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新函館ラーメン きらら ~福島県郡山市富田町~

約2年ぶりの訪問となりますが、ラーメン激戦区・八山田地内で最も前から暖簾を上げているお店「新函館ラーメン きらら」さんを訪問しました。 函館塩ラーメンという価値を、当地に浸透させた立役者であり、今以てその輝きに翳りの兆候は見られません。 と言うよりも、開店から現在に至るまで、人気店であり続けている素晴らしい金看板です(>▽<)b

新函館ラーメンきらら

現在は昼時のみの営業となっていて、なかなか訪問機会の作れないお店ですが、この日は配達スケジュールの隙を突いて、まんまと潜入に成功致しました( ̄∇ ̄*)ゞ 現在は店内入り口付近に設置された券売機で所望品を定めて、お会計も済ませてしまうスタイルになっていました。 なかなか訪問樹会が作れないので、あれこれと選択の幅を広げる気持ちになれず、やっぱり王道の柱商品をポチりました。

「しおラーメン 大盛 (720円)」

きらら 塩らーめん 大盛

効率化されたオペレーションと、卓越した手捌きの良さで、程なく所望品は提供されました。 大変スピーディーな調理ですが、見ての通り盛りつけの美しさは丁寧という一言に尽きます(o^-^o) もう視覚的な印象からして“絶対に美味い!”と印象付けられたも同然ですねΨ( ̄∇ ̄)Ψ

きらら 塩らーめん 大盛

特徴的な麩と茎わかめのトッピング。 キレイに麺線を見せるように捌かれたストレート細麺が、美しい塩スープの中に横たわっています。 幅広メンマは柔らかく炊かれていて、少し甘めでスープの印象に幅を押し広げます。

きらら 塩らーめん 大盛

肩ロースチャーシューは、期待を絶対に裏切らない柔らかさと、少しばかりの脂身が膨らませる旨味の粋が楽しめます。 確か豚ガラと鶏ガラから引かれた動物系出汁に、鰹節、鯖節、ムロアジの煮干しの魚介系素材の旨味が合わされ、シイタケや昆布などの乾物系素材が甘味とコク味のある味わいで、柔らかな旨味の調和を整えていたと思います。 そこに加えられる焦がしネギの香ばしさと、ほのかな苦味がディテールを引き締めています。

きらら 塩らーめん 大盛

張りのあるストレート細麺は、低加水タイプでクチナシ色素入り。 多加水系にも似た滑らかな舌ざわりながら、独特の硬質感を伝えてくるような歯切れの印象で、前回は「多加水タイプなのだろうか?( ̄  ̄;) 」と、戸惑いました。

低加水タイプにしては腑に落ちない麺の表面と色合いと艶があり、多加水にしては小麦粉の風味の立ち方や張りのある歯触りの様子など、今回も考え込んでいました。 で、麺マイスターに疑問を投げかけてみたら、すんなりと答えが出てきちゃいました( ̄▽ ̄i)ゝ

と言う事で、ツルリと艶のある表面にザクッとした硬質感を伴う歯触りのリズミカルさ、そしてスープをタップリと口に運び上げてくれる含みの良さなど、この塩スープの持ち味を楽しませてくれる素晴らしい相性でした。 大盛の麺量もなかなかのボリュームで、食べ応えも上々ですよ(>▽<)b お好み次第ですが、卓上配置のコーレーグースを適度に効かせると、スープのナチュラルな甘味がより一層明瞭になり、若干の酸味もディテールを締め上げます( *´艸`)




新函館ラーメン きらら
福島県郡山市富田町上田向6-1
電話;024-934-8797
営業時間;11:00~14:50 ※スープが売り切れ次第閉店
定休日;月曜日 ※祝祭日に被っても休業
駐車場;店舗敷地内に10台分ほど、他店舗向かい側に指定駐車場あり


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【2016年桜巡り】 三春滝桜

諸般の事情で今年の桜の撮り歩きは、スタートから大ゴケ致しました(>▽<;; 何よりもまず、予想を上回る開花時期の早さ! これは予想外と言うよりも、稀に見る早咲きと言うほどの出来事でした。

日本三大名桜「三春滝桜」も現在満開となっています。 あまりの観桜客の多さに、昨年は訪問する事さえ諦めた「三春滝桜」ですが、先週の土曜日は11日(月)からとなっていたライトアップ開始の予定日を繰り上げてスタートすると言う事で、意外と混まないんじゃ無かろうか?と、仕事場を定時で閉めて車を走らせてみました。

艶姿・千年女王 #1
[2016/4/9 艶姿・千年女王 #1]  <↑ Clickで拡大>

ライトアップ終了の30分前に駐車場に車をデポ出来ました。 そこそこ車は入っていましたが、混雑するってほどでもなく、残り時間が短かったせいか、観覧料の徴収もされませんでした。

艶姿・千年女王 #2
[2016/4/9 艶姿・千年女王 #2]  <↑ Clickで拡大>

実はライトアップされているところをちゃんと見たのは初めてです( ̄▽ ̄i)ゝ これは直に見られて良かったです(o^-^o) 

夢の余韻
[2016/4/9 夢の余韻]  <↑ Clickで拡大>

場内アナウンスは

「21時をもって消灯し、延長点灯は致しません。」

と何度も念押しされました。

そして消灯。 阿鼻叫喚の声が挙がるかと思ったら、実はずっと暗めながら補助灯的な薄明かりが残されていました。

お陰で嘆きの声で滝桜アリーナが満たされることはなく、粛々と駐車場へ退場する観桜客。 そこに居残っているのは、ボクらカメラマンくらいでした。

もう少し・・・ もう少し、夢の余韻に浸っていたかった・・・