ボルドー ~福島県郡山市堂前町~

土曜日の昼時に「ボルドー」さんの近くまで配達があったので、ちょいと隙を突いて潜入して参りました。 ご近所の事業所も、土曜日は休業が多いので、土曜日はすんなりと潜入出来る可能性が高い日です。

ボルドー

キレイに花々が植えられた入り口(壱の門)を開き、ほんの5mほど先に進むとホールへの扉(弐の門)があります。 このエントランスにメニューが配置されているのですが、今回初耳のメニューが貼り出されていました♪((*゚゚∀゚゚*)) コレで行きましょう!

「生姜風味の肉ら~麺 (750円)」

ボルドー 生姜風味の肉ら~麺

一見すると“生姜”の姿は見られません。 勝手におろし生姜が上載せにされているのかと想像してたのですが、これか軽々と空振りに終わります。

香り立ちには確かに生姜の香りがほのかには感じられます。 でもメニューに“生姜”と主張している割りには、随分と慎ましいなぁ~と思いながら、先ずは頂いてみる事にします。

良く焚かれた豚骨と丸鶏などの動物系素材の旨味が、雑味の無い品の良い感じに伝わって来ます。 ちょっとトロッとするような舌触りの印象は、油膜のお陰なのか、それともコラーゲン分なのか、はたまた微乳化の兆候なのでしょうか?σ( ̄、 ̄=)

ここでも“生姜”の味香はそんなに際立っては感じません。 でもベーススープのレモンオイルの香りはちゃんと分かります。

ボルドー 生姜風味の肉ら~麺

肉ら~麺と名付けられている通り、丼の表層にはちょっと薄切りの肩ロースチャーシューで覆い尽くされています。 肉の味わいの伝わり方や、しっとりとした食感などは、流石は洋食畑の店主さん。 しみじみと「こりゃあ、おいしいなぁ♪(〃∇〃)」と納得のお味です。

ボルドー 生姜風味の肉ら~麺

幅広メンマはちょい甘めで、筋っぽさは微塵も感じさせず、歯が当たっただけでストンと歯切れる柔らかさです。 茹でモヤシは程良くシャクシャクとした歯触りで、万能ネギとカイワレダイコンが彩りも添えながら、後味のキレの良さを手助けしてくれます。 全体的にコッテリとした味わいでは無い中で、半熟味玉が濃厚な旨味を楽しませてくれて、緩急を付けた味の筋書きが出来上がっています。

ボルドー 生姜風味の肉ら~麺

麺は富多屋生麺さんの多加水熟成中麺。程良くコシのある噛み応えがあり、シコシコとした食感を最後まで伝え続けます。 醤油ダレは、あまりグイッと強い風味を押し出しませんが、塩味は円やかな口当たりですし、物足りなさを感じさせることなく、最後まで美味しくスープを楽しめてしまう見事なバランスです。

麺を手繰って行くと、時折シャリッとした小片を噛む感触と共に、ブワッと生姜の香りが立つようになります。

なるほど! 生姜のみじん切りを丼の底に仕込んでいたんだ!(;゚д゚)

これでようやく“生姜”の謎が解けました! 最初は生姜フレーヴァーを控え目に感じさせながら、プレーンな味わいを食べさせておき、徐々に味覚が馴染んできた頃から、俄然生姜の本領を発揮させてくるという仕掛けだったんですね♪ さすがです!

最初から“生姜”をストレートに感じたい方は、麺を丼の底の方から引き出しながら、生姜のみじん切りがスープに馴染むようにすれば良いですね。 ただあまり生姜特有の辛味は強く出していませんので、あまり生姜が得意でない方でも心配ないと思います(o^-^o)

最終局面の生姜チップのシャリシャリ食感はボクにはとても楽しく感じられましたし、生姜の味わいがスープを支配し切って無いあたりも素晴らしかったです。




ボルドー
福島県郡山市堂前町23-24
営業時間;11:00~14:00くらい
定休日;月曜日
駐車場;店舗敷地内に4台分


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ラーメンROOTS ~福島県郡山市大槻町~

この日は夕刻に大槻町まで出掛けていたので、ここぞとばかりに新店の「ラーメンROOTS」さんを再訪しました。 ちょうど17時になったところだったので、夕方からの限定提供の「味噌ラーメン」にも食指を伸ばしたいところでしたけど、残念!まだ提供開始になっておらず。

「醤油わんたん麺 (890円)」 ※味玉振る舞って頂いちゃいました(〃∇〃)

ラーメンROOTS 醤油わんたん麺

でも、全然ヘーキ♪ヽ( ̄▽ ̄)ノ 最初から決め撃ちにしていたのは、この自家製の手打ち皮の「醤油わんたん麺」でした( *´艸`) 背脂入りの“こってり”ではなく、デフォの“あっさり”を細麺で所望します。

ラーメンROOTS 醤油わんたん麺

まっ! なんてことでしょう!(;゚д゚)

わんたんがキレイに整列してますよ? こんなの初めてかも♪ チュルンと舌触りも滑らかな皮ですが、全く型崩れする事無く、ゴマ油とショウガの風味が付けられている挽肉餡をしっとりと包み込んでました。 これ、もしかすると“市内最強レベル”かも知れん・・・( ̄  ̄;)ウ、ウマイ

ラーメンROOTS 醤油わんたん麺

ちょいと甘口に炊かれたメンマは、ジャクジャクとした歯触りながら、簡単に歯切れる仕立ての良さが伝わって来ます。 肩ロースチャーシューは、前回の好印象をそのままに、肉自体の美味しさと柔らかな歯切れ、そしてチャーダレの染み入りの良い加減とお見事です。

ちょっとした驚きは、前回頂いた「塩ラーメン」の時よりも、ニボシなどの魚介テイストがより一層明瞭に伝わって来たところ。 ふっくらとした甘味も感じられるスープには、どこかしら貝類を思わせるような旨味も見え隠れしています。 生揚げ醤油の特徴的な風味と、色合いの割りには味の伸びが感じられますし、角の立つような塩味もありません。

ラーメンROOTS 醤油わんたん麺

私としたことが麺の撮影に失敗していました('д'|l!)ぁ゙… 後ろにピン抜けしちゃってますが、勘弁して下さい( ´Д⊂ヽ

麺は福島市の羽田生麺所さんの、全粒粉ブレンドの低加水ストレート細麺。 これがまた素晴らしい歯触りなんだな♪(〃∇〃) シャキッとした茹で上がりで、ザクッとするような歯切れの食感。 噛みきった瞬間に鼻腔にフワリと小麦粉の香りも漂います。

スープの持ち上げは当然良好。 麺を手繰る毎に、口中にスープがジャブジャブと満たされそうなくらい。 その美味しいスープにまた引き込まれるように麺を手繰る。 恐ろしい無限軌道が発動します。

麺量も結構多くて、食べ応えも満点! 次第に麺にスープが染み入って来ると、ますます麺自体までもが美味しさを放つようになります。 こりゃあ本当にウマいぞ?!w( ̄▽ ̄;)w 夏の新作も今週にはリリースって事だから、ますます目が放せませんo(*^^*)o




ラーメンROOTS (FB)
福島県郡山市大槻町反田1-5
営業時間;11:00〜20:00
定休日;月曜日
駐車場;4台



ラーメンROOTS
 

昼ふろや ~福島県郡山市安積町荒井~

ちょっと久しぶりになりましたが、郡山市安積町の長沼街道沿い「昼ふろや」さんに潜入して来ましたo(*^^*)o

昼ふろや

ここ暫く“漆黒系”から縁遠くなっていたので、漆黒スープのチャージですよヽ( ̄▽ ̄)ノ 現在は「鶏出汁のみ」と「鶏+濃醇節のW」の二種類の味筋で構成されています。 とっても迷う訳ですが、鶏出汁のみの漆黒スープを頂く事にします。

「ブラックバード (700円)」

昼ふろや ブラックバード

しっかりと黒いのぉ~♪( *´艸`)

濃厚な風味と味わいのある醤油ダレに、鶏の旨味がヒタヒタと寄り沿っています。 どっちかと言えば、漆黒醤油ダレのインパクトが前面に出ますが、鶏出汁がスポイルされる事無く、ちゃんと美味しさを底支えしています。

昼ふろや ブラックバード

柔らかな豚バラチャーシューは、お肉の旨味がちゃんと伝わって来ますし、豚バラならではの脂身の美味しさも加わり、スープに旨味の厚みを加えます。

やや色白なメンマは、やや甘めの味付けで、適度な歯触りを伝えながら、簡単に歯切れる柔らかさです。 たまり醤油もブレンドされている醤油ダレですので、少し酸も伝わって来るのですが、メンマの品の良い甘味がキレイに調和します。

昼ふろや ブラックバード

ネギは白ネギと万ネギの合い盛りで、白ネギは切り方にも工夫がされていて、少し押しの強い醤油味の後味をスッキリとさせてくれます。

昼ふろや ブラックバード

麺はストレート細麺が合わせられており、ツルッとした麺肌にたっぷりの漆黒スープが絡んで持ち上がり、口中がスープでジャブジャブになるような印象です。

しなやかなタイプの麺ですが、このスープの持ち上げの良さは印象的で、甘味を伴ったコクのある、そして半味の強さのある漆黒スープを美味しく楽しませてくれる麺です。

6月からは「つけ麺」も季節メニューに加わるそうですので、これからの蒸し暑くなる時期でも、この暖簾を潜りたくなるリピターは多いでしょうね(o^-^o)




昼ふろや
福島県郡山市安積町荒井字林の越1-7
電話;024-946-2122
営業時間;11:30~13:30 ※夜の部の「食菜酒楽 Fu-Ro-Ya」営業準備の為、お休みを頂いたり早仕舞いもあります
定休日;やや不定ながら土・日曜日 ※Twitter(昼ふろや)にて情報発信中
駐車場;店舗前と裏に合計10台


 

無芸の朝スパ

二月ぶりの私的忘却禄。 桜の撮影の時期を挟んでいるので、点数は少な目ですが、時の移ろいで忘れてしまいそうなので、フォトストックからヨッコラショ!と引き出してみます。

「無芸作 ベーコンとソラマメのトマトソース・スパゲッティー」

無芸作 ベーコンとソラマメのトマトソース・スパゲッティー

丁度ソラマメの節を迎えると、毎年同業の先輩ご夫妻がご実家の畑まで出向いて収穫・発送してご馳走して下さる、ありがたぁ~~いソラマメを今年も頂戴しました( *´艸`)

「無芸作 ソラマメの冷製スープ」

無芸作 ソラマメの冷製スープ

今年はソラマメの冷製スープにも挑戦してみましたよo(*^^*)o 都合2回作ってみたら、ボクの手が遅いので多少時間は掛かりますけど、手順自体は極めてシンプルで、味決めも二回目はほぼ思い通りに収まりました。 アスパラガスがお安くなったら、それもやってみたいな♪

「無芸作 明太子のクリームスパゲッティ」

無芸作 明太子のクリームスパゲッティ

ベビーリーフも添えて、程良いクリーミーさと後味の良さを。 明太子は多少残しておいて、後載せトッピングにすると、鮮度が加わってより美味しいと思います。

「無芸作 ブラウンマッシュルームのスパゲッティ・ミートソース」

無芸作 ブラウンマッシュルームのスパゲッティ・ミートソース

思い切りスタンダードな「スパゲッティ・ミートソース」です。 自宅の冷蔵庫には生のブラウン・マッシュルームがストックしてあったので、水煮の缶詰ではなくコチラを使ったのですが、もうミートソースはレトルト製品などは使う気になれないくらい、手作りの方が美味しいですし、自分の好みに仕立てられますもんね( *´艸`)

「無芸作 ホタルイカのトマトソーススパゲティ 川内村のバジル風味」

無芸作 ホタルイカのトマトソーススパゲティ 川内村のバジル風味

写真撮影の帰りに鳩スーパーで食材調達をしたら、立合い販売のおばちゃまからホタルイカをゴチになりました。 朝スパの食材を探して店内を物色したのですが、ホタルイカの後味の余韻が良すぎて、おばちゃまのところへと再巡回ww

青果コーナーに福島県川内村産のバジルをゲットん♪ 序でに茄子とぶなしめじも入れちゃう( 〃▽〃) トマトソースとオリーブオイルが巧い具合に乳化して、クリーミーさがありながら、後味はトマトの酸味でサッパリと。 これは美味かった( *´艸`)

「無芸作 ナポリタン・ハンバーグ」

無芸作 ナポリタン・ハンバーグ

良く覚えていないんだけど、フォトストックから発掘した写真( ̄▽ ̄i)ゝ ハンバーグがレトルトなので、多分お昼の宅食で賄った一皿だと思います。

「無芸作 鶏肉とブラウンマッシュルームのクリームスープスパゲティ」

無芸作 鶏肉とブラウンマッシュルームのクリームスープスパゲティ

確かコレも朝方に写真撮影に出掛けた帰りに、鳩スーパーの店内を徘徊して食材アタリで考えて作ったやつだと思います。 何か中途半端な感じだから、店内徘徊の挙げ句、困り果てて妥協したのではないかと思われ・・・

「無芸作 エビときのこのカレークリームスパゲッティー」

無芸作 エビときのこのカレークリームスパゲッティー

ベビーリーフ、パプリカ、グリーンアスパラなども盛り込んで、春休みで帰省中だった娘が、少しでも目を楽しませてくれるように誂えました( ̄▽ ̄;)ゞ 

あやめロード

郡山市三穂田町大谷地内の水田地帯の道路脇に、アヤメの花が約8,000株、およそ3.6kmにわたって植栽されているというので、日曜日に場所を探し出してロケハンしてみました。

あやめロード #1
[2017/5/21 あやめロード #1]  <↑ Clickで拡大>

カーナビ頼りで、おおよその場所を打ち込んで行ってみると、難無くその場所に辿り着く事が出来ました(o^-^o) 花はちょうど満開を迎えていて、道路沿いには紫色のアヤメが縦横に植栽されていました。

あやめロード #2
[2017/5/21 あやめロード #2]  <↑ Clickで拡大>

ちょっと風が強かったので、キレイに花びらのカタチが整わなかったのは残念です。 

まねき猫食堂 ~福島県郡山市大槻町~

かなり久しぶりの訪問だなぁ~と過去ログを紐解いてみたら、なんと10ヶ月ぶりでした('д'|l!)ぁ゙… イカンですね・・・ こんなに美味しい食事を堪能させてくれる「まねき猫食堂」さんなのに、こんなにご無沙汰しちゃっては( ̄▽ ̄i)ゝ

この日は真夏並に暑~~い一日でしたので、

「冷たい麺料理でクールダウンしたいよねぇ~σ( ̄、 ̄=)」

と家内と連れ立って冷や中狙いで訪問したのですが、冷や中はまだ始まっていませんでした(^◇^;) まあ、それでも何を頂いても美味しいお店ですので無問題! メニューを眺めていたら、まだ未食だったコチラに気付きました。

「煮込みカツ丼 (1,000円)」

まねき猫食堂 煮込みカツ丼

King of 食堂ヽ( ̄▽ ̄)ノ

ラーメン、カレー、そしてカツ丼。 この三種の神器が揃ってこそ食堂と言っても過言では無いでしょう。 最後の本丸「カツ丼」に遂に着手です(*>∇<)ノ それにしても、配膳されたところから、まねき猫食堂らしい彩りの良さと、共添えの本気度合が伝わって来ます。

まねき猫食堂 煮込みカツ丼

ワカメスープ、美味しゅうございました♪(〃∇〃) ちょっとした事ですけど、ちゃんと仕立てられていて、ヤッツケ感のカケラも無いです。

まねき猫食堂 煮込みカツ丼

このサラダの圧倒感ときたら、もう共添えレベルじゃ無いですよ?(;^ω^) やはり洋食系の店主さんならではのサラダですね。

まねき猫食堂 煮込みカツ丼

で、こちらがお待ちかねの「煮込みカツ丼」です(>▽<)b 溶き卵の固め具合とか、もう職人芸ですね(。-`ω´-)んー しかもグリーンピースがまたイイ感じ( *´艸`)

まねき猫食堂 煮込みカツ丼

とんかつ自体は多分120g位ですかね? とんかつ自体のボリュームは割と普通なんですが、しっかりと薄付きの衣は煮込まれても剥がれする事無しです。 少し濃い目の味付けの丼ツユは、少しだけ甘めで好印象。 しっとりと丼ツユで煮込まれた玉ネギがまた旨し! ご飯の量は結構盛られていますので、成人男性でも程良く満腹になれると思います。

さて、個人的には市内でも筆頭クラスにお薦めの冷や中ですが、多分6月に入ってからの提供開始でしょうか。 今年も「まねき猫食堂」の冷や中を食べないと勿体ない夏になってしまいますo(*^^*)o




まねき猫食堂
福島県郡山市大槻町中谷地4-6
電話;024-966-2111
営業時間;【昼の部】11:00~15:00 【夜の部】17:00~20:00
    ※スープがなくなり次第終了
定休日;火・木曜日
駐車場;店舗前に2台分、指定駐車場に6台分


 

紅焔酒家 光華 ~福島県郡山市朝日~

この日も昼食は夕方になってしまった。 配達先から遠回りにならないところで、美味しい食事がサクッと頂けるところと言う事で、「紅焔酒家 光華」さんの夜の部営業に潜入です( *´艸`)

何を頂いても間違い無しのお店ですが、季節限定メニューや、日替わりチャーハンが書き付けられているボードを見たら

『麻辣焼そば』

って、何ともハートを抉るような一行が・・・ でも店主・三本木さんのマジの麻辣はヤバそうだしと、ちょっと躊躇していたのですが、

「何なら麻辣軽目にしましょうか? きっと無芸さんが好きな味付けですよ♪」

って、トドメを刺されました(>▽<;; 麻辣軽目では面目も立たないので、蛮勇奮ってデフォの麻辣でご対面と相成りました。 うぅぅぅぅぅ、何かまんまと乗せられた気もする(^◇^;)

「麻辣焼そば (850円)」

光華 麻辣焼そば

もうね、例によって調理している時から、辛ぁ~~い匂いが嗅覚を刺激していて、完成前からゲホゲホしちゃいそうでした。 大丈夫か、オレ?(゚A゚;)ゴクリ

光華 麻辣焼そば

具材はお野菜多目で、下味の付けられた挽肉が合わせられていました。 モヤシ、キクラゲ、ネギ、ニラが、醤油味仕立てにされていて、適度な甘味を伴った旨味が効いています。

光華 麻辣焼そば

白髪ネギと共に、花椒にラー油のエッジが立てられていて、なかなかパンチがあります。 確かに麻辣が効かされていますが、心配していたほどではないのか? それともアッと言う間に味覚が鈍麻させられたかww

光華 麻辣焼そば

多加水極太麺は、念入りに焼き付けがされていて、程良く香ばしさがあり、カリッとする程では無いけれど、少し揚げ気味になっている部位もあります。 そこに担々麺にも仕込まれるホットな調味油が絡められているのだそうです。

そんな訳で、麻辣餡と牙を仕込まれた麺が交互に味覚を刺激ますが、旨味と甘味が後ろ楯になっているお陰で、全く飽くことなく美味しく完食致しました!

この「麻辣焼きそば」は、冷たい麺料理がオン・リストする時に、メニュー落ちになるそうですから、あとそんなに長くは無いと思われます。 麻辣ファンは是非とも今の内に光華詣でを(>▽<)b




紅焔酒家 光華 (こうえんしゅか こうか)
福島県郡山市朝日1-20-30ロンパイスビル1F
営業時間;【昼の部】11:30~14:30 【夜の部】18:00~22:00
定休日;日曜日
駐車場;ビルの共用スペースに3台分、ビルの北側に共用スペース2台分


 

さかなや權九郎 ~福島県郡山市大町~

先週の事ですが、関東圏のボクの同業仲間が蔵元訪問を兼ねて来訪してくれました(o^-^o) 昨年秋にもアテンドしたのですが、もう一度同じお蔵を再訪したいと言う事でしたが、折角なので一ひねり加えて、昨今何かと話題も多い「安積蒸溜所」さんにも訪問させて頂きました。

安積蒸留所

新しい蒸留施設が出来てからは、ボクも初めての訪問でしたが、滞在予定時間では全く足りなくなるほどの素晴らしい体験を沢山させて頂きました(o^-^o)

安積蒸留所

同日の朝方に蒸留したばかりのニューポットの試飲なんて、そう滅多にさせて貰えるものではありませんw( ̄▽ ̄;)w 外形的知識では理解出来ないほどの沢山のプロセスや技巧がありすぎて楽しくて仕方ない(>▽<)b

安積蒸留所

ご説明がまたマニアックなのに分かり易くて、何時間でも聞き続けたいほど面白くて仕方なかったですよ♪

安積蒸留所

現在リリースされている商品には限りがありますが、ご迷惑にならない程度でお味も見せて頂きました。 あぁ、勿論バスをチャーターしているから、ゴックンしちゃっても安心です( *´艸`)

笹政宗酒造

後は高速道路を経て喜多方市のお蔵元さんへ。 いきなり現在リリースされているお酒の試飲から、意見交換を行います。 大半が秋にも訪問しているメンバーなので、蔵内見学はほぼなしです。

笹政宗酒造

折良く吟醸酒の瓶燗火入れの作業が行われていて、手作業による丁寧な仕上げを垣間見ました。 で、そのまま社長さんをチャーターしてダスで拉致りまして、郡山駅までさらってきましたよv( ̄∇ ̄)ニヤッ

ちょいと前振りが長くなりましたが、懇親会の会場として郡山駅前の「さかなや權九郎」さんのお力を拝借致しました。

權九郎

メンバーが帰京する新幹線の時刻の関係もあるので、お造りや油モノは最初からおまかせで予約しておきました。 あとはメンバー各位が食べたいものや飲みたいモノを頼めば良かろうと。

權九郎 造り盛り合わせ

屋号の通り、造りはさすがでした(o^-^o) あまり首都圏では口に入らない根魚のようなものもあり、ちょっと沸きましたねv( ̄∇ ̄)ニヤッ

權九郎 会津産馬刺し

やっぱり会津産の馬刺しは大好評でした。 ニンニク味噌が添えられて来たのには、一様に当惑してましたけど、力道山伝説なんぞを紐解かせて頂きました。

權九郎 天ぷら盛り合わせ

天盛りで何が嬉しかったって、常磐モノの穴子が用意されていた事です。 穴子がこんなにクセのない風味だなんて!(;゚д゚)と驚きの声も上がりましたが、常磐モノがその道では良く知られた名品である事を知って頂けて良かったです。 親方!ありがとう!

權九郎 伊達鶏の塩焼き

焼き鳥や鶏から揚げは無いけど、名品・伊達鶏の塩焼きを堪能して頂きました。 そりゃあウメ~べ♪( *´艸`)

ささまさむね

まあ色んなお酒は飲みましたけど、拉致って来た蔵元「笹政宗酒造」さんの「純米吟醸 ささまさむね」が、程良く熟度が上がってきて、味の膨らみとキレイな味わいのバランスがとっても良くなっていました。

そうそう、丁度この日がイギリスで開催される国際的なお酒のコンペティション「インターナショナル・ワイン・チャレンジ」(以下IWC)のSAKE部門の審査結審日。 丁度お開きになった頃に、インターネットサイトで結果が発表されました。

ここで蔵元と飲んでいた「純米吟醸 ささまさむね」が、純米吟醸部門でコールドメダルを受賞しましたよ!w( ̄▽ ̄;)w 出品239点中、ゴールドメダルは11点。 蔵在庫は既に完売。 無芸の仕事場にはまだ数本だけ冷蔵保管されていますv( ̄∇ ̄)ニヤッ




さかなや權九郎 (ごんくろう)
福島県郡山市大町1-4-15 第2増子ビル1F
電話;024-939-1717
営業時間;17:00~23:30
定休日;日曜、第3月曜


 

塩川屋 ~福島県喜多方市~

三日前にも喜多方市に行ったばかりだったのですが、今回はご同業のお仲間をアテンドしての喜多方訪問でした。 昼食時の訪問でしたので、舌でも満喫の喜多方の旅にするべく「塩川屋」さんに御案内する事にしました(>▽<)b 

塩川屋

事前にお店に連絡をとって、席の確保をお願いしたら、平日のやや遅めのランチタイムゾーンって事もあってか、快く引き受けて頂けました。 お店の奥手に小上がり席のVIP ROOMがあったのは、この時まで知りませんでしたw( ̄▽ ̄;)w 駐車場も広めですので、チャーターしていた小型観光バスも難無くデポ出来ました。

「わさび潮ラーメン (700円)」

塩川屋 わさび潮ラーメン

同行メンバーの多くは、既に伝統の喜多方ラーメンは食べた事がありますので、今回は“新時代の喜多方ラーメン”をお薦めしたくてこちらに案内しました。 ほぼ全員がボクのお薦めを信じて「わさび潮ラーメン」を召しあがりましたよ♪

塩川屋 わさび潮ラーメン

うわっ?(〇o〇;) 本当にわさびだ!(⌒▽⌒;)

ですよヽ( ̄▽ ̄i) だから「わさび潮ラーメン」って言ったでしょww 喜多方ラーメンの既成概念を根本からひっくり返す発想と、ジンワリと体に染み入って来るような高品位な旨味に、VIP ROOMは騒然となりましたv( ̄∇ ̄)ニヤッ

もっと正確に言えば、喜多方の東部・旧塩川町のシジミが前面に推されている、塩川町の誇る郷土ラーメンと言っても良いかも知れません。 昨今人気も高まっている喜多方のアスバラに、喜多方伝統の多加水熟成縮め太麺が合わせられているのですから、喜多方連合と言うのも正しいかも。

塩川屋 わさび潮ラーメン

この澄んだ潮スープに、極上のシジミの出汁が溶け込んでいて、塩ダレがまた巧妙な効き具合。 ノンオイルでもエゴマ豚のチャーシューがちゃんと底支えの味を手助けしてます。 柔らかさは勿論、肉自体から伝わって来る旨味も格別です( *´艸`)

塩川屋 わさび潮ラーメン

仲間達から上がってきた声には、このスープで茶漬けが食べたいっo(*^^*)o なるほど~σ( ̄、 ̄=) 言われてみたら、それも大いにアリですね! 今度、ライスを頼んでドボンしてみよう♪

塩川屋 わさび潮ラーメン

麺は勿論地元喜多方のスタイル。 多加水の上を行く超多加水麺を平打ち縮れ太麺として、ちょいと熟成が施されています。 麺肌はツルッとしなやかですが、縮れは舌の上で踊るように動き、噛めば確かなコシの強さが伝わって来ます。 別皿で供されるワサビを、麺を手繰る毎に少しずつ投入していく度に、鮮度のある辛味が口中に伝わって来ます。

あまりにも大好評で、追いかけで「熟成しょうゆラーメン」を追加オーダーする仲間も♪((*゚゚∀゚゚*)) よぉ~~し、イイゾ、イイゾ(((*≧艸≦)

「円盤餃子 (10個・550円)」

塩川屋 円盤餃子

こちらにもエゴマ豚が使われていて、野菜が豚挽肉の食感と掛け離れないように、ちょっと大きめのカットにされているようです。 こちらも言うまでもなくご高評♪

「串カツ (1本・250円)」

塩川屋 串カツ

これは確か初めて食べたと思います。 やはりここでもエゴマ豚が良い味を出していて、柔らかく歯切れる食感と、合わせられている玉ネギからの甘味、そして自家調整の甘めのソースとの相性もヨロしく、好評サクサクでございましたよv(≧∇≦)v

首都圏にも是非とも欲しい!との声が多かったですね。 このタイプのラーメンは、まずお目に掛かれないそうです。 そりゃあ地元の食材扱いのプロの皆様が、一番良いとこを持ち寄って、喜多方・塩川の良いとこを知って欲しい!と頑張っているお店ですもん(o^-^o) 舌の記憶にしっかりと残る、良い体験をして頂けたようで良かったです。




塩川屋 (HP) (FACEBOOK)
福島県喜多方市一丁目4543
電話;0241-24-2520
営業時間;【昼の部】11:00~14:00 【夜の部】18:00~21:00 【日】7:00~ 朝ラ~営業
定休日;木曜日
駐車場;店舗右隣りにあり


 

郡山大勝軒 ~福島県郡山市富田町~

定点観測の「郡山大勝軒」です(o^-^o) 前夜に喜多方からの帰りに、鳩スーパーで夕食の買い出しをしていたら、チョイ休み時間で買い物に来ていた郡山大勝軒の店長とバッタリ会いまして、そろそろ訪問の時期だったかなぁ~と暖簾を潜りました。

「つけ麺 並盛 (750円+0円)」※載せモノいろいろご馳走になっちゃいました( ̄▽ ̄i)ゝ

郡山大勝軒 つけ麺

サバ節とニボシ、動物系素材が炊き込まれたベーススープに、リンゴ酢と砂糖で作られた甘酢との憩い醤油ダレが効かされた漬け汁は、芳醇な香りを撒き散らしてくれまして、空腹の胃袋を直撃して来ます。

相変わらず豚バラチャーシューの美味しさは特筆モノ。 角切りとバラ巻きに加えて、伝統のモモ肉チャーシューと三つのバリエーションが楽しめます( *´艸`) コリコリとした食感のメンマのボリュームと、タップリと入れられたネギが濃い目の醤油ダレが染み入ってネギ自体が旨くなって来ます。

郡山大勝軒 つけ麺

バラ巻きチャーシューは脂身の辺りからホロッと崩れるほどの柔らかさで、モモ肉チャーシューは肉を噛んだという食感と旨味が伝わって来ますが、簡単に歯切れるも見事です。

郡山大勝軒 つけ麺

自家製ストレート中太麺は、今日はちょっと硬質感があり、一瞬「おっ?(〇o〇;)」と思わせます。 漬け汁で程良く温められても、やはりモチモチ感よりもグイッと押し返してくる様なコシの強さが印象的。 手造り故に、日々微妙なユラギが楽しめるのが何とも愉快です(*>∇<)ノ

郡山大勝軒 つけ麺

そんなちょっと頑固な麺も、漬け汁に潜らせて手繰って行きますと、やっぱりリズミカルに箸が進んで、200gの並盛り麺量は程良くお腹に収まりました。

郡山大勝軒 餃子

平日の17:00からは、らーめん、つけ麺をオーダーすると、格安のサイドメニューが頂けます。 Aセットは100円で餃子(2個)と半ライスが付いてきます。 半ライスを辞しても餃子が2個で100円はバーゲンプライスですΨ( ̄∇ ̄)Ψ しっかりと閉じられた皮の中から、野菜のジュースがジョワッと湧いてくる、なかなか美味しい餃子です。




郡山大勝軒
福島県郡山市富田町乙路後18-1
電話:024-935-4262
営業時間:11:00~21:00(スープが無くなるまで)
定休日:毎週水曜日
駐車場:店舗前に4 台分 店舗横の指定駐車場に12台分くらい


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【2017年桜巡り】 桧原集落

ここ数年来の人気の高まりで、カメラマンだけではなく、観桜客の姿も見られるようになって来た「桧原の一本桜」です。 今年は満開のタイミングに合わず、ヒトイッパイってのも気が削がれるので、パスしようかなぁ~と思っていたのですが、結局は“表敬訪問”はして来ました( ̄▽ ̄i)ゝ

桧原の一本桜
[2017/5/14 桧原の一本桜]  <↑ Clickで拡大>

もう散り際になっていて、淋しくなりかけているオオヤマザクラを、花狙いで来訪するカメラマンはほぼ居なくなってました。 かわって星景撮影に向けて前乗りを掛ける大御所カメラマンさまがいたり、夜から翌朝に掛けては、もう一盛り上がりのパーティーとなりそうでした。

ハルノヒ
[2017/5/14 ハルノヒ]  <↑ Clickで拡大>

桧原集落の農地の片隅に咲くオオヤマザクラの色鮮やかさに、思わず目が釘付け。 車を駐めカメラを携えて、立ち戻ってみたら、農婦が畑仕事に精を出していました。

「とてもキレイに咲きましたね!ヽ( ̄▽ ̄)ノ」

声を掛けてみると、農婦は躰を起こしてオオヤマザクラを見上げ、こちらに顔を向けてニッコリと微笑みました。

「いや、キレイに咲いたもんだぁ~ 天気も良いし最高だべぇ~」

「仕事中にすみませんけど、お仕事しているところを写真、撮らせてもらって良いですか?(*>∇<)ノ」

普段なら、なかなかお願いする事が出来ないのに、ナゼかこの時はその一声が出せました。

「あぁ、いいぞい」

「ありがとうございます! それでは失礼して、撮らせて貰いますヾ(^▽^*」

農婦は再び、黙々と農作業に勤しみ始めました。

超絶久々に熟々女をナンパしてしまった(>▽<;;

湖上の新緑
[2017/5/14 湖上の新緑]  <↑ Clickで拡大>

こちらは桜ではありませんが、雪解け水で湖面が高くなった桧原湖。 すっかり根が湖水に浸かってしまった樹が、午後の強い陽の光で新緑が目映いばかりに輝いていました。

これにて今シーズンの桜巡りPhotoは終了です。 約一ヶ月半にわたり桜が楽しめる福島県って、やはりカメラマンにとっては恵まれたところですね(o^-^o) 

坂内食堂 ~福島県喜多方市~

北塩原で今年最後の桜の撮影をして、喜多方市に下りました。 もう夕刻になって、市内にひしめく喜多方ラーメンの専門店も、ほとんどが既に暖簾落ちしています。

ところが朝ラ~の筆頭であり、喜多方ラーメンの旗手と言える「坂内食堂」さんは18時まで営業しているんですね( *´艸`) 朝の7:00からですから、ほぼ半日営業という離れ業を、昔から粛々と続けているあたりには、凄味さえ感じざるを得ません(゚A゚;)ゴクリ

坂内食堂

暖簾落ち寸前のブービー入店でしたけど、全く迷惑そうな素振りも見せずに、迎え入れて貰えました。 GW中なら、連日優に100人超の長蛇の列になっていた名店ですが、暖簾落ち間際のGW明けだしなぁ~と思ったら、まだ店内は三割ほどの客入りがあってビックリしましたw( ̄▽ ̄;)w

「肉そば (950円)」

坂内食堂 肉そば

普通に「支那そば」でも良かったのですが、やっぱりたまには拝んでみたいバラ肉チャーシューの海♪(〃∇〃) 4桁の舌代寸前のお足も吹っ飛ぶ、説得力溢れるビジュアルです。

澄んだスープは、豚骨ベースに塩と淡口醤油で仕立てられたタレが合わせられます。 ある意味、豚骨清湯の直球と言えますが、大量に盛られたバラ肉チャーシューから引き出される旨味と塩分も加わり、なかなかエッジの効いた味わいになります。

坂内食堂 肉そば

バラ肉チャーシューは、丼一面。 とてもその枚数を数えようとも思わないほど、充実の盛りつけです。 そして適度な歯応えがありながら、簡単に歯切れる柔らかさ。 余分な脂質は抜き去られていて、プルッとした食感の中に、ちゃんとチャーダレが入っている脂身の美味しさは格別です。

それから特筆すべきは、これだけのチャーシューを盛りながら、全くスープがぬるくならないって事。 油膜層はそんな厚いわけでもなく、チャーシューを寸前に炙ったり、予め温めているような気配もないのですから、惜しげもなくタップリと注がれたスープの量と、ギリッと熱々のところが注がれているのが分かります。

坂内食堂 肉そば

あまりのチャーシューの量に、刻みネギとメンマは完全に麺との間に隠されています(;^ω^) ネギはスープの熱で程良く臭みも消えていて、シャクシャクとした歯触りはまだ残されている感じ。 メンマはややクラシカルな仕立てですが、ちゃんと発酵臭は抜かれていて、エゴ味なんかは見られません。

坂内食堂 肉そば

麺は曽我製麺の多加水縮れ太麺。 モチッとするような歯触りと、噛めばコシの強さも健在です。 “大盛CALL”しなくても、並盛りで170gあると言われています。 塩味のエッジの立ったスープを、あまり持ち上げすぎず、スープとのバランスも良いです。

久しぶりに暖簾を潜りましたが、やはり“The 喜多方”の風格満点です(o^-^o) ベンチマークとしてこれからも楽しませて頂きたいです。




坂内食堂
福島県喜多方市字細田7230
電話;0241-22-0351
定休日;木曜日 (祝日の場合営業)・元旦
営業時間;7:00~18:00


 

満丸 ~福島県郡山市西ノ内~

もう少し間を空けてから再訪するつもりだった、西ノ内の新店「満丸」さんに前倒し訪問しました。 と言うのも、早く食べてみたかったメニューが気になって仕方なかったからです( ̄▽ ̄i)ゝ

「あんかけ冷やし麺 二玉 (800円+0円)」

満丸 あんかけ冷やし麺 二玉

あぁ、やっぱりそうだった(*>∇<)ノ

茨城県のご当地ラーメンで、個性の際立つ「スタミナ冷やし」のインスパイアがこれでした! ボクが知る限り、郡山では初めての実店舗提供メニューじゃなかろうかと思います。

大分前の体験ですが、茨城県水戸市で「スタミナ冷やし」と言えば、名店として名高い行列店「松五郎」さんを訪問した事がありります。 初対面でブッ飛ぶような原体験をしてしまったアタシ。 深く味の記憶を刻み込まれたのでした。

「満丸」さんで地元初お目見えとなった「あんかけ冷やし麺」ですが、色んな部分で独自のスタイルはあるものの、大筋の味付けはちゃんとその味筋を伝えてくれています。

まず大きな違いは、一般的なオリジナルは、レバーとカボチャが配されているのですが、そこはレバーの代わりに手間暇を掛けて仕込まれた砂肝が配されていましたw( ̄▽ ̄;)w これは未体験の組合せでした。

満丸 あんかけ冷やし麺 二玉

具材はタンメン系のソレが充てられており、唐辛子がタップリと合わせられた甘辛く濃ゅ~~い餡で味付けされています。

麺は富多屋生麺さんの多加水熟成ストレート太麺で、角断面のツルリと滑らかな麺肌となっています。 ご当地では、普通盛り、大盛、二玉、三玉といった麺量指定が出来る事が常ですが、「満丸」のシェフ氏からも

「麺量二玉にしますか?ヾ(^▽^*」

と声掛け頂いたので、思わず“二玉CALL”させて頂きましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ 多分、二玉で茹で前300g位かと思われました。 ボクには充分にハライッパイが堪能出来るボリュームです。

満丸 あんかけ冷やし麺 二玉

先述の通り、甘辛く濃ゅ~~い醤油味の餡に包まれたお野菜と、なかなかのボリュームの流水で洗い締めされた麺ですが、程良くツルッとしていてコシもあるそれは、餡が過度に絡み過ぎないお陰で、ガツガツと勢い良く手繰って行っても、お冷やに手が伸びる事無く頂けましたよ(o^-^o) 唐辛子の辛味はピリリってレベルを少々越えていますので、辛いのが不得手の方には手強いかも知れませんが、一度ハマったらヤミツキになること請け合いですよ(*>∇<)ノ

もう一点課題の先端になっていた麻婆豆腐ですが、こちら大きく二種類に分かれています。 今回はオリジナルの「満丸麻婆豆腐」ではなく「並」と記された四川風麻婆豆腐のハーフサイズを頂きました。

満丸 麻婆豆腐並ハーフ

四川風と言う事で、麻辣テイストが前面に押し出されたタイプかと思ったら、意外にも旨辛タイプに仕立てられていました。 塩味のエッジが効かされていて、白飯を欲したくなる印象的な味わいです。 豆豉の塩味がまた冴えていて、大変メリハリのあるものでした。

満丸 麻婆豆腐並ハーフ

また夜の部のメニューには、「半麻婆豆腐&炒飯」といったセットメニューも追加され、着実に楽しみの巾を拡張し続けているようです(o^-^o)




満丸
福島県郡山市西ノ内2-10-26
電話;024-925-7288
営業時間;【昼の部】11:00〜14:30、【夜の部】17:00〜21:00
定休日;水曜日
駐車場;店舗前の指定枠2台分のみ


 

高蔵寺のシャガ

今年もいわき市の「高蔵寺」にシャガの花を観賞しに行きました。 お天気は何とかもってくれそうだと思っていたのに、なぜかボクの行く先に雨雲が被りまくりまして、思いもよらぬ雨の高蔵寺となりました(>▽<;;

シャガの園
[2017/5/7 シャガの園]  <↑ Clickで拡大>

到着したのが今年も夕刻。 先客無し。 ほぼ貸し切りですが、今年も大量の羽虫に取り囲まれましたΣ(゜▽゜;)

雨のシャガ
[2017/5/7 雨のシャガ]  <↑ Clickで拡大>

大雨って訳じゃ無いけど、やっぱり長居する気がしなくて、手早く撮影して高蔵寺を後にしちゃいました(´・ω・`)ショボーン 帰り足に田植えの時期を迎えている水田を突き抜ける道路を通るのですが、そこここに白鷺が羽を休めていたのは今年も同じでした。 鷺ってレンズを向けると、ほぼ確実に逃げの体勢に掛かります( ̄□ ̄;) あれってどうしてなんだろう?(。-`ω´-)んー




高蔵寺
福島県いわき市高倉町鶴巻50
電話;0246-63-3030

 

みたか食堂 ~福島県郡山市本町~

約半月ぶりに「みたか食堂」を訪問しました。 ちょうど夕食時の賑わいが始まる前の、タイムポケットみたいな時間。 お孫さんも大分成長してきて、ハイハイ歩きが出来るようになってました(*^▽^*) 両手を広げて抱っこを願う姿を見たら、家を離れている子供達の幼い頃の姿が思い起こされました。 子が育つのは本当に早いもんだ(。-`ω´-)んー

「冷し中華 (800円)」

みたか食堂 冷し中華

GWが明けたら、「冷や中」食べにみたか詣でです!ヽ( ̄▽ ̄)ノ あぁ、今年も変わらぬ帝王の冷や中が食べられます(〃∇〃)

みたか食堂 冷し中華

たっぷりと盛られたキュウリの千切りは、ジャクジャクとした食感と瑞々しさ。 短冊切りにされずに、敢えて一枚載せとされるモモ肉チャーシューも相変わらず( *´艸`)

みたか食堂 冷し中華

ダイナミックに載せられる錦糸卵と中華クラゲもお約束アイテムです。 ちょっと雑に見えそうですが、この錦糸卵だって、見事な焼き加減で、切り幅もピッタリと揃っているんです。

みたか食堂 冷し中華

カニカマと紅ショウガも色を添えます。 テーブル配置のマヨネーズは、マヨラー感涙の絞り放題! これをキュウリの千切りの辺りに集中配置すると、利き味抜群の溶きカラシと瞬時に融合しますよ♪

みたか食堂 冷し中華

麺は多加水熟成ストレート中麺。 やや長めに茹でられてから、キリリと冷水で洗い締めされた麺は、ツルツルとした舌触りとこの麺線からは想像出来ないようなモチッとしたコシのある噛み応えです。

やはり白眉は自家調整の冷や中スープ! この半味濃い目にされた甘酸っぱく、カエシの風味もちゃんと伝わって来る味わいの中に、ゴマ油の芳醇な香りと豊かな風味。 手繰り始めたらもう一気呵成に食べ進んでします、まさに魔性の冷や中です!(>▽<)b




みたか食堂
福島県郡山市本町1丁目18-8
電話;024-922-0746
営業時間;11:00~20:00
定休日;日曜日
駐車場;店舗向かい側に6台分


 

【2017年桜巡り】 戸赤の山桜

ここも一度は行っておきたかった場所ですが、やはり昨年の秋に一度、この場所の前を通ってはいました。 勿論、山桜の時期ではないので、どこに群生しているのかも見当が付かなくて、キョロキョロしながら通り過ぎてしまいました(;^ω^)

戸赤の山桜
[2017/5/5 戸赤の山桜]  <↑ Clickで拡大>

今回はちゃんと簡易案内板も設置してあったので、難無く辿り着く事が出来ましたよ。 既に陽は大分傾き始めて、日陰になる場所も出始めていました。

光と影
[2017/5/5 光と影]  <↑ Clickで拡大>

開花期の短い山桜ですが、割と良いタイミングで撮影する事が出来ました。 撮り処がなかなか発想出来なくて、ちょっと考え込んだりしながらでしたけど、ちゃんと楽しめました(o^-^o)

Flow Up
[2017/5/5 Flow Up]  <↑ Clickで拡大>

結構難しいターゲットですが、熟孝して再挑戦してみたいです(*^▽^*)




戸赤の山桜
福島県南会津郡下郷町戸赤林下


 

【2017年桜巡り】 南泉寺

何年か前から、是非とも行ってみたかったのが南会津町の「南泉寺」でした。 昨年の秋に通りがかりに、そのロケーションは確認していたのですが、今年は幸運なことに仕事場の休みと満開と晴天の三拍子が揃いました(*>∇<)ノ

南泉寺の楼門と枝垂れ桜 #1
[2017/5/5 南泉寺の楼門と枝垂れ桜 #1]  <↑ Clickで拡大>

南会津町の旧会津高田から旧南郷村へと向かう道すがら、「南泉寺」は枝垂れ桜の色も鮮やかに迎えてくれました。 駐車場は詰めて駐めれば4台分ってくらい。 関東圏からのカメラマンの車も駐まっています。

南泉寺の楼門と枝垂れ桜 #2
[2017/5/5 南泉寺の楼門と枝垂れ桜 #2]  <↑ Clickで拡大>

あぁ、やっぱりこの風情はちょっと独特ですね(>▽<)b 萱葺きの楼門に、満開の枝垂れ桜とは、まるで絵に描いたようです。 これだけの素晴らしい景観ですが、意外に来訪者は少なかったです。 お陰で暫く撮影に没頭させて貰いました。

春爛漫
[2017/5/5 春爛漫]  <↑ Clickで拡大>

傾き始めた陽の光が、枝垂れ桜を透かすように射し込んで来て、ちょっと息を呑むような美しさでした。




南泉寺 (なんせんじ)
福島県南会津郡南会津町静川西ノ沢口乙14
電話;0241-62-2883


 

カジュアルダイニング えんび ~福島県郡山市桑野~

隙あらば潜入の「カジュアルダイニング えんび」さんが、GW前半は通常通りのランチ営業と言う事で、午前中の仕事量が多かったので、朝食を自宅で摂らずに仕事を始め、その途中で「えんび」さんに潜入しちゃいました(*>∇<)ノ

「麻婆豆腐定食 (850円)」

えんび 麻婆豆腐定食

盛りだくさんの組膳スタイルはいつも通りですΨ( ̄∇ ̄)Ψ 主菜に加えて副菜、ごはん、スープ、香物、サラダ、デザートまで言う事無しの充実度です。

えんび 麻婆豆腐定食

この日のスープはナメコ入りの玉子スープでした。 これ、以前にも頂いた事があるのですが、結構ちゃんとマッチしてるんですよ♪

えんび 麻婆豆腐定食

白飯はご飯茶碗に盛りっと( *´艸`) この主菜と副菜では、足りなくなりそうな気もしますね( ̄▽ ̄i)ゝ

えんび 麻婆豆腐定食

器の直径はさほどではありませんが、意外と深さがありますので、ボリューム満点は保証付きです! なにせお豆腐一丁丸ごと使ってますからww

えんび 麻婆豆腐定食

白飯が美味しく頂ける麻婆豆腐は、コリコリッと花椒の粒が当たり、豆豉の塩味のアクセントと辛子のホットさ、ラー油の香味に濃い目の味付けと、全く隙無し味わいです。

って事で、ごはんの頂点の辺りに凹みをつけて、早速お約束の・・・

オン・ザ・ライスゥ~~!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

えんび 麻婆豆腐定食

く、く、く、(((*≧艸≦) ウマ過ぎ~!

挽肉と豆腐を接着させる麻婆餡は、かなり強めのトロミが付けられています。 濃ゆい!美味い! どんどん白飯と掻き込む悦楽(>▽<)b たまに辛味が喉にHITして、ゲホゲホしちゃうけど、ここらが丁度充実した味加減だなぁ~

程良く麻辣テイストが利かされていますが、適度に麻辣耐性のある方なら、丁度美味しく楽しめる位だと思います(*^▽^*)

えんび 麻婆豆腐定食

副菜は茄子と玉ネギ、衣を付けた豚肉を甘ずっぱ辛く味付けされてました。 素揚げにされたナスはトロトロ~♪(#^.^#) 豚バラ肉は脂身ウマウマな上に、衣付けがされているから、美味しいソースがゴッテリと絡みまくり(((*≧艸≦)

えぇ~っ、この副菜の茄子と豚肉のお料理、週替わりで主菜に昇格するのを楽しみにしてます!

あと特報です! メニューにちょっと乱暴な上貼りがされていたのですが、GW明けの先週から、“期間限定”で新メニューが加わっています。

驚け、みんな!v( ̄∇ ̄)ニヤッ

「ふかひれラーメン (1,000円)」

えんび ふかひれラーメン

乞うご期待!




カジュアルダイニング えんび <FACEBOOK>
福島県郡山市桑野1-13-25
電話;024-925-6767
営業時間;【昼の部・月~金】10:30~15:00 (LO 14:30) 【夜の部】17:00~24:00 (LO 23:15)
定休日;日曜日
駐車場;店舗敷地内に5台分ほど


 

【2017年桜巡り】 猪苗代町営牧場の桜並木

磐梯山麓にある「猪苗代町営牧場」のソメイヨシノ並木は、なかなか見応えがあります。 ちょっと標高が高いので、開花期はいつも「観音川の桜並木」よりも後になります。

猪苗代湖を見下ろして
[2017/5/4 猪苗代湖を見下ろして]  <↑ Clickで拡大>

今年も丁度良い咲き具合のところで訪問する事が出来ました(o^-^o) 年々知名度は上がり続けているようで、観桜客も増え続けています。

磐梯山の裾桜
[2017/5/4 磐梯山の裾桜]  <↑ Clickで拡大>

NHK大河ドラマ「八重の桜」のオープニング映像も、ここでロケされたのは知られている話です。 主に牧草や農作物の栽培のされている農地で、以前は蕎麦も栽培されていたのですが、年によって違うこともあるようです。

牧場春景
[2017/5/4 牧場春景]  <↑ Clickで拡大>

と、ここで丁度新聞報道を見つけました。 今年から6年ぶりに牛の放牧を再開する事が決まったそうです。 もしかすると、蕎麦の花畑も再び見られるようになるでしょうか?o(*^^*)o 

【2017年桜巡り】 土津神社

見事な紅葉で近年メジャー級の知名度を得ている猪苗代町の「土津(はにつ)神社」の春景です。

土津神社の桜
[2017/5/4 土津神社の桜]  <↑ Clickで拡大>

そんなに驚くような古木はありませんし、スター級の名桜がある訳でもありません。 でも名刹をそっと彩る名脇役として、訪れる人に憩いを与えています。

それぞれの春
[2017/5/4 それぞれの春]  <↑ Clickで拡大>

GW中と言う事もあるでしょうけど、「観音寺川の桜並木」の満開が当たりましたので、そこから更に足を伸ばして立ち回る方が多いようです。 家族連れやカップル、グループ旅行の訪問客が結構見られました。

桜の川道
[2017/5/4 桜の川道]  <↑ Clickで拡大> 

支那そば 墨家 ~福島県郡山市安積町日出山~

ゴールデンウィークの前半は通常営業だったボクの仕事場です。 そんな最中の事ですが、配達先の方に「支那そば 墨家」さんがありましたので、人並みのランチタイムに昼食を摂りに立ち寄りました。

「サラダ風冷やし中華 (800円)」

墨家 サラダ風冷やし中華

へっへっへ♪(〃∇〃) 実はGWになると“冷や中スタート”ってお店が多いんですよね( *´艸`) 今期のお店冷や中の口開けは、こちらで頂く事にしました。

現在の前身、磐梯熱海町時代の「武蔵亭」から続く、夏の看板メニューがこの冷や中です。 その人気の高さで、郡山の街内からわざわざ足を運ぶファンも沢山いました。 初代が考案したこの「サラダ風冷し中華」は、その味も仕立てもそのまま継承されています。

墨家 サラダ風冷やし中華

キレイに細く切り揃えられた千切りキュウリの下には、これまた丁寧に切り揃えられた千切りキャベツにレタス。 櫛切りトマトにワカメ、そして伝家の宝刀・柔らか豚バラチャーシューは、短冊切りに切り揃えられて鎮座します。

墨家 サラダ風冷やし中華

デフォでマヨネーズが添えられてくるのですが、マヨ好きには“マヨ増しCALL”も応じて頂けますよ♪

墨家 サラダ風冷やし中華

麺は勿論自家製。 加水率低めのストレート細麺が、氷水でキリリと洗い締めされて、美しく盛られて来ます。 麺量も多めで、200gくらいはありそうですが、更に“大盛CALL (100円)”を掛ければ、かなりのボリュームを堪能出来ますよ。

墨家 サラダ風冷やし中華

キリッと洗い締めされた麺は、しっかり茹で上げされならもザクザクとした歯触りを伝えて来ます。 麺の間にたっぷりと冷や中スープを含ませますので、麺を手繰れば口中は冷や中スープに満たされます。

甘じょっぱさと酸味の利かせ方、醤油ダレの風味の良さにゴマ油の芳醇な香り立ちと、メリハリのある味わいの中に、バランスの取れた、そして心憎い加減で少しだけ濃い目の味付けがされています。 そこにマヨネーズがコッテリとしたクリーミーな味の厚みと、酸味をマイルドに感じさせる効果を加勢します。 今年もスタート一発目から、イイもん食べましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ




支那そば 墨家
福島県郡山市安積町日出山2-16
電話;024-907-2072
営業時間;【昼の部】11:00~16:00 【夜の部】17:30~20:00 【日曜日】11:00~20:00
      ※売り切れ次第閉店
定休日;月曜日 ※月曜日が祭日の場合は火曜日
駐車場;店舗敷地内に15台分ほど


 

【2017年桜巡り】 舟津~浜路

猪苗代湖畔の舟津の桜です。 去年ロケハンした時は、ちょっと早過ぎて桜が咲き始めだったけど、この日は最高の満開に当たりましたヽ( ̄▽ ̄)ノ

舟津の春 #1
[2017/5/4 舟津の春 #1]  <↑ Clickで拡大>

川土手の菜の花も、見事に同期して満開! 菜の花の躰まで染み入るような香りに包まれて、青空の下で撮影が出来ました。

舟津の春 #2
[2017/5/4 舟津の春 #2]  <↑ Clickで拡大>

猪苗代湖の向こう側には、まだ真っ白に冠雪している飯豊山が望めました(>▽<)b なんてステキなのでしょう!

浜路の春景
[2017/5/4 浜路の春景]  <↑ Clickで拡大>

晴天の青空の下では、着々と田起こしが進められています。 猪苗代湖畔浜路の桜が、まだ散らずに頑張っていてくれました(o^-^o) 湖岸路に路駐されている車は、まあご愛敬と言うところで( ̄▽ ̄i)ゝ

晴天月下の山桜
[2017/5/4 晴天月下の山桜]  <↑ Clickで拡大>

何年か前から撮ってみたいと思っていた、山間の一本山桜です。 昨年は日の出前にサーベイしてみたけど、まだ開花前で山桜の場所さえ掴むことが出来ませんでした(>▽<;;

今年は見事に満開の日に当たり、青空にはお月さんも姿を現し、“晴天月下の山桜”となりましたヽ( ̄▽ ̄)ノ 

【2017年桜巡り】 観音寺川の桜並木

猪苗代町の観音寺川の桜並木は、県内でも最も開花の遅い場所の一つです。 今年は近年になく“平年並み”の開花となったため、GWがバッチリ重なり、そりゃあもう昼夜を問わず大賑わいとなりました(;^ω^)

月に桜
[2017/4/30 月に桜]  <↑ Clickで拡大>

正直なところ、あまりの人出に撮影意欲は湧かなかったのですが、“満開の観音寺川桜”ってKey Wordは、とてつもなく破壊力がありまして、結局は福島市飯坂町から土湯峠を越えてやって来ちゃいました(〃'∇'〃)ゝエヘヘ

観音寺川の夜桜 #1
[2017/4/30 観音寺川の夜桜 #1]  <↑ Clickで拡大>

すっかりマジックアワーも終わった頃でしたが、駐車場はパンパンの大入りΣ(゜▽゜;) 県道の橋の上は人集りになっていて、そう簡単に場所も空きそうにありません。

観音寺川の夜桜 #2
[2017/4/30 観音寺川の夜桜 #2]  <↑ Clickで拡大>

コロコロとその色を変えるLED照明で、夜桜を彩るって趣向なのですが、かなりサイケな色が照射されたりして、何だか落ち着かない気持ちになります。 結局はボンボリの電球色が一番シックに桜の花の色を優しく包み込んでくれてます。 これで充分だと思うんです。

観音寺川の夜桜 #3
[2017/4/30 観音寺川の夜桜 #3]  <↑ Clickで拡大>

強烈過ぎる光の演出は、一見分かりやすく心を捉えますが、やがて見ているだけでも疲れてしまうんです。 もっと柔らかく穏やかなローライトであれば、撮影意欲も削がれないのですが・・・ 観光誘致の為のライトアップだから仕方ないですね(´・ω・`) 21時近くまで色々と試してみたのですが、当たり前写真しか撮れませんでしたorz 

【2017年桜巡り・番外編】 お蔵入りになりそうだった写真の復活戦

『2017年桜巡り』のシリーズは、まだ少し続きます。 纏めがつかなくて、そのまま塩漬けになりそうだった写真にも、少しは光を当ててみたい!と言う事で、単射中心のエントリーです。

蒼明の七草木桜
[2017/4/22 蒼明の七草木桜]  <↑ Clickで拡大>

名桜「七草木桜」をまだ夜明け前の蒼がしめる時間に「七草木天神桜」から撮影しました。 墓守桜の難しさもあって、なかなか近づきがたい桜ですが、離れたところから撮影しても、電波塔や電線、鉄塔や電柱のオンパレードで、そこを避けながら隙を突いての撮影をすると、いつの間にか毎回同じ構図になってしまいという難儀なものです。

戸ノ内桜
[2017/4/22 戸ノ内桜]  <↑ Clickで拡大>

あまりにも有名な、フォトコン入選の常連桜「戸ノ内桜」ですが、実は今年初めて訪問しました。 まだ陽の光が回っていないので、青みがかった色合いがとてもステキでした(o^-^o) 咲き具合も見事に満開! 帰宅後にPCで確認してみると、ちょっとした立ち位置の違いで、写したくないシロモノなどもチャッカリと入っていたりして、良いサーベイが出来ました。

橋本の枝垂桜
[2017/4/22 橋本の枝垂桜]  <↑ Clickで拡大>

これは帰宅後に調べて「橋本の枝垂桜」って呼ばれていると知りました。 かなり魅力的な枝垂れ具合に心惹かれました(>▽<)b 色々と調整を付けて、時間をかけながら詰めてみたい桜の一つです。

乙姫桜
[2017/4/23 乙姫桜]  <↑ Clickで拡大>

白河市の名桜「乙姫桜」は、残念ながらピーク越えしていました。 三日ほど遅かったみたいです。 朝方って事もあってか、さすがにカメラマンの姿は無くて、昨年訪れた時の賑わいは何だったのだろう?ってくらい静かでした。 まだ朝のオレンジ色の光が残る中、持ち前の鮮やかな紅色が冴えていて、妙関寺の朱門を風になびいて撫でるように揺れていました。

中山の薬師桜
[2017/4/30 中山の薬師桜]  <↑ Clickで拡大>

新規開拓を目指してサーベイしてきた「中山の薬師桜」でしたが、日の出前には到着したものの、その姿を目の当たりにしてガクッと膝が折れそうになりました(|||´Д`)ゞ
何と鳥居の隣にゴリゴリの電柱が立っていて、勿論そこには電線が張られていた訳です(つД`)・゚・゚。゚。

樹形・樹勢共に良く、ロケーションも良さそうなのですが、この電柱と電線ではその美しさを伝えることは出来ません。 2時間近く色んな可能性を探ってみたのですが、一部を切り取る撮り方しか手の打ちようがありませんでした。 勿体ない! 電柱と電線を移設して、袂の水田に水を張ったら、ひっきりなしに観桜客が集まる名所になれるポテンシャルは充分なのに・・・

子供の日
[2017/4/30 子供の日]  <↑ Clickで拡大>

個人宅の枝垂れ桜ですが、丁度朝陽が射し込み始めたところで、ちょっとした輝きを感じ取って、電線を避けながらの構図を模索して遊んでました。

「もしかしたらラッキー・ショットになるかなぁ~♪(〃∇〃)」

と、PCに落として表示したら・・・Σ(lliд゚ノ)ノ ンヵ゙ぁッ!!!

桜と鯉のぼりの間にも沢山の電線があったぁ~~!(/TДT)/あうぅ・・・・

普段の生活の中にしっかりと溶け込んでいる桜の難しさを思い知らされました(o´_`o)ハァ・・・

花ももの里の春
[2017/4/30 花ももの里の春]  <↑ Clickで拡大>

こちらは桜ではないので、本当に付録です( ̄▽ ̄i)ゝ 撮影しながら移動をしてますので、丁度見てみたかった場所とかに立ち回る事が良くあります。 ここは「飯坂温泉花ももの里」です。 その名は知っていましたが、場所が今ひとつピンと来ていませんでした。 そしたら本当に飯坂温泉のちょいと外れの方にあったんですね。 「摺上川のサクラ」の撮影ポイントの割と近くでした。

夕暮れの花園
[2017/4/30 夕暮れの花園]  <↑ Clickで拡大>

園内は既にピークを過ぎてしまった花もももあったり、写真撮影には難しい背景のところがほとんどで、園内をウロウロしながら撮りどころを探しました。

丁度、菜の花が見事に咲き誇っていて、これをテコにさせて貰いながらの、夕陽のアクセントを頂きの、対面の山の山桜と新緑をお借りしぃ~ので、工夫しながらの撮影でした(*^▽^*) 

そば処 追原庵 ~福島県西白河郡西郷村~

南会津へ写真撮影に出掛ける途中で、R289沿いの「西郷の里遊歩道・雪割橋」手前にある「そば処 追原庵」さんに初詣しましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ

ここは現在はBlogを終稿としてしまった、Fヲジさん(←古馴染みの読者さんしか知らないね(;^ω^))が、大変気に入って度々足を運んでいたお店で、お薦めを受けていたのです。 そのお薦めに従い、4年越しの約束を果たしに参りました。 と、実は昨年秋にも一度潜入を試みたのですが、開店時間前で暖簾が掛かっていなかったという前振り付きです( ̄▽ ̄i)ゝ

追原庵

お店はそば栽培の生産者組合直轄で運営されているそうで、暖簾を潜れば左側に麺場、右側が厨房となっています。 店内のしつらえはあくまでも質素。 お品書きも潔く、「もりそば」「ざるそば」「とろろそば」「かけそば」の4種類のみです。 お店にFBが有ったとは、後日気付いたのですが、今年は山菜の天ぷらも用意されていたって事でしたが、訪問時にはそれを知らせるものは何も見られませんでした。 まあ、そんな事はどうでも良いです(^◇^;)

「もりそば 大盛 (700円+200円)」

追原庵 もりそば 大盛

石臼挽きの二八蕎麦だそうです。 “大盛CALL”をしても、驚くほどの盛りっぷりではありませんが、成人男性が程良~くお腹が膨れるって程度です。

追原庵 もりそば 大盛

薬味も肩肘張らないヤツでしてww でも共添えされる香物の美味しさはホンモノ感アリアリです!((ノ)゚ω(ヾ)) ほえぇぇ 酢大根が美味しかったなぁ~♪

追原庵 もりそば 大盛

そばは挽きぐるみとされていて、この時節の二八としてはちゃんと香りが伝わって来ます(o^-^o) 石臼挽きならではの透明感が出ないのは、繋ぎ粉が濁らせているからでしょうか? まずは手繰ってみますと、弾力を伴った歯触りです。 角の立ったキレキレのそばではなく、ゆったりと気持ち穏やかに、ガツッと手繰って頂けるような気なりに楽しむタイプです。

追原庵 もりそば 大盛

そばつゆは宗田節の風味がちゃんと立っていて、昆布からの旨味と甘味も舌の上にサッと広がります。 カエシのアタリが穏やかで、醤油味のキレも控え目ですので、そばをドップリとそばつゆに潜らせて手繰る、田舎スタイル向きの誂えです。 程良いユルさも蕎麦の愉しみですね( *´艸`)

お店を後にしようとしたところで、お店の右手に変わった桜の花が咲いていました。 直感的に

「御衣黄桜か?!w( ̄▽ ̄;)w」

と思って、お店に引き返して尋ねてみました。 するとこれは「右近(鬱金)桜」というサトザクラの一種なのだそうです。 帰宅後に取り調べてみましたら、確かにこの両者は似ていまして、「御衣黄桜」が緑の八重咲き桜に対して、「右近桜」は黄色の八重咲きなのだそうです。

また、白河の蕎麦は大変有名ではありますが、その源流となっているのが、ここ追原で栽培されていた蕎麦であるとの事です。 知らなかったぁ~(。-`ω´-)んー




そば処 追原庵 (URL)
福島県西白河郡西郷村鶴生由井ケ原鶴生字追原山 1
電話;0248-25-7245
営業時間;11:00~15:00
定休日;水曜日 1月~3月は冬季休業
駐車場;店舗敷地内と隣接にあり


 

【2017年桜巡り】 半田山自然公園

昨年初めて先輩カメラマンさまに連れて行って頂いた、桑折町の「半田山自然公園」に家内を連れて行って来ました。 お昼前後の4時間くらいは、山の中腹にあるこの半田沼を目指す車で、そりゃあもう大渋滞だったらしいですが、程良く陽が傾き始めた頃に向かったボクらは、渋滞知らずで管理棟近くの駐車場に車をデポ出来ました。

春を迎えた半田沼
[2017/4/30 春を迎えた半田沼]  <↑ Clickで拡大>

とは言え、公園内にはまだまだ沢山の観桜客。 カメラマンはやはり朝方に集中するようです。 徐々に傾きかけた陽の光は、強烈なコントラストを仕掛けて来ます。 風が強めだったので、水面の写り込みは今年もやや苦戦( ̄▽ ̄i)ゝ

春を撮る人
[2017/4/30 春を撮る人]  <↑ Clickで拡大>

半田沼湖畔の桜は、散り際を迎えていて、強烈な午後の陽の光を頂いて、ギラギラのコントラスト写真ばかりが量産されました。

Rosso et Bianco
[2017/4/30 Rosso et Bianco]  <↑ Clickで拡大>

良いか否かは、まあ捉え方次第ですけど、こんな春景も春の半田沼の魅力かも知れません。

半田沼春景
[2017/4/30 半田沼春景]  <↑ Clickで拡大>

管理棟の入り口脇で、花見にもってこいの美味しそうな食べ物が販売されていました(〃∇〃) 撮影が終わったら、帰り足に買って車内で食べようと思っていたら、ついつい撮影に夢中になり過ぎて、駐車場に戻った時には撤収が整った後でした(|||´Д`)ゞァィャァ~ こうして毎回、食べ物の遺恨が積み上がっていくのです(`・ω´・ ;)




半田沼自然公園
福島県伊達郡桑折町大字南半田字宮沢17
電話;024-582-4590


 

満丸 ~福島県郡山市西ノ内~

4月27日グランドオープンした「満丸」さんを訪問しました。 実は開店当日の午前中にお店の前を通りがかりに、開店の花環が上がっていたので気付いた次第です( ̄▽ ̄i)ゝ

お店はうねめ通り沿い西ノ内地内の、マクドナルド郡山並木店向かいで、暫く空き店舗となっていた物件です。 以前はつけ麺専門店「二代目 紅葉」があったっけなぁ~

満丸

さて、想い出はこの際無関係でして、新しく産声を上げた「満丸」さんへとハナシは戻ります。 お店の外出しノボリ旗には「四川麻婆豆腐」って書かれていたと記憶してましたが、訪問してみたらちゃんと麺類もありました。 どっちも食べたいけど、四川のタイトルにビビりまして、今回はこちらを。

「担々麺 (800円)」

満丸 担々麺

想像していたちょいとタフな担々麺ではなく、ネギがたっぷりと盛られた誰にでも親しみ易いピリ辛白ゴマネギラーメンって感じでした。

満丸 担々麺

挽肉もアッサリとした淡口仕立てで、所謂「肉味噌」って感じではありません。 白ゴマペーストも控え目にされており、“食中の悦楽・食後の地獄”を味わわされるような胃もたれも心配無用。

満丸 担々麺

白髪ネギが大部分ですが、一度晒されているのか、臭みや辛味はそんなに強く無く、シャクシャクとした歯触りが伝わって来ます。 ホットさも心配される事無く、精々中辛口ってところで抑えられています。

満丸 担々麺

麺は多加水ストレート中麺。 適度に弾力のある歯触りで、ツルツルと素直に舌の上を滑るような食感です。 スープの粘性はサラリとしてますので、麺のスープの絡みはそんなに強くありませんから、レンゲで好みの分量でスープを楽しみながら頂くのが楽しみです。

満丸 特製辛し

卓上配置のラー油、花椒、特製辛しなどを駆使すれば、瞬く間にシャープな麻辣テイストを加えることも簡単です。 現状ではどなたが食べても食べ易いと思われる味に誂えられていますが、店主さんの自力を察するに、攻めに転じても喜ばれるお客様が多いのでは無いかと期待しています。

満丸 杏仁豆腐

開店初日と言う事か、「杏仁豆腐」を振る舞って頂きました(o^-^o) しっかりと杏仁の味香と滑らかな舌触り、バランスの良い甘味と、やはり確かな技量は伝わって来ました。 次に頂きたいと思うメニューを発見しましたので、なるべく早く再訪したいと思います。




満丸
福島県郡山市西ノ内2-10-26
電話;024-925-7288
営業時間;【昼の部】11:00〜14:30、【夜の部】17:00〜21:00
定休日;水曜日
駐車場;店舗前の指定枠2台分のみ


 

十文字屋 ~福島県会津若松市河東町~

喜多方市と会津若松市写真撮影に出掛けた折、ボクの悪癖で写真撮影に熱中するあまり、同行の家内がいつまでも昼食を摂れないという事を繰り返さぬように、市内中心部へと入る前にある魅力的な関所「十文字屋」さんに立ち回りました(o^-^o)

会津慈母観音像

元々は河東町でも県道沿いで大繁盛店でしたが、白い巨大な観音像が会津盆地を見下ろすランドマーク「会津慈母観音像」のおみ足元、巨大な日本庭園「やすらぎの郷・会津村」の駐車場の一角へと移転してました。

ちなみに・・・ 最近何やら、この「会津慈母観音像」のご尊顔が、フィギュアスケーターの浅田真央さんの面差しと似ているとか何とか・・・(^◇^;)

十文字屋

以前よりもかなり大箱になったので、ファンとしても嬉しいところです(o^-^o) で、この機会に潜入してみたのですが、店内は満席なれど、程なく席に案内して貰えました。 メニューは従前と特に変わった様子もありませんでしたので、久しぶりに自分の胃力測定を兼ねまして、看板メニューを所望しましたよ♪

「磐梯カツ丼+半ラーメン (1,200円+400円)」

十文字屋 磐梯カツ丼

すっかり久しぶりだったので、そのスケール感を忘れかけていましたΣ(゜▽゜;) でもまあ完食は出来ますでしょ♪ 香ばしいソースの匂いが食欲をソソりますねぇ~ あれ?とんかつを一時採否させるお皿なんて、前から付いてきていましたっけ?σ(゚・゚*) 何か以前よりもコンパクトになったような気もしますけど、ごはんの量が抑えられたかも。 多分公称一枚200gX2枚ってのは従前通りだと思います。

十文字屋 磐梯カツ丼

何せこの厚み! 仕上がりで2cmはありますからね(〃∇〃) そんでもって、濃ゅ~~い自家製ソースはドロリとした粘度でスパイシーさに勝る甘味が特徴です。 ご飯の間に千切りキャベツが布かれているのも、揚げ立てのトンカツをドップリとソースに漬けてからカット(と言っても、二等分しただけww)オン・ザ・ライスしておりますよ。

十文字屋 磐梯カツ丼

この盛り方がタマらん♪ とりあえずご飯が発掘出来ないので、別皿にとんかつを1枚移動しようとしたら、ズッシリとした手応えに驚かされます(;゚д゚)

こ、こ、こ、これは、やっちまったかも・・・((ノ)゚ω(ヾ))

でも頂いてみますと、分厚いロースカツは程良くジューシーさがあって、歯切れも上々です。 脂身も遠慮なく落とされているようですが、脂erとしてはもっと脂身Please!(>▽<)bってくらい美味しゅうございます。

十文字屋 磐梯カツ丼

共添えの香物とスープにも助けられます(o^-^o) ラーメン用とベーススープは同じだと思いますが、当然ながらアタリは控え目に抑えられていますよ。

十文字屋 半ラーメン

で、こちらは「半ラーメン」です。 小型なれども擂り鉢ドンブリで登場です。 磐梯カツ丼+半ラーメンってオーダーは、あちこちから聞こえて来ますから、人気の高さは間違い無しです。

十文字屋 半ラーメン

淡いスープの色合いは、塩ダレ+淡口醤油かな? 塩味にはスープからの甘味も絡んで、キツさは感じさせません。 多分鶏ガラと豚ガラに香味野菜とニボシが加えられていると思います。 以前から“喜多方ラーメン”とされていた記憶があります。 確かにその系譜の味わいど真ん中です。

十文字屋 半ラーメン

麺は多加水熟成縮れ平打ち太麺。 ピロピロと縮れの掛けられた麺は、滑らかな舌触りでスルスルと美味しく頂けます(o^-^o) やはりテーブル胡椒をかけてやると、グッとディテールは締まります。

さて、店内には“伝統の無料お持ち帰りパック”がそこここに配置されています。 会津の“ハライッパイ食べてごっつぉ”のお持て成しと、もったいないの精神を、このパックに詰めて帰るのが大半のお客様です( *´艸`) いや、久しぶりにトンカツでハライッパイになりましたぁ~!(*>∇<)ノ




十文字屋 (URL)
福島県会津若松市河東町浅山字堂ヶ入丙1602
電話;0242-75-3129
営業時間;【月~金】11:00~14:30 【土日祝日】11:00~19:00
定休日;無休
駐車場;店舗敷地内あきれるほど沢山


 

ふくしまラーメンショー2017 「頑者」 2回目

埼玉県の超絶人気店であり、濃厚魚介つけ麺の始祖的存在でもある「頑者」さんで、今回の「ふくしまラーメンショー」の〆の一杯としました。 ご本尊の実店舗は日曜日定休で、普段から相当な待ち時間になる事は必至なのですが、よどみないオペレーションが遺憾なく発揮された会場では、さほど待つことなく配食されるという、信じ難いほどのスピードでした。

頑者

極太麺に魚粉入りの高濃度豚骨スープのドロリとした漬け汁は、一歩間違えるとヤリ過ぎでフルボディを超越してしまう例を何度も見ましたが、流石に「頑者」さんにはそれは当てはまりませんヽ( ̄▽ ̄)ノ

「濃厚魚介豚骨つけ麺」

頑者 濃厚魚介豚骨つけ麺

一人前200gという、イベント提供では考えられないボリュームです! これ、ちょっと食の細い方なら、この一食分で充分に満腹になってしまいますよww

頑者 濃厚魚介豚骨つけ麺

このドロッとするほどの高濃度漬け汁は、やはり再食してみても白眉の一言です。 ニボシとサバ節を加えて15時間も炊いた豚骨スープに、提供直前に魚粉とニボシ油が加えられます。 破壊的な旨味に、ほの甘さと、少しのビターさ、醤油ダレはしっかりと利いているのに、決してしょっぱさを感じさせず、密かに投じられている柚子皮が後味に爽やかな印象を与えます。

頑者 濃厚魚介豚骨つけ麺

強靱なコシの強い極太麺は、噛むほどに小麦粉の旨味が口の中で花開きます。 勢い良く啜り込もうとすると、暴れん坊の麺が漬け汁を遠慮なくハネ散らかしますのでご用心(;^ω^) 一噛み毎に充実した美味しさが味わえる、素晴らしいつけ麺でした。 また機会あれば食べたいですね(o^-^o)
 

ふくしまラーメンショー2017 「かもめ食堂」 2回目

本日10日間の日程を終えて閉幕した「ふくしまラーメンショー2017」は、会期中11万食ほどの配食があったらしいです。 ボクは会期中に都合4回会場で実食致しました。 既に閉幕はしましたが、ちゃんと最後までレポ挙げ致します。

かもめ食堂

開幕初日に大変好印象だった「かもめ食堂」さんを再食です。 ラーメン界の重鎮・「ちばき屋」店主・千葉憲二さんのプロデュースの底知れぬ実力を思い知らされた一杯です。

「かもめラーメン」

かもめ食堂 かもめラーメン

今回は「気仙沼産 ふのり」を追加してみました。 これがまた大当たりでした(>▽<)b 磯臭さは無くて、コリコリッとした歯触りの良さが楽しめます。 食べ進めて行く内に、スープにコラーゲン分(?)のような幕を張り、スープ自体に少しクリーミーな感じの舌触りが感じられました。

またロース肉のチャーシューの味わいが素晴らしかった! チャーダレの味がちゃんと利いていて、柔らかく、そして肉自体の味わいがちゃんと舌の上に広がる秀逸なモノです。

かもめ食堂 かもめラーメン

ゲンコツにモミジの動物系素材に、ニボシや昆布が加えられたベーススープに、サンマの香油が華を添えます。 そこに老舗醤油醸造元・ちば醤油による特製醤油のタレが、良いアクセントの利いた味わいを示します。 決してコッテリしていないけど、全くもって充分な旨味が、その醤油の勢いをちゃんと受け止めているのが凄いです。

かもめ食堂 かもめラーメン

麺もまた秀逸! 低加水タイプの中細縮れ麺なのですが、歯触りの良さと舌の上をくすぐるような食感、更に少々時間が経過しても、全くへこたれずに、その食感を維持し続けるしぶとさww 派手さは無いのですが、口にするほどにこのラーメンの完成度の高さには脱帽するばかりでした。