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あべ食堂 ~福島県喜多方市~

二週間ぶりに裏磐梯は檜原湖畔の細野で早朝撮影を掛けたあと、喜多方に下って朝ラ~して参りました(〃∇〃) なぜかこの日は、道路の雪もほぼ消えているし、日曜日だというのに、ナゼか朝ラ~客が少ないように思えました・・・( ̄  ̄;) うーん

丁度「喜多方プラザ」で開催されていた『蔵のまち喜多方冬まつり』『そばフェスタ』朝ラ~客が取り込まれているとも考えにくいですσ( ̄、 ̄=) まあ、三連休となる今週末には、ラーメンの町喜多方も俄然盛り上がる事は想像に難くないですが・・・

あべ食堂

実はある課題店の攻略を仕掛けたのですが、ボクのサーベイ不足で日曜定休である事が露呈ヽ(@ω@;)ノ 勿論、課題店は沢山あったのですが、そんな時こそチャンスなのは、普段なら常時行列店となっている有名人気店の攻略ですv( ̄∇ ̄)ニヤッ

ほんの少し歩けば「あべ食堂」があります。 店外での並びが出来ていない!ヽ( ̄▽ ̄)ノ すんなり蔵座敷のVIP席へと通されました。 随分久しぶりの訪問になったなぁ~と、過去記事を紐解いてみたら、既に4年半のインターバルがありました(゚ロ゚屮)屮 メニューはすっかりラーメン専業食堂になっちゃいましたけど、不動の中華そば人気と常時行列店である事を考えれば致し方なしですね・・・

「中華そば (650円)」 ※脂っこく麺硬め

あべ食堂 中華そば

背脂で真っ白の丼表層から、完熟豚骨清湯スープの香りがフンワリと伝わって来ます。 女将が注文取りの時にお客様に伝えていた通り、「中華そば」でもチャーシューは4枚載せになっていて、“アブラッコクCALL”で追加される背脂に追加料金はありません!゚+.(ノ。’▽’)ノ*.オオォォ☆゚・:*☆

さすがに4年半の月日の流れで価格の見直しは行われていましたが、消費税の変更事案も飲み込んだ上で50円の上昇に抑えられております(;゚д゚) 恐るべき優等店でございますね。

あべ食堂 中華そば

豚バラチューシューは喜多方ラーメンの定石に添った、脂身多目で巻かないタイプ。 生醤油のエッジも感じられるチャーダレが程良く染み入った豚バラチャーシューは、ベーススープの炊き出しの折に下茹でも行われていて、脂肪分はちゃんと抜かれてコラーゲンへと様変わりしています。

あべ食堂 中華そば

ちょっと甘めのメンマは、しっかりと下処理が行われていて、程良くふっくらと柔らかく、歯切れも良好ですよ。 何か刻みネギが以前よりも辛味が感じられないのは、季節によるものなのか、はたまた一度晒しているのかは不明です。 でも辛くて臭いネギよりも洗練度が高く感じられて、個人的には好印象でした。

あべ食堂 中華そば

今回は見事に背脂がキレイ広がってくれたので、スープのツラが見えませんけど、「あべ食堂」さんのスープはハッキリとした濃い目の醤油の色合いが特徴です。 豚骨からのジワリと利いた旨味に、ニボシは控え目に感じられる利かせ具合。 そこに背脂の少し甘い感じのパンチが加わり、豚バラチャーシューからの旨味も助っ人に取り込んでいます。

あべ食堂 中華そば

特に“アブラッコクCALL”をしている場合は、卓上配置の調味料から唐辛子を選びます。 背脂の甘味をグイッと牽制してくれて、メリハリのある味わいへと昇華させます。

あべ食堂 中華そば

麺は多加水熟成中太縮れ麺。 ツルッとした麺肌に、程良くモチッとした噛み心地と歯切れる寸前に伝えてくるコシの強さは確かです。 若干塩味の効き具合が明瞭なスープを絡み過ぎない程度に口の中まで運び上げてくれます。

ちょっと控え目に感じていたハズのニボシの風味ですが、ナゼか食後には余韻となって甦って来たり、意外と一筋縄ではいかない複雑さも持っているようです。 その辺もファンのハートを掴んで放さない魅力なのかも知れませんね(o^-^o)




あべ食堂
福島県喜多方市字緑町4506
電話;0241-22-2004
営業時間;7:30~14:00 ※スープが無くなり次第閉店
定休日;毎週水曜日
駐車場;店舗右側と裏に20台分ほどあり






そうそう、過去記事[2009/06/07]を引いてたら、“幻のかつ丼”の記述を発掘しましたヽ(*’-^*)。

あべ食堂 かつ丼

ナンと「あべ食堂」さんも“ハミ丼”だったんですね!(*>∇<)ノ と、言う訳でご尊顔をご覧頂きましょう。

オ~プン・ザ・蓋ぁ~!

あべ食堂 かつ丼

『多分、無芸が知る限り、喜多方のかつ丼では「あべ食堂」が最強!(V^-°)』

と書いております。 例の甘じょっぱくてウスターソースのスパイシーさの利かされたタイプです。 もう二度と頂く事は出来ないのでしょうかね?( ´Д⊂ヽ