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自家製麺 工藤 ~福島県郡山市神明町~

この日も昼食を摂るタイミングが遅くなりましたが、祝日でも関係なく通常営業している「自家製麺 工藤」さんで、充実の一杯を頂いて参りましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ

「つけ麺 (800円)」 ※味玉ご馳走になっちゃいました(〃∇〃)

自家製麺 工藤 つけ麺

漬け汁からは分厚いラード油膜を突き抜けて、ニボシや宗田節などの魚介系の香りが立ってます。 具材は香味ネギ以外は麺皿に盛られてきますので、出来たて熱々の温度は保ったままで供されます。

自家製麺 工藤 つけ麺

ゴロッとブロック切りにされた豚バラチャーシューは、表面がバーナーで炙られて、ちょっと香ばしい風味が加わるばかりか、巧妙なバーナー捌きの賜物か、脂身は口に入れただけで溶けそうになっていたり、予めある程度温められたお陰で、漬け汁を冷ます事は最小限に抑えられます。

自家製麺 工藤 つけ麺

大振りな拍子切りメンマは、サクッと簡単に歯切れる柔らかさで、程良く甘じょっぱい味付けで味わいの幅を押し広げてくれます。

自家製麺 工藤 つけ麺

自家製ストレート太麺は、全粒粉ブレンドで小麦粉の香り高く、しっかりとした弾力のある歯応えを伝えて来ます。 麺皿には、ほとんど麺に纏わされた水膜の残滓は残りませんが、開店以来麺皿の麺が癒着してサバけないといった事案は、未だにありません。

だから箸で手繰っても麺の盛りつけが大きく崩れる事もなく、そしてそれた麺の盛りつけの際のちょっとした盛り技も無関係では無いかも知れません。

自家製麺 工藤 つけ麺

流水締めされた麺は、漬け汁に潜らせると、一気にモチモモチとした食感が生まれてきます。 漬け汁のカエシがまたバランス良く醤油テイストと旨味・塩味が整っています。 漬け汁の厚めに見えていた油膜層は、麺を手繰り続けて行っても全く諄さを感じさせず、つけ麺にありがちな過分なしょっぱさもありません。

少し乳化の兆候の見られる漬け汁は、芳醇な豚骨や豚肉、魚介素材の旨味をクリーミーに感じさせ、ついついレンゲで飲んでしまうほどの魔力です。 フルボディのパワフルな味わいではなく、底力は感じるけどインパクトで押し倒されることのない、非常に味わい深い漬け汁は、自慢の自家製麺をとても美味しく楽しませてくれました(>▽<)b




自家製麺 工藤
福島県郡山市神明町17-13
電話;024-905-8294
営業時間;火曜日~土曜日 【昼の部】11:00~14:30 【夜の部】18:00~20:30 売り切れにて終了
      日曜日 11:00~15:00 売り切れにて終了
定休日;月曜日
駐車場;指定駐車場10台分あり