第6回 フォト・クラウド写真展 ご来場感謝

2017年6月16日(金)~18日(日)まで開催致しました『第6回 フォト・クラウド写真展』は、お陰様で昨日無事閉幕致しました。

三日間の会期中で400名様近くのご入場・ご観覧を頂き、厚く御礼申し上げます。 また「福島民友新聞社」さま、「福島民報新聞社」さまには、写真展開催の報を掲載して頂き、誠にありがとうございました。

第6回フォト・クラウド写真展

既報の通り、私は開催最終日の昨日だは、終日在廊しておりました。 折角の休日の時間を割いて下さり、ご家族連れでご来訪下さった親交深い友人たちや、遠方をものともせず出向いてくれた友人達、わざわざ在廊の日に合わせてご訪問下さった、僕の大好きな優しい写真を撮られる女性カメラマンさま。 拙筆のBlogを日頃よりご覧下さっている読者様、お声がけを頂き、大変励みになりました(o^-^o)

第6回フォト・クラウド写真展

そして、ボクが会場に居られなかった間に、ご多忙の中、お出まし下さったご縁ある皆様方にも、深く感謝申し上げます。 また、拙作に良きアドバイスを託して下さった手練れカメラマンさま方、ちゃんと先輩方からお伝え頂きました。 自分では気付かなかった、風景写真の捉え方の幅広さを知らせて頂き、本当にありがとうございます。 何れ、そのアドバイスを無駄にすることなく、作品作りに生かして恩返しとさせて頂ければと思います。

既に来年の第7回写真展の開催に向けて、新たなモチベーションを得てスタートを切りました。 来年もまた、開催のご案内をさせて頂きたく存知ます。 どうぞ宜しくお願い致します。 

みどり湯食堂 ~福島県二本松市~

2017年6月7日に県内屈指の人気有名店、二本松市の「麺処 若武者」さんが、R4二本松バイパス沿い、道の駅 安達 上り線施設内「麺処 若武者 弐號店 みどり湯食堂」をグランドオープンしました。 最初の日曜日となった先週、混み合いそうな時間を避けて、夕刻に初詣して参りましたヽ( ̄▽ ̄)ノ

イートインと地場産品直売施設が一緒になっていて、「みどり湯食堂」さんは“大正浪漫”をテーマとした店造りは、なかなか目にも楽しい雰囲気です。 店主さんの祖父の代まで70年にわたり銭湯を営んでいたと言うのは、ごく最近教えて貰いましたが、その時の屋号を再び掲げる事になろうとは、ご先祖様もさぞかし喜んでいるでしょうね(o^-^o)

みどり湯食堂

さて、ここ「みどり湯食堂」では、主に「ラーメン」「中華そば」の二種類をメインに、平日の14時以降からは、「麺処 若武者」の伝家の宝刀・福島鶏白湯による「つけそば」も加わります。

そして「麺処 若武者」にも無かった、全くのブランニューメニューが「ぶためし」です。 こちらは地元のプレミアム・ブランドである「エゴマぶた」を地元産の食材で誂えた調味料でと、岳温泉の温泉利用の温玉がタッグを組んでいます。 徹頭徹尾、福島県産食材を使いまくるという、爽快無比の福島推しのコンセプトです。

「ラーメン (680円)」

みどり湯食堂 ラーメン

この「ラーメン」は地元の皆さんにとっては、とてつもないノスタルジーを秘めているそうです。 もう随分昔に暖簾を降ろした二本松の名店「ととや」のラーメンの味わいを求めて作り出された、“ととやオマージュ”なのだそうです。

勿論、ボクはその味を知る由もありませんが、昨年夏のこと、店主さんが「ととや」の味を再現すべく、その味の記憶をもつ人達から、随分と熱心に情報を集めて、試作・披露をしていたのは記憶に新しいところです。

それがこうして蘇り、それを一番喜んでくれたのは、地元の皆さんと、「ととや」に慣れ親しんでいたシニア層の方々だったそうです。 でも、全く同じって訳ではなく、イマ風に洗練されていてるのは想像に難くないですし、実際に食べて見ても、現在の食嗜好にちゃんと寄り沿いながら、美味しい感じに仕上がってました( *´艸`)

オーダーストップまで20分ほどの頃合で訪問したので、ベーススープは言わば“ナベゾコ”のような状態で、一際パンチのあるところを引き当てましたよ(*>∇<)ノ スープは若干のニゴリが見られ、表層の油膜はアッと言う間にコラーゲン膜が生成されました。

みどり湯食堂 ラーメン

三つ葉の緑が鮮やかですが、このハッキリとした三つ葉の味香が見事に活きるスープです。 豚の背ガラ、鶏ガラとモミジ、ニボシに加えて、昆布、シイタケ、香味野菜が炊かれているそうですが、余程分量が多いのでしょう。 もうこれだけで緻密な旨味が感じられるほどです。

あと、白コショウが振られているのはオリジナルではありません。 フードコートタイプのホール故に、卓上調味料の配置が難しいので、配膳口で受け取りの際に事前にセルフ調達しています。

みどり湯食堂 ラーメン

縁の赤いモモ肉チャーシューは、スモークしてから煮られていますね。 醤油ダレの色は淡目ですが、塩味は割とシャープに聞いていると感じました。 ニボシのヤリ過ぎにならない程度の効き具合と、動物系素材の充実した旨味やコラーゲン分に埋もれない、良いアクセントだと思いました。

みどり湯食堂 ラーメン

麺はチリメン状の縮れの掛けられていて、中細タイプでしなやかな舌触りの中に、縮れが舌の上をコチョコチョとくすぐっていくような食感があります。 箸にしっかりとホールされるので、とても手繰り易く、麺を啜る楽しさが満喫出来ました(*>∇<)ノ

「中華そば (750円)」

みどり湯食堂 中華そば

見るからに福島県西部の有名ラーメンを彷彿とさせるビジュアルですが、こんなに漆黒なお店はそんなに多くないよねww 個人的には、自分の地元に“このタイプ”のラーメンはそんなに多くないので、年中無休・通し営業&広大な駐車場も擁する「みどり湯食堂」でいつでも窘めるのは嬉しいところですΨ( ̄∇ ̄)Ψ

みどり湯食堂 中華そば

まあこれ見よがしに豚バラチャーシューが散りばめられている訳ですから、まずはそのお味を堪能しなくっちゃね♪

おっ?さすがですねぇ~!O(≧▽≦)O

チャーダレの染み入り具合と言い、肉の柔らかさと言い、噛むほどに口福を感じられます。

刻みネギの下には、柔らかく炊かれたちょい甘めのメンマも控えてますし、この刻みネギが辛臭く無いのも助かります。

スープの漆黒具合は、どうもチャーダレブレンドも効いているようですが、喜多方の星醸造さんのお醤油が、風味と旨味はあるけど、塩味は柔らかいという独自の美味しさを醸し出しています。

みどり湯食堂 中華そば

こちらもスープの油膜は豊富ですが、よりニボシの押しが明瞭に感じられました。 ってか、スープの表面にニボシの成分が浮いてます。 でもビターな感じはそんなにしませんし、前述の通り塩味が少し穏やかなので、大変美味しく飲めてしまいます( ̄▽ ̄i)ゝ

みどり湯食堂 中華そば

また麺は会津若松市の名門「小西製麺」の極太縮れ麺が合わせられています。 超多加水と言われる麺は、漆黒スープが染み入って、驚くような黒光りをしていました(;゚д゚)

ツヤツヤの麺肌にやや柔らか目の茹で加減で、麺のグルテンもしっかりと活性していて、量感と共に食べ応えのあるものとなっています。

「ぶためし 小 (500円)」

みどり湯食堂 ぶためし(小)

標準的なお茶碗よりも若干大きめって程度のサイズの小丼に、蓋掛けして供されます。

そんな訳で

オ~プン・ザ・蓋ぁ~~♪

の儀式が楽しめますよ♪(゚▽^*)ノ⌒☆

みどり湯食堂 ぶためし(小)

お肉、イッパイですw( ̄▽ ̄;)w しかも高価な「エゴマぶた」です。 これを粉まぶしにして炒めて、特製タレが染み入るように調理されます。

甘じょっぱさの中に少しビターな焦げ加減がまたヨロし。 温玉を溶けば、パンチのあるタレの味が中和されて尚ウマし! こりゃあ確かに単品で普通盛りが食べたくなる訳ですね(o^-^o) 道の駅にあるまじき、凄まじいお店が開店しました!




みどり湯食堂
福島県二本松市下川崎上平33 道の駅安達 上り線 施設内
電話;0243-61-3100
営業時間;11:00~20:00
定休日;無休 (道の駅あだちの営業に準ずる)