FC2ブログ

【2017年桜巡り・番外編】 お蔵入りになりそうだった写真の復活戦

『2017年桜巡り』のシリーズは、まだ少し続きます。 纏めがつかなくて、そのまま塩漬けになりそうだった写真にも、少しは光を当ててみたい!と言う事で、単射中心のエントリーです。

蒼明の七草木桜
[2017/4/22 蒼明の七草木桜]  <↑ Clickで拡大>

名桜「七草木桜」をまだ夜明け前の蒼がしめる時間に「七草木天神桜」から撮影しました。 墓守桜の難しさもあって、なかなか近づきがたい桜ですが、離れたところから撮影しても、電波塔や電線、鉄塔や電柱のオンパレードで、そこを避けながら隙を突いての撮影をすると、いつの間にか毎回同じ構図になってしまいという難儀なものです。

戸ノ内桜
[2017/4/22 戸ノ内桜]  <↑ Clickで拡大>

あまりにも有名な、フォトコン入選の常連桜「戸ノ内桜」ですが、実は今年初めて訪問しました。 まだ陽の光が回っていないので、青みがかった色合いがとてもステキでした(o^-^o) 咲き具合も見事に満開! 帰宅後にPCで確認してみると、ちょっとした立ち位置の違いで、写したくないシロモノなどもチャッカリと入っていたりして、良いサーベイが出来ました。

橋本の枝垂桜
[2017/4/22 橋本の枝垂桜]  <↑ Clickで拡大>

これは帰宅後に調べて「橋本の枝垂桜」って呼ばれていると知りました。 かなり魅力的な枝垂れ具合に心惹かれました(>▽<)b 色々と調整を付けて、時間をかけながら詰めてみたい桜の一つです。

乙姫桜
[2017/4/23 乙姫桜]  <↑ Clickで拡大>

白河市の名桜「乙姫桜」は、残念ながらピーク越えしていました。 三日ほど遅かったみたいです。 朝方って事もあってか、さすがにカメラマンの姿は無くて、昨年訪れた時の賑わいは何だったのだろう?ってくらい静かでした。 まだ朝のオレンジ色の光が残る中、持ち前の鮮やかな紅色が冴えていて、妙関寺の朱門を風になびいて撫でるように揺れていました。

中山の薬師桜
[2017/4/30 中山の薬師桜]  <↑ Clickで拡大>

新規開拓を目指してサーベイしてきた「中山の薬師桜」でしたが、日の出前には到着したものの、その姿を目の当たりにしてガクッと膝が折れそうになりました(|||´Д`)ゞ
何と鳥居の隣にゴリゴリの電柱が立っていて、勿論そこには電線が張られていた訳です(つД`)・゚・゚。゚。

樹形・樹勢共に良く、ロケーションも良さそうなのですが、この電柱と電線ではその美しさを伝えることは出来ません。 2時間近く色んな可能性を探ってみたのですが、一部を切り取る撮り方しか手の打ちようがありませんでした。 勿体ない! 電柱と電線を移設して、袂の水田に水を張ったら、ひっきりなしに観桜客が集まる名所になれるポテンシャルは充分なのに・・・

子供の日
[2017/4/30 子供の日]  <↑ Clickで拡大>

個人宅の枝垂れ桜ですが、丁度朝陽が射し込み始めたところで、ちょっとした輝きを感じ取って、電線を避けながらの構図を模索して遊んでました。

「もしかしたらラッキー・ショットになるかなぁ~♪(〃∇〃)」

と、PCに落として表示したら・・・Σ(lliд゚ノ)ノ ンヵ゙ぁッ!!!

桜と鯉のぼりの間にも沢山の電線があったぁ~~!(/TДT)/あうぅ・・・・

普段の生活の中にしっかりと溶け込んでいる桜の難しさを思い知らされました(o´_`o)ハァ・・・

花ももの里の春
[2017/4/30 花ももの里の春]  <↑ Clickで拡大>

こちらは桜ではないので、本当に付録です( ̄▽ ̄i)ゝ 撮影しながら移動をしてますので、丁度見てみたかった場所とかに立ち回る事が良くあります。 ここは「飯坂温泉花ももの里」です。 その名は知っていましたが、場所が今ひとつピンと来ていませんでした。 そしたら本当に飯坂温泉のちょいと外れの方にあったんですね。 「摺上川のサクラ」の撮影ポイントの割と近くでした。

夕暮れの花園
[2017/4/30 夕暮れの花園]  <↑ Clickで拡大>

園内は既にピークを過ぎてしまった花もももあったり、写真撮影には難しい背景のところがほとんどで、園内をウロウロしながら撮りどころを探しました。

丁度、菜の花が見事に咲き誇っていて、これをテコにさせて貰いながらの、夕陽のアクセントを頂きの、対面の山の山桜と新緑をお借りしぃ~ので、工夫しながらの撮影でした(*^▽^*) 

そば処 追原庵 ~福島県西白河郡西郷村~

南会津へ写真撮影に出掛ける途中で、R289沿いの「西郷の里遊歩道・雪割橋」手前にある「そば処 追原庵」さんに初詣しましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ

ここは現在はBlogを終稿としてしまった、Fヲジさん(←古馴染みの読者さんしか知らないね(;^ω^))が、大変気に入って度々足を運んでいたお店で、お薦めを受けていたのです。 そのお薦めに従い、4年越しの約束を果たしに参りました。 と、実は昨年秋にも一度潜入を試みたのですが、開店時間前で暖簾が掛かっていなかったという前振り付きです( ̄▽ ̄i)ゝ

追原庵

お店はそば栽培の生産者組合直轄で運営されているそうで、暖簾を潜れば左側に麺場、右側が厨房となっています。 店内のしつらえはあくまでも質素。 お品書きも潔く、「もりそば」「ざるそば」「とろろそば」「かけそば」の4種類のみです。 お店にFBが有ったとは、後日気付いたのですが、今年は山菜の天ぷらも用意されていたって事でしたが、訪問時にはそれを知らせるものは何も見られませんでした。 まあ、そんな事はどうでも良いです(^◇^;)

「もりそば 大盛 (700円+200円)」

追原庵 もりそば 大盛

石臼挽きの二八蕎麦だそうです。 “大盛CALL”をしても、驚くほどの盛りっぷりではありませんが、成人男性が程良~くお腹が膨れるって程度です。

追原庵 もりそば 大盛

薬味も肩肘張らないヤツでしてww でも共添えされる香物の美味しさはホンモノ感アリアリです!((ノ)゚ω(ヾ)) ほえぇぇ 酢大根が美味しかったなぁ~♪

追原庵 もりそば 大盛

そばは挽きぐるみとされていて、この時節の二八としてはちゃんと香りが伝わって来ます(o^-^o) 石臼挽きならではの透明感が出ないのは、繋ぎ粉が濁らせているからでしょうか? まずは手繰ってみますと、弾力を伴った歯触りです。 角の立ったキレキレのそばではなく、ゆったりと気持ち穏やかに、ガツッと手繰って頂けるような気なりに楽しむタイプです。

追原庵 もりそば 大盛

そばつゆは宗田節の風味がちゃんと立っていて、昆布からの旨味と甘味も舌の上にサッと広がります。 カエシのアタリが穏やかで、醤油味のキレも控え目ですので、そばをドップリとそばつゆに潜らせて手繰る、田舎スタイル向きの誂えです。 程良いユルさも蕎麦の愉しみですね( *´艸`)

お店を後にしようとしたところで、お店の右手に変わった桜の花が咲いていました。 直感的に

「御衣黄桜か?!w( ̄▽ ̄;)w」

と思って、お店に引き返して尋ねてみました。 するとこれは「右近(鬱金)桜」というサトザクラの一種なのだそうです。 帰宅後に取り調べてみましたら、確かにこの両者は似ていまして、「御衣黄桜」が緑の八重咲き桜に対して、「右近桜」は黄色の八重咲きなのだそうです。

また、白河の蕎麦は大変有名ではありますが、その源流となっているのが、ここ追原で栽培されていた蕎麦であるとの事です。 知らなかったぁ~(。-`ω´-)んー




そば処 追原庵 (URL)
福島県西白河郡西郷村鶴生由井ケ原鶴生字追原山 1
電話;0248-25-7245
営業時間;11:00~15:00
定休日;水曜日 1月~3月は冬季休業
駐車場;店舗敷地内と隣接にあり