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雪の細野

どうも日曜日の度に天気が崩れる、悪循環スパイラルにハマっています(つД`)・゚・゚。゚。 先々週の木・金の二日間は、まさにバラダイスが如き、素晴らしい陽の出だったと言います。 それでも一類の望みを胸に、先週も北塩原へと出掛けて来ました。

R459を北塩原へと向かっていくと、進むほどに天気は悪化の一途。 大雪ってほどではありませんでしたが、早朝の除雪作業車がフル稼働していました。

前回同様、ワカサギ釣りの釣り客は多かったです。 剣ヶ嶺交差点のセブンイレブンは、今回も大入り満員でしたので、そのままスルーです。

久しぶりのお立ち台や秋元湖畔も考えなくもありませんでしたが、やっぱり細野に行っちゃいました。 車寄せになっている路側スペースに先客無し(;゚д゚) でも川沿いのルートは、度重なる降雪で雪の壁が手強そうだったので、牧場キャンプ場横の県営駐車場に移動して車をデポ。 正攻法でママキャンプ場からアプローチします。

ママキャンプ場

ママキャンプ場のバンガローの屋根のテッペン近くまで降り積もった雪。 およそ3m近くの積雪量になっていたかと思います。 前回もほぼ同じくらいの積雪量でした。 雪の下に電線があるかも知れないので、トレースを外さぬように進みます。

蒼の刻
[2018/2/25 蒼の刻]  <↑ Clickで拡大>

何とかトレースは残っていましたが、あまり踏まれていなかったのか、踏面はかなりユルく、ついつい面倒臭がってスノーシューを履かなかったボクは、道行きで大苦戦の半遭難状態でした(>▽<;;

雪の朝
[2018/2/25 雪の朝]  <↑ Clickで拡大>

全く朝陽が射し込んで来る気配もないままに、どよよぉ~~~んと薄明るくなって来た細野は、雪とガスの二重奏に見舞われて、ちょっとお手上げ寸前でした(;´Д`) でも湖上の朝霧と舞い降りる雪は、多分沢山居るであろう釣り客のテントや、雪原を爆走するスノーモービルを覆い隠してくれました。

湖上の樹
[2018/2/25 湖上の樹]  <↑ Clickで拡大>

荒れ気味だった雪原も、新雪がリセットしてくれて、これで朝陽が射し込んでくれたらサイコーだったけどなぁ~ そこんとこは、コッチの思惑とは無関係に、だんだんと時間だけが過ぎていきます。

この前3日間続いた恵みの朝景に、多くのカメラマンは余程溜飲を下げたのか、この日はカメラマンの数も随分と少なかったですよ。 そろそろ桧原湖も水位を下げ始めたのか、フラットだった雪原が湖底の凹凸を現し始めました。
 

ふらいぱん ~福島県須賀川市和田道~

老舗の個人経営飲食店が多く残る須賀川市で、以前からマークしていた「ふらいぱん」さんを訪問しました。 ご近所には個人的に好きなお店「太陽食堂」さんもあり、万一潜入に失敗しても、すぐさまリカバリー出来る安心エリアです(o^-^o)

とても目立つオレンジ色の一戸建て店舗で、直ぐにソレと分かりました。 駐車場も広めにとられていて、お店沿いの道路は交通量も多すぎず、分かり易く駐め易いの安心感は好感度高し。

入り口には有名ブランドの清酒や本格焼酎の空瓶がディスプレイされていて、洋食喫茶でも洋風居酒屋でもイケちゃいそうな風合いを醸し出しています。

ふらいぱん

伝統的なサ店系洋食の流れを汲むメニューには、最近生息域が狭まりつつある「ピラフ」なんかも見られます。

あっ?

「カルボナーラ風ミートソース」ってのがある(;゚д゚)ポカーン なにそれ、イメージ湧かないんですけど(^◇^;) と、何かと独自の進化が見られるかも知れません。

ともあれ、色々と誘惑を感じるメニュー構成ながら、初詣の折に所望する事の多いハンバーグとスパゲッティーの組合せでお近づきです(o^-^o)

「ハンバーグスパゲティー (1,058円)」 (スープ、サラダ付き)

ふらいぱん ハンバーグスパゲティー

割とハンバーグとスパゲッティーの合い盛りの場合に多いナポリタンでは無く、自家製のミートソースが掛けられています。

ふらいぱん ハンバーグスパゲティー

ミートソースはトマトの酸味が利いた、サッパリとしたお味になっています。 もちっとコク味が欲しければ、卓上配置の粉チーズでチューンする手もアリです。

ふらいぱん ハンバーグスパゲティー

ハンバーグはやや小振りながら、手造りらしく、ふっくらとした焼き上がりです。 細挽き肉が程良くソフトな食感になっていて、シーズニングスパイスも控え目で、どなたにも親しみ易い味わいです。

ふらいぱん ハンバーグスパゲティー

スパゲッティーは細目のものが合わされていて、マッシュルームとベーコン、玉ネギと共に軽く炒め合わせられているようです。 麺量は多分80gくらいでしょう。 成人男性にはちょっと物足りないかなぁ・・・( ̄  ̄;) 

ふらいぱん ハンバーグスパゲティー

その一方でサラダは多目で、サザンアイランドドレッシングがデフォ掛けにされています。 お野菜入りのコンソメスープと共に、バランス良く楽しめるでしょう。




ふらいぱん
福島県須賀川市和田道100-2
電話;0248-76-0474
営業時間11:00~21:00 ※お得メニューのランチタイム11:00~15:00
定休日;月曜日
駐車場;店舗敷地内に15台分ほど

 

みたか食堂 ~福島県郡山市本町~

この日は関東圏から予告無しでお友達が訪問してくれました(o^-^o)

「ふくしまが気に入ったから、住んでみる事にしました!」

と、一昨年前まで約1年間福島県民になっていた彼。 今は元々就いていた仕事に復職し、こうして機会を作っては来訪してくれます。 郷土を「大好きです!」って言って貰える事の嬉しさや、ボクの家族への細やかな心遣いに、いつもながら感謝しています。

さて、そんな彼も大ファンだった、みんなの大衆食堂「みたか食堂」さんの暖簾を潜りました。 何を頂こうかしらねぇ~σ( ̄、 ̄=) と、メニューを眺めつつも、いつものテッパンへと引き寄せられました。

「ラーメン&ミニカレー (600円+350円)」

みたか食堂 ラーメン&ミニカレー

両方合わせると、結構モリモリ( ̄▽ ̄i)ゝ わかっちゃいるけど止められないww 鶏ガラ主体で引かれたスープ表層には、背脂と共に結構な油膜が張られていて、とても食堂ラーメンとしは思えない風情です。

みたか食堂 ラーメン

と言いつつも、食堂らーめんの風情を一番色濃く表しているのは、やはりワカメでしょうか。 でもこのワカメときたら、しっかりと塩抜きされて、磯臭さが無いばかりか、チュルンと滑らかな舌触りを示すなど、独自の存在価値を主張してきます。

みたか食堂 ラーメン

ちょっと薄目にカットされたモモ肉チャーシューは、程良くチャーダレが利かされていて、箸で持ち上げようとしただけで、繊維に沿ってハラッと解けちゃうほど柔らかです。

原価高騰の折にも関わらず、しっかりと盛られる刻みネギは、みたか農園で自家栽培されるモノ。 柔らかく炊かれたメンマは、ちょっと甘めの仕立てで、やや控え目に組まれた醤油ダレの印象を、さり気なくサイドサポートします。

みたか食堂 ラーメン

麺は多加水タイプのストレート中太麺。 以前は出前需要にも応じていた名残か、割とソリッドな食感に驚かされます。 やや固めに茹で上げられているのかも知れませんが、お陰で最後まで麺が伸びてしまうような事もなく、最後まで歯触りを残しています。

みたか食堂 ミニカレー

やっぱり自制できない“やみつきカレー”は、たっぷりの豚バラ肉と玉ネギの甘味と旨味に、ドロッドロに濃厚で、濃ゆ~~い味わいのカレー・ルーが、香り豊かに掛け回されています。

みたか食堂 ミニカレー

カレー・ルーは濃度のあまり、白飯を突き抜けてゆく事無く、しっかりとご飯の上に鎮座したまんまです。

みたか食堂 ミニカレー

“Sweet,Hot & Spicy”な味わいはいつも通りで、このカレーの魔力にハマったファンにとって、しばし恍惚の時が楽しめます(〃∇〃)




みたか食堂
福島県郡山市本町1丁目18-8
電話;024-922-0746
営業時間;11:00~20:00
定休日;日曜日
駐車場;店舗向かい側に6台分


 

両国 ~福島県郡山市大町~

ボクの仕事場からほど近い老舗の餃子と支那そばのお店「両国」さんに初詣して来ました。 近くのお店と言っても特段の理由が無いと、なかなか最初の一歩が踏み出せないものですね( ̄▽ ̄i)ゝ 街場の宿命で駐車場が用意されていないのも、何となく足が向かなかった理由の一つです。

両国

拙筆のBlogを立ち上げた当初から、いつかは訪問しようと思いつつも、いつの間にか当地の餃子自慢のお店の中では、最も老舗の一軒になっていました。 店主さん夫妻の家族経営のお店は、昼時はランチで賑わい、夜は常連のお客様がフラリと立ち寄り、餃子で杯を傾けるオアシスのような場所です。

「支那そば (540円)」

両国 支那そば

オーソドックスな仕立ての支那そばは、鶏ガラベースの醤油味。 油浮きは少な目でソフトな甘味が感じられるスープに、醤油ダレも塩味のエッジの柔らかな穏やかな味わいです。

両国 支那そば

ほんのりと発酵臭の残るメンマは、筋張ったところもなく柔らかく歯切れます。 チャーシューはモモ肉で薄切りにされています。 チャーダレはしっかりと染み入っていて、スープよりも半味強めのアクセント。

両国 支那そば

青味はホウレン草でちょい辛の刻みネギも、昭和テイストを支えています。 取り立てて強いインパクトのないスープですが、好き嫌いの出難い日常食としては大いにアリな仕立てです。

両国 支那そば

麺は多加水タイプの中華麺。 ご近所への出前にも耐えられるコシの強さはありますし、強い個性が前面に出ない事で、この支那そばの調和を乱さずにバランスを保っています。

「焼き餃子 (5個・345円)」 ※なぜか6個付けでした( ̄ω ̄;)

両国 焼き餃子

まあ正直なところ、一口食べた瞬間に瞠目して

「うわぁぁぁぁ、なんだコレ?! うめぇぇぇぇぇ!(;゚д゚)」

と声を押し殺して叫んでしまいました(lll゚Д゚) 今まで近所にこんなに美味しい餃子を食べられるお店がある事を知らなかったorz 何たる不覚!

両国 焼き餃子

見事な焼き上がりは流石の餃子自慢! 焼き加減は勿論、皮同士の癒着も全くなし。 半透明になっている皮の厚みも、ふっくらと焼き上がった餃子から、パンパンの餡が皮を突き破る寸前のギリギリで阻止出来る頃合い。

両国 焼き餃子

箸で持ち上げても皮が崩れる事は無いけど、軽く噛んだ刹那に弾けるように皮が歯切れます。 見せかけのジューシーとかじゃ無くて、丹念に細挽きにされたキャベツの甘味と、ニンニクやコショウ、そして挽肉の引き立て合いがスゴイ!

少し大きめのサイズだけど、成人男性なら一口で頬張る事が出来ます。 下味は強すぎない程度だし、ナチュラルな甘味や辛味も整っていて、オーソドックスに砂入りのラー油と酢醤油のタレに漬して口の中に放り込めば、口福至極が満喫出来ますよ(>▽<)b

持ち帰りも出来るようですので、今度は家族にも食べさせたいと思います。 まさに灯台もと暗しでした(>▽<;;




両国
福島県郡山市駅前2-15-8
電話;024-924-0332
営業時間;【昼の部】11:30~15:00 【夜の部】17:00~19:00
定休日;日曜日・水曜日
駐車場;無し