FC2ブログ

中国料理 大龍飯店 ~福島県郡山市富田町~

ここ4年ほどは、ほぼ年に一度の訪問になっていた中国料理 大龍飯店」さんに年参りしてきました(o^-^o) まあ、そんな訳で、滅多に訪問していないのですが、店主さん夫妻にはどうも(この顔(ガタイ?)には見覚えがある)と思われているフシがあります(>▽<;;

中国料理 大龍飯店

うねめ通りとコスモス通りの交差点近くという立地の良さもあって、昼時は毎日満員御礼ですが、夜は割とマッタリとしたものです。 テーブル席も6人掛けと余裕のサイズですので、ご家族連れでも安心です。

最初は人気メニューの焼きそば系で行こうと思っていたのですが、入店して直ぐに新作のPOPに目を惹かれました。 そう言えば前回の訪問時に、ウッカリ見落としていた新メニュー(とは言え一年以上前からの・・・)でした。 今回はそちらを所望する事にしましたよo(*^^*)o

「麻婆なす丼 (800円)」

大龍飯店 麻婆なす丼

本当は「麻婆茄子」は好物なのですが、なかなかお店で頂くチャンスが無いのです。 そこにズバッ!とアピールされちゃいましたからね♪(〃∇〃) どのようなお味にされているかは、蓋を開けてのお楽しみです。

大龍飯店 麻婆なす丼

共添えされたのはシンプルな中華スープと沢庵。 お味噌汁じゃ無くて、中華スープだったのは個人的には嬉しいところ。 沢庵はどうも自家製っぽく、やや浅めの漬かり方でやや瑞々しいものの、その一手間の自家製がまた嬉し。

大龍飯店 麻婆なす丼

さて本題の麻婆茄子です。 豚挽肉と茄子に加えてピーマンと玉ネギが加わっています。 一度油通しがされているようで、芯まで火が通っていて野菜の甘味が引き出されています。

大龍飯店 麻婆なす丼

麻婆餡は色合いも薄く、麻婆豆腐のソレとは最初から異なる路線の模様です。 濃すぎない程度に甘辛しょっぱく、辛味は唐辛子でピリリとエッジの立ったもの。

なんだ、美味しいじゃないですかぁ~♪(>▽<)b

ご飯もそこそこ多目に盛られていますが、全掛けされた麻婆茄子が充分なボリュームですので、チビチビとおかずをケチらなくても心おもむくままに味わいを満喫しながら頂けましたよ(*>∇<)ノ




中国料理 大龍飯店
福島県郡山市富田町字大徳南9-22
電話;024-952-2240
営業時間;11:00~21:00 ※11:00~14:00は店内禁煙
定休日;不定休
駐車場;店舗前に6台分


 

【ご案内】 長谷川富王 写真展 『水音』

撮影した写真の展示のみならず、撮影現場で収録した音と共に会場展示を行う、個性的なフォトグラファー・長谷川 富王さんの写真展のご案内です。

「水音」と題された写真展ですので、今回も「音」をフィーチャーしての展示となるかも知れません。 視覚と聴覚に訴えかける写真展となりますか、興味あるところです。

長谷川富王 写真展
               ↑ Clickで拡大 ↑

長谷川富王 写真展 『水音』
会期;2018年2月5日(月)~10日(土)
公開時間;10:00~17:00
会場;ギャラリー喫茶 ポプラ (安積高校南側) (URL) 【入場無料】
     福島県郡山市開成6-296-1
     電話;024-934-2880
駐車場;敷地内に30台ほど


 

中華飯店 はやま ~福島県郡山市麓山~

今年初訪問の「中華飯店 はやま」さんです。 このところ歩道の雪もようやく溶けかかって来てはいるけど、このお店を根城のように集っているいつものシニアさん達の姿はありませんでした。 何か「中華飯店 はやま」の極味が一つ薄らいでしまったような気がするのは、もうお店の大切なムードメーカーになっているからでしょうか( ̄▽ ̄i)ゝ まあ、きっとたまたまでしょう。 次回はまた賑やかに迎えて貰えると期待します。

「タンメン (500円)」

中華飯店 はやま タンメン

お野菜タップリの「中華飯店 はやま」の名物料理「タンメン」を頂きます(〃∇〃) まあちょっとスープの表層にあってはイケないモノが浮いていたりもしますが、その辺を鷹揚に受け止めてこそはやまファンと自覚しましょう(っ*^ ∇^*c) あい、さすけねぇっス♪

中華飯店 はやま タンメン

豚肉、白菜、キャベツ、人参、モヤシといった具材が、こんもりと盛られたタンメンは結構なボリュームとなりますので、成人男性でも結構お腹イッパイが楽しめるハズです。

具材から引き出されたナチュラルな甘味と旨味に、ベーススープの下支えが良く調和していて、塩加減がこれまた非常にヨロしいのです。 ラー油が一回しされているようで、ピリッとした辛味がまた、食欲をソソってくれますよ。

中華飯店 はやま タンメン

麺は一般的に良く見られる中華食堂の標準的な多加水中麺。 これが望外のコシを示したりして、なかなかイケちゃうんですね♪(〃∇〃) スッキリとしたライトな塩味スープには、丁度良くバランスしていると思います。 店主さんの愛情が注ぎ込まれたワンコインタンメンです( *´艸`)

「餃子 (8個・350円)」

中華飯店 はやま 餃子

この餃子の魔力に、毎回リクエストしてしまう。 ベラボーにウマいのか?と問われると、ちょっと考えてしまうのですが・・・( ̄  ̄;) うーん

このしっとりとした皮の具合とジューシーな細挽き餡が、ツルンと舌の上を滑るように頂けちゃうんですね♪ そのリズム感で箸が止まらなくなってしまうあたりが“魔力”の由縁かも知れません(。-`ω´-)んー 理屈抜きに楽しめる、ソレで良いかなと(ノ´∀`*) はやまさんの餃子、お薦めですよv( ̄∇ ̄)ニヤッ




中華飯店 はやま
福島県郡山市麓山2-8-4
電話;024-932-3083
営業時間;11:00~19:00
定休日;日曜・祝日
駐車場;店舗前に2台分ほど


 

ふうふう亭 ~栃木県那須塩原市~

大分久しぶりになりましたが、那須塩原市の「ふうふう亭」さんを訪問して来ました。 約3年前から全量自家製麺へと切り替え、より個性を鮮明にしましたが、ラーメンの創作と進化は足を止めることはありません。 過去の訪問記事は既に意味を成さないほど、変化し続けています。

ふうふう亭

久しぶりに訪問したので、やっぱりメニューは改訂されていました。 相変わらずバリエーションが豊富で、メニューを読み解くのは大変です(^◇^;) えぇ、単にボクが優柔不断な上に欲張りだから、なかなか決められないってのが一番の要因ですけど( ̄▽ ̄i)ゝ そんな時は店主さんに素直に相談しちゃいましょう♪(〃∇〃)

「あっさり醤油 厚切りチーャーシューメン (950円)」

ふうふう亭 あっさり醤油 厚切りチーャーシューメン

店主さんからお薦めを頂いたのがコチラ。 スープが真っ黒けの漆黒系って一言で決まりでした(〃∇〃) で、確かに見事な“漆黒系”の醤油ラーメンでした。 醤油の風味がフワッと立ち昇り、期待度も高まるってものです。

漆黒スープはその色合いとは裏腹に、塩味のエッジが円やかで、濃厚な醤油テイストが鶏出汁を濁すことなく絶妙に利いています。
な、な、な、なんじゃコレ?!(;゚д゚)ポカーン

ショッパイと言うより甘いのであります(lll゚Д゚) 後述のチャーダレを煮詰めてカエシにしているそうで、チャーシューからの旨味も取り込んでいるのですね。 チャーシュー用の豚バラ肉も、ベーススープ用の寸胴で一緒に煮ちゃっているそうですから、天然ラードや豚肉からの旨味も余すところ無くスープに取り込んでいます。

ふうふう亭 あっさり醤油 厚切りチーャーシューメン

千切りレタスが盛られてくるのも驚きでしたが、アサリも具材として一角を占めています。 ベーススープは伊達鶏と昆布などが炊かれているそうですが、その他にアサリや隠し味的なヒミツのニボシなんかも使われているそうです。 この具材として用いられているアサリは、出汁引き用とは別に、ちゃんと美味しく頂ける別誂えです。 これがまたなかなかヨロしいです。

ふうふう亭 あっさり醤油 厚切りチーャーシューメン

千切りレタスは初めはシャクシャクとした歯触りと、瑞々しさをもたらしてくれて、フレッシュ感で楽しませてくれますが、次第にしんなりとしてくれば、少しトロリとするような滑らかな舌触りも楽しめます。

ふうふう亭 あっさり醤油 厚切りチーャーシューメン

厚切りチャーシューは看板に偽りなしの堂々たる厚み! こりゃあスゴイw( ̄▽ ̄;)w 今更「ふうふう亭」さんの豚バラチャーシューをどうこう説明する必要も無いのですが、しっかり脂抜きはされていて、脂身はトロトロのコラーゲン分へと変貌しています。

肉自体の萎縮は最小限に止められており、しかも肉の部位も繊維に沿ってホロッと千切れる柔らかさ。 再仕込み醤油で炊かれた豚バラチャーシューは、チャーダレの風味は良く、塩味は控え目な仕上がりです。

ふうふう亭 あっさり醤油 厚切りチーャーシューメン

自家製中太縮れ麺は、ツルッとした麺肌に噛めば伝わるコシの強さ。 ツルツルシコシコ、こりゃあ美味い(〃∇〃) しかも麺量は200gもあるのね。 スルスルと頂けちゃう啜り心地の良さが、長く何時までも楽しめちゃいます。

旨味や甘味が充実したスープですので、卓上配置のミル挽き黒胡椒を加えるのがお薦めです。 結構沢山入れても、ホットでバランスを失う事は無く、ディテールアップも間違い無しですよ♪

「焼き餃子 (3個・240円)」

ふうふう亭 焼き餃子

一般的な半月型ではなく、ちょっと小籠包にも似た捻ったような形状とされています。 まあコチラも多分皮まで自家製でしょう(o^-^o) モチッとする皮の食感に、(あれっ? 小籠包だったっけ?!)と一瞬戸惑うほどのジュースが餡から吹き出します(ノ´∀`*)

ニラやニンニクの風味ももハッキリとしていて、メリハリのある味わいです。 しかも結構なサイズですので、ラーメンの麺量と足し算すると、充分にハライッパイになれちゃいますよ。

ふうふう亭 杏仁豆腐

遠くから来たからね!って、店主さんからお駄賃にご馳走になった「杏仁豆腐」です(>▽<)b 元来中華料理出身の店主さんですから、隙のない美味しいところをさり気なく満喫させてくれます。

久しぶりに色々とお話を伺ってきましたが、自家製麺に転換して3年ほど経った現在でも、製麺機を導入しないでパスタマシーンで製麺しているそうです。 粉のブレンダーも未導入。 これじゃあ効率が悪くて、自分の身を削るようにして紡ぎ出しているも同然です。

どうしてですか?と尋ねると、単純明快に「好きだからです(o^-^o)」って・・・ そんなやりとりはほんの一端に過ぎないハナシでして、帰宅後にその味の余韻と共に思い起こしながらこの記事を書いてます。

「ふうふう亭」さんのラーメンは、店主さん自らが決意して向き合っている“クラフト・ラーメン”なのかも知れません。




ふうふう亭
栃木県那須塩原市春日町121-140
電話;0287-64-2205
営業時間;【昼の部】11:30~15:00 【夜の部・平日】18:00~21:00 【夜の部・土日】17:00~21:00 終日店内禁煙
定休日;木曜日
駐車場;店舗敷地内と県道入り口角の指定駐車場に合計20台