會津の古刹・左下観音堂

先々週、先輩カメラマンさまに連れて行って頂いた「会津三十三観音霊場 二十一番札所」とされる「左下(さくだり)観音堂」です。

前日の雪で車止めになっている駐車場まで轍無し。 かなりの急勾配ながら、クロカンヨンクの底力で、楽楽と登り切ったのには驚きました(^◇^;) お陰で徒歩で登る距離が稼げました。

車止めから参道(山道だが・・・)を登り続けること5分くらいだろうか、その威容を見る事となりました。 岩肌に組み付くように造られた観音堂です。

左下観音堂 #1
[2016/12/18 左下観音堂 #1]  <↑ Clickで拡大>

そう言えばこの景色は、写真としては見たことがあったかも知れません。 山の岩肌に取り付くように建立された古刹には、常駐する住職もなく、かなり鄙びた様子になってました。

左下観音堂 #2
[2016/12/18 左下観音堂 #2]  <↑ Clickで拡大>

まるでミニミニサイズの清水の舞台みたいなお堂は、三階建てとなっていて、壁板があるのは最上階のみです。 石垣からお堂への渡し板の下には、張りだした岩肌が顔を覗かせています。 こうした建築様式は「崖造り」や「懸造り(かけづくり)」呼ばれるらしいです。

左下観音堂 #3
[2016/12/18 左下観音堂 #3]  <↑ Clickで拡大>

お堂の最上階に入ってみると、本堂の外側が回廊になっていますが、風雨に曝され続け修復もままならない為か、展望の開けている谷側は立ち入りが規制されていました。 まあ、ボクの自重量では、殊の外不安もありますし、万一にも破壊してしまっては大変ですので大人しく従います。

一方、山側の回廊は規制されておらず、奥を覗いてみたら手掘りされたような洞窟がありました。 小さな地蔵さんが何体も並んでますが、こちらは特に立ち入り制限無いようですので、身を縮めて中へと進んでみたら、崖にポッカリと穴が空けられているだけで、その先は進みようもなく引き返しただけでした( ̄▽ ̄i)ゝ

左下観音堂 #4
[2016/12/18 左下観音堂 #4]  <↑ Clickで拡大>

ハッキリ言って山中です(;^ω^) もう山ん中。 しかも建立当時を偲ぶ事は出来ませんけど、多分お堂の麓に大きな集落があったとも思えません。 ほぼスタンド・アローンでこんな立派なお堂が建てられていた事が不思議でもありました。




本稿をもって2016年の記事は最終稿でございます。 今年も一年間、拙筆のBlogにお付き合いを頂き、誠にありがとうございました。
 どうか皆様、佳き大晦日、そして輝かしい新年をお迎え下さい。 

みたか食堂 ~福島県郡山市本町~

多分、今年最後の訪問チャンスだろうなぁ~と暖簾を潜った、みんなの大衆食堂「みたか食堂」さんです(o^-^o) この日は何を食べるか決めないままでの入店。 壁貼りのメニューを眺めたら、久方頂いていなかったものに気が付き、コレでいくことにしました。

「オムライス (800円)」

みたか食堂 オムライス

模範的な“食堂オムライス”を地でいく、ボリューム満点な逸品です(>▽<)b キレイに焼かれた薄焼き卵焼きで包まれた、昭和のオムライスです。

みたか食堂 オムライス

上掛けされているケチャップも、チューブ絞りではなく、レードル掛けってとこがプロっぽいΨ( ̄∇ ̄)Ψ どこかラードっぽい芳醇な香り立ちのチキンライスも、ちゃんとケチャップで味付けされて焼かれています。

みたか食堂 オムライス

共添えのワカメスープは、ちょっと濃厚な味になるオムライスを、喉通り良くサポートしてくれます。

みたか食堂 オムライス

玉ネギと鶏もも肉が具材にされていて、シンプルだけどケチャップ味とのバランスも取れていて、流石にパラパラとは行かないけれど、過分な水分の飛ばされたチキンライスは、風味豊かな仕上がりですよ(*^▽^*)

今年の飲食店訪問記は、之にて幕となります。 今年の訪問記事の大トリが「みたか食堂」さんになったあたりは、全く計算していた訳でも無く、ナゼかすんなりと収まるところに収まったような不思議感もあります。

みたか食堂さんの年末年始の休業は「12月31日~1月3日」となります。






みたか食堂
福島県郡山市本町1丁目18-8
電話;024-922-0746
営業時間;11:00~20:00 ※売り切れにより閉店あり
定休日;日曜日
駐車場;店舗向かい側に6台分


大きな地図で見る
 

Cafe & Restaurant 飛行船 富久山店 ~福島県郡山市富久山町~

去る10月の“飛行船復活”から、僅か2ヶ月ほどで、まさか2号店が開店するとは予想していませんでしたw( ̄▽ ̄;)w 国道288号線下り線沿い・郡山市富久山町地内の、「中国飯店 なるき」さんの斜め向かいにあった「パームガーデン」の後を受けて、先週開店しました。

飛行船 富久山店

居抜きってのではなく、ちゃんと店内の造作は行われており、「安積店」でも期待されていた“往年のブランコ席”が復活を遂げていました!

おぉ~!ヽ( ̄▽ ̄)ノ と、思いつつ、そこには座りません。 だってブランコ椅子では食べ難くて落ち着かないもんなぁ~(;´^д^`)ゞ こちらのお店も「安積店」同様に、通路は広くとられていて、客席間は少し遠めにされています。 これ、落ち着きますね(o^-^o)

「ビーフカレー (1,080円)」 (季節のサラダ、スープ、ドリンク・10種類から択一、本日のデザート付き)

飛行船 富久山店 ビーフカレー

昔の記憶(1990年頃?)で「ビーフカレー」ってのが思い出せなかったので所望してみました。 国産ビーフを使って、じっくりと煮込んでいるとの事でしたが、ご覧の通りじゃがいもも入っているどこか懐かしさの漂う雰囲気です。

飛行船 富久山店 ビーフカレー

カレー・ルーは野菜が溶け込んでいるのか、ちょっと独特のトロミがあります。 香り立ちにはさほど強いスパイス香は無く、望外にマイルドなお味でした。

飛行船 富久山店 ビーフカレー

ホットさもかなり抑えられていて、欧風カレーともインド風カレーとも違う、大変柔らかみのある味わいです。 最初はちょっと物足りなさを感じたのですが、食べ進めて行く内に味覚が慣らされていって、最後には「あぁ~こういうカレーも悪くないね(*^▽^*)」と思わされました。

飛行船 富久山店 セット・スープ

プレーンなセットスープだけど、野菜の旨味でしっとりと美味しい。

飛行船 富久山店 セット・サラダ

サラダが望外のモリモリ加減でちょっとビックリさせられました(>▽<;; 

飛行船 富久山店 セット・ドリンク&本日のデザート

「本日のデザート」はババロアのストロベリーソースとホイップクリーム、リンゴのコンポート添えでした。 これだけセットされてこのお足は、リーズナブルに思えます。 分かり易い場所ですので、これからリピーターが増えてくる事でしょう。 どうですか、ブランコ席(((*≧艸≦)




Cafe & Restaurant 飛行船 富久山店
福島県郡山市富久山町久保田字愛宕83-2
電話;UK
営業時間;9:00~23:00 (LO 22:30) ※モーニングは11:00まで
定休日;無休
駐車場;店舗敷地内20台ほど


 

自家製麺 じゃじゃ。 ~福島県郡山市西ノ内~

久しぶりに「自家製麺 じゃじゃ。」さんに潜入して来ました。 かれこれ半年くらい訪問出来て無くて、このまま年越しってのも残念過ぎる( ̄ω ̄;) 13時過ぎのクリスマスイブだってぇ~のに、何でこんなに並んでるのよww

市内随一の超絶人気店の宿命ですが、オペレーションの工夫が功を奏していて、極太つけ麺を過半数のお客様が所望するお店としては、驚異の回転率だと思います。

「塩そば+豚肩ロースチャーシュー2枚 (700円+100円)」 ※味玉振る舞いを頂きました(〃'∇'〃)ゝ

じゃじゃ。 塩そば

かなり忙しい中でも、盛りつけの美しさに落ち度はありません。 丸鶏メインの清湯スープですが、黄金色の澄んだスープからは鶏の良い香りが感じられます。

じゃじゃ。 塩そば

チー油の油膜はしっかりと張られていて、香り立ちの良さを押し上げています。 丁寧に切り揃えられた白ネギの刻みは、晒しネギにされているか、臭みや辛味は感じられず、シャクシャクとした軽快な歯触りが良い存在感です。

じゃじゃ。 塩そば

チャーシューは鶏、豚バラ、そして低温調理の豚肩ロースの三種盛りがデフォという豪勢さです。 やはりフィット感が一番長けているのは鶏チャーですが、豚バラチャーシューのトロッと溶けそうな脂身の美味しさと、コク味のアクセントは、塩そばに重量感のある旨味を足してくれます。 もう低温調理の豚肩ロースチャーシューは、しなやかささえ感じさせる柔らかさと、肉汁が溢れ出ている訳でも無いのに、ナゼかジューシーさを感じさせるから不思議です(;^ω^)

じゃじゃ。 塩そば

振る舞って頂いた味玉は、黄身がゼリー状になる半歩手前。 濃厚な黄身の旨味が、さっぱりとした後味の塩そばに華を添えます。

じゃじゃ。 低温調理ロースチャーシュー

追加注文で低温調理豚肩ロースチャーシューを投入しましたが、スープに漬さないで、そのまま頂いても脂質がほとんど固化しない品の良さと、低塩生ハムの如き肉の美味しさが堪能出来ます。

じゃじゃ。 塩そば

自家製ストレート細麺は、全粒粉ブレンドの低加水タイプ。 張りを感じさせるパッツパツの歯切れの食感と、舌の上をさするような口当たりは、今以てハッ(〇o〇;)とさせられる素晴らしい存在感です。 勿論小麦粉を感じさせる風味も伝わって来ます。

ちょっと甘いニュアンスを含む塩そばのスープを、しっかりと絡め取って口の中まで運び上げてくれるので、あまりレンゲの出番も無しです。 卓上配置の粗挽き黒コショウを振れば、味のディテールがより一層鮮明になるのでお薦めですヽ(*’-^*)。

「塩そば」っていつ食べたきりだったかなぁ~σ( ̄、 ̄=)

と、過去記事を紐解いてみたら・・・

実は、これが初めてでしたノ( ̄0 ̄;)\ 開店前のレセプションの時に試食したきりだったと言う、何とも恐ろしい事実に今更驚いています(⌒▽⌒;)




自家製麺 じゃじゃ。(じゃじゃまる)
福島県郡山市西ノ内2-19-12
電話;024-954-8606
営業時間;【昼の部】11:00~15:00 【夜の部】18:00~21:00頃 ※売り切れ次第閉店
定休日;ほぼ無休ですが、たまに休みます
駐車場;店舗敷地内に2台分


大きな地図で見る
 

中国飯店 なるき ~福島県郡山市富久山町~

「味噌タンメンでも所望しようかなぁ~(〃∇〃)」と思って訪問した「中国飯店 なるき」さんでしたが、別に何の意図もなくメニューを見てみたら、急に心変わりしました( ̄▽ ̄i)ゝ

「親子丼 (900円)」

なるき 親子丼

「なるき」さんの「親子丼」とは、かなり久しぶりのご対面です。 もうすっかり丼の面影さえ忘れていたのですが、出来てきたのを見たら一気に記憶が呼び戻されました。 そう、ちょっと個性的な親子丼なんです。

なるき 親子丼

濃ゆい色合いの丼ツユですが、実は味目はかなり控え目にされていてます。 鶏肉も胸肉が使われていて、しっかりとした食感と共に、丼ツユの仕立てもあった、なかなかヘルシー志向(?)に纏められています。

なるき 親子丼

レンゲが添えられてくるあたりは、まんま中華料理店らしいです(*^▽^*) 共添えのスープも味噌汁なんてもんではなく、チャーハンにも添えられてくるシンプルな中華スープですよ。

具材の中にナルトが入っていたり、シイタケも仕込まれていて、ジワジワと旨味の染み出てくる仕掛けがされてます。 ややツユダク気味で、サクサクと食べ易くされていますが、前述の通り味付けは抑えられていますので、お冷やに手が伸びることもありませんでした(o^-^o)




中国飯店 なるき
福島県郡山市富久山町久保田愛宕86
電話;024(932)9642
営業時間;11:30~21:30
定休日;月曜日・第1火曜日


大きな地図で見る
 

チャイニーズレストラン みかど ~福島県郡山市方八町~

郡山市東部幹線沿いの老舗中華料理店チャイニーズレストラン みかど」さんは、通し営業の上、お値頃で美味しいお店です(o^-^o) お昼時は毎日大盛況で、テーブル席も相席なんて普通らしいです(^◇^;) もっともボクは昼時に訪問した事は未だにありませんので、おちついた風情の店内でいつも味わわせて貰っています。

「五目飯 (通常756円のところ637円)」 ※日替わりサービス

みかど 五目飯

全体的にお値頃なのに、日替わりでお得メニューまで用意されていて、この「五目飯」はとってもファンが多いメニューの一つですΨ( ̄∇ ̄)Ψ 具がタップリなだけじゃなくて、美味しい餡が多目に掛け回されているのも白飯喰いには嬉しいところ。

みかど 五目飯

豚肉の他にもハムも入っていて、そういう具材がより一層旨味を押し上げます。 勿論、野菜は存在感が大きいのですが、モヤシなんて入ってませんから味の集約度は薄められる事はありません。 イカやエビ、キクラゲにウズラの卵といったキャストも、中華素材の典型から引き算無しです。

みかど 五目飯

共添えの玉子スープは、少し控え目の味付けながら、三つ葉が良い香りでリードしてくれます。 目立たない脇役ですが、これがあると無いとでは大違いです。

みかど 五目飯

ボクが訪問する時間帯は、初代の大旦那か大女将が調理してくれる事が多いですが、この日は大旦那の手練れ技です(>▽<)b 甘じょっぱさがちょっと強めで、具材の旨味と調味の妙味で、そりゃあもう極旨五目餡を堪能させて頂きましたよ♪




チャイニーズレストラン みかど
福島県郡山市方八町2-19-10
電話;024-944-8338
営業時間;11:00~21:00
     ※お得なランチタイム;11:00~15:00
定休日;木曜日
駐車場;30台


大きな地図で見る
 

會津の古刹・法用寺

先週は久しぶりに先輩カメラマンさまと一緒に早朝撮影に出掛けました。 当初は北塩原に行くつもりだったのですが、どうも天気が優れない(ノ_<)

船中八策ならぬ車中思案で出てきた案が、会津美里町の三重の塔のある法用寺。 会津盆地のちょいと先にあたるこの場所なら、もしかすると天候も多少見込みがあるのではないか? それからそこには過去2回行ってますが、個人的に撮影してみたい構図がありました。

まあ勿論手探りな訳でして、撮影ポイントの洗い出しも現着してからという、正にロケートハンティングです( ̄▽ ̄i)ゝ 試行錯誤で何とか意に適いそうな場所を割り出しました。

古塔のある村落
[2016/12/18 古塔のある村落]  <↑ Clickで拡大>

ほぼ諦めていた朝の陽射しが射し込んで、ちょっとだけお駄賃が頂けました(*^▽^*) 今度はもっと綿密に詰めてみたい。

田園朝景
[2016/12/18 田園朝景]  <↑ Clickで拡大>

会津美里町から背あぶり山の風車が見えるとは思わなかった。 帰宅後に地図で確認してみたら、直線距離では12kmほどだったんですね。 そりゃあ見える訳だ( ̄▽ ̄i)ゝ

八脚門の朝
[2016/12/18 八脚門の朝]  <↑ Clickで拡大>

実は1枚目のロケーションが撮影出来るポイントを定める為に、最初に周辺を右往左往した挙げ句、どうしても見いだせなくて一度三重の塔に向かいました。 大体目星を付けてそこへ向かおうとしたら、にわかに朝焼けがやって来ました(嬉) 表参道の「八脚門」は、室町時代に造られた物だそうです。 多分、この門構えの両翼に「国宝・木造金剛力士像」が納められていたのでしょうね。

DSC_20161218_24229.jpg

こちらは参考写真と言う事で。 この有名な三重の塔。 改修が行われていました。 基礎に接している柱の部位が新調されています。 高さ20mもの塔を油圧リフトなどで持ち上げての修復でしょう。 どんな様子だったのか興味が湧きます。 また本堂と三重の塔の間にある池に掛けられていた橋が撤去されていました。 だいぶ傷んでいたのか、池の小島へ渡れないように規制されていたのですが、根本から作り直すことになっているのでしょうか。
 

昼ふろや ~福島県郡山市安積町荒井~

いつの間にかクリマス・イブを迎えてしまいました。 一年早すぎ( ̄▼ ̄|||) 年賀状まだ手付かずですorz

Fu-Ro-Ya

この日は昼頃に「Fu-Ro-Ya」さんの辺りまで出掛けていたので、当然ながら潜入してまいりましたよ♪ 店主さんから「鶏白湯」が再登場してたるって聞いてましたねo(*^^*)o

「鶏白湯 (700円)」

昼ふろや 鶏白湯

スープの表面に細かな泡立ちが見られました。 鶏っぽい香り立ちもそこそこに感じられますが、スープの粘性は低く微乳化タイプの軽快な鶏白湯スープです。

塩ダレはちょっと強めに効かされていてますが、鶏出汁の濃度が高いので、かえって甘味も引き出されます。 クリーミーな舌触りなで、素早く口中に広がる旨味がありながら、後味のキレの良さのお陰で、軽快な味わいに感じられます。

昼ふろや 鶏白湯

トースティーな香ばしい香りを漂わせているのは、フライドオニオンですね。 鶏白湯スープで戻されてくると、甘味とトロミ、それからほのかなビターさが加わります。 細裂きタイプのメンマは、柔らかく炊かれていても、歯切れのシャクッとした歯触りは残されており、甘じょっぱさが程良く効かされています。

昼ふろや 鶏白湯

チャーシューは肩ロースがあしらわれていて、柔らかさは勿論のこと、お肉の旨味も充分に伝わって来ます。 葱は白ネギと万能ネギの合い盛り。 白ネギは均一に薄目のカットで、鶏白湯スープと細目の麺にフィットしています。

昼ふろや 鶏白湯

組み合わされる麺は、中加水ストレート細麺。 プツプツとした歯切れに、どこか弾力も感じさせる独特の食感があります。 勿論スープの絡みは上々で、麺を手繰れば口中が鶏白湯スープでしっとりと満たされるという、無限ループのプロセスが楽しめますよ。

「ミニ焼き飯 (300円)」 ※現在はレギュラーメニューではありません

昼ふろや 焼き飯

ボクがサイドメニュー選びに悩みんでいたら、たまたま店主さんの手が空いたもので、現在はレギュラーメニューから外されている「焼き飯」を薦めて頂きましたヽ( ̄▽ ̄)ノ 勿論、二つ返事で頂きましたよ♪

昼ふろや 焼き飯

「本当にシンプルに作っただけですよ(=´▽`)ゞ」

って言われますが、なんでこんなにウマいんだべ?!(〇o〇;) チャーシューがたっぷりと入っていて、玉ネギの甘味や醤油のほのかに焦げた風味は、詳しく説明するまでもなく解って貰えるでしょう(o^-^o) 日本人の五感に訴えてくる醤油味が無闇に嬉しい!

昼ふろや 焼き飯

適度にしっとりとしているけど、油で包まれたパラリ感ではなく、胃袋に全くダメージを与えない、いつまでも食べ続けていられるような秀逸な和風焼き飯でした(>▽<)b




昼ふろや
福島県郡山市安積町荒井字林の越1-7
電話;024-946-2122
営業時間;11:30~13:30 ※夜の部の「食菜酒楽 Fu-Ro-Ya」営業準備の為、お休みを頂いたり早仕舞いもあります
定休日;やや不定ながら土・日曜日 ※Twitter(昼ふろや)にて情報発信中
駐車場;店舗前と裏に合計10台


 

廻転ずし とっぴ~ 郡山安積店 ~福島県郡山市安積町~

北海道に本社を置く「廻転ずし とっぴ~」は、大ネタでなかなかの人気店だったのですが、一時は存続が危ぶまれつつ、新たな運営会社の元で再興する事が出来ました。 郡山では2店あった中、「郡山桑野店」が事業清算され、「郡山安積店」が今年の6月から営業を再開していました。

実は以前に潜入を試みたのですが、訪問時間が遅すぎて暖簾落ちの憂き目に遭っておりました。 この日はボクと家内のお腹の空き具合がが違っていたので、こんな時こそグルグル寿司の出番です(>▽<)b

お得な三貫盛りは健在。 先ずは「まぐろ三貫盛り」から。 レーンは健在ですが、少なくともボクが訪問した夕刻には、一皿も回されていませんでした。 ロスを防ぎつつ、オーダー調理で美味しく食べて貰おうと言うことでしょうか。

とっぴ~ まぐろ三貫盛り

口頭でのオーダーも受けてくれると思いますが、基本はテーブル配置のオーダー票に記載して手渡す方式です。 間違いがなくオーダーが通る事と、お客さんの中にはオーダーを他のお客様に聞かれたくないっていう方も少なく無いんですね。(←ウチの子供もそうでした( ̄▽ ̄i)ゝ)

とっぴ~ 大とろびんちょう

「大とろびんちょう」はそこそこ溶けましたww

とっぴ~ サーモン親子

いい歳をして何ですが、この手の軍艦巻きは好きだったりしますヽ( ̄▽ ̄i) 「サーモン親子」は、なかなか満足度高し!

とっぴ~ えびマヨ

望外に好みにあったのが「えびマヨ」です。 もともと相性の良い組合せですけど、何でしょうか・・・ マヨネーズの分量までが丁度ピッタリのバランスの良さでした。

とっぴ~

その他諸々(^◇^;) 「ツナマヨ」は以前は顎がガクッとなりそうなほどのモリモリだったのですが、往時の面影はもはやありません(悲) 「えんがわ」が何だか訳の分からんシロモノになっていて、こりゃあ一体どんなサカナを使っているのだろうか(;^ω^)

それでも会社も店員さんも、懸命に努力をしていると思います。 お店の店員さん方は、みんな見覚えのある方々でしたので、従前のチームがそのまま頑張っているのだと思います。 週末の昼時や夕食時には、相変わらずの大賑わいのようです。 がんばれ、とっぴ~! また行くよ!Ψ( ̄∇ ̄)Ψ




廻転ずし とっぴ~ 郡山安積店
福島県郡山市安積町荒井雷神山6
電話;024-937-1161
営業時間;11:00~22:00 (LO 21:30)
定休日;年中無休
駐車場;20台ほど


 

生江食堂 (なまえしょくどう) ~福島県大沼郡会津美里町~

日曜日は久しぶりに朝から写真撮影に出掛けました。 あいにくな事にお天気はイマイチでしたが、前々から撮影してみたかった構図を試す事が出来たのは良かったです。

次の撮影地へと移動する途中、何だか見覚えのある景色が目に映りましたσ( ̄、 ̄=) 会津美里町の名店「生江食堂」さんの近くに立ち回っていたんですね(ノ゜ο゜)ノ 丁度時刻も開店間際。 ご同行の先輩カメラマンさんに、

「朝ラ~しちゃいませんか?(ノ´∀`*)」

ってお誘いしてみたら、二つ返事で同意してくれました♪

生江食堂

ってことで、この日の「生江食堂」の一番釜は頂きだぁ~!と、お店の前で開店を待ってたら、開店5分前になったら、次々と降着のお客様も列に加わり、流石の人気店の貫禄を見せつけられました(;゜∀゜)

「中華そば 中盛+豚ほぐし (600円+100円+150円)」 ※朝メニューの中盛無料サービスは終了の模様

生江食堂 中華そば 中盛

コントラストの高い、華やかな色合いの中華そばです。初っぱなから芳醇なニボシの香り立ちが鼻腔にを直撃します。

明るいアンバー掛かった醤油味スープは、スープの表面油膜こそ平均的に思えますが、キラキラとニボシの銀鱗が見えちゃうほどの高濃度ニボシテイストです。

生江食堂 中華そば 中盛

チャーシューは豚バラとモモ肉かな? どちらも柔らかくて、チャーダレの味が程良く染み入ってました。

生江食堂 中華そば 中盛

メンマは筋っぽさも無く、でも今風と言うよりも伝統的な昭和スタンダードの雰囲気です。 刻みネギはそれなりに臭辛いハズですが、ゴリコリのニボシ風味の中では、ほぼ気にならないと言うよりも、ガンバレ、負けるな!と応援したくなるほどスープのパンチが上回っています。

生江食堂 中華そば 中盛

自家製の多加水熟成麺は、平打ちタイプでしっかりと手揉みで縮れが掛けられています。 ツルッと滑らかな表面に、不均等に施された縮れの舌触りが、とても変化に富んでいて楽しい食感。

やや濃いめの醤油ダレは、塩味にシャープさがあります。 ニボシの甘味とビターさを伴った押しの強い旨味が無かったら、塩辛い!と思っちゃうでしょうけど、このメリハリの利いた味わいこそが、生江食堂の中華そばです(*^^*)

生江食堂 豚ほぐし

「豚ほぐし」は、まさにその名の通りに、チャーシューの端っこなとをほぐしたもの。 口に入れた瞬間から肉の旨味が花開き、ニボシ味で満たされた口の中を、スパッと染め直してくれますよ(o^-^o)




生江食堂
福島県大沼郡会津美里町高田甲2835
電話;0242-54-3068
営業時間;8:00~13:30 ※グランドメニューは11:00より。 売り切れ次第閉店
定休日;木曜日


駐車場;店舗向かい側に契約駐車場あり
 

ますや本店 台新店 ~福島県郡山市台新~

福島県立安積高校前の「中華そば ますや本店 台新店」さんを久しぶりに訪問しました。 いつも駐車場に空きがなかったり、

「おっ?!駐車場が空いてるぞ!ヽ( ̄▽ ̄)ノ」

と思ったら、既に暖簾落ちしていたりと、何度となく入店出来ないままに、いつの間にか2年以上間が空いてました(⌒▽⌒;)

今日は丁度昼の真っ直中だったのですが、ボクが通りかかった時に丁度出庫するお客様があり、そのまま吸い込まれるように潜入に成功致しましたv(o ̄∇ ̄o)♪

中華そば ますや本店 台新店

相変わらず二人きりで回しているんですねw(*゚o゚*)w 異常にお客様の常連率が高いのも「ますや本店」の暖簾の成せる技でしょうか。 客捌きの店員さんは、常連のお客様方の“お決まりのチューン”をほぼ記憶しているようで、

「いつものやつで良いですか?(^-^)/」

と尋ねると、お客様も信頼しきって頷くって光景がそこここでみられます。 そう、「ますや本店」さんは、麺の種類(3種)や茹で加減、醤油ダレの強弱やモモ肉・バラ肉チャーシューの選択など、事細かにお客様の希望に添って仕立ててくれるんです。 だからホールを仕切る店員さんのポテンシャルが飛び抜けて凄い! いつもながら任せて安心のスーパーレディーです(o^-^o)

「中華そば 伝 (730円)」

ますや本店 台新店 中華そば 伝

ボクのチューンは中麺で、チャーシューはいつもならバラとモモのミックスですが、今回は初めてバラ肉のみにしてみました。 いつもなら“味やや濃い目CALL”をするのですが、これも今回は標準のままでお願いしてみました。

ますや本店 台新店 中華そば 伝

単純にバラ肉チャーシューって考えてたら、バラ巻きと平切りの2種類が、それこそ美しく盛り付けられて来ましたw( ̄▽ ̄;)w これは全く想定外でした。 バラ肉チャーシューだって、仕様が変われば味も食感も変わるってもんです。 そこんとこを手抜き無しで作り分けしてるとは!

ますや本店 台新店 中華そば 伝

豚ゲンコツの清湯スープは、「こんなに甘味が出てましたっけ?」ってくらい甘味と旨味が広がります。 色合いは当然典型的な“漆黒系”ですが、しょっぱくない。 いや、しょっぱくないどころか、ちょっと物足りないくらい(^◇^;) 塩分が気になる方でも、これは安心出来るんじゃないかな?

メンマは細裂きタイプで、若干の発酵臭とほのエグ味が残されているクラシカルな仕立て。 コリコリと歯触りのある炊き方です。 青菜も彩り良く、刻みネギは臭辛くないので、スープの繊細さも邪魔しません。 チャーダレブレンドなのだと思うのですが、醤油ダレの香り立ちにも個性ありです。

ますや本店 台新店 中華そば 伝

中麺はストレートのやや加水率低め。 しっかりと茹で上げられていて、しなやかな舌触りと共に、漆黒スープをたっぷりと口の中まで運び上げてくれます。 麺を手繰れば口中がスープで満たされるというリズム感の良さは、ちょっとなかなかお目に掛かれない秀逸さ。 伝統の中華そばの底力を見せつけられる思いです(o^-^o)




ますや本店 台新店
福島県郡山市台新1丁目176-4
電話;なし
営業時間;11:30~19:00 ※スープ無くなり次第終了 ほぼ15時前には売り尽くし
 ※土・日・祝の11:30~15:00は店内全面禁煙
定休日;月曜日
駐車場;店舗敷地内に9台分、店舗西側の指定駐車場に6台分


 

中華そば 春木屋 郡山分店 ~福島県郡山市桑野~

前夜降っていた雨は、朝には水雪となって少し積もりました。 まだまだ大した事はありませんが、今季初の雪かたしをしてから、朝の仕事に取りかかりました。

別に他意があった訳でも無いのですが、気が付いたら約半年ものインターバルとなっていた「中華そば 春木屋 郡山分店」さんに詣でてまいりました。

「しお中華そば (750円)」 ※味玉ご馳走になっちゃいました(〃'∇'〃)ゝ

春木屋 郡山分店 しお中華そば

澄んだスープに分厚い油膜をかいくぐって、魚介系の香りが豊かに膨らみます。 煎りゴマの香ばしいアクセントと、貝類の風味も良く伝わって来ます。

春木屋 郡山分店 しお中華そば

チャーシューは大番サイズの肩ロース。 じんわりとチャーダレの染み入った味わいと、厚みがあっても簡単に歯切れる柔らかさと、溢れ出すような肉の旨味は流石です。

メンマは柔らかく炊かれていて、やや甘めの味付け。 塩味仕立てのスープは、決してしょっぱくはありませんが、このメンマの甘味でより一層味わいの広がりが楽しめます。

春木屋 郡山分店 しお中華そば

刻みネギは熱々のラード油膜で瞬時に熱せられて、シャクシャクとした歯触りと、ほの甘ささえ感じられます。 味玉の卵黄はゼリー状に近くなっていて、甘めの漬けダレの味わいをしっかりと受け止めています。

春木屋 郡山分店 しお中華そば

麺は自家製の細麺があしらわれており、低加水タイプのストレート麺です。 程良く茹で上げられた麺は、たっぷりとスープを絡めとるように口に運び上げますので、麺を手繰る毎に口中が美味しいスープで満たされる事となります。 その時の充実した味わいの妙は、思い出す度にまた食べたくなる魔力を秘めています( *´艸`)




中華そば 春木屋 郡山分店
福島県郡山市桑野2-16-13
電話;024-922-0141
営業時間;【昼の部】11:00~15:00 【夜の部】17:00~20:00
定休日;月曜日
駐車場;店舗前他に指定駐車場あり


大きな地図で見る
 

郡山大勝軒 ~福島県郡山市富田町~

定点観測の巡回先「郡山大勝軒」です。 入り口にある券売機にも、もう慣れてきて、スムーズにボタンをポチれるようになりました。 フッと待合スペースに貼られていたPOPに気付くと、また仙台市内に新店舗を構えるようです。 これで仙台市だけで4店目の展開です。 凄いバイタリティーですねΣ(゜▽゜;)

「つけ麺 並盛 (750円)」 ※載せモノ色々とご馳走になっちゃいました

郡山大勝軒 つけ麺 並盛

今日は一段と漬け汁の刻みネギが多いような?( ̄ω ̄;) いつもより、心もち味も濃い目で甘味が強調されてますぞ?

郡山大勝軒 つけ麺 並盛

動物系の旨味と魚介系の旨味は程良くバランスが取れていて、これはこれで楽しめる味わいです。 甘味を引き締めるのに、卓上配置の酢をレンゲに半量ほど足したら、ギュギュッとメリハリが付いて、一気にディテールも明瞭になりました。

郡山大勝軒 つけ麺 並盛

自家製ストレート中太麺は、ムチッと張りのある歯応えで、噛めばプッツンと食感を伝えて来ます。 並盛りでも生麺で200g位あったかな? 今のボクには充分に食べ応えのある麺量です( ̄▽ ̄i)ゝ

郡山大勝軒 つけ麺 並盛

麺を手繰って漬け汁に潜らせると、一気に麺は温められて、食感自体がコロッと変化します。 モチッとした弾力が出てくるんです。 漬け汁の濃い目の味が含み済みで、過分に漬け汁を持ち上げすぎないので、普通に手繰っている限り、しょっぱさとか味の濃さを市域させられることはありません。 むしろ麺自体の美味しさに引っ張られて、どんどん麺を手繰ってしまう魔法が仕掛けられていますね(*^▽^*)




郡山大勝軒
福島県郡山市富田町乙路後18-1
電話:024-935-4262
営業時間:11:00~21:00(スープが無くなるまで)
定休日:毎週水曜日
駐車場:店舗前に4 台分 店舗横の指定駐車場に12台分くらい


大きな地図で見る
 

無芸の朝スパ

紅葉の写真撮影が終わり、ここ一月半ほどは、日曜日は大人しく自宅で朝を迎えています。 そんな訳で、「朝スパ」の記録がたまってきたので、この辺で一度出しちゃいます( ̄▽ ̄i)ゝ

「無芸作 スパゲッティ・ミートソース」

無芸作 スパゲッティ・ミートソース

まあ、何の変哲もないっていうか、お手軽簡単メニューな訳ですが、昔は市販のミートソースに手を加えて好みに仕立てていたのが、今では最初から手作りしないなら最初から食べないって自己法則が出来ちまいました( ̄▽ ̄i)ゝ 我ながらメンドっちぃ~ヤツだなww

仕事柄、試飲で開けるワインは使い放題ヽ( ̄▽ ̄)ノ 価格や銘柄にはこだわらないで、手近にあるやつを「美味しくなぁ~れ、美味しくなぁ~れ♪」と流し込みます。

お安いスパゲッティなんですが、国産の「ボルカノ」が意外とイイんですよ。 モッチリとした弾力を楽しませてくれる秀逸なやつ。 ソースを絡めて頂くような時には、これをよく使います。

「無芸作 ざるつけ肉うどん」

無芸作 ざるつけ肉うどん

出汁マイスターの魔法の砕け出汁から引いた、濃厚な旨味あるだし汁に、野菜やキノコ、油揚げなどと共に豚シャブ用の柔らかい薄切り肉を合わせました。

細うどんは乾麺ですけど、まるで稲庭みたいにツルッとした滑らかな舌触り。 流水締めして、海苔をあしらったら、なかなかの相性でした(^ー^)

「無芸作 エビとキノコのトマトクリームスパゲッティ」

無芸作 エビとキノコのトマトクリームスパゲッティ

もうすっかり手慣れたバリエーション。 ベビーリーフで取り囲むように盛り付けたら、なかなかの見栄えの良さでした。

「無芸作 キノコのパプリカを添えたツナトマトスパゲッティ」

無芸作 キノコのパプリカを添えたツナトマトスパゲッティ

これは確か平日の朝ゴハンに作ったやつです。 冷蔵庫を漁ってたら、何となくこうなったww トマトピューレの瓶入りを常備していると、何かと便利に使えます。

「無芸作 スパゲッティ・ミートソース クリーミー仕立」

無芸作 スパゲッティ・ミートソース クリーミー仕立

合挽き肉にニンニク、玉ねぎのみじん切りを塩コショウして炒め合わせ、赤ワイン、ポートワイン、トマトビューレ、ドライハーブ、輪切り唐辛子と共に煮込み、デミグラスソースとウスターソース、ケチャップを適量で調味してます。

茹で上がったスパゲッティは、ソースと共に軽く火入れして、しっかりとソースを馴染ませます(*^^*) ドライパセリと生クリームを掛けて出来上がり!

「無芸作 ベーコンのトマトソース・スパゲッティ」

無芸作 ベーコンのトマトソース・スパゲッティ

お気に入りのトマト・ピューレが程良いお足で売ってたので、ちょいと買い溜めしておきましたよ( ̄▽ ̄i)ゝ 冷蔵庫を漁ったら、赤パプリカも見つけたので、トマトソースと共にフルーティーな甘味の二重奏でした(o^-^o) それにしても、国産ニンニクの価格が高止まりしていますなぁ~( ̄▼ ̄|||)

「無芸作 鶏きのこそば」

無芸作 鶏きのこそば

この朝の「無芸庵大食亭」は、朝の撮影行から帰宅してからだったので、食べ終わったらもうお昼になっちゃってました(。^。^。)ゞ

手早く作っちゃった「鶏きのこそば」です。 でも誤魔化し無しで出汁マイスターの秘伝・砕け節を煮出して、煮切り酒やみりんも使って、美味しい感じに出来ましたよ♪ えのき茸、ブナしめじはだし汁と共に煮て、舞茸の天ぷらも調達しちゃったよヽ( ̄▽ ̄)ノ
 

那須豚餃子 蔵鋤 黒磯店 ~栃木県那須塩原市~

久方ご無沙汰しちゃっていた、栃木県のラ~屋さんを訪問してみたら、

「ありっ?( ̄ω ̄;) 駐車場に車が駐まってない・・・」

よもやと思って、入り口を見たら暖簾が出ていなくて、店内にも明かりは灯っていませんでしたノ( ̄0 ̄;)\ 高速道路を走ってきたのに、暖簾落ちの憂き目に遭ってしました(´;ω;`)

通し営業のお店なのに暖簾落ちって事は、開店と同時に相当な忙しさだったんでしょう。 これ、人気店さんを目指して訪問する時には避けられないリスクの一つですね(。-`ω´-)んー

でもすぐ近所にも充実の美味しいお店が、通し営業しているから無問題です(*^^*)

こちらは二回目の訪問の「蔵鋤 黒磯店」さんです。 随分久しぶりの再訪ですが、2年前に初訪した時から好印象でした。

蔵鋤 黒磯店

「担々麺」「那須豚餃子」が名物ですが、定食類も色々と用意されていて、しばしメニューを眺めながら迷う事を楽しみました(o^-^o) ケチャップ味仕立ての甘酸っぱい餡の掛かった「天津丼」と迷ったあげくコッチにしちゃいましたv(・∀・*)

「麻婆丼 (637円)」 (スープ、香物付き)

蔵鋤 麻婆丼

思わず瞠目させられるような盛りっぷりでこそありませんが、成人男性のお腹を充分に満たしてくれるだけのボリュームはありそうですΨ( ̄∇ ̄)Ψ お豆腐はチュルンと滑らかなきぬごし豆腐。 挽肉もたっぷりと入っていて、ご飯の量にちゃんとバランスした麻婆豆腐の量が盛られています。

蔵鋤 麻婆丼

ちょいと濃い目の色合いの麻婆餡からも想像されるように、旨辛系でトロみのしっかりとした麻婆豆腐は、味付けも少し濃いめでごはんと良く合います(*^^*)

蔵鋤 麻婆丼

花椒のスパイシーさや軽い痺れと、唐辛子のピリッとした辛味が仕込まれていて、人を驚かすような麻辣具合とまでは行かないまでも、中辛口仕立ての中に本格派の味付けがされています。 甜麺醤のコクや甘味、旨味があるので、麻辣テイストだけが突出する事無く、旨辛麻婆豆腐になってますね(o^-^o)

蔵鋤 麻婆丼

共添えされるスープは、ちょっと濃い目の味付けが良くて、絹さやの緑もさり気なく視覚的なアクセントが考慮されていました。

「焼餃子 ハーフ&ハーフ (6個・432円)」

蔵鋤 ハーフ&ハーフ

お供に添えた焼き餃子は、那須野ポークと地物野菜の餡の詰められたスタンダードと、大葉がたっぷりと餡に入れ込まれたシソ餃子の二種類。 それぞれを半分ずつ盛った「ハーフ&ハーフ」で両方いっぺんに楽しめます。 皮が透き通るような薄さで、餡のジューシーさと大葉の豊かな香りが際立ちます(^^)d

2年前の訪問記事を見直してみたら、麻婆丼は再食となってました( ̄▽ ̄i)ゝ まあ、そんなに覚えてはいないですよね。 でも味の記憶が今ひとつ甦らないと思ったら、どうも味に関しては深化しているっぽいです(`・ω´・ ;) もう色合いから全く違いますから、味の記憶が一致しなくて当然でした。



帰り足に「那須ガーデンアウトレット」に立ち回り、腹ごなしの散歩のつもりでしたが、寒月に照らされる中、ハラハラと降ってくる雪と染み入るような寒さにヤラれて、あまり楽しむ余裕が無かったです(((゚Д゚;))) 

那須ガーデンアウトレット





那須豚餃子 蔵鋤 (ぞうすき) 黒磯店 (URL)
栃木県那須塩原市豊浦122-21
電話;0287-74-2388
営業時間;11:00~23:00
定休日;無休
駐車場;店舗敷地内に14台分


大きな地図で見る
 

手打中華 トクちゃん ~福島県郡山市桑野~

この日は午前中から市街地中心部はずっと渋滞してました。 夕刻にはちょっと動きが取れないくらいで、配達の流れでそのまんま通りすがりに「手打中華 トクちゃん」の暖簾を潜りました。

「あぶりチャーシュー味噌つけ麺 (880円)」

トクちゃん あぶりチャーシュー味噌つけ麺

実はトクちゃんのつけ麺は未食のまんまでした。 醤油味仕立てが主流かも知れませんが、このところトクちゃんの味噌がお気に入りですので、つけ麺も味噌仕立ての方から頂いてみる事にしましたo(*^^*)o

漬け汁には刻みネギだけが入っていて、分厚いラード油膜の下で注ぎたての熱々スープに熱されています。 お陰でネギは辛味は甘味に糖化されて、ネギ臭さもほとんど気にならず、シャリッとした歯触りが残されています。

豚ゲンコツと地鶏の丸鶏で引かれたスープには、厚削りやニボシ、コンブなどの風味豊かで旨味の秀でた素材が惜しげもなく仕込まれています。 味噌の味わいはしっかりと伝わって来ますが、つけ麺の漬け汁としては想像ししていたよりも塩味は控え目です。 白ゴマが沢山浮いていて、コレを噛んだ時に広がるナッティーな風味が、味噌仕立ての分厚い旨味をより一層演出します。

トクちゃん あぶりチャーシュー味噌つけ麺

具材は麺皿に盛られていて、これもナカナカの盛り加減です。 好みのタイミングで漬け汁に漬すもヨシ、おかず的に楽しむもヨシです。

トクちゃん あぶりチャーシュー味噌つけ麺

メニューの名前にもなっている「あぶりチャーシュー」は、豚バラチャーシューで、トクちゃんの定石通り薄目にスライスされています。 お陰で漬け汁に潜らせるだけで、脂身はすぐにとろけるように柔らかくなり、舌触りも滑らかに感じられます。

トクちゃん あぶりチャーシュー味噌つけ麺

辛味ソースのまぶされたモヤシは、濃密でちょっと甘口仕立ての味噌味漬け汁を、適度にディテールアップしてくれます。

トクちゃん あぶりチャーシュー味噌つけ麺

更には味噌仕立てならではの相性の良さが読まれているのか、コーンも添えられています。 これ、ちょっとベタな組合せなようですが、漬け汁の底に沈んだコーンを口にしてみると、甘さが弾けてなかなかヨロシイですね(*^▽^*)

トクちゃん あぶりチャーシュー味噌つけ麺

麺は勿論自家製麺。 青竹打ちと、踏み込みでしっかりとコシの強さが鍛えられた麺は、平断面タイプ中太麺は多加水熟成縮れ麺。 流水で洗い締めされても、ツルリとしたしなやかな舌触りはそのままで、ラード油膜が麺の表面を更にコートしてくれるので、ツルツルの印象になります。

麺量は並盛りで1.5玉と多目にされていますが、2玉までは同料金でサービスしてくれます。 何か自動的に2玉盛りで用意して下さったので、麺は手繰ってもなかなか減らない?(^◇^;) お陰で充分お腹は満たされました。

「焼き餃子 (6個・350円)」

トクちゃん 焼き餃子

女性でも食べ易い、やや小振りなサイズの餃子は、ちょっぴりニンニクの風味があって、程良く下味が付けられているので、今回も酢とラー油にチョイ漬けしながら頂きましたヽ( ̄▽ ̄)ノ




トクちゃんらーめん (URL)
福島県郡山市桑野1-25-9
電話;024-925-3390
営業時間;11:00~19:00 ※麺、スープがなくなり次第終了
定休日;毎週火曜日


大きな地図で見る
 

みたか食堂 ~福島県郡山市本町~

お友達が「みたか食堂」さんで「カツカレー」を食べてたってのがFBに挙がってきて、その写真一枚で簡単にスイッチが入ってのみたか詣でです( ̄▽ ̄i)ゝ

「カツカレー (900円)」

みたか食堂 カツカレー

久々にカツカレーを指名したら、そのモリモリ加減に“ごはん少な目CALL”をしなかった事のは失策だったか?と軽くビビりますΣ(゜▽゜;)

みたか食堂 カツカレー

表面張力と言うよりも、超粘性のお陰で、濃厚なカレー・ルーは土俵際でお皿からこぼれ落ちる事無く踏ん張ります。

みたか食堂 カツカレー

勿論トンカツは揚げ立て。 全掛けカレー・ルーの下からちょいと顔出しして貰います。 卓上配置の自家調整ソースを掛けて頂くのも、また乙な楽しみ方でもあります。

みたか食堂 カツカレー

豚バラ肉と玉ネギだけの具材ながら、たっぷりと仕込まれていてウマウマです。 勿論カレー・ルーは濃ゆい味わいの上に“Sweet,Hot & Spicy”魔性の味わい。 しかも(これのどこが並盛りだ?:(;゙゚'ω゚'):)って位の大ボリュームで、ハライッパイの幸せが堪能出来ますよヽ(*’-^*)。




みたか食堂
福島県郡山市本町1丁目18-8
電話;024-922-0746
営業時間;11:00~20:00 ※売り切れにより閉店あり
定休日;日曜日
駐車場;店舗向かい側に6台分


大きな地図で見る
 

光のしずくイルミネーション

先週の日曜日に福島市で開催されていた「第1回 ふくしまラーメン祭り2016」に行った折に、会場の真ん前「パセオ通り」で開催中の「光のしずくイルミネーション」を撮影して来ました。

12月のまちなか広場
[2016/12/4 12月のまちなか広場]  <↑ Clickで拡大>

本町の「まちなか広場」のイルミネーション・ツリーがシンボル・ツリーかな? 今年はイルミネーション迷路ってのも登場していて、若者達で賑わっていました。

御神木?
[2016/12/4 御神木?]  <↑ Clickで拡大> ソフトフィルター使用

角度を変えて見てみたら、後に東北電力さんの電波塔が見えていて、それが青い光で演出されていました。 どうも時間により照明の色が変えられるようで、後でもう一度見た時にはクリスマスカラーになっていました。

Heart
[2016/12/4 Heart]  <↑ Clickで拡大>

イルミネーションが点灯されて直ぐの時間帯は、ボクもそうですが見物客は多目です。 日曜日も19時を過ぎると、一気に撮影し易くなります( ̄▽ ̄i)ゝ

光のしずく達
[2016/12/4 光のしずく達]  <↑ Clickで拡大>

 

支那そば くりちゃん ~福島県郡山市安積町~

ご贈答シーズンならではのお楽しみは、普段の配達エリアから大きくハミ出して行動できること。 この日は須賀川市の方まで進出して来ましたので、帰り足にちょいと脇道に逸れて、なかなか再訪出来なかった「支那そば くりちゃん」に潜入致しました(>▽<)b

支那そば くりちゃん

平日の昼食時も終わりの頃でしたから、在店のお客様も少なく、カウンター席では常連のお客さんが店主ご夫妻と四方山話を咲かせてました。 前回も気になった「豚骨らーめん」「味噌らーめん」ですが、やっぱり看板メニューの「米沢らーめん」から離れられませんでした。

「米沢らーめんセット (680円)」 ※平日限定

くりちゃん 米沢らーめんセット

折角平日に潜入出来たのですから“平日限定”というセットを所望してみました。 これは「ミニ焼肉丼」が付いてくるようになっていて、「味噌らーめん」や「豚骨らーめん」にも適用されるみたいです。 「半ライス」が150円のところ、このセットは180円と30円増しで「ミニ焼肉丼」になっちゃうという、とってもお得感のあるサービスメニューですね。

くりちゃん ミニ焼肉丼

多分チャーシューにも使われている豚バラ肉が使われているのだと思います。 焼肉と言うよりも豚丼って仕立てで、ほんのり生姜香る汁は、やや甘めでちょっぴり濃い目Ψ( ̄∇ ̄)Ψ 程良く白飯に汁が掛けられていて、これだけで充分に一品メニューに出来ちゃいそうな充実感がありました。 これはお足・内容共にかなり魅力的に思えました。

さてお楽しみの「米沢らーめん」ですが、多分鶏ガラと豚ガラを主体に、ニボシが程良く利かされた感じです。 そんなに押し味に富む旨味ではありませんが、食べ飽きしない良い落とし所に収まっています。

くりちゃん 米沢らーめん

醤油ダレの色はやや明るめで、淡口醤油仕立てでしょうか? 割とシャープに利いているようなのですが、決してしょっぱ過ぎず、ちスープの風味や甘味の絡んだ旨味を崩すことのなく、充実した味わいになっています。

前回も感心した豚バラチャーシューは、今回は巻きになっていました。 これが本当に美味しくて♪(〃∇〃) もしもあるなら、チャーシューメンにして貰って、イッパイ盛って欲しいと思うほどです。

くりちゃん 米沢らーめん

お肉の柔らかさと脂身のトロけるような舌触り。 その旨味が割とシンプルな仕立てのスープに、分かり易い肉の旨味とチャーダレのアクセントのある味香が加わり、かなり乙な味わいになります。

単体価格で500円とは信じられないチャーシューのクォリティーに驚き、メンマの柔らかさは勿論、半熟ゆで卵のトロリと濃厚な黄身の味わいが、また食べ進めて行くプロセスに抑揚を与えてくれます。

くりちゃん 米沢らーめん

麺は勿論“伝統的米沢タイプ”の、多加水熟成細縮れ麺。 その縮れはちりめん状のきめ細かなもので、ちょっとライトタイプのスープを啜る度に、たっぷりと口の中までスープを運び上げてくれます。 しかもきめ細かな縮れが、舌の上をくすぐるように感じられ、その刺激には感嘆しきりです。

麺自体は確かにユル目に感じられるのですが、意外とノビないのです。 最後まで麺がスープを吸ってブカブカにならず、美味しく手繰り切れる玄人好みするラーメンです。 惜しむらくは営業時間が昼間(11:00~LO 13:45)だけということ。 店内も外装も“昭和テイスト”ですが、そこで楽しめるラーメンは、時代に左右されない大変美味しいラーメンです(o^-^o)




支那そば くりちゃん
福島県郡山市安積町笹川南向50-1
電話;024-945-5752
営業時間;11:00~14:00 (LO 13:45)
定休日;月曜日
駐車場;店舗敷地内に8台分ほど


 

カジュアルダイニング えんび ~福島県郡山市桑野~

この日は午前中から進物配達の予定だったので、自宅での朝食を諦めて、先ずは朝からお仕事に掛かりました。 えぇ~っと、その出鼻を挫くように、昨夜の強風で仕事場の前は、道路・歩道共に街路樹から葉っぱと弦が大量に散らばっていて、これがどうしても放っておけなくて、道路の路肩と歩道の清掃からスタートでした。 朝の通勤の車がズラッと並んでいる傍らで、約30分の清掃奉仕 本業開始前に、背中と腰を痛めつけるハメに・・・(|||´Д`)ゞァィャァ~

ともあれ、何とか午前中に予定していた配達事案もメドが立ち、空腹を満たして貰いに「カジュアルダイニング えんび」さんへと立ち回りましたo(*^^*)o 早出仕事のお楽しみですね♪

「チキンタルタル定食 (850円)」 ※今週の週替わり定食

えんび 週替わり定食「チキンタルタル定食」

へっへっへ(ノ´∀`*) 週初めにFBでメニュー告知されていた「今週の週替わり定食」にコレを見つけていたんですよ。 何とかしてありつけないかと虎視眈々と狙っていた訳ですv( ̄∇ ̄)ニヤッ

それはもう期待通りと言うか、思惑の全てが隅から隅まで満たされたような大満足ランチでした! 鶏胸肉は薄味の付けられた衣揚げにされて、揚げ立てのところで甘酢醤油味のタレを纏わされます。

えんび 週替わり定食「チキンタルタル定食」

更に自家調整タルタルソースがたっぷりと掛けられるのですが、これがまた感涙モノの美味しさです。 玉ネギのみじん切りが仕込まれているようで、シャリッと噛めば程良く甘味と水気が広がり、タルタルソースを小ザッパリとした軽快な後味に仕立ててくれます。

えんび 週替わり定食「チキンタルタル定食」

当然ながらオン・ザ・ライス~!なのですが、どう食べてもウマ過ぎO(≧▽≦)O しかも鶏肉も何個あったか覚えていないくらいイッパイ。 これ、普通にランチ提供店で出したら、人気メニューの一角になること請け合いのお品でした(*^▽^*)

えんび 週替わり定食「チキンタルタル定食」

副菜には「上海風焼きそば」だったのですが、これもまたソツ無く美味しい(;゚д゚) 当たり前か?! さすがは工藤シェフなのですが、この焼きそばにはもう一つのストーリーがあって、訪問の数日前に惜しまれつつ暖簾を降ろした人気店「麺菜房 櫻喜」さんの最後の麺が使われていました。

櫻喜マスターは工藤シェフのお父さんな訳でして、お店を閉店した折に少々使い残した麺を工藤シェフに託してたそうです。 最後の一週間は、お店には連日行列が出来ていたそうで、櫻喜マスターはその忙しさにぶっ倒れそうだったそうですが、暖簾を降ろして数日後には「最高の花道を作って貰った」と思いをこぼしていたそうです。 何だか切ない(´。・ω・。`) どうか楽しい余生を過ごして頂きたいものです。



えんび 週替わり定食「チキンタルタル定食」

サラダも定食には添えられて来ますが、こちらも意外とたっぷりと盛られています。

えんび 週替わり定食「チキンタルタル定食」

杏仁豆腐には柿がコラボしていましたが、これもなかなか良いアイディアでしたね(o^-^o) ちょっと遅めだったけど、最高の朝食を頂きました( ̄∇ ̄*)ゞ




カジュアルダイニング えんび <FACEBOOK>
福島県郡山市桑野1-13-25
電話;024-925-6767
営業時間;【昼の部・月~金】10:30~15:00 (LO 14:30) 【夜の部】17:00~24:00 (LO 23:15)
定休日;日曜日
駐車場;店舗敷地内に5台分ほど


 

皐月亭 ~福島県郡山市喜久田町~

この日の朝の「皐月亭」さんのFB投稿で、この日はFB告知限定のスペシャル・メニューがある事を知りました。 「熟成手もみ鶏白湯ラーメン」って切り出されたら、やっぱり頂きたくなる訳でして、売り切れ前に何とか潜入に成功しましたo(*^^*)o

「熟成手もみ鶏白湯ラーメン (800円)」 ※FB限定告知のスポット販売

皐月亭 熟成手もみ鶏白湯ラーメン

載せモノが沢山で、麺とスープが見えません(^◇^;) ほんのりとニンニクの香りが伝わって来ますが、丼の隙間に垣間見える鶏白湯スープは、見るからに濃度が高そうです。

この鶏白湯スープは、非乳化タイプながら鶏出汁の濃度が異様に高く、しかもこれだけの濃度でも“鶏臭さ”をほとんど感じさせません。 店主さんによると、手羽元とモモ肉でガッツリと炊いたそうで、コラーゲン分と旨味がギュギュッと濃縮されています。

一番知恵を絞ったのはタレだったらしく、鶏白湯の乳白色を活かすように塩ダレをメインとして、特別誂えでちょっぴり味噌も加えられているそうです。 道理でタレ自体からの旨味も膨らみがあった訳です(*^▽^*)

皐月亭 熟成手もみ鶏白湯ラーメン

載せモノの多くは、レギュラーメニューに使われているタネがほとんどです。 半熟味玉が良い頃合いでとっても美味しい♪ 旨味が凝縮した鶏白湯スープには、ネギの爽やかな辛味と瑞瑞しさも良く合います。

皐月亭 熟成手もみ鶏白湯ラーメン

意外と言うか、「良く考えたなぁ~w( ̄▽ ̄;)w」と感心したのは、ルッコラが載せられていたところです。 噛めばゴマの風味がフワッと広がり、ほろ苦さが濃厚なスープの後味をキレイにリセットしてくれる素晴らしいチョイスでした!

皐月亭 熟成手もみ鶏白湯ラーメン

店主さんが拘りを持つ豚バラチャーシューは、敢えて薄切りにして、スープの熱でトロトロに崩れるようにしてあるそうですが、これが確かに美味いんですね♪ チャーダレの染み入り方も良好で、脂身の美味しさがしっかりと伝わって来ます。

皐月亭 熟成手もみ鶏白湯ラーメン

麺は普段からお店で使われていて「羽田生麺所」の中太麺。 これを手揉みして変化のある食感を加えています。 かなり旨味が強いスープですので、濃ゆい味向きのこの麺に一手間を加えて新しい可能性を模索したのも良い挑戦ですね(o^-^o)

本作は店主さんの研究心とモチベーションを持ち続ける為に繰り出されたものですので、コストも度外視だけではなく、次代のメニュー開拓への布石の一つだと思います。 ラーメン、好きなんですねΨ( ̄∇ ̄)Ψ 店主さん。




皐月亭
福島県郡山市喜久田町四十坦8-25
電話;024-925-6321
営業時間;11:30~22:00 (L.O.21:30)
定休日;元旦のみ
駐車場;テナント敷地内に供用10台分ほど


 

【2016年 錦秋巡り】 鹿又渓谷

これで今期の【錦秋巡り】投稿は終了です。  夏井川渓谷の紅葉情報が掴めないままに、時は晩秋へと差し掛かっていました。 一週間前には鮫川村や古殿町の辺りは、紅葉のピークとなっていたので、「もしかすると・・・σ(゚・゚*)」と一類の期待を持って夏井川渓谷へと行ってみました。

ところが既に時遅しで、見所は既に夏井川渓谷よりも下流に下がっていました( ̄▼ ̄|||) 渓谷はほとんど枯れ落ちて、何の色気も無し。

夏井川の支流の流れる「鹿又渓谷」も、接続部分は既に枯れ落ちていて、そこよりも上流部はもう終わっていて当たり前だろうと期待しないで行ってみました。

晩秋の鹿又渓谷 #1
[2016/11/20 晩秋の鹿又渓谷 #1]  <↑ Clickで拡大>

すると、これはどうしたことか?!∑ヾ( ̄0 ̄; )ノ 中流の橋の架かる辺りから、徐々に状況は好転して来て、上流部はまだ見られるくらいの葉が残っていました。

天気予報では浜通りは晴れのハズだったのですが、空は厚い雲に遮られ、そもそもほとんど陽射しが射し込まない渓谷は、シックな紅葉の色合いでした。

晩秋の鹿又渓谷 #2
[2016/11/20 晩秋の鹿又渓谷 #2]  <↑ Clickで拡大>

結構深い渓谷なのですが、切り立った谷を下まで下りるルートがありません。 なので、ここは人の手が入らない自然のままの環境です。 あまり引きすぎると雑木が煩雑に感じられますので、ちょっと望遠で切り取る方が良さそうでした。

晩秋の鹿又渓谷 #3
[2016/11/20 晩秋の鹿又渓谷 #3]  <↑ Clickで拡大>

何か今年はゾクッとするような澄んだ紅色の紅葉には、なかなか出会えませんでした(´・ω・`)ショボーン ここで久しぶりに雪虫を発見しました。 そう言えば数年前のこと、雪虫を初めてソレと知って見たのもこの渓谷でした。 季節は確実に冬へと進んで来ました。 ボチボチ冬景色撮影の準備にかからねば・・・ 

第1回 ふくしまラーメン祭り2016 『麺処 若武者』

「第1回 ふくしまラーメン祭り」での4杯目は、二本松市の「麺処 若武者」さんの「天上天下唯我独尊福島鶏白湯 剛麺ver」にて、今回は締めくくりとしました。

残念ながら滞在時間1時間半で、6軒フルコンプはもうボクの胃力では無理ッス(;・ω・) しかもこの若武者さんの作ときたら、掟破りの野外イベントラーメンなんですもん(;>_<;)

ふくしまラーメン祭り2016 若武者

“剛麺仕様”と言うことで、この日の為に羽田製麺所さんに委託製麺を掛けた麺は、まさにヘンタイww お店で出すのでさえ手に余すであろう、茹で時間8分というワガママ放題!

ふくしまラーメン祭り2016 若武者

超多加水タイプで全粒粉10%ブレンド、更には切り歯6番の極太麺を、巨漢の一平くんが体重を乗せてギュッ!ギュッ!と手で揉むと言うよりも、押し潰します(・・;)

お陰で極太麺はあらぬ方向に寄れまくり縮れまくりで、常に口の回りに麺で散らばされたスープが跳ねまくりました。 普通に全粒粉を10%もブレンドしたら、ゴリゴリ食感になりそうなものですが、そこを超多加水仕立てで落とし処を探り当てたようです。

ふくしまラーメン祭り2016 若武者

ベーススープは、福島ラーメン組 獅子奮迅隊っ!のメンバー店の十八番、福島鶏白湯ですが、特に普段から若武者さんのそれは、大変濃厚でクリーミーに乳化させています。 それを更には超絶濃縮したスペシャル品。

ふくしまラーメン祭り2016 若武者

醤油ダレにはチャーシューの煮汁が合わされており、止めにみじん切りのニンニクがオンしてます。 風合いとしては、茹でモヤシと豚バラチャーシューが視覚を誘う“オレ二郎”っぽい感じです。

配食されて先ず驚かされるのは、その重量でした。 冗談にも程があるΣ( ̄ロ ̄lll) いや、冗談では無く現実なのだ! こんなの屋外イベントに出すなっ!と言いたくなるような、とんでもないモリモリ加減でした。

ふくしまラーメン祭り2016 若武者

分厚いチャーシューは、調理中に時間を見て手切りで切り出されてました。 まだチャーダレから上げられたばかりの出来立てが惜し気もなく盛られました。

ふくしまラーメン祭り2016 若武者

一口手繰れば、唇が濃醇なコラーゲン成分で接着されちゃいそうなほどです。 結構頑張って食べたつもりでしたが、もうこの一杯から先に杯を進める事は出来ませんでした( ´△`) スゲ~もん食ったわぁ~♪

さて、この初のイベントですが、事前告知もあまり大々的に行われなかったせいか、その出店社のキャスティングと照らし合わせると、大盛況の人集りとは言い難かったです。 しかし、出店社の全てがお店レベルの妥協無しの作品を持ち寄っていました。 配食に時間を要する事も厭わず、ただそこに来てくれたお客様の喜んでくれる顔を見たくてやって来たといった雰囲気でした。

実際に場内ではかなりのラーメンフリークとして知られる方々も多く見られ、遠方からわざわざ遠征して来た方もいました。 出店社さんや主催者さんにとって、商業的な旨味はほとんど無かったんじゃないかと思いましたが、店主さん達の“ここに出店出来ることへの喜び”にも似た会場内の一体感に、大変楽しく過ごさせて頂けました(o^-^o)
 

第1回 ふくしまラーメン祭り2016 『BASSO DRILL MAN』

「第1回 ふくしまラーメン祭り2016」の三杯目は、店主さんの2号店となる「中華そば しながわ (東京・池袋)二年連続“ミシュラン東京 ビブグルマン”獲得「BASSO ドリルマン (東京・西池袋)さんの「定休日の味噌そば BASSO HOLIDAY」を頂きました(o^-^o)

ふくしまラーメン祭り2016 BASSO DRILL MAN

店主・品川さんの故郷秋田県産の味噌を使っているそうです。 この味噌そば、こういった屋外イベントではなかなか手こずる、スープと具材をその場で炒め合わせて調味するという手法を執ってます。

ふくしまラーメン祭り2016 BASSO DRILL MAN

味噌の味わいは、最初の印象では想像していたほど押して来ませんでした。 それよりも、しっかりとした弾力と、滑らかな舌触りの角の立てられた中太麺の存在感が先行しました。

ふくしまラーメン祭り2016 BASSO DRILL MAN

食べ進んでいく内に、徐々に麺表面のグルテン分がスープに独特の一体感を醸し出し始め、そこからがこの味噌そばの真価が輝きを増してきた印象です。

ふくしまラーメン祭り2016 BASSO DRILL MAN

最後に控えていた、トンデモ鶏白湯に警戒して、チャーシュー増しにしなかったのはボクの失策でした(;>_<;) だって品川さんの低温ロースチャーシューったら、舌に絡み付くようなしっとりとした舌触りにジューシーさに加え、外側をバーナーで炙ってくれたお陰で、力強いスモーキーさとちょっぴりのビターさが、上品な味噌スープに絶妙にマッチしてたんです!

いや、これも凄かったなぁ~(*^^*) 高次元バランスはインパクトを感じさせない中に、ちゃんと凄みを効かせているんですね( ̄▽ ̄;)

ふくしまラーメン祭り2016 魂麺

自分の胃力の無さで、残念ながら食べる事を断念した「魂麺 (千葉・市川)さんでしたが、お店の人気メニューとなっている「大分のからあげ」が販売されていたので、こちらでその片鱗を楽しませて頂きましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ

ふくしまラーメン祭り2016 魂麺 大分からあげ

うめぇ~!!(;゚д゚)

なんじゃ、このからあげ?!w( ̄▽ ̄;)w 見た目は何の変哲も無さそうなのですが、唐揚げの隅から隅まで旨さにムラがない? ジューシーさは勿論だけど、この“どこから食べても美味しさ不偏”って、実はスゴイ事だと思いました。

出待ちの間に、丁度このからあげの仕込みが行われていて、どうも下処理の丁寧さにそのカギはあるように思えました。 あまりの美味しさに「たなつものSHOKUDO」の廣田さんも、そのヒミツを手に入れたと言いますから、もしかすると再現されるかも知れません♪
 

第1回 ふくしまラーメン祭り2016 『麺屋 信成』

このイベントの二杯目。 郡山市から出店の「麺屋 信成」さんの“漆黒ラーメン”が披露されました。 先に京都府のデパート催事への出店のおり、名店の誉も高い「新福菜館」で受けた印象に敬意を表して創作された作品です。

「肉盛り中華そば 京都新福菜館インスパイアver」九条ねぎマシで。

ふくしまラーメン祭り2016 麺屋 信成

いつも食べ慣れた、と言うより、通って食べずにはいられない同店の柱商品「黒しょうゆらーめん」をベースに、「新福菜館」のアイデンティティーを巧みに擦り合わせた創作品。 完成度が高すぎて、ソツがなく感じられてしまうほどだけど、“肉盛り”のタイトルに偽り無しの山盛りモモ肉チャーシューは、このイベントを開催出来た事への店主・海野さんと奥さんの心意気!

ふくしまラーメン祭り2016 麺屋 信成

豚骨清湯をベースに、伝家の宝刀・黒しょうゆらーめんの醤油ダレが合わせられているはずだけど、アタリの柔らかさからすると少々独自のチューンが施されていたかも。

お店仕様の「黒しょうゆらーめん」よりも、インパクトは控え目に感じられそうな程だけど、決して弱いのではない。 もしかすると追加トッピングをした九条ネギの影響も少なくないのか?

ふくしまラーメン祭り2016 麺屋 信成

京野菜の中でも、最もラーメンに近い素材がこの九条ネギだけど、シャクシャクとした歯触りが活きていて、辛味を感じさせない魔法のネギですねd(^-^) 高価な素材だけど、100円でこんなに盛ってもらってちょっと幸せ(o^-^o)

ふくしまラーメン祭り2016 麺屋 信成

麺は張りのある食感を伝えてくる、加水率低めのストレート細麺。 これも漆黒スープで、瞬く間にその色を移してきますが、そこから先が麺自体に旨味が乗り移って加速度的に美味しさが膨らみます。

このイベント「ふくしまラーメン祭り」だけで引っ込められてしまうのは惜しい!
 

第1回 ふくしまラーメン祭り2016 『麺や 七彩』

去る2016年12月3日(土)・4日(日)の両日、福島市置賜のパセオ通り沿い「ふくしま屋台村」で、「第1回 ふくしまラーメン祭り 2016」が開催されました。 二日目の日曜日、家内と連れ立って参戦して来ましたよヽ( ̄▽ ̄)ノ 12月の屋外イベントって、天候的リスクが極めて大きいのですが、出店社さんの中に余程強烈な晴れ男がいるのか、好天に恵まれて心地佳く美味しいラーメンを楽しんで参りました。

第1回 ふくしまラーメン祭り2016

特に指定駐車場はありません。 そりゃあ福島市の街内での開催ですから、車で来る人は自分で何とかせにゃならんです。 幸いにして会場周辺に大変詳しいお友達がアテンドしてくれましたので、お得に安心して車もデポ出来ました。 それにしても福島市の繁華街のコインパーキングはお手頃だな(@・艸・;) 郡山市の相場が異常に高すぎると実感しましたわ。 でもガソリンは福島市よりもいつも安価なんだよね( ̄▽ ̄i)ゝ

さて、このイベントには合計6店の出店社がありました。 地元からは「福島ラーメン組っ! 獅子奮迅隊」から「中華蕎麦 こばや」「麺処 若武者」「麺屋 信成」創設御三家。 そして関東圏からは3店の出店で、「麺や 七彩」「BASOO DRILL-MAN」「麺魂」の強力トリオ。

実はこの関東3店は、郡山市で開催された「福島ラーメンショー2016」にも出店していただけではなく、「麺や 七彩」「BASOO DRILL-MAN」の2店は、12月2日に刊行された「ミシュランガイド東京2017」で“ビブグルマン”として掲載されている人気実力店さんです。

東京まで出掛けなくても、お店の方からやって来てくれるなんて、こんなチャンスは滅多に無い! 彼らと共に全国のラーメンイベントで軒を並べながら、親交を温め深い信頼で結ばれた「福島ラーメン組っ! 獅子奮迅隊」からの呼びかけに応じて実現したイベントでもあります。 これはスゴイ(^◇^;)

大きなスポンサーも無くペラッペラのバックボーンで、出店社のみなさんの底力を考えたらゾッとするほどこぢんまりとした会場。 でも繰り出されてきたラーメンの数々は、ワン・オフものの創作品で、そのクォリティは普段お店で供しているものと寸断違わぬガチモノでした(゚A゚;)ゴクリ

家内とシェアして食べても、とても6店のフルコンプは無理と判断して、申し訳無いけどターゲットは4店だけに絞る事にしました。 しかも頂く順番を間違えると、美味しさの印象も変わっちゃうから、前日から先行訪問していた仲間達からの情報を元に、実食順を決めました。

まずは「麺や 七彩 (東京八丁堀)さん。 今年新たに「ミシュランガイド東京2017」で“ビブグルマン”に取り上げられましたが、その実力はラーメンフリークの多くが知るところです。 店主・阪田さんは、「うから家から」さんと「たなつものSHOKUDO」さんなどをコンサルしていますので、福島市には度々足を運んでいます。

そんな阪田さんが繰り出した創作作品は「幻の生姜ラーメン」です。 これは福島市で47年続いた老舗(2014年廃業)「丸栄食堂」の人気メニュー「元祖 しょうがラーメン」のオマージュ作だと言う事です。 きっと阪田さんも来福の際に食べていたのでしょう。 ボクはエリア外ですので、実食経験はおろか、お店の存在自体も知りませんでした。 これを麺や 七彩流に再現したら、スゴイ事になりました(゚A゚;)ゴクリ

ふくしまラーメン祭り2016 麺や 七彩

野点のブース内で、八丁堀の実店舗と寸分違わぬ麺打ちをやってます!w(*゚o゚*)w まあ本当に鮮やかなものでして、確かに出来上がるまで多少待たされる事にはなりますが、その麺打ちを眺めているだけで全く飽きません! と言うよりも、その麺が自分の口に入るのかっ!と思うと、期待がどんどん膨らんできますΨ( ̄∇ ̄)Ψ

ふくしまラーメン祭り2016 麺や 七彩

伸したての麺帯を阪田さんが切り出して、茹で釜に投じるという姿も、ちょっとゾクゾクものでして、ラーメン界のスーパースターの手で、自分の一杯が仕立てられていくのを見るなんて、とても贅沢な待ち時間でしたよ♪

ふくしまラーメン祭り2016 麺や 七彩

スープの寸胴もご覧の通り(⌒▽⌒;) 丸鶏が沢山突っ込んであるよ? 多分「丸栄食堂」のスープが、こんなに贅沢な素材がふんだんに注ぎ込まれていたとは到底考えられません。 阪田さんならではの自然派スープで、たっぷりと使われる生姜とのバランスなんかも想定しての仕立てですね。

ふくしまラーメン祭り2016 麺や 七彩

完成っ! ちょっと素っ気ないようなビジュアルですが、生姜の鮮烈な香り立ちがすごいです(*^▽^*)

ふくしまラーメン祭り2016 麺や 七彩

わかめは「丸栄食堂」でも必須アイテムで、載せモノの要素はそのまま継承されていました。

ふくしまラーメン祭り2016 麺や 七彩

勿論、ボクは「丸栄食堂」には一度も訪問した事はありませんので、比較ではなく感じたままの印象を申し述べれば、無科学調味料のスープは、惜しげもなく注ぎ込まれた丸鶏と豚骨、野菜で力強い旨みあるスープを引き出してました。 生姜のスパイシーな香りとに比べて、辛味はさほど刺激的ではありません。 醤油ダレはベーススープの旨味に押し流されない頃合に利かされていますが、マイルドに感じられる柔らかさがありました。

ふくしまラーメン祭り2016 麺や 七彩

小麦粉に水回しをするところから始まり、ブース内で作られた麺は、恐ろしいほどの美味しさで、粉質の良さ、製麺技術の確かさ、そして阪田さん自ら茹で上げた茹で上げ加減と、素晴らしいモノでしたO(≧▽≦)O あれだけ素晴らしいスープを仕立てているのに、麺の印象がそれらを大きく凌駕してしまうほどの存在感!

ツルッとした滑らかな舌触りと、柔らかな噛み応えの中から伝わって来るモッチリとした歯触りの良さなど、ちょっとなかなか体験出来ないものを食べさせて貰いました(>▽<)b 先を考えないでスープまで飲み干してしまいそうになるのを、何とか自制したってくらい心の琴線に届きました。 

麺屋 信成 ~福島県郡山市富田町~

いつも惹かれて止まない「麺屋 信成」さんに、「第1回 ふくしまラーメン祭り」の前売りチケットを譲って貰いに行った折に、ちょいと一杯頂いて参りました(ノ´∀`*)

「黒しょうゆらーめん (800円)」

麺屋 信成 黒しょうゆらーめん

へっへっへv( ̄∇ ̄)ニヤッ 幸せの漆黒ラーメンですよ。 もう濃密な濃口醤油のタレから立つ香りだけで、フルフルと箸を持つ手が震えちゃう“黒しょうゆらーめん中毒”患者が粛々と拡大中です。

麺屋 信成 黒しょうゆらーめん

モリっ盛られた斜め切りの白ネギは、適度な辛味と瑞瑞しさで、濃厚な漆黒スープの良きパートーナです。 太目の拍子切りメンマは、噛めば繊維に沿ってハラッと歯切れるほどの柔らかさ。 ちょっと甘めの味付けがまたヨロシ♪

麺屋 信成 黒しょうゆらーめん

モモ肉チャーシューと肩ロースチャーシューが合い盛りにされていて、丼の表面の約半分を覆い尽くすほどのボリューム。 もはやチャーシューメンに肉迫しています(>▽<)b 更にはそのチャーシューのおいしさときたら、もうタマらんのです。

麺屋 信成 黒しょうゆらーめん

鶏出汁と豚ゲンコツから引かれたベーススープに、濃厚なフレーヴァーの溢れる濃口醤油ダレ。 ほんのり甘く、醤油自体の旨味に押し味があり、そして少しばかりの酸味とビターささえも、全体の味わいに豊かなディテールを纏わせます。

麺屋 信成 黒しょうゆらーめん

加水率低めのストレート細麺は、最初は歯触りにザクザク感もあり、漆黒スープをどんどん取り込んで来ると、程良くしっとりとしたものに変貌しつつ、スープ自体の美味しさが麺に乗り移って、口中が黒しょうゆ祭りになっちゃいますヽ(*’-^*)。 10月から11月ににかけて、約1ヶ月間の遠征休業明けから、着実に再び練度の上がってきた醤油ダレの味わいが楽しめました。

『麺屋 信成』臨時休業のお知らせ

2016年12月7日(水)~14日(水) 大阪府で開催される「ラーメンEXPO 2016 in 万博公園」の第1部出店の為、臨時休業となります。
12月15日(木)より、営業を再開致します。






麺屋 信成 (しんせい)
福島県郡山市富田町坦ノ腰-72-2
電話;024-951-2876
営業時間;11:30~最長20:00
     ※売り切れ次第閉店ですが、最近は15時位で暖簾落ちしています
定休日;水曜日
駐車場;店舗前に供用10台程度


より大きな地図で 麺屋 信成 を表示
 

食事処 松しま ~福島県郡山市朝日~

夕刻に郡山市役所界隈に立ち回っていたので、「食事処 松しま」さんの暖簾を潜りました。 すっかり腹が減っていたので、ボリューム多目の組合せでいっちゃいます♪

「みそタンメン+ミニ肉丼 (680円+300円)」

松しま みそタンメン+ミニ肉丼

「みそタンメン」は既に一度頂いていて、ちょっと気に入ってたんです(〃'∇'〃)ゝエヘヘ 麺類と一緒に組み合わせると、お得な価格で対応してくれるミニ丼の中から、まだ頂いた事の無かった「肉丼」を頂いてみました。

松しま ミニサラダ

ナントお足が後苦になるだけではなく、ミニサラダと香物まで付いて来ちゃいます。 生野菜推進派には嬉しい配慮でしょう。 フレンチドレッシングが掛けられて来て、酸の立つ料理がない中でちょっとした口直しにも活躍してくれます。

松しま 香物

香物も盛り合わせにされていて、ちょっとした気配りの積み重ねが、大きなポイントになっています。

松しま みそタンメン

さて、主役の「みそタンメン」ですが、たっぷり野菜をしっかりと炒め煮されていて、味噌とベーススープの旨味と渾然一体となった、しっとり滋味深い味わいです。

松しま みそタンメン

ほんのりとニンニクの香りもあり、摺り白ゴマも入っているのか、マイルドな口当たりに感じられます。 具材は豚肉、モヤシ、キャベツ、人参、キクラゲ、ニラ、そしてトッピングにゆで卵です。 特に変わった布陣ではありませんが、野菜の甘味が好い感じに楽しめます。

松しま みそタンメン

麺は自家製の多加水タイプのストレート細麺。 もともとしっとりとした舌触りの麺ですので、ややしんなりとした野菜と違和感無くマッチします。 柔らか目の食感の麺は、たっぷりと味噌スープを含んで口の中まで汲み上げてくれます。 麺を啜るたびに口中に美味しい味噌スープが満たされるのは、とても心地佳いものです(o^-^o) 麺量も多めな上に、お野菜もタップリですので、ミニ丼は食べ切れるかな?(`・ω´・ ;)

松しま ミニ肉丼

見ての通り丼ツユが見事に染み渡ってます! そんでもって、お味の方も期待通りに濃ゆ~い味わい(>▽<)b 三つ葉の香味が良いアクセントになっていて、流石は蕎麦屋の丼モノでした。




食事処 松しま
福島県郡山市朝日1-28-10
電話;024-922-3540
営業時間;【昼の部】11:00~15:00 【夜の部】17:00~21:00
定休日;日曜日
駐車場;店舗前に5台分


 

【2016年 錦秋巡り】 霞ヶ城公園

二本松市の霞ヶ城公園で開催されていた「二本松の菊人形」会場に、週末の夜だけ限定でみられた「フローラ」さんのお立ち上がりを見に行った帰りに撮影しました。

紅葉小径
[2016/11/13 紅葉小径]  <↑ Clickで拡大>

実は霞ヶ城公園では桜も紅葉も撮影した事がありません。 でもこの日の霞ヶ城公園は、園内のモミジが最高の色合いになっていました。

黄金映え
[2016/11/13 黄金映え]  <↑ Clickで拡大>

この夜の月はスーパームーンの一夜前。 明るい月明かりとライトアップされた木々が、霞ヶ池に映り込んでました。

水の中の秋模様
[2016/11/13 水の中の秋模様]  <↑ Clickで拡大>

霞ヶ池に映り込むライトアップのモミジが、あまりにも強烈でした(゚A゚;)ゴクリ

霞ヶ池 燃える
[2016/11/13 霞ヶ池 燃える]  <↑ Clickで拡大>

もっと詰めて撮影したかったのですが、この日は陽の出前から撮影行脚をしていて、なんとカメラのバッテリーが枯渇寸前になってしまい、撮影続行は断念しました。 持ちの良いNikonのバッテリーが一日で干上がったのは初めての経験でした(^◇^;) 

【2016年 錦秋巡り】 江竜田の滝

鮫川村の「強滝(こわたき)」と並ぶ有名な景勝地「江竜田(えりゅうだ)の滝」に、先輩カメラマン様に連れて行って頂きました。 思いの外沢山の訪問客で賑わっていましたが、関東圏からの来訪もかなり多かったように思えます。

江竜田の滝(そうめんの滝) #1
[2016/11/13 江竜田の滝(そうめんの滝) #1]  <↑ Clickで拡大>

ほとんど下調べ無しに来てしまったのですが、「江竜田の滝」ってのは、一つの滝を指しているのではなく、江竜田地区の大小様々な滝の総称でした。

江竜田の滝(そうめんの滝) #2
[2016/11/13 江竜田の滝(そうめんの滝) #2]  <↑ Clickで拡大>

これは「そうめんの滝」。 ほぼ垂直の岩肌を何条もの流れが伝い落ちます。

江竜田の滝(そうめんの滝) #3
[2016/11/13 江竜田の滝(そうめんの滝) #3]  <↑ Clickで拡大>

連れ立って下さった先輩カメラマン様によると、今年の色付きはやっぱりおかしいとの事。 確かに黄葉で枯れ落ちているのが沢山観られ、赤く色付くことなく散ってしまいそうな雰囲気でした。

江竜田の滝(二見ケ滝)
[2016/11/13 江竜田の滝(二見ケ滝)]  <↑ Clickで拡大>

大きく二手に分かれて岩盤を流れ落ちる「二見ケ滝」は、「江竜田の滝」の案内サインに沿って進むと、最初に出会う滝です。

この滝自体のスケールは、そんなに壮大なものではありませんが、上流に向かって何段もの滝が控えていて、ワクワクさせられる起点の滝です。 奥手に「そうめんの滝」が見えるShot。 今回は初訪問ながら、時間を掛けてロケハンする事も出来なかったので、来年以降の再訪に期待します(o^-^o)