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ふくしまラーメンショー2018 「仙臺 くろく」

南相馬市出身の店主さんのお店仙臺 くろく」が県内初出店です。 名門「渡なべ」出身の店主さんが創り出すラーメンは、いつも豊かなセンスある発想力を、驚くべき調整能力でまとめあげる底力を感じさせます。

ふくしまラーメンショー2018 「仙臺 くろく」

今回お披露目されたのは、焙煎して濃縮した甘エビの旨味を濃厚な鶏白湯と合わせて、醤油ダレで整えるという作品。 今回の出店社の中でも、素材のチカラを前面に据えた作品の代表作の一つと言えます。

「濃厚香味海老そば」

ふくしまラーメンショー2018 「仙臺 くろく」

品の良い美しい盛り付けですね(o^-^o) 器からはスゴイ勢いで海老の香りが放たれています。 甘エビを焙煎した上、殻ごと砕いて絞り出されたエキス分と、濃厚な鶏白湯の出会いは、まさに濃厚の一言に尽きます。 でもそれでいて甘エビに支配され尽くした感じではなく、クリーミーに乳化した濃厚鶏白湯の旨味と合わさることで、旨味に多様性が感じられて単なる一点突破型では無い事が分かります。

ふくしまラーメンショー2018 「仙臺 くろく」

さり気ない辛子の効かせ方や、極薄切りにされた九条ネギの優しいタッチの風味など、とても繊細にバランスが取られていて、クリーミーな極旨スープを飽きさせることなく楽しませてくれます。 この濃厚なスープに合わされるのは縮れ太麺。 スープの濃度だけでなく、麺を噛みながらスープの味わいをより一層楽しませる策が張られていました。 さすがだ・・・(^◇^;)
 

ふくしまラーメンショー2018 「白樺山荘」

今回の出店社さんの中でも、特に驚いたのが札幌市の名店「白樺山荘」さんの出店です。 とりわけGW中のイベント出店は、普通では考えられないようなサプライズです゚+.(ノ。’▽’)ノ*.オオォォ☆゚・:*☆ 何やら主催者さんの日頃からの人脈形成の賜物で届いた願いだったとか。 そりゃあありがたいってもんです(>▽<)b

ふくしまラーメンショー2018 「白樺山荘」

札幌でも常に人気のトップグループにいる「白樺山荘」さんだけあって、当地での知名度も高いせいか、スタートと同時に直ぐに行列が出来ていました。 しかもオペレーションも良く、配食は思いの外待たされる事もありません。

「札幌味噌ラーメン」

ふくしまラーメンショー2018 「白樺山荘」

角切りチャーシューは白樺山荘の味噌ラ~のビジュアル的なトレードマーク。 白麹味噌と白味噌で作られる味噌ダレは、やはりその色も色白です。 背脂と油膜はしっかりと張られていて、クチナシ色素の用いられた麺も、札幌味噌ラーメンの定石を踏むものです。

ふくしまラーメンショー2018 「白樺山荘」

豚骨をベースに白菜とネギ、昆布と共に炊かれたスープに、少しエッジの効いた味噌の塩味のアクセントが感じられました。 ゴマ油やニンニクの他にオイスターソースまで仕込まれているそうで、その辺の色んなサジ加減が見事な一体感となって味わいに表現されています。

多分初日の夕刻には少々チューンを加えて、より塩味のアタリが柔らかくされていると思います。 札幌味噌ラーメンの一つの完成型を開成山公園で頂けるチャンスです。
 

ふくしまラーメンショー2018 「ラーメン工房 ふくや」

正直なところ、「ラーメン工房 ふくや」さんに関しては、事前に良く取り調べしていませんでした( ̄▽ ̄i)ゝ それだけにその確かな美味しさとの出会いは衝撃的でもありました。

ふくしまラーメンショー2018 「ラーメン工房 ふくや」

ブースの後方ではアシスタントさんが丁寧に自慢の厚切り炭火焼きチャーシューを炙っていたんですよ。 これ8日間続けるって、ほぼ賽の河原の如き辛い仕事になると思います。 でもその甲斐あって、とても印象的な美味しさを楽しませて貰えました(o^-^o)

「厚切り炭焼きチャーシュー豚骨」

ふくしまラーメンショー2018 「ラーメン工房 ふくや」

地元・郡山では黒マー油をあしらったラーメンはほとんど無いと思いますが、濃厚な動物系スープとの相性の良さを教えてくれるような絶妙のバランスです。

ベーススープは豚骨ですが、そこに鶏出汁をブレンドしているそうです。 だからシンプルに濃厚豚骨と言うよりも、少し軽快感があって、旨味のエレメンツの幅が広く感じました。 そこに先述の黒マー油のコクと豊かなロースト香が加えられていて、後味にキレの良さと黒マー油の香りの余韻がスゥ~っと後を引くかのようです。

ふくしまラーメンショー2018 「ラーメン工房 ふくや」

濃厚なスープにちょっと甘めの醤油ダレですが、これがまた良い感じに舌の上にクリーミーな印象を与えてまくれます。 白髪ネギと小口ネギの2種類のネギが、爽やかな辛味と瑞々しさや味わいへの軽快な印象を巧く演出しています。

麺は極細の低加水ストレート麺。 ザクッとした歯切れの食感も良く、当然ながらスープの含みも上々で、麺を手繰れば口の中までスープが一緒に運び上げられるほどで。

厚切り炙りチャーシューは、余分な脂質が既に落ちていて、甘じょっぱいタレが芯まで染み入っていて美味しい。 食べ応えも充分で満足度が高いですよ( *´艸`) 近所に一軒欲しい店だなぁ~(〃∇〃)
 

ふくしまラーメンショー2018 「活龍」

今年の「ふくしまラーメンショー2018」の出店社さんの中で、郡山市内の飲食店が注目しているとの声が寄せられていた筆頭が、茨城県の「活龍」さんです。

ふくしまラーメンショー2018 「活龍」

鶏白湯スープに生雲丹を溶かし込むという、何とも豪勢なスープでエントリーしていますが、この「活龍」さんは製麺所も持っていて、同業のラーメン専業店さんにも卸しているそうなんですね。 今回の「ふくしまラーメンショー2018」の出店社さんの中にも、「活龍」さんの製麺所の麺を使っているお店があるとか・・・

「濃厚うにそば」

ふくしまラーメンショー2018 「活龍」

これ、原価割れしてない?Σ(゜▽゜;) ってくらい、雲丹がタップリと溶かし込んであります。 スープの色は雲丹色と言っても過言無しです。 こりゃあスゲえや(゚A゚;)ゴクリ

その味わいはまさに雲丹テイストの濃縮スープ、 徹頭徹尾、雲丹の濃厚な旨味と豊かな風味が口中に留まり続けるほどのパワーです。 こんな事があって良いのだろうか?・・・(・∀・i)タラー・・・

ふくしまラーメンショー2018 「活龍」

まるでローストポークの如きチャーシューは、やはり半生っぽいしっとりとした食感で、雲丹テイストに一石投じるチャーダレの味わいが染み入っています。 雲丹だけでなくベースとなっている鶏白湯の底力も、全体像をグイッと押し上げていますね。 拍子切りタイプの大振りなメンマは、見事に柔らかく炊かれていて、甘じょっぱい味付けがまたヨロし。 クリーミーなスープは、まるでソースのようでさえありますが、中太のモチッとした食感の麺が、これまた良い感じです。

またもう一つ発見したのは、このラーメンは少し冷めてからも悪くない! と言うか、ちょっと冷ますとまた別の魅力があるラーメンでした。 麺は冷めても伸びちゃうのではなく、更にナイデンテ的な極太スパを思わせるモチモチ感が出てきます。 そこに濃厚な雲丹&鶏白湯スープがソース化して、完全にパスタ化して来ますヨw( ̄▽ ̄;)w

ふくしまラーメンショー2018 「活龍」

お昼時にはブースの前はこんな行列。 みなさん、フレッシュな雲丹の濃厚スープを、心ゆくまで楽しんで下さい( *´艸`) 

ふくしまラーメンショー2018 「世界が満ちる時」

大阪から出店の「世界が麺で満ちる時」さんは、個性的なラーメンを創り出す天才肌の店主さんとして知られるお店です。 店主さんは若いなぁ~と思ったら、まだ20歳台だと言うのですから、また驚きでした。

ふくしまラーメンショー2018 「世界が満ちる時」

お客さんも良く調べて来ているのでしょう。 開場早々に客並びが出来上がっていて、昼時に掛けてその行列は長くなるばかりでした。

「名古屋コーチン黄金醤油ラーメン」

ふくしまラーメンショー2018 「世界が満ちるとき」

醤油ラーメンとは言え、やはり関西のカラーで非漆黒系です。 丼の表層の油膜には、独自の柑橘系香味油オレンジ・ファントムがあしらわれます。 この香味油こそ、このラーメンを極めて個性的なものにしていて、オレンジピールと鷹の爪を油に浸漬して作られています。

だからとても爽快感のある不思議な香りが感じられるのですが、このフレーヴァーを文字に起こすのはボクにはちょっと難し過ぎです(`・ω´・ ;) 少し揮発性を感じさせるような鼻腔を突き抜けるオレンジピールの香りがまさにファントムです(*^▽^*)

ふくしまラーメンショー2018 「世界が満ちるとき」

ベーススープには名古屋コーチン。 醤油ダレに用いられる醤油も、なかなかコチラではお目に掛かれないもので、島根の淡口醤油に鹿児島の濃口醤油が合わされます。 共に甘口タイプですので、ラーメンスープには昆布出汁などの甘味とは一線を画する明瞭な甘味があります。

塩味を甘味が巧く円やかにしていて、醤油の旨味が良く活かされた味わいになっていました。 また薄切り大判の肩ロースチャーシューには、粗挽き黒コショウらしきスパイスがまぶされていて、甘めのスープをディテールアップしています。 麺もまた個性的で、うどん粉がベースなのだそうですが、平断面の中太ストレート多加水麺は、全粒粉がブレンドされていて香りの高さが伝わって来ます。 モチッとした食感は時間を経てもあまり失われることなく、美味しいスープを適度に吸い込みながら、麺自体がどんどん美味しくなってくるタイプでした。

ド派手なインパクトはありませんが、麺を手繰りスープを口にする度に、ジワジワと美味しさが増幅されていくような、ヤミツキになりそうな魔力があります。 オレンジ・ファントム、ソソられたらハマりますよv( ̄∇ ̄)ニヤッ
 

ふくしまラーメンショー2018 「金沢麺達兼六会」

初日からスゴイ賑わいでした!(;゚д゚) 「ふくしまラーメンショー」4年連続の売上げ杯数首位を獲った「金沢麺達兼六会」さんは、今年はいよいよV5が掛かっています。 ちゃんと調べてはいませんけど、多分ラーメンイベントで5年連続で売上げ杯数1位を獲った事のあるお店は無いと思われます。

ふくしまラーメンショー2018 金沢麺達兼六会

5年連続で出店しているのに、真っ先にお客様が並びます。 完全にファンが付いていますね(o^-^o)

「濃厚味噌「炎・炙」肉盛そば ~金沢大吟醸味噌 2018バージョン~」

ふくしまラーメンショー2018 金沢麺達兼六会

今年も甘じょっぱく濃厚な味噌ラ~は健在です。 インパクトありますね♪ 味噌テイスト、旨味、油分、炙り豚バラ肉のタレからの甘じょっぱさと脂質が加わり、口に含んだときのパンチ力は中毒性の高さ満点です。

ふくしまラーメンショー2018 金沢麺達兼六会

昨年よりも味噌自体のエッジが明瞭で、炙り豚バラ肉は確かにモチッとした食感が伝わって来ます。 麺もコシのある歯触りで、濃ゆいスープに力負けしていません。 今年も旨いなぁ~(〃∇〃)

ふくしまラーメンショー2018 金沢麺達兼六会

会場を後にする頃には、更に行列は拍車が掛かり、まさに初日からロケット・スタートをキメた感アリです。 

ふくしまラーメンショー2018 本日開幕

本日より「ふくしまラーメンショー2018」が開幕しました。 開幕初日が日曜日でしたので、今年は初っぱなから参戦して参りました(o^-^o)

ふくしまラーメンショー2018

丁度今日は「郡山シティーマラソン」の開催日とも重なり、郡山市役所前から新さくら通りまで、正午まで交通規制が掛けられており、主催者・出店社ともに来場者の出足を気に掛けておりました。

ふくしまラーメンショー2018 開会式

でもそんな危惧の念はアッサリと裏切られ、好天の下多くの来場者で賑わいました。 特に昼頃からはシティーマラソンのランナーも多く訪れ、グループでラーメン打ち上げなんて姿も沢山観られました。

ふくしまラーメンショー2018

今年は昨年の売上げ杯数の上位2店(金沢麺達兼六会、こがね家)以外の8店が総入れ替えとなっており、ラーメンフリークには良く知られている話題のお店も参戦中です(o^-^o)

ふくしまラーメンショー2018 ひるがお

初日の昼頃には、行列が4回折り返しってところも何店か出て、1時間待ちってブースもあったそうです。 初日は特にオペレーションが定まりきらず、時間単位の配食数がなかなか上がらないことが多いのですが、日を追う毎にオペレーションは安定した来ますので、ご心配なく。

ふくしまラーメンショー2018 こがね家

昨年僅差で2位となった「こがね家」さんは、今年も順調に客並びしていました。

ふくしまラーメンショー2018 金沢麺達兼六会

また今年でV5の掛かる「金沢麺達兼六会」も、スタートが直ぐに行列となる盤石の人気。 リピーターの多さでも群を抜くと同時に、秀逸なオペレーションは一日3,000杯以上配食出来るという、凄まじいポテンシャルが物語っています。

これから随時、10軒の出店社のレポートを挙げて参ります。 どうぞ宜しくお付き合い下さい。

 

【2018年 桜巡り】 新田の大桜

今年はオオヤマザクラの開花も早かった。 それなりに予想はしていたけれど、まさか22日の夕刻には葉桜になりかけるなんて(;゚д゚)

前夜に仲間から情報を得て、既に満開という事で、躰は二つ無い訳で、夜から朝は会津方面へ、そして昼下がりからいわき市三和町の「新田の大桜」と古殿町の「越代の桜」へ立ち回りました。

新田の大桜 #1
[2018/4/22 新田の大桜 #1]  <↑ Clickで拡大>

まさか前日満開だった桜が、一夜でここまで散ってしまうとは・・・ さすがはオオヤマザクラです。

新田の大桜 #2
[2018/4/22 新田の大桜 #2]  <↑ Clickで拡大>

降着の観桜客も、みんな(あれっ??)って感じで、早々に引き上げてしまいます。 例年よりも5日くらい早かったかな。

桜の袂でおもてなしをしていた二頭の犬は、桜の先にある確か工房だったかの看板犬。 いつも自由なので、不得手な向きにはカンベンして欲しいかも知れませんが、この子達は自分からはしゃいで飛び掛かるとかはしません。

新田のおもてなし犬
[2018/4/22 新田のおもてなし犬]  <↑ Clickで拡大>

手を差し伸べても、そぉ~~っと寄ってきて“撫でさせてくれる”って程度の、とても穏やかな子達ですので、邪険にしないであげて下さいね。 アッチが主で、コッチがお客さんですからww 

ふくしまラーメンショー2018明日より開催

明日から「ふくしまラーメンショー2018」が開幕します! 今年の会期は明日4月29日より5月6日(日)までの8日間。 10店の出店社が郡山市開成山公園・自由広場に集まっています。

ふくしまラーメンショー2018

各店一杯価格は780円で統一されており、事前購入のラーメンチケットによるブース引き替えとなのます。 ラーメンチケットは、会場内2箇所のラーメンチケット販売所か、最寄りのセブンイレブン、ローソン、チケットぴあ取扱店にて購入できます。 配食開始は毎日10時からとなります。 スタートダッシュをキメて、いち早くありつきたい方は、コンビニなどで事前購入しておくと有利です。

ふくしまラーメンショー2018

さて本日夕刻に会場に行って、会場の様子を見てきました。 既にブースの設営を始めている出店社さんも数店。 4年連続で売上げ杯数第1位に輝く、ディフェンディング・チャンピオン「金沢麺達兼六会」さんは、もうすっかり顔なじみ(o^-^o)

「今年もふくしまラーメンショーに呼んで頂けて嬉しいです!ヽ( ̄▽ ̄)ノ」

と、いう言葉は、社交辞令ではなく本心からのキモチなのが良く伝わって来ます。 折角なので少しインタビューと言うか、聞いておきたかった事を尋ねてみました。

今年も「2018バージョン」というようにイヤーモデルを提示しているけど、実のところ去年と何か違うんですか?σ( ̄、 ̄=)

「毎年、“前年よりもより美味しく”と検討し直しています。 今年は味噌とトッピングの豚肉をアップデートしています。 特に炙り豚バラ肉は、もっとモッチリとした食感を得る為に、カット幅や厚み、勿論肉質に至るまで、肉の提供元さんと研究の上、向上させています。」

即答でしたΣ(゜▽゜;) やはり本当にやってますね、これは・・・ どちらの出店社さんも、常に“もっと美味しく”と向き合っていると思います。

ふくしまラーメンショー2018

第7回目の開催となる「ふくしまラーメンショー」は、地方開催のラーメンイベントとしては、動員数・販売数ともに、お手本とされるイベントへと成長してきました。 今年も全店制覇して参ります! それでは皆様、今年も一緒に楽しみましょう(*^▽^*) 

中華食堂 秋 ~福島県郡山市荒屋敷~

この日は夕方に仕事が集中して、昼食を摂れないままで腹ペコ状態。 しかも春も陽気の良い日が続いていたのに、風邪までひいてグダグダでした( ̄▼ ̄|||) 配達の途中で通りすがりに「中華食堂 秋」さんに緊急ピットイン。 風邪っぴきですので、躰に優しそうなやつを頂く事にします。

「ワンタンメン (850円)」 ※販売数限定

中華食堂 秋 ワンタンメン

大分前から壁貼りPOPで告知されていたのですが、こんな時こそ向き合うチャンスでしょうo(*^^*)o

「半ライスつけておきましょか?」

って女将さんから声かけられたら、当然Noとは言えない性分でして・・・ つまりは、何だかモリモリになってしまいましたぁ~(>▽<;;

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ごはんに共添えされてきたお漬物が、ちょっと乙なヤツでしてね♪ 山葵の茎を醤油漬けにした自家製品が絶妙に美味かったんだな( *´艸`) これだけでお酒のアテにも、白飯のお供にもなっちまう、名脇役でございました。

中華食堂 秋 ワンタンメン

ワンタンメンは結構醤油ダレの色合いがハッキリと押し出されていますね。 沢山刻みネギが散らされていて、風邪っぴきさんには嬉しいな(〃∇〃)

中華食堂 秋 ワンタンメン

ベーススープは鶏2,豚1の清湯スープ。 濃い目の醤油ダレは、甘味と醤油の旨味、少しシャープな塩味も感じられる、半味濃いめな利かせ具合です。

中華食堂 秋 ワンタンメン

肩ロースのチャーシューは、チャーダレの染み入り方もヨロしく、柔らかく簡単に歯切れるだけでなく、肉の旨味もしっかりと伝わって来ます。

中華食堂 秋 ワンタンメン

自家製ワンタンは、どうも最近アップデートしたらしい。 ちょっと厚めの皮は、食べ応えさえ感じさせるもの。 箸でつまみ上げるとしっかりと手応えを感じさせる重量感があります。

中華食堂 秋 ワンタンメン

以前は標準的な三角包みだったそうですが、皮自体から見直しをして春巻きのように巻きつけタイプにしてあるそうです。 包まれている餡は量的なバランスが良く、肉の旨味に生姜の香りがフワリとまとわりつきます。

中華食堂 秋 ワンタンメン

麺は細麺と太麺から選べます。 見ての通り細麺を選びましたが、ツルツルとしなやかな舌触りで、たっぷりとスープを口中に満たしてくれます。 半味強めの味ですので、ワンタンとの調和も含めて、太麺の方がよりマッチするかも知れません(o^-^o)




中華食堂 秋
福島県郡山市新屋敷2丁目131
電話;024-954-5151
営業時間;【昼の部】11:00~15:00 【夜の部】17:00~21:00
定休日;火曜日
駐車場;養老乃瀧郡山富田店さんと供用


 

食事処 松しま ~福島県郡山市朝日~

寒暖の差にヤラれたのか、久しぶりに風邪をひいてしまい、体調がイマイチだったので、ちょっと胃に優しい昼食にしておきましょうと、脳内検索をして「食事処 松しま」さんに決めました(o^-^o)

「中華もりとミニカレー丼のセット (750円)」

松しま 中華もりとミニカレー丼のセット

うん、何だか当初の思惑は何処へやら、何時もと変わらぬモリモリ具合を選んでしまった気がする(。-`ω´-)んー (←反省の色無し)

本当は「中華もり」だけに止めておくつもりだったんだけど、暖簾を潜って女将さんに会ったら、何だかイケそうな気になっちまったんだなσ(゚・゚*)

その辺の云々は、まあお店に足を運んでいる皆さんには、何となく

「分かる、分かる(-∀-。)ぅんぅん」

と謂って頂けるかとww

松しま 中華もり

名物の「中華もり」“もりそばの中華麺バージョン”ではあるけれど、その完成度の高さは食べてみる価値有りですよ。 中華麺、そば、うどんと、全て自家製麺という、単なる大衆食堂の一言では括れないのがこのお店です。

松しま 中華もり

日本そばで培われてきた出汁とカエシに、自家製の砂入りラー油でエッジの利いた漬け汁にしています。 蕎麦つゆは蕎麦猪口に張られず、ちゃんと蕎麦徳利で供されるあたりも、礼儀正しいと言いますね(*>∇<)ノ 手酌で自分好みのバランスが楽しめますよ。

蕎麦つゆはあまり甘過ぎず、程良く宗田節と厚削りの旨味が利いていて、どっぷりと潜らせてもしょっぱくなり過ぎない、地元嗜好を良く汲んだ仕立て。 ここに油断大敵な自家製ラー油が爪を研いでいますv( ̄∇ ̄)ニヤッ 油断して啜ると、盛大に咽せる事もありえるポテンシャルを持っていますからご用心。

松しま 中華もり

麺は先述の通り自家製で、多加水タイプの熟成中細麺です。 流水締めされるのを前提に、しっかりと茹で上げられていて、ツルッと滑らかな舌触りの佳さは美点です。 およそ200gくらいあるのでしょうか? 麺量もそこそこありますが、麺肌のしなやかさも手伝って、喉通りが良くてグイグイと手繰れてしまいまいます。

松しま ミニカレー丼

セットメニューに選んだ「ミニカレー丼」は和出汁の利かされた蕎麦屋さんならではのカレーです( *´艸`) 実は「ミニカレーライス」という、正統派のカレーもあって、セットメニューなのにカレーが2種類から選べるという、ちょっと珍しい構成となっています。

松しま ミニカレー丼

ミニ丼セットを選ぶと、単品価格よりもお得になるだけではなく、ミニサラダと香物まで付いて来ちゃうというサービス・メニューなんですね♪ そんな事もあって、いつもこの罠にまんまと掛かってしまいます(^◇^;)

松しま ミニカレー丼

サイズはとても“ミニ”とは呼べないモリモリ具合・・・(・∀・i)タラー・・・  お陰でいつもハライッパイは約束されている訳で。 玉ネギと豚肉のシンプルな具材が、旨味タップリのカレー・ルーにはピッタリです。




食事処 松しま
福島県郡山市朝日1-28-10
電話;024-922-3540
営業時間;【昼の部】11:00~15:00 【夜の部】17:00~21:00
定休日;日曜日
駐車場;店舗前に5台分


 

【2018年 桜巡り】 棚田の桜

この日は県内の主立った桜の最後の見頃の日。 名のある桜並木などは、どこも人で溢れていてとても写真撮影どころではありません。

方々から情報をかき集め、見頃になっている桜の情報から、未訪問だった喜多方市山都町の沼ノ平の「棚田の桜」に行ってみました。

棚田の桜 #1
[2018/4/22 棚田の桜 #1]  <↑ Clickで拡大>

棚田になっている場所ですから、思い切り山間部な訳で、日の出時刻から大分経たないエリア全体に陽射しは廻りませんでした。 まあそんな事情を一度はロケハンをしたことのあるカメラマンなら承知置きって事でしょう。 現着から暫くはダレも来ませんでした。

棚田の桜 #2
[2018/4/22 棚田の桜 #2]  <↑ Clickで拡大>

ここ「棚田の桜」は、耕作放棄となってしまった農地を、荒れ地にしないという思いで桜や菜の花を植栽したそうです。

沼ノ平は今回初めて行きましたが、とても険しい峠道がそこここにあって、ちょっとした耕作可能な土地を手塩にかけて農地に仕立てたのが分かりました。

棚田の桜 #3
[2018/4/22 棚田の桜 #3]  <↑ Clickで拡大>

撮影していたら一台の軽自動車が棚田の中に通じる道に下りていきました。 ダッシュボードには「猟友会」のプレート。

リアルに狩猟に行くんだぁ~(゚A゚;)ゴクリ

と思っていたら、暫くして熊除けの打ち上げ花火が上がりました。

確か24日から30日だったか、棚田の桜のライトアップとウォークラリーが予定されていたはず。 猟友会さんは狩猟をしに行ったのではなく、熊を寄せ付けない為のパトロールをしていたのかも知れません。

 

北海ラーメン 樽っ娘 ~福島県二本松市~

城下町・二本松市で間もなく創業40年を迎える「北海ラーメン 樽っ娘」さんを初詣して参りましたヾ(^▽^* 随分前から訪問機会を伺っていたのですが、これでまた一軒私的なコレクションの上積みが出来ました。

さすがに城下町の中心部だけあって道路幅は狭く、ちょっと前の桜の満開期に来ていたら、観桜客の賑わいで往生したかも知れません。 駐車場が分からなかったので、お店の近くで車を路肩に寄せて、ちょいとお店で尋ねたら、店主さんが直々に対応してくれました(*^▽^*) 特に案内などもないので、いかに地元のご愛顧筋だけで繁盛し続けているかが想像出来ます。

北海ラーメン 樽っ娘

メニューは豊富で、メインは中華系ながらそば・うどんもあったりして、へぇ~~σ(゚・゚*)なんて思っていたら、降着のファミリー客のお子達からうどんCALLが掛かっていました(⌒▽⌒;) やはり必要があるから加わったメニューなのですね。

目移りするほど様々なメニューを見ていると「天津丼」を見つけちゃった♪(〃∇〃) 店主さんに問うてみたら甘酢餡だと言います( *´艸`) 決まりです!

「天津丼 (750円)」

樽っ娘 天津丼

まさかラーメン丼で来るとは思わなかったけど、紛うことなく甘酢餡で来ました。 ビジュアル的にラーメン丼に盛ってしまうと、少々損をすると思います。 皿盛りにするだけで視覚的な印象はきっとより良くなると思います。

樽っ娘 天津丼

共添えにはお味噌汁、香物、おかかに晒し玉ネギのスライスの盛られた冷や奴。 ただの冷や奴ではないところは何気に嬉しいですね。

樽っ娘 天津丼

天津丼のアタマはエビ、椎茸、ネギ、ニラを具材とされていて、下味は気持ち程度に控えています。 椎茸からの旨味やネギやニラ香味をちょっと香ばしく焼き上げてあります。

樽っ娘 天津丼

甘酢餡は甘味と酸味、醤油味と出汁汁のバランスが良く、濃すぎない味付けの妙もあって、アタマとご飯を共に美味しく頂けちゃいましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ ご飯のボリュームは丼としては少々控え目ですので、ガッツリと頂きたい向きには“大盛CALL”をお薦めしておきます。

「餃子 (7個・420円)」

樽っ娘 餃子

お店の自慢の餃子は、特注の皮に豚挽肉と白菜、ニラなどで作られた餡が包まれています。 ニンニクは少し控え目にされていて、大きさは標準的なものです。

樽っ娘 餃子

餃子のタレは自家調合されたものが卓上配置されていて、北海道スタイルの和辛子と共に食べることがお薦めされています。 確かにコレはありですね(o^-^o) 餡は細挽きタイプで滑らかな舌触り。 下味は充分付けられていますが、やはりタレに潜らせて頂く方が美味しゅうございました。

派手な味の印象とかは残りませんが、何もかもがソツ無く纏まっていて、引きも切らない来店客と電話での出前注文など、ご夫婦二人で精一杯の仕事ぶりが伝わって来ます。 この繁盛はきっと店主さん夫妻の人間味にアリなのかな(# ̄ー ̄#) お店は人なり。

「どうせ行くならアノお店。」

そう言って貰えるであろう商人の真髄を感じました。




北海ラーメン 樽っ娘
福島県二本松市竹田一丁目33
電話;0243-23-4080
営業時間;【昼の部】11:00~14:30【夜の部】16:30~20:00 (L.O.19:30)
定休日;火曜日
駐車場;指定駐車場3台

 

支那そば でんでん ~福島県郡山市富久山町久保田~

ボクの仕事場の最も近くにある自信を持ってお薦めできるお店「支那そば でんでん」さんの暖簾を潜りました。 昨年のお盆前以来ですので、とてもお久しぶりなのですが、実は店主さんの体調が優れない時期があり、暫く土日祝日のみの営業で暖簾を繋いでいました。

支那そば でんでん

何ヶ月前からか平日も営業を再開したものの、昼の部だけの営業でしたので、なかなか訪問機会が作れませんでした。 でも土日祝日は通し営業って事が分かり、無事に潜入に成功致しました♪( *´艸`)

「支那そば しょうゆ 大盛 (700円+100円)」

でんでん 支那そば 大盛

お久しぶりでしたので、ほぼ脳髄反射的に券売機の“大盛ボタン”をプッシュしてました(〃'∇'〃)ゝエヘヘ 更に今まで試したことがなかったのですが、麺の茹で加減やスープの味具合を調整して頂けるので、初めて“こってりCALL”を掛けてみました。

女将さんから、

「しょっぱかったらスープを足しますから言って下さいね(o^-^o)」

と、何かどこかの老舗のおねぃさんの決まりセリフを彷彿とさせるお声がけ(*^▽^*) (←分かっちゃいますかね?)

でんでん 支那そば 大盛

豚骨清湯スープの醤油味ラーメンは、震災前の陣屋店時代よりもやや明るめのアンバー掛かった色合いです。 “こってりCALL”をすると、明らかに油膜が厚くなるようで、香り立ちにも完熟度を思わせる風味が現れています。

でんでん 支那そば 大盛

チャーダレブレンドの醤油ダレは、とても魅惑的な香り立ち。 女将さんが言ったとおり、少し塩味のアクセントも強く感じられましたが、それ以上に喜ばしいのは、移転後スタイリッシュで軽快な味わいに向いていた味わいが、往時のパンチある味わいを満喫させてくれた事です(*>∇<)ノ そうか、この手があったんだな♪( *´艸`) 昔のアノ味を満喫したい方は、“こってりCALL”をお試し頂きたい。

でんでん 支那そば 大盛

肩ロースチャーシューはいつも通りの美味しさ。 スープで温められるとホロリと崩れてしまう柔らかさで、脂身にもチャーダーの味香が染み入っているところが素晴らしい。 幅広タイプのメンマはサクッと歯切れる食感は残しつつ、これまた塩梅良く甘じょっぱい味付けがマッチしています。

でんでん 支那そば 大盛

多加水中細ストレート麺は、歯触り良くコシのある食感と、ツルッとした麺肌の滑らかな舌触りが秀逸です。 勿論スープの含みも抜群で、普通に啜っているだけで、スープが口の中まで届いてくれます。 卓上配置の粗挽き黒コショウを多目に振ってやると、甘くスパイシーな風味と適度なホットさの卓越したバランスが楽しめますよヾ(^▽^*




支那そば でんでん
福島県郡山市富久山町久保田字大久保68-1 エルム郡山 1F
営業時間;【平日】11:00~14:00 【土日祝】11:00~21:00 ※売り切れ次第閉店
定休日;月・火
駐車場;店舗敷地内と北側に合計9台分


 

【2018年 桜巡り・番外編】 花やしき公園

福島市飯野町の「花やしき公園」は、福島市の“第二の花見山”を目指して、周辺住民が力を合わせて作り続けている新しい景勝地です。 その規模はまだまだ花見山に遠く及びませんが、花見山とて一夜にして造られた訳ではありません。

花やしき公園 #1
[2018/4/15 花やしき公園 #1]  <↑ Clickで拡大>

同じく“第二の花見山”とも呼ばれている蛇音山は、花木農家さんの農地ですが、「花やしき公園」は、開放して見て貰う為の「公園」として始まりました。 これから先、次代にバトンが繋げられたら、ボクらの次代が楽しませて頂ける場所になる事でしょう。

花やしき公園 #2
[2018/4/15 花やしき公園 #2]  <↑ Clickで拡大>

ちょっと陽が傾いてきて、陽射しも雲に遮られ、今一つ恵まれた撮影条件ではありませんでしたが、やはり見頃の花々の美しさには心惹かれます。 ここはそこに住まう人々の生活とともにある花見山。 心美しく、心優しき住人の皆様に感謝です(o^-^o)

花やしき公園 #3
[2018/4/15 花やしき公園 #3]  <↑ Clickで拡大>

グルッと小山を一回りしたら、ちょうど吾妻山の頂に掛かっていた雲の隙間から夕陽が漏れ出しました。 飯野町からだと吾妻山の“春を呼ぶ雪うさぎ”がちょっと斜めっていますが、ちゃんといるのは分かりましたぞヽ( ̄▽ ̄)ノ
 

中華飯店 はやま ~福島県郡山市麓山~

何となく餃子が食べたくなって「中華飯店 はやま」さんを思い出しました。 そう言えば少々ご無沙汰していたなぁ~σ( ̄、 ̄=)ってんで、訪問してみましたよo(*^^*)o

中華飯店 はやま

例によって夕刻だったのですが、いつもの賑やかなシニア常連軍団の姿は無くて、超絶意外なほどの静けさに、かえって違和感を覚えるほどでした( ̄▽ ̄i)ゝ

「あんかけ焼きそば (630円)」

中華飯店 はやま あんかけ焼きそば

餃子のお供は久しぶりの「あんかけ焼そば」に決めましたヽ( ̄▽ ̄)ノ

したらば何だか何時にも増してモリモリになって来ちゃいまして・・・(〇o〇;) 中華餡を多く作っちまったのか?とも思えますが、そのへんのユルさもこのお店の魅力だったりします( ̄▽ ̄i)ゝ

中華飯店 はやま あんかけ焼きそば

もうお皿の縁は中華餡が氾濫寸前ww トロミの粘性ブレーキで何とか止まっていたり、場所によっては決壊してしまっていたりと、何かと楽しませてくれますね(〃∇〃)

具材は豚肉、エビ、キャベツ、椎茸、人参、水煮のタケノコといったところ。 割としっかりと炒め煮されていますので、お野菜はしんなりとしていて、歯に自信の無い方でも大丈夫っス(o^-^o)

中華飯店 はやま あんかけ焼きそば

中華餡は毎回ユラギがありますが、今回は醤油ダレの効き方は控え目で、代わりにコショウが大活躍でした(^◇^;) でも旨味調味料もさほど感じさせない味付け共々、ヘルシー(?)志向とも言えましょうか。

中華飯店 はやま あんかけ焼きそば

麺は中細の中華麺を茹で上げて、中華鍋で程良く焼き付けがされています。 人を圧倒するほどではありませんが、麺量は200gくらいはありそうで、成人男性でも充分な食べ応えを満喫出来るハズです。

そんなに香ばしさが強い訳でも無く、時折感じられるカリツとした歯触りに楽しさがあります。 油の切れは悪くないので、心配無用ですよ。 卓上配置のラー油や酢を動員するまでもなく、何気にスルスルと頂けちゃう、何とも抜け目のない味わいです。

「餃子 (8個・350円)」

中華飯店 はやま 餃子

どうもこの日は包み立てを頂いたらしいです。 厨房を覗き見られる小窓の向こうでは、女将さんが餃子包みをしていました( *´艸`) いつもと何が違うと言う訳ではありませんが、強いて言えば皮同士の癒着が無く、油のキレが良かったかなぁ~って位の差です。

中華飯店 はやま 餃子

で、何時もの如く秀逸極まりないのが、この餃子の餡ですね。 細挽きにされた野菜の舌触りの滑らかさが良くて、ニンニクも効き具合は少々控え目にされています。 ニュメッとするような皮の舌ざわりの良さととても良く調和していて、まるで飲み物の様に口中に広がり、そしてスルッと喉に落ちて言ってしまうのです。 あぁ~~、満足、満足ヽ( ̄▽ ̄)ノ




中華飯店 はやま
福島県郡山市麓山2-8-4
電話;024-932-3083
営業時間;11:00~19:00
定休日;日曜・祝日
駐車場;店舗前に2台分ほど

 

くぼた屋 ~福島県郡山市堂前~

この日は所用でお昼絡まりに街中に出ていたので、少しばかり時間の隙を突いて「くぼた屋」さんに初詣して参りましたo(*^^*)o 堂前では多分一番長く続いている焼き肉屋さんで、大変評判のよいお店です。

くぼた屋

えぇ、でもさすがに真っ昼間から焼肉をカッ喰らうような度量も甲斐性もありませんので、勘の良い方は予想されていると思いますが、“人気のお得ランチ”に引き寄せられたのです(〃'∇'〃)ゝエヘヘ

「ハーフ&ハーフカレーライス (756円)」 ※ランチメニュー

くぼた屋 ハーフ&ハーフカレーライス

焼き肉屋さんのカレーライスがメチャ旨いっ!

というお噂は、随分前から聞き及んでおりましたので、迷うことなくコチラを所望致しました。 カレーメニューは4種類ありますが、このハーフ&ハーフは、3段階の辛さのカレー・ルーから、2種類選択で合い掛けにしてくれるという、とっても嬉しい趣向です。

くぼた屋 ハーフ&ハーフカレーライス

共添えにはサラダ、香物、お味噌汁、更には食後にコーヒーまでセットされていますw( ̄▽ ̄;)w ちょっとお得感がハンパ無いですね!

くぼた屋 ハーフ&ハーフカレーライス

さて合い掛けのカレー・ルーですが、【甘口】【辛口】【激辛】の三段階と言う事ですから、何となく【辛口】と【激辛】を選択しましたよ。 そしたらカレー・ルーの分水嶺がハッキリと視覚に訴えてくるじゃありませんかっノ( ̄0 ̄;)\

くぼた屋 ハーフ&ハーフカレーライス

なんかヤバイ感がアリアリな真っ赤な激辛カレー・ルーは取りあえず後にして、辛口の方から頂いてみます。

牛肉由来の旨味がドォ~~~ンと口中に広がりますヽ( ̄▽ ̄)ノ スネ肉はホロホロに崩れて、繊維質の舌触りがソレと伝えて来ます。 その他挽肉も使われているそうですが、こちらはもうカタチを成していませんねヽ( ̄▽ ̄i) お家ではちょっと真似できないお店カレーならではの強烈な存在感を感じます。

くぼた屋 ハーフ&ハーフカレーライス

激辛カレー・ルーは、最初少し警戒しつつ口にしてみました。

あひゃぁ~~~?! (;゚Д゚)

ちょっ! すっごく辛いんですけど?!Σ(lliд゚ノ)ノ ンヵ゙ぁッ!!!


中華の麻辣とは一線を画するスパイスの太くシャープなホットさで、しゃっくりが出てしまったよΣ(゜▽゜;)

よし!でももう相手の出方は分かった!(`・ω´・ ;)

警戒を解かぬようにしながらスプーンを進めていきます。 うぅぅぅぅぅぅ、でもしゃっくりがなかなか止まらないよぉ~:(;゙゚'ω゚'):

くぼた屋 ハーフ&ハーフカレーライス

そんな中、意外な助け船になってくれたのがお味噌汁でした。 ナゼかちょっと甘めに感じました。 もしかすると舌が収斂していて味の感じ方が変わったのかな? でも出汁もしっかりと引かれていて美味しいお味噌汁ですよ。

辛くも完食致しましたが、虚勢を張って無理したお陰で、暫く胃袋がウズウズしていました・・・(・∀・i)タラー・・・

くぼた屋 ランチコーヒー

食事の進み具合をちゃんと見届けながら、ホール係の方がコーヒーをすすめてくれました。 火消しもかねてアイスコーヒーで( ̄▽ ̄i)ゝ でもとっても美味しゅうございましたよ♪ 不動の人気店の理由が良く分かります。




くぼた屋
福島県郡山市堂前町30-1
電話;024-924-0193
営業時間;【平日・昼の部】11:30~14:00 L.O.13:30 【平日・夜の部】18:00~23:00 L.O. 22:15
      【土日祝】17:00~23:00 L.O. 22:15
定休日;水曜日
駐車場;指定駐車場10台分


 

【2018年 桜巡り】 小沢の桜

ちょっと久しぶりの「小沢の桜」です。 頭頂部の枝振りを失ってから、見る度に残念な気持ちが先に立ってしまって、なかなか撮ろう!という意欲が無くなってました。

でも桜が悪い訳じゃないんですよね。 今年はご多分に漏れず、例年よりも一週間早く満開になりました。 三春もピークを打った後ってタイミングもあって、行ってみました。

小沢の桜 #1
[2018/4/15 小沢の桜 #1]  <↑ Clickで拡大>

満開でした。 15時位まで曇り模様だったせいか、観桜客もカメラマンも本当に少なかった。 水田には水も入れてなくて、今年はどうも間に合わなかったみたいです。 でもライトアップの照明機器は設置されていましたので、数日間はライトアップが行われたかも知れません。

小沢の桜 #2
[2018/4/15 小沢の桜 #2]  <↑ Clickで拡大>

後ろ姿だと頭頂部の枝の切り口は目立ちません。 徐々に空が晴れてきて、陽射しが射し込んでくれたのは嬉しかったな(o^-^o) 

中国飯店 なるき ~福島県郡山市富久山町~

今日は今年一番の温かさ、と言うよりも暑さ?となりましたが、時は少し遡って桜が一斉に咲きだした頃の訪問です。 時折肌寒い日が混じる時節柄、この肌寒い日の昼食は「中華飯店 なるき」さんに行きました。 4月の半ばに差し掛かりつつも、さすがにまだ冷や中はスタートしていませんでしたが、最初から決め撃ちでコチラを所望致します。

「味噌ラーメン (850円)」

なるき 味噌ラーメン

油浮きはそう多くないですが、油分に頼るまでもなく味わいの豊満さはいつも通りですΨ( ̄∇ ̄)Ψ 見るからに濃い味噌の色合いは、信州白味噌と仙台赤味噌を独自にブレンドしています。

なるき 味噌ラーメン

具材はモヤシとキャベツ、人参、キクラゲが炒め煮されていて、上載せとして白ネギの刻みとメンマが加わります。 ベーススープは豚ゲンコツと背ガラに、香味野菜の他、チャーシューも下茹でを兼ねて寸胴に漬かっていたりします。

野菜からのナチュラルな甘味と骨格のしっかりとした、ちょっと甘めのスープに自家調整の漉し合わせ味噌のタッグは、ちょっと余所ではなかなか頂けない上品な甘味と旨味、緻密なほどの味噌の味わいが口中に満たされます。 辛味はさほど目立ちませんが、五香粉の甘くスパイシーな風味が的を射た複雑味になっています。

なるき 味噌ラーメン

メンマは細裂きタイプで、丁寧に塩出しされて戻された後、簡単に歯切れるくらいに炊かれて、甘じょっぱく味付けされています。 タイプとしてはまさに昭和チックで、クラシカルな味わいに郷愁も漂います。

なるき 味噌ラーメン

麺は伝統の自家製麺。 加水率低めのストレート中麺は、少し独特の食感が魅力です。 ツルッとした麺肌とコシのある歯応えを伝えて来つつ、時間が経過してスープが染み入って来ると、しっとりとした良い柔らかさと共に、麺自体がスープの味わいをしっかりと噛み込んでとても美味しくなります。

更に麺肌から流れ出た小麦粉のグルテン分が、味噌スープにクリーミーさが加わり、旨味が更に増幅するというクライマックスが待っています(*>∇<)ノ 麺量も200gと大盛レベルの豊かさで、満足度の高い一杯ですよ。




中国飯店 なるき
福島県郡山市富久山町久保田愛宕86
電話;024(932)9642
営業時間;11:30~21:30
定休日;月曜日・第1火曜日


 

【2018年 桜巡り】 是哉寺地蔵桜

前週はまだ蕾が割れ始めたばかりだった「是哉寺地蔵桜」を再訪しました。 一週間の間、比較的気温は平年並みで推移していたと思いますが、ほぼ満開になっていました。

是哉寺地蔵桜 #1
[2018/4/15 是哉寺地蔵桜 #1]  <↑ Clickで拡大>

ただ困った事に、前夜の雨模様の名残で空模様が今一つ。 あと新設された駐車場が、写真撮影には仇となって、来訪車両を避けながらの撮影となりましたΣ(゜▽゜;) 常設の公衆トイレは設置されませんでしたが、新しい駐車場は全面アスファルト舗装とされていて、車椅子での来訪でも安心になりました。

是哉寺地蔵桜 #2
[2018/4/15 是哉寺地蔵桜 #2]  <↑ Clickで拡大>

やはりここでも、観桜客がお地蔵様に手を合わせて拝む姿がありました。 お供え物もおかれていたり、やはり“美しき日本の心”だなぁ~と感じ入ります。

是哉寺地蔵桜 #3
[2018/4/15 是哉寺地蔵桜 #3]  <↑ Clickで拡大>

樹齢600年超と言われる「是哉寺地蔵桜」ですが、未だに樹勢は旺盛で、濃い花色から力強いエネルギーが伝わって来ます。

是哉寺地蔵桜 #4
[2018/4/15 是哉寺地蔵桜 #4]  <↑ Clickで拡大>

ようやく雲が切れてきて、青空が顔を覗かせはじめました。 道路沿いの電線と電柱だけは何とも致し難く、一部でも良いから地下キャビン化してもらえたらなぁ~ 

【2018年 桜巡り】 中島の地蔵桜

この10年間ほどで、大きく躍進した「中島の地蔵桜」です。 保存会の皆さんと行政が良く連携して、観桜客の誘客と環境整備に力を尽くした結果がちゃんとカタチになりました(o^-^o)

数年前からかなり遠方からのカメラマンも来ていたのですが、現在は観桜客も相当遠方から来ています。 夜間のライトアップも恒例化しており、今回はこの時間帯に訪問しました。

ライトアップの開始30分位前に着いたら、まだ駐車場は容易にデポ出来ましたが、点灯開始時刻が近づくにつれて次々と夜桜見物の観桜客の車がやってきて、田舎の農道はちょっとした祭り状態になりました(;゚Д゚)

中島の地蔵桜 #1
[2018/4/8 中島の地蔵桜 #1]  <↑ Clickで拡大>

残念ながら夕陽は西に掛かる厚い雲に閉ざされてしまいましたが、周囲の雲をうっすらとした紅色に染めました。 まだライトアップが始まる前の、ジリジリと蒼味がさしてくる時間帯の淡い色合いも桜らしくてステキです。

水の張られた田んぼのあぜ道は既に多くのカメラマンが陣取っていて、ちょっと割り込む気にもなれないし、同じアングルから撮るのもなんなので、今回は上方からだけ撮影。

中島の地蔵桜 #2
[2018/4/8 中島の地蔵桜 #2]  <↑ Clickで拡大>

18時からだったのか、不意に照明が点灯し、艶やかな花房や枝振りが浮き立つように照らし出されました。 桜を愛でる前に、袂のお地蔵様に手を合わせる信心深さは、老若男女を問わず“美しき日本の心”だなぁ~

中島の地蔵桜 #3
[2018/4/8 中島の地蔵桜 #3]  <↑ Clickで拡大>

夕刻の蒼さの中の街明かりを遠くに背負って、紅枝垂れ桜の妖艶な姿は一際引き立ちました。

中島の地蔵桜 #4
[2018/4/8 中島の地蔵桜 #4]  <↑ Clickで拡大>

その後ますます来訪客の車が増え続けて来たので、あまり長居しないで帰途に就きました。 素晴らしかったです(o^-^o)
 

皐月亭 ~福島県郡山市喜久田町~

通し営業で駐車場も安心、勿論味わいもお墨付きの「皐月亭」さんで、3月半ば頃から販売が開始されたスペシャル・メニューを頂いて参りました(o^-^o)

実はそのスペシャル・メニューには、こんなモノが用いられています。 なかなかこんな状態でお目に掛かることは無いと思いますが、直接蔵出しされた酒粕のバラ粕と言われるお得袋です(*^▽^*)

酒粕

袋にマジックで書かれている通り、福島県の自主開発酒造好適米「夢の香」の55%精米で特別純米酒の原料米として用いられた酒粕です。 出所は「廣戸川」の醸造元で天栄村の松崎酒造さんです。 左利きには良く知られた蔵元さんの、一般市販されない酒粕を落手しまして、これまた「廣戸川」ファンという「皐月亭」さんのご主人が創作した品がこちらです。

「濃厚酒粕味噌らーめん (890円)」 ※数量限定・大盛不可

皐月亭 濃厚酒粕味噌らーめん

美白です(〃∇〃)

でも美白の中にも、見るからに濃そうだなぁ~と言うのは伝わって来ます。 以前、プロトタイプはご馳走になっていたので、正式リリース版も当然頂かなくちゃね!

皐月亭 濃厚酒粕味噌らーめん

ストックの味噌ラ~に加えて、「半熟煮玉子 (100円)」がデフォ載せされていますから、事実上100円UPの価格設定です。 ほぼフルトッピングになりますが、本作だけのために誂えられているのが豆苗のおひたしです。 この独特の香味が濃厚さと酒粕の風味をスッキリとさせてくれる名脇役になっていました。

皐月亭 濃厚酒粕味噌らーめん

自慢の豚バラチャーシューはそのままに、柔らかく品の良い穂先メンマに海苔も踏襲されます。 白髪ネギはシャクシャクとした歯触りと共に、少し甘味と辛味があって、これまた良いお供になっています。

ニンニクの風味が利かされた旨味のしっかりと引き出されている味噌スープに、酒粕のクリーミーさとほの甘い旨味が合わせられています。 酒粕の香りや風味が積極的に活かされていて、一口で

「酒粕だぁ~Ψ( ̄∇ ̄)Ψ」

って分かるチューンです。

皐月亭 濃厚酒粕味噌らーめん

プロトタイプでは最初に酒粕のインパクトを感じた後は、徐々に味噌テイストの中に取り込まれていって、やがてその存在感が控え目になっていたのですが、そこんとこを思いきり良く引き上げて、最後まで酒粕のトーンが伝わるようにブラッシュアップされたそうです。 これ、一歩間違ったらボッテリとした印象になりかねなかったと思うんだけど、崖っぷちギリギリのところで巧妙なバランスのポイントを見出しているみたいです(#^.^#) さすがはラーメン職人ですね!

皐月亭 濃厚酒粕味噌らーめん

麺は羽田製麺の多加水熟成極太縮れ麺。 麺肌はツルッとしていますが、噛んだ時の押し返すような歯応えと、歯切れる寸前に伝わってく確かなコシの強さが印象的です。 そんな麺にしっかりと絡みついている酒粕の粒w( ̄▽ ̄;)w こんな酒粕入りのラーメンは、なかなか出会えないだろうなぁ~

パンチ力のある味わいだけどしょっぱさを感じさせず、酒粕テイストを口中に花咲かせつつ頂くラーメンは、やはり希有な存在でしょう。 こんな風に酒粕の持ち味を引き出して貰えて嬉しいナ(〃'∇'〃)ゝエヘヘ

皐月亭 濃厚酒粕味噌らーめん

あまりに美味しかったもので、「ごはん」も所望してしまいました。 最初はご飯側にスープを満たすかと思ったのですが・・・

やっぱりスープにドボンが一番相応しかったv(o ̄∇ ̄o)♪ 米から作られた酒粕に白飯ドボンって、飯で飯を食うみたいで萌える(*´Д`*) でも甘味でディテールが甘くなるので、卓上配置の白ゴマをミル挽きして、更にラー油を掛け回してみました。

皐月亭 濃厚酒粕味噌らーめん

おっ?!(;゚д゚) ウマじゃないですかっ!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

クリーミーさとナッティーさ、塩味足さなくてもピリリとした辛味だけでちゃんと纏まってしまいました。

なぁ~~んて事で満喫していたら、店主さんが

「あっ、そうだσ(゚・゚*) ちょっとだけ店番しててね♪」

ってお勝手口から車へ走りました。

そしたら絶妙のタイミングでお客様が3名入店したので、お水とおしぼりを出して、ご用聞きをしちゃおうかなぁ~♪( *´艸`)と思ったら、残念戻って来ちゃった(´・ω・`) ←ウソですww

手にしていたのは、なかなか入手困難と言われる手造りのゴマ油(;゚д゚)ポカーン 生産量も限られ、ネットショップではプレミアム販売されていた事もあるそうな。 以前から試してみたいと思っていたところ、たまたま見つけてゲットンしていたらしいです。

皐月亭 濃厚酒粕味噌らーめん

「試してみません?ヾ(^▽^*」

ってお誘いの言葉に甘えさせて頂き、店主さんよりも先に口開けして、「濃厚酒粕おじや」に掛け回してみました。

ありぁ~~? なんて品の良いゴマ油でしょう(⌒▽⌒;)

玉締め一番搾りって事で、一番ピュアな部位でしょうから、何か勿体ないですね(。-`ω´-)んー

またこれも店主さんが色々と考えてLINEやSNSで美味しく楽しめるメニュー提案が出てくると思います。 ご馳走様でした!




皐月亭
福島県郡山市喜久田町四十坦8-25
電話;024-925-6321
営業時間;11:30~22:00 (L.O.21:30) ※金曜日は15:00閉店
定休日;元旦、臨時休業あり
駐車場;テナント敷地内に供用10台分ほど


 

【2018年 桜巡り】 日向の人待ち地蔵桜

船引町の名桜に立ち回ってみたら、まだ蕾が弾ける寸前だったので、二本松市針道の「中島の地蔵桜」に転進しました。 その道すがらに、まだ家内を連れて行ったことがなかった「日向の人待ち地蔵桜」に立ち回ってみました。

そしたら丁度満開になっていて、西に傾いた夕陽が雲の隙間から一閃の光を送ってくれました!ヽ( ̄▽ ̄)ノ なんて幸運な事でしょう(〃∇〃)

日向の人待ち地蔵桜 #1
[2018/4/8 日向の人待ち地蔵桜 #1]  <↑ Clickで拡大>

丁度「三春滝桜」と「中島の地蔵桜」は満開を迎えていて、ライトアップも行われていたりで、きっとソチラへカメラマンは引き寄せられていたのでしょうね。 不安になるほどの貸し切り状態でした(*^▽^*)

名物の安達太良山の山並みは雲の隠されてしまったけれど、そのお陰で夕陽に照らされる桜の花の煌めきが映えまくりました。

日向の人待ち地蔵桜 #2
[2018/4/8 日向の人待ち地蔵桜 #2]  <↑ Clickで拡大>

ところで、いつの間にかライトアップが行われていたのですねσ( ̄、 ̄=) しかも観桜客用の駐車場まで整備されていて、長足の環境整備には驚きました。 ここまでやっちゃったなら、あとは電力会社さんにも力添えを頂いて、電線の移設も叶ったなら、ますますフォトジェニックな桜になりそうです。
 

支那そば 墨家 ~福島県郡山市安積町日出山~

自然派漆黒ラーメンで根強いファンが沢山ついている「支那そば 墨家」さんで、ちょっと変化球的な楽しみ方を試みました。 ラーメン専業店でラ~抜きはOKなのか?という一つの試み(゚A゚;)ゴクリ 恐る恐る頼んでみたら、アッサリと通して頂けましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ

「ネギチャー丼+焼売餃子 (170円+500円)」

墨家 ネギチャー丼

これ、アリでした!ヽ( ̄▽ ̄)ノ 墨家さん自慢のチャーシューの美味しさと、ピリ辛ネギの組合せだけでも美味しいのに、自家製の焼売と餃子も各5個づつという、ある意味破格のサービスメニューになっちゃいます!

墨家 ネギチャー丼

ちょっと味が濃い目に染み入っている崩しチャーシューと白髪ネギこコンビネーションに、ピリ辛のタレが良くマッチしています。 これはお行儀良く頂くよりも、しっかりとご飯と混ぜ合わせて頂く方が美味しいと思います。

墨家 焼売

蒸し立ての焼売は、湯気が凄くてレンズが曇りまくりでした(^◇^;) 練りカラシが添えられて来るのは定石通り。 焼売も餃子も、大旦那や女将さんが手が空いている時にサクサクと作っているところを何度も見ていましたので、両方一緒に満喫したいなぁ~と思ってました。

墨家 焼売

お肉と共に細挽きにされた餡は、リアルにジューシーで、下味加減も餡を美味しく食べさせる頃合にピッタリと収まっています。 まるで儚い薄衣のような皮のしっとりとした舌触りと、肉汁が渾然一体となった刹那に化学変化を起こしたように口中に旨味が弾けるようです(>▽<)b

墨家 餃子

餃子は見ての通りの見事な焼き上がり。 薄いキツネ色の焼き面には、少しハネも付いてきます。 餃子は簡単に取り分けられて、皮同士が癒着することもありません。

墨家 餃子

卓上配置の調味料で、好みの餃子タレを作ります。 砂入りのラー油も自家製ですね。 餃子の餡は野菜の適度なザクザク感と、野菜からの甘味を帯びた水分が下味と共に美味しく旨味の凝縮した汁気になっています。

野菜を破砕した後に重石を掛けて水分を調節するのか、噛んだとたんにジュースが迸り出るタイプでは無く、程良くニンニクも利かされていて、正調の昭和の餃子を彷彿とさせます。

大変美味しく楽しませて頂いちゃいましたが、やはりラーメン専門店でも市内屈指の美味しさを誇るお店で、ラ~抜きオーダーというのは、何か良心の呵責を感じるのは事実。 ごく希にラ~抜きにしておきたい時に思い出してみるってところがヨロしいかと。 また同行の方がラ~禁だったりした場合に、この選択肢で釣って連れ込むってのもアリアリかも知れません(*>∇<)ノ




支那そば 墨家
福島県郡山市安積町日出山2-16
電話;024-907-2072
営業時間;【昼の部】11:00~16:00 【夜の部】17:30~20:00 【日曜日】11:00~20:00
      ※売り切れ次第閉店
定休日;月曜日 ※月曜日が祭日の場合は火曜日
駐車場;店舗敷地内に15台分ほど


 

地鶏ラーメン ありがとう ~福島県郡山市昭和~

前回の訪問からちょっと間が空いたけど、私的な定期巡回先になっている「地鶏ラーメン ありがとう」さんの暖簾を潜りました。 夜の部営業スタートから、程なくの時間帯でしたが、既に先客様が数組おられたばかりか、次々と来店するお客様の客足は切れません。

「濃口中華そば (750円)」 ※公式裏メニュー

ありがとう 濃口中華そば

「本日は濃口中華そばがありますよ」

との女将さんからの声掛けで一発決定!Ψ( ̄∇ ̄)Ψ 濃口醤油の合わせられた、漆黒系の一歩手前な醤油味です。 グランドメニューの「中華そば」よりも、より醤油味のカエシの存在感を強調しています。

ありがとう 濃口中華そば

相変わらずと言うか、ブレのカケラもなく、いつでも美味しいロースチャーシューは、お肉自体の美味しさがちゃんと伝わって来て、スープの熱で温められると、崩すことなく箸でつまみ上げる事は不可能なほどの柔らかさです。

スープは会津地鶏の胴ガラとモミジに香味野菜と昆布で引かれたベーススープに、濃口仕立てのカエシが合わせられています。 前回はナゼか気付かなかったのですが、ニボシ油が加えられているのでしょうか? 色合いの割りには塩味は良く調律されていて、しょっぱさなんて全然感じさせません。 地鶏のブイヨンがアクセントになっていて、鶏だぁ~!って説得力が仕込まれています。

ありがとう 濃口中華そば

「会津地鶏の煮玉子 (100円)」は最初から組まれていて、「中華そば (650円)」との差額は事実上これだけでチャラです。 なかなか手に入れられないレアな卵ですから、頂いてみる価値は存分にあります。 黄身のコッテリとした濃厚さよりも、品の良いサラリとした旨味が特徴です。

ありがとう 濃口中華そば

みじん切りにされたネギは、ちょっと甘めでコクのある醤油味に良く合います。 やや太目のメンマはとっても柔らかく、軽く噛んだだけでハラッと歯切れて、ふんわりとした甘味を伝えて来ます。 ホウレン草のおひたしは、時節と共に少しずつ持ち味は変わりますが、色味だけではなく鶏出汁の後味をスッキリとさせてくれる効果アリです。

ありがとう 濃口中華そば

麺は例によって地鶏ラーメン研究会・阿波家から直送される専用スペック。 低加水タイプのストレート細麺は、ザクッ、プツッとした歯切れの食感と共に、口中が満たされてしまうほどスープの含みが素晴らしく良いものです。

麺量も平均的なラーメン専業店さんよりも多目で、美味しく頂けるシアワセの時がふた手繰りほど多いかな?(>▽<)b 少し甘めに感じられたら、卓上配置のテーブルコショウを振ってみて下さい。 ディテールがグッと引き締まって、また美味しさが深まりますよヾ(^▽^*

「鶏チャーシューバター丼 (250円)」

ありがとう 鶏チャーシューバター丼

「特注讃岐コーチンスモークチャーシュー」って記載されていたので、店内調理による鶏チャーではありませんが、手造りにはこだわりのあるはずの店主さんが、わざわざPOPに表記するほどの惚れ込みようって事ですね。

ありがとう 鶏チャーシューバター丼

真ん中に鎮座するのは、これまた店主さんのお気に入りの「倉島バター」が載せられます。 小口ネギがたっぷりと撒かれて、小さなサイの目切りにされた讃岐コーチンのスモークは、提供前にバーナーで炙られるのか、より一層スモーキーさが引き立てられています。

自家製の醤油ダレが掛けられていて、女将さんからの「良く混ぜて召しあがって下さい」のお薦めに従い、全部混ぜにしちゃいます。

上質の手造りバターの香り高さと濃厚さに加えて、甘じょっぱい醤油ダレに小口ネギ。 これで美味しくない理由はありましょうか?(^◇^;)

ありがとう 鶏チャーシューバター丼

折角なので「濃口中華そば」から「会津地鶏の煮玉子」をコンバートo(*^^*)o こりゃあウマ過ぎだ!((ノ)゚ω(ヾ))  また食べたいなぁ~(〃∇〃)




地鶏ラーメン ありがとう FACEBOOK
福島県郡山市昭和2-2-15
営業時間;【昼の部】 11:00~14:30 【夜の部】 17:00~20:00
定休日;月曜日
駐車場;店舗左側(4台)、店舗右側(2台 4番・6番)、福島銀行東側の指定駐車場(4台)


 

【2018年 桜巡り】 芹ヶ沢の桜

狙い撃ちで行った訳では無いのですが、ちょうど通りすがりに「家内は見たことがなかったなぁ~σ( ̄、 ̄=)」と、「芹ヶ沢の桜」に立ち寄りました。

芹ヶ沢の桜 #1
[2018/4/8 芹ヶ沢の桜 #1]  <↑ Clickで拡大>

折良く桜は満開! 丘の上に立つ一本桜は流麗な枝垂れの花房も見事で、真っ青な空に映える、映える(*^▽^*)

芹ヶ沢の桜 #2
[2018/4/8 芹ヶ沢の桜 #2]  <↑ Clickで拡大>

今年は水仙は見頃でしたが、菜の花は年々減少しているようで、もうほんの少ししか咲いていませんでした。

芹ヶ沢の桜 #3
[2018/4/8 芹ヶ沢の桜 #3]  <↑ Clickで拡大>

車を駐めて撮影しているカメラマンは、ほとんどが県外からのご来訪。 わざわざ遠方から遠征撮影ですから、撮れるだけ撮り尽くしたいと思うのは当たり前ですね。 初めて見たら、心を射貫かれること必至の名桜です。
 

【2018年 桜巡り】 大和田稲荷神社の子授け桜

昨今、カメラマンの間で人気急上昇中の一本桜「大和田稲荷神社の子授け桜」です。稲荷神社の鳥居の袂にある桜は、3本ないし4本の桜の株が一体化した巨木で、樹齢200年余りと言われるエドヒガンです。

桜の近くに寄ってみると、参道側に大きく張り出した花を付ける枝振りは、まるで爆発しているかの如くです。

大和田稲荷神社の子授け桜 #1
[2018/4/8 大和田稲荷神社の子授け桜 #1]  <↑ Clickで拡大>

大和田姓の多いこの集落。 ちょうど朝の農作業に勤しむ方々と何人も顔を合わせましたが、とても穏やかで社交的な方々ばかりでした。

「お邪魔させて頂きます。 撮影させて下さいネ。 そこんとこまで入らせて頂いても宜しいですか?」

と御挨拶したら、どなたも笑顔で快諾してくれるばかりか、

「桜の後ろ側をもう少しキレイにしておきたかったんだがなぁ~」

なんて勝手に撮らせて貰っているカメラマンへの心遣いまで表してくれました。 ありがたいですね(〃∇〃)

大和田稲荷神社の子授け桜 #2
[2018/4/8 大和田稲荷神社の子授け桜 #2]  <↑ Clickで拡大>

そんな集落に住まう皆様をガッカリさせないように、撮る者の方こそマナーは勿論、細やかな気遣いを心掛けたいものです。

大和田稲荷神社の子授け桜 #3
[2018/4/8 大和田稲荷神社の子授け桜 #3]  <↑ Clickで拡大>

このボリューム感溢れる桜のインパクトは、初めて出会ったときに強烈な印象として焼き込まれました。 その後何度も撮影に来ていますけど、ジリジリと桜の周辺に手が入ってきて、益々魅力的に進化しています。

大和田稲荷神社の子授け桜 #4
[2018/4/8 大和田稲荷神社の子授け桜 #4]  <↑ Clickで拡大>

ちょっと山間地の凹みみたいになっている「大和田稲荷神社の子授け桜」に、ようやく陽の光が廻ってきました。

大和田稲荷神社の子授け桜 #5
[2018/4/8 大和田稲荷神社の子授け桜 #5]  <↑ Clickで拡大>

鳥居の右側には竹林があり、光の当たり加減次第で、とても良い背景になってくれるんです。

大和田稲荷神社の子授け桜 #6
[2018/4/8 大和田稲荷神社の子授け桜 #6]  <↑ Clickで拡大>

いろいろと写ってほしくないものも散在していますけど、何とか力業でまとめました(^◇^;)
 

日本そば 和食 羽生 ~福島県田村市船引町~

満開の桜を追って旧東和町でライトアップまで撮ったら、もうすっかり昼食のことを忘れていました( ̄▽ ̄i)ゝ 撮影を終えて車に戻ったら、急にお腹が空いてきた(;^ω^) さて、どこで食事を摂ったものかと思案するも、どうも近隣では日曜日の夜に食事を摂れるところが探し当たらず。

日本そば 和食 羽生

そんなら仕方ねぇ~や、と一気に船引町まで戻って「日本そば 和食 羽生」さんで頂きます。 前回の訪問は約三年前でしたが、お品書きを見たら価格は据え置かれたまんまでしたよ。

「もりそば&ミニ天丼 (1,070円)」

羽生 もりそば&ミニ天丼

そばは当然ですが、蕎麦屋さんの丼モノにハズレ無しですからね(〃∇〃) まずは丼モノと小鉢、蕎麦つゆが用意されました。 前回も同じ手順だった事をうっすらと思い出します。

羽生 もりそば

ほぼ間髪入れずに「もりそば」が配食されます。 皿にスノコ敷きされたところに、冷水締め蕎麦が盛られて来ます。 なかなかボリュームもあり角の立った細打ち蕎麦は見るからに美味しそうです。

羽生 もりそば

先ずはそのまま口に運んでみると、甘い蕎麦の香りがパッと広がり、張りを思わせる歯切れの食感と共に、しっかりとしたコシも感じられます。 確か二八蕎麦だったと記憶していますが、上々の仕立てです。

羽生 もりそば

共添えされる薬味は本ワサビと刻みネギ。 確か「もりそば」は750円だったはず。 ちゃんと本ワサビが付いてくるのはちょっと嬉しいですね。

羽生 もりそば

蕎麦猪口に蕎麦つゆを張り、ワサビをチョイ載せして手繰ってみれば、厚削りと宗田節の豊かな旨味と風味が程良く利いていて、細打ちの二八蕎麦にマッチするように誂えられた少し甘口タイプの蕎麦つゆも美味しい。 蕎麦の箸サバケも最後まで良好で、とても美味しく楽しめました。

羽生 もりそば&ミニ天丼 小鉢

小鉢は烏賊下足と薩摩揚げ、野菜の煮物。 淡白な蕎麦膳にちょっとした味覚の彩りを添えます。

羽生 ミニ天丼

「ミニ天丼」は海老天2本と椎茸天の組合せ。 見るからに漆黒な丼ツユですが、意外にも味目にしょっぱさはなく、ビターさも無くて意外とマイルドに思えるかも(o^-^o)

羽生 ミニ天丼

海老天はさすがにこのお足ですから精々二口サイズですが、ちゃんとプリッとした食感はありますし、椎茸は肉厚で噛み応えありです。 衣はしっとりタイプだったのは少々意外でしたけど、前回のログを紐解いたら、以前からのスタイルでした。

ボクの地元では手打ちの美味しい蕎麦屋さんといえば、なかなか夜の部営業をしているお店が心当たりませんが、20:30まで入店可能とは羨ましい限りです。 もう駅前界隈で蕎麦屋さんで晩酌の出来るお店は心当たらなくなってしまいました(´・ω・`)




日本そば 和食 羽生
福島県田村市船引町東部台2-293
電話;0247-82-5514
営業時間;【昼の部】11:00~14:00 【夜の部】17:30~21:00 (20:30 LO)
定休日;水曜日
駐車場;店舗敷地内に8台分ほど


 

【2018年 桜巡り】 紅枝垂れ地蔵桜

前日に続き午前3時から出撃準備を整えて、桜狩りに出掛けました。 満開となっていた「三春滝桜」も表敬訪問しようと立ち回ってみましたが、桜の前の県道の路肩には、路駐が出来ないように路側帯にバリケードフェンスが巡らされていて、とても車を寄る気になれませんΣ(゜▽゜;)

まあ、以前は午前5時になると警備員の呼びかけで路駐の追い出しをしていたのですが、いつの間にかより効果的(強攻策)に路駐を排除する事にしちゃったみたいです。 キッチリ撮る気なら、駐車場にデポすして坂道を少々登るのも厭わないのですが、単なる表敬訪問でしたので、全く未練のカケラも無くUターンです。

「伊勢桜」に向かったら、石屋の前の曲折路が新道に切り替わっていて、極スムーズに通行できるようになっていました。 対向車との交差なども不馴れなドライバーには負担だったと思いますので、観光地としては勿論のこと、ここを生活道路としている皆さんにとっては、念願の新道だったと思います。

さて、肝心の「伊勢桜」ですが、残念ながら一週間前にはまだ五分咲きにも達しておらず、月明かりも遮られていたので撮影は断念。

お決まりルートで「紅枝垂れ地蔵桜」へとスキップしました。 駐車場には1台車がありましたが、車中泊なのかカメラマンの姿は無し(;゚д゚)ポカーン ちょっと意外でした。

月と地蔵桜
[2018/4/8 月と地蔵桜]  <↑ Clickで拡大>

星は既に見えにくくなっていて、半月ほどの月の輝きだけは何とか絡めて撮れるくらいでした。

紅枝垂れ地蔵桜 #1
[2018/4/8 紅枝垂れ地蔵桜 #1]  <↑ Clickで拡大>

ジリジリと空が明るくなって来たところでしたので、夜明け前の気配が漂う蒼味がかった紅色を楽しみました。

紅枝垂れ地蔵桜 #2
[2018/4/8 紅枝垂れ地蔵桜 #2]  <↑ Clickで拡大>

残念ながら安達太良の山並みは雲に閉ざされていたので、それ以上の発展性もなく、事実上貸し切り状態を満喫してまいりました。

紅枝垂れ地蔵桜 #3
[2018/4/8 紅枝垂れ地蔵桜 #3]  <↑ Clickで拡大> 

【2018年 桜巡り】 雪村桜

枝垂れ桜と竹林、そして庵が織り成す幽玄な景色で知られる「雪村桜」ですが、先行して訪問、撮影をしていた仲間から、ちょっと奇異な写真が発表されたのは先週の前半だったろうか?

雪村桜 #1
[2018/4/7 雪村桜 #1]  <↑ Clickで拡大>

民家と農地の奥にある「雪村桜」は、撮影上どうしても避けられない制約がいくつもあります。 その一つが解かれているのが分かりました。 しかもそれは今期だけの期間限定。

参道入り口の家屋が建て替え中で、丁度今は基礎工事の最中の為、雪村桜の右翼側の桜を道路から捉える事が出来ます。

雪村桜 #2
[2018/4/7 雪村桜 #2]  <↑ Clickで拡大>

美しい桜と絶妙の構図でカメラマンに人気の「雪村桜」も、10年以上撮り続けていると少々食傷気味と言うか、毎回同じような写真ばかりを量産しているだけのようで、ついつい足が遠のいてしまってました。

朝駆けした帰り足の駄賃撮りでしたが、カメラマンだけではなく観桜客もいたので、邪魔をしないように遠目からだけ撮影して来ました。

雪村桜 #3
[2018/4/7 雪村桜 #3]  <↑ Clickで拡大>

こんなアングルで「雪村桜」撮れるのは、余程のことが無い限り、自分が生きている間には二度と無いでしょう。 一期一会のチャンスでした(*^▽^*)