされています。 適度に脂質が落とされながらも、コラーゲン分と脂質、そして肉自体の旨味が巧みに引き出されています。

ふくしまラーメンショー2018 「ラーメン工房ふくや」

味玉もちょっと甘めの醤油味が染み入っていて、とても充実した美味しさが満ちています。 この2点で200円はなかなか価値アリだと思います。

ふくしまラーメンショー2018 「ラーメン工房ふくや」

白髪ネギと小口ネギがたっぷりと盛られていて、しっかりと炊けている豚骨スープに重さを感じさせません。 そんでもってマー油の芳醇な風味がとても印象的で、スープも載せモノも味わいは豊かなのに、後味は意外と軽く感じちゃいます。

ふくしまラーメンショー2018 「ラーメン工房ふくや」

麺は低加水タイプのストレート細麺。 割と固めに茹で上げられていて、舌の上でも麺の硬質感が楽しめます。 サラッとしながら豚骨の髄まで引き出されたスープを、たっぷりと含ませて口の中まで運び上げてくれ、麺のザクザクとした歯切れの食感と共に、箸を進ませるリズム感に身を委ねるひとときが楽しゅうございました(〃∇〃)
 

ふくしまラーメンショー2018 「活龍」 2回目

昨晩の続きです。 これは家族とシェアした何杯かの中から、たまたまタイミング良く合流出来て撮影出来た「活龍」さんのドリカンボーなウニのラーメンです。 ウチの女性陣は、これが今のところ一番心惹かれたそうです。

「濃厚うにそば」

ふくしまラーメンショー2018 「活龍」

ウニ、衰えず!(>▽<)b

初日よりもややウニの濃度が控え目になった気がしましたが、これくらいの方が“飲み易い”と思いました。 初日は初っぱなは、まるでソースの如きウニ濃度とトロミでしたからヾ(*゚A`)ノうひゃ・゚・

ふくしまラーメンショー2018 「活龍」

ウニのほのかな苦味も良いディテールアップになっていますし、甘めの拍子切りメンマや、ローストポークが如きチャーシューも、柔らかさも味の染み入り方も上々で、美味しい仕上がりです。 あまりにも太い味わいのウニテイストを、これらが好くサポートしています。

ふくしまラーメンショー2018 「活龍」

しっかり目のコシの強さを伝えてくる中太麺も、パワフルなウニスープとマッチしています。 鶏白湯の下支えが強固だからこそ活きる、新鮮で濃醇なウニの美味しさを飲み物として頂ける口福を満喫出来ますよ(o^-^o)
 

ふくしまラーメンショー2018 「仙臺 くろく」 2回目

ようやく仕事場もお休みを頂き、「ふくしまラーメンショー2018」の会場に参上致しました。 前日から降り続いた雨は、一夜明けても午前中まで残り、イベントも佳境を迎えたところで水を差されたカタチになりました。 残る日程はあと僅か。 再び盛り上がってくれることを願います。

ふくしまラーメンショー2018 仙臺くろく

5月4日の夕刻に会場入りしたら、意外と空いていて「あらら・・・(・∀・i)タラー・・・」って感じだったのですが、そんな中一番の行列を作っていたのが「仙臺くろく」さんでしたヽ( ̄▽ ̄)ノ いいぞ、玄ちゃん!

今回は家族も連れて行ったので、家族それぞれの興味は尊重して好きに食べて貰うとして、ヲヤジのお薦めとして、このラーメンは
是非とも味を記憶に止めて欲しかったのです。

「濃厚香味海老そば」

くろく 濃厚香味海老そば

甘エビの頭をローストして絞り出された旨味と風味は、とても緻密に目の詰まった味わいで、その後ろ楯となっている濃厚鶏白湯のベーススープと見事な一体感を醸し出しています。

くろく 濃厚香味海老そば

トロトロに溶けてしまうような豚バラチャーシューの美味しさや、クリーミーな舌触りになるほど凝縮したエキス分に富むスープで、口の中はそりゃあもうカーニバル&フェスティバルです(*>∇<)ノ

くろく 濃厚香味海老そば

あまりの濃度でスープが甘く感じるほど。 そこに九条ネギと辛子が巧い具合に絡んで来て、トロトロうんめぇ~~味わいになっています。

くろく 濃厚香味海老そば

麺は多加水タイプの縮れ太麺が合わせられていて、これがなかなかしっかりとした歯応えとコシの強さがあるんです。 甘エビからの濃醇な旨味と風味に満たされたスープには、出来る事なら追い飯を加えて溶き卵を流し、小口ネギを散らしたおじやにして最後の一滴まで飲み尽くしたいほどでした。

どうも仙台市からの出店と言う事か、再び食べられるだろうとの声が漏れ伝わって来ましたが、こんな贅沢なラーメンはお店で出していません! この「ふくしまラーメンショー2018」に足を運んで下さったお客様方のためだけに、郷土凱旋の心を込めて提供されています。 驚きの旨味爆弾のようなラーメンを、どうぞ召しあがって下さい(o^-^o)
 

ひさじ屋 ~福島県喜多方市~

今年の桜シーズンもほぼ最後、ラストチャンスの日曜日は夜明け前から撮影行に出ていました。 不眠のままで前夜の夕食から何も口にしていなかったので、喜多方市で朝ラ~でも頂こうかしらねぇ~♪(〃∇〃)

と、その思惑は出足からコケましたΣ(゜▽゜;)

しまった!ヾ(*゚A`)ノうひゃ・゚・

喜多方は「日中線の枝垂れ桜並木」に大挙観桜客が詰めかけていたのでありました(>▽<;; 当然ながら朝ラ~も観桜ツアーのマスト・イベントな訳でして、名だたる有名店・新進気鋭店は、どこもお店の外まで行列が出来ていました。

ひさじ屋

そんなケースの場合はココが穴場ですよv( ̄∇ ̄)ニヤッ 土日は7時開店「ひさじ屋」さんです。 主に地元のフリークに愛されている、実力派のお店です。 人気店のひしめくエリアから少しだけ離れた、住宅地の小道を入ったところにあるんです。 そんな場所にも関わらずちゃんと駐車場も整っている。 正に玄人受けの穴場です(*>?<)?

「チャーシューメン (800円)」

ひさじ屋 チャーシューメン

店内に朝陽が射し込んで、自分の躰を楯にして直射は避けたのですが、写真の色が陽の光で変調しているのはどうかご勘弁頂きたい。 ともあれ「ひさじ屋」さんのチャーシューメンはワクワクものの美味しさなのです。

ひさじ屋 チャーシューメン

載せモノはシンプルにメンマと刻みネギ、そしてバラ肉チャーシューだけです。 メンマは細裂きタイプの塩漬け品。 下処理には時間が掛かると思いますが、発酵臭や塩味はキレイに抜かれていて、少しショッパ目の味付けがほの甘いスープにアクセントを添えます。

ひさじ屋 チャーシューメン

バラ肉チャーシューはチャーダレがしっかりと染みていて、脂身はトロトロで白飯に載せても旨く頂ける事請け合いです。 これが何枚載っているのか、今回も食べている内にどうでも良くなっちゃいました( ̄▽ ̄i)ゝ それくらいチャーシューの充実度が高いんです。

ひさじ屋 チャーシューメン

スープは前回とちょっと表情が違っていました。 豚骨とニボシで引かれるベーススープは、特別営業となるこの朝の時間帯ではちょっと軽い感じになるのでしょうか? 濃醇な印象だったハズの醤油ダレも、何だか控え目な効き方で、柔らかな甘味の印象が前面に出ていました。

でもメンマとバラ肉チャーシューのやや強めのアクセントある味わいで、ちゃんと調和していたのがまた不思議な感じです。

ひさじ屋 チャーシューメン

麺は蓮沼製麺の特注多加水熟成縮れ麺。 このしっかりとしたコシのある食感は前回と変わらず。 ツルッとした麺肌の舌ざわりの良さと共に、秀逸な麺の美味しさが余すところ無く引き出されていました。

昨年秋の初訪問の時より少々価格改定が行われたようですが、物価上昇の折、これは致し方無いところでしょう。 これだけのチャーシューメンが未だに800円で頂けることの方が驚きです(o^-^o)




ひさじ屋
福島県喜多方市水上6816-6
電話;0241-22-7639
営業時間;【平日】 10:00~19:00 【土日祝】 7:00~18:00
定休日;不定休
駐車場;指定駐車場あり

 

【2018年 桜巡り】 越代の桜

今年最後の桜になると思います。 オオヤマザクラの大樹「越代の桜」です。 同日、先に「新田の大桜」に立ち回ってから、こちらへ転進したのですが、最も近いルートが未だに通行止めのままで、大きく迂回せざるを得ず、到着した時には陽の光は既に山影へと没してしまいました。

越代の桜 #1
[2018/4/22 越代の桜 #1]  <↑ Clickで拡大>

それにしても今年は桜の開花が飛びきり早かった!(゚д゚lll) 「新田の大桜」は桜吹雪となっていたこの日、「越代の桜」はまさに満開。 例年よりも一週間早かったです。 それどころか、10年前には5月3日頃に桜祭りを開催していましたからね。 幸いなことに出店はこの開花のタイミングを見逃すことなく、ちゃんと店開きしてくれていました。

越代の桜 #2
[2018/4/22 越代の桜 #2]  <↑ Clickで拡大>

さすがに日暮れ時だったので、カメラマンの多くは星景と桜を狙って待つ人達がほとんどでした。

越代の桜 #3
[2018/4/22 越代の桜 #3]  <↑ Clickで拡大>

もうすっかり桜には陽の光は当たらなくなっていたので、あまり撮りどころも無く、ただこのオオヤマザクラの見事な満開の姿を楽しんで来ました。

越代の桜 #4
[2018/4/22 越代の桜 #4]  <↑ Clickで拡大>

あと2時間くらい粘ってみるという手もありましたけど、昼食さえ摂っていなかったので、帰途に就くこととしました。 また来年だね(o^-^o) 

そば うどん 田八 ~福島県郡山市八山田~

昨年暮れに開店していた「そば うどん 田八」さんに初詣して参りました。 郡山市内環状線沿い八山田地内の、交差点から折れてすぐ後ろ側という、微妙に目立たない場所ですが、外商セールスさんとかは、営業車が目立たなくて安心かも。

そば うどん 田八

お店の前に指定の駐車スペースが設けてあり、屋根付きの共用駐輪スペースも備わっています。 ランチタイムの駐車キャパとしては、少々心許ない感じですが、素晴らしいポイントが一つあります。 なんと19:30までか売り尽くしまで、通し営業というありがた~~いお店でした( *´艸`)

「ざるそば&小天丼 (550円+500円)」

田八 ざるそば&小天丼

メニューを眺めているときから、ほぼ確信していたのですが、やはり三春町の人気店「そば遊膳 たむら屋」さんの系譜ですね! 木組みセイロが、ざるになっているだけだww 思わずホール係の女性に尋ねてみたら、なんとご子息さま夫妻の独立店舗でしたw( ̄▽ ̄;)w そりゃあ直系だから、寸分違わぬ訳ですね。

田八 ざるそば

店内の麺場で打たれたそばは、ご本尊と同じ色黒な幅広タイプです。 ちょっとヒラヒラ感があって、昭和にはそこそこ見受けたタイプです。

田八 ざるそば

二八そばなのか七割そばなのかは分かりませんが、素のままで手繰ってみればキンと冷水締めされた蕎麦は、ツルッとした舌触りと決して硬質感はないけれどコシのある歯触りです。 その上挽きぐるみ蕎麦ならではの甘い蕎麦の香りがしっかりと感じられます。

田八 ざるそば

薬味は晒しネギと溶きワサビ。 イマドキちょっと珍しいけど、それとて蕎麦つゆに遠慮なく溶き入れてしまえる気安さと考えればヨロし。

田八 ざるそば

さてその流儀にて、そばを手繰って蕎麦つゆにドップリと浸して頂きます(ノ´∀`*) 宗田節と厚削りの旨味に、少しエッジも利いた酸味の伴ったカエシが合わせられ、でもショッパイという一歩手前の寸止め的効き方。 全くご本尊と同じという訳では無いけれど、確かに「そば遊膳 たむら屋」の味筋そのものですね。

田八 小天丼

小どんぶりの天丼は、海老、茄子、かぼちゃの3点盛り。 揚げ立ての一点仕上げで、色合いも濃いめな甘じょっぱい丼ツユがイイ感じに効かされています。 やや濃い目の丼ツユで白飯はウマウマですし、サクッと揚げられた天ぷらは、ご本尊のガリガリと硬質な衣よりもずっと親しみ易いです。

人気店「そば遊膳 たむら屋」さんは、週末や観光シーズンには、いつも相当な待ち時間が出来ますので、ついつい足が遠のいていたのですが、まさか近場でその味わいが楽しめるようになるとは! ついつい足が遠のいていたファンは是非ともご訪問をヾ(^▽^*




そば うどん 田八 (でんぱち)
福島県郡山市八山田5-13 メインビル八山田 E-1
電話;024-932-5939
営業時間;11:00~19:30 ※売り切れ次第終了
定休日;火曜日(祝日の場合は翌日) ※臨時休業あり
駐車場;店舗前に指定スペースあり

 

ふくしまラーメンショー2018 「ラーメンこがね家」

昨年に続き2回目の出店となった兵庫県の「ラーメンこがね家」さんは、昨年の売上げ杯数で僅差の2位(1位は「金沢麺達兼六会」)でした。 今年は当然首位を獲るぞ!とテンションは高い事と思います。

ふくしまラーメンショー2018 「ラーメンこがね家」

昨年初出店してくれた時は、強烈な濃厚豚骨スープに、果たして「ふくしまラーメンショー」のお客様方は受け入れられるのか?といった危惧はどこへやらw( ̄▽ ̄;)w このイベントの監修をする、会津坂下町出身の大崎裕史氏も大いに驚いたと言います。

「極濃豚骨Wチャーシュー麺 味玉入り」

ふくしまラーメンショー2018 「ラーメンこがね家」

今年もこのプリント海苔が見られました。 立ち昇ってくる香りは紛うことなき濃厚、否、極濃豚骨の破壊力溢れる豚骨臭さ(>▽<;; 再び出会ってもやっぱり一瞬怯むほどのインパクトです。

泡立つほどの粘性のあるクリーミーな極濃豚骨スープは、豚骨の髄まで旨味を引き出した凝縮度の高さが際立ちます。 でもこのクリーミーなスープが一口、二口と口の中へ含まれるほどに、特異な香りが気にならなくなっていきます。

ふくしまラーメンショー2018 「ラーメンこがね家」

トロトロになるほど煮込まれた豚軟骨チャーシューの豊かな味わいや、タップリの葉ネギの程良い辛味も、全部この極濃豚骨スープと一体になっていくような感覚です。

麺は低加水の極細麺。 箸で手繰ればスープがまるで膜のように絡んで口中を満たします。

「すみませ~ん! 替え玉貰えませんかね?(;´^д^`)ゞ」

と言いたくなる美味しさです。 今年も開会早々から、一際高い人気で瞬く間に行列になってました。 

ふくしまラーメンショー2018 「まぐちゃんラーメン」

山梨県と言えば、郷土の麺料理・ほうとうが浸透しきっていて、失礼ながらラーメン文化不毛地帯かと思い込んでいました( ̄▽ ̄i)ゝ 実はボク、山梨県甲府市で1年間の丁稚修行をしていた事があります。 飲み上げの〆はいつもほうとう。 真夏の熱帯夜でも、飲み上げは熱々のほうとう。 煮干しの出汁の効いた家庭のほうとうもあれば、お料理屋さんのカツオ節とニボシで凝縮した旨味のあるほうとうもありでした。

で、ラーメン専業店ってのはほとんど記憶になくて、食堂のメニューの中に見いだせたくらいで、ほうとうの専門店はありました(o^-^o) お陰でほうとうファンになったボクでしたが、郡山でほうとうの麺を落手するのはほぼ無理でしたので、修業先の女将さんが盆暮れの返礼にと送ってくれるのを楽しみにしていたほどです。

すみません、いきなり個人的な思い出話から切り出してしまいました(^◇^;)

ふくしまラーメンショー2018 「まぐちゃんラーメン」

時代は変わるのも当たり前で、前置きの話は今を遡る事30年前の話です。 すみません、旧すぎでしたね(;´^д^`)ゞ でも海無し県の山梨県では、海産物の流通はほぼ無理だったので、乾物文化が花開いたという食文化があります。 ちょっと会津にも通じるかも知れませんね。

さて南アルプス市から出店の「まぐちゃんラーメン」さんは、まさに山梨県の乾物食文化の代表格であるニボシを主軸にカツオ節、烏賊煮干しなどで出汁を引き、地醤油で味を調えた地域色を大切にしたラーメンを楽しませてくれます。

「炙り肉盛り甲州丸大豆醤油ラーメン」

ふくしまラーメンショー2018 「まぐちゃんラーメン」

ズドォ~~ンと器に横たわる豚バラ肉は、甘めの醤油ダレに漬け込んでおいたものを、提供直前に直火で炙り、香ばしくそして脂身の旨味をグイッと引き出して盛られます。 茹でモヤシに黒ゴマ、そして京都の九条ネギと、なかなか美しい仕立て上がりです。

ふくしまラーメンショー2018 「まぐちゃんラーメン」

スープのニボシテイストは、ちょっと想像を上回るパンチがあって、ビター感も(これ以上強いと苦手に感じる人もいるかな?σ(゚・゚*))と思う崖っぷちギリギリの間合いで寸止めされています。 烏賊の煮干しからの甘味やイワシのニボシとは異なる旨味成分などもあるお陰で、単調さなど全くなくて、海産物の乾物だけでここまで味幅を表現してしまう手腕は並大抵ではありません。

驚きは麺にも! まさか極太縮れ麺が合わせられるとは思いも因らず。 しっかりとした歯応えのある噛み心地で、そう容易く啜れません(゚A゚;)ゴクリ しっかり噛み噛みして頂く麺は、噛むほどに甘味が膨らんできて、選出のビター感のあるスープを含めば、ちょっと面白い美味しさの化学変化が楽しめますよ。
 

ふくしまラーメンショー2018 「らーめん雅楽」

とても分かり易い高級食材を前面に打ち出してきた「らーめん雅楽」さんは、東京の味噌ラーメンの超絶人気店「ど・みそ」出身の店主さんです。

ふくしまラーメンショー2018 「らーめん雅楽」

で、とても分かり易い高級食材と言うのは、写真でお分かりの通り、伊勢海老でございます。 なかなか普段に庶民の口に届くことのない、それは何か特別な祝いの席などで、人の心を鷲掴みにする分かり易い高級でございます(゚A゚;)ゴクリ

その伊勢海老の旨味が一番集まっているのはアタマ。 そのアタマを贅沢にもラーメンのスープに取り込んでしまったのが本作です。 海老好きにはタマらん魅力的な一杯ですよ♪

「炙り肉盛り伊勢海老味噌らーめん」

ふくしまラーメンショー2018 「らーめん雅楽」

ちょっとオレンジ色がかったスープの色合いは、伊勢海老の旨味と殻の色素が元となってます。 香りは紛うことなく海老のそれ。 豚骨と鶏ガラで引いたスープに、伊勢海老のアタマをドッサリと投入し、炊きに炊き続けてその旨味を余すところ無く引き出しています。

ふくしまラーメンショー2018 「らーめん雅楽」

ベーススープが非乳化タイプって事もあり、その味わいは意外にも重さは無く、数種類の赤味噌がブレンドされている味噌テイストが、しっかりと味わいをリードしています。 麺は中太タイプでしっかりとしたコシがあります。 ゴッテリとするようなフルボディではなく、海老の良いとこを軽快感を損なうことなく食べさせてくれますよ(>▽<)b