麺処若武者 草加分店 東北六縣堂 ~埼玉県川口市~

昨日の事ですが、埼玉県まで行ったので、目的地のすぐ近所に1ヶ月ほど前[2017/03/07]に開店したばかりの「麺処若武者 草加分店 東北六縣堂」を初詣して参りましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ

こちらのお店、その屋号から察して頂けるように、二本松市の名店「麺処 若武者」さんの分店となります。 分店って事ですので、支店ではなく独立経営店舗ですね。 当主の山本一平さんが初めて認めた暖簾分け店と言う事になります。 これが楽しみでなくて何でしょうか♪( *´艸`)

麺処若武者 草加分店 東北六縣堂

お店は県道103号線沿いにあり、住所こそ川口市ですが、草加市との境目になっていて、街はほぼ一体化していますので、境界線的な気配は何もありません。 店舗前の道路は2車線巾と決して広い訳ではありませんが、日曜日の昼下がりの訪問時には、渋滞が発生するほどの往来はありませんでしたので、忙しなさもなくお店に着けました。

店舗入り口の外に券売機が設置してあり、大きく分けて2系統のベーススープで合計4種類のメニューが用意されていました。 共にご本尊でも大黒柱となっている「青森シャモロック」の鶏出汁清湯と、福島三大地鶏による「濃厚鶏白湯」が楽しめます。

今回は初詣と言う事で、大量の原材料を用いて、仕込みの技巧や手間暇を尽くして仕立てられる、インパクトのある味わいのこちらを所望しました。

「濃厚福島鶏白湯 (880円)」

東北六縣堂 濃厚福島鶏白湯

結論を先に言ってしまえば「素晴らしい!」の一言です(*>∇<)ノ ちゃんと当主・山本一平さんの教えが届いています。 微妙な違いもあるのかも知れませんが、ボクにはソレとは分からないレベルで、ちゃんと“若武者の鶏白湯”がここで食べる事が出来ます!

東北六縣堂 濃厚福島鶏白湯

デフォで載せモノも充実の一言。 「麺処 若武者」にあって「東北六縣堂」で失われたモノは何もありません! 「伊達鶏」「川俣シャモ」「会津地鶏」の丸鶏や鶏ガラを大量に焚いて、鶏出汁の髄までギリッと引き出した上で煮詰められているのですから、鶏の旨味に不足があろうハズはありません!

しっかりとチャーダレの染み入った豚バラチャーシューは、ちょっと厚めのカットにされています。 脂身のトロトロ感よりも、やや肉の存在感を立たせているように思えます。 これは東北六県厳選素材として取り上げられていた、宮城県産のブランド豚「JAPAN X」の持ち味なのでしょうか?

東北六縣堂 濃厚福島鶏白湯

鶏チャーシューは低温調理がされているのか、噛んだ時にジューシーさを伴った弾力が伝わって来て、簡単に歯切れてくれます。 勿論、味香にクセはなく、美味しく頂けました。

鶏団子も加わっていて、これは伊達鶏の鶏団子だったでしょうか? ミンチにされて少しショウガの風味も感じられます。 勿論柔らかく歯切れて、鶏肉の旨味が良く凝縮しています。

麺は福島市の「羽田製麺」さんへの委託製麺とされていて、福島県産の小麦粉ユキチカラの全粒粉ブレンドで、加水率低めのストレート細麺が合わせられています。

東北六縣堂 濃厚福島鶏白湯

さて肝心の濃厚鶏白湯スープですが、最初の一啜りでは、思ったよりも軽目の乳化具合に思えました。 でも鶏の旨味と油分がちゃんと一体化していて、グイッと押してくる旨味を少しエッジの利かされたカエシで抑え込んでいる感じ。

麺を更に手繰り続けて行くと、俄然箸にスープの粘性による手応えが増して来ましたw(*゚o゚*)w

(なんだこれ?( ̄ω ̄;))

と更に麺を手繰り続けて行くと、その手応えが益々確かになって来て、いつの間にやらスープのトロミが増して来ています?

東北六縣堂 濃厚福島鶏白湯

麺のグルテン分が徐々に加わった分だけとは思えない斬新な変化に戸惑います♪((*゚゚∀゚゚*)) コラーゲン分も豊富さも特筆もので、唇を拭ったティッシュペーパーがいとも容易く貼り付いてしまった(;゚д゚)

もうこの辺りまで来ると、麺を手繰る度にドッと乳化した鶏白湯スープも口中に溢れるほど持ち上げられるようになり、(あわよくば替え玉っ!)とたくらんでいたのに、スープがもうあまり残っていないww なんてスープを焚いてくれたのよ(>▽<)b クソが付くほど真面目な仕込みをしてますね♪

「岳温泉卵丼 (250円)」

東北六縣堂 岳温泉卵丼

こちらは先頃二本松市のご本尊でも提供開始となった、ご当地温玉を合わせた、新しいサイドメニューです。 二本松市の岳温泉の豊富な湯量と高い原泉温度を活かして、この度製品化されたばかりの食材です。

東北六縣堂 岳温泉卵丼

そこに鶏そぼろと豚バラの切り出しチャーシュー、そして小口ネギをたっぷりと合わせています。 岳温泉温玉の濃厚な黄身の味わいと、至極滑らかな舌触りが、ちょっと濃い目の味付けの鶏そぼろを見事にコートしてくれます。

更には鶏そぼろとごはんをレンゲ乗せにして、濃厚鶏白湯スープを足しますと、超絶ウマウマ鶏そぼろ雑炊になりますのでお試しを♪ これだけ楽しめてこのお足は魅力的ですね! 美味しゅうございました(〃∇〃)




麺処若武者 草加分店 東北六縣堂
埼玉県川口市新堀町8-10
電話;048-420-9020
営業時間;【昼の部】11:00~15:00 【夜の部】17:00~22:00
定休日;さしあたり無休
駐車場;店舗裏に2台分(お店のノボリ旗が目印)


 

【ご案内】 第15回フォト・パルふくしま写真展

本日より開催となった「フォトパルふくしま」さんの写真展のご案内です。 たまたま毎年鑑賞させて頂いている写真展を訪問した折に、受付に配置してあったご案内状を頂いて参りました。 まだお伺いしたことのないクラブ写真展ですが、15回もの写真展を重ねてきているのですから、福島市では由緒あるクラブさんだと思います。

会場は福島市の複合施設「MAXふくしま」の4Fにあるホール内です。 施設内に立体駐車場も備わっており、上層階にはイオンシネマ福島、下層階にはイートインやスーパーマーケットが入っていますので、この施設内だけでも他の御用向きと合わせ技が利くと思います。 ボクももし行けたら観覧してみたいと思います。

尚、同時開催と言う事で「第14回写団 北斗 写真展」「第4回 富士道楽写真展」も開催中と言う事です。 どれだけ沢山の写真作品に出会えるのでしょう?w( ̄▽ ̄;)w

第15回フォト・パルふくしま写真展
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第15回 フォト・パルふくしま写真展
会期;2017年 3月30日(木)~4月3日(月) 【入場無料】
公開時間;9:00~17:00 (3月30日は13:00より 4月3日は16時まで)
会場;MAXふくしま 4階AOZ(アオウゼ)
   福島市曽根田1-18 TEL;024-533-2344



 

御食事処 味の館シャトウ ~福島県郡山市熱海町~

磐梯熱海温泉郷まで配達に出掛けたのはすっかり夕刻になった頃でした。 空きっ腹を抱えて車を走らせる道筋に、まるで関所が如くに【営業中】のサインが光っている「味の館 シャトウ」さん(^◇^;) まだ配達が残ってたのだけど、もうアノ逸品を思い出してしまったらどうしようもありません( ̄▽ ̄i)ゝ

「カツカレー (800円)」

味の館 シャトウ カツカレー

楕円形の大皿盛りで、ドッカァ~~ン!と登場ですヽ( ̄▽ ̄)ノ うむむ、少しばかり「またやっちまった感」も漂いますが、食べ切れないって事はありません。

全掛けカレー・ルーがたっぷりと流し込まれていて、ごはんとカレーだけで勘定したら、多分CoCo壱でなら400g相当かな? でもここにトンカツが加わりますから、なかなかのボリュームになります。

味の館 シャトウ カツカレー

今回はちょっと驚いたことに、カレー・ルーの味わいに変化がみられました。 従前はスパイシーさが先行して、カイエンペッパーのホットさがシャープに切れ込んでいたのですが、今回は“旨辛テイスト”へと大きく舵を切ってましたw( ̄▽ ̄;)w カレー・ルー自体の粘度も高くなり、ハッキリとしたビーフの風味も伝わって来ます。

味の館 シャトウ カツカレー

色んな素材の旨味がグイグイっと濃度が高まり、更には寝かせて得られる纏まりのある味わいとコクが感じられました。 食材から引き出された旨味が自然な甘味へと広がりとなって、カイエンペッパーなどの辛味のアタリを和らげているようです。

相対的に味わいは濃ゆ~い感じになって、個人的にはかなり好みの味わいになりました( *´艸`)

味の館 シャトウ カツカレー

とんかつは勿論揚げ立て。 サイズこそ精々120gくらいですが、カレー・ルーとのバランスも取れていて、卓上配置の自家調整ソースで味変を掛けるのも一興ですね。 いや、この変貌には驚きました(;^ω^)




お食事処 味の館シャトウ
福島県郡山市熱海町荻袋
電話;024-984-2068
営業時間;11:00~19:00くらい
定休日;不定休
駐車場;敷地内に12台ほど


より大きな地図で 味の館シャトウ を表示
 

カジュアルダイニング えんび ~福島県郡山市桑野~

「春分の日」も仕事場は開店しながら、昼過ぎからちょっと一時閉店をさせて頂き、お墓参り&ランチをして来ました。

前週末にこの日は「カジュアルダイニング えんび」さんが、祝日特別営業を行う旨の告知がありましたので、このチャンスを逃さずに訪問して参りましたv( ̄∇ ̄)ニヤッ

「ホイコーロー定食 (850円)」

カジュアルダイニング えんび ホイコーロー定食

久しぶりに人気の定番メニューを頂きました(´∀`艸) 相変わらずモリモリの盛りだくさんだぁ~♪ 充実の組膳仕様です。

カジュアルダイニング えんび ホイコーロー定食

副菜には塩焼きそばが供されて、炭水化物の二段ロケットになっとりますな(>▽<)b やや塩味控え目の味付けの中に、ピリリとコショウの利かされた“大人の味付け”でした。

カジュアルダイニング えんび ホイコーロー定食

主菜の回鍋肉は、大きめの豚バラ肉が、キャベツとニクニクの芽達と、ミルフィーユが如くに積み上げられてきます。 相変わらずのインパクトあるビジュアルですv⌒v⌒ヾ((`・∀・´)ノ ヒャッホーィ♪

カジュアルダイニング えんび ホイコーロー定食

ニクニクの芽は、歯切れ良く、筋っぽさなど感じさせず、サクツと歯切れる頃合です。

衣付けのされた豚バラ肉は、回鍋肉の調味ソースが、どうだっ!って位に絡みまくっていて、これは勿論の

オン・ザ・ライス~!.+:。(ノ^∇^)ノ゚.+:

カジュアルダイニング えんび ホイコーロー定食

おっ、おう?!Σヽ(゚Д゚○)ノ 以前よりも甘さ控え目で、辛さがグイッと押してきますよ?! 勿論、味付けは濃ゆぅ~いものです。

これまた“大人の味付け”にシフトしましたかね? これで白飯が進まない訳けもなくて、茶碗の白飯は回鍋肉の半分も食べ進まないウチに空っぽになりそうなほど(>▽<;;

>カジュアルダイニング えんび ホイコーロー定食

それはチョイとマズいので、白飯をセーブしながら食べ進めて行ったのですが、共添えの玉子スープ(今日はナメコ入り( ,,-` 。´-)ホォー)は優しい味わいですので、濃ゆぅ~い味付けの回鍋肉を、見事にフォローしてくれました。

とは言え・・・ でもやっぱり一杯飯ではこの回鍋肉は完食に持ち込む事は出来ず、同行していた家内の白飯を大分分けて貰いました(=´▽`)ゞ

で、家内の「若鶏と白身魚のユーリンソース」を互いにシェア♪ あぁ、こっちもやっぱり美味しいな(〃∇〃) 香味野菜と甘酢の仕立てのユーリンソースが、とてもサッパリと頂けます。

カジュアルダイニング えんび 若鶏と白身魚のユーリンソース

ランチタイムは10:30~15:00(LO 14:30)と、30分短縮されました。 なかなか訪問機会の得られないお店ですが、また隙を突いて潜入致します!(*>∇<)ノ




カジュアルダイニング えんび <FACEBOOK>
福島県郡山市桑野1-13-25
電話;024-925-6767
営業時間;【昼の部・月~金】10:30~15:00 (LO 14:30) 【夜の部】17:00~24:00 (LO 23:15)
定休日;日曜日
駐車場;店舗敷地内に5台分ほど


 

支那そば 墨家 ~福島県郡山市安積町日出山~

この日は昼頃に郡山市の東部幹線沿いに仕事があったので、久しぶりに「支那そば 墨家」さんを訪問して来ました。 入り口横には黄色で目立つ“こだわりの地鶏ラーメン”ってPOPが埋め込まれていました。 確かにその通りで、お店の前身となる熱海町で「お食事処 武蔵亭」の時から、自然派の地鶏スープで自家製麺の漆黒系でした。

支那そば 墨家

交通量の多い東部幹線からほんの少し入った場所で、一度覚えてしまえば駐車場も広いし、お味も申し分無しで、大変使い勝手の良いお店です(o^-^o)

「支那そば (700円)」 ※味玉ご馳走になっちゃいました( ̄∇ ̄*)ゞ

墨家 支那そば

丼の1/3ほどを覆い尽くすバラ巻きチャーシューが、漆黒スープに浸っています。 濃厚な濃口醤油の香りと、厚削りの鰹節の華やかな香りが届きます。

スープを覆う油膜はそんなに厚くはありませんが、折角自然派仕立てにしているのですから、その良さを伝える為でしょう。 載せモノはオーソドックスですが、メンマも食感を残しつつ歯切れ良く頂ける、確かな技巧が生きています。

墨家 支那そば

やはり目を引くバラ巻きチャーシューの存在感はすこぶる強く、脂身はトロトロでお肉はホロホロ♪(〃∇〃) 染み入ったチャーダレの味加減も、やや控え目なスープの醤油テイストにマッチしています。

墨家 支那そば

地鶏の丸鶏と鶏ガラから引かれたスープは、ジリジリと口の中で旨味が広がり、自然派ならではの後味のキレの良さがあります。 旨味と醤油フレーヴァーには練れた柔らかみがあり、その色合いから思い浮かべられるよりもずっと塩味は控え目です。

墨家 支那そば

自家製ストレート細麺は、ニュルンとするほど滑らかな舌触り。 タップリと漆黒スープを掴んで口中を満たしてくれます。 麺を手繰る度に、口中が漆黒スープでジャブジャブになるほどスープの持ち上げは良好です。

パンチはあまり感じませんけど、スルスルと喉を通る麺と、いつの間にか最後まで飲み尽くしてしまう漆黒スープは、食後の余韻まで味の記憶が刻まれます(>▽<)b




支那そば 墨家
福島県郡山市安積町日出山2-16
電話;024-907-2072
営業時間;【昼の部】11:00~16:00 【夜の部】17:30~20:00 【日曜日】11:00~20:00
      ※売り切れ次第閉店
定休日;月曜日 ※月曜日が祭日の場合は火曜日
駐車場;店舗敷地内に15台分ほど


 

麺屋 さ近 ~福島県いわき市平上荒川~

先週、いわき市に出掛けた折に、昨年末開店したばかりの新星「麺屋 さ近」さんに初詣してきました。 店舗物件も新築だったので、カーナビで住所検索しても、

「アバウトな情報だよぉ~♪ヽ( ̄▽ ̄)ノ」

って、お答えが帰って来て、一抹の不安もあったのですが、Google Mapで確認したら、ちゃんとお店の場所がプロットされていました。 ヨシヨシ♪(o^-^o)

夜の部の営業開始から、程良く時は経った頃に到着。 お店の敷地内に駐車スペースが設けられていて、こちらに難無くデポする事が出来ました。

麺屋 さ近

聞くところに由ると石神秀幸氏主宰の「食の道場」の門下生と言う事で、同じくいわき市内の「中華そば 風 -KAZE-」さんと同門と言う事になります。 期待の膨らむ新店ですが、店舗のデザインもイマ風で、入り口の券売機にて選択・決済をするようになっています。

実はちゃんと予習していなかったので、何を頂くかで券売機の前で考え込んでしまいました( ̄▽ ̄i)ゝ でも券売機の“左上の法則”を思い出しまして、そこを見たら所謂全部載せの「極み」推しなのが分かりました。

「なるほど~σ( ̄、 ̄=)」

とポチりそうになったところで、店内にカレーの美味しそうな香りが漂っていた誘惑にまんまと乗せられて、スタンダード&サイドメニューに変更です。

「鶏豚らーめん 醤油 & ハーフカレー (650円+300円)」

麺屋 さ近 鶏豚らーめん 醤油

スタンダードの醤油味。 絢爛豪華さは無いけれど、何も足りないものは無い。 器は一般的な中華丼や白磁っぽいものではなく、保温性の高いストウブ セラミックボウルが用いられています。

麺屋 さ近 鶏豚らーめん 醤油

豚バラチャーシューは、温度管理を厳とした中低温調理のもの。 華々しい味わいという訳ではありませんが、十二分に美味しいと思います。

麺屋 さ近 鶏豚らーめん 醤油

小口ネギが多目に盛られており、辛味の少ない、それでいて濃厚スープの後味を程良くリセットしてくれる、良き相棒です。 贅沢にも穂先メンマがあしらわれていて、こちらは溶けそうなくらいの柔らかさです。

麺屋 さ近 鶏豚らーめん 醤油

注目のスープは、鶏ガラと豚ガラを高温で炊き出して、乳化させているようです。 余程丁寧な下処理が行われているようで、完熟した髄の旨味を引き出していますが、キレイな良いところだけを楽しませてくれます。 供する前に小鍋でキッチリと加熱される一手間も惜しみません。

少しばかり粒状感を伴ったクリーミーな舌触りのスープに、昆布やシイタケのエキス分によるものなのか、少し甘味を感じさせるカエシが、なかなか良くマッチしていると思いました。

麺屋 さ近 鶏豚らーめん 醤油

麺は自家製なのだそうで、やや加水率低めの中細ストレート麺が合わせられています。 茹で時間は1分少々でしょうか。 かなりスピーディーに麺上げされていました。

程良くテンションを感じさせる歯触りの麺は、クリーミーな白湯スープをしっかりと絡め取って口中に満たしてくれます。 麺量は最初はちょっと少な目かなぁ~と思ったのですが、実は器の深さがありますので、全然そんな事はありませんでした。 もし望めば、替え玉の追加も可能で、濃厚白湯スープは替え玉を食べさせるに充分な余力を残しています。

食べ進めて行く内に低加水麺には、ジリジリとスープが染み入って来て、軽快なツルツル感と共に、麺からのグルテン分がスープに混じって、いよいよ粘性の高さが増してきます(>▽<)b コラーゲン分とエキス分、そして麺のグルテン分の合わさったスープは、もはや飲み残すことは出来ないほどの美味しさへと、丼の中で成長して行きます。

さてもう一つのお楽しみ「らーめん屋さんが作ったハーフカレー」ですが、こちらもストウブの器で供されます。 ボリューム的にはさほどではありませんので、僕が足繁く通っている某大衆食堂の“ウソツキ半カレー”の如き惨事に見舞われることはありませんww

麺屋 さ近 ハーフカレー

サラリとしたカレールーですが、ラーメン用の鶏豚スープを用いて仕込まれているのだそうで、上品な旨味はちゃんと伝わって来ます。

麺屋 さ近 ハーフカレー スパイス

「辛味が足りなかったら、どうぞご利用下さい」

と提供されたスパイスに手を伸ばしてみると、これがナカナカ塩梅がヨロシイのです♪ スプーンを進めながら、小まめにカレールーに振り掛けて頂きますと、大抵のお客様の味覚にフィットすると思います。

麺屋 さ近 ハーフカレー

またカレーの付け合わせには、どうもメンマ小さめの角切りにしたものを、薄甘口に焚いたのが合わせられていたようです。 これはこれでラーメン専業店さんらしいこだわりが伝わって来て良かったです。

ボクの地元にはちょっと無いタイプのお店ですので、また機会があれば再訪したいお店です。




麺屋 さ近
福島県いわき市平上荒川字桜町48-3
電話;0246-28-5566
営業時間;【昼の部】11:00~14:00 【夜の部】17:00~20:00
定休日;水曜日
駐車場;店舗敷地内に8台分
全日店内禁煙

 

晩冬の小野川湖

小野川湖畔の某所です。 名峰・磐梯山の山嶺に掛かっていた雲がようやくキレました。 雪面には小動物の足跡。 これ、イタチかな?

雪原で小動物の姿を捉える事は、ほとんどありません。 本当にその時次第なのですが、鳥のさえずりがやたらと聞こえてくる事もあれば、全く静寂で恐いくらいの事もあります。

踏跡
[2017/3/12 踏跡]  <↑ Clickで拡大>

そうそう、今年の冬は、あんまり猿の姿を見ていないんですよね(。-`ω´-)んー 今シーズンは2回だけ、しかも両方とも群れでは無く単独のお猿さんでした。

雪解けの蒼
[2017/3/12 雪解けの蒼]  <↑ Clickで拡大>

湖岸も融氷が進み、水際の雪面は、湖水に流れ出そうなヒビも出来てました。 湖水と結氷の狭間には、雪解け水が青空の色を映してました。

春迎えの水面
[2017/3/12 春迎えの水面]  <↑ Clickで拡大>

もともと完全結氷する事はほとんどない小野川湖ですが、意外と言うべきなのか、湖面の解氷は想像していたよりも早く進んでました。

冬から目覚める裏磐梯
[2017/3/12 冬から目覚める裏磐梯]  <↑ Clickで拡大>

少しずつ、そして確実に、裏磐梯の冬も過ぎゆこうとしています。 

【御案内】 NHK 第5回「福島の桜フォトコンテスト」写真展 東京展

昨年開催されました、『NHK 第5回福島の桜フォトコンテスト』 (URL)に、出品をした拙作3点の中から、『朧月』 (URL)が入選致してました。

県内各地で巡回展示が行われておりましたが、いよいよ桜の時期を迎えて、お江戸・東京でも本日より作品展が開催されます! 私とご縁を持って頂いている皆様方ばかりではなく、震災後も変わらぬ自然景観の美しさを誇る福島県の様子を、多くの心ある方々にご観覧頂ければ幸甚に存知ます。

朧月
[2015/4/20 朧月]  <↑ Clickで拡大>

ええっ~~と、私の首都圏在住の友人の皆様には、ほぼ強制でヨロしくお願いします(*>∇<)ノ で、この春には、ついつい誘われて、福島県へ観光にお出で頂けたら、とってもとっても嬉しゅうございます♪(゚▽^*)ノ⌒☆

NHK 第5回「福島の桜フォトコンテスト」写真展 ~東京展~ (URL)

NHK福島放送局では、震災・原発事故によって大きく傷ついた福島の人々を勇気づけることを目的に第5回NHK「福島の桜フォトコンテスト」を行い、県内外から1421点の作品が寄せられました。入賞・入選作品50点を展示する写真展を開催します。
東日本大震災と原発事故から6年、福島の美しい桜や豊かな自然を題材とした作品を通して、復興に向けて歩む福島への関心を持っていただければと思います。


開催日時;2017年3月25日(土)~4月3日(月) 11:00~21:00 【入場無料】
開催会場;丸ビル 3階回廊
       千代田区丸の内2-4-1 電話;03-5218-5100 (丸の内コールセンター)

 

紅焔酒家 光華 ~福島県郡山市朝日~

珍しく“昼光華”して来ました。 丁度昼時にすぐ近くまで仕事で立ち回っていたんですよ。 通り道で「紅焔酒家 光華」さんの前を通りかかったら、お誂え向きに店主・三本木さんが先客様の調理が一段落したところだったようで、バッチリと目線が合ったww

脳髄反射でミラーで後方確認をして停車っ! 軽トラを指定駐車位置にデポして、意気揚々と暖簾を潜りましたよ♪

「麻婆丼 四川 (740円)」

紅焔酒家 光華 麻婆丼 四川

軽トラをデポして暖簾を潜るまでの間に、もう「麻婆丼」って決めてました(o^-^o) これがまたヤミツキになる“旨辛仕立て”なんですよ( *´艸`)

調理の煙は換気扇が全力で回っていてもカウンター席まで漂って来ます。 もう香りからして辛くって、またもや食べる前からゲホゲホしちゃいました(>▽<;;

あれ、調理している店主・三本木さんはヘーキなの?σ( ̄、 ̄=)

いつも不思議に思っていたのですが、換気扇のフード直下は、あまり煙くないんですってww カウンター席に歩み寄ると

「空気が辛っ!(;゚д゚)」

って本人も思うらしいです(*^▽^*) 永年の調理スキルで、カプサイシンの臭気でも咽せらない呼吸法が自然に身に付いているかも知れません。

で、「光華」さんの「麻婆丼」は、好み次第で普通と四川が選べます。 ボクは最近では意図的にフツーの方を頂いていたのですが、今日はナゼか強気に“四川CALL”をしちまいました(゚A゚;)ゴクリ

紅焔酒家 光華 麻婆丼 四川

クロい、、、明らかに黒い、いや色が濃い?( ̄  ̄;)

久しぶりのご対面だから、スッカリ忘却の彼方になってたのですが、四川は旨辛度がより鮮明にエッジが立てられています。 味付けもデフォに比べて明らかに濃ゆいのでありますっ!

紅焔酒家 光華 麻婆丼 四川

花椒がバリッと利かされてますが、ラー油はそんなに多くありません。 旨味の際立つ豆豉は勿論、麻婆餡自体の旨味の凝縮度は凄いパンチ力となっています。

紅焔酒家 光華 麻婆丼 四川

ご飯はやや固めの炊きあがりで、トロミのしっかりと付けられた麻婆豆腐にきっちりと調和しています。 濃ゆい味付けは白飯だけでは太刀打ち出来ないのですが、共添えのプレーンなスープが横からフォローしてくれるので心配はご無用です(#^.^#)

紅焔酒家 光華 麻婆丼 四川

ガツガツと食べて、スープでフォローして、心底食った気に浸れる悦楽ってタマらんですね(>▽<)b

手が空いてたはずの店主・三本木さんが、何やらコチョコチョと手わすらしてんなぁ~と思ったら、小鉢を一つ差し出してくれました。

「一杯飲みたくなるかも知れませんよv( ̄∇ ̄)ニヤッ」

鶏砂肝と低温調理鶏肉を塩味仕立てでマリネして、ネギと針生姜をあしらった一品でした。 確かに一杯飲りたくなるわww

紅焔酒家 光華 砂肝と低温調理鶏肉のネギ生姜マリネ

そもそも砂肝ってあまり食べる機会が無いのだけど、丁寧に筋切りしたり薄切りにしたりしたそれは、自分の今までの砂肝の既成概念を変えてくれる食感でした。 そうか、ただ固いだけだと思っていた砂肝って、固くなってしまうような調理をされていたからなんだ(。-`ω´-)んー 奥深い。 美味しく頂いて、勉強になりましたヽ(*’-^*)。




紅焔酒家 光華 (こうえんしゅか こうか)
福島県郡山市朝日1-20-30ロンパイスビル1F
営業時間;【昼の部】11:30~14:30 【夜の部】18:00~22:00
定休日;日曜日
駐車場;ビルの共用スペースに3台分、ビルの北側に共用スペース2台分


 

ますや本店 富田店 ~福島県郡山市富田町~

お昼だけしか営業していない「ますや本店」さんですが、この日は巧い具合に昼時に富田店さんの近くに立ち回りました。 既にお店前の供用駐車場はほぼ満車。 と、通りかかったタイミングで1台スペースが空きました゚+.(ノ。’▽’)ノ*.オオォォ☆゚・:*☆ 入るべww

もう店内は満席かなぁ~(^◇^;) と思って暖簾を潜ってみたら、意外にも待ち無しで席を取れました。 どうもこの共有駐車場ってのが、他の入居者が恒常的に一日中駐めているのも少なく無いようですので、通りしなに駐車場がイッパイだからと諦めるのは早計なのかも知れませんよ。

「伝 (730円)」 ※半熟玉子ご馳走になっちゃいました(〃∇〃)

中華そば ますや 本店 富田店 「伝」

ステキな漆黒スープ♪( *´艸`) 今回はチャーシューはモモ肉とバラ肉のミックス、麺中麺・固め、味濃い目で所望してみました。 結構この仕様で所望する常連さんは多いようですが、3種類のラーメンに、それぞれ麺のスペックや載せモノ、味の調整を個別に聞き届けてくれるオペレーションは見事と言う他ありませんね(>▽<)b

中華そば ますや 本店 富田店 「伝」

ラードの油膜層はそこそこあるのですが、キンタカサゴの濃口醤油の成せる技なのか、しょっぱくは無いけど醤油テイストの濃度は伝わって来ますので、極サッパリと頂けちゃいます。

中華そば ますや 本店 富田店 「伝」

しっかりとしたお肉の旨味と食感のあるモモ肉チャーシューに対して、バラ肉チャーシューは程良く脂身が備わっており、その脂身までしっかりと美味しい仕立ての良さがあります。 ちょっとクラシカルなメンマは、発酵臭などはキレイさっぱりと抜かれていて、確かな噛み応えはあるけれど、簡単に噛み切れる柔らかさもあります。

中華そば ますや 本店 富田店 「伝」

豚ゲンコツと香味野菜のスープは、ふんわりとした甘味と、自然な旨味が口中に広がり、醤油ダレの味わいと共に一体感のあるものになっています。 “味濃い目”にして貰っても、しょっぱい印象派はありません。

中華そば ますや 本店 富田店 「伝」

低加水タイプのストレート中麺は、“固め”をお願いしたら、やはり分かり易い歯触りの違いがありました。 それでも徐々に漆黒スープが麺に染み入って来ると、程良くしなやかな舌触りになって来て、スープの味わいをしっかりと含めた充実の味わいとなって来ます。 その実力の程は、帰途に就いた時に、味覚に甦ってくる味の余韻でも明らかです。 これは凄い事です(#^.^#)




ますや本店 富田店
郡山市富田町新屋敷1-35
営業時間;11:30~15:00位まで ※売り切れ次第閉店
定休日;月曜日
駐車場;供用20台分


 

地鶏ラーメン ありがとう ~福島県郡山市昭和~

この日は、夕刻の配達の流れで、この冬に開店したばかりの「地鶏ラーメン ありがとう」さんを再訪してみました。 昼の部の営業時間帯は、いつも客足が途切れることのない盛況ぶりですが、夜の部はいくらか落ち着いています。 やや心許ない指定駐車場事情も、夜の部だったら無問題でしょうヽ( ̄▽ ̄)ノ 狙い目ですヾ(^▽^*

「中華そば&ピリ辛チャーシュー丼 (650円+300円)」

>地鶏ラーメン ありがとう 中華そば

今回は醤油味仕立ての「中華そば」と決めていました。 更にはサイドメニューの中から「ピリ辛チャーシュー丼」を加えて、充実の布陣となりました。

相変わらずネギの切り揃え方が芸術的なほどにキレイに整っています。 そんな細かなところからも、店主さんの調理技能や、真摯な仕事への情熱が汲み取れます。

地鶏ラーメン ありがとう 中華そば

ドン載せされた肩ロースチャーシューは、今回はどうも端っこが当たったらしいのですが、チャーダレの染み入り方が一際ヨロしく、箸でつまみ上げようもないほどに、肉の繊維からホロホロッと崩れてしまう柔らかさですw( ̄▽ ̄;)w これ、キライじゃないです(〃∇〃) やや太目のメンマは、サクッとした歯触り共に、簡単に歯切れます。

地鶏ラーメン ありがとう 中華そば

地鶏スープを口に運べば、フワッと甘味が舌の上に広がります。 品の好い地鶏の旨味をマスキングしない、角の取れた醤油の味わいが巧くマッチしています。 

地鶏ラーメン ありがとう 中華そば

自家製麺となるストレート細麺は、卵つなぎがされているそうで、多分加水率はやや低めなのだと思いますが、細麺ながらも程良くコシのある歯応えがあり、それでいて滑らかな舌触りと両立しています。 勿論スープを口中に満たしてくれるほど、スープが麺の間に蓄えられて、心地佳く麺を手繰りながらスープの美味しさも堪能出来ます。

優しい美味しさの膨らんで来るスープですので、卓上配置のテーブルコショウが良く合います。 お好み次第ですが、程良くスープにメリハリを付けてくれるのでボクは少し加えて楽しみました。

「ピリ辛チャーシュー丼」が、これまたナカナカの美味しさでした。 主にチャーシューの崩れた部位や端っこがほぐされているようですが、クズチャーシューっていうようなチープさは全くありません。

地鶏ラーメン ありがとう ピリ辛チャーシュー丼

程良くしっとりとした食感で、チャーダレの味加減が濃すぎないのも好印象。 更にはラー油のピリ辛と風味の香ばしさが相まって、チャーシューが大変美味しく頂けます。

白髪ネギにラー油が絡められているようですが、この白髪ネギもネギ特有の辛さと臭みが幾分控え目です。 もしかすると一度晒されているのかも知れません。

地鶏ラーメン ありがとう ピリ辛チャーシュー丼

何よりの発見は、この白髪ネギがごはんの熱を受けると、終盤には糖化酵素の働きからか、ちょっと甘味が出てきて、ネギのヌルッと感に巧妙に絡みついてくるという一芸も発見しましたよ♪ これ、お薦めです( *´艸`)




地鶏ラーメン ありがとう
福島県郡山市昭和2-2-15
営業時間;【昼の部】 11:00~14:30 【夜の部】 17:00~20:00
定休日;月曜日
駐車場;店舗左側(4台)、店舗右側(2台 4番・6番)、福島銀行東側の指定駐車場(4台)


 

支那そば 正月屋 ~福島県郡山市桑野~

先々週の事ですが、長男が一週間ほど帰省していました。 間もなく社会人になりますので、多分こんなに長く生家で寛げるのは、この先そうは無いかも知れません。 帰省中は郡山市内の大好きなラーメン店さんを食べ歩きして楽しんでいたのですが、この日は某人気店さんの長蛇の列に、メンタル負けして訪問を断念して戻って来ました。 そんな訳で、ヲヤジが一杯おごるって事にしまして、夕刻に「支那そば 正月屋」さんの暖簾を潜りました。

「炭焼きチャーシューそば (950円)」

正月屋 炭焼きチャーシューそば

これが3月から登場していたのですから、逃す訳には参りませんΨ( ̄∇ ̄)Ψ 「正月屋」さん初のモモ肉チャーシューは、あの大御所「とら食堂」の親方から、直に手渡されたというスモーカー(とら食堂さんが予備に持っていたもの)で作り出されたと言います。 そりゃあ食べたいよね?(#^.^#)

正月屋 炭焼きチャーシューそば

丼の上を覆い尽くすように配された炭焼きチャーシューは、縁が赤くなっていて、見るからに白河ラーメンのスタイルです。 でもそれ以外の仕立ては、完全に正月屋さんの正調支那そばです。 とら食堂さんと正月屋さんの持ち味が、丼の中でコラボしてますね!

モモ肉チャーシューは、しっかりとした歯応えがありながらも、簡単に歯切れます。 勿論スモーク香も程良くあって、チャーダレもキリリとした醤油テイストの利いた味付けが施されていました。

正月屋 炭焼きチャーシューそば

まあ気のせいかとは思いますが、支那そばよりもスープの醤油ダレが甘く感じられました。 もしかすると沢山乗せられている炭焼きモモ肉チャーシューが何か作用しているのかも知れません。

正直なところ、全く違和感のカケラも無くマッチしていて、正月屋さん自慢のスープも、いつも通り大変美味しく頂きました。

正月屋 炭焼きチャーシューそば

自家製中細ストレート麺も、いつも通りの心地佳い食感。 タップリと滋味のあるスープを口の中まで運び上げてくれて、麺を手繰る度に至福の味わいで口中が満たされます(*´Д`*)

素晴らしかったです! 流石は正月屋さんです(>▽<)b




支那そば 正月屋
福島県郡山市桑野2-7-15
電話;024-935-6363
定休日;水曜日
営業時間;(昼の部)11:00~15:30、(夜の部)17:00~20:45


 

細野の冬景

今シーズン初の晴天に恵まれた早朝撮影でした(>▽<)b 前週中頃に降り積もった雪は、職人芸的な除雪作業のお陰で、道路上にはほぼ残っていませんでしたが、撮影ポイントとなる桧原湖畔はエラい事になっていました(;゚д゚)

2週間前よりも50cm位は嵩増ししている感じです。 およそ3mほどの壁になっている雪の壁は、なかなか手強そう(`・ω´・ ;) 念のためにスノーシューも携行して、道路から湖畔への入り口をよじ登ろうとしたら、申し訳程度に切り欠かれた雪の階段は、防滑スパイクピンを立てても容易には登れませんでした。

同行して下さった先輩カメラマンさまが先に踏破しましたので、手に余る荷物を先に受け取って頂き、ボクも何とかよじ登ることに成功しました。 うぅ~~ん・・・( ̄  ̄;)  ここまで雪の壁が高くなったのは何年ぶりだろうか。

意外にもこのルートから檜原湖畔に入ったのはボク達が一番乗りでした。 危惧していた雪面は、意外と締まっていたので、トレースを辿る限りは長靴でも無問題でした。

細野の夜明け #1
[2017/3/12 細野の夜明け #1]  <↑ Clickで拡大>

まだ東の空から明るさが増して来始めた頃、最初の撮影ポイントに据えて撮った一枚。

おぉ~?!w( ̄▽ ̄;)w 湖面の水位が下がったお陰で、アンジュレーションが出来上がってます。 しかもまだ雪面も踏み荒らされていないじゃ無いですかっ!O(≧▽≦)O 久々の大ヒットの予感♪

細野の夜明け #2
[2017/3/12 細野の夜明け #2]  <↑ Clickで拡大>

ジリジリと朝陽のオレンジ色が夜明けの蒼と混じり始めました。 素晴らしい!ヽ( ̄▽ ̄)ノ 完全結氷した桧原湖の湖面を覆う雪面は、波打つような表情だし、何せ人の踏み跡が無いのだから、又とない好機に思えました。

もうワクワクが止まらないっ!って感じで撮影していたら、景色の左手の方から、一人のカメラマンが雪面を掻き崩しながら撮影ゾーンに進入してきました(;゚д゚)

もうボクも先輩カメラマンさまも、どんな意図で美しい雪面を掻き崩してまで、そこを目指しているのか理解不能Σ(゜▽゜;) こっちは先乗りしてポジションを決めて、日の出待ちの体勢に入っていたのに・・・

仕方ないので、コッチの存在に気付いて貰おうか? と思って、そこには入って欲しくないんですよぉ~って大きめの声を掛けたつもりなのですが、全く気付かないのかガン無視なのか無反応( ´Д⊂ヽ

降着のカンメラマンさんも、その様子に出くわして落胆の様子。 仕方なく他のポイントに移動していきました。

もう引き下がれない状態に追い込まれたボクは、乱入カメラマンを避けて撮影出来そうなポイント目指して、雪原をスノーシューでザクザクと移動する事になりました(o´_`o)ハァ・・・

陽の出前の極彩色
[2017/3/12 陽の出前の極彩色]  <↑ Clickで拡大>

もうね、半泣き状態よ・゚・(ノД`;)・゚・ なんでキレイな雪面を掻き崩した上、そんな処に陣取るのよって場所に落ち着いた件のカメラマンは、きっと独り悦に入っているのでしょうけど、先乗りしてポジションを決め、刻々と変化する雪原と空色に心を寄せていたボクらにとっては、正直なところ「オマエだれよ?」と言いたくなる。

でも今更非難の声を上げてどかしたところで、もう掻き崩された雪原は元に戻らない訳でして。 さすれば、限られた状況下で撮れるものを撮るしか無いのですね。

サンデーカメラマンのボクにとっては、こんな冬の朝景は三年に一度巡り会えるかどうかの素晴らしさでした。

赤の刻
[2017/3/12 赤の刻]  <↑ Clickで拡大>

真っ赤に染まるような、とてもダイナミックな陽の出でしたヽ(≧∀≦)ノ

キラキラの朝
[2017/3/12 キラキラの朝]  <↑ Clickで拡大>

キレイだった(〃∇〃) 雪原は桧原湖の水位が下がったお陰で、雪面が波打っていて、4日前に降り積もった雪が風と陽射しで磨かれて、小さな宝石が煌めくように朝陽に輝いていました。

朝陽で出来たアンジュレーションの陰影に加えて、木々の影も一役かってくれましたね(o^-^o) 滅多にお目に掛かれない、素晴らしい景色に心弾むばかりでした。
 

旬菜うちごはん 菜々家 朝日店 ~福島県郡山市朝日~

間もなく大学を卒業し、新社会人となる長男が帰省していました。 約一週間ほど在宅していましたが、仕事に就いたらもう生家で一週間も過ごすって機会は無いでしょうね。 娘も春休みで帰省中でしたので、その一週間は、子供達共々家族全員が共に暮らす、もう数少ないであろう日々でした。

そんな折に兄弟からの提案で、食事会をする事になりました。 昨年の夏も使ったら、じいさんがいたく気に入った「旬菜うちごはん 菜々家」さんなら、OLが9:30だから、終業時間の遅い家族も参加出来て好都合です(o^-^o)

季節メニューもあり、惣菜バイキングが楽しめる食事ってのがイイですね。 そんなに沢山食べられる訳では無いのですが、お野菜系の惣菜が程良く揃っているので、全員ミドルに達している我ら兄弟には丁度ヨロしいのです。

宮崎県きりしま食品直伝 チキン南蛮定食 (861円)」 (※惣菜バイキング、ごはん、味噌汁付き)

菜々家 チキン南蛮定食

揚げ立てチキンに自家製タルタルソースが別添えにされてます。 魚料理もありましたが、生ビも飲るにはコレが一番良さ気に思えました。

菜々家 チキン南蛮定食

自家製タルタルソースはなかなかヨロしいお味♪( *´艸`) ちょっと独自の解釈だったのは“宮崎県”と打ち出された「チキン南蛮」なのに、揚げ立てチキンに甘酢が絡められていなかった事ですかね?σ( ̄、 ̄=) あれは宮崎のデフォじゃないのだろうか?といったギモンは残しつつも、一族が揃っての食事だから知らないふり(;^ω^)

菜々家 チキン南蛮定食

タップリの千切りキャベツも添えられて来ますが、惣菜バイキングにもサラダ類はしっかりと用意されています。 生ビのアテにもお誂え向きな品々が揃っていますので、“菜々飲み”もナカナカ楽しめますよ♪(>▽<)b




旬菜うちごはん 菜々家 朝日店
福島県郡山市朝日1丁目3-2
電話;024-973-8303
営業時間;【ランチ】 11:00~15:00 【ティータイム】 15:00~17:30 【夕食】 17:30~22:00 (LO 21:30)
駐車場;35台


 

ふくしまラーメンショー2017開催のお知らせ

今年で6回目の開催となる「福島ラーメンショー」の概要が発表されました。 今年はナント10日間! 4月28日から5月7日のロングラン開催です。 出店社は合計10店と今年も同じ。 昨年と同じ顔ぶれは3店だけですので、7店が福島県初お目見えです!

ふくしまラーメンショー2017 タイトル


それでは今年の出店社のご紹介です(o^-^o)

金沢麺達兼六会 (石川)

今年もディフェンディング・チャンピオンの「金沢麺達兼六会」がやって来る! 4年連続の出店で、「福島ラーメンショー」でもお馴染みのお店です。今年もブースの前には特製タレで炙り焼きされる豚バラ肉の香ばしい香りが撒き散らされる事でしょう。



鯛塩そば 灯火 (東京)

昨年の第2位に輝いた、押しも押されぬビッグネーム。 今年も真鯛と水だけで引いた出汁で勝負の「愛媛宇和島 鯛塩そば」か?!



ふくしまラーメン組っ!獅子奮迅隊 (福島)

我らの地元チームは今年も開成山でお披露目です。福島の豊かな食材で作り出される、滋味溢れるラーメンで、国内のラーメンイベントを席巻してきたその実力を堪能しようじゃありませんかヽ( ̄▽ ̄)ノ



麺や虎鉄 (北海道)

北海道内に11店を擁する濃厚豚骨スープをベースにするお店。 「東京ラーメンショー2016」には、第1回の「ふくしまラーメンショー2012」にも出店した「麺匠真武 咲弥」と「炙りあら味噌らーめん」を引っ提げてコラボ出店を果たしています。



かもめ食堂 (宮城)

気仙沼復興のシンボルともいえる「かもめ食堂」がやってくる!「新横浜ラーメン博物館」で人気を博したお店が、再び気仙沼に再興されたのは2015年11月のこと。その復活には名店「ちばきや」の店主・千葉憲二さんの尽力がありました。



白神中京麺人会 (岐阜)

「東京ラーメンショー2016」出店のチーム。まだ出品作は発表されていませんが、もし同じなら日本三大地鶏「名古屋コーチン」「比内地鶏」「薩摩軍鶏」で引いたスープに、地元岐阜長良川の伏流水で仕込んだ醤油が合わせられる、細麺仕立ての醤油味です。



こがね家 (兵庫)

こちらはまず間違いなく豚骨ですね!継ぎ足し続けている呼び戻しスープに期待が膨らみます。九州の醤油3種類と魚醤を独自にブレンドする醤油ダレに、完璧にフィットさせた自家製麺が冴えます。



麺屋二郎 (鹿児島)

東京ラーメンショーにコラボ出店した時の「黒豚しゃぶしゃぶラーメン」が出てくるのかな?お店では鶏ガラと豚骨の白湯スープにニンニクの香り立つ、醤油のエッジを利かせた味に中太ストレート麺が合わせられているそうです。こちらも楽しみ♪



頑者 (埼玉)

今年の「福島ラーメンショー」で異色と言うか、初めての試みになります「つけ麺」が登場です!押しも押されぬ名店「頑者」が登場です。こちらは一度訪問してみようとは思ったのですが、日曜日定休にて敢え無く自滅した経緯がありますので、お店の方からやって来てくれるなんて、何て幸運なことかと(〃∇〃)



五ノ神製作所 (東京)

こちらも「つけ麺」での出店になります。 まさか話題沸騰の「五ノ神製麺所」さんを説き伏せてくるとは・・・ 主催者FCTさんの情熱が伝わったのでしょう。やっぱり「海老つけ麺」で来るでしょうけど、醤油か味噌か、まさかトマトって事は無いだろうなぁ~と楽しく妄想中(。-`ω´-)



また出店社さんの出品作など、主催者から発表があり次第に、当Blogでもお知らせして参ります(o^-^o) 

梅ロードの早春

郡山市の梅花の名所、西田町の「梅ロード」へと偵察に行ってみました。 去年もほぼ同日に偵察に行ってたようですが、標高が高めで冷たい風の吹く「梅ロード」では、同じ町内の木々よりも開花が遅めです。

早春の紅梅 #1
[2017/3/12 早春の紅梅 #1]  <↑ Clickで拡大>

昨日もやはり陽当たりの良い区画の、更に陽当たりの良い道路沿いの木々くらいしか開花していませんでした。 咲いているそれらもまだ、およそ三分咲きくらいでしょうか?

早春の紅梅 #2
[2017/3/12 早春の紅梅 #2]  <↑ Clickで拡大>

彩り豊かなレンギョウはまだ蕾も固く、この桃源郷に春がやって来るのは、まだ先のようです。 それでもこの木々の傍で撮影をしていると、ほんのりと紅梅の良い香りが漂っています。

早春の紅梅 #3
[2017/3/12 早春の紅梅 #3]  <↑ Clickで拡大>

夕刻が近くなり、陽射しが黄金色になり始めてました。 久しぶりに重量級のレンズを付けて、しばしの撮影を楽しんで参りました(o^-^o)

早春の紅梅 #4
[2017/3/12 早春の紅梅 #1]  <↑ Clickで拡大>

白梅はまだこれから開花です。 白梅と紅梅が共に咲き競うまであと何日くらいでしょうか?σ( ̄、 ̄=) 比較的近所なので、時間がとれたらまた行ってみます。
 

みたか食堂 ~福島県郡山市本町~

まだ前回訪問から2週間も経っていないのに、お友達のTweetで「カツカレー」を見せられちゃって、たまらずに再訪してしまった「みたか食堂」さんです( ̄▽ ̄i)ゝ うぅぅぅぅ、誘惑に弱いなぁ~ww

「焼肉定食 (950円)」

みたか食堂 焼肉定食

もうあの小山のような「カツカレー」を難無く平らげる自信もないのは残念ですが、実はまだまだフルコンプには届いていない訳でして・・・ 前回訪問時に、先客様がオーダーしていた「焼肉定食」が気になっていたんです。

みたか食堂 焼肉定食

チラ見した印象の通り、脂er号泣もの豚バラ肉のパーティー盛り、ぢゃ無いッスか!(;゚д゚)

みたか食堂 焼肉定食

しかもごはんも負けじと、どんぶり一杯に詰まっていました(゚A゚;)ゴクリ

みたか食堂 焼肉定食

千切りキャベツもタップリと盛られていて、こりゃあ焼肉のタレと共に、卓上配置のマヨネーズが大活躍すること間違い無しだね♪(〃∇〃)


豚バラ肉は「開化丼」よりも厚めのカットとされていて、玉ネギとピーマンと共にやや濃い目の甘じょっぱいタレで炒め合わされていますよ。

みたか食堂 焼肉定食

当然ながら・・・

オン・ザ・ライスぅ~~!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

みたか食堂 焼肉定食

正味一合以上ありそうな白飯を、充分に完食に持ち込めるだけの焼肉のボリュームは、肉を節約しないで思う存分頬張れるヨロコビ(>▽<)b

みたか食堂 焼肉定食

共添えのワカメスープも、ワカメがタップリで、充実の美味しさで後方支援してくれます。

みたか食堂 焼肉定食

今回一番の収穫は、実はポテサラかも知れませんw( ̄▽ ̄;)w これがまた、美味しいのなんのって♪(((*≧艸≦) 思えばちょっと昭和のポテサラなのですが、“みたか農場産”のジャガイモと野菜の鮮度が素晴らしく、それぞれにナチュラルな甘味が見事に引き出されていました。

ここに卓上配置の自家調整のソースを掛けますと、もう

「ボクってポテサラがこんなに好きだったっけ?」

ってくらい感動的に美味しいですよ(#^.^#) これ、お総菜として店頭販売して貰えませんかね?(。-`ω´-)んー




みたか食堂
福島県郡山市本町1丁目18-8
電話;024-922-0746
営業時間;11:00~20:00 ※売り切れにより閉店あり
定休日;日曜日
駐車場;店舗向かい側に6台分


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冬の裏磐梯点描

もう半月前になっちゃいましたが、北塩原へ撮影行をした時の写真です。 檜原湖畔の細野では夜明け前から降り続いていた雪は、剣ヶ嶺の辺りに戻ってみると、徐々に収まってきて8時半には雪雲が切れ始めました。 お仲間カメラマンさんは、同日の秋元湖畔で朝陽も見られたと言います(;゚д゚) 北塩原は処変われば天気も変わる、多様な環境が混じり合っている場所です。

雪の花
[2017/2/26 雪の花]  <↑ Clickで拡大>

撮影ポイントに困って、今まで冬には立ち入らなかった場所までサーベイしてみました。 まだ見たことのない家椎でしたので色々と試すことが出来たのは良かったですね。

水と森の目覚め
[2017/2/26 水と森の目覚め]  <↑ Clickで拡大>

時刻毎の天気予報で期待していたよりも大分遅れて、雲の切れ間から青空と陽射しが降りてきました。 陽射しのチカラは偉大で、それまで蒼の世界だった森の木々や湖沼のカラーが一変します。

ログハウス
[2017/2/26 ログハウス]  <↑ Clickで拡大>

大沢沼対岸のカラマツ林に囲まれたログハウス。 北塩原で風景写真を撮り始めてこのかた、このログハウスで人の気配を感じたことはありません。

多分、林の中を沼に沿って巻いていけば辿り着けるハズですが、それらしい道も現在は見いだせません。 ボートで渡るって手もアリなのでしょうけど、建材をボートで運搬するには、無理っぽいんですよね( ̄ω ̄;)

幾多の謎が解けないままだから、ミステリアスな雰囲気も一味加わるログハウスは、ひっそりと湖畔に佇んでいます。

冬の里山
[2017/2/26 冬の里山]  <↑ Clickで拡大>

今年はまだ「霧氷」の木々と巡り会ってません。 このまま春が近づいて来ると、ますます無理っぽいですね。 「霧氷」はそんなに珍しいものでは無いと思っていたのですが、撮影のタイミングが合わなければ、やっぱり希有なんだなぁ~と思い直させられます(。-`ω´-)んー

一葉
[2017/2/26 一葉]  <↑ Clickで拡大>

昨年秋から風雪や寒気に耐えて落ち残った枯葉。 その枝には既に新芽の息吹が宿り始めていました。
 

中華飯店 十八番 ~福島県郡山市~

郡山市の旧奥州街道(旧々国道4号線)の大町地内「お好み本舗 ぽぽ」さん隣にある「中華飯店 十八番」さんを45年ぶりに訪問しました。

中華飯店 十八番

お店はそんなに広くはないです。 椅子が少々ギシギシしたりするのも昭和ノスタルジアと思えば何でもありません。 何よりも店主さんのお人柄でしょう。 物言いも柔らかく、優しく品の好い感じが、お店の雰囲気をとても良くしています。 夕方にもなると、常連の顔ぶれが晩酌をしにやってくる。 そんな受け皿になってくれるお店も、ますます貴重になってます。

「半チャンラーメン (750円)」

中華飯店 十八番 半チャンラーメン

実は望外に多様な品書きがあって驚いたのですが、土曜日は提供メニューを絞って、定食類はを始めとして八割がお休み。 それでも充分に選べるだけの品巾がありました。 ちょっと手堅く「半チャンラーメン」でいってみましょうΨ( ̄∇ ̄)Ψ

中華飯店 十八番 半チャンラーメン

ラーメン単品なら450円という低廉な価格。 確かに絢爛豪華とはとても言えませんが、普段使いの食事を摂るラーメンとしては、充分に存在価値有りですね。

真ん中に載ってるのは、カイワレ? それとも豆苗? ( ̄ω ̄;) 油浮きの抑えられたスープからは、ほんのりとショウガの香りが感じ取れましたが、アッと言う間にわかんなくなっちゃいました( ̄▽ ̄i)ゝ

中華飯店 十八番 半チャンラーメン

ベーススープは多分鶏ガラや豚ガラに野菜が炊かれていると思われます。 魚介系素材は入っていない気がします。 醤油ダレは意外とシャープな効き具合で、キリッとした塩味があります。 載せモノには豆苗の他に刻みネギ、メンマ、バラ肉チャーシューです。

このバラ肉チャーシューが、大きさこそ控え目ですが、脂身までしっかりとチャーダレが染み入っていて、呆れるくらいにウマいっ!w( ̄▽ ̄;)w

中華飯店 十八番 半チャンラーメン

麺は多加水系熟成中麺。 ツルツルと滑らかな舌触りと、程良くスープを持ち上げて来ます。 コシの強さ云々よりも、心地佳く舌の上を滑って、軽々と喉に落ちる食感は、佳き昭和の流儀そのものです(*^▽^*)

中華飯店 十八番 半チャンラーメン

チャーハンは、かなり手間暇かけて中華鍋をガッコンガッコンとやっていた割りに、しっとりとした優しい口当たり。 味付けは控え目にされていて、紅生姜の塩味と辛味と共に頂くと丁度ヨロしい感じです。

中華飯店 十八番 半チャンラーメン

チャーシュー、卵、ネギとシンプルな具材で仕立てられていますが、旨味調味料を過度に使わない、安心のチャーハンでした。 




中華飯店 十八番
福島県郡山市大町1-13-19
電話; 024-923-1828
営業時間;【昼の部】12:00~14:00 【夜の部】15:00~20:00
定休日;日曜日
駐車場;無し

 

中華飯店 はやま ~福島県郡山市麓山~

いつもなら夕刻近くは、常連のシニア客が小宴会状態の「中華飯店 はやま」さんに行ってみたら、ナゼか既に撤収した後でした。 日が延びてきたから、行動パターンが微妙に変わったのかと思ったら、決してそう言う訳でもなく、単なる珍事だったようです( ̄▽ ̄i)ゝ

中華飯店 はやま

まあその夢の宴も片づいていないテーブルが、この昭和テイスト満載のお店には、何とも似つかわしい雰囲気だったりします(#^.^#) 普通に馴染んでいるボクも、少しずつこの景色に取り込まれつつあるのかも知れません。

「ソース焼そば&餃子 (580円+350円)」

はやま ソース焼そば&餃子

どう、これ? なかなかのペアリングだと思いませんか?Ψ( ̄∇ ̄)Ψ この日の調理は女将さん。 店主さんは所用で留守でした。 少し待ちましたけど、とても丁寧に勝利してくれましたよ♪

はやま 餃子

餃子は一皿8個付け。 そんでもって350円と、とってもリーズナボ~♪ 勿論自家製ですけど、しんなりとした皮とジューシーな餡が普通ですが、この日は皮の癒着も全く無くて、餡はややジャクジャクとしたみじん切り野菜の食感がありました。 まあ“ユラギ”の範疇でしょうけど、コレもイイなぁ~(*^▽^*)

はやま ソース焼そば

青のりが万遍なく振り掛けられたソース焼そばですが、ソースの味わいはマイルドに納められていて、ソースのエッジは立ってませんが、その優しい味わいは食べ飽きしない優しいタッチです。

具材はソース焼そばのスタンダードで、豚肉、モヤシ、キャベツ、ニンジンといったところです。 これらが良く炒めた上に、自分の水分で柔らかく煮られたようなしっとりとした味わいになっています。

はやま ソース焼そば

麺はラーメン用を茹で上げてそのまんま炒め合わせられています。 蒸し麺と違って、しんなりと水分を含んだソフトな食感の麺ですが、業務用バーナーと中華鍋の威力でかなり水分が飛ばされています。 柔らか目の麺ですが水っぽさは旨く回避されてます。 ラード炒めの香ばしさなどはありませんが、この優しい味わいに郷愁を誘われます(*^▽^*)




中華飯店 はやま
福島県郡山市麓山2-8-4
電話;024-932-3083
営業時間;11:00~19:00
定休日;日曜・祝日
駐車場;店舗前に2台分ほど


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完全結氷した桧原湖の湖上

久しぶりに北塩原への朝撮りに出掛けましたが、天気予報の通りあまり優れない天気となりました。 先輩カメラマンさまが、駄賃になればと檜原湖畔雄小沢の湖上に集っているワカサギ釣りのテントを教えてくれました。

いつもならスルーしてしまう場所ですが、夜明け前の灯りの点ったテントのカラフルさと、青ざめた夜明け前の空色は、なかなかのものでした。

撮影している途中で、急に雪が強く降り出したり、パタリと止んでみたりと、とにかく刻々と変わる天気に振り回されました(>▽<;;

雄小沢のワカサギ釣りテント
[2017/2/26 雄小沢のワカサギ釣りテント]  <↑ Clickで拡大>

雄小沢でワカサギ釣りのテントを撮影していたら、まだ明けぬ暗い雲間から、諦め掛けていた朝の光が射し込みそうな予兆が見えて、急ぎ細野へと展開しました。

現着してみたら、湖畔へと通じるトレースには、今朝の新雪が積もっていて、まだ誰も立ち入ってはいないようです。 例年通りと言っても良さそうな積雪量で、2m位はありそうでした。

桧原湖の雪原から
[2017/2/26 桧原湖の雪原から]  <↑ Clickで拡大>

湖上には釣り客を案内するスノーモービルも快走していたり、灯りの点ったテントも見られましたが、雪面近くまで低く構えてそれらを雪の丘陵の影に押し込みます。

小島の木々の背景に、霞みかげんの林の木々を狙って行ったのですが、再び降り出した雪だけではなく、更にガスが掛かってきてしまい、全然捉えられませんでした(ノд`@)

雪木立
[2017/2/26 雪木立]  <↑ Clickで拡大>

たぶん細野で撮影した何枚かの中で、これが一番雰囲気が出せたかな?

寒波の最中の豪雪とは違った、どこかしらフワフワとした雪の舞い方が、冬の終わりが近づいていることを教えてくれます。 

丸仙食堂 ~福島県石川郡石川町~

再訪を誓いながら、なかなか機会が作れなかった名店「丸仙食堂」さんに行って来ましたヽ( ̄▽ ̄)ノ 夜の部営業の開始早々に到着したのですが、既にこたつ付きのVIP ROOMには家族連れのお客様が入店しており、テーブル席も含めて、瞬く間に満席となる人気ぶりです(#^.^#)

丸仙食堂

基本メニューには変更はありませんが、月替わりメニューに加えて期待の新メニューが加わったと言う事で、最初から決め撃ちのコチラを所望致しますo(*^^*)o

「担々麺 (550円)」

丸仙食堂 担々麺

一目見て「こんな担々麺が550円で出せる店って他にあるか!?(;゚д゚)」とひたすら仰天しました。 キッチリと本格派の担々麺ですよ?

丸仙食堂 担々麺

ベーススープは鶏出汁でしょうか? 白ゴマペーストの程良いナッティーさと、ピリリと唐辛子系の辛さが巧く纏められています。 ボクには余裕の中辛口程度にしか感じませんでしたが、家内には充分に辛かったようですww 恒常的に担々麺を楽しんでいる方なら、難無く頂けちゃうと思います。

丸仙食堂 担々麺

載せモノにはちゃんと青梗菜があしらわれていて、豚肉の挽肉の味付けも抜かり無しです。 魚介系の旨味を引き出しているのは、貝柱とエビを戻したヤツですね。 ここまで配されていると、ますます550円ってのが奇蹟に思えてきます(゚A゚;)ゴクリ

丸仙食堂 担々麺

麺は多加水タイプの平断面中細麺。 ニュルンとするような滑らかな舌触りで、スープの絡みも勿論上々。 柔らか目の仕立てですが、これはこれでヨロシイのでは無いかと思います。 ボリューム的には、やや控え目ですが、坦々スープが後から胃袋にのしかかってきますので、寸止め的にここで堪えておくのも悪くないと思います。 ちなみに麺類の“大盛CALL”は、ナント30円マシで受けてくれますよ♪(〃∇〃)

「C定食のおかず(ナスのみそ炒め) (350円)」

丸仙食堂 なすの味噌炒め

前回同様に、定食からおかずだけの単品オーダーですΨ( ̄∇ ̄)Ψ 定食は600円ですが、おかずは350円と、これまた破格で提供してくれます!

シンプルに油通しされた茄子を挽肉と共に炒め合わせて、豆板醤と甜麺醤などで味付けされています。 甘味は少し控え目で、力強い焦がしに近い味噌の味わいが染み入ってます。 定食用の味付けでしょうから、意図的に濃い目にされているのでしょう。 半ライスが欲しくなりましたけど、必死に欲望を押し留めました(>▽<;; うぅ~~ん、相変わらずの恐ろしきコスパだなぁ~!(゚д゚lll)




丸仙食堂
福島県石川郡石川町中野高ノ内3-1
電話;0247-26-5597
営業時間;【昼の部】11:00~15:00 (LO) 【夜の部】17:00~20:00 (LO)
定休日;不明
駐車場;店舗敷地内に6台分ほど


 

麺屋 信成 ~福島県郡山市富田町~

なかなか潜入が難しくなっている「麺屋 信成」さんですが、この日は巧い具合に「信成」さんの方面への遠距離配達があり、帰り足にようやく今年の初詣をする事が出来ましたヽ( ̄▽ ̄)ノ

「黒しょうゆらーめん (800円)」

麺屋 信成 黒しょうゆらーめん

やっぱりコレを補給ですよ( *´艸`) 濃厚な濃口醤油の香り立ちに、心の揺さぶられる名品です! たっぷりと盛られた刻みネギはその切り方まで工夫が凝らされていて、シャクシャクとした歯触りとネギの風味や辛味が濃厚漆黒スープとのマッチングがはかられています。

麺屋 信成 黒しょうゆらーめん

チャーシューは大振りな豚肩ロースと豚モモ肉の合い盛り。 やや薄目にカットされているので、スープの熱をチャーシューに素早く取り込む共に、スープがぬるくならないのです。 お肉の美味しさや脂身のプルプル、そしてしっとりとした食感と歯切れの良さ。 どれをとっても惚れ惚れします(#^.^#)

麺屋 信成 黒しょうゆらーめん

漆黒スープは濃口醤油をメインとした醤油ダレの押しの強い風味が活かされています。 少し酸味もあって、その風味と旨味の強い醤油ダレは、インパクトの割りには塩味は少し控え目に感じられるほどです。 ベーススープは丸鶏と豚ゲンコツ出汁から引かれていて、魚介系素材を使わずに直球勝負の豪腕です(>▽<)b

最初から振り掛けられる挽き立ての粗挽き黒コショウが、甘くスパイシーな香りと、ピリリとした辛味で芳醇な美味しいスープのディテールを鮮やかに浮き立たせます。

麺屋 信成 黒しょうゆらーめん

加水率低めのストレート細麺は、最初はリズミカルなザクザクとした歯切れの食感があり、程なく漆黒スープの色が染み入るに従い、麺自体にスープの美味しさもしっかりと内包されます。 もうあとは一気呵成に麺を手繰るだけで、一口毎に幸せな美味しさで口中が満たされます(*´Д`*) 仕事場へ引き上げる最中も、味覚に刻まれた味の余韻が尾を曳きました。

『麺屋 信成』 大つけ麺博出店のお知らせ

2017年4月13日(木)~16日(日) 東京都町田市の「町田シバヒロ」で開催される「最強ラーメンFes.」の第3陣に、「麺屋 信成」が初出店致します。
出品作はズバリ「郡山ブラック」ヽ( ̄▽ ̄)ノ 福島三大地鶏とエゴマ豚のダブルスープに、8年熟成国産丸大豆醤油をフィーチャー!関東圏の皆様、どうぞ宜しくお願いします!







麺屋 信成 (しんせい)
福島県郡山市富田町坦ノ腰-72-2
電話;024-951-2876
営業時間;11:30~最長20:00
     ※売り切れ次第閉店ですが、最近は15時位で暖簾落ちしています
定休日;水曜日
駐車場;店舗前に供用10台程度


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たからや食堂 ~福島県郡山市堤下町~

この日は午後から比較的暖かい雨になりました。 3月を迎えて少しずつ冬の寒さが弛み始まっているのでしょうか? フルコンプを目指すにはまだまだ遠いのですが、郡山市文化センター裏の「たからや食堂」さんを訪問しました。

いつもの可愛い飼い猫は、メインテーブルの椅子の上でアンモニャイトになっていて、ついついそこに手を伸ばしたら、アタマをゴリゴリとこすりつけて所有権を掛けられました(嬉) あぁ、短毛種のニャンコの手触りの良さと来たら、もう人タラしっ!てくらいに官能的です(*´Д`*)ハァハァ

スミマセンΣ(゜▽゜;) つい元猫飼いのサガが発動しました(>▽<;;

さて、本題に戻りまして、今日はまた未食メニューの切り崩しです。

「チャーシューメン (700円)」

たからや食堂 チャーシューメン

いやいや、何だべねぇ~♪(〃∇〃) やっぱり麺類は、自動的に「組膳」で出てきちゃいますよ(;≧∇≦) =3 こんなに沢山イラネんだけど、折角のご厚意だからご飯一粒も残す訳にはいかんでしょ?Ψ( ̄∇ ̄)Ψ

たからや食堂 チャーシューメン

普通にお茶碗一杯分のご飯。 千切りキャベツ添えの目玉焼き、刻みネギ乗せの納豆、チューブ生姜乗せの冷や奴と、香物もセットされてきて、さながら「チャーシューメン定食」ですな(=´▽`)ゞ

たからや食堂 チャーシューメン

チャーシューメンはモモ肉チャーシューが6枚載せとされていて、インゲンの青味と刻みネギが加わります。 ベーススープは鶏ガラかなぁ~? でも当てにならないですよ? 意外と漆黒系なスープですが、醤油ダレはどうもチャーダレが用いられているっぽいです。 割とシャープに塩味が利いていて、旨味はナチュラルに、そして控え目にされていました。

たからや食堂 チャーシューメン

6枚も載って来たチャーシューはモモ肉で、しっかりとした噛み締めるような噛み応えがあります。 チャーダレの効き具合は穏やかにされていて、スープのチカラで充分に頂けます。

たからや食堂 チャーシューメン

麺は正統派の多加水系中麺で、ツヤツヤとしたプラスチッキーながら、昔の中華そばを彷彿とさせるツルツル感のある舌触りです。 強いパンチはありませんが、ノスタルジックな昭和の中華そば風情に満ちてます。

納豆のタレはテーブル配置の壺の中。 カラシの小袋も入っていて、そのまんま市販品の仕様となっています。 チャーシューメンの麺量はおよそ120g程度でしょうか? でも「組膳」のボリュームでハライッパイは必至です(^◇^;)




たからや食堂
福島県郡山市堤下町1-8 マンションタカラ
電話;024-922-3594
営業時間;11:00~20:00
定休日;月曜日
駐車場;店舗敷地内に4台分


 

御食事処 不二家 ~福島県郡山市堂前~

久しぶりに老舗食堂の「御食事処 不二家」さんを訪問しました。 お店は、これまた郡山市きっての伝統校・金透小学校のほぼ真ん前。 七日堂参りで県内屈指の参拝客の集まる如宝寺さんも並ぶ、通称・一心坂へと通じる、旧市内の要所にあります。

「ソースかつ丼 (800円)」

不二家 ソースかつ丼

これはまだ未食のままでしたので、ジリジリとフルコンプを目指して頂いてみましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ オーダーを受けてから肉を叩いている音が聞こえてきました。 文字通り一点仕上げの出来たてです。

望外と言っては失礼ですが、揚げ立てトンカツはカットされる前に、揚げ立ての内にソースに潜らせてありました(*^▽^*) ご飯との間に千切りキャベツが挟まれるのもお約束ですが、ここは更に進化していて、彩り良くニンジンの千切りやキュウリもミックスされた上に、レタスも添えられていました。

不二家 ソースかつ丼

輪切りレモンの半切りに加え、溶きカラシが添えられています。 チューブ入りとは異なり、サラッとソースを纏った衣に塗り付け出来るのが良いです。

不二家 ソースかつ丼

とんかつはそんなに大きな肉ではなく、多分120g程度かと思われますが、下処理も怠りなく筋っぽさなどは全くありません。 衣は細挽きのパン粉で、薄付きながら衣剥がれも無く、文句無しの出来映えです。

不二家 ソースかつ丼

共添えされるお味噌汁は、いつもながらしっかり美味しいヽ( ̄▽ ̄)ノ 香物も自家製で、こういったところに家族経営のキラリと光る良さが感じられます。

不二家 ソースかつ丼

前述の通り、揚げ立てトンカツをソースに潜らせてあるのですが、このソースも自家調整が行われており、ちょっと甘めでスパイシーさは抑え加減です。 白飯にはソースはさほど染みてませんが、テーブル配置の「ソース壺」から竹柄杓でソースを汲んでお好み調整が出来ます。 尚、このテーブル配置の自家調整ソースは、ソースかつ丼用と味筋は変わらないのですが、ドロリとした粘度があり、やや濃い目の味になっています。 

不二家 ソースかつ丼

ごはんの大盛は無料で振る舞ってくれますが、普通盛りで丁度バランスしてますし、成人男性でも程良くお腹を満たしてくれると思います。




御食事処 不二家
福島県郡山市堂前町14-1
電話;024-922-1150
営業時間;【昼の部】10:00~14:00 【夜の部】17:00~20:00 ※諸説あり確定はとれていません。
定休日;日曜日
駐車場;指定駐車場2台分あり


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郡山大勝軒 ~福島県郡山市富田町~

先週の訪問ですが、 定期巡回先の「郡山大勝軒」です。 ここに向かう前に、信号待ちで軽トラを止めたところに、福島県沖を震源とする地震が発生し[福島県沖 M5.6 最大震度5弱]、軽トラは大揺れでビックラこきましたヽ(@ω@;)ノ 風に吹かれて揺れている割りには、随分と大胆な揺れ方だなぁ~と思って、電線を見てみたら、まるで縄跳びのようにブンブンと振れていました(;゚д゚) それで「地震だぁ~(゚д゚lll)」と確証を持った次第です。 毎年3月11日が近づいて来ると、まるで記念行事のように大きな地震が起きている気がします。

「つけ麺 並盛 (750円)」 ※載せモノを色々とご馳走になっちゃいました( ̄▽ ̄i)ゝ

郡山大勝軒 つけ麺

もう券売機にもすっかり慣れました。 そして、ここの麺量も並盛(250g)で落ち着く事になりました。 もう中盛(400g)はキツくなりましたよ(;^ω^) 並盛で充分に満足出来るようになったって事ですが、依然として「郡山大勝軒」の魅力が削がれた訳ではありません。

郡山大勝軒 つけ麺

この日の漬け汁はサバ節のインパクトが前面に出てきて、ラード油膜もやや厚めで迫力もなかなかでした。 りんご酢の甘酢も良い感じに効いていて、とても食べ易くなってました。

郡山大勝軒 つけ麺

自家製ストレート麺は、やっぱり以前よりも細くなっているのが気になります。 茹で時間は短縮できるけど、ムチッとするほどの食感を再び取り戻してくれると嬉しいところです。 それでも小麦粉の香りは相変わらず健在で、素のままで手繰る楽しみは残されています。

郡山大勝軒 つけ麺

漬け汁のカエシは例によってやや強め。 麺の表面がつねルツルなので、これが漬け汁の絡み具合を薄くしてくれて、ちゃんと良い落とし所へと導いてくれます。

この日はカエシもやや強く感じたので、卓上配置の酢とラー油を、こころもち多目に加えたのですが、これがちょっと失敗しまして、漬け汁のバランスを崩してしまいました(反省) ともあれ、全量美味しく完食させて頂きましたよ(>▽<)b




郡山大勝軒
福島県郡山市富田町乙路後18-1
電話:024-935-4262
営業時間:11:00~21:00(スープが無くなるまで)
定休日:毎週水曜日
駐車場:店舗前に4 台分 店舗横の指定駐車場に12台分くらい


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みたか食堂 ~福島県郡山市本町~

お馴染み、みんなの大衆食堂「みたか食堂」さんへ詣でて参りました。 さて、今日は何を頂きましょうかねぇ~♪Ψ( ̄∇ ̄)Ψと、一応メニューボードを眺める素振りをしたら、女将さんから

「ご飯はあと5分! 今、蒸らし中だから、もうすぐ炊き掛けが出せっからね(*^-^)」

と、言う事で、自動的にご飯物に傾きましたよww

「半中華丼 (700円)」

みたか食堂 半中華丼

普通に「中華丼 (っ*^ ∇^*c)」ってお願いしたら、

「普通盛でいい?(-∀-)」

って聞き直されて、慌てて”半量CALL”にしました。w( ̄▽ ̄;)w ヤバかった! うっかり忘れていました。

「みたか食堂」さんの「中華丼」は、半量でも普通のお店の並盛りを凌駕するモリモリ具合なんです。 “半量CALL”しても、おっきな丼から溢れる寸前って盛り加減Σ(゜▽゜;) そもそもここで普通盛りの「中華丼」って何も知らないで初めて頂いた時しかお目に掛かっていなかったハズです。

みたか食堂 半中華丼

トレードマークの双子卵のゆで卵がセンターにオン! しかも切り口は見た目にも楽しい波目にされています。 そして目にも鮮やかな紅生姜が、モサッと盛られていますが、これが辛味と酸味で「中華丼」を美味しくサポートしてくれます。

みたか食堂 半中華丼

具材は白菜、モヤシ、玉ネギ、人参、ピーマン、豚肉、キクラゲ、カマボコと、十二分の多様ぶりです。 それらを炒め合わせて、ベーススープで煮、塩味仕立ての白餡スタイルとしています。

みたか食堂 半中華丼

お客様の中には、大量に酢をかけて楽しむって方も居るそうですが、ボクは卓上配置の自家製ラー油を時折タラリとやりながら頂きます。

みたか食堂 半中華丼

共添えスープはいつものワカメスープ。 白餡仕立ての「中華丼」ですので、醤油味のワカメスープは味覚のリフレッシュにももってこいです。

みたか食堂 半中華丼

“半量CALL”でも驚きの盛りっぷりでしたが、これでもごはんは確かに半量らしてんです( ̄▽ ̄i)ゝ うむむ、確かに・・・ でも白餡仕立ての具が、丼の上半分くらいの嵩になってます! 食べても食べても減らないような感覚に陥ること請け合いの中華丼は、半量でもハライッパイです(>▽<;;




みたか食堂
福島県郡山市本町1丁目18-8
電話;024-922-0746
営業時間;11:00~20:00 ※売り切れにより閉店あり
定休日;日曜日
駐車場;店舗向かい側に6台分


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無芸の朝スパ

今年初の「無芸の朝スパ」です。 家族限定の「無芸庵大食亭」の忘却禄です。

「無芸作 雪下キャベツのアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」

無芸作 雪下キャベツのアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ

先週、朝撮りの帰りに「道の駅 いなわしろ」で見つけた、猪苗代町産の「雪下キャベツ」を、帰宅後速攻で調理しました。 「雪下キャベツ」は一口大にカットして、芯の部位、葉厚のある部位、葉先の順に時間差下茹でして、アーリオ・オーリンの香りが引き出されたところで投入。 スパゲッティは当然の細目のスパゲッティーニです。

シンプルな調理に徹したので、「雪下キャベツ」の甘味が良く引き出せて楽しめました(o^-^o)

「無芸作 ツナとフレッシュ・マッシュルームのトマトスパゲッティ」

無芸作 ツナとフレッシュ・マッシュルームのトマトスパゲッティ

かみさんが「フレッシュ・マッシュルームがお得だった♪」と落手して来てたので、あり合わせでツナスパに組みました。 間違い無しの組合せΨ( ̄∇ ̄)Ψ オリーヴ・オイルを仕上げに掛け回すと、サッパリテイストに、オリーヴオイルの香りとネットリ感が加わってヨロしいです。

「無芸作 エビチリヒース煮」

無芸作 エビチリヒース煮

かみさんが買い物先から「ブラックタイガーが1尾10円だっ!」って連絡が来たので、買い求めて来て貰い、夕食に作ったエビチリソース煮です。 2人で食べるには多すぎたΣ(゜▽゜;)

「無芸作 明太子のクリームスパゲッティ 庭園風」

無芸作 明太子のクリームスパゲッティ 庭園風

いつもの明太子のクリームスパゲッティに、パプリカやベビーリーフをあしらって、色鮮やかに仕立てました。

「無芸作 鶏蕎麦」

無芸作 鶏蕎麦

出汁マイスターのヒミツの出汁で美味しい出汁を引いて、鶏モモ肉とエノキダケで少し甘めに仕立てます。 これが堪らなくウマくって、食材が揃えばチマチマと作っています( *´艸`)

まだまだあるので、ご興味がある向きには「続きを読む」からご覧下さい。 
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餃子 照井 飯坂本店 ~福島県福島市飯坂町~

福島市飯坂町の観光文化交流施設「旧堀切邸」で行われている[2017/02/22~2017/03/05]「つるし雛飾り」を見に行った折に、例によって遅い昼食をどこで摂ろうかと考えてたら、目的地のほんの目と鼻の先に、福島市の餃子の名門「餃子 照井 飯坂本店」さんがありました(゚ロ゚屮)屮

餃子照井 飯坂本店

こちらは17時開店の夜のみの営業で、なかなか訪問する機会も無かろうと思い、開店前から行列となっていたところに参戦する事にしました(o^-^o) 入り口脇に設置されているウエイティングボードに名前と人数を記入して待ちます。 地元の方々は先刻承知のスタイルなので、早々にエントリー済みのようです。

ボクのような初詣の来訪客も少なく無いようで、聞くともなく耳に届いてくる話し声からは、遠方から楽しみにして並んでいる方々も居るようです。 店内はそこそこの広さ(公称値44席)がありますが、相席にしないポリシーらしく、少々待たされるのはご愛敬です。 ボクはウエイティングボードに9番目で、約30分待ちで店内に案内されました。 それからオーダーを聞いてくれますので、トータルで45分位は待ったでしょうか? 人気店の宿命ですので、これは仕方ないですね( ̄▽ ̄i)ゝ でもホール係の皆さんは、とってもにこやかで全く嫌な気分を味わうことはありませんでしたよ(*^▽^*)

「円盤餃子 (22個・1,200円)」

照井 円盤餃子

キタ!Ψ( ̄∇ ̄)Ψ これぞ永らくテレビや雑誌の誌面で見ていた“名物・円盤餃子”です! 飯坂町を温泉と円盤餃子の街として全国発信させた、まさにレジェンドがコレです!

照井 円盤餃子

思ったよりも小振りな餃子は、一口とは言わずとも、二口で収まるやや小さめの包み方。 揚げ餃子?と勘違いされそうなほど、片面はカリカリになるまで油で加熱されています。 皮はちょっとお隣とくっついてしまったりしてますが、その辺はあまり気にしない、気にしない(*^-^) それよりも、カリッとするような片面の食感と、蒸し上げられているもう片面のモチッとした皮の二通りの食感が楽しめます。

餃子は餡も皮も自家製で、餡はニクニクの香り漂い、野菜のザクザクとした食感が活かされています。 下味は程良く付けられていますので、お好み次第では酢だけでOKって好みもありだと思います。

照井 円盤餃子

餃子のタレは醤油まで専用スペックを委託醸造して貰っているらしく、酢と醤油の合わせ調味料として餃子のタレが供されます。 この餃子のタレは店内で市販もされているってんですから、よほどの自信作と言うことでしょう。 ボクは卓上配置のラー油を多目に注して頂きました。

なるほど、コレは美味しいな♪( *´艸`) 大きさも程良く、ついつい箸が進むってものです。 食べ進めて行く内に、餡の野菜が徐々に蒸れてきて、ジャクジャクとした歯触りから、ジリジリとしなやかな餡へと変化してくるあたりも楽しいところです(>▽<)b これだけの餃子を頂きながら、一杯飲れなかったのは不徳とするところでしたが、ホール係のおねえさんも慣れたものでして、

「全然、気になさらないで下さい(*'ー'*)」

と笑顔で応対して頂きました。 なんかこれでは申し訳がない(|||´Д`)ゞァィャァ~ って事で、白飯がメニューには無いので、コチラも所望。

「らぁめん (700円)」

照井 らぁめん

望外のバラ巻きチャーシューの大判ぶりに驚きました!(;゚д゚) そ、そ、そ、そういうらぁめんだったの? 全く事前サーベイ無しで訪問しちゃったので、思わず瞠目しましたよヾ(^▽^*

照井 らぁめん

淡口醤油と塩ダレを合わせたのか、醤油ダレは薄目の色合いながらちゃんと塩味のエッジは伝わって来ます。 ベーススープは豚ゲンコツに野菜を合わせて炊いた清湯って事ですが、直感的に鶏ガラかな?と思っちゃった事は白状しておきます(;^ω^) ともあれ旨味も程良く、スッキリとした後味で、飲み上げの〆にも絶妙じゃ無かろうかと感じました。

照井 らぁめん

丼の表面半分以上を占めるバラ巻きチャーシューは、ちゃんと厚みもあって、醤油ダレはほとんど感じられないけれど、スープで温められてその塩味だけで存分に美味しく頂けます。 脂身はプリッと、お肉はホロッと、その食感も充分にラーメン専業店さんのそれに匹敵します。

照井 らぁめん

麺は多加水系熟成中細ストレート麺。 ツルツルとした舌触りの割りに、噛めばしっかりとしたコシの強さが伝わって来て、なかなか侮れない実力派ですよ。 軽量タイプの味わいでしたが、お酒と共に餃子をアテに楽しむお店として、ラーメンも共に成長してきたんだろうなぁ~と思うと感慨も一塩の一杯でした。

福島市内に3軒の店舗を擁する「餃子 照井」ですが、どうもお店毎に価格が異なっていたり、らぁめんの仕様が異なるようです。 楽しみ方は色々とも言えそうですが、まずは先ずは本尊を訪問出来たのは非常に意義深かったです(o^-^o)




餃子 照井 飯坂本店
福島市飯坂町字錦町1-21
電話;024-542-4447
営業時間;17:00~23:00 (LO 20:30) ※売り切り次第終了
定休日;水曜日
駐車場;店舗の北側20mほどの処に専用駐車場あり 7台
※土日は終日禁煙


 

旧堀切邸のつるし雛飾り

今日は雛祭り。 雛祭りと言えば、昔はお家の大きさは別にして、大小を問わず雛人形を飾る風習が根付いていました。 そう言えば手狭だったボクのウチでは、ばあさんのお家に飾られていたのを眺めに行ってた気がしますσ( ̄、 ̄=) 女の子も授かったわが家では、ガラスケース入りの可愛いスモールサイズがありますよ(o^-^o) ってか、いつの間にか箱に入れてそのままどこかに収納したままになってるか・・・( ̄▽ ̄i)ゝ

近年県内の方々で「つるし雛」のイベントが行われるようになりましたが、飯坂町の観光文化交流施設「旧堀切邸」でも催されていると言う事で、こちらはお初の訪問です。

旧堀切邸
[2017/2/26 旧堀切邸]  <↑ Clickで拡大>

飯坂町には公共施設利用者用の無料駐車場が用意されており、歴史ある温泉町にありがちな駐車場の不便を全く感じさせません。 「旧堀切邸」自体を良く知らなかったのですが、初訪してみたら充実した施設とホスピタリティに驚きました。 入場・観覧は無料で、駐車場も無料。 場内には足湯&手湯もあり、驚くばかりの充実ぶりですw(*゚o゚*)w

旧堀切邸のつるし雛飾り #1
[2017/2/26 旧堀切邸のつるし雛飾り #1]  <↑ Clickで拡大>

さて、つるし雛ですが、こちらは飯坂婦人会の皆さんが、一針毎に心を込めて手作りされたとの事。 その数がハンパなくて、いったいどれだけの長い間準備を進めていたのかと驚きました(。-`ω´-)んー

旧堀切邸のつるし雛飾り #2
[2017/2/26 旧堀切邸のつるし雛飾り #2]  <↑ Clickで拡大>

つるし雛自体も大変多様なスタイルがあり、それらが所狭しと展示されていました。 ちょうどメディア関係者も取材していたり、街の案内ツアーの参加者が来たりと、なかなかの盛況でした。

旧堀切邸のつるし雛飾り #3
[2017/2/26 旧堀切邸のつるし雛飾り #3]  <↑ Clickで拡大>

かなり豪壮な旧堀切邸ですが、江戸時代から続く豪農・豪商の旧家を移築、復元し一部は新築されたそうです。 1,230坪もの敷地に主屋、蔵、使用人の控え部屋など、沢山の建築物があります。 つるし雛ばかりに気を取られて、隅々まで観て来なかったのは不徳と致すところです。

旧堀切邸のつるし雛飾り #4
[2017/2/26 旧堀切邸のつるし雛飾り #4]  <↑ Clickで拡大>

そんな中、やはり目を惹くのは主屋の作り込みの良さでした。 ただ移築して修繕、公開するだけではなく、種々のイベントの開催への柔軟な対応と、9時~21時までとされている公開時間などは、とても官製運営とは思えないものがあります。

旧堀切邸のつるし雛飾り #5
[2017/2/26 旧堀切邸のつるし雛飾り #5]  <↑ Clickで拡大>

有名な温泉地という場所柄を良く考えた運営スタイルは、立派なモデルケースだと思いました。

旧堀切邸のつるし雛飾り #6
[2017/2/26 旧堀切邸のつるし雛飾り #6]  <↑ Clickで拡大>

窓辺に挿された花モモの枝は、戸外から窓越しに見たらてっきり生花かと思ってました。 これも布地を一針毎に縫い上げられた手作りだと分かって驚きましたw( ̄▽ ̄;)w

旧堀切邸のつるし雛飾り #7
[2017/2/26 旧堀切邸のつるし雛飾り #7]  <↑ Clickで拡大>

この「つるし雛飾り」の公開は、3月5日までとなっていますので、まだ間に合いますよヽ( ̄▽ ̄)ノ