べんとうや てっちゃん ~福島県郡山市備前舘~

今回はちょっと趣向を変えて、初登場のお持ち帰り弁当のお話ですp(*^-^*)q 多分お持ち帰り弁当のエントリーは今回が初めてじゃなかろうかと思います。 たまたまこの日は午前中から所用で時間を取られて、家内も昼食を摂りにくくなりそうなギリギリのスケジュールになっちゃいました( ̄▽ ̄i)ゝ

で、仕事場へと戻る途中で、フッとこのお持ち帰り弁当店「べんとうや てっちゃん」さんを思い出しまして・・・ いや、ウワサは度々耳に届いていたのですが、そこに手を染める機会が無かっただけです(;´^д^`)ゞ

べんとうや てっちゃん

通称・郡山インター線沿いの備前舘地内の「車検の早太郎」さんの裏路地にあるお店は、FCなどに加盟していない手作りの独立自営店舗です。 お店の左隣には指定駐車場もありますので、安心して車を寄せられます。 お昼時は相当な混みっぷりだという事ですが、ボクが訪問した時はとっくにその時間帯は過ぎていましたので先客は無しでした。

「から揚げ弁当 (550円)」

べんとうや てっちゃん から揚げ弁当

蓋が閉まっていない(゚△゚;ノ)ノ ってか、から揚げがこぼれ落ちないように、押さえてあるだけって感じです。 ウワサ通りのモリモリ具合に改めて感動しますO(≧▽≦)O お陰で仕事場に戻るまでの車内は、香ばしいから揚げの香りが充満して、信号待ちに一個引っ張り出して頬張ろうか?って誘惑との戦いですww

べんとうや てっちゃん から揚げ弁当

子供の握りコブシ大くらいの鶏唐揚げが5個! 鶏胸肉のから揚げですが、ふっくらと柔らかく、肉汁が感じられるほどでした。 ショウガの香りが効かされていて、下味はやや強めです。 お陰でマヨやソース、チリソースなども用意したのに出番ナシでした(^◇^;) ご飯の量は標準的なものですので、間違いなくから揚げが食べ切れません!

そんな訳で夕食の折にも頂きました。 折角なのでチキン南蛮風の甘酢ソースとタルタルソースを合わせましたが、やはり下味が強めですので、ちょっとしょっぱくなってしまいます。 別な楽しみ方を考案する余地がありました。 でも、550円は大バーゲン・プライスとしか言いようがありませんね! 知っておいて損のないお店だと思います。

「てっちゃん弁当 (600円)」

べんとうや てっちゃん てっちゃん弁当

人気の鶏唐揚げを2個と、コロッケ、チョイ辛焼肉(小)の合い盛りにされている、これもまた人気のお弁当です。

べんとうや てっちゃん てっちゃん弁当

こちらも作りたてで供してくれますので、から揚げは外側はサクッと、お肉は軟らかジューシーですよ(*≧∪≦) 焼肉も小サイズとは言いながら、揚げ物とは味の仕立てが違うのでご飯が美味しく頂けます(*^_^*) さて、こうもヒットしちゃうと、他の品々も試してみたくなるものです(〃∇〃) また機会を見つけて言ってみようかなぁ~




べんとうや てっちゃん
福島県郡山市備前舘2丁目106
電話;024-954-5799
定休日;水曜日
営業時間;10:00~21:00 (LO 20:30) ※ご飯が無くなり次第閉店
駐車場;店舗左隣に指定枠5台分


▲▲ この地図は微妙に間違っています。 正しくはマーカー位置の一軒手前の道路沿いです。 ▲▲ 

肉汁うどん 自家製麺 まとや ~福島県郡山市大槻町~

昨年11月に新規開店していた「肉汁うどん 自家製麺 まとや」さんを、ようやく初訪しました。 伝説の名店「本格とんこつらーめん 花カツミ」さんの店舗跡を受けて、自家製麺所を店内に備え、店装も新たにスタートを切った新進気鋭店です。

自家製麺 まとや

なかなか訪問機会が作れないままだった原因の一つは、営業時間が定かではなかった事と、駐車場の便がどうなっているか不明だった事でした。 たまたま夕刻にお店の前を通りかかったら、17時前なのに暖簾が掛かっていて、既に営業がスタートしていました。 しかもお誂え向きにお店の前の駐車スペースが空いてます(*゚▽゚*) 急遽Uターンして、暖簾を潜りました。

「肉汁うどん 中 (750円)」

自家製麺 まとや 肉汁うどん 中

お初の手合わせは、屋号にも唱われる“肉汁うどん”から頂いてみますΨ( ̄∇ ̄)Ψ 言うまでもなくコレが看板メニューと言うことですもんね。 漬け汁は熱々で、うどんは茹で上げてから冷水締めで供される「冷・温(ひやあつ)」です。

自家製麺 まとや 肉汁うどん 中

店内に装飾された小麦粉の袋には、長野県の製粉業者さんの銘が入っていました。 ほのかに褐色を帯びた色合いで、そのまま手繰って口に運んでみれば、キュッと押し返すような弾力と、噛み切る刹那のコシの強さがあり、小麦粉の香りが鼻腔に抜けてきます。

自家製麺 まとや 肉汁うどん 中

漬け汁は関東風の濃い色合いで、まさかのバラ巻きチャーシューが主役になっています(゚ロ゚屮)屮 うどんにバラ巻きチャーシューって、考えたこともなかったので新鮮な驚きです。 その他豚バラ肉の細切れ、短冊切りの油揚げ、長ネギ、刻みネギといったところが揃っています。 また麺皿に添えられた茹でキャベツが、瑞瑞しさとナチュラルな甘味があるので、ちょっとしょっぱ目の漬け汁のアタリを随分と和らげてくれました。

自家製麺 まとや 肉汁うどん 中

バラ巻きチャーシューには、チャーダレの味の染み入りは勿論ですが、生姜の風味がピリッと利かされています。 ラーメン用のバラ巻きチャーシューでは、滅多に見られない仕立てです。 カエシは甘味を抑えたシャープな印象。 出汁のベースはイリコと昆布でしょうか?(。-`ω´-)

自家製麺 まとや 肉汁うどん 中

コシの強い冷や盛りうどんは、熱々の肉汁に漬して手繰ると、熱が伝わったとたんに歯触りが優しく変化します。 モチモチとまでは行かないにせよ、しなやかな食感へと一気に変貌しますね。 ちょっと濃い目の味付けだった漬け汁ですが、麺を半量ほどまで食べ進めると、次第にうどんの水膜で中和されるのか、しょっぱいイメージは薄れてきます。

卓上配置の一味唐辛子を加えて頂いていたのですが、店主さんが高知県産の辛味の効きが良い生姜を振る舞って下さり、それを試してみたらより一層好い感じにまとまりました。 初訪で麺の加減が分からなかったので、メニューを読み解いて「中盛 (ゆであげ525g)」で頂いたのですが、これが意外とボリュームがありました(;^ω^) 「並盛 (茹で上げ350g)」でも充分に満たされそうな気がしました。

自家製麺 まとや 駐車場案内

尚、駐車場の配置はこんな具合。 「花カツミ」時代から足を運んでいる皆さんには、一瞥しただけで理解出来るハズです。




肉汁うどん 自家製麺 まとや
福島県郡山市大槻町小金林24-19
電話;090-3120-1489
営業時間;【昼の部】10:45~15:00 (LO 14:30) 【夜の部】16:45~20:30 (LO 20:00) 【日曜日】10:45~15:00 (LO 14:30)
定休日;水曜日
駐車場;店舗前に2台分、店舗裏の指定駐車場が5台分


 

石油ファンヒーターを修繕してみた

石油ファンヒーターの故障で多く見られるのは、シリコン付着による燃焼異常トラブルだと思います。 無芸家でもこのトラブルは何度も経験しているものです。 そのシリコーンの元になっているのは、主にヘアースプレーの含有成分や、洗濯物の屋内干しの際、柔軟剤に含まれるシリコーン成分らしいです。

石油ファンヒーターの修繕

無芸家の石油ファンヒーターは、2,3年前にメーカーのサポセンから紹介されたオフィシャルの修理業者さんに修繕し貰いました。 今シーズン、又もや燃焼異常で何度も自動停止するようになり、修繕か買い換えかを迫られました。 修繕は確か出張費・技術料、パーツ代金で合計7,000円位だった記憶があります。

10,000円以下で販売されている小型石油ファンヒーターなら、二回目の修繕はしないで買い換えって選択肢が有力ですが、やや熱量の大きな中級機になると、ちょっと事情が異なりまして、元値が高いだけに悩ましいところです( ̄へ ̄|||) ちなみにシリコーンの付着による修繕は「三年保証」の対象外とされてしまいますので、尚のこと悩ましいところです。

実は石油ファンヒーターは、過去に何回も分解清掃をした事があるので、基本構造はそんなに複雑でなく、パーツの据え付けもプラモデル並ってのは承知の上でした。 そこで今回はシリコーンの付着でエラーの原因になるパーツ「フレームロッド(炎検知器)」を取り寄せて自分で交換する事にしました。

石油ファンヒーターの修繕

このフレームロッドですが、素人にも入手が可能なのか?( ̄ω ̄;) そもそも品番が分からない、取り寄せも出来ないと思ったら、やはり打つ手と言うのはあるもので、メーカーがちゃんとパーツリストを公開していました。 落手先もショッピングサイトにいくつかみつけました。

更に取り調べてみると、どうもショッピングサイトの提示価格は定価の3割増しくらいになっています。 主に業務用パーツの卸売りをしているサイトで、法人登録で定価よりも若干安いくらいで卸してくれるところを見つけましたので、そちらへ発注・取り寄せと致しました。

石油ファンヒーターの修繕

石油ファンヒーターの分解手順は、あちこちのサイトに掲載されているので割愛します。 分解・組み立ては、2番プラスドライバー1本でほとんど出来ます。 温風の吹き出し口がシリコーンで真っ白になっていたのですが、バーナーにかざされている「フレームロッド」もシリコーンが付着して白化しています。

これを新品と交換するのですが、これもネジ2箇所で留まっているプレートを取り外したら上方に引き抜けます。 ただ、配線を辿って、配線止めを2箇所外さねばなりません。 ちょっと狭い箇所もありますが、難易度はそんなに高くないと思います。

石油ファンヒーターの修繕

メイン基板に繋がれているフレームロッドの端子を引き抜いて、配線がどこを通してあるのかをよく観察しておきましょう。

石油ファンヒーターの修繕

こうして見比べてみると、白化の様子が分かると思います。 尚、年式によると思いますが、今回修繕したダイニチ製の製品は2012年型でして、オリジナルのフレームロッドはスプリングが巻かれていませんでした。 前回の業者修繕の折に、シリコーンによるエラーの対策品として、新たに考案された部品であると聞かされましたが、ほとんど気のせいって程度にしか効果は無かったようです。

このフレームロッドをワイヤーブラシやサンドペーパーで磨いて、シリコーンを落としたら復活したという報告が多数見られますが、業者さんに教えて頂いたところでは、その研磨によるエラー回避は1度しか効かないのだそうで、再度エラーが発症した時には、もうどんなに磨いても効果無しなのだそうです。

今回分解修繕したのは2012年式のダイニチFW468Lでした。 パーツリストは、ダイニチのURLの変更が行われなければコチラから確認出来ます。 可燃物を扱う作業ですので、修繕は自己責任でお願いします。
 

中国飯店 なるき ~福島県郡山市富久山町~

大寒を過ぎてからの寒波は、一際冴え冴えとして来ますねぇ~(>▽<;; 今年も-6℃以下の日々が続き、底冷えするような寒さはちょいと堪えます。

中国飯店なるき

そんな冬寒の最中、胃袋を満たして体も温めてくれるのが「中国飯店 なるき」さんの味噌ラ~ですΨ( ̄∇ ̄)Ψ 年中美味しいけれど、特に冬場のリピ率は自ずと高まります♪

「味噌ラーメン (850円)」

なるき 味噌ラーメン

おっ?(゚ロ゚屮)屮 何だか何時にも増してスープの色合いが濃いような気がするけど・・・ 豊かな味噌の香り立ちと、スパイシーな五香粉の香りはいつも通りです。

なるき 味噌ラーメン

モヤシにスープの色合いが移るほどに炒め煮された野菜は、ちょっと柔らか目で食べ易くなっています。 アメ色のメンマはちょっと甘目の仕立てで、甘じょっぱさが心に沁みます(o^-^o)

なるき 味噌ラーメン

モサッと盛られる刻みネギは、味噌テイストのしっかりとしたこの味噌ラ~には、本当に良くマッチしていて、みずみずしさや辛味も全てがこのスープの為にあるような気さえします。 肉は入っていないのに、旨味や甘味、味わいの多様さなど、何一つ不満がありません。 しっかり炒め煮された野菜の旨味は素晴らしいですね。

なるき 味噌ラーメン

自家製のやや加水率低めなストレート中細麺は、しっかりと茹で上げられていてしなやかな舌触りです。 旨味豊かな味噌スープをタップリと絡めて口に運び上げてくれますので、いつも口の中には麺と共に美味しい味噌スープが溢れんばかりです(o^-^o) しかも麺量は並盛りでも茹で前で200gとナカナカのもの。 大量の野菜と共に、ズッシリと胃袋に収まります。

豚ゲンコツと野菜やコンブなどで引かれたベーススープに、赤味噌と白味噌を自家ブレンドして品の良さとコクのある旨味を引き出しています。 この日はやっぱりちょっと味噌の押しが強かったので、ユラギに当たったかな?と思ったのですが、翌日に訪問したお友達の味噌ラ~写真を見ると、やっぱりボクと同じ感じに見えました。 まだ分からないけど、少しチューンを変えましたかね?σ( ̄、 ̄=)




中国飯店 なるき
福島県郡山市富久山町久保田愛宕86
電話;024(932)9642
営業時間;11:30~21:30
定休日;月曜日・第1火曜日


大きな地図で見る
 

たいへいラーメン ~福島県郡山市富田町~

夕方に磐梯熱海温泉郷まで配達に出掛けたのですが、むこうで昼食を摂るつもりだったのが、想定外の積雪と路面状況で、(これは長居は無用だな(`・ω´・ ;))と、先ずは路面凍結の危険が少ないエリアまでとっとと引き返してきました。

道々どこで昼食を摂ろうかと考えていたら、かなりご無沙汰していた「たいへいラーメン」さんを思い出しましたσ(゚・゚*) 確か夜の部は17:30からだったと思い、お店の前に着いてみたらまだ「準備中」とされています。 今更河岸を変える気にはなれなかったので、そのまま車内で待機していたら、18時に暖簾が掛かりました。 どうやら営業時間が変更されたようです。

「チャーハン (650円)」 (スープ付き)

たいへいラーメン チャーハン

以前訪問した時に、「チャーハン大盛」のビジュアルが目に焼き付いていましたので、大人しく並盛りでお願いしました(* ̄∇ ̄*) とてもじゃないけど、あの大盛は今のボクの胃力では惨事になる事請け合いだもん(^◇^;)

たいへいラーメン チャーハン

カウンター席をとっていたので、店主さんの調理の様子は目前です。 中華鍋を豪快にガッコン ガッコンと煽りながら、しっかりと炒め切って仕上げられます。

たいへいラーメン チャーハン

最近はあまり見られなくなりつつあるグリーンピースも彩り良くあしらわれ、程良く醤油の焦がされた香ばしい香りが立っています。 ややしっとり加減の仕上がりで、油の回りも多目のようですが、そんなに油っこさは感じさせず、柔らかな舌触りのチャーハンはパラリと口の中でほどけます.゚+.(・∀・)゚+.

たいへいラーメン チャーハン

チャーシューの細切れが結構沢山入っていて、味付けはやや控え気味にしてあるので、バランス良く頃合のお味になっています。 刻みネギがやや多目に入っているようで、これがまたスッキリとした後味に一役買っているかも知れませんね。

共添えのスープは、色合いが濃いめですが、味も少し醤油ダレのエッジが利かされていて、味付け控え目のチャーハンには良いお供かも知れません。 “大盛CALL”すると、グワッとボリュームが増しますので、かなりの満腹を味わわせてくれると思います。 しかも100円という足し前は庶民の味方としか言いようがありませんねヽ( ̄▽ ̄)ノ




たいへいラーメン
福島県郡山市富田町字愛宕前77-7
電話;024-951-7076
定休日;毎週木曜日
営業時間;平日…【昼の部】11:30~15:00 【夜の部】18:00~22:00 (LO 21:30)
       土・日…11:30~22:00 (LO 21:30)
駐車場;店舗前と裏にあり


 

さぬきうどん 讃源 ~福島県白河市東蕪内~

かなぁ~~り久しぶりですが、白河市の「さぬきうどん 讃源」さんを訪問して来ました。 何度か思い立つことはあったのですが、白河市もとにかく“関所”が多すぎて、未訪の課題店が山積したままです。

この日は最初から「讃源」さんをターゲットにしていた訳でも無く、白河市を目指して車を走らせながら、行き先を考えていました。 須賀川市でかなりの渋滞に巻き込まれて、白河市への到着予定時刻が遅くなったのですが、そこで絞って決めたってのも事実だったりします( ̄▽ ̄i)ゝ

まあ、お陰でと言うべきか、夜の部の開店時刻にほぼオン・タイムで到着。 すると、その開店時間を待ち侘びていたように、次々とお客さんが集まってきます。 徒歩で来店するお客様もいて、ちょっと驚いたりしましたが、さすがの人気店らしく見事な客入りです(o^-^o)

讃源 おでん

「おでん」はセルフで取ってくるのですが、7年前と同じ一串100円のままでしたw( ̄▽ ̄;)w お楽しみの「牛すじ」が手に入りゴキゲンですよ♪ トロトロになるほど柔らかく炊かれた「牛すじ」は、漆黒のおでん出汁が染み入っていて、これまた快楽的な美味しさ。 「鶏つくね」もしっとりと柔らかく、鶏肉の旨味がちゃんと伝わって来ます。 煮玉子はマストでしょ(〃∇〃) 大根はデカいので家内と分けっこして頂きました。

「おにぎり (80円)」

讃源 おにぎり

これもセルフ・サービスで取ってくるのですが、80円はバーゲン・プライスでしょ?ノ( ̄0 ̄;)\ チラッと見た時は

「炊き込みご飯?σ( ̄、 ̄=)」

って思ったのですが、シンプルながらも主役を引き立てる生姜風味の薄味醤油仕立てになってました。 温めなくても美味しく頂けましたよ(*^▽^*)

「天ぷらうどん・小 (700円)」

讃源 天ぷらうどん

あまりにも直球ですが、冬の寒き折、王道の「天ぷらうどん」を頂くのも一興かとv( ̄∇ ̄) このお足で野菜天と海老天のコンビネーション。 小口ネギが彩りを添えるという直球ど真ん中です。

讃源 天ぷらうどん

出汁はイリコで淡口醤油ベースの黄金色。 昆布も使われているのか、旨味と甘味が口の中で膨らんで来るようです。 塩味は角の円やかな控え目仕立て。

讃源 天ぷらうどん

流水締めされる冷や盛りとは違って、温・温を所望したから自家製うどんはモッチリとしたしなやかな食感。 それなりの麺幅はあるのですが、冷や盛りのような“暴れん坊”さんではありませんので、難無く口に運ぶことが出来ますよ(o^-^o) 卓上配置の七味唐辛子は、やや甘めのだし汁には良く合います。

日曜日の夜の部への訪問って事もあってか、ご家族連れのお客様が多かったです。 小上がり席もあって、小さなお子様連れでも、ちょっと安心ですね。 店内は完全禁煙とされているのも、お子様連れにはより一層安心材料でしょうし、美味しく食事が楽しめます。




さぬきうどん 讃源 (さぬげん)
福島県白河市東蕪内字新屋敷13-1
TEL;0248-34-3685
営業時間;【昼の部】11:00~14:00 【夜の部】17:30~19:30
定休日;水曜日
駐車場;10台分ほど


 

あまの食堂 ~福島県耶麻郡猪苗代町~

今週の日曜日に、ようやく今年の初撮りに北塩原に出掛けました。 檜原湖畔の奥に入り込んでいたので、朝食を摂る場所も無く、いつの間にか帰途に就く時間になりました。 当然すっかり腹ペコです(>▽<;; 先輩カメラマンお二方と、とにかく何か食べたいね!って事で、先立って初訪していた猪苗代駅前の「あまの食堂」さんを推薦しました。

あまの食堂

「ソースかつ丼が食べいたね!」

その一言で決定ですv(o ̄∇ ̄o)♪ 最近テレビ番組でも紹介され、とみに脚光を浴びている「あまの食堂」さんですから、先輩カメラマンさまもその名は承知してました。 まだ開店間もなくだったお陰か、先客様はお一方だけ。 おでんを肴に昼酒を楽しんでおられます。 あぁ~~、これも良いもんですね(*^-^)

さて、この暖簾を潜ったからには、やはりボクもお目当ては「ソースカツ丼」ではありますが、店内にはニボシの香りがフワ~~っと漂っていて、前回は「ソースカツ丼」とのダブル・オーダーを自重して諦めた「中華そば」のスープの香りであるのは明白な訳でして・・・(。-`ω´-)んー

「中華そば (500円)」

あまの食堂 中華そば

店内に漂っていたニボシの香りは、やっぱりこのスープの元でした(*^▽^*) 載せモノはバラ肉チャーシュー、ホウレン草のお浸し、ナルト、刻みネギと“食堂ラーメン”の定石を踏んだモノです。

あまの食堂 中華そば

驚きはこのニボシの使われ方です(;゚д゚) スープの表層に、ニボシの銀鱗が浮いていて、スープ自体にニゴリが見られるほどの使われようです。 失礼ながら“食堂ラーメン”でこれだけ思い切りの良いニボシの使われ方をしているお店には初めて出会いました。

スープの味わいは、やはりニボシの風味と旨味がグイッと押してくるもの。 ちょっとトロミさえ感じられるほどの凝縮度があって、昆布や野菜、シイタケあたりからなのか、甘味が舌の真ん中に広がります。 動物系素材は、ちょっと掴みきれなかったのですが、豚ゲンコツあたりじゃなかろうか? チャーシューの下茹でも、ニボシ投下前にベーススープで行っているかも知れません。 醤油ダレはベーススープの甘味を削がない程度の利かせ方で、角の立たないマイルドなもの。 塩味も穏やかに感じられます。

あまの食堂 中華そば

バラチャーシューは、ちょっと小振りでそんなに期待していなかったのですが、これがとんでも無い大穴でしたΣ(゜▽゜;)

ウマいっ!w( ̄▽ ̄;)w

ナリは小さいけれど、脂身トロトロで、しっかりとチャーダレが染み入っていて、ちょっと甘口仕立てのスープに、キリッとした醤油テイストで味覚を楽しませてくれます。 油分が控え目なスープに、この脂身はまたとない絶妙なコンビネーションです(>▽<)b

あまの食堂 中華そば

麺は加水率が高そうな中からやや太目の熟成麺。 ツルッとした舌ざわりで、食感はあまり印象的とは言い難いですが、喉の通りが良くて、旨味豊かでちょっと甘めのスープと共に、スルスルと箸が進む大らかさがあります。 ちょっと自分の地元には無いタイプの「中華そば」でしたので、その強い個性がキラリと光るように感じました(o^-^o)

尚、「あまの食堂」さんの「中華そば」をインターネットで調べてみたところ、過去の記録とはスープが全く異なっていました。 もしかすると、リニューアルしているのかも知れません。 今後更に変化していく可能性もありますねσ(゚・゚*)

「ソースカツ丼 (800円)」 (味噌汁、香物付き)

あまの食堂 ソースカツ丼

今回は「ソースカツ丼」も食べちゃった(〃∇〃) 前回から繰り越しのダブル・オーダーですΨ( ̄∇ ̄)Ψ 今回は店主さんの手になる調理でしたが、丼蓋が帆掛け立てにされて来ました。

「蓋に寄せて食べて下さいね」

って、女将さんから一言添えられます。 最初からソノ気で添えられてくる蓋なんですね。

あまの食堂 ソースカツ丼

細挽きのパン粉で包み揚げられた豚ロースのトンカツは、ちょっと粘性の高い自家調整ソースに潜らせてから、切り分けして千切りキャベツの布かれた丼に載せられて来ます。 衣剥がれも無く、きれいに揚げられたトンカツは、およそ150g程度だと思われます。 ごはんの分量に対して、やや大きめのアタマですね( *´艸`)

あまの食堂 ソースカツ丼

厨房から肉を叩く音は聞こえていましたが、高級ブランド肉で無くても、お見事な柔らかさで美味しく楽しめました。 自家調整のソースは、右隣の“伝説の名店・かくだい食堂”さんからの直伝。 甘味と酸味、スパイシーさ、そして濃ゆい味わいがキッチリと継承されています。 味のバランスとしては、やや酸味の押しに特徴がありますが、そこが飽きさせずに食べさせるキモになっているみたいです(* ̄∇ ̄*)

あと今回知ることになったのは、カツ丼の調理は2杯ロットでしか行わないと言うこと(゚ロ゚屮)屮 「ソースカツ丼」を3人前オーダーしたら、二人前しか出てこなかったので、てっきりボクのダブル・オーダーが通らなかったのかな?と思ったら、次のロットで大きく遅れて供されました。 ボクの次のお客様は二人組み。 お一方だけに供されて、もう一人前は次のロットで10分待ちといった、全く想定外のオペレーションです。

しかも、配膳の折にそのことは伝えられないので、初めて来店したお客様はキョトンとなる事請け合いです(^◇^;) 蓋の使い方よりも伝えなきゃならないのはソッチなんだけどなぁ~ その代わりと言っては何ですが、衣付けの前に肉を叩くところから再始動する手順を踏みながら、丁寧にトンカツを揚げていますので、大目に見てあげて下さいヽ( ̄▽ ̄i)




あまの食堂
福島県耶麻郡猪苗代町千代田扇田12-15
電話;0242-62-2064
営業時間;11:00~18:30 ※売り切れ次第閉店
定休日;不定休
駐車場;なし


 

みたか食堂 ~福島県郡山市本町~

遅まきながらも、ようやく今年初の“みたか詣”ですΨ( ̄∇ ̄)Ψ この日は日中は少し気温が上がりましたので、大分凌ぎやすく感じられましたが、朝の雪かたしで腹ペコでしたので、ちょっとモリモリで頂きますよ♪

「もりそば&半カレー (600円+350円)」

みたか食堂 もりそば&半カレー

“夏限定メニュー”と思い込んでいた「もりそば」が、実はかなりの高確率で一年を通してリクエスト出来るって事を知りました。 底冷えの解かれたこの日こそチャンス!とばかりにリクエストしてみたら、ちゃんとお蕎麦が用意されていました( *´艸`)

みたか食堂 もりそば

心なしかお蕎麦は夏場とちょっと様子が違います?σ( ̄、 ̄=) やや平打ちっぽいのは従前通りですが、麺線が乱切り気味なのに気付きます。 ちょっと色も濃いめな感じですが、柔らかく香る甘い蕎麦の風味は大きく変わることはありません。

みたか食堂 もりそば

お供の香物に、薬味の刻みネギ、ワサビ、それから揚げ玉(〃∇〃) メニューの中に天ぷらは無いけれど、この揚げ玉もわざわざ自家製。 既製の揚げ玉に全く納得いかなかったから、自家製にしたって聞いてました。

みたか食堂 もりそば

お楽しみのそばつゆは、相変わらずそのまんま店頭販売して欲しいほどウマいのです(>▽<)b 厚削りの出汁がしっかりと引き出されていて、ちょいと甘めのカエシがバランス良く利いてます。 しかもこのお蕎麦、洗い締めの水温が低いせいなのか、いつもよりもしっかりとしたコシが出ていてウマ~~でした(((*≧艸≦)

みたか食堂 半カレー

あぁ、今年初のみかたカレーは、マストで頂かなきゃなりますまい! この中毒性の高い食堂カレーは、濃ゆい味付けでドロッとした強粘性。 

みたか食堂 半カレー

シンプルに玉ネギと豚バラ肉だけの具材を、“Sweet,Hot & Spicy”なカレー・ルーで包み込むパワフルな味わいに、完全にKOされること請け合いです(*^▽^*)




みたか食堂
福島県郡山市本町1丁目18-8
電話;024-922-0746
営業時間;11:00~20:00 ※売り切れにより閉店あり
定休日;日曜日
駐車場;店舗向かい側に6台分


大きな地図で見る
 

支那そば 正月屋 ~福島県郡山市桑野~

ドッと降り積もりそうな雪が降り始めた夕刻です。 一週前の大寒波に比べたら、全然寒いうちに入らないのですが、こういう時の雪が結構タチが悪かったりしますな(`・ω´・ ;) 

さて、この日はちょいと遅めに昼食を摂る事になってしまい、お陰で夜の部営業のお店も選び放題ですヽ( ̄▽ ̄)ノ なんて余裕をカマしている時間もなく、配達で立ち回った先から、なるべく近い処は・・・σ( ̄、 ̄=)

「支那そば 正月屋」さんに決めましたo(@^◇^@)o 冬にますます美味しさの冴える、アレを食べましょう!

「コク辛そば (850円)」

支那そば 正月屋 コク辛そば

好きなんだけど、なぜか久々♪(=´▽`)ゞ 仕上げに掛け回されたラー油で、スープの表層は赤く染まっています。 特製ラー油のカプサイシンが漂う香りを思い切り吸い込むと、ゲホゲホしちゃいそうです。 

支那そば 正月屋 コク辛そば

豚ナンコツチャーシューは、しっかりと炊かれて柔らかく、コラーゲン分がたっぷりですし、程良くちょい甘めの味付けが染み入っています。

支那そば 正月屋 コク辛そば

泡立ちの見られるスープは、ラー油の表層下に白ゴマペーストが溶かれています。 白ゴマペーストでナッティーな風味と、クリーミーな舌触り、少し甘味を感じさせる濃厚な旨味が隠されています。

支那そば 正月屋 コク辛そば

軽く茹でられたモヤシとキャベツのトッピングにも、ラー油が振りまかれていますが、シャクシャクとした歯触りと共にみずみずしく弾けるモヤシの水分で、濃厚なスープの後味をピリ辛の刺激と共に洗い流してくれます。

支那そば 正月屋 コク辛そば

自家製多加水縮れ太麺は、弾力のある歯触りとコシのある噛み応え。 スープの絡みが過分になり過ぎず、麺を手繰り続けても終始バランスの良い食べ心地です。 そのテンポの良さにうっかり油断して啜ったりすると、ラー油のカプサイシンが鼻腔を直撃して、ゲホゲホしちゃう事もあるので要注意ですよ(;´^д^`)ゞ




支那そば 正月屋
福島県郡山市桑野2-7-15
電話;024-935-6363
定休日;水曜日
営業時間;(昼の部)11:00~15:30、(夜の部)17:00~20:45


 

ふじみ食堂 ~福島県郡山市細沼町~

一週間ほど前でしょうか、相変わらずご健在か?と、立ち回ってみた「ふじみ食堂」さんでしたが、どうも早仕舞いをしていたようで潜入出来ず(o´_`o) この日は折良く、お友達がボクの遅い昼食に付き合ってくれると言う事で再訪してみました。 良かったぁ~(〃∇〃) 暖簾は掛かっていましたよ♪

お友達は初詣となりますが、ボクも過去ログを解いてみたら、ナント約1年半ぶりの再訪でした。 お店は閑静な住宅地の一角にあり、お店の前の道の突き当たり側には、ザ・モール郡山が見えるという、エア・ポケットのような場所です。

娘さんがお店を手伝っているのは既に衆知のこと。 でも久しぶりに娘さんのお子さんの姿がありましたが、いつの間にか小学生になってましたΣ(゜▽゜;) そりゃあそうだわな(^◇^;)

「手打みそラーメン (550円)」

ふじみ食堂 手打みそラーメン

わ、わ、わ~~~?!w( ̄▽ ̄;)w スープがタプタプで具材がスープに没していますよ? まともにスープを完飲しちゃったら、それだけでハライッパイになっちまいそうです(>▽<;;

ふじみ食堂 手打みそラーメン

明確に姿を現しているのはコーンくらいですが、スープの表層下には炒め煮された、豚肉、モヤシ、ニンジン、キャベツが仕込まれていて、野菜由来の優しい甘味としっとりと舌の上に広がる甘味が引き出されています。 心配になるほどではないにせよ、ニンニクのスパイシーな香りと辛味はありますが、スープの調味に辛子やコショウなどの明瞭な辛味は効かされていません。 味噌は多分合わせ味噌なのだと思いますが、どちらかと言えばスッキリ淡麗タイプで、味噌の押し味は控え目にされています。

ふじみ食堂 手打みそラーメン

“手打ち”を所望すると、フットチーネに近いような平打ち太麺になります。 もうこれも地元のファンには広く知られていると思いますが、この麺は店主さんの義弟に当たる中町の老舗「サッポロラーメン コタン」さん謹製の手打ち麺です。

この日は若干柔らか目の茹で加減でしたが、麺同士が癒着する事もなく、しなやかな舌触りと程良いコシのある食感を楽しませてくれます。 今も出前は続けているようですので、この麺の良さは出前先のお客様が一番恩恵を受けているかも知れません。 ゆっくり食べ進めても、麺が伸びてスープを濁す事のない秀逸な仕立てです。

「餃子 (7個・350円)」

ふじみ食堂 餃子

「ふじみ食堂」さんの餃子、ずっと食べてみたかったんですo(*^^*)o お友達が同行してくれてますので、安心して所望出来ました。 結果を直言しますと食べてみて良かったぁ~!ヽ( ̄▽ ̄)ノって事です。

まず間違いなく手造りだと思うのですが、しっかりとした食感の皮の中には、細挽きの野菜餡が大変ジューシーに感じられました。 下味は強くはありませんので、タレを含ませて美味しく頂けると思います。 7個付けで350円は破格のサービス・プライスに思えましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ

「半チャーハン (300円)」

ふじみ食堂 半チャーハン

こちらもお初の顔合わせ♪(〃∇〃) 福神漬けが添えられてくるのは、食堂の流儀なのでしょうか?(*^▽^*) でもって、このチャーハンがまたヒット!

ふじみ食堂 半チャーハン

柔らかくしっとりとしたごはんですが、香ばしい醤油の焦げた風味があり、塩味は控え目で油キレも申し分無しです。 しっとりとした柔らかチャーハンですが、ちゃんとご飯はハラリとサバケて、永年の手練れの技が活かされた一皿でした。

ふじみ食堂 半チャーハン

しかも律儀にスープまで添えられて来て、前述の「餃子」と組み合わせたら、半チャン餃子セットが650円で出来上がっちゃいますよヾ(^▽^* なんか相変わらず凄いお店だなぁ~♪O(≧▽≦)O




ふじみ食堂
福島県郡山市細沼町7-11
電話;024-923-6870
営業時間;11:00~18:00
定休日;日曜祝祭日
駐車場;店舗南側の一軒隣に5台分


 

Coffee & キッチン いずみ ~福島県郡山市咲田~

すっかり腹が減っていたので、久しぶりに「Coffee & キッチン いずみ」さんを訪問しました。 お目当ては最初から決め撃ちでコチラヽ(*’-^*)。

「ソースかつ丼 (1,050円)」 (味噌汁・香物・デミコーヒー付き)

いずみ ソースかつ丼

ズッシリと重量感の伝わってくる丼には、ごはんがミッチリと詰め込まれています。 正味一合は間違いなく越えているんじゃ無かろうか(;^ω^) この丼、結構深いんですよ。 揚げ立てトンカツとご飯の間には、細目に切り幅の整った千切りキャベツがたっぷりとサンドされています。

いずみ ソースかつ丼

やや香ばしさが香って来る程度に揚げられたトンカツは、自家調整ソースを潜らせた後に手頃な幅にカットされています。 会津スタイルのソースかつ丼よりも、ややユル目で甘味の抑えられたソースは、スパイシーさや酸味も良くバランスしていて旨し!

いずみ ソースかつ丼

共添えされるお味噌汁がまた、しっかりと出汁が効いていて、白味噌仕立ての品のよいお味です。 会津のソースかつ丼にはあまり見られない、溶きカラシが添えられていますので、揚げ油のキレの感じを良くフォローしてくれるでしょう。

いずみ ソースかつ丼

豚ロース肉は150g程度かと思われます。 丁寧に下処理が施されているようで、噛み切りやすさは勿論のこと、脂身とのバランスも良く整えられています。 細挽きのパン粉は自家調整ソースをたっぷりと含んでいますので、ごはんに程良く掛け回されたソースと共に、最後まで美味しく頂けました( *´艸`)

いずみ ソースかつ丼

食後にはマダムが自慢のコーヒーをサイフォン淹れしてくれます。 ちょっとカカオマスの風味を漂わせるコーヒーは、普段仕事場で嗜んでいるレギュラー・コーヒーとは一線を画する美味しさです。




Coffee & キッチン いずみ
福島県郡山市咲田1-11-22
電話;024-938-7474
営業時間;10:00~22:00 (LO 21:00) ※ランチタイム;11:30~14:00
定休日;月曜日
駐車場;店舗敷地内にあり


 

郡山大勝軒 ~福島県郡山市富田町~

月曜日の昼食は、意外と摂りにくい事が多いんです。 月曜日と水曜日にお休みをとる飲食店さんが結構多いんですね。 しかも通し営業で向かえてくれるお店は限られているからなぁ~(;^ω^) この日は寒波の余波もあってか、早仕舞いしちゃっているお店もありましたが、「郡山大勝軒」さんはモノともしないで営業中でした(o^-^o)

「つけ麺 並盛 (750円)」 ※またもや載せモノ色々とご馳走になっちゃいました( ̄▽ ̄i)ゝ

郡山大勝軒 つけ麺 並盛

もしかしてこの日はナベゾコにアタリましたかね? 動物系の旨味が一段と冴えてました。 少しニボシと厚削りの風味は、いつもよりも抑え気味でしたが、個人的にはこの日のバランスは結構ツボでしたΨ( ̄∇ ̄)Ψ

郡山大勝軒 つけ麺 並盛

素材からのエキス分の高さを示すように、漬け汁の表層には薄くコラーゲン膜が生成されていて、リンゴ酢で爽やかさを演出した甘酢が、ちょっぴり濃い目の醤油ダレとバッチリ調和しています。 チャーシューはバラ巻きとモモ肉、更に角切りモモ肉チャーシューも加わり、なかなかボリュームがあります。

ご馳走になった味玉は、那須御養卵の濃厚な黄身の美味しさが印象的です。 結構刻みネギが入っているのですが、熱々のスープが注がれたお陰で、程良く糖化すると同時に、濃い目の醤油味が塩梅良く染み入ってきて、ネギ自体がしょっとしたゴチソウになってます( *´艸`)

郡山大勝軒 つけ麺 並盛

ストレート中太麺の自家製麺は、専用スペックの小麦粉がブレンドされているそうで、香り高い小麦粉の香りと、弾力を感じさせる歯触りで、噛み込めばプッツンと歯切れ良い食感が伝わって来ます。 やや濃い目の漬け汁が、程良く絡んでしょっぱくない程度の味加減になるのは、全て計算尽くの見事なものです。

個人的な好みで、何手繰りかしたら、レンゲに酢を2/5位とラー油を足して楽しみます。 この一押しで、漬け汁に隠れていた甘味と旨味が、更に鮮明に感じられるのが楽しみです。

「餃子 (2個・150円)」

郡山大勝軒 餃子

やや大きめの餃子は、皮の中にジューシーなスープが溢れていますので、上手に吸い取るように頂きましょう(*^▽^*)




郡山大勝軒
福島県郡山市富田町乙路後18-1
電話:024-935-4262
営業時間:11:00~21:00(スープが無くなるまで)
定休日:毎週水曜日
駐車場:店舗前に4 台分 店舗横の指定駐車場に12台分くらい


大きな地図で見る
 

かすが食堂 ~福島県郡山市大槻町~

昨日は久しぶりに寒気が抜けて、日中は陽射しもありました。 街中の主要な道路は、ほぼ雪も消えましたけど、夕刻の配達で中心市街地から離れてみたら、道路のそこここに地雷原的な凍結路面が潜んでましたぁ~Σ(゜▽゜;) こぇ~~~~(;゚д゚)

さて、そんな配達先に近いところで「かすが食堂」さんを訪問しました。 このところ年に2回ペースくらいの訪問スパンになってますね。 ここの“漆黒系ラーメン”は、思い出したら矢も楯もたまらず食べたくなる魔性の逸品ですヽ( ̄▽ ̄)ノ

「唐揚げラーメン (700円)」

かすが食堂 唐揚げラーメン

漆黒スープのプールに浮かべられた鶏唐揚げは、弾けるようにジュージュー音を立てそうな位の揚げ立てですΨ( ̄∇ ̄)Ψ ニンニク醤油のこんがり揚げ上がった香ばしい香りが立ってきます。 うぅぅぅぅぅぅ( ̄□ ̄;) ラーメンのスープの香りが隠されてしまうんだった。 でもこれはそういう食べ物だから納得しよう。

かすが食堂 唐揚げラーメン

三口ほどで食べられる位の大きさの唐揚げが5個載ってきます。 衣がシャクッとした歯触りですが、漆黒スープを纏って来ると、トロリとした柔らかな、そして香り高い膜のように鶏肉を包み込むようになります。 このギャップがまたステキなんです(〃∇〃) 折角ですから白飯を追加して、「しっとりから揚げ丼」で楽しむのも一興でございます。

かすが食堂 唐揚げラーメン

昨日の“漆黒スープ”はやや醤油ダレの効き具合がシャープでした。 鶏唐揚げからの油分が加わったり、下味の塩味が拍車を掛けたのかも知れません。 唐揚げが載ってもチャーシューと粗挽き黒コショウはそのままデフォ載せです。 こちらはチャーダレがキリッと効いていて、相変わらずの男前です(*^▽^*)

かすが食堂 唐揚げラーメン

青山生麺の多加水中麺は、鶏唐揚げを先に頂いたりしていたせいもあってか、既に漆黒スープの色が染み入り始めていて、ツルッと滑らかな舌触り。 スープの味わいも麺に入ってきて、麺自体がウマぁ~な状態になってました。 鶏唐揚げ5個のボリュームは、意外と効果覿面でして、結構満腹になるものです。 うっかり“大盛CALL”をしていたら、ちょっと苦戦しちゃったかもしれません( ̄▽ ̄i)ゝ




かすが食堂
福島県郡山市大槻町中ノ平南302-2
電話;024-951-5762
営業時間;11:00~19:30
定休日;木曜
駐車場;お店向かい側の水路沿いに、自由供用スペースあり


大きな地図で見る
 

中華飯店 はやま ~福島県郡山市麓山~

久しぶりにアノ店の餃子が食べたくなって、例によって夕暮れ時に暖簾を潜りました。 「中華飯店 はやま」 シニア夫妻が営む、老舗の中華食堂です。 いつも店主夫妻と同年代くらいの常連で賑わうお店は、この日もご多分に漏れず賑やかな集会場となっていました。 もうそろそろ何人かの常連さんの顔は見覚えてきましたよww

「餃子定食 (680円)」

中華飯店 はやま 餃子定食

餃子単品に麺類かご飯物を組み合わせるかと思ったのですが、いつも腹パンになっちゃいますので、大人しく「餃子定食」を所望してみました。

中華飯店 はやま 餃子定食

大人しくのつもりだったのですが、お茶碗がとにかくおっきいのねΣ(゜▽゜;) お味噌汁なんて小丼くらいの大きさがあって、そこにキャベツとワカメ、お豆腐なんかがミッチリと盛られていて、このお味噌汁だけで胃袋の1/3位は満たされちゃいそうでした:(;゙゚'ω゚'):

中華飯店 はやま 餃子定食

お楽しみの自家製餃子は、単品オーダーと同じく一皿に8個付け。 やや大きめのサイズですので、モリモリの白飯を頂くにも充分なボリュームですよ♪

中華飯店 はやま 餃子定食

やや薄目の皮に包まれた餡は、野菜タップリでほんのりニンニクの香り。 とても滑らかな舌触りの中から、野菜のジューシーさが広がります。 やや薄目の下味が付けられていますので、遠慮なく餃子のタレに漬して頂くのがお薦めで(o^-^o) 皮の閉じ方が、最近ややユル目な気もしますが、餃子のタレが染み入りやすくする為の仕掛けだと割り切って容認しましょう(*^▽^*)

中華飯店 はやま いかにんじん

「いか人参」もご馳走になりました♪ ナント数の子入りっ?!(゚ロ゚屮)屮 そんな豪勢な「いか人参」は初めてだったけど、まあお正月チャンポンかもww 「いか人参」はシンプルな料理だけど、お家によって味に個性があるから楽しいねヽ(*’-^*)。




中華飯店 はやま
福島県郡山市麓山2-8-4
電話;024-932-3083
営業時間;11:00~19:00
定休日;日曜・祝日
駐車場;店舗前に2台分ほど


大きな地図で見る
 

【御案内】 第13回 写団ふくしま写真展

毎年訪問を楽しみにしている「写団ふくしま」さんの写真展開催のお知らせです。 主に風景写真を専門としているクラブで、昨年は49点の展示がありました。

こちらには普段からご懇意を頂いている「行雲流水」(URL)のAuthor・maruさんが所属して活躍されています(o^-^o) と、言う訳で、特にこちらの写真展は無芸推しと言う事で、ご訪問をお薦め申し上げますヽ( ̄▽ ̄)ノ

尚、今年も写真展は郡山市と福島市で日程を変えて二箇所で開催されます。

第13回 写団ふくしま写真展
           ↑ Clickで拡大 ↑

第13回 写団ふくしま写真展 「風景賛美」 郡山展
会期;2017年 1月19日(木)~22日(日) 【入場無料】
公開時間;10:00~17:00 (1月19日は13:00より 22日は16時まで)
会場;ミューカルがくと館(内環状線沿い開成山公園内)
   郡山市開成1-1-1 TEL;024-924-3715
駐車場;郡山総合体育館西駐車場(無料)




第13回 写団ふくしま写真展 「風景賛美」 福島展
会期;2017年 3月24日(金)~27日(月) 【入場無料】
公開時間;10:00~17:00 (3月24日は13:00より 27日は15時まで)
会場;福島テルサ 4階ギャラリー
   福島市上町4-25 TEL;024-521-1500



 

中華食堂 秋 ~福島県郡山市新屋敷~

ちょいと久しぶりの訪問になった「中華食堂 秋」さんです。 年末年始も休まずに頑張って営業していたそうで、ファイト溢れる新店の勢いが伝わって来ます(*^▽^*)

「ミニマーボー丼付き担々麺セット (1,000円)」

中華食堂 秋 ミニマーボー丼付き担々麺セット

例によって夜の部狙いの遅い昼食でしたので、味もボリュームも申し分無しの、テッパンメニューを頂きますo(*^^*)o ミニマーボー丼の麻婆豆腐が、器の縁でギリギリ流れ落ちる寸前なのは、ちょっと嬉しいと思ってしまう小市民です(〃'∇'〃)ゝエヘヘ

中華食堂 秋 ミニマーボー丼付き担々麺セット

担々麺は麻辣テイストが控え目で、とみに最近消化器系の加齢を実感している自分には、無駄な心配をしないで所望出来る安心の一杯。 ア・ラ・カルトの担々麺には、破壊力極まる麻辣全開メニューもありますので、ソッチに心惹かれる旨にも満足のいくお店です。

中華食堂 秋 ミニマーボー丼付き担々麺セット

麺は多加水熟成麺で軽く縮れが掛けられています。 程良い歯触りと、噛めばプリッとした食感があり、程良く白ゴマのクリーミーさを纏ったスープを、バランス良く纏わせています。 ゴマの濃度を上げるのは簡単だと思われますが、コレくらいに調整されていると、スープを飲み干してしまっても、ボクは後で胃もたれがしないで済みます(o^-^o)

中華食堂 秋 ミニマーボー丼付き担々麺セット

ラー油はほとんど打たれていないのですが、仕上げに振りまかれた花椒のスパイシーな香りが食欲をソソってくれます。 まあ、それにしても本当にこぼれる寸前の寸止めだぁ~(ノ´∀`*)

中華食堂 秋 ミニマーボー丼付き担々麺セット

花椒の痺れるような刺激と辛味がありますが、唐辛子の如くなキレキレの辛さではありません。 塩味も意外と抑え気味にされていますので、ちょっとヘルシーとも言えそうです。

中華食堂 秋 ミニマーボー丼付き担々麺セット

お豆腐はきぬごしがあしらわれていて、チュルンと滑らかに舌の上を滑るようです。 担々麺と麻婆豆腐という二大巨頭がいっぺんに楽しめるこのセットには、自家製の杏仁豆腐もデザートとして添えられます。

中華食堂 秋 ミニマーボー丼付き担々麺セット

杏仁のクリーミーな舌触りと、フルーティーさを感じさせる程良い甘さのシロップで、いつ頂いても安定の美味しさです( *´艸`)




中華食堂 秋
福島県郡山市新屋敷2丁目131
電話;024-954-5151
営業時間;【昼の部】11:00~15:00 【夜の部】17:00~21:00
定休日;火曜日
駐車場;養老乃瀧郡山富田店さんと供用


 

【御案内】 第18回 写友あい写真展

伝統ある郡山市公会堂で開催される、大所帯のグループ写真展です。 こちらに名を連ねている会員さん方は、複数のクラブに所属している方も多く、手練れのカメラマンが多数おられます。

昨年は20名の会員さんと2名の講師さまで、58点の展示作の他に、テーマ出品作が20点と、大変盛りだくさんの展示内容となっていました。 今年も大変楽しみにしているところです。

第18回 写友あい写真展
          ↑ Clickで拡大 ↑

第18回 写友あい 写真展
開催期間;2017年 1月19日(木)~1月21日(土)
公開時間;10:00~17:00 (最終日 16:00)
開催会場;「郡山市公会堂」 【入場無料】
      福島県郡山市麓山一丁目8-4 電話;024-934-1212
駐車場;公会堂向かいの麓山地区公共施設利用者駐車場



 

日本一食堂 ~福島県郡山市麓山~

一際目立つ屋号の「日本一食堂」さんは、確かな美味しさと豊かなバリエーションで、お昼時はいつも満席になる人気店さんです。 約1年半ぶりの潜入となりましたが、実はその間に満席で入店を断念したことが何度かあります。 この日は定例通り、夜の部の訪問でしたので難無く潜入に成功しました( *´艸`)

「チキンカツカレー (800円)」

日本一食堂 チキンカツカレー

色々と悩んだ挙げ句の「チキンカツカレー」でしたが、帰宅後に確認してみたら、前回も同じでした( ̄▽ ̄i)ゝ そもそもチキンカツが好きで、カレーも当然好きだから、この組合せには目が無いっていう自白の明でございます。 刻みネギだけが浮かべられたスープが添えられて来ますが、ちょっと控え目の醤油味に、ジンワリと旨味の膨らむので、どんなメイン料理に合わせても黒子に徹しながら美味しさを支えてくれますよ。

日本一食堂 チキンカツカレー

カレー・ルーの上掛けされたチキンカツは、どうやら3個付けになっているようで、それぞれが食べ易いように半分から切られていて、都合6ピースになっています。

日本一食堂 チキンカツカレー

カット面を見れば胸肉である事は分かりますが、揚げ立てサクサクの衣に、ふっくらジューシーな鶏肉は、なかなかありそうでお目に掛かれない生真面目な仕立てです。 卓上配置の調味料には、中濃ソースもありますので、お好み次第でソースの加勢を受けるもヨシですヽ( ̄▽ ̄)ノ

日本一食堂 チキンカツカレー

お皿の一角にはキレイに切り揃えられた千切りキャベツが添えられています。 チキンカツと千切りキャベツが加勢されたカレーですので、スプーンだけでは少し口に運びにくいところです。 カレー・ルーのトロミは充分にありますから、金沢カレーが如くにフォークを供するのもアリかと思いますが、ここは素直に割り箸とスプーンの二刀流で頂くとします。

日本一食堂 チキンカツカレー

野菜はすっかりその形をカレー・ルーの中に一体化しています。 牛肉と覚しき煮崩れたお肉の繊維も分かります。 カレー・ルーの中にその旨味がギュ~~ッと凝縮していて、程良くスパイスの味香はあっても、それを穏やかに包み込んでしまってます。 ホットさは抑え気味に感じられますが、それも旨味の濃度で円やかに整えられているのかも知れませんね。

“破壊力”で迫ってくるような「チキンカツカレー」ではありませんが、成人男性が空腹を満たすには充分なボリュームと味わいの良さがありますよv(o ̄∇ ̄o)♪




日本一食堂
福島県郡山市麓山1-12-4
電話;024-932-5441
営業時間;【昼の部】11:00~15:00 【夜の部】17:00~20:00
定休日;月曜日
駐車場;7台分あり


 

紅焔酒家 光華 ~福島県郡山市朝日~

この日は昼食を摂るタイミングを逃してしまい、ランチジプシーと言うよりも、昼食か夕食かあいまいな時間になっちゃったのですが、やっぱりどうしても食べたくて紅焔酒家 光華」さんの夜の部に潜入しました。

「中華丼 (820円)」

光華 中華丼

「麻婆丼」と迷った挙げ句、コッチを選びました。 決め手は店主・三本木さん得意の“口福の醤油餡”ですね(〃∇〃)

光華 中華丼

醤油味に仕立てられた餡は、辛味を仕込まれていない、甘じょっぱい味わいで、半味のアクセントが白飯をとっても美味しく食べさせてしまう魔力が仕込まれていますヽ( ̄▽ ̄)ノ

光華 中華丼

各種の野菜の他に、豚肉、イカ、ホタテ、エビ、ウズラの卵の水煮といった品々が味わい多彩に楽しめます。

光華 中華丼

ちょっとみたらし醤油味っぽい餡は、白飯を包み込むようなトロミが掛けられていて、卓上配置のラー油なんぞを掛け回すと、より一層メリハリのある味わいも楽しめます。

光華 中華丼

共添えのスープは、至ってプレーンなものですが、少し淡い味付けが濃い目に調味された五目餡をサラリと後味を良くしてくれます。 今回も美味しく楽しませて頂きましたv(o ̄∇ ̄o)♪




紅焔酒家 光華 (こうえんしゅか こうか)
福島県郡山市朝日1-20-30ロンパイスビル1F
営業時間;【昼の部】11:30~14:30 【夜の部】18:00~22:00
定休日;日曜日
駐車場;ビルの共用スペースに3台分、ビルの北側に共用スペース2台分


 

麺処 あんかつ ~福島県福島市松川町~

年末年始に帰省してこなかった長男が、高校時代の友人達との懇親会があるって事で、先の三連休に帰省して来ました。 まあ、男の子なんてそんなもんですよね(^◇^;) 短期間ながらも折角の帰省ですので、何なりと食べたいものは食べさせたいと思うのは親心ですが、家飯はいつも通りってのが一番イイみたいです(o^-^o) 母強しですね。

休日に昼食ラーメンを食べに行こうって誘ったら、折角だから郡山市外のお店に行きたいってσ( ̄、 ̄=) まあ、どうせ長男に車は運転させるから構わないけどww 都合4年間地元を離れているので、まだ未訪のお店はイッパイありましたが、昼の部は15時までとやや余裕のある「麺処 あんかつ」さんに連れ立ちました。

麺処 あんかつ

「麺処 あんかつ」さんは、先の正月休み中に店内の改装が行われ、カウンター回りのレイアウトが変更されました。 今までは店舗左側の壁に向かってボッチ席の様相だったカウンター席は廃止されて、遂に厨房が見渡せる特等席の位置へと変更。 これは良い眺めですよ♪ 動線も大きく改められ、失ったモノは何もありません。

「味噌ラーメン (800円)」 ※味玉ごを振る舞って頂きました。

麺処 あんかつ 味噌ラーメン

約1年ぶりの味噌ラーメンですが、あんかつさんの味噌ラーメンは絶妙な美味しさですヽ( ̄▽ ̄)ノ タンメンっぽい野菜炒め合わせ系ではなく、モヤシだけが茹で載せされた正調ラーメンの仕立てです。

麺処 あんかつ 味噌ラーメン

地元の清酒醸造元「金水晶」の酒粕がブレンドされたスープは、秀でた濃厚な味噌テイストながら、甘味と旨味が豊かでありながら、決してコテコテのドロドロになっていません。 味噌の塩味も円やかに整えられていて、一口スープを啜ると思わず

「美味いっ!( *´艸`)」

と言ってしまう、魅惑の味わいです。

麺処 あんかつ 味噌ラーメン

ほんの軽く湯通しされただけのモヤシのシャクシャクとした食感と、濃厚な味噌味を見事にキレ良く演出する刻みネギ、そして表面が炙られて香ばしさ演出された豚バラチャーシューの美味しさも格別です。 ほのかに炙られたビターテイストが残されていて、トロリとする脂身のコラーゲンに一矢のくさびが打ち込まれます。

麺処 あんかつ 味噌ラーメン

麺は多加水熟成中太麺。 適度な縮れが掛けられていて、濃厚味噌スープが良い具合に麺の表面をコートします。 ふっくらとした甘味と旨味、優しい塩味に味噌テイスト。 その味の釣り合いは、今回も期待通りの美味しさでした(*^▽^*) 初訪問の長男も大いに絶賛して行きました。




麺処 あんかつ
福島県福島市松川町字鼓ヶ岡38-2
電話;024-502-6452
営業時間;【昼の部】11:00~15:00 【夜の部】17:30~20:00
定休日;水曜日
駐車場;店舗北隣(右側)にあり


 

お食事処 三八太 ~福島県郡山市大槻町~

随分とご無沙汰しちゃっていましたが、ヨークベニマル大槻店ならびの「お食事処 三八太」さんを訪問しました(o^-^o) 洋食出身の店主さんの作るお料理は、やはりベースに洋食の調理技能と、磨き抜かれた味重ねのセンスを感じさせます。

暫くご無沙汰していると、必ず何か新作が加わっているのですが、今回は前回頂いて感服した、大変印象深かったコチラの新名物料理を所望致しました。

「ナポリ焼そばセット (800円)」 (サラダ、スープ、ご飯付き)

お食事処 三八太 ナポリ焼そばセット

単品なら680円の「ナポリ焼そば」に、サラダ、スープ、ご飯の三点がセットされた、お得なボリュームアップセットです(o^-^o) 普通の成人男性なら、手こずることなく美味しく完食出来ちゃうハズです。

お食事処 三八太 ナポリ焼そばセット

ご飯はともかく、スープとサラダには、やはり“洋食魂”が注入されていますね(*^▽^*) 「ナポリ焼そば」にピッタリと合いますし、あればより一層豊かな美味しさが演出されること請け合いです。

お食事処 三八太 ナポリ焼そばセット

名前の通り、ナポリタンを焼きそば麺で表現したのが「ナポリ焼そば」です。 前述の通り、店主さんは洋食畑出身ですので、ソッチの技能は筋金入りです。

麺は「浪江焼きそば」に近い極太麺で、昭和の赤スパ、ナイデンテの極太スパゲッティを彷彿とさせるものです。 具材は昭和の流れをそのまま汲んでおり、ハム、玉ネギ、ピーマンと、更に今回は少々アレンジが加えられていて、マイタケまで入っていました。

お食事処 三八太 ナポリ焼そばセット

これらを鉄製のフライパンで執拗なまでに炒めることで、余分な水分を飛ばして濃ゆい味わいに仕上げつつ、テフロン加工のされていないプロスペックならではの軽い焦げのお陰で、香ばしさと共に、麺表面が適度に剥離して、モチモチ麺に更なる独特な粘り気が加わります。

お食事処 三八太 ナポリ焼そばセット

そこにバターの濃厚な味香が加わるのですから、昭和の赤スパが味の記憶に刷り込まれている世代には、まさに阿鼻叫喚の完璧な赤スパになります! 一口頬張るだけで、

「あっ!これだ!この味っ♪(((*≧艸≦)」

って大満足は間違い無しです。 しかも味変ツールも、タバスコとクラフトのパルメザンチーズという、二大巨頭が揃っています。 この粉チーズに関しては、やはり余所のブランドでは完成しないのが“昭和の赤スパ”なんですよね( *´艸`)

で、折角なので、ナポリ焼そば・オン・ザ・ライスぅ~♪ヽ( ̄▽ ̄)ノ

お食事処 三八太 ナポリ焼そばセット

昭和の漢なら、炭水化物をオカズに炭水化物を堪能出来るハズですv(o ̄∇ ̄o)♪




お食事処 三八太(みやた)
福島県郡山市大槻町字前畑54-2
電話;024-952-6320
営業時間;【昼の部】11:30~14:00 【夜の部】17:00~20:00 (L.O. 19:30)
定休日;月曜日
駐車場;店舗前から左側に掛けて15台分ほど


 

カジュアルダイニング えんび ~福島県郡山市桑野~

今年初の“えんび詣で”をして参りました(o^-^o) 今月の“期間限定メニュー”にまんまと釣られましたよ♪(〃∇〃)

「牛バラ旨煮丼 (950円)」 (スープ、デザート付き)

えんび 牛バラ旨煮丼

お皿のサイズこそ驚くほどではありませんが、全く底上げなどされていない器に、しっかりと標高のある盛り切り具合は、なかなかのボリュームになります(*≧∪≦)

牛脂の甘い香りが立ち、ご飯にピッタリな醤油味ベースの旨味溢れる味付けの中に、ディテールを引き締めるように酸味が加えられています。 この旨味の根源はオイスターソースなのかな?σ( ̄、 ̄=) 牡蠣っぽい風味は全面に押し出されないけど、ちょっと似た感じです。

えんび 牛バラ旨煮丼

牛バラ肉はゴロッと大きめのカットで、かなり良く焚かれているようで、脂身自体はほぼコラーゲンしか残っていません。 お肉は軽く噛んだだけで、繊維に沿ってハラッと崩れる柔らかさ。 醤油味で濃い目の下味が付けられていますので、この煮汁で調味されているのかも知れません。

えんび 牛バラ旨煮丼

一緒に合わせられている野菜は、油通しされたジャガイモと人参、玉ネギと、芯まで火が通っていながら、頃合の歯触りが伝わって来る秀逸な時間差火入れがされています。

茹でチンゲン菜が一口サイズにカットされて添えられていますが、これがややしょっぱ目の味付けを和らげてくれる名サポーターになっていましたヽ( ̄▽ ̄)ノ

えんび 牛バラ旨煮丼

共添えのスープはコーン入りの溶き玉子スープ。 杏仁豆腐はちゃんと杏仁の粉を感じさせ、共添えとは言え手抜き無しの仕立てです。 ランチタイムに腕を奮うシェフの料理は、昼の部でしか頂けないというハードルはありますが、今年も何とか隙を突いては潜入したいと思います(o^-^o)




カジュアルダイニング えんび <FACEBOOK>
福島県郡山市桑野1-13-25
電話;024-925-6767
営業時間;【昼の部・月~金】10:30~15:00 (LO 14:30) 【夜の部】17:00~24:00 (LO 23:15)
定休日;日曜日
駐車場;店舗敷地内に5台分ほど


 

ステーキ宮 vs ゴーゴーカレー

昨日は娘を就学先に送り届けながら、「佐野プレミアム・アウトレット」に立ち寄りました。 実はここ、初めて行ったんです。 やはり関東圏って事もあってか、来場客数も凄いですねw( ̄△ ̄;)w まあ、カオス状態にまではなりませんでしたが、出店しているお店の数も多く、軽い気持ちで立ち寄ったつもりが、すっかり長居をしてしまいました(;^ω^)

で、佐野市と言えば“佐野ラーメン”する訳でして、本場の人気店さんへと向かいます。

麺屋 ようすけ

「青竹手打ちラーメン 麺屋ようすけ」さん。 人気店の上に通し営業で、しかも駐車場キャパも50台と、大いに期待しての初詣でした。

がっ! ウエイティングリストがA4で2ページ?!(゚ロ゚屮)屮

およそ2時間待ちっスかΣ(゜▽゜;)


こりゃあ無理だわ・・・ と、言う事で、今回は撤収です( ´Д⊂ヽ

その後、空腹を抱えつつ群馬県内をかすめながら、どこかで遅くなってしまった昼食を摂れるところを探します。 すると、地元ではみたことのない「やよい軒」って定食レストランを発見。 もう、その新規性だけで充分に魅力的でして、駐車場に車をデポしました。

やよい軒

真新しいお店ですが、ナゼかお客の姿がありませんσ(゚・゚*)

(もしかして地雷なんっスか?(^◇^;))

と怯みつつもドアを開けてみると・・・ ありゃっ?新装開店は明日から?Σ(oДolll)ノノ

どうも開店準備の為に、店装照明を点けてチェックしていた模様ですヽ( ̄▽ ̄i) ある意味、違う地雷を踏んだらしいです。 ザンネンっ!

で、真向かいに「ステーキ宮」があったので、そっちに漂着しちゃいましたよ(|||´Д`)ゞ もう、これ以上ランチ・ジプシーしたくないもん。

で、あちこちに出店している「ステーキ宮」なのですが、実は自分の記憶では、少なくともこのBlogを始めてからは一度も入店していません(。-`ω´-)んー 更に記憶の糸を手繰り寄せてみても、ヘタすると20年ぶり位じゃ無かろうかと思います。

メニューを開いてみたら、軽々と3kに迫るお足の品々のオンパレードで、私的にはソレジャナイ感で驚きましたわ:(;゙゚'ω゚'): まあ、そんな訳で・・・

「特製ハンバーグカレー (950円)」

ステーキハウス宮 特製ハンバーグカレー

今年、まだ初カレーしてなかったんですよね♪(ノ´∀`*) こりゃあちょっとお誂え向きかなぁ~っ事で所望してみました。

ステーキハウス宮 特製ハンバーグカレー

カレーは少しばかりスパイシーさがありますが、カレールーの味自体は、某牛丼チェーン店のソレに酷似した感じ。 挽肉がカレーソースの中に散りばめられていますが、野菜類は完全にそのカタチを失っていて、カレー・ルーの中に一体化しています。

ステーキハウス宮 特製ハンバーグカレー

ハンバーグは150gと言う事ですが、丁度ほど良いバランスです。 自家製というハンバーグだけあって、お肉の良さと誂えの確かさはナカナカでした。 やや粗挽きの挽肉が使われていて、しっかりとした食感はさすがです(*^▽^*) カレー・ルーの仕立てが凡庸かなぁ~と思ったのですが、食べ進めて行く内に味覚が馴染んだと言いますか、その当たり障りのない65点狙いの良いところがだんだんと伝わって来て、たまには大手チェーン店に飛び込んでみるものだと納得しました(*^-^)

で、更に昨日はもう一杯カレーを食べちゃったんですよ( ̄▽ ̄i)ゝ 娘を送り届けて、東北自動車道にのって落ち着いたところで、下り線の羽生PAで一休みです。 そしたらフードコートからイイ匂いがしてきて、小腹が空いちゃったんですよ(;´^д^`)ゞ

「ゴーゴーカレー 小 (550円)」

羽生PA ゴーゴーカレー

ここのフードコートには、金沢の有名カレー店「ゴーゴーカレー」が出店しています。 実は秋にも立ち回ろうとしたのですが、羽生PAに到着する前に、フードコートが閉店しちゃって、ある意味リベンジのチャンスを虎視眈々と狙っていた訳です( *´艸`)

羽生PA ゴーゴーカレー

金沢式のフォークで頂く銀皿盛りカレーです。 千切りキャベツがデフォで寄せられています。 デラックス版ではトンカツやチキンカツを載せるのですが、3時間前に上記のハンバーグカレーを頂いたばかりでしたので、“オヤツ仕様”に抑えました。

羽生PA ゴーゴーカレー

カレー・ルーの色が漆黒系ww しっかりとしたカイエンペッパーのホットさがあり、ニンニクの香り立ちもとても分かり易く感じました。 こっちは完全に大人向けの中辛口って感じで、その名に違わぬ個性を伝えてくるお味でしたヽ( ̄▽ ̄)ノ 
 

支那そば 墨家 ~福島県郡山市安積町日出山~

年明け二杯目のラーメンは、東部幹線沿い日出山地内の「支那そば 墨家」さんで頂きました(o^-^o) 丁度今年の御用始めってお客様も多いみたいで、仕事着やスーツ姿が沢山みられました。 大多数のお客様が、ほぼメニューを眺めて考えることなく即決オーダーでした。 と言うボクも同じでして、キホンの漆黒系を頂きます。

「支那そば (700円)」

墨家 支那そば

濃厚な醤油ダレの香りに引き込まれそうです( *´艸`) 丸鶏をメインにした自然派スープは、人を驚かせるようなパンチの効いた旨味じゃありませんが、口当たりの柔らかさや後味の余韻の良さは格別です(>▽<)b

墨家 支那そば

載せモノの中でも白眉なのは、バラ巻きチャーシューです! 圧力鍋を巧みに使って、トロリとするような柔らかさと、チャーダレの染み入った充実の美味しさを醸し出します。 割とスッキリとしたスープに、このバラ巻きチャーシューが大きな華を添えているのは確かです。

墨家 支那そば

自家製ストレート細麺はやや加水率低めで、しっかりと茹で上げられています。 しなやかな舌触りと共に、口中がスープでジャブジャブになるほどたっぷりと汲み上げられますO(≧▽≦)O そのテンポ感の良さが、麺を手繰るピッチを押し上げます。 相変わらず美味しいですね(o≧▽゚)o




支那そば 墨家
福島県郡山市安積町日出山2-16
電話;024-907-2072
営業時間;【昼の部】11:00~16:00 【夜の部】17:30~20:00 【日曜日】11:00~20:00
      ※売り切れ次第閉店
定休日;月曜日 ※月曜日が祭日の場合は火曜日
駐車場;店舗敷地内に15台分ほど


 

中華蕎麦 こばや ~福島県福島市松川町~

正月三賀日の最終日、ようやく今年の初ラ~を頂いて参りましたヽ( ̄▽ ̄)ノ アレコレと所用をこなしていたら、いつの間にかお昼時はとっくに過ぎてしまって、夜の部営業の時間帯(>▽<;; さて、どこで頂こうかと思案した挙げ句、福島市の「中華蕎麦 こばや」さんに決めました。

帰省中の娘も連れ立って、国道4号線を一路南下。 ウェ~~~(;゚д゚) 日和田のフェスタ付近の交差点が大渋滞だぁ~ 現在は旧国道4号線とは言われなくなり、国道288号線へと編入された道路から、バイパスへの流入に結構時間をとられました。 ちょいとけっつまづきましたけど、バイパスに乗ってしまえばあとは流れに任せていくだけです。

(ウチの親、どこまでラーメンを食べに行くつもりなん?(。-`ω´-)) ←行き先を知らずww

娘はラーメンを食べに行くと言われてたので、市内のどこかだろうと思い込んでいたみたいで、

(小一時間もかけてラーメンを食べに行くって、ウチの親って・・・Σ(゜▽゜;))

と思ってたみたい( ̄▽ ̄i)ゝ それだけの価値のあるお店へ行くのだよΨ( ̄∇ ̄)Ψ

日曜日の夜の部の「中華蕎麦 こばや」は穴場です( *´艸`) 幸運なことに現在一日20食限定で提供されている「福島醤油豚骨」もまだ配食出来るとな?!(゚A゚;)ゴクリ あれはまた食べたいっ! けど、どうしてもクリアしておきたかったのが、先頃“冬メニュー”として登場したコチラでした。

「味噌中華蕎麦 中盛 (850円+0円)」

中華蕎麦 こばや 味噌中華蕎麦 中盛

確か「福島ラーメン組っ!獅子奮迅隊」のメンバーと共に会津坂下町の醸造蔵で手仕込みして来た味噌を使っていると聞いた気がします。 もしそうであるなら、昨年春の「福島ラーメンショー2016」でお披露目された「熟成味噌肉盛 福島鶏白湯」と同じ味噌です。 でも味噌の熟度からか、その印象は全く異なります。 完全に錬れた味わいが伝わって来ます。

中華蕎麦 こばや 味噌中華蕎麦 中盛

塩味が熟成によって味噌の旨味を醸成し、塩味のアタリは柔らかく円やかになり、風味も長足に進化して豊かさが増しています。 この味噌をどのようにアレンジしたかまではボクの味覚では分かりませんが、野菜の炒め煮タイプでは無いだけに、なかなかシャープな味噌の存在感が溢れています。

味噌の味わいが充実しているので、ベーススープの素性もあまり分かりません。 味の伸びの良さからすると鶏出汁じゃないかと思うんですが、正直なところこれだけ一体感の出ているスープから割り出すのは、ボクのような素人にはちょっと無理です(^◇^;)

中華蕎麦 こばや 味噌中華蕎麦 中盛

生姜とゴマ油、柚子に白髪ネギといった特徴ある香味で、程良く膨らみのある味わいの中にも、爽やかなキレの良さが表現されています。 最初から七味唐辛子が振られていますが、これは間違いなくあった方が良いですね(o^-^o)

中華蕎麦 こばや 味噌中華蕎麦 中盛

メンマは細裂きタイプで、少しコリッとした歯触りの残されていて、あまり甘さを感じさせない“大人仕立て”ですね。 エゴマ豚のバラチャーシューは、相変わらず秀逸の至り! “肉盛りCALL”しておけば良かったかなぁ~と後悔するほどの美味しさです。

中華蕎麦 こばや 味噌中華蕎麦 中盛

麺は石臼製粉から店内で行っている自家製麺。 加水率低めの中太ストレート麺は、角の立つような断面で、噛めばコシのある反力を伝えて来ながら、太麺にも通じるようなコチッとした歯触りと共に小気味良く歯切れます。

麺の表面はツルッと、噛めばモチッと、そして芯はちょっと硬質感を残すといった、まるで円形三重構造といった風情です。 スープはこの麺にタップリと絡んで来ますので、口中を美味しい味噌味スープが満たしてくれます。

並盛、中盛ともに同額での提供でしたので、中盛で頂いたのですが、充分な麺量でありながら「もっと手繰りたいなぁ~(〃∇〃)」と思うほど美味しく頂けました(*^▽^*)

===営業情報===
1月11日(水)は休まず営業するそうです。






中華蕎麦 こばや
福島県 福島市松川町字関谷坂下71
電話;024-573-1106
営業時間;【昼の部】11:00~15:00 【夜の部】17:00~20:00 ※スープ無くなり次第終了
定休日;水曜日
駐車場;店舗敷地内に8台分ほど


 

ボルドー ~福島県郡山市堂前町~

昨年春以来の久方の訪問の「ボルドー」さんです。 訪問したのは昨年末も押し迫った頃。 まさに師走最後のギリギリ訪問でした(;^ω^) 年末年始休業を経て、本日より今年の営業を開始されているハズです。

「新コクしょうゆら~麺 (750円)」

ボルドー 新コクしょうゆら~麺

最近、コレばっかりですww 深みのある熟成醤油テイストが気に入ってます。 久しぶりだったせいか、味の印象がまた変化してました。

ボルドー 新コクしょうゆら~麺

泡立つスープは確かに乳化したクリーミーさがあります。 それから豚骨系の味香が一段と鮮明に押し出されていて、なかなかパワフルでございますよ♪ これは白湯スープのチカラが強いのか、ブレンド比率を高めにチューンしたのでしょうか。 特徴的なレモンの絞り汁の味香はいつもより控え目に感じられました。 何れにせよ、コクがありながら口当たりの柔らかな醤油ダレには良く合っていると思いました。

ボルドー 新コクしょうゆら~麺

柔らかく肉の旨味がしっかりと伝わって来る肩ロースチャーシュー、幅広メンマの柔らかくちょっと甘めの味わい、茹でモヤシが半味強めの味の濃さを巧くなだめて、半熟玉子の濃厚な黄身が充実の旨味で口中を満たしてくれます。

コラーゲン分豊富なスープは、瞬く間にスープの表層に膜を作ります。 コラーゲンや脂質は小口ネギやカイワレダイコンが、後味のキレを良くしてくれますし、バランスのとり方が本当に秀逸です。

ボルドー 新コクしょうゆら~麺

麺は富多屋生麺さんの多加水熟成縮れ中麺。 コシのある噛み応えとプリッとした歯切れの食感も良好です。 麺量も結構ありますので、食べ応えも充分です(o^-^o) 卓上配置のミル挽き黒コショウはお薦めです。




ボルドー
福島県郡山市堂前町23-24
営業時間;11:00~14:00くらい
定休日;月曜日
駐車場;店舗敷地内に4台分


大きな地図で見る
 

青竹打ち中華そば餃子 三輝星 ~福島県郡山市富久山町~

震災前に訪問したきりだった「青竹打ち中華そば 三輝星 (さんきしん)さんを訪問しました。 現在はお昼しか営業していないので、なかなか訪問機会が出来ないままに、悪戯に時だけが過ぎ去ってしまいました。

「こってり塩バラ肉そば (750円)」

三輝星 こってり塩バラ肉そば

多分、これがお店を代表する名物メニューだと思います。 背脂の振られた表層の下は、豚ゲンコツと丸鶏から引かれた澄んだ清湯スープで、ほとんど湯気が立たないくらいに油膜の蓋がされています。

三輝星 こってり塩バラ肉そば

塩味スープは割とシンプルな旨味で、塩味も素直な効き具合です。 最近よくありがちな、甘味成分を旨味に纏わせて厚みを表現するようなタイプでは無く、素直にいじりまわさない感が伝わって来ます。 勿論、単純という意味では無く、虚飾に囚われない潔さがキラリと光っています(o^-^o)

三輝星 こってり塩バラ肉そば

“バラ肉”はバラ巻きチャーシューで表現されていて、ホロリと崩れる柔らかさと、脂身のトロトロ、肉の確かな旨味と、相変わらず高次元の素晴らしいチャーシューでした。

三輝星 こってり塩バラ肉そば

ほんの少しゴマ油が振られているのか、白ゴマの風味だけでは無い、搾油された焙煎白ゴマの風味があります。 白髪ネギはシャクシャクとした歯触りと共に、みずみずしさと辛味が伝わります。 油膜と背脂をこの白髪ネギが巧く中和してくれて、後味をサッパリとさせてくれますね。

三輝星 こってり塩バラ肉そば

麺は青竹で鍛える多加水系熟成縮れ中太麺。 美しく茹で上げられた麺は、少し透明感さえみられます。 舌の上で転がるような縮れ麺の食感はまさに白眉! コシのある麺は、噛めば軽い弾力と共にプッツンと歯切れ、軽妙な塩味スープを麺の表面に纏わせながら口の中まで運び届けてくれます。

卓上配置の一味唐辛子も良いお供。 久しぶりに頂いてみると、とりわけ麺の秀逸さに強く心を動かされました(*^▽^*) 甘ダレさせないスープの仕立ても、非常に鮮烈に感じられました。




青竹打ち中華そば餃子 三輝星 (さんきしん)
福島県郡山市富久山町久保田字久保田59-1
電話;024-935-5224
営業時間;11:30~14:30
定休日;不定休
駐車場;店舗前に3台、店舗裏に1台、店舗向かい側の指定駐車場に3台


 

中華飯店 宏昌 ~福島県郡山市大槻町~

ちょっと久しぶりになりましたが、大槻町の「中華飯店 宏昌」さんを訪問して来ました。 夜の部は17時開店なのですが、なかなか店内に灯りが点らず

「もしかして臨休?(゚A゚;)」

なんて懐疑心の中、どこへ転進しようかと考え始めた頃に、ポワッと灯りが点り、女将さんがお札を『営業中』へとクルッと返しました(;≧∇≦) =3 ホッ

「タンタンメン (850円)」

中華飯店 宏昌 タンタンメン

この日は最初からコレ目当てでした( *´艸`) なかなか個性的な担々麺で、旨味とゴマテイストが豊満な味わいで、一度口にしたら忘れられないほど印象派です。

中華飯店 宏昌 タンタンメン

ニゴリのある褐色スープは、白ゴマの層な訳ですが、甘味と酸味が加わっていて、味わい自体も一際厚みがあります。 ラー油の浮き加減はそんなに心配するほどではなく、麻辣テイストで圧してくることはありません。

中華飯店 宏昌 タンタンメン

濃ゆい味付けのスープに、ホウレン草のおひたしが瑞々しく映えます。 惜しげ無く満たされたスープに大部分が没してしまってますが、味付け挽肉も充分に入っています。

この挽肉の調理に、宏昌さんのタンタンメンの個性が色濃く反映されています。 多分XO醤と合わせられていると思われ、エビや干し貝柱などの風味と旨味がギュギュッと主張しています。

中華飯店 宏昌 タンタンメン

麺はストレート中麺で、加水率は低めのようです。 前回の麺の記憶がイマイチ曖昧なのですが、単に麺の茹で加減の差で、印象を異にしているだけかも知れません。

今回はポキポキとまではいかないまでも、結構張りのある食感で、コシの強さは最後まで伝わって来ました。 クリーミーな坦々スープは充分に麺に絡んできますから、これくらいパキッとした麺で無問題の組合せでした。




中華飯店 宏昌(こうしょう)
福島県郡山市大槻町北八耕地6-4
電話;024-961-0808
営業時間;【昼の部】11:00~15:00【夜の部】17:00~21:00
定休日;水曜日
駐車場;店舗前に6台分


大きな地図で見る
 

昨年の〆ラ~

昨年の大晦日、その年を締めくくった最後のラーメンは、やっぱり「麺屋 信成」さんの「黒しょうゆらーめん」となります( ̄▽ ̄i)ゝ

麺屋 信成 黒しょうゆらーめん

理屈抜きで、躰の芯から欲する魔性の美味しさ。 きっとお店を後にする時に、女将が目にも止まらぬ早業で、お客の首筋にチュッ♪とヤク注を打ち込んでいるのでしょう(←ウソですww)

麺屋 信成 黒しょうゆらーめん

多分、ボクが昨年のラス客だったかな?σ( ̄、 ̄=) 暖簾落ちギリギリで手繰らせて貰えて、本当に今年を締めくくる最後のラーメンに相応しい、心底素晴らしい一杯に心の琴線を掻きむしられました。 また来年も宜しくお願いしたいものです( *´艸`)

麺屋 信成 黒しょうゆらーめん

えぇ~~っと、この投稿をみて悔しい思いをなさっている皆さんへΨ( ̄∇ ̄)Ψ

「麺屋 信成」さんは、今年はナント元旦から通常営業を行うという、トンでも無い暴挙をしております!

「お正月休みをとると、楽しく飲んだくれてしまって、二日酔いループになっちゃうから・・・(;^ω^)」

なんて照れ隠しを言ってました。 でも全メニュー通常通りに対応するため、大晦日も除夜の鐘が鳴ろうとも、キッチリと仕込みを仕上げるとも言ってます(゚A゚;)ゴクリ まあ、本当にこの店主ご夫妻はガチのラーメン店主さんです。

貴重なお正月帰省の時間を割いて訪問して下さる、そんなお客様の為にも一切の手抜きは勿論のこと、間引きメニューなんても考えないって言うんですよ(涙)

そんな会話を交わしちゃうと、やっぱり心底お店を応援し続けたくなりますし、店主さん夫妻への敬愛の念を更に深くしてしまいます。 心に響く一杯は、味だけじゃなくて、込められている真心を味わうことにアリですねΨ( ̄∇ ̄)Ψ

本当に心から「ごちそうさまでした」と手を合わせました(o^-^o)




お節料理

改めまして、明けましておめでとうございます。  食べて飲んだら、昼寝するといった、極楽正月です(*^^*) ダメ人間になりそう(´▽`;)ゞ

新年早々、拙のBlogに漂着してしまった皆様へ感謝申し上げます(*^▽^*) 今年もユルユルと書き綴りながら11年目となりましたが、あまりその趣旨は変わっていません。 自分が楽に掛けるような話でないと、とても続けていく事は出来ませんし、つま先立ちの初見なんかも直ぐにメッキが剥がれちゃいますから( ̄▽ ̄i)ゝ

無芸の食卓

まあ、そんなペラッペラな事情で、生き存えているのが拙のBlogでございます。 たまぁ~に「ここは行ってみなさいよ♪」といったタレコミ情報を頂く事もあり、それがまた素晴らしいお店との出会いになったりすることもしばしばです。

基本的に仕事場が休業の時以外は郡山市外に出掛けることは出来ませんので、相変わらず土着Blogでございますが、どうぞ宜しくお付き合い頂ければ幸甚に存知ます。
 

明けましておめでとうございます。

謹賀新年

新年、明けましておめでとうございます。
 謹んで新年のご祝詞を申し上げます。


旧年中は拙筆のBlog「今夜も無芸大食」にお付き合いを頂き、誠にありがとうございました。 お陰様で何とか一年間続ける事が出来、またこうしてマイルストーンを踏む事が出来ました。 これも偏に、皆々様方からの温かいご支援の賜と厚く御礼申し上げます。

昨年から五十肩に苛まれ続けておりますが、これも齢五十半ばの劣化の証。 特に運動などを心掛けている訳ではありませんが、何とか人並みの体力は維持しております。 今年も普通に一年が過ごせたら嬉しいところです。 どうか今年も生ぬるく見守って頂ければ幸いに存知ます。

末筆ではございますが、皆々様の本年のご多幸を念じ上げます。 ありがとうございます。