桧原の里山

ここ三年ほどで、カメラマンにとってはメジャーな存在になっていた「桧原の一本桜」ですが、今年は開花期がGWにあたりましたので、これまで以上に多くのカメラマンが訪れていました。 土地勘の無い方にはかなり分かり難い場所だと思うのですが、カメラマンのみならず自然景観を愛する観光客の姿も見られたようです。

そんな訳で今年は敢えて開花期に訪問せずに、花が散った頃に行ってみました。 件の一本桜は既に花を散らしていて、赤い花弁だけが色濃く目に刺さりました。 そんな花を散らし終わった一本桜にも、まだカメラマンが遅まきながらとやって来ていました。

新緑と春紅葉 #1
[2016/5/8 新緑と春紅葉 #1]  <↑ Clickで拡大>

一本桜は今やここの女王となりましたが、取り巻く里山の豊かな風景は、今年も充分に目を楽しませてくれました。 徐々に薄雲が切れて、朝の陽射しがギリッと強く照りつけていましたので、紫外線も凄い事になっていて、それは写真が白茶けてしまうほどのものでした。

新緑と残桜
[2016/5/8 新緑と残桜]  <↑ Clickで拡大>

昨年もハライッパイ撮影した場所でしたが、今年は昨年気付かなかった場所も発掘してきました(o^-^o)

散ってなお一本桜
[2016/5/8 散ってなお一本桜]  <↑ Clickで拡大>

これは件の一本桜ではありませんが、昨年樹形の良いオオヤマザクラに出会い、蔦が絡まっていたのを取り去っておいた樹です。 開花期に見る事は出来ませんでしたが、スッキリと良いフォルムですね(#^.^#) きっとこの桜も、今年は多くのカメラマンの目を誘ったハズです。

新緑と春紅葉 #2
[2016/5/8 新緑と春紅葉 #2]  <↑ Clickで拡大>

もう終盤を迎えていた水芭蕉ですが、小さな水路の中で水流に揉まれながら咲いているのを見つけました。

水に戯る
[2016/5/8 水に戯る]  <↑ Clickで拡大> 

中華そば めでたいや@うすい百貨店 10F催事場

郡山市のうすい百貨店5月17日まで開催中『第15回ふくしま県の物産展』に、会津若松市の名店「中華そば めでたいや」さんが催事出店しています。

ここはねぇ~、まだ子供達が小さかった頃に、会津観光の折に初めて訪問して、地元・郡山市には無い個性的な「中華そば」と、やたらと立派(デカい)な器に盛られてきた「大名ソースかつ丼」に度肝を抜かれた印象的なお店なんです(ノ)’∀`(ヾ)

最近では会津若松市に出向けば、アッチコッチと訪問したいお店が山積していて、なかなか「めでたいや」さんを決め撃ちにする機会はありません。 催事とは言え「めでたいや」さんが向こうから出店してくれるなら、こんなチャンスを逃す訳には参りません!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

「中華そば&ミニソースかつ丼 (1,100円)」

めでたいや 中華そば&ミニソースかつ丼

実店舗でも一番人気のセットメニューが、催事場でも頂けちゃいます♪ 器も使い捨てではなく、ちゃんとお店レベルの食器が持ち込まれていたのは好印象ですね(o^-^o) 1K越えのお足で、インドア催事ですから、こういった心遣いも嬉しいところです。

めでたいや 中華そば&ミニソースかつ丼

「中華そば」は、まんまお店レベルのクォリティーで出てきましたよw( ̄▽ ̄;)w これはまた嬉しいなぁ~ 分厚い油膜層で蓋をされた丼からは、ほとんど湯気も立ちませんけど、スープも麺も良き温度で供されています。

めでたいや 中華そば&ミニソースかつ丼

豚バラチャーシューは、チャーダレの醤油風味がしっかりと伝わって来て、そんでもってしょっぱ過ぎる事など無く、期待以上に柔らかくて美味しいです( *´艸`)

めでたいや 中華そば&ミニソースかつ丼

ネギは喜多方のような辛臭タイプではなく、スープのお味の邪魔にならないもの。 鶏ガラと豚骨の動物系ベーススープに、強いアクセントのあるニボシの旨味と香り、昆布や貝柱、干し椎茸から引かれた魚介系スープを合わせた、うっすらとニゴリの見られるダブルスープ。

めでたいや 中華そば&ミニソースかつ丼

そこにラード油膜がガチで張られていて、ツルリと滑らかな中太多加水系平打ち麺の表面をコートします。 曽我製麺への委託製麺らしいのですが、多加水タイプにして非熟成。 打ち立てを用いるのが特徴なのだそうで、滑らかな舌触りとモチモチとした食感を楽しませます。

醤油ダレは効き具合も程良く、ほんのりと甘味のあるスープと脂質で、円やかな印象を受けます。 時間の経過共に、麺にはスープがジリジリと染み入って来て、麺自体に旨味が加わり、おいりーさも全く気にならないで頂けちゃいました(*≧∪≦)

めでたいや 中華そば&ミニソースかつ丼

「ミニソースかつ丼」は、自家調整ソースの美味しさが際立ちます。 摺り下ろしリンゴによるものなのか、甘く酸味の角が取れたソースは文句無しの美味しさです。

催事場のキッチンでの調理って事もあり、小振りなローストンカツはどうも現場仕込みでは無さそうですが、こればかりはとても責める気はありません( ̄▽ ̄i)ゝ 美味しい自家調整ソースに免じて広い心で受け入れちゃった方が幸せになれます。