麺処 若武者 ~福島県二本松市本町~

大変久しぶりの訪問になりましたが、二本松市の「麺処 若武者」さんに詣でて参りました(o^-^o) 言うまでもなく超絶人気店さんですので、週末だけではなく平日のランチタイムも、お店の外まで入店待ちの行列が出来ちゃいますΣ(゜▽゜;) そんな訳で、お店の前まで来て外待ちのお客様を見て断念しちゃったりしてたのですが、今回はどうしても頂いておきたいものがありましたので、ちょいと涼しくなっていた日曜日の夕刻に潜入して参りましたヨΨ( ̄∇ ̄)Ψ

「特濃旨辛鶏台湾ラーメン (900円)」

若武者 特濃旨辛鶏台湾ラーメン

若武者ファンの皆様にはピンと来たのでは無いかと思いますが、本日まで行われている「Yahoo!×東洋水産 第八回最強の次世代ラーメン決定戦」に厳しい予選審査を勝ち抜いて、昨年(昨年は準優勝)に続きエントリーしている作品の、店頭販売が行われています。 勿論今回のエントリー作は、昨年と全く異なる新作です!

前回の準優勝作も東洋水産さんから製品化されましたが、残念な事に店頭でのお店仕様の販売プロモーションは食べる機会を逸しておりました。 そんな訳で、今回は何とか頂きたいとやって参りましたヽ( ̄▽ ̄)ノ

若武者 特濃旨辛鶏台湾ラーメン

結果を先に言ってしまえば、これは見事な秀作でした!(o^-^o) 若武者さんのスペシャルって、割と万人向きを敢えて考えないで、グワッ!とインパクトのある味わいを出してくるか、極希には至極繊細で柔らかな味わいってものか、二極の選択だった気がするのですが、本作は“このままカップ麺化出来るんじゃない?”って落とし所に、スープ、麺、具材、味付けのバランスがことごとくハマっている気がします。 メーカーさんが苦悩しなくても、お店の味わいにかなり近い味わいを再現出来るのでは無いかと。

若武者 特濃旨辛鶏台湾ラーメン

贅沢なことに伝家の宝刀・鶏白湯を惜しげもなく使われており、しっかりと乳化したベーススープに「台湾ラーメンの定義」がちゃんとハマっています。 辛味は増すのは簡単なことでしょうけど、余程辛味耐性の無い方じゃ無い限り、普通に美味しい辛さとして受け入れられるように抑えられています。

ニラと茹でモヤシで辛味のアタリは和らげられていますが、それ以上に鶏白湯スープからの芳醇な旨味がマイルドにさせています。 辛子も温かいスープに出会うと、どこかしら甘味を発するのでしょうか? 挽肉の甘じょっぱさもさることながら、唇が粘着されそう程のコラーゲン分とクリーミーな舌触りが見事です。

若武者 特濃旨辛鶏台湾ラーメン

麺は低加水タイプのストレート細麺が合わせられており、スルスルトト食べ易く、スープの絡みも上々です。 麺量はちょっと少な目かにな?と思ったのですが、アサガオ型深めの器でしたので、丁度良い加減にお腹は満たされました。

さてこの出品作ですが、先述の通りネット投票形式のコンペティションで商品化の可否が決まります。 先週の段階では、8月1日よりスタートした今回のコンペティションで、初日からトップを独走しておりました。 最終局面を迎えて最後の一週間は、得票数が伏せられたままとなっており、最終日の投票数までを加算の上、後に結果が発表されます。

今回は第8回の開催と言う事ですが、前回の準優勝・製品化も快挙ではありましたが、東北ブロックからはまだ優勝作はありません。 店主・山本くん、作品の考案を行った店長・高宮くんの思いを、どうか一緒に後押しして頂き、カップ麺化された「特濃旨辛鶏台湾ラーメン」を楽しみましょう!

本日応援投票の最終日です。 コチラ(投票終了致しました)をクリックorタップして頂ければ、投票サイトにダイレクトにジャンプ致します。




【2016年9月1日追記】
おめでとうございます! 「麺処 若武者」さん、優勝しました!

Yahoo!×東洋水産 第八回最強の次世代ラーメン決定戦


本日[2016/09/01]投票の集計が行われ、結果が発表されました。 投票開始から終始首位を守り続け「Yahoo!×東洋水産 第八回最強の次世代ラーメン決定戦・新世代部門」優勝を決めましたヽ( ̄▽ ̄)ノ

Yahoo!×東洋水産 第八回最強の次世代ラーメン決定戦

素晴らしいですね! 遠からずこの作品は東洋水産さんから本気盛カップ麺化されて、全国一斉発売となりますΨ( ̄∇ ̄)Ψ これで全国何処でも好きな時間に“若武者三昧”が楽しめますよ♪

Yahoo!×東洋水産 第八回最強の次世代ラーメン決定戦

最後まで接戦となっていた栃木県の名店「中華蕎麦サンジ」さんが準優勝!ヽ( ̄▽ ̄)ノ こちらも本気盛カップ麺化されますので、大変楽しみです。

Yahoo!×東洋水産 第八回最強の次世代ラーメン決定戦

また「ガツ盛部門」には、石川県金沢市の「麺や神やぐら」さんの「爆濃トンテキカレー麺」が、こちらも終始首位を独走しての優勝! でかまるカップ麺化が決定です。

「麺や神やぐら」さんは「麺屋神仙」さんの姉妹店。 「福島ラーメンショー」において「濃厚味噌 炎・焔 肉盛そば」で三年連続第1位で殿堂入りとなった「金沢兼六麺達会」のメンバーさんであり、毎年郡山のブースで頑張っておられました(o^-^o)  そんなご縁もあるお店ですので、こちらも楽しみです。



あと一杯、「続きを見る」でご覧頂けます(o^-^o) 
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チャイニーズレストラン みかど ~福島県郡山市方八町~

郡山市東部幹線沿い方八町地内の「チャイニーズレストラン みかど」さんは、通し営業で値頃に美味しい料理を供してくれるお気に入りのお店です(o^-^o)

昼時は相席も普通ですが、それでも客足が遠のくことのない、堂々たる人気店さんです。 この日も夕刻近くの訪問でしたので、来店客でひしめくことなく、ゆったりと食事が出来ました。

「五目そば (通常756円のところ、日替わりサービスで637円)」

みかど 五目そば

日曜日以外は「日替わりサービス」毎日2品がお手頃提供されています(#^.^#) これはありがたいです♪ この美味しい五目餡の掛けられた「五目そば」もファンが多いみたいです。

みかど 五目そば

醤油味仕立ての五目餡は、ちょいと旨味のアクセントが強めにされていて、白菜、ニンジン、豚肉、ハム、イカ、エビ、タケノコの水煮に絹さやとウズラの卵といった具材が、甘じょっぱい味付けの中で活きています。

みかど 五目そば

麺は多加水系のストレート中麺。 しんなりとした茹で上がりで、トロミの付けられた餡がしっとりと絡んで、口中に美味しい餡とスープを満たしてくれます。 麺量も意外と多く、ついつい口に運んでしまうスープと共に、しっかりと満腹感に浸れました(>▽<)b




チャイニーズレストラン みかど
福島県郡山市方八町2-19-10
電話;024-944-8338
営業時間;11:00~21:00
     ※お得なランチタイム;11:00~15:00
定休日;木曜日
駐車場;30台


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CAFEオヤジ ~福島県耶麻郡猪苗代町~

野口英世記念館向かいの「CAFEオヤジ」さんに初詣致しました。 郡山の人気店「下町情熱食堂 焼オヤジ」さんの姉妹店です。 開店当初から気になってはいましたが、遅まきながらようやく訪問です( *´艸`)

CAFEオヤジ

確か以前はコンビニだったテナントですが、本当に上手に造り込まれています。 キッチンはセミオープンになっていて、ホールの椅子席は、十分な間隔が保たれています。 小上がり席も作られており、グループ利用にも応えられます。 夏メニューの中に「冷やし担々麺」を見つけましたが、夕刻の訪問だったので既に完売。 色々と夏にソソられそうなメニューが、既に売り切れていましたが、それは仕方ないところ。 安定のコチラを頂きます。

「プリプリエビチリマヨ定食 (972円)」

CAFEオヤジ プリプリエビチリマヨ定食

おぉ~~?! さすがはオヤジ系!ヽ( ̄▽ ̄)ノ カフェ飯ってレベルを超えて、しっかりと食わしてくれるじゃ無いですか♪(>▽<)b 多彩な共添え品も、ツボを押さえていますねぇ~

CAFEオヤジ プリプリエビチリマヨ定食

濃ゆいお味の主菜のバランスをとるスープは、やや淡麗系ながらも程良い旨味で組膳を盛り立てます。

CAFEオヤジ プリプリエビチリマヨ定食

サラダに胡麻豆腐。 キリッとビネガーの効かされたドレッシングが夏向きですね。

CAFEオヤジ プリプリエビチリマヨ定食

和風仕立ての小鉢は、角切りコンニャクに目を引かれますが、お味としては肉じゃが風で意外な美味しさ( *´艸`) キュウリの浅漬けに細切り昆布を合わせてあったりして、工夫で楽しく食べさせてくれます。

CAFEオヤジ プリプリエビチリマヨ定食

主菜のエビチリマヨは、衣を付けて揚げたエビに、ソースが後掛けされています。 衣揚げにされたエビは、確かにプリプリとした食感。 チリソースがやや強めのバランスで、マヨネーズが膨らみのある味わいに押し上げています。 ちょっぴり辛味が強めですが、同じディッシュに配置されている半熟玉子を合わせると、辛味と塩味を和らげて濃厚な旨味を再加速させますよΨ( ̄∇ ̄)Ψ

CAFEオヤジ プリプリエビチリマヨ定食

ごはんは、小・中・大から選べますが、大盛ライスを所望しても、ちゃんと食べ切れるだけのおかずの品々が揃っています。 夜になるととたんに食事出来るお店が限られる界隈にあって、20時のオーダーストップで応えてくれる頼もしいお店ですヽ(*’-^*)。




CAFEオヤジ
福島県耶麻郡猪苗代町大字三ツ和字家北770-1
電話;0242-93-9387
営業時間;11:00~21:00 (LO 20:00) ※売り切れ閉店あり
定休日;木曜日
駐車場;20台


 

諏訪峠の蕎麦畑

ボチボチ蕎麦の花が咲いたかなぁ~と、先週の夕刻近くに諏訪峠の蕎麦畑にをロケハンしてみました。 三森峠交差点に近い辺りは、丁度見頃を迎えていましたが、磐梯山を捉えられる場所まで進んでくると、まだまだ開花していません。 茎の長さ自体がまだまだ成長期のようですので、あと二週間位先になりそうです。

諏訪峠の蕎麦畑 #1
[2016/8/21 諏訪峠の蕎麦畑 #1]  <↑ Clickで拡大>

蕎麦畑エリア全体から照らし合わせると、最も標高の低い辺りだけが咲いていて、全体の中では1/10にも満たない感じでした。

諏訪峠の蕎麦畑 #2
[2016/8/21 諏訪峠の蕎麦畑 #2]  <↑ Clickで拡大>

蕎麦畑の中程から最頂部辺りにかけては、畑の道路際に電気柵が設置されていました。 昨年はそこまで進まなかったので、何時から設置されたのかは分かりませんが、暗くなってからの蕎麦畑に赴く際には、不慮の接触に十分な注意が必要です。

諏訪峠の蕎麦畑 #3
[2016/8/21 諏訪峠の蕎麦畑 #3]  <↑ Clickで拡大>

昨年、ここで夜間撮影をした時に、里山から猿の声が聞こえていましたから、多分猿やイノシシなどの食害対策かとは思いますが、熊に出会っちゃったらスンゲぇ~恐いですね(@・艸・;) 

福味 ~福島県郡山市虎丸町~

久しぶりに「福味」さんへの潜入に成功しましたヽ( ̄▽ ̄)ノ 何を頂いても満足の美味しさと、漢を歓ばせるに足りるボリュームがあります。 さて、久々のリクエストはコチラヽ(*’-^*)。

「一口サイズのからあげ丼 (600円)」

福味 一口サイズのからあげ丼

郡山市内で筆頭クラスの「鶏唐揚げ定食」で知られる「福味」さんの、とりからバリエーションの一つですね(o^-^o) 確かに鶏モモ肉のからあげ自体は一個あたりは一口サイズかも知れませんが、丼の表面が覆い尽くされるばかりか、一体何個盛ってるの?!ノ( ̄0 ̄;)\ってくらいイッパイ載って来ます。

福味 一口サイズのからあげ丼

醤油味の下味がしっかりと付けられていて、これがカラッと揚げられているのですから堪りません♪ ジューシーなほどの柔らかな肉質と、程良く香ばしい風味で食欲を刺激します。

福味 一口サイズのからあげ丼

共添えされる味噌汁は、油切れを助けてくれますし、自家製のキュウリの浅漬けがまたウマいっ!Ψ( ̄∇ ̄)Ψ とりからとご飯の間にはキャベツの千切りが布かれていて、これもまた油切れを支えますねぇ~♪

福味 一口サイズのからあげ丼

忘れちゃイケナイのは、自家製のタルタルソース! 粗挽き黒コショウがバチッと効かされていて、クリーミーで程良く甘酸っぱい中に、キリリとディテールを引き締めます。 とりから&タルタルソース。 これ魅惑のタッグですね(*^▽^*)

とりからのボリュームが凄くて、前回は食べ切れなかったとりからをお持ち帰りしたのですが、今回は完食に持ち込めましたv( ̄∇ ̄)ニヤッ 圧倒的なコスパも含めて、満足度は高いよぉ~!




福味
福島県郡山市虎丸町5-10
電話;024-923-6677
営業時間;【昼の部】11:00~13:30 【夜の部】17:00~23:30 ※多少アバウトかも
定休日;日曜日


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みたか食堂 ~福島県郡山市本町~

みんなの大衆食堂「みたか食堂」さん詣ででございますΨ( ̄∇ ̄)Ψ 炎熱地獄のような蒸し暑い一日でしたので、脳内では最初からコレ一択でしたΨ( ̄∇ ̄)Ψ

「冷やし中華 (800円)」

みたか食堂 冷やし中華

麺が具材で完全に覆い隠されて来ます(>▽<)b おかもちでの出前に向くように、やや小振りながら深めのお皿が用いられていますので、モリモリ感が一際目立ちます。

みたか食堂 冷やし中華

脂身のほとんど無いモモ肉チャーシューは、「みたか食堂」さんではラーメンにも普段に用いられているスタンダード。 程良い歯応えは伝えながら、噛めばブリッと簡単に歯切れます。 添えられるカラシは溶きカラシで、冷や中スープにサラリと溶けてくれるのも嬉しいところです。

みたか食堂 冷やし中華

クニュッとした歯応えとコリコリッとした歯切れの食感も楽しい中華クラゲは、甘じょっぱく、そしてゴマ風味が香ばしい。 カニカマのフェイクな風味は意外とイケましし、キレイな彩りの薄焼き玉子の錦糸卵は、手間暇が掛かると思うけど、いつもヤッツケ感のカケラも無く美しい仕上がりです。

みたか食堂 冷やし中華

卓上配置のマヨネーズは、躊躇することなく美味しく頂きますよ♪ みたか農園産のキュウリの千切りは、瑞々しくシャキシャキの歯触りです。 甘味、酸味、醤油テイストが見事にバランスしている冷や中スープに、このマヨネーズのコッテリとした濃醇さと酸味が加わると、程良く重量感も増して、旨さが更に加速します!

みたか食堂 冷やし中華

多加水中麺はやや長めに茹で上げられてから、冷水締めされてきます。 ツルッと滑らかな舌触りながら、決してコシを失わない茹で加減はいつもながら上々です(o^-^o) ここに前述のマヨネーズの後押しを得た冷や中スープがバッチリ絡んで、多目の麺量も難無く美味しく頂けちゃいます!




みたか食堂
福島県郡山市本町1丁目18-8
電話;024-922-0746
営業時間;11:00~20:00 ※売り切れにより閉店あり
定休日;日曜日
駐車場;店舗向かい側に6台分


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軽食喫茶 ロマン ~福島県河沼郡会津坂下町~

こちらも盆中に訪問したお店です。 相互リンクを頂いている「会津若松でのんびり生活」(URL)のAuthor・ハートペンギンさんがレポ挙げされていたお店「軽食喫茶ロマン」さんです(*^▽^*) 拝見して一発で心を奪われまして、訪問機会を虎視眈々と狙っておりました(o^-^o)

軽食喫茶ロマン

会津坂下町には、「喫茶プリティ」と言う大御所が燦然と輝いていますが、あまりのモリモリ加減にボクも一度撃沈した事があります( ̄▼ ̄|||) そんな「喫茶プリティ」も震災後だと記憶していますが、お店の建て替えが行われ、今以て“爆盛りの殿堂”として大食家のリスペクトを集めておりますな(o^-^o)

さてこなた「軽食喫茶ロマン」さんですが、こちらもどうもなかなかの老舗のようでして、在店していたお客様の年齢層が異常に広かったのは驚きです(⌒▽⌒;) どう見ても80歳代の半ばってご婦人が、常連さんのようだったりしましたし、妙齢のご婦人方が寄り合って婦人会談義に華を咲かせておられましたよヾ(^▽^*

そんなお店ですが、定期的にお店のリニューアルは行い続けているようで、店内は明るくきれいに整えられていますし、椅子やテーブルもヤレた感じも無くて、ちゃんと正しい姿勢で腰が落ち着けられました。 灰皿が各席標準って辺りは、やはり地域性だと思いますが、煙を燻らせるお客様は居なかったのはラッキーでした(*^-^)

「特製ナポリタン (880円)」 (スープ付き)

ロマン 特製ナポリタン

ナポリタンにハンバーグとサラダがワンデイッシュ盛りにされて来ます。 ちなみに「ナポレタン・ハンバーグ」といった表記ではなく、単品の「ナポリタン (580円)」に加えて、“ハンバーグ付き”とされるのが「特製ナポリタン」です。 盛り加減はそんなに多そうに見えませんでしたが、程良く満足出来るボリュームはありました。

ロマン 特製ナポリタン

ナポリタンに合わせられる具材は、ソーセージ、マッシュルーム、玉ネギ、ピーマンと至ってシンプルです。 スパゲッティは1.6mm程度のナポ用としてはやや細目のものがあしらわれ、茹で置き無しの作りたてで供されます。

ロマン 特製ナポリタン

ナポリタンに立て掛けるように配されたハンバーグは、これが意外にボリュームがありまして、多分180g位に達しそうです。 キャベツの千切りサラダには胡麻ドレッシングが掛けられてきます。

ロマン 特製ナポリタン

はんばぁ~ぐ入刀っ!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

細挽きの挽肉がミッチリと詰まったような、重量感のある誂えですね(*^▽^*) シーズニングスパイスなどに過度に頼らないのは好感です。 更にデミグラスソースがフルーツシロップをブレンドしたかの如くに甘酸っぱくて、目の詰まったハンバーグにちゃんとマッチしていました(>▽<)b

ロマン 特製ナポリタン

共添えされていたワカメスープは、取り立てて印象的って訳でも無く、プレーンなものではありましたが、白コショウがビシッと効かさせていたんです。 これが甘口デミグラスソースや、ケチャッピーなナポリタンの甘酸っぱさを見事にリセットしてくれて、バランスの妙に感心しました。

ロマン 特製ナポリタン

バター風味漂うナポリタンは、ケチャップの甘酸っぱさが前面に押し出されています。 コショウのスパイシーさもチラ見えしていたり、玉ネギのナチュラルな甘さが瑞々しく舌の上に広がったりと、赤スパファンのハートを一発で射貫きますよヽ(*’-^*)。

ちょっとした事ですが、卓上配置のパルメザンチーズが、このところ価格が高騰し続けているクラフトのものが配置されていて、こんなところにもお店の心意気が感じられたり致しました。 会津坂下町のナポハンは「プリティ」一択ではありませんよ! 大変気に入りました(o^-^o)




軽食喫茶 ロマン
福島県河沼郡会津坂下町石田1522
電話;0242-83-2823
営業時間;10:30~21:30 (※「食べログ」では20:30との表記有り)
定休日;水曜日
駐車場;指定駐車場8台分ほど


 

お食事処 ばんらい ~福島県耶麻郡猪苗代町~

猪苗代町の町役場前の道路沿いには、美味しいと評判のお店が何軒もあります(o^-^o) 今回は盆中の訪問だったので、休業のお店もありましたが、「お食事処 ばんらい」さんは暖簾が掛かっていました。 こちらは既に訪問済みで、地元密着の中華食堂の良さが活きたお店。 まず間違いないお店ですので、安心して暖簾を潜りましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ

「すぶた定食 (980円)」

お食事処 ばんらい 酢豚定食

ナゼか麻婆豆腐定食は無いのですが、この「酢豚」をはじめ「エビチリ」「八宝菜」など、組膳スタイルのメニューが揃っています。

お食事処 ばんらい 酢豚定食

定食にはごはん、味噌汁、香物、小鉢が添えられて来ます。 味噌汁はやや塩分控え目に感じられましたが、それが味濃い目の主菜と良くバランスしていました。

お食事処 ばんらい 酢豚定食

酢豚は豚バラ肉、玉ネギ、キュウリのみの具材で、ある意味大変シンプルです。 キュウリ入りの酢豚は久しぶりの手合わせでした(*^▽^*)

お食事処 ばんらい 酢豚定食

豚バラ肉は角切りにされていて、どうやら隠し包丁が入れられているらしく、歯切れの良さに一役買っています。 醤油味の下味が付けられたところに、片栗粉がまぶされて揚げられています。 玉ネギとキュウリも共に油通しがされていて、芯まで火が入りながら、シャクシャクとした食感は残されています。

お食事処 ばんらい 酢豚定食

味付けの妙が素晴らしく、ほぼ阿鼻叫喚的な甘酢じょっぱく濃ゆ~い味わいで、しっかりとトロミが付けられています。 更には豚バラ肉を油で揚げた香ばしさも加わり、これで白飯が進まないハズも無く、並盛りの白飯ではとても間に合いませんヽ( ̄▽ ̄i) 並盛りのご飯の量は、本当に“並”ですので、“ごはん大盛CALL”を強くお薦めしておきます。(←ごはんが足りなかった人(>▽<;;)

「焼き餃子 (5個・350円)」

お食事処 ばんらい 焼き餃子

前回も頂いた「焼き餃子」ですが、やっぱりお店の自信作だけあって、この日もご近所さんからの電話予約のテイクアウトもありました。 下味がガッチリと付けられていますので、酢醤油までは無用でしょう。 ボクは白コショウ酢に浸して頂きました。 手造り感の伝わって来る、良心的な餃子もお勧めですヽ( ̄▽ ̄)ノ




お食事処 ばんらい (URL)
福島県耶麻郡猪苗代町城南135
電話;0242-62-2137
営業時間;11:00~22:00
定休日;木曜日
駐車場;店舗敷地内に10台分ほど


 

中華飯店 宏昌 ~福島県郡山市大槻町~

盆休み中の昼食ですが「中華飯店 宏昌」さんは、通常通りの営業をされていました(*'ー'*) 家内を連れてランチ・ジプシーになるかと思いましたが助かりました( ̄▽ ̄i)ゝ 盆中と言う事で立ち回り先はことごとく休暇中だったんです(>▽<;; 何れにせよボクのお気に入りのお店ですので、遅かれ早かれ家内を連れてくるつもりだったので、丁度良かったです(ノ∇≦*)

「麻婆ドンブリ&ギョーザ (700円+5個・350円)」

宏昌 麻婆ドンブリ

家内が同行したので、まだ頂いた事が無かった「ギョーザ」にも手を伸ばしました。 勿論シェア食ですけど、モリモリ具合がハンパねぇ~Σ(゜▽゜;)

宏昌 ギョーザ

で、早速お初のギョーザですが、5個で350円と大変良心的なお足ですヽ(*’-^*)。 餡に入っているお野菜が、比較的ざく切りにされていて、これがまた良い食感を楽しませてくれました。 焼き上がりも見ての通り焼きムラのないキレイなもの。 油切れも無問題で、程良くニンニクとショウガの利いた味わいで、いくらでも食べられちゃいそうでしたΨ( ̄∇ ̄)Ψ

宏昌 麻婆ドンブリ

深めの平皿に盛り込まれた「麻婆ドンブリ」は、麻婆豆腐餡がご飯に対していつもやや多目ですので、余計な計算などしないで、気の向くままに頂けるのも嬉しいところです。

宏昌 麻婆ドンブリ

「宏昌」さんの「麻婆豆腐」は、たっぷりとした旨味を軸にして、花椒のスパイシーさが仕込まれています。 極旨系麻婆豆腐で美味しさは勿論ですが、寄る年波なのか最近は消化器系の麻辣耐性に翳りが感じられるようになって来たボクにでも、過分な刺激や負担を与えないところで抑えられています。

宏昌 麻婆ドンブリ

甘味・辛味・塩味・旨味そして極味の備わった秀逸な麻婆豆腐は、お豆腐の滑らかな舌触りもまたヨシ。 挽肉も多目で刻みネギをシャリッと噛み締めた時の爽やかな水気と辛味が、この極旨系麻婆豆腐に諄さの無い味わいを与えています。

多様なメニューがあるのに、ボクはこの「麻婆ドンブリ」に魅入られてしまったのでしょうな( ̄▽ ̄i)ゝ なかなかフルコンプを目指そうというキモチにならず、これで大満足しちゃっているキライがあります。 家内が頂いた夏季限定の冷や中ですが、これもまた隙のない仕立てで、しかも良い意味で昭和の中国料理店の味筋を思わせるものでした。 非マヨ系冷や中なれど、極めて満足度の高い一品でしたよ(o^-^o)




中華飯店 宏昌(こうしょう)
福島県郡山市大槻町北八耕地6-4
電話;024-961-0808
営業時間;【昼の部】11:00~15:00【夜の部】17:00~21:00
定休日;水曜日
駐車場;店舗前に6台分


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支那そば 正月屋 ~福島県郡山市桑野~

ちょっと久しぶりになりましたが「支那そば 正月屋」さんを訪問しました。 既に終了してしまいましたが、去る8月16日までは、昼の部限定で「カレーつけ麺」がリリースされていて、これがなかなかの人気だったそうです。 ボクも是非とも頂いておきたかったところですが、行列必至の昼の部営業に、配達の途中に潜入するのは難しいので断念致しました。

「支那そば (700円)」

正月屋 支那そば

スタンダードな「支那そば」を頂きました。 親しみの湧く盛り付けですが、多分カイワレダイコンを配したのは、地元ではここ「支那そば 正月屋」さんが初めてだったのではないでしょうか?

正月屋 支那そば

濁りのない地鶏の清湯スープに、柔らかく伸びのある醤油ダレが合わせられています。 丼一面に散らされたネギと、ネギ油の油膜と香りがステキに香ってきます(〃∇〃)

正月屋 支那そば

柔らかメンマはちょっぴり甘口で、選べるチャーシューは「ロース」と「バラナンコツ」から後者を選択。 アキレス腱辺りの部位をトロリとするほど煮込んであって、オリジナリティーを感じさせる一手間の華があります。

正月屋 支那そば

自家製麺はゆるやかなウェーブが掛けられた中細麺。 滑らかな舌触りと共に、スープをしっかりと口の中まで運び上げてくれます。 ほの甘さを感じさせる旨味が広がりますが、卓上配置の白コショウを振ると、ホットさと共にスープの味わいがスッと引き締まるばかりか、より一層甘味のディテールが顕わになります。

地鶏の旨味はグイグイと押し出される事はありませんが、穏やかなニボシの旨味と風味が華を添えて、食べ飽きのしない玄人好みする味わいへと昇華されています。 さすが!(>▽<)b




支那そば 正月屋
福島県郡山市桑野2-7-15
電話;024-935-6363
定休日;水曜日
営業時間;(昼の部)11:00~15:30、(夜の部)17:00~20:45


 

第45回あさか野花火大会

地元郡山市の夏の花火大会は、以前は開成山球場で行われていました。 現在ではポヒュラーになっている“尺玉”のような大花火は少なかったものの、会場周辺が宅地や幹線道路ってロケーションの中で、当時としてはかなり多くの花火が打ち上げられていて、市民の夏のお楽しみとなっていました。

時代の流れと共に、会場での安全確保の難しさや、幹線道路がマヒする事などから、何年前を最後にしたかも忘れてしまいましたが、もう開成山公園で絢爛豪華な花火鑑賞は望めなくなりました。 その代わりと言う訳ではありませんが、郡山市南部エリアでは「あさか野花火大会」が、そして北部では「ふくやま夢花火」が、執り行われるようになりました。

後者は無芸の仕事場からも見えちゃうくらい近いので、打ち上げ会場近くまで足を運ぶことなく目を楽しませて貰っています(o^-^o) 今年の「あさか野花火大会」は、ちょうど日曜日に開催日があたりましたので、会場近くに接近して鑑賞・写真撮影を行いました。

あさか野花火大会 #1
[2016/8/14 あさか野花火大会 #1]  <↑ Clickで拡大>

この花火大会で撮影をするのは事実上初めてでしたので、撮影向きの良さ気な場所を探し出すところからスタートでしたが、花火大会終了後の脱出経路も考えて、あまり混雑の中に身を投じない事にしました。 それでも会場の南側の水田エリアに三脚を据える事が出来ました。 ってか、コッチにはカメラマンが居ないのですが・・・Σ(゜▽゜;)

あさか野花火大会 #2
[2016/8/14 あさか野花火大会 #2]  <↑ Clickで拡大> ※比較明合成

でも気になるような高圧電線も視野に入らない場所で、そこそこの鑑賞客は集っていましたが、変な緊張感の漂うこともなく過ごせたのは幸いでした(^◇^;)

あさか野花火大会 #3
[2016/8/14 あさか野花火大会 #3]  <↑ Clickで拡大> ※比較明合成

撮影ポイントは開始から一切移動していませんし、カメラの向きもほとんど何度かの微調整を行っただけですので、絵面がそんなに変わりません。 2枚目と3枚目は、フォトレタッチソフトで「比較明合成」という処理を行って、複数の写真を一枚に合成しています。

あさか野花火大会 #4
[2016/8/14 あさか野花火大会 #4]  <↑ Clickで拡大>

奇しくもこの日は帰省中の娘が、高校時代のお友達宅に招待されて、この撮影ポイントの直ぐ近くのお家で寄り集ったお友達と花火見物してたんです(o^-^o) 送り届けをしたお陰で、今まで通ったことのない道を知り、この場所に立つ事が出来ました。

あさか野花火大会 #5
[2016/8/14 あさか野花火大会 #5]  <↑ Clickで拡大>

なかなか花火の撮影をする機会は無いので、もう忘れちゃってたことだらけでしたけど、それなりに楽しんで参りました。 帰途にR4バイパスから花火大会会場方面を見ると、帰り足の車列の明かりが圧倒的な存在感で、そっちも見応えありました(*^▽^*)
 

本格とんこつらーめん 花カツミ ~福島県郡山市大槻町~

当地で暖簾を掲げて17年となる「本格とんこつらーめん 花カツミ」さんが、今月末[2016/08/31]をもって暖簾を降ろす事となりました。 ほんの一週間ほど前に決断されたと言う事で、店内に小さなPOPが貼り出されているだけのお知らせでした。

本格とんこつらーめん 花カツミ

ボクもほんの二日前に情報をキャッチしたばかりでしたので、正直なところ驚きました。 遠方にお住まいの花カツミファンの方に連絡を入れたら、往復500km以上でも馳せ参じるとのお返事が・・・・゚・(ノД`;)・゚・ ラーメン一杯のためにってだけではなく、店主ご夫妻の人柄がそうさせるのでしょう。

本格とんこつらーめん 花カツミ

ボクは昨日時間をつけて訪問して参りましたが、やはり常連のお客様が引きも切らず来店していて、そこには妙な悲壮感などは無くて、何時もと変わらない店主ご夫妻の笑顔がありました。 何となく安堵しましたけど、やっぱりこの“自然派とんこつらーめん”が食べられなくなるのは残念です(´・ω・`)

「のりらーめんセット (950円)」

花カツミ のりらーめんセット

やっぱりこれは食べておきたかった(´。・ω・。`) 暫くご無沙汰していた海苔の防風林を頂きます。

と、ここで暫くぶりにマスターからのツッコミの一言。

「太るよ♪ヾ(^▽^*」

今更なにを・・・(^◇^;) ってか、今食わないで何時食べるんだよ?・゚・(ノД`;)・゚・

花カツミ のりらーめんセット

ラーメンセットは好みのラーメンに、生卵、ごはん、香物がお得なお足で付いてきます。 らーめんを“大盛CALL”するのも良いですが、この白飯に「のりらーめん」を組み合わせると、また乙なお楽しみがあるんです(〃∇〃)

花カツミ のりロールライス

はい♪ 滋味溢れるとんこつスープにしっかりと浸した海苔で、白飯を巻いて頂く訳ですが、チャーシューとカイワレダイコンを挟み込むと、もっとリッチなお味が楽しめますよヽ( ̄▽ ̄)ノ 海苔はスープを染み込ませても、溶けたりしないので安心して下さいΨ( ̄∇ ̄)Ψ

花カツミ のりらーめん

さて、本題に戻って「のりらーめん」ですが、麺は多加水熟成タイプの中華麺で、ゴマ風味指定です。 ごはんも楽しむ時は、時間経過と共にダレ難い中華麺がお薦めです。

花カツミ のりらーめん

肩ロースチャーシューは、味付けはやや控え目ですが、スープの熱を入れていくと、程良くスープの塩味も絡みついて良い感じになります。 スープに撒かれている刻みネギが、ラード油膜の後味を切ってくれます。

花カツミ のりらーめん

シャクシャクとした歯触りと、瑞々しさのある茹でモヤシは、少しエッジを立てたカエシの印象を和らげてくれますね(*^▽^*)

花カツミ のりらーめん

先述の通り、麺は中華麺。 しっかりとしたコシのある噛み心地のある麺に、ちょっとオイリーなとんこつスープが程良く絡んで来ます。 とんこつスープは旨味調味料を使わない自然派ながら、「呼び戻し」と言われる、前日のスープに新しいスープを仕次しながら、スープを育て続ける製法が執られています。

九州タイプの大火力で炊く「取り切り」の濃厚白濁スープとは違う、臭みを感じさせないライトタイプながら、緻密な旨味がジリジリと舌の上に広がってくるような味幅があります。 スープの表層には瞬く間にコラーゲン膜が張ってくるほどの濃度がありながら、全く重さを感じさせないところが「花カツミ」さんの真骨頂です(>▽<)b

花カツミ 特製辛し

卓上配置の自家製辛子も、かなりの芸達者でして、かなりのホットさがあるのに、多目に入れると不思議な甘味が感じられます。 何だか当て処もない話になっちゃいましたが、地元のラーメンフリークに愛され、自然派とんこつスープという、それまでになかったジャンルを切り開いた「本格とんこつらーめん 花カツミ」は、間もなく“伝説のお店”となります。 残念至極です・゚・(ノД`;)・゚・




=閉店しました=
2016年8月31日をもって閉店。 売り切れのため31日は開店しませんでしたので、実質8月30日で暖簾を降ろしました。 アーカイブとして残しておきます。
本格とんこつラーメン専門店 花カツミ
福島県郡山市大槻町小金林24-19-1
営業時間;11:30~15:00
定休日;毎週月曜
駐車場;店舗前に2台分+店舗裏に専用・共用6台分


大きな地図で見る
 

自家製麺 工藤 ~福島県郡山市神明町~

この日も昼食を摂るタイミングが遅くなりましたが、祝日でも関係なく通常営業している「自家製麺 工藤」さんで、充実の一杯を頂いて参りましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ

「つけ麺 (800円)」 ※味玉ご馳走になっちゃいました(〃∇〃)

自家製麺 工藤 つけ麺

漬け汁からは分厚いラード油膜を突き抜けて、ニボシや宗田節などの魚介系の香りが立ってます。 具材は香味ネギ以外は麺皿に盛られてきますので、出来たて熱々の温度は保ったままで供されます。

自家製麺 工藤 つけ麺

ゴロッとブロック切りにされた豚バラチャーシューは、表面がバーナーで炙られて、ちょっと香ばしい風味が加わるばかりか、巧妙なバーナー捌きの賜物か、脂身は口に入れただけで溶けそうになっていたり、予めある程度温められたお陰で、漬け汁を冷ます事は最小限に抑えられます。

自家製麺 工藤 つけ麺

大振りな拍子切りメンマは、サクッと簡単に歯切れる柔らかさで、程良く甘じょっぱい味付けで味わいの幅を押し広げてくれます。

自家製麺 工藤 つけ麺

自家製ストレート太麺は、全粒粉ブレンドで小麦粉の香り高く、しっかりとした弾力のある歯応えを伝えて来ます。 麺皿には、ほとんど麺に纏わされた水膜の残滓は残りませんが、開店以来麺皿の麺が癒着してサバけないといった事案は、未だにありません。

だから箸で手繰っても麺の盛りつけが大きく崩れる事もなく、そしてそれた麺の盛りつけの際のちょっとした盛り技も無関係では無いかも知れません。

自家製麺 工藤 つけ麺

流水締めされた麺は、漬け汁に潜らせると、一気にモチモモチとした食感が生まれてきます。 漬け汁のカエシがまたバランス良く醤油テイストと旨味・塩味が整っています。 漬け汁の厚めに見えていた油膜層は、麺を手繰り続けて行っても全く諄さを感じさせず、つけ麺にありがちな過分なしょっぱさもありません。

少し乳化の兆候の見られる漬け汁は、芳醇な豚骨や豚肉、魚介素材の旨味をクリーミーに感じさせ、ついついレンゲで飲んでしまうほどの魔力です。 フルボディのパワフルな味わいではなく、底力は感じるけどインパクトで押し倒されることのない、非常に味わい深い漬け汁は、自慢の自家製麺をとても美味しく楽しませてくれました(>▽<)b




自家製麺 工藤
福島県郡山市神明町17-13
電話;024-905-8294
営業時間;月曜日 11:30~売り切れにて終了
      水曜日~金曜日 【昼の部】11:30~14:30 【夜の部】17:30~売り切れにて終了
      土曜日・日曜日 【昼の部】11:00~14:30 【夜の部】17:00~売り切れにて終了
定休日;火曜日
駐車場;指定駐車場10台分あり


 

ますや本店 富田店 ~福島県郡山市富田町~

ボクの仕事場からは比較的近い場所にある「ますや本店 富田店」さんに潜入しました。 店主・柴原さんが常駐するご本尊「ますや本店 台新店」は、何度も潜入を試みたものの、いつも駐車場が満車か暖簾落ちの憂き目に遭うばかり。 こちらは駐車場もデポ出来る確率も高く、微妙に「台新店」とは異なる味わいも楽しめます。

「伝 (730円)」 ※半熟玉子ご馳走になっちゃいました(〃∇〃)

ますや本店 富田店 「伝」

“郡山ブラック”とも称される漆黒スープのお店の中でも、最も歴史の旧いお店が「ますや本店」さんです。 チャーダレもブレンドされていそうな醤油ダレからの香り立ちの良さに、

(おっ♪ これこれΨ( ̄∇ ̄)Ψ)

と頂く前から期待が高まります。

ますや本店 富田店 「伝」

ベーススープは豚ガラと香味野菜ですかね? ほの甘さとグリッと押しのある旨味にラードの油膜が拍車を掛けます。 カエシの醤油テイストの際立ち方も秀逸です。 ちゃんと円やかさがありながら、酸味を伴った醤油と肉の旨味を纏ったチャーダレの風味が充実しています。

ますや本店 富田店 「伝」

2枚添えされるチャーシューは、モモ肉、バラ肉、または各1枚のミックスから選べます。 お店のお薦めはミックスですが、これには異を唱える気は起きません。

ますや本店 富田店 「伝」

インゲンと刻みネギ、細割きメンマはクラシカルな趣で、ナルトなんて時間の経過と共に、ジワジワと漆黒スープで色づけされてきますよ。

ますや本店 富田店 「伝」

低加水中麺は、登場した時から既に漆黒スープで彩られています。 時間の経過と共に更にその色合いで染め抜かれて来る頃には、もう官能的なくらい美味しいです!( *´艸`)

以前は“麺やや固めCALL”で加減で頂いていましたが、今回はお店に任せてみました。 するとこれがナカナカ心地佳いじゃありませんか♪ あのニュメッとするような舌触りの滑らかさに、口中が漆黒スープでジャブジャブになるほどのスープの持ち上げの良さ。 これは他ではなかなかお目に掛かれない悦楽です(>▽<)b 自分も年齢と共に、好みが変わって来ているかも知れません。

少し甘いトーンのあるスープには、卓上配置のコショウを振ると、一気にスープのディテールが引き締まりますね(#^.^#) 心もち多目に振るのが好みです。 あぁ~!美味しかったヽ(。>▽<。)ノ




ますや本店 富田店
郡山市富田町新屋敷1-35
営業時間;11:30~15:00位まで ※売り切れ次第閉店
定休日;月曜日
駐車場;供用20台分


 

MANATSU-no-OMOIDE

Blogを毎日更新するようになって何年経ったかな? とても便利なことに、Blogには予約投稿という機能がありまして、リアルタイム投稿はほとんど行っていません。 ですから、前もって記事を積み上げておけば、表向きの毎日投稿が成立した訳です。 昨日まで日曜日を含めて仕事場は三連休を頂きました。 事前に投稿記事を積み上げておけば良かったのですが間に合わず( ̄▽ ̄i)ゝ 此度は子供も就学先から帰省していましたので、ちょっとおサボりさせて頂きました。

って訳で、遠出こそしませんでしたが、近場をアチコチと歩き回りまして、写真撮影も詰めて撮らずに、気が向いたら撮る程度にして、暫しの夏休みを楽しみました。

舘浜の夏
[2016/8/14 舘浜の夏]  <↑ Clickで拡大>

我が福島県民の中でも、中通りと会津地方の皆さんにとっては“湖水浴”というのは、極めてポピュラーな夏のヴァカンスでございます。 えぇ勿論、川遊びってのもアリでしょう。 ボクも子供の頃は、逢瀬川で半分流されながら遊んだクチですから(*^▽^*) でも日本で4番目に大きな猪苗代湖で泳げると言うのは、ジモピーの身近なものであり、実は“湖水浴”に馴染みのない体験皆様からは、まさに驚異と言えるほどの驚きで捉えられます。

ドライブがてらに猪苗代湖畔を走っていたら、舟津の隣に続く湖水浴場が気になったので、ちょっと湖水浴場沿いの道路に入ってみました。 そしたら利用客の車が驚くほど沢山(;゚д゚)

(これはホントなのか?( ̄ω ̄;))

と、市営の無料駐車場に車をデポして、「舘浜湖水浴場」に出てみました。 したら、驚いたことに湖水浴客ばかりか、松林の日陰には宿泊利用のテントも沢山! へっ?! 今もこんなに盛っていたの(゚ロ゚屮)屮 遠浅な上に水もキレイで、時として湖水浴客の安全を脅かす水上バイクの接岸も禁止されていました。

しかも利用料金はタダ! 駐車料金もテント利用料も掛かりません。 更衣室やお手洗い、炊事場まで整っていて無料! 一応管理事務所もあって、この時期には職員さんも常駐して、利用者の安全に気配りしている模様です。 やるな!郡山市(# ̄ー ̄#) 市民の自分は知らなかったわww 利用客の車のナンバーは、ほぼ地元でしたね。

と思いつつ、「舟津浜」「舘浜」「横沢浜」「浜路浜」と連なる湖水浴場は、ざっと見渡して4km以上は続いています。 これだけの利用者が戻ってきたのかと思うと胸アツです・゚・(ノД`;)・゚・

志田浜Nyan
[2016/8/14 志田浜Nyan]  <↑ Clickで拡大>

「志田浜」は湖水浴&猪苗代湖観光のメッカでしたが、徐々に寂れていたところ、2012年から地元に本社のある一部上場企業ゼビオグループさんが民有地や建物の買収を行い、志田浜再生を図っている最中です。 「ゼビオヶ浜」になりつつあるのかな?と思いながら、こちらも久しぶりに立ち回ってみました。

Cafe LUKE
[2016/8/14 Cafe LUKE]  <↑ Clickで拡大>

空き家になっていた物件は更地にされて、駐車場からも志田浜が見えるようになったのは印象が良いです。 結構年季の入った物件も、あまりコストを掛けないで上手にCafeとして再生していて、これがもともと良いロケーションでしたもので、なかなか居心地もヨロシイです♪

relaxation
[2016/8/14 relaxation]  <↑ Clickで拡大>

空調もなく開け放たれた窓からは、心地佳く風が吹き抜けてきて、そのナチュラルさが堪能出来ます。 ここ「Cafe LUKE」さんは、お手頃な価格でどなたにも楽しんで頂けると思います。

Summertime
[2016/8/14 Summertime]  <↑ Clickで拡大>

店内から望む猪苗代湖の景色が、またステキでした(〃∇〃)

MANATSU-no-OMOIDE
[2016/8/14 MANATSU-no-OMOIDE]  <↑ Clickで拡大>

少しばかり撮影もしましたが、こちらももう夕刻が近づいているのに、なかなかの人出がありまして、女性の利用客さまなどに下手にレンズを向ける訳にも参らず、当たり障りのないシルエットを探します( ̄▽ ̄i)ゝ

Beach Party
[2016/8/14 Beach Party]  <↑ Clickで拡大>

磐梯山をどうにかして捉えようと構えていたら、陽気なお兄さんとお姉さんが手を振ってくれました(⌒▽⌒;)

「ありがとうございます! 撮らせて下さいヽ( ̄▽ ̄)ノ」

って言ったら、サムアップで応えてくれました(o^-^o) こちらが気持ち良くさせて頂きました。 ありがとうございましたヾ(^▽^*
 

豊間から薄磯

久しぶりに晴天に恵まれた海岸行です。 メッセージ性のある写真は撮れませんでしたが、“盆地人”がフラァ~っと歩くには、充分に楽しい時を過ごしてきました。

平豊間の海岸線に来たのは1年ぶりくらいでしょうか? 新しい防波堤の工事は、かなり進んでいて驚きました。 と、同時に、災害に強い街作りに向けて、宅地の移動もかなり大胆に行われています。 津波から復帰したはずの神社も、場所を変えたらしく、キレイさっぱり無くなっていました。 寺社仏閣が移転すると言うのは、並大抵の事では無いですよね。

真夏の船附港
[2016/8/7 真夏の船附港]  <↑ Clickで拡大>

豊間海岸の北端にある小さな港は、大分前に改修が終わっていたのですが、そこが「船附(ふなつき)港」と呼ばれているとは、今回初めて知りました。 小さな漁港ですが、数艘の漁船が係留されています。

白亜の灯台
[2016/8/7 白亜の灯台]  <↑ Clickで拡大>

県民には大変馴染みある「塩屋崎灯台」を挟んで更に北側の海岸線は「薄磯海岸」となります。 また「豊間海岸」の南側は「合磯(がっそ)海岸」と呼ばれその南端には名勝・二見ヶ浦があります。 現在はサーフィンのメッカになっているようです。

豊間の海
[2016/8/7 豊間の海]  <↑ Clickで拡大>

この日は妙に海が荒れていて、その波しぶきで白く霞むほどでした。 あまりの好天で忘れていたのですが、台風5号が洋上を進んでいたからでした。

変わりゆく薄磯海岸
[2016/8/7 変わりゆく薄磯海岸]  <↑ Clickで拡大>

津波で全壊した豊間中学校は、震災遺構として保存しようという動きもあったようですが、結局解体されて完全に更地となってました。 津波で破壊された堤防は1mの嵩上げがされ、更にその後には更に高い「防災緑地」と呼ばれる二重の備えが進められています。

もはや従前の住宅の区割りはおろか、道路自体が完全に引き直されています。 カーナビのマップと比べてみると、これがどれだけのものであるかが容易に分かります。 それもそう遠からず地図データの更新と共に、以前の面影も記憶が薄らいで行くでしょう。

今回は私的な忘却禄として残しておくような内容です。 済みません。 でももし機会あっていわき市に出向くようでしたら、その変貌ぶりを自分の目で見ておく意義はあると思います。

無芸の仕事場は今日[2016/08/14]から火曜日[2016/08/16]までお休みを頂きます。 その間Blogの更新はお休みとさせて頂きます。 皆様、どうぞ良いお盆休みをお過ごし下さい。
 

皐月亭 ~福島県郡山市喜久田町~

この日は晴れから時折シャワーのような雨が降り、とっても蒸し暑い一日となりました。 夜になって大分ジメジメ感は退きましたけど、こう言う天気は堪えますねぇ~(>▽<;;

もう昼食は冷や中しか思い浮かばなくて、どこで頂こうかと検討しつつの配達業務でした。 そこで思い浮かんだのが「皐月亭」さん。 夏季限定の冷や中は、まだ頂いて無かったので楽しみですo(*^^*)o

「冷やし中華 大盛・さっぱり醤油味 (790円+100円)」

皐月亭 冷やし中華 大盛・さっぱり醤油味

煎りゴマの濃厚タイプと、さっぱり醤油味の二種類があります。 今回は「さっぱり醤油味」で頂きますΨ( ̄∇ ̄)Ψ 冷や中スープは別添えになっていますので、スープの濃度などを確かめながら、好みの分量が注げますね。

皐月亭 冷やし中華 大盛・さっぱり醤油味

載せモノの配置は、店主さんの工夫が見られます。 予備知識も無しに所望しましたので、お皿の縁にドスン!と盛られて来たお肉に暫し瞠目です(〇o〇;)

皐月亭 冷やし中華 大盛・さっぱり醤油味

これ、合鴨のスモークチャーシューですね! あまりお目に掛からない取り合わせですが、程良いスモーキー・フレーヴァーと、しっかりとした歯応えでも、ちゃんと肉の繊維に沿って難無くサバケてくれます。

塩味のアクセントと共に、独特の風味と旨味が広がりますが、冷たい麺に冷たい載せモノ、冷たい冷や中スープの“ALL冷や冷や”でも、脂質の固化の嫌な舌触りなどを感じさせません。 なるほど♪ ちょっと贅沢なキモチにもなれて、ちょいと技ありの選択ですね(o^-^o)

皐月亭 冷やし中華 大盛・さっぱり醤油味

お野菜セクションはちぎりレタスとトマト、やや太目に切られたキュウリは、シャクシャクと歯触りが秀でていて、ちょっとしたところで技を見せますね(#^.^#)

皐月亭 冷やし中華 大盛・さっぱり醤油味

短冊切りの卵焼きは、食感重視なのかやや厚めの仕立て。 マストで付け合わせられるマヨネーズは、店主さんが地元出身者である事を証明しているも同然かな♪(〃∇〃)

皐月亭 冷やし中華 大盛・さっぱり醤油味

麺は多加水系熟成縮れ中太麺。 多分、羽田製麺さんだと思います。 冷水で洗い締めされた麺は、しっかりとしたコシの強さがあり、啜り心地も良好です。 “大盛CALL”したら、麺量は2玉になるらしく、食べ応えも充分ですね( *´艸`) 並盛りでも1.5玉だそうですから、小食な方には多すぎるくらいかも知れません。

冷や中スープがまたナカナカ具合がヨロシくて、酸味が整っている中にも、エッジの丸められた柔らかな口当たりです。 甘味と醤油の風味もバランス良く、周囲の目を忍んでゴクゴク飲んでしまいたくなる美味しさでした(*^▽^*)




皐月亭
福島県郡山市喜久田町四十坦8-25
電話;024-925-6321
営業時間;11:30~22:00 (L.O.21:30)
定休日;元旦のみ
駐車場;テナント敷地内に供用10台分ほど


 

ウロコジュウ@とよマルシェ ~福島県いわき市平豊間~

昨年から訪問機会を伺っていた、いわき市平豊間の仮設商店街「とよマルシェ」「ウロコジュウ」さんに初詣して参りましたヽ( ̄▽ ̄)ノ お店は豊間の海岸線から、薄磯海岸へと通じる「県道小名浜四倉線」沿いにあります。 ロードサイドと言うよりも、地元に暮らす皆さんの生活道路沿いといった方が良さそうです。

最初に「ウロコジュウ」さんの情報をキャッチした時から、なるべく早く訪問したいと思っていたのですが、先ずは気心の知れたいわき市の隠密調査員さんにサーベイして頂いておりました。

結果レポートでは“往復200km走ってでも訪問すべき店”であるように思えました(o^-^o) もうあとは訪問日程を自分で決断するだけww って割りには、大分遅くなっちゃったのは、食堂営業が15時までというボーダーがあったからでした。

とよマルシェ ウロコジュウ

この日の内陸部は暑さが厳しいので、こんな日こそいわき市に向かう絶好の機会♪ 少し時間が押したので、磐越自動車道で「いわき中央IC」までパス。 平豊間までは、ICから普通に車の流れに任せて30分強といったところです。

プレハブ造りの仮設商店街は、目当ての「ウロコジュウ」さんを含めて4軒が軒を並べます。 「ウロコジュウ」さんは「いわき ら・ら・みゅう」にも出店していて、海産物加工から浜土産まで幅広く事業を行っています。 こちらでも同様に店舗販売がされていますが、店舗の半分ほどが食堂として開かれています。

とよマルシェ ウロコジュウ

盆地育ちのボクからしたら、その価格設定は“破格”と目に映ります。 「海鮮丼(並)」「まぐろ丼」はそれぞれ500円(;゚д゚) 目移りがするほど、魅力的なお品書きから、豪華版の海鮮丼を所望してみましたo(*^^*)o

「特上 本日の海鮮丼 (1,200円)」 (あら汁・漬物付き)

とよマルシェ ウロコジュウ 特上 本日の海鮮丼

おぉ~?!(゚ロ゚屮)屮 貝焼きが一個丸ごとかぁ~!w( ̄▽ ̄;)w

別途で追加しなくて良かったわ(#^.^#) この貝焼きは、多分ロシア産だと思うけど、「いわき ら・ら・みゅう」で確か一個500円とか600円で単売されてたような記憶が・・・

とよマルシェ ウロコジュウ 特上 本日の海鮮丼

あまりにも沢山盛られているから、既に記憶も曖昧なのですが、蒸し車海老が横たわっている下には、ホタテ、ビンチョウマグロ、カツオ、メバチマグロ、イクラ、サーモン、アジ、〆鯖、煮アナゴ、卵焼きが載っていました。 もしかするともっとあったかも( ̄▽ ̄i)ゝ

とよマルシェ ウロコジュウ 特上 本日の海鮮丼

ごはんは酢飯にされていて、その寿司酢の効かせ方は、箸が進むって程度に抑えられています。 ネタに関しては、全く無問題! と言うよりも、イイのか?こんなにお手頃で?Σ(゜▽゜;) 街場なら2kって言われちゃうかもね( ̄ω ̄;) って位のコスパの良さです。

共添えされたアラ汁も、鮮度抜群のお魚ならではの滋味溢れるお味♪ こりゃあ堪らんわ(>▽<)b

ちょうど金成社長さんがおられて、お手すきの時に色々と四方山話を交わさせて頂きました。 津波でお店を失い、例の事故で地魚を利した商いさえ出来なかったお魚屋さんです。 どんだけ苦労をされて来た事でしょう。 そんなご苦労の片鱗も見せない、明るいお人柄に心を打たれました。

とよマルシェ ウロコジュウ メヒカリ天ぷら

美味しく食事を頂いていると、金成社長さんのお心遣いで「メヒカリの天ぷら」を振る舞って頂きました(⌒▽⌒;) しかもこれが、天丼の丼ツユが振られていて、甘じょっぱいながらもサッパリと後味のキレの良さのある、秀逸なお味。 今までメヒカリの天ぷらと言えば、丸揚げにつれていたものばかりでしたが、今日ご馳走になったそれは、腹開きにして揚げて尚、ふっくらと身の厚さと、ジューシーな甘味と共に旨味の広がる、素晴らしい逸品でした。

煮アナゴは地元・常磐物なのだそうで、積極的に試験操業で水揚げされた地魚を取り入れているそうです。 決めた! また行く!ヽ( ̄▽ ̄)ノ




ウロコジュウ とよマルシェ店
福島県いわき市平豊間字榎町73‐1
電話;0246-38-5595
営業時間;【小売部】8:00~17:30 【イートイン】10:00~15:00
定休日;水曜日
駐車場;とよマルシェ内供用


 

ハンターマウンテンゆりパーク #2

ヒルトップから「ゆり回廊」に沿ってゆるやかな坂道を下ります。 その辺に植栽されているのは、主にオレンジ色のユリ。 早咲のエレモって品種みたいです。

エレモの橙
[2016/7/31 エレモの橙]  <↑ Clickで拡大>

時刻は13時位。 来訪客が最も多い時間帯を迎えて、広々としたフィールドは、どっちにレンズを向けても人の姿が入ります(^◇^;)

ゆり回廊
[2016/7/31 ゆり回廊]  <↑ Clickで拡大>

この日とても美しく心そそられたのは、薄紫のインディアンサマーセット種。 見頃のピークとなっていて、健全な花の美しさは格別でした。

インディアンサマーセット
[2016/7/31 インディアンサマーセット]  <↑ Clickで拡大>

「ゆり平原」と名付けられたエリアは、多分ファミリーゲレンデとなる緩斜面です。 品種毎に別けて植栽されたユリの園は、およそ400m位続きます。

百合の径
[2016/7/31 百合の径]  <↑ Clickで拡大>

高原の秋の訪れは、想像よりもかなり早いようです。 既にたくさんのトンボが飛んでいて、自然の豊かさを感じさせます(o‘∀‘o)*:◦♪

キレイだね!
[2016/7/31 キレイだね!]  <↑ Clickで拡大>

先週はほとんど開花していなかった「白樺の丘」ですが、ようやく開花が進んで来て、色とりどりの美しいユリの花と、白樺林のコントラストが楽しめるようになったらしいです。 お盆期間中を通して見頃が続くと思いますo(^▽^)o
 

ラーメン壱番星 ~福島県郡山市桑野~

開店当初以来二回目の訪問をした「ラーメン壱番星」さんです。 家系ラーメンを楽しませてくれる、当地では数少ないお店の一つとして、着実にファンを増やしている一方で、鶏出汁清湯の「中華そば」も追加リリースするなど、精力的な開拓も進めているようです。

ラーメン壱番星

今回は拙筆のBlogに「ラーメン壱番星」さんに魅力的な新作が加わった旨の情報を頂いたのがキッカケです。 まあとにかく優良店が目白押しのエリアですので、訪問サイクルが延び気味なんです( ̄▽ ̄i)ゝ で、まんまとボクが釣られたお品がコチラですo(*^^*)o

「担担麺 (896円)」

壱番星 担担麺

何てこった!ノ( ̄0 ̄;)\ 家系ビジュアルを継承した担々麺じゃないですかっ! 全く事前サーベイしていなかったので、そのインパクトはナカナカのものですヽ( ̄▽ ̄)ノ

壱番星 担担麺

香り立ちからも、長時間炊かれた家系豚骨スープと分ります。 ホウレンソウと海苔が、家系ビジュアルを強くアピールしていますが、スープを口に運べば思わず

(なるほど!゚+.(ノ。’▽’)ノ*.オオォォ☆゚・:*☆)

と瞬時に納得させられる説得力があります。 ボクが知らなかっただけかも知れませんが、“家系担々麺”ってのは、いとも容易く成立するものなんですね。

麻辣テイストはほとんどありませんが、白ゴマペーストの濃厚なナッティーさと、弱乳化タイプの濃厚豚骨スープの相乗効果で、クリーミーな舌触りのスープとなっています。

旨味に関しては既にベーススープで存分に引き出されていますが、塩味のバランスも巧妙にとられていて、白ゴマペーストの甘味が感じ取れます。 直言しちゃえば豚臭は確かにハッキリとあるのですが、それが全く嫌な感じになって無くて、スープを口に運ぶ度に、

(あぁ、これはアリだなぁ~♪(#^.^#))

って感心しちゃいます。

壱番星 担担麺

挽肉味噌はやや甘めで生姜風味が効かされています。 甘さの中にも生姜の風味が効果的にディテール・アップの一役買っています。 また挽肉味噌の下には白髪ネギが布かれていて、程良い辛味とシャクシャク感が味キレの良さに一役買っています。

壱番星 担担麺

麺は低加水タイプのストレート太麺。 家系の面目略如なワシワシと噛み締めるような食感です。 家系担々スープは、適度な粘性がありますが、過分に麺に絡みすぎませんので、左手にレンゲを持ちながら、好みの分量のスープを追い掛けさせながら食べる楽しみがあります( *´艸`)

卓上配置のラー油で辛味を補強するもヨシ。 ちょっと酢を入れてみるのも面白いかも(←あくまで想像です)知れません。 “家系担々麺”という面白さは、食べてみれば分かります。




ラーメン壱番星
福島県郡山市桑野3-13-3 かつみマンション1F
電話;024-927-0818
営業時間;【昼の部】11:00~15:00 【夜の部】17:00~21:00
定休日;火曜日
駐車場;店舗前に占有2台分


 

中華飯店 たつみ ~福島県郡山市安積町荒井~

人気の老舗中華料理店「中華飯店 たつみ」さんに初詣して参りました。 こちらは昼時のみの営業ですので、なかなか訪問出来ずにいたのですが、今日は昼時にお店の前を通り掛かったら、まるで呼び込みが掛けられているかの如くに、駐車スペースが空けられていました(〃'∇'〃)ゝエヘヘ

中華飯店たつみ

って訳で、この好機を逃さずに暖簾を潜りましたよo(*^^*)o 店内には既に七割方のお客様が入ってましたが、一人残らず男性客です。 あぁ~、何となく分かる気がします(^◇^;) 良い意味で“オトコの聖域”って雰囲気があります。

一方、お店を取り仕切っているのは、妙齢のご婦人方4名。 朗らかに、そして阿吽の呼吸でテキパキと仕事をこなしているお姿は、大変清々しくもありますね(o^-^o)

お店の名物メニューとして耳に聞こえていたのは「モツ炒め定食」「うまにメン」でしたが、この日の圧倒的な暑さと、先客様の大丼の威容に恐れを成しまして、「本日のランチ」へと身を翻しました( ̄▽ ̄i)ゝ

「ランチ・カツカレー (750円)」

中華飯店たつみ ランチ・カツカレー

日替わりランチが「カツカレー」ってのも、きっと何かのお導きかと思いまして(ノ´∀`*) サラダと味噌汁がセットされてきました。

中華飯店たつみ ランチ・カツカレー

サラダは千切りキャベツと千切りキュウリと、至ってシンプルです。 トレンチドレッシングのビネガーが、猛暑で疲れ気味の躰に染み入りますな♪

中華飯店たつみ ランチ・カツカレー

カレー・ルーからの香り立ちは、意外と大人し目です。 野菜がゴロゴロと入っていて、ちょっと家庭のカレーを思わせますが、味は薄目に誂えられていて、ちょっと低カロリー志向でしょうかね?

中華飯店たつみ ランチ・カツカレー

豚カツはありがたくも揚げ立てで、サクサクの衣の中は、肉汁のたぎる熱々の豚ロース肉。 卓上配置の調味料には、トンカツソースも配されていますので、やや薄目のカレー・ルーが故にソースの上掛けも活きてきます。

辛味もスパイシーさもマイルドなカレーは、野菜の旨味がじんわりと楽しめる優しい味わい。 程良くアタリが柔らかく感じられる程度に練れていながら、野菜が型崩れしていないのがイイですね(o^-^o)

中華飯店たつみ ランチ・カツカレー

ボリューム的にはやや大人しいかなぁ~と思ったのですが、豚カツが加わっているので、普通に満腹を堪能出来ました。 相席になっていた男性客は、完食し切れなかった位ですので、ほぼ満足頂けると思います。

涼しき折に再訪出来たら「うまにメン」「五目焼そば」を頂いてみたいものです。




中華飯店 たつみ
福島県郡山市安積町荒井弁天6
電話;024-945-4796
営業時間;11:00~14:00
定休日;日曜日
駐車場;店舗敷地内に10台分ほど


 

ラーメンまりちゃん ~福島県南会津郡南会津町田島~

このところ立て続けにSNSに情報が挙がってきていた、南会津町の「ラーメンまりちゃん」に初詣して参りました。 お店は旧会津田島町の街中を貫く国道121号線沿いにあり、直ぐ近くには「ヨークベニマル田島店」があります。

お店は昭和テイストの漂うクラシカルな装いで、店内にはエアコンは設置されているけど、稼働可能かどうかは分かりませんヽ( ̄▽ ̄i) 壁掛け型の扇風機が4台あり、それが力の限り風を送っている自然派空調でした。

ラーメンまりちゃん

ボクが訪問した時には、とっくにランチタイムは過ぎていて、夕食タイムの狭間に入店しました。 先客様は無く、お陰で初訪にも関わらず、店主・まりちゃんと楽しくお話が出来ました(*^▽^*)

お店の名物メニュー「ソースかつ丼」は、過去には「食べログ」で福島県のソースかつ丼部門第1位にランキングされていたと言います。 これは店主・まりちゃんにとっては、お客様から頂いた勲章みたいなものなのでしょうね(*^-^) 今もとても大切に思っていて、それが調理の丁寧さにも見事に現れていると思いました。

「ソースかつ丼 (950円)」

まりちゃん ソースかつ丼

甘く、そしてスパイシーに香るソースの香りに、一気に胃袋が反応しちゃいます( *´艸`) 組膳スタイルとされていて、共添えの品々も嬉しいところです。

まりちゃん ソースかつ丼

冷や奴にホウレン草のお浸し、自家製っぽいたくあん、それにワカメの味噌汁が添えられて来ます。 味噌汁の味噌は、何となく地味噌っぽい感じに思えました。

まりちゃん ソースかつ丼

豚カツは豚ロースで厚みは1.2cm程度でしょうか。 細挽きパン粉が薄目に纏わされていて、お肉から剥離することなく見事な揚げ上がりですヽ( ̄▽ ̄)ノ 丼はそんなに大きくはありませんが、ボクでも並盛りで充分に楽しめるだけのボリュームはあります。

お肉は多分150g程度かと思われましたが、程良く歯触りが伝わって来て、軽く噛み締めるとブリッとした食感と共に簡単に歯切れます。 更には肉汁と共に、やや多目の脂身からの甘味も大歓迎! 揚げ上がりにソースに一度ドブ漬けされているようで、衣には万遍なく自家調整ソースが染み入りながら、香ばしくカリントウ状になっている部位も心憎いところです。

やや甘めの自家調整ソースは、サラリとした濃度ながら、しっかりとした濃ゆい味わいが泣かせます(>▽<)b これが惜しげもなく千切りキャベツの下に盛られた白飯にも遠慮無く掛け回されており、これまた嬉しいソースダク状態ですね♪

まりちゃん ソースかつ丼

またお店の特徴とも言えるのが、和辛子ではなく「キムチ唐辛子」と名付けられたオリジナル・プロデュースの辛味噌が添えられます。 別添えにされていますので、

「お好み次第でどうぞヽ(*’-^*)。」

って添えてくれます。 そんな訳で、この個性的なキャストを楽しんでみましたよ。

(ほぉ~、これは・・・(^◇^;))

悪くないと言うよりも、キッチリと個性を主張していますね! キムチの名前の通り、ニンニクと唐辛子に加えて、何かしらの甘味と旨味が仕込まれていて、その風味はまんまキムチのそれです。

まりちゃん ソースかつ丼

甘めの自家調整ソースと、なかなか相性も宜しく、余程苦手で無ければ、是非ともお試しになってみる事をお薦めします。

またごはんの美味しさも印象的でしたし、午前10時から開店とサーベイしていたのですが、お店には午前9時開店とされていました。 しかも通し営業で20時までw( ̄▽ ̄;)w どんだけ働き者なんでしょう!

尚、指定駐車場はお店の斜め向かいに10台分ほどあります。 ちゃんと駐車場入り口に看板がありますから目を凝らして探して下さい(*^-^)




ラーメンまりちゃん
福島県南会津郡南会津町田島谷地甲2-2
電話;0241-62-4163
営業時間;9:00~20:00
定休日;不定休
駐車場;お店斜め向かいに専用10台分ほど


 

ハンターマウンテンゆりパーク #1

先週は栃木県那須塩原市の「ハンターマウンテン塩原」に出掛けて来ました。 ここはスキー場のゲレンデを利用した「ゆりパーク」が有名で、400万輪ものユリの花が観られるといいます。

以前から訪問したいと思っていましたので、ユリの花の開花情報をチェックしながら、訪問機会を伺っていました。 一番撮影したかった白樺エリアは、まだ開花前だったのですが、この先仕事場の繁忙期と丸被りしそうでしたので、今年はサーベイのつもりで出掛ける事にしました。

東北自動車道・西那須野塩原ICから国道400号線を辿って「日塩もみじライン(有料・普610円)」に入り、その有料観光道路の中に「ハンターマウンテン塩原」はあります。

リフトの運転は9時からなのですが、出発の遅れ&下道のピッチの遅さで、現着は11時を軽く回ってしまいました。 場内の駐車スペースは思ったいたよりも潤沢にあって、メインゲートから少々離れる事になるけれど、第3駐車場まで動員可能なキャパの大きさがありました。

ただし、施設利用料金の支払い所と、4人乗りのクワッドリフトの輸送能力がボトルネックになって、リフトの到着場所に着くまでにおよそ1時間掛かりました。 健脚の持ち主でかつ、リフト待ちなんて真っ平!という向きには、キレイな芝生のゲレンデの緩斜面を、自力で登って行くという選択肢もアリですよ(o^-^o)

夏のゲレンデ
[2016/7/31 夏のゲレンデ]  <↑ Clickで拡大>

えぇ~、ボクは撮影機材も抱えていますし、家内も楽に楽しい時間を過ごしたい口ですので、大人しくリフトのご厄介となりました。 このタイプのリフトに乗ったのは何年ぶりなのだろう?( ̄▽ ̄i)ゝ いい歳をして安全乗降の為に、時折リフトが停止して、グワングワンとブランコのように揺れると、ビクッ!Σ(゜▽゜;)としたのはご愛敬です。

フラワーリフト
[2016/7/31 フラワーリフト]  <↑ Clickで拡大>

リフトの下にもユリの花が植栽されていて、そろそろ見頃は過ぎていたのですが、その色とりどりの美しさは、今まで観たことのないものでした。

約1,000mのフラワーリフトに乗って、早咲き白樺エリアへと入ります。 更には夏雲が流れていて、雲が陽射しを遮ると高山の涼しさと、陽射しが射してくればジリジリと照りつけるような暑さがと、コロコロと変わる体感温度に驚かされます。

真夏の輝き
[2016/7/31 真夏の輝き]  <↑ Clickで拡大>

射せば強烈。 それは花々の色やコントラストも同じ。 照りつける陽射しで、瞬く間に集中力は削がれてしまいます。 出来れば日陰に陣取って撮影したいくらいでした(^◇^;)

白樺のユリ園
[2016/7/31 白樺のユリ園]  <↑ Clickで拡大>

早咲き白樺林エリアは、何とか撮影出来ましたが、既に見頃は終盤を迎えていて、花数は少なく茎に絡む枯れた葉っぱが褐変していて、なかなか手強かったでござる(´・ω・`) もしかすると今年は雪が少なかったり、降雨量も関係して、花数やコンディションに影響が出ていたかも知れません。

乱れ咲き
[2016/7/31 乱れ咲き]  <↑ Clickで拡大>

ボクはこんなに色とりどりのユリの花が咲き競う景色は初めて見ました。 交配種のユリの花は、祝花盛りで見る事はありましたが、直接植栽されている景色は、感動的ですらありました(#^.^#)
 

かすが食堂 ~福島県郡山市大槻町~

夏真っ盛りの日々が続いておりますが、この日もナカナカの暑さとなりました。 昼頃に喜久田町のR49に設置してある気温表示板は32℃を示していましたΣ(゜▽゜;) 道理で軽トラのエアコンも、イマイチ効きが悪い訳です。

たまたま昼頃の配達スケジュールに、大槻町方面が入っていましたので、久しぶりに「かすが食堂」さんでいつもよりもかなり早く昼食を摂る事にしました。

かすが食堂

この日は土曜日という事もあってか、どうやらボクが一番客だったようですが、後からボチボチと来店客や出前の注文が入り始めました。 それでも平日の昼時とは比べものにならない程、ユル~い空気だったろうと思います(o^-^o)

「チャーシューメン (650円)」

かすが食堂 チャーシューメン

デフォの「ラーメン」未だに500円を維持している中、「チャーシューメン」もまた、破格の650円のままで供されています。 昭和のノスタルジックな風情が心の琴線に触れてきます(o^-^o)

かすが食堂 チャーシューメン

チャーシューは丼の表面を覆い尽くすくらい載せられて来ます。 現在はモモ肉チャーシューで供されていますが、以前はバラ肉チャーシューでした。 年々微妙にその味わいに変化がみられるのは、このチャーシューによるところが大きいのではないかと推測しています。 チャーシューはしっかりとした噛み応えを伝えて来ますが、ちゃんと噛み切れる固さです。

かすが食堂 チャーシューメン

これでもかっ!という位に振られる粗挽き黒コショウは、お店に訪問するようになった頃は、少々ヤリ過ぎか?と思ったものですが、今ではすっかり慣らされてしまい、

「かすが食堂なら、これでなくちゃ!ヽ(*’-^*)。」

と何の疑いも持たなくなりましたww そのスパイシーさとホットさ、そしてスパイシーさの奥底から湧いてくる甘味が、シンプルなこのラーメンのスープに、エッジの効いた強い個性を与えていると感じます。

油浮きの少ないスープは、以前は完全なる“漆黒系”に属す黒さでしたが、いつの間にか少しずつ濃いアンバー系へと変わりつつあります。 多分、豚ゲンコツや昆布、香味野菜などから引かれた清湯スープがベースだと思いますが、あまり強い旨味が押し出されることなく、チャーダレのブレンドされた醤油ダレでサラリと食べさせる妙味があります。

かすが食堂 チャーシューメン

青山生麺の多加水麺は、縮れの掛けられた中麺タイプ。 ニュルりと滑らかな舌触りでツルツルと喉越しの良い麺です。 適度にスープを吸い込んで来ますので、時間の経過と共に麺が漆黒スープの色合いに染められるってところも、このラーメンを頂く悦楽になっています。

出会った頃の濃厚な漆黒スープと豚バラチャーシューのタッグに巻き戻ったら嬉しい反面、軽快な味わいへと変革してきた今のカタチでも決して悪くないです。 結局は両方とも好きと言う事で( ̄▽ ̄i)ゝ 訪問する時間帯によって、スープの印象は変わるかも知れません。 どっちが好きかはお好み次第と言う事でΨ( ̄∇ ̄)Ψ




かすが食堂
福島県郡山市大槻町中ノ平南302-2
電話;024-951-5762
営業時間;11:00~19:30
定休日;木曜
駐車場;お店向かい側の水路沿いに、自由供用スペースあり


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支那そば 墨家 ~福島県郡山市安積町日出山~

日々グダグダの暑さの折、涼しげな一杯を頂きに「支那そば 墨家」さんの暖簾を潜りました(o^-^o)

「サラダ風冷やし中華 (800円)」

墨家 サラダ風冷やし中華

麺と具材が一枚のお皿の上で棲み分けられている盛りつけは、「墨家」の前身だった「武蔵亭」の頃から受け継がれているスタイルです。

墨家 サラダ風冷やし中華

美しさが際立つ麺は、勿論自家製です。 冷水でキリリと洗い締めされて尚、しなやかな口当たりは失われることなく、印象的な冷や中スープの醤油フレーヴァーの立ち香と共に、胃袋直撃の素敵なプレゼンテーションですΨ( ̄∇ ̄)Ψ

墨家 サラダ風冷やし中華

短冊切りにされたチャーシューは、脂身が切り落とされた柔らかバラ肉。 チャーダレの染み入った味の良さと、脂質が固化して舌触りが悪くなることなく、簡単に歯切れてしまう柔らかさを保っています。

墨家 サラダ風冷やし中華

“サラダ風”の名の通り、たっぷりの生野菜が盛り合わせられており、櫛切りトマト、千切りキュウリ、キャベツの千切り、レタス、ワカメ、そして前述のチャーシューと、ボリュームも充分です。

墨家 サラダ風冷やし中華

サラリと冷や中スープに溶きやすい練りカラシと、当地では標準化の進んでいるマヨネーズもお楽しみ♪ 多分ライトタイプのマヨネーズだと思います。 あまり塩味や脂質が多くなく、品の良い味に収まってます。

墨家 サラダ風冷やし中華

さて自家製の中細ストレート麺ですが、これが洗い締めの冷やし麺と、大変相性がヨロシイのでありまして、しなやかな舌触りと、程良い歯触りの良さは、啜り心地の良さに直結しています。 チャーダレがブレンドされていそうな醤油ダレは、塩味のアタリは柔らかながら、その風味の豊かさは特筆モノですヽ(*’-^*)。

甘酢の効き方も大変バランスが良く、冷や中スープを台無しにしない程度に、少しばかりゴマ油風味が感じられます。 中細麺はタップリと美味しい冷や中スープを絡め取って口の中へと運び上げてくれます。 麺量も割と多目ですので、“大盛CALL”を掛けると、かなりの食べ応えになりますよ(>▽<)b




支那そば 墨家
福島県郡山市安積町日出山2-16
電話;024-907-2072
営業時間;【昼の部】11:00~16:00 【夜の部】17:30~20:00 【日曜日】11:00~20:00
      ※売り切れ次第閉店
定休日;月曜日 ※月曜日が祭日の場合は火曜日
駐車場;店舗敷地内に15台分ほど


 

麺屋 信成 ~福島県郡山市富田町~

日曜日のことだったたでしょうか? ラーメン同好の志が、とんでも無い情報をリークして来ました(;゚д゚) それって、1ヶ月くらい前から店主さんが着々と試作を繰り返していたアレですよ? いよいよリリース準備が整ったとの事で、翌日がその正式スタートとなっておりました。

はい、そのお店は「麺屋 信成」さんですよ!ヽ( ̄▽ ̄)ノ もう、なかなか入店出来ない人気店さんになっちまって、ほんの先週末にも潜入を試みるも、開店直後に既にお店の外まで順番待ちの行列になっていて、諦めたばかりだったのです。

麺屋 信成

この新作をリリース初日に頂けるシ・ア・ワ・セ♪( *´艸`) それは当地初お目見えの「稲庭中華めん」で仕立てた「ざる中華」なんです。 この「稲庭中華めん」は、有名な「稲庭うどん」の作り手さんが新しい可能性を模索して、中華麺として開発した乾麺なのです。

今年の「福島ラーメンショー2016」に「稲庭中華そばの会」さんが無化調の比内地鶏の醤油味で出店していました。 その麺と全く同じ「佐藤養悦本舗」さんの作が使われています。 これを冷水締めにして、つけ麺スタイルで供してしまおうという試みです。

「稲庭中華そば」だけでなく、慣れ親しんだ「多加水縮れ中細麺」も選べるだけでは無く、ナント合い盛りも出来ちゃうと言う事で、全く迷うことなくソレでいきますっ!

「合盛りざる中華 (1,100円)」 ※夏季限定・数量限定

信成 合盛りざる中華

左に「稲庭中華そば (80g)」、右側に「多加水縮れ中細麺 (120g)」が盛られて来ます。 これが想定外のモリモリ加減で、一瞬(おっ? おぉ・・・w( ̄△ ̄;)w)となるくらいです。

信成 合盛りざる中華

実際の処、こうして皿盛りにされた「稲庭中華そば」には初めて対面したのですが、過去に「福島ラーメンショー」や「東京ラーメンショー」で実食した時には知り得なかった個性を識る事となりました。

信成 合盛りざる中華

まずは乾麺とは思えない褐色がかった色合いは、国産小麦粉に拘り続ける「佐藤養悦本舗」ならではのものかも知れません。 意外と麺線は細く、そのまま手繰ってみると、舌の上にヒタッと貼り付いてくるようなシルキーな舌触りに驚きます。 乾麺なのに小麦粉の香り? いや、もしかすると完全乾燥と熟成により、茹でられてかえって小麦粉の風味が活性するのでしょうか? ちょっとその辺は素人には分からない謎解き話がありそうです。

信成 合盛りざる中華

右手には「多加水縮れ中細麺」があしらわれていますが、こちらは信成さんでは濁り醤油や塩に使われる麺なのだそうです。 信成さん、麺の種類も豊富でボクも時としてボケるくらいです( ̄▽ ̄i)ゝ

信成 合盛りざる中華

こちらは麺線の割りにはしっかりとしたコシのある食感で、啜れば既存の中華麺の典型的なスタイルです。 稲庭中華そばの如き艶やかさはありませんが、滑らかな舌触りの中に、縮れの動的印象が伝わって来て、リズミカルに麺を手繰らせるチカラがあります。

載せモノには常温でもジューシーさを予見させる低温調理の豚ロースチャーシューと、こちらも低温調理の柔らかふっくらの鶏胸肉チャーシュー。 そのまま頂いても薄目の品の良い味わいがちゃんと効いています。

信成 合盛りざる中華

薬味類には削ぎ切りにされた晒しネギ、ミョウガ、カイワレダイコンにスプラウトにメンマといった品々。 このミョウガの風味がとっても活きる「ざる中華」ですΨ( ̄∇ ̄)Ψ

漬け汁はラーメン丼サイズで並々と。 しかも冷たい漬け汁です。 麺も漬け汁も冷・冷の組合せです。 この漬け汁が曲者でww いや、その正体を聞かせて貰って仰け反るくらいビックリしましたΣ(゜▽゜;)

信成 合盛りざる中華

最初の印象に宗田節の味香に醤油ダレの柔らかな、でもしっかりと効かされたテイストがあったので、(これは非動物系ベーススープなのだろうか?)と思った位でした。 ところがこれが大ハズレ( ̄▼ ̄|||) 実は伝家の宝刀・黒しょうゆらーめんのベーススープに、カツオ節の出汁のダブルスープ、そして香味油で華を添えたのだと言います。

更には摺りたての白ゴマに小口切りの晒しネギと、極めてシンプルに思えそうなのですが、店主・海野さんの日頃の多品種構成が生み出した落とし子とも言える組合せの妙が結実しています。

信成 合盛りざる中華

とても軽快に頂ける爽快な食べ心地。 女将のお薦めはテーブル配置のラー油を加えること。 そのラー油ってのも、実は今まで気付かなかったのですが、既製品では無くスペシャルが詰められていましたw( ̄▽ ̄;)w

アグレッシヴさの無いラー油ながら、その威力はなかなかのもので、ほんのりとした甘味のある漬け汁を、キリリと張りのある印象に変えてしまいますよ。 頃合いを見計らって投入すれば、多様な味わいを愉しめます。

さて、後述となりますが、今回からお目見えした「稲庭中華めん」ですが、食べ進めて行っても麺が癒着しないという不思議なものでした。 これは、茹で上げても麺の表面が糊化しないって事でしょうか? それだけ麺の成分が茹で湯に流れないって事なのかと考えています。 だから麺の風味が豊かなのかも知れません。 この麺の面白さを是非ともお楽しみいただきたいですね(>▽<)b




麺屋 信成 (しんせい)
福島県郡山市富田町坦ノ腰-72-2
電話;024-951-2876
営業時間;11:30~最長20:00
     ※売り切れ次第閉店ですが、最近は15時位で暖簾落ちしています
定休日;水曜日
駐車場;店舗前に供用10台程度


より大きな地図で 麺屋 信成 を表示
 

みたか食堂 ~福島県郡山市本町~

暑い日が続き、冷たい麺料理が頂きたいと思い「みたか食堂」さんの暖簾を潜りました。 「もりそば&半カレー」で行こうと思ったのですが、ナント本日はそばが完売!('д'|l!)ぁ゙…

申し訳なさそうな女将さん。 いやいや、こんだけ蒸し暑かったら、あの「もりそば」を頂きたくなるファンが殺到するのも当然でしょう。

では何に変えましょうかねぇ~σ( ̄、 ̄=) と思案していたら、

「うどんか中華麺に変えます?」

って声掛け。 あっ!その手がありましたね!(*゚▽゚*) それでいっちゃいましょう♪

「もり中華&半カレー (600円+350円)」

みたか食堂 もり中華

以前にも一度所望した事があったのですが、そばを中華麺にスイッチした“裏メニュー”の一つです。 とは言え、どなたでもリクエストすれば応えてくれるので、ご興味のある向きにはお試しをヽ(*’-^*)。

みたか食堂 もり中華

共添えの薬味は刻み晒しネギとワサビ、揚げ玉の三種に、女将さんの実家農場で栽培されたキュウリの浅漬けが添えられます。 夏のキュウリの浅漬けは嬉しいですね( *´艸`)

みたか食堂 もり中華

麺は委託勢麺の多加水タイプのストレート中麺。 しっかりと冷水で洗い締めされていて、程良く水膜を纏わせた麺は、ツルッ滑らかな舌触りです。 噛めば軽い弾力を伝えながら、スパッと歯切れます。 麺量も豊かで、茹で前で200g近くありそうなボリュームですよ(^◇^;)

めんつゆは「もりそば」の豊かな旨味溢れるアレですヽ( ̄▽ ̄)ノ 昆布とカツオ節、宗田節といった出汁がガッチリと効かされていて、甘めのカエシが得も言えぬ調和で楽しませてくれます。

みたか食堂 もり中華

今回は卓上配置のラー油と七味唐辛子を加えてみましたら、これがとんでもない大ヒット!w( ̄▽ ̄;)w

(なんだべ!このラー油はっ!(;゚д゚))

シャープな辛子の辛味と、軽く痺れるような山椒の麻に加えて、焦げる一歩手前まで火入れして引き出された香ばしさが凄い! とても市販のラー油とは思えないので尋ねてみたら、やっぱり自家製だとの事。 こりゃあ驚きましたΣ(゜▽゜;) 味噌ラ~の味噌も自家醸造。 ラー油も自家製だったとは恐れ入りました。

みたか食堂 もり中華

そんなラー油入りの漬け汁に麺を潜らせますと、スパイシーなラー油の辛味と風味に、豊かなそばつゆの旨味と甘じょっぱさが、まるで倍音効果の如くに味の膨らみを増して来ます。 麺はツルツルですので、過分に漬け汁を纏いすぎませんので、これまた塩梅がヨロシイときたもんです(>▽<)b いやぁ~!これはまた新しい「みたか食堂」さんの魅力を発掘しちゃったなぁ~O(≧▽≦)O

みたか食堂 半カレー

「半カレー」は例によって、一般的な食堂の一人前に肉迫するボリュームです。 まあ、その表記に偽りありってところですが、ある意味“お店の良心”がお皿の上に鎮座しているようなもんです(o^-^o)

みたか食堂 半カレー

ガッチリとトロミのついているカレールーには、豚バラ肉と玉ネギがしっかりと入っていて、そのトロミに封じられている旨味もまた濃し! 毎回言い続けていますが、やはり「みたか食堂」さんのカレーライスを表現するには“Sweet,Hot & Spicy”の一言に尽きます。 一度食べちゃったら、もうその魔力から逃れることの出来ない、罪作りな美味しさがギュギュッと凝縮したカレーは、ジャンルを超えた魅力に満ち溢れています(#^.^#)




みたか食堂
福島県郡山市本町1丁目18-8
電話;024-922-0746
営業時間;11:00~20:00 ※売り切れにより閉店あり
定休日;日曜日
駐車場;店舗向かい側に6台分


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郡山大勝軒 ~福島県郡山市富田町~

毎度定期巡回先の「郡山大勝軒」ですが、どうやら券売機はようやく稼働するようになった模様です。 券売機の前に立って「つけ麺」をポチろうと思ったら、券売機の右上に手描きPOPが貼られていました。

『担々麺は冷担々麺です』

(lll’□’o)ァ・・・。 そう言えば昨年も食べた記憶がある。 ちょうど7月25日から登場したばかりだといいます。

ポチッとな♪(# ̄ー ̄#)

「担々麺 並盛 (850円)」 ※味玉とバラ巻きチャーシューをご馳走になっちゃいました(〃∇〃)

郡山大勝軒 担々麺

えぇ~っと・・・ 昨年のビジュアルが思い出せませんが、つけ麺並盛用の丼に、やたらギュウギュウ感に満ちた盛りつけでやって来ましたヽ( ̄▽ ̄i) 麺量は並盛りで200gと、一般的な大盛麺量に匹敵します。 例によって小盛(150g)、大盛(350g)共に同料金での提供です。

郡山大勝軒 担々麺

間違いなく今回初顔となるのは、トッピングの種抜き梅干しです。 個人的に梅干しって思い切り苦手でして、ハッキリ言って何時も何処でも、声高にご遠慮申し上げるのが常ですが、もう載って来ちゃってるから試してみます(`・ω´・ ;)

好き嫌いは別として、アイキャッチになるほど目にも鮮やかな梅干しの色合いですが、やや甘味のある濃い目の濃度の坦々スープには、思いの外良い相性となっていました。 今回ばかりは、ちゃんと梅干しが食べられた自分に驚きです( ̄▽ ̄i)ゝ

郡山大勝軒 担々麺

白ゴマペーストはしっかりと効かされていますが、さほど諄さは感じないのは、甘味と酸味、そして適度な麻辣がバランスしていたからでしょうか。 挽肉は甘じょっぱく味付けされていて、スープに溶くと担々パワーが更にアップします。

千切りキュウリの瑞々しさが、そのコッテリ感を巧くいなしてくれるのも見所です。 今回は別添えで花椒を提供して頂けましたので、ザンザンと振らせて頂き軽く痺れも楽しみました。

郡山大勝軒 担々麺

自家製麺はこの「担々麺」の為に、少し細目に誂えられています。 麺帯をやや薄目に伸して、つけ麺よりも細目にしてあるので、加水率はそのままながら、よりしなやかな食べ心地にされてます。 ちょっとした工夫ですが、フィッティングにも心配りがされていて好印象でした(o^-^o)

郡山大勝軒 担々麺

並盛りの200gは、思ったよりもボリュームがありましたので、残り汁に追い飯は諦めて、スープ割りをお願いしてみました。 そしたらこれがまた、なかなか良い加減♪ 割りスープのニボシと節の魚介風味がグワッと開いて、担々胡麻スープに挽肉の沈んでいたところに、見事にマッチしました! これもお薦めです(*^▽^*)




郡山大勝軒
福島県郡山市富田町乙路後18-1
電話:024-935-4262
営業時間:11:00~21:00(スープが無くなるまで)
定休日:毎週水曜日
駐車場:店舗前に4 台分 店舗横の指定駐車場に12台分くらい


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紅焔酒家 光華 ~福島県郡山市朝日~

久しぶりに「紅焔酒家 光華」さんに潜入しました(o^-^o) 配達先からお店に向かう道すがら、何を頂こうかと楽しく妄想(〃∇〃) 夜の部の一番暖簾、頂きました♪

「中華丼 (820円)」

光華 中華丼

もしかするとお初の手合わせだったかもσ( ̄、 ̄=) この時はご飯が食べたかったのでお誂え向きです。 しかも自分好みの五目醤油餡なので、ちょっとワクワクです♪

光華 中華丼

共添えのワカメスープは、とてもナチュラルな旨味を、サラリと薄味仕立てにしてあって、主菜の美味しさを決して損なわないようにされています。 みじん切りのネギのシャリッとした歯触りがまたヨロシ。

光華 中華丼

白菜、ニンジン、チンゲン菜、キクラゲ、豚肉、エビ、ホタテ、烏賊といった具沢山を、オイスターソースの旨味や醤油の風味などで見事に調味されています。

光華 中華丼

具材からの旨味が高カロリーバーナーで一気に引き出されていて、程良いトロミで餡の中に封じ込められたそれは、白飯と共に口の中でブワッと広がります(>▽<)b こりゃあうまい!

辛味は仕込まれていませんので、好み次第で卓上配置のラー油などを合わせれば、より一層美味しさも引き立ちそうです。




紅焔酒家 光華 (こうえんしゅか こうか)
福島県郡山市朝日1-20-30ロンパイスビル1F
営業時間;【昼の部】11:30~14:30 【夜の部】18:00~22:00
定休日;日曜日
駐車場;ビルの共用スペースに3台分、ビルの北側に共用スペース2台分