そばの神田 ~福島県郡山市駅前~

期末と送別、新生活への送り出しなどで、街場の週末はなかなかの人出となっていました。 無芸家も娘の送り出しの段取りで大わらわです( ̄▽ ̄i)ゝ そんな訳で、週末の昼食は“超速系路面店”のパイオニア、「そばの神田」さんの暖簾を潜りました。

「おにぎりセット (540円)」

そばの神田 おにぎりセット

そばかうどんを選び、たぬきとわかめ載せ&おにぎり2個(梅干し・おかか)がセットされています。 ボクは梅干しが苦手ですので、いつも“おかかダブルCALL”でお願いしています(〃∇〃)

そばの神田 おにぎりセット

シンプルだけどこいつが旨いっ! 出汁は毎日ちゃんとカツオ節から引いています。 十割蕎麦のお店のようなブランドカツオ節とかではありませんが、程良い旨味が庶民の味覚を存分に楽しませてくれます。

そばの神田 おにぎりセット

そばは工場製の外注品ですが、サッと湯がいて蕎麦つゆを張り、載せモノを飾っても1分と掛からない超速提供に叶うものです。 出汁とカエシの美味しさで突き通す、立ち蕎麦の良さが光ります。

そばの神田 おにぎりセット

おにぎりも店内で自家製です。 コンビニのおにぎりとは違う、立ち蕎麦のシンプルなおにぎりに、美味しい出汁を啜りながら頬張るのもまた一興です(*^▽^*)




そばの神田
郡山市駅前1-9-6
TEL;024-932-2039
営業時間;7:30~19:30 (※日曜日はお昼の時間帯に限り営業の模様)
定休日;無休


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梅ロードの季節 #1

もう市内でも早咲きの桜が咲き始めましたが、時は10日ほど前に遡りまして、春のお彼岸の頃に郡山市西田町の「梅ロード」の様子です。

梅樹の園 #1
[2016/3/21 梅樹の園 #1] <↑ Clickで拡大>

今年はこの梅樹の里も早めに開花し始まってました。 園内に車を駐めてドアを開けると、春のどこかしら冷たさの残る風に乗って、梅の花の香りが伝わって来ます。

梅樹の園 #2
[2016/3/21 梅樹の園 #2] <↑ Clickで拡大>

この時点では、まだ春爛漫の満開には達していませんでしたが、咲き始め頃ならではのピュアな花色が目を和ませてくれました( ^ω^ )

梅樹の園 #3
[2016/3/21 梅樹の園 #3] <↑ Clickで拡大>

陽当たりが良く空気の温む区画の白梅が花を開いてます。 これから花盛りになる区画もありますから、4月10日に開かれる「梅の里西田町ウォークラリー」の頃まで楽しめるはずです。

梅樹の園 #4
[2016/3/21 梅樹の園 #4] <↑ Clickで拡大>

笑顔で会釈を交わしたご夫婦は、幼子を抱いて初めての観梅です(o^-^o) 後からそっと撮らせて頂き、幸せのお裾分けを頂戴しました。

梅樹の園 #5
[2016/3/21 梅樹の園 #5] <↑ Clickで拡大>

この日にここで会った方はそう多くありませんでしたが、半分くらいはカメラマンでした。 そして一週間後の一昨昨日、今度は観梅客がずっと増えていました。

梅樹の園 #6
[2016/3/21 梅樹の園 #6] <↑ Clickで拡大>

今年はもう一度訪問出来るだろうか? 再来週には桜も咲き始めて大忙しの撮影行脚になっているかも知れません(ノ∇≦*)
 

中華そば 春木屋 郡山分店 ~福島県郡山市桑野~

ちょっとお久しぶりの「春木屋」さんです。 ってか、何度か潜入を試みるも、客入り上々で車がデポ出来なくてスルーしていた事も・・・ この日は運良くスルリと暖簾を潜る事が出来ましたよ♪(〃∇〃)

「しお中華そば (750円)」 ※色々と載せモノをご馳走になっちゃいました(〃'∇'〃)ゝ

春木屋 しお中華そば

お店に向かっている時から、「今日はしお中華っ!」って心に決めておりました。 塩ラ~をあまり積極的には食べないボクが、進んで食べたがる数少ないお店の一つが「春木屋」さんです。

春木屋 しお中華そば

分厚いラード油膜をモノともしないで、丼から立ち上るニボシの芳醇な香り。 焦がしネギや白ゴマの香りがフワリと漂い、スープを口に運べば充実した緻密な旨味が舌の上に華やかに広がります。

塩味仕立てながら、多様な食材から引き出された複雑な旨味は、塩味のエッジを和らげるばかりか、ほんのりとした甘味さえ感じさせます。

春木屋 しお中華そば

肩ロースチャーシューはちょっと贅沢な厚さにカットしてあり、柔らかさは勿論、チャーダレの染み入り具合も見事。 脂身の旨さに舌がとろけそうですよΨ( ̄∇ ̄)Ψ ちょっと大きめのメンマは、心憎いほんのりとした甘口。 少し歯触りを残しながらも、柔らかく繊維に沿ってハラリと噛み切れます。

春木屋 しお中華そば

自家製ストレート中細麺は、加水率低めで少しゴワッとした噛み心地です。 心なしか以前よりも麺自体のコシが強くなり、弾力を感じさせる食感です。 豊富なラード油膜にコートされた麺は、啜り心地の良さもなかなかですよ(>▽<)b

春木屋 しお中華そば

普段は卓上配置の七味唐辛子でディテール・アップをするのですが、お店からのご厚意で「辛しみそつけ麺」に供される、特製辛し味噌を試させて頂きました。 なるほど、これは旨い!(#^.^#) 七味唐辛子とは違った辛さの質。 スープにサッと溶け込み、辛し味噌自体が持つ旨味が、美味しさを押し上げました。




中華そば 春木屋 郡山分店
福島県郡山市桑野2-16-13
電話;024-922-0141
営業時間;【昼の部】11:00~15:00 【夜の部】17:00~20:00
定休日;月曜日
駐車場;店舗前他に指定駐車場あり


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お好み焼 道とん堀 郡山芳賀店 ~福島県郡山市芳賀~

昨日は夕方から家族のスマートフォンの買い換えに出掛けたら、手続き諸々ですっかり遅くなってしまい、もう夕食を摂って帰りましょうと言う事になりました。  最初は久しぶりに美味しい揚げ物を楽しませてくれるお店を訪問するつもりだったのですが、既に暖簾落ちの憂き目に遭いまして、粉モノに趣意を変えて「お好み焼 道とん堀 郡山芳賀店」を訪問しましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ

3月最後の日曜日と言う事もあってか、ギリ入店でも満席・案内待ち。 更には降着のお客様も来店したりと、活況を呈している店内。 さすがにホールスタッフさんもお疲れモードなのか“ポンポコ~ポン♪”の腹鼓もすっかり萎えていたようで、チト可哀相なくらいでしたヽ( ̄▽ ̄i)

お好み焼 道とん堀 郡山芳賀店

久しぶりに訪問したら、メニューはスタイルからして更新されていて、複雑な構成を読み解くまで少し要します。 お決まりの「定番ミックス (810円)」「得玉スジ牛 (540円)」「お好み焼きプレーン+紅生姜 (399円+54円)」などを所望して一回戦のスタートですヽ( ̄▽ ̄)ノ

お好み焼 どうとん堀 郡山芳賀店

久しぶりの手前焼きのお好み焼きヽ(*’-^*)。 テーブルに配置されたメニューと一緒に、“美味しい焼き方の手引き”が置かれています。 それによると「お好み焼きは直径15cmほどに整形して、5分で返して、更に5分焼いて返します。 そのまま5分ほど焼き続けたら焼き上がり」って事です。 都合15分。 腹減ったヽ(´Д`;)ノ

お好み焼 どうとん堀 郡山芳賀店

ドリンクバーの飲み物で軽い飢餓感をいなしながら15分で焼き上がりです。 問題無く完成っ!(>▽<)b

以前は卓上配置で花カツオがあったのですが、いつの間にか粉節にダウングレードしてました。 あと、壺入りのソースをハケ塗りしてたのが、多孔チューブ入りになってますね。 これってバカッター阻止の為ですかね?( ̄ω ̄;)

「道とん堀モダン焼き (1,058円)」

お好み焼 どうとん堀 郡山芳賀店

娘のリクで「モダン焼き」に初挑戦です(`・ω´・ ;) 先述の通り、卓上の“美味しい焼き方手引き”に従って着々と焼き上げです。

お好み焼 どうとん堀 郡山芳賀店

巧く行きました♪(〃∇〃) 誰でも美味しく作れるように研究開発されているのでしょう。 コテで返す時もキレイに回りますし、焼き色も塩梅良く決まります。 これは面白いなぁ~♪ 自宅で作るのは難しいかも知れないけど、焼きそばとは言え「麺」が入ってくる食べ物には、ついつい好奇心がソソられます。

お好み焼 どうとん堀 郡山芳賀店

シンプルに紅生姜だけのお好み焼き(〃∇〃) これが好きなんですよ♪ 紅生姜の辛味と酸味でサッパリと頂けちゃいます。 以前は卓上にお醤油もあって、それをハケ塗りにして食べていたのですが、今はソース一択になってしまったのが残念! これに出汁醤油を塗って香ばしく焼き上げ、七味唐辛子を振って頂いたら美味しいのに・・・ って希望は、お家お好み焼きの折にでもひとつ。




お好み焼道とん堀 郡山芳賀店
福島県郡山市芳賀3-1-24
電話;024-944-5388
営業時間;11:30~23:00 (L.O. 22:00)
定休日;無休


 

福味 ~福島県郡山市虎丸町~

久しぶりに「福味」さんを訪問致しました(〃∇〃) 帰省中だった長男も伴って。 長男は「福味」さんへの初詣ですね(*^▽^*) まあ先にブッチャケちゃえば、「鳥のからあげ・4個 ライス中」を頂いて、華々しく玉砕&お持ち帰りと相成りました。 これは脳裏に刻み込まれたでしょww

「半チャーハン・ラーメンセット (700円)」

福味 半チャーハン・ラーメンセット

「福味さんの醤油ラーメンが、更に進化しています」

というお噂をキャッチしていましたので、迷わずこちらのセットを所望しました。 ビジュアル的には特に変わった風もありませんが、丼から立っている香りは全然別モノですよ?w( ̄▽ ̄;)w

芳醇なニボシの香りが印象的です。 スープを口に運んでみると、熱々のラード油膜を突き破るかの如くにニボシの味香がパァ~っ!と口中に広がります。 凄い旨味が出ていますが、全然生臭みは感じられなくて、ニボシの持ち味の良いところだけが巧妙に引き出されています。

ややシャープに利かされた醤油ダレの塩味は、以前よりもややアタリが柔らかく感じられます。 最終的には少しだけしょっぱ目なのですが、この強さがないとニボシが活きないという事情が感じ取れます。

福味 半チャーハン・ラーメンセット

バラ巻きチャーシューは、相変わらず“第一級の美味しさ”を貫き通しています(>▽<)b 誤解を恐れずに言えば、ラーメン専業店さんが顔色を失うほどのスープとチャーシューです! 程良い食感と旨味、脂身から染み出す旨味成分がスープをより一層引き立てる仕掛け、それらは全く持って見事としか言いようがありません。

卓越したバラ巻きチャーシュやスープの存在感が故に、凡庸に思えてしまいそうなメンマだって、見事に塩出しされて発酵臭やエゴ味も感じさせません。 玉ネギのみじん切りは、熱々のスープで糖化酵素が発動し、シャクッとした歯触りの後に、ほの甘さが広がります。 この玉ネギのみじん切りは、以前よりも好印象に転じていたのはナゼかしら?

福味 半チャーハン・ラーメンセット

麺は多加水系熟成平断面中麺。 軽くウェーブが掛けられており、ツルッと舌ざわりの良さと、コシのある食感が仲良く同居しています。 力強いスープを程良く口に運び上げるバランスの良さも上々でしたよΨ( ̄∇ ̄)Ψ 出前仕様からなのか、やや窮屈そうに麺が入っていて、密度が高い印象です。 相変わらず食堂レベルを軽く超越しているラーメンですね! 美味しゅうございました(ノ´∀`*)

福味 半チャーハン・ラーメンセット

チャーハンは例によってしっとりタイプ。 醤油が鍋肌で軽く焦がされたような香ばしい香りに、角切りチャーシューの脂身の旨味がたまらなく美味しいです( *´艸`) 卵の美味しさも加わり、これがなかなか得難い美味しさに満ちています。

半チャーハンって事になっていますが、あくまでも福味基準の半サイズですから、ボリュームも満点で満足度は高いですよ(o^-^o) これで700円は、ほぼ反則レベルですねヽ( ̄▽ ̄i)




福味
福島県郡山市虎丸町5-10
電話;024-923-6677
営業時間;【昼の部】11:00~13:30 【夜の部】17:00~23:30 ※多少アバウトかも
定休日;日曜日


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無芸の朝スパ

久しぶりに「無芸の食卓」でもと、過去記事を紐解いてみたら、昨年秋から塩漬けになったままでした('д'|l!)ぁ゙… 私的忘却禄ではありますが、ヨッコラショと挙げてみます(=´▽`)ゞ

「無芸作 牡蠣のクリームスパゲッティ」

無芸作 牡蠣のクリームスパゲッティ

これ、確か秋の牡蠣が出てきた頃に作ったやつです。 生クリームだけで仕立てると重くなっちゃうので、特濃牛乳をメインにして生クリームをブレンドしてみました。 牡蠣のエキスがソースにも染み入って、パンも美味しく頂きました。

「無芸作 明太子とジャガイモのクリームスパゲッティ」

無芸作 明太子とジャガイモのクリームスパゲッティ

ジャガイモは小さめのサイの目切りにして、別茹でに下ごしらえしておきます。 ブロッコリーは前夜に茹でて置いたものをコンバート。 エリンギも加えて一風変わった明太コスパに仕立てました。

「無芸作 肉じゃが」

無芸作 肉じゃが

娘が好きなもので、たまにリクエストされます。 この日はたまたま牛肉がお買い得だったので、ウチでは珍しく牛肉仕立て。 日本酒を煮きって、出汁マイスターの出汁と合わせて煮付けたら、とてつもなく美味しくなりました(>▽<)b

「無芸作 エビとシメジのトマトクリームスパゲッティ」

無芸作 エビのトマトクリームスパゲッティ

これはテッパンの美味しさ♪ ここ三年くらいか冷凍海老が高騰しちゃって、何だかガッカリしちゃうんですけど・・・

「無芸作 肉そば」

無芸作 肉そば

出汁マイスターの出汁を愛用するようになってから、食卓の味わいはとても豊かになりました(*^▽^*) 隙らば出汁引きっ!ってくらい、躊躇無く出汁を引きますΨ( ̄∇ ̄)Ψ

「無芸作 チョリソーのナポリタン」

無芸作 チョリソーのナポリタン

辛し入りのソーセージ、チョリソーで作った赤スパです( *´艸`) 丁度水菜もあったので合わせてみたら、これが意外と悪くないヽ( ̄▽ ̄)ノ 彩りも良くなるし、赤スパってアレンジ出来ますネ。

「無芸作 トマトタップリのスパゲッティ・ミートソース」

無芸作 トマトタップリのスパゲッティ・ミートソース

牛豚の挽肉を多目にして、肉を喰った気になれる仕立て。 プレーンのトマトソースが、高騰したり棚から消滅したりで、一体どうなっちゃっているのでしょう? 手軽に使える瓶詰めタイプがお気に入りなんですが・・・

「無芸作 鶏と牛蒡の炊いたん」

無芸作 鶏と牛蒡の炊いたん

ナゼか新年を迎えると作りたくなるのが、牛蒡と鶏肉の炊いたん。 スーパーの店頭に美味しそうな牛蒡がこれ見よがしに並ぶからなぁ~(=´▽`)ゞ 圧力鍋で炊いたら、直ぐに柔らかくなるんだなぁ~、これが( *´艸`)
 

ふくしまラーメンショー2016開催のお知らせ

今年で数えて5回目の開催となる「ふくしまラーメンショー」の概要が発表されました。 日程は4月29日から5月5日までの7日間と、今年は昨年よりも1日長い会期となります。 招待された10店の出店社は、その名を世界にまで轟かすようなお店から、郷土色を色濃く楽しませてくれる個性派まで、全10店です。

ふくしまラーメンショー2016 タイトル





金沢麺達兼六会福島ラーメン組っ!獅子奮迅隊
みその秋田稲庭中華そばの会
中華蕎麦 とみ田BASSO ドリルマン
鯛塩そば 灯花京都熟成細麺 らぁめん京
彩色ラーメン きんせい久留米 本田商店Xモヒカンらーめん


ディフェンディング・チャンピオンの「金沢麺達兼六会」は、今回で「ふくしまラーメンショー」に三年連続の出店! 昨年も名だたるラーメンイベントで、チャンプの名声を欲しいままにしてきた超絶人気店です(o^-^o)

我らが地元「福島ラーメン組っ!獅子奮迅隊」も今年で三年連続の出店。 今回は伝家の宝刀・福島鳥白湯の新バージョン、みそ味仕立てで、「金沢麺達兼六会」を追撃します。 これはもう食べるのも楽しみですが、ガチンコ勝負の行方にも目が放せません(>▽<)b

「秋田稲庭中華そばの会」には、「鉄腕DASH」にも度々出演していた「麺や七彩」の店主・阪田さんも参画しています。 もしかするとブースの中にその姿が見られるかも知れません。

「中華蕎麦 とみ田」は言うまでもなく巨匠。 一時は燃え尽き感で無期休業を宣言した富田さんですが、瞬く間にモチベーションを取り戻して、ファンの熱い期待に応えてくれています。

「BASSO ドリルマン」はセカンドブランドの「中華そば しながわ」が「ミシュランガイド2015」で「ビブグルマン」を獲得。 「BASSO ドリルマン」の前身は「中華そば ゼットン」。 ストレート勝負の中華そばに期待は膨らみます(>▽<)b

「鯛塩そば 灯花」は、カップ麺にもなったほどの話題のお店。 愛媛県宇和島から直送される真鯛と水だけで引いた出汁は、ラーメン界に新風を吹き込みました。

福岡県久留米市から出店の「本田商店Xモヒカンらーめん 味壱家」はコラボ出店。 開催地となる郡山市とは姉妹都市となっています。 久留米市の公式イメージキャラクター・くるっぱは来るかな? 河童の総大将・九千坊の里と言われる田主丸は、久留米市にあり、河童は地元で大変親しまれている存在なんです(o^-^o)

開催まであと1ヶ月。 またご紹介出来る情報があれば、随時掲載して参ります。
 

早春の北塩原

暦は啓蟄を過ぎた頃の事。 今年の春の訪れの早さは、裏磐梯でも如実に感じ取れました。 積雪量の少なさや気温の高さは、湖を覆う氷上雪面の現象に拍車を掛けていました。

杜の片隅
[2016/3/6 杜の片隅] <↑ Clickで拡大>

曽原湖わきの遊水池。 カラマツ林が、朝の陽射しを背にして水鏡に写っていました。

解氷
[2016/3/6 解氷] <↑ Clickで拡大>

小野川湖にも立ち回ってみました。 水辺は既に解氷が始まっていました。 岸辺の氷が融けている辺りで撮影していたら、足許の氷がゴギッ!と割れて、流氷ドナドナのトドになるところでした( ̄▽ ̄i)ゝ ビックリしたぁ~w( ̄▽ ̄;)w

晩冬の小野川湖
[2016/3/6 晩冬の小野川湖] <↑ Clickで拡大>

夜明け前は曇っていたのに、いつの間にか天気予報の通りに、青空と太陽がやってきました。 一矢のひこうき雲が清々しい朝でした。
 

くるまやラーメン 浦和中島店 ~埼玉県さいたま市桜区~

何で県外まで出向いて「くるまやラーメン」なのかっ?!(`・ω´・ ;)

だって食べたかったんですもん!ヽ(´Д`;)ノ

実は娘の進学で住まい探しをしている内にすっかり時間を使い果たしてしまい、名店探訪に挑む余力も残っていませんでした( ̄▽ ̄i)ゝ 腹ペコをしっかりと満たしてくれるお店はドコ?! と、カーナビで近隣を検索したら、間違いなく通し営業間違い無しで、しかも最近行きたいと思っていた「くるまやラーメン」さんを見つけちゃいましたヽ( ̄▽ ̄)ノ

くるまやラーメン 浦和中島店

昔(?)は地元・郡山にも「くるまやラーメン」さんは2軒ありました。 まだこのBlogを開設する前には、何度も足を運んでいた好きなお店だったんです。 特にパンチの利いた味噌ラ~が人気で、味ご飯サービスも嬉しかった。 何時しか郡山からは暖簾が降ろされ、現在は白河市のR4沿いに1軒と福島市に2軒のみとなりました。

「味噌チャーシューメン+手作り餃子 (900円+5個・280円)」 ※半ライスは全てのお客様にサービス

くるまやラーメン 味噌チャーシューメン+手作り餃子

食べたかったのはこの「味噌チャーシューメン」です! 餃子はついいつもの癖でオーダーしちゃった(*´~`*)

くるまやラーメン 味噌チャーシューメン

嬉しかったのは、以前地元で食べていた味の記憶と、寸分違わぬお味だった事(>▽<)b 昔好印象だった「味の記憶」って、勝手に自分の中で美化されて、いざ再食してみたら「あらっ?( ̄ω ̄;)」って事になるのも珍しく無いのですが、「くるまやラーメン」さんはほぼ記憶通りでした。

くるまやラーメン 味噌チャーシューメン

価格も10年前とほぼ変わっていないです。 そのしわ寄せを一身に受けているのは、バラ巻きチャーシューの厚みが、以前の1/3程度に極薄化された事(´・ω・`)ショボーン ペラッペラになっちゃったバラ巻きチャーシューですが、お味の方は悪くないですよ。 お肉の食べ応えは大きく減退しましたし、チャーシューからスープへと流れ出ていた旨味も小型化。 でも10年前の価格を維持し続けていたと言うのは、まさに驚き以外の何ものでもありません!

くるまやラーメン 味噌チャーシューメン

麺はちょっとゴリッとするような噛み心地の太麺。 クチナシ色素入りなのか、カンスイによるそれとは異なる味香です。 コシの強い太麺は、オイリーで一味濃いめの味噌スープに良く合います。

ベーススープはやっぱり豚ガラメインでしょうか? ニンニク風味の豊かな味噌味には、禁断の油分と甘味、そして旨味成分のドラッグが仕掛けられています。 少々スパイシーではありますが、辛味はほとんど気になりません。 豊かな油膜は、ラードと落花生油。 この落花生油が風味良く、そして諄さの無い後味の良さを演出しているのかも知れません。 味噌の味わいがしっかりと押し出され、充実したお味噌の味わいを甘味と旨味でコートしている感じでしょうか。 あぁ~久しぶりだけど、これは魔性の黄金律を確かに持っています( *´艸`)

くるまやラーメン 半ライス

オーダーの折に「半ライスがサービス出来ますが、如何ですか?」と問われて、全く断る理由の無かったワシww ちょっと濃い目の味噌味に、この白飯くタッグは最強! 勿論、バラ巻きチャーシューはオン・ザ・ライスです(〃∇〃)

くるまやラーメン 手作り餃子

勢いで所望した「手作り餃子」は、“お店で作る出来たて”との事ですが、少々嫌疑ありww でもランチタイムなら170円でサービスされるようですので、まあヨシと致します。 ロードサイドの利便や駐車場の便、そして通し営業の安心度と、困った時に思い出して失敗無しのお店ですΨ( ̄∇ ̄)Ψ




くるまやラーメン 浦和中島店
埼玉県さいたま市桜区中島3-13
電話;048-852-0744
営業時間;11:00~26:00 (L.O. 25:45)
駐車場;店舗敷地内に17台


 

自家製麺 じゃじゃ。 ~福島県郡山市西ノ内~

この日は珍しく昼の部の「自家製麺 じゃじゃ。」さんに潜入出来ました(*^▽^*) 程なく昼の部営業も終わろうかという時間でしたが、店内には案内待ちの先客様がおられるほどの繁盛ぶりですw( ̄▽ ̄;)w

「中華そば (700円)」 ※味玉振る舞いを頂きました(〃∇〃)

じゃじゃ。 中華そば

「中華そば」は昨年の11月以来の所望ですが、何だかすっかり変わってました(`・ω´・ ;) カツオ節の香り立ちが華やかだなぁ~と思ったら、花カツオ節のトッピングが加えられていました。

じゃじゃ。 中華そば

メンマは以前の印象よりもより柔らかな食感になった気がします。 スープを口に運んでみると、カツオ節とサバ節、ニボシなどのコンビネーションに鶏出汁の旨味が、以前よりもスマートに融合しています。 醤油ダレの効き具合は、やはり半味の押し味があって、粒立ちの良い明瞭な醤油の味わいが舌の上に広がります。

じゃじゃ。 中華そば

また大きな驚きはチャーシューです♪((*゚゚∀゚゚*)) なんと低温調理タイプへと変えられていました。 豚ロースのシットリとした舌の上にヒタヒタと貼り付くような柔らかさ。 お肉の旨味もジューシーさを伴って感じられます。 こりゃあイイ!(>▽<)b

じゃじゃ。 中華そば

自家製ストレート細麺は、全粒粉ブレンドですが、微妙に白っぽくなった気がします。 お粉変えました? パツパツとした歯切れの食感はやや大人し目になると共に、舌触りの滑らかさが俄然良くなった気がしました。

もちろんスープの絡みは相変わらず。 小麦粉の風合いを伝えてくる麺に、ちょっと強めの醤油テイスト、そしてカツオ節の鮮明な旨味と風味を存分に楽しませてくれました(o^-^o)




自家製麺 じゃじゃ。(じゃじゃまる)
福島県郡山市西ノ内2-19-12
電話;024-954-8606
営業時間;【昼の部】11:00~15:00 【夜の部】18:00~21:00頃 ※売り切れ次第閉店
定休日;ほぼ無休ですが、たまに休みます
駐車場;店舗敷地内に2台分


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Blog開設10周年感謝!

10周年感謝

と、表題の通り、拙筆のBlog「今夜も無芸大食」は、本日で開設10周年を迎えました。 永らくのお力添えに感謝申し上げます(〃∇〃)

このBlogを開設したきっかけは、同業の先輩からのお誘いがあったところに、デジタル一眼レフカメラを手にして、撮るだけでは楽しみが広がらないからと言う事で、写真の公開先にも使わせて頂こうと思ったからです。 仕事の糧になりそうな下心も最初はあったのですが、どうもその手の方向に振りますと、自分自身が持たないって事が直ぐに分かりました( ̄▽ ̄i)ゝ もしそのまま無理を通そうとしたら、きっと得意の“三日坊主”で管理放棄Blogになっていたと思います。

そこんとこに、結構早く気付いたお陰か、あまり気負わずにコンスタントに更新出来ました。 「困った時のニャオ頼み」って事で、ネタに困れば飼い猫・ニャオに登場して貰い、Blog仲間にも恵まれてお友達の輪が広がりました。 Blogのご縁で仲良くなったお友達は、全く利害関係の無い方々ですので、みなさん対等な関係でお付き合いを下さります。

先述の飼い猫・ニャオですが、10歳を迎えたところで失踪してしまいました。 猫との生活は、今思い起こしてもとても楽しかったです。 癒されたり笑わせられたり。 いつも陽向の埃っぽい匂いのする猫でした。 勇猛果敢な猫でして、仕事場の前を散歩するワンコと飼い主が記憶しているだけでも、三度ほど事を構えましてねww 2勝1引き分けでした(爆) カルガモの子を捕獲して来ちゃったり(ゃんと返してきましたヽ( ̄▽ ̄i))、コウモリを捕獲してきて室内に飛ばしてくれたり、鳥は・・・ ナムサン( ノД`) 

そんなニャオもBlogの半ば5年目辺りで姿を消し、そしてその半年後には一生忘れることは無いであろう「東日本大震災」を経験することとなりました。 その後位からですかね? あまり強烈な意図を持っていた訳では無いのですが、不祝儀事やアクシデントに見舞われない限り、毎日更新を旨とするようになりました。 現在記事の数は本稿を含めて3,888件。 ご来訪下さった皆様方の足跡は4,000,000PVを越えました。 それがこのBlogの歩みです。

小学生だった二人の子供達は、揃って大学生になりました。 ボクの体重は20kgほど増えました(´・ω・`) 義母と母が鬼籍には入り、家内は生まれ育った実家で過ごした年月よりも、嫁いで重ねた年月の方が長くなりました。 まだこのBlogの筆を置く事は考えておりませんが、とりたてて大きな目標がある訳でもありません。 相変わらずユルユルと続けて行けたなら佳きかなと思っています。

思い当たるままにとりとめもない言葉を綴りましたが、皆様から沢山の励みを頂きましたこと、重ねて感謝申し上げます。 

昼ふろや ~福島県郡山市安積町荒井~

昼頃に配達に出た先で、そのまま暖簾を潜った「Fu-Ro-Ya」さんです(o^-^o) ほぼ毎日日替わりラーメン&サイドメニューがあるようで、「こってり塩中華」と「桜エビの塩炒飯」が本日のアイテムでした。

「こってり塩中華」は背脂入りの仕立てらしいσ( ̄、 ̄=) そう言えばコチラで塩仕立てのラーメンは、ほとんど頂いた記憶がありませなんだ。 これを頂こうかと思案していたら、店主・木村さんから、

「先週はカレー黒支那を出していたんですよ(o^-^o)」

って・・・ 悔しい・・・ それは悔し過ぎる・゚・(ノД`;)・゚・

そしたら、

「特別にお作りしますか♪ヽ(*’-^*)。」

と、ありがたいお申し出! これに乗らない訳もなく(〃'∇'〃)ゝ

「カレー黒支那 (800円)」 ※限定提供

昼ふろや カレー黒支那

これ、以前はグランドメニューに乗っていたんです。 でも実食の機会を逸していたんですね。 オペレーションの都合とか、新しく問うてみたい新作への入れ替えとかで、いつの間にか降ろされていたメニューです。

サイドメニューにもカレーライスが定番で入れられていた事がありますが、今は先述の日替わりメニューでたまに登場しているそうです。 そのカレーと黒支那を巧みに合体させたのが「カレー黒支那」って訳ですΨ( ̄∇ ̄)Ψ

昼ふろや カレー黒支那

基本的にスープを張った黒支那の上にカレー掛けっていうシンプルな発想です。 黒支那のスープは、なかなかパンチが効いた味わいですので、カレールーの上乗せ分を考慮して、少し割られているそうです。

昼ふろや カレー黒支那

載せモノは基本的に「黒支那」に準じたもの。 定番の天かすは勿論ですし、柔らかく味の染み入りの良いメンマは少し甘味を楽しませてくれます。 色白なカマボコと白ネギの刻みに小口ネギ。 豚バラ巻きチャーシューは、カレールーに仕込まれた豚バラ肉の分量次第で、乗せたり乗せなかったり臨機応変なのだそうですが、今回はご祝儀みたいにご馳走になっちゃいました(ノ´∀`*)

昼ふろや カレー黒支那

カレールーは程良くスパイシーだけど、そんなにホットさはありません。 と言うよりも、野菜や煮込みスープからの旨味のボリュームで、ホットさが和らげられているかも。 ジャガイモやニンジンは無しですので、ゴテッとしたカレールーにはなりません。

「黒支那」の節系風味と極味のある醤油ダレが、ちゃんとカレーの味わいの中に調和を見ています。 どこかしら蕎麦屋のカレー蕎麦と似ているかもしれませんね。

昼ふろや カレー黒支那

麺はやや加水率低めのストレート中細麺。 久しぶりに頂いたら、噛んだ時の弾力とコシの強さに驚いちゃって、知らない内に麺が変更されていたのかと思ったほどでした。 少々麺のグルテンもスープに溶け込んで、カレースープがますます旨くなってきて参りました( ̄▽ ̄i)ゝ

「桜海老の塩炒飯」

昼ふろや 桜海老の塩炒飯

こちらは店主さんからご厚意でごちそうになりました( ̄▽ ̄i)ゝ しっとりと油の回ったチャーハンに、桜エビのシャリッとした食感と香ばしさ。 味付けは塩味と言う事ですが、ちゃんと旨味も行き渡っていて、大変秀逸な美味しい炒飯でした!(>▽<)b




昼ふろや
福島県郡山市安積町荒井字林の越1-7
電話;024-946-2122
営業時間;11:30~13:30 ※夜の部の「食菜酒楽 Fu-Ro-Ya」営業準備の為、お休みを頂いたり早仕舞いもあります
定休日;土・日曜日
駐車場;店舗前と裏に合計10台


 

チャイナキッチン 樂 ~福島県須賀川市仲の町~

お仲間Blogger「にくきゅうの楽園」(URL)のAuthor・にくきゅうさんの記事挙げでソソられたお店、須賀川市の「チャイナキッチン 楽」さんに初詣して参りました。 土日祝日は通し営業ってのと、舌の肥えたお仲間Bloggerさんがリピしているのですから、こりゃあ間違いないだろうと踏みました(o^-^o)

チャイナキッチン楽

須賀川市の内環状線沿いから、パチンコ店の「ビッグつばめ須賀川店」交差点角から東に入ってすぐの肌色外装の複合店舗右端にありました。 駐車場も備わっていて、ノボリ旗が出ていたから直ぐに分かりました。

「四川担々麺 大盛 (840円+120円)」

チャイナキッチン楽 四川担々麺 大盛

多分一番人気がコレじゃないかと思います。 訪問前に予習していた通り、シンプルだけどキレイな盛り付けと、見るからに濃厚そうな泡立つ白ゴマスープに、喜びが湧いてきます(>▽<)b

チャイナキッチン楽 四川担々麺 大盛

挽肉はしっかりと甘じょっぱい味わいに味付けされていて、坦々スープは期待通りの濃醇な白ゴマテイストに、少しばかりのビターさを伴う香ばしい風味があります。 クリーミーな舌触りの中に、ピリリとした辛味が効かされていて、甘ダレさせないスープですが、挽肉の甘味が活かされたバランスです。

チャイナキッチン楽 四川担々麺 大盛

麺は多加水系熟成中麺。 やや中細気味の麺線ですが、カンスイっぽさは無くて、しなやかな舌触りにクリーミーな坦々スープ見事に絡んで来ます。 噛めばちゃんとコシを感じさせ、“大盛CALL”の麺量を全く手に余すことなく最後まで楽しませてくれました。

花椒のシビレはそんなに伝わって来ませんが、誰でも楽しめる頃合いの辛味が濃厚スープにマッチしていると思いました。 麺挙げは平ザルのようでしたし、スープの中へのサバキも美しく、見るからに食欲をそそるような丁寧な仕立てが好印象です。

「手作り焼き餃子 (6個・480円)」

チャイナキッチン楽 手作り焼き餃子

焼き具合の良さもさることながら、野菜餡の美味しさが印象的でした。 食感を残したみじん切りと、滑らかな舌触りのみじん切りが合わさって、複雑な舌触りと膨らみのある美味しさが楽しめます。

皮の包み具合も瞠目モノで、キレイな手繰り合わせ目を見れば、店主さんの几帳面さと確かな技術は伝わって来ます。 メニューのあれこれに“橫濱~”という表記が見られました。 って事は「橫濱中華街」との関連を暗に示しているのでしょう。 手堅く間違いのないお店を見つけましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ




チャイナキッチン 樂
福島県須賀川市仲の町56-1 オーシェルナカノマチ1F
電話;0248-75-7557
営業時間;【昼の部】11:00~14:30 【夜の部】17:00~20:00 【土・日・祝日】11:00~20:00 ※スープが無くなり次第閉店
定休日;月曜日 ※祝祭日の場合は翌日
駐車場;店舗前に5台分


 

桧原湖の埋没林

もう撮影地の桧原湖では、湖を覆っていた氷も融けてしまったかも知れません。 撮影してきた3月6日でも、湖面の一部には氷の上に水が浮いている箇所が見られていました。

桧原湖北岸にある「大山祇神社」は、1888年に発生した磐梯山の噴火による山体崩壊で川が堰き止められて出来た桧原湖の湖面ギリギリにあります。

大山祇神社の冬景
[2016/3/6 大山祇神社の冬景] <↑ Clickで拡大>

「大山祇神社」の下の鳥居は、普段は完全に水面下に没しており、ルアー・フィッシングの釣り舟も良く見かけます。 船上からも湖底の鳥居は見えるらしいです。

冬の厳寒期に完全氷結すると、神社沖の水深の深い辺りが、ワカサギ釣りの漁場になるらしく、多くのテントの花が咲きます。 釣果を願ってこの鳥居の下を潜って願掛けをする釣り人も少なく無いそうです。

桧原湖の埋没林
[2016/3/6 桧原湖の埋没林] <↑ Clickで拡大>

普段は桧原湖の湖底に沈んでいる樹木の株ですが、水深の浅い場所はこのように埋没林が雪面から頭を出しています。

埋没林の空
[2016/3/6 埋没林の空] <↑ Clickで拡大>

氷解した氷の窓には、頭上の青空と氷の蒼さが写し映し出されていました。
 

紅焔酒家 光華 ~福島県郡山市朝日~

数日前の訪問です。 配達業務に押されて、昼食を摂るのが遅くなってしまったのですが、そんな日は夜の部でも安心して訪問出来る「紅焔酒家 光華」さんですo(*^^*)o 夜の繁華街にも関わらず、食事だけでも気兼ねなく暖簾が潜れるありがたいお店なんです。

「紅焔そば (740円)」

光華 紅焔そば

お店の看板メニューとして、すっかりファンを掴んでいます。 いつもの事ながら、調理しているだけで、スッゴク辛そうな香りが鼻腔に届きます。 でも、完成して配膳される時には、刺激臭はドコ行った?σ( ̄、 ̄=)と言うくらいに、美味しそうな香りだけが豊かに香りますΨ( ̄∇ ̄)Ψ

光華 紅焔そば

手練れの店主・三本木さんが作る麻婆豆腐のまぜそばです。 極太麺との相性を考えて、ちゃんとチューンされているんです(o^-^o) 麻婆餡はかなりの本格派で、豆豉さえも独自の下準備が施されている事を初めて聞かされましたノ( ̄0 ̄;)\ 自家製甜麺醤のこくのある旨味と、豆板醤にニンニクやショウガ、自家製ラー油、挽き立て花椒などで演出される麻辣テイストで、旨口タイプで滋味を感じさせる味わいに♪

光華 紅焔そば

富多屋生麺さんの極太麺は、温盛りとされる前に香味油を軽く振って、菜箸で強めに混ぜまぶします。 麺の表面が少し荒れる事で、絶妙な塩梅に麻婆豆腐餡が絡みまくるんですね。

光華 紅焔そば

箸で手繰るとそう簡単にはしならない暴れん坊な麺。 少しゴリッとするほどの歯応えを伝えてくる極太麺と、旨味タップリで麻辣テイストの効かされた餡は、一度ハマったら忘れられません( *´艸`)

光華 紅焔そば

共添えされるスープと浅漬け。 何気ないお供ですが、濃い目の味わいを和らげてくれる、無くてはならない名脇役です。




紅焔酒家 光華 (こうえんしゅか こうか)
福島県郡山市朝日1-20-30ロンパイスビル1F
営業時間;【昼の部】11:30~14:30 【夜の部】18:00~22:00
定休日;日曜日
駐車場;ビルの共用スペースに3台分、ビルの北側に共用スペース2台分


 

大衆食堂すずめ ~福島県郡山市富久山町~

ボクの仕事場からは、そう遠くない場所にある「大衆食堂 すずめ」さんを初詣しました。 郡山市の東部幹線沿い旧郡山青果市場向かい側のロードサイドにあり、とっても気になっていたお店なんです( ̄▽ ̄i)ゝ

大衆食堂すずめ

ちょうどアイドルタイムの訪問でしたが、こちらのお店は中休み無しの通し営業という、ありがたいお店(*^▽^*) 降着のお客様も、見るからに外商のサラリーマンさんで、お昼時に昼食を摂り損ねたのでしょうね。 同じ通り沿いには、大手牛丼チェーン店や24時間営業のセルフサービス食堂もあるのですが、手作りの良さがしっとりと楽しめる個人経営の食堂の存在感は決して小さくないです。

さてメニューはカウンター席の上方に手描きのお札POPでズラリと貼り出されています。 一通りの定番メニューは押さえられていますが、いきなり“King of 丼”からいかせて貰いますっ!

「カツ丼 (800円)」

大衆食堂すずめ カツ丼

香物とお味噌汁が添えられた組膳スタイルです。 思い切り端正な食堂カツ丼に見えます。 豚ロース肉は130g位はありそうで、ピッタリと丼の直径にフィットしています。

大衆食堂すずめ カツ丼

しっかりと煮固められた溶き卵に、甘じょっぱい丼ツユの味わい、甘味の引き出された玉ネギのしんなりとした美味しさ。 でも所謂“ツユダク”では無く、白飯が丼ツユ漬けになっていないあたりが、昭和テイストを頑なに守っています。 アンチツユダク派感涙の仕立てでしょう。

大衆食堂すずめ カツ丼

お肉はさほど厚みはありませんが、程良い歯応えと共に簡単に歯切れます。 脂身は削ぎ落とされていて、衣はやや薄目ながら身剥がれもなく、丼ツユをしっかりと纏っていました。 これはなかなか♪(〃∇〃)

大衆食堂すずめ カツ丼

お味噌汁は出汁がちゃんと引かれていて、味噌の濃度といい良いバランスでした。 香物も美味しく頂けて、隙のない食堂カツ丼を楽しませて貰いましたよヽ( ̄▽ ̄)ノ




大衆食堂 すずめ
福島県郡山市富久山町久保田南田40-1
電話;024-943-5431
営業時間;10:00~20:00 (火曜日はご飯が無くなり次第閉店 およそ16時頃)
定休日;水曜日
駐車場;店舗前に2台分


 

丸仙食堂 ~福島県石川郡石川町~

先週の初訪問でしたが、未だに余韻の残る素晴らしいお店だった「丸仙食堂」さん。 以前から訪問機会を伺っていたのですが、やっぱり行ってみて良かったですp(*^-^*)q

国道118号線を石川町に向かって進み、JR水郡線・野木沢駅への誘導標識に従って国道から右に逸れれば、道沿いを約300m進めばお店に到着です。 営業時間や定休日が不明のままに訪問しましたが、15:00~17:00の中休みを挟んで、夜の部の営業に潜入出来ました。

丸仙食堂

店内は昨年に手直しが行われたばかりで、まだまだ真新しさが漂っていて清潔感も満点です。 ウワサ通りにかなりお手頃なお足です。 中華系メニューが柱になっているようですが、食堂系メニューの定番アイテムはほぼカバーされていました。

「天津丼 (600円)」 (ワカメスープ付き)

丸仙食堂 天津丼

メニューの中に「天津丼」を発見しちゃって、誘惑にアッサリ負けて所望しました( ̄∇ ̄*)ゞ 餡はケチャップを使わない甘酢醤油味で、甘味・酸味共に大変良いバランスになっていました。

丸仙食堂 天津丼

盛り具合は普通かな?と思ったら、意外にご飯の標高が高く、過不足のないボリュームでした。 カニ玉はしっかりと焼き上げられていて、厚みも充分です。

何よりの驚きは、蟹肉が望外に仕込まれていた事w( ̄▽ ̄;)w カニ玉とご飯の間に、放射状に蟹肉が盛られていたのでしょう。 カニ玉の中に仕込まれた蟹肉よりも、オン・ザ・ライスされている蟹肉の方が明らかに豊富でした。

丸仙食堂 天津丼

このお足でちゃんと“蟹食った感”を味わわせてもらえるとは、全く持ってアッパレの一言です!(>▽<)b 甘酢醤油餡の美味しさと相まって、充実の満足感に浸れました。

丸仙食堂 天津丼

共添えのワカメスープは、ちょっと濃ゆい甘酢醤油餡で満たされた味覚を、スッキリと洗い流してくれて、後味にベーススープの旨味をチョコンと残していきます。

折角念願の初訪問でしたから、もう一品と思ったら、中華の定番と位置づけられる餃子がメニューにありません(lll゚Д゚) 珍しいなぁ~と思いながらも、一品料理自体がほとんど無い事に気付きます。

そこで、

「定食メニューのおかずだけって受けて頂けます?」

って尋ねたら、余裕でOKしてくれました。 降着のお客様の中でもリクエストしている方がいたから、常連のお客様方には結構知れ渡っているのでしょう。

「A定食のおかず(キャベツと豚肉のみそ炒め) (350円)」

丸仙食堂 キャベツと豚肉のみそ炒め

「キャベツと豚肉のみそ炒め」って事は「回鍋肉」ですよね?って訳で頼んじゃいましたo(*^^*)o したら、本当に予想通りΨ( ̄∇ ̄)Ψ やや油多目ですがこれは飲む訳では無いから気にしない(o^-^o) 甜麺醤の甘辛しょっぱいお味が、白飯よこせ!と主張していますww なんだ、旨いじゃないですかっ!(lll゚Д゚)

丸仙食堂

単品価格は表記されていませんでしたが、お会計の後に計算したら、ナント350円という破格のお値段でした(;゚д゚) 大丈夫なんだろうかと、コッチが心配になっちゃいそうなほど良心的な緒値付けでした! こりゃあ、また訪問したいですね!




丸仙食堂
福島県石川郡石川町中野高ノ内3-1
電話;0247-26-5597
営業時間;【昼の部】11:00~15:00 (LO) 【夜の部】17:00~20:00 (LO)
定休日;不明
駐車場;店舗敷地内に6台分ほど


 

【御案内】 本田仙吉写真展 桜・さくら・サクラ

郡山市在住で三春のサクラを知り尽くしたカメラマンとも言われる、本田仙吉氏の写真展「桜・さくら・サクラ」が、須賀川市の「ギャラリー・マスガ」さんで開催中です。 開催二日目の夕刻に訪問して参りましたが、全紙と全倍の大型プリントで展示されていました。 残念ながら本田氏にはお会い出来ませんでしたが、来場中の先客様は方々の写真展でお見かけする方々でした。

私設のギャラリーでの写真展は初めて訪問しましたが、店主・増賀さんのお人柄でしょうか、堅苦しさもなく落ち着いた雰囲気の中に、美しい作品の数々が展示されておりました。

本田仙吉写真展
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本田仙吉写真展
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本田仙吉写真展 『桜・さくら・サクラ』
開催期間;2016年3月12日(土)~3月20日(日) 【入場無料】
公開時間;10:00~18:00
開催会場;ギャラリー マスガ (URL)
      福島県須賀川市西川池の上31-2 電話;0248-76-7511
駐車場;ギャラリー敷地内に4台分ほど




実は昨年の春、全く偶然な事に、本田氏とカメラを並べて写真撮影を致しました。 初対面にも関わらず、その折に色々と楽しいお話を伺わせて頂いておりましたが、あの時に撮影された写真が全倍で展示されていて、これまた勉強になりました(o^-^o) 作品の販売も行われておりますが、訪問・鑑賞は無料です。 フィルムカメラならではの味わい深い作品の数々をどうぞご覧になってみて下さい。 

皐月亭 ~福島県郡山市喜久田町~

名うてのラーメン店がしのぎを削る、郡山市会津街道沿いの「皐月亭」さんを再訪しました。 お店のFBをフォローしていますと、限定ラーメンの情報等が流れて来ます。 この日はそのお知らせにまんまとおびき寄せられて、暖簾を潜りましたよ( ̄∇ ̄*)ゞ

「特製極太ネギ味噌ラーメン (750円)」 ※告知日限定

皐月亭 特製極太ネギ味噌ラーメン(限定)

味噌ラ~は食べてみたいと思っていたので、丁度好都合でしたo(*^^*)o 見ての通り白髪ネギがドッサリと盛られた味噌ラーメンですが、多分ベースとなっているのはレギュラー・メニューのこってり仕立ての味噌ラーメンかと思いました。

皐月亭 特製極太ネギ味噌ラーメン(限定)

目が釘付けになっちゃう白髪ネギは、一見した印象よりもずっと大量に盛られていて、店主さんによると2本半分相当にもなるそうです(;゚д゚) スープの上に姿を覗かせいてるよりも多くの白髪ネギが、スープリ中に沈み込んでするって事ですね。 まるで海上に浮かぶ氷山が如きバランスです。

皐月亭 特製極太ネギ味噌ラーメン(限定)

ついつい白髪ネギの山に意識が集中してしまいますが、載せモノにも手抜き無しです。 やや薄切りの豚バラチャーシューは、やや脂身が多くて大歓迎(>▽<)b スープで温められると、美味しい脂質がスープにも影響して、スープ自体に華が添えられます。

この豚バラチャーシューの脂身が半透明になるくらい温まったら、大量の白髪ネギをを巻いて食べてみて!Ψ( ̄∇ ̄)Ψ こりゃあタマらんばい♪( *´艸`) シャクシャクとした歯触りとみずみずしいネギ汁が、コッテリと美味しい豚バラチャーシューと絶妙マッチ! まさに“クサ旨”です。

皐月亭 特製極太ネギ味噌ラーメン(限定)

半熟味玉も豪勢に一個分がオン(〃∇〃) ネギ半熟味玉もウマし! メンマは良く炊けていてソフトな食感と共にハラリと繊維に沿ってバラけます。 ベーススープは豚骨と鶏ガラ、チャーシューの下茹で汁などが入ってそうです。 そこにタップリと節粉が散らされていて、動物系素材の底力に節系の華やかな旨味が、濃厚にして円やかな味噌ダレがラード等の脂質で一体化します。

皐月亭 特製極太ネギ味噌ラーメン(限定)

麺は「羽田製麺」さんの多加水系中太縮れ熟成麺。 あまりにも大量の白髪ネギのお陰で、麺を手繰ったつもりでも白髪ネギが約半分ww こりゃあスゲエ(⌒▽⌒;) ちょっとここまでネギまみれで遊ばせて貰ったのは初めてです。

しっかりとコシのある麺にシャクシャクとした白髪ネギの食感とネギ汁の辛味が口中に広がります。 本来はコッテリのハズな味噌スープは、ニンニクや一味唐辛子の風味と辛味でドーピングされているハズなのですが、それを軽々と凌駕する白髪ネギの存在感で、後味に諄さの残滓さえ残しません!

アフターに口内に留まるのは、ご想像通りに白髪ネギの臭みと辛味であり、キレイさっぱりに脂質の後味は洗いながられますよ。 こりゃあスゴい威力だ。 食後のエチケットには、万全の構えで向き合いましょう!ヽ(´▽`)/




皐月亭
福島県郡山市喜久田町四十坦8-25
電話;024-925-6321
営業時間;11:30~22:00 (L.O.21:30)
定休日;元旦のみ
駐車場;テナント敷地内に供用10台分ほど


 

細野の冬景

3月の第1日曜日、久しぶりに北塩原村へと撮影行に参りました。 前夜の天気予報では、雲が切れて晴天になるとの事でした。

まだ夜の帳も明けぬ中、ライトを頼りに雪原を歩く。 なんとこの日は北塩原でさえ氷点下に下がらない異常さ。

氷結した桧原湖の氷の上の雪原はすっかりユルくなっていて、トレースを辿っても幾度となく膝下まで雪原を踏み抜く。 カメラリュックは8kg以上の重み。 自分の自重量を合わせたら0.1t越えか?( ̄▽ ̄i)ゝ

ライトで照らし出されるトレースさえも、やや定かではない暗闇の中、先行した先輩カメラマンさんの明かりを目指して進むと、撮ってみたいとお願いしてアテンドして頂いた撮影ポイントへと辿り着きました。

蒼き湖上
[2016/3/6 蒼き湖上] <↑ Clickで拡大>

凍結湖上ではワカサギ釣りの最盛期。 陽の出まではまだ優に一時間はありましたが、既にスノーモービルが快走して、釣り人のテントにも明かりが灯っていました。

漏れ陽
[2016/3/6 漏れ陽] <↑ Clickで拡大>

徐々に夜闇が明け始まると、期待していた気象予報通りにはなっていない事が分かりました。 陽の出方向だけでは無く、ほぼ全方位が雲で閉ざされています。

残念なキモチのままに、撮れるものを探しながら時を過ごしていると、少しだけ雲のドアが開き掛けました。

柔らかな陽の出
[2016/3/6 柔らかな陽の出] <↑ Clickで拡大>

朝の強い光は、とうとう湖上を照らすことなく、ぼんやりとオレンジ色に色付いた朝空を見せただけでした。 期待していた朝陽の射し込む、氷結湖のアンジュレーションは空振りに終わりました(´。・ω・。`)

氷結湖上の朝景
[2016/3/6 氷結湖上の朝景] <↑ Clickで拡大>

最初のカットとほぼ同じアングル。 明けてみたらあんなに沢山のテントが張ってあったんですね。
 

やまね食堂 ~福島県耶麻郡猪苗代町~

約1年ぶり、2回目の訪問をした、猪苗代町の「やまね食堂」さんです(*^▽^*) 本当は11時開店らしいのですが、準備さえ整ったら暖簾が掛かって営業開始となりますw( ̄▽ ̄;)w 実はこの日はまさにソレでして、ご同行頂いていた先輩カメラマンさまが教えてくれました。

あんまりアッサリと入店出来ちゃったので、てっきり10時開店なのかと思っていたら、帰宅後に確認したら超絶フライング入店でしたww でも、全く嫌な顔一つしないで、温かく迎え入れて頂きました。

やまね食堂

店内はそう広くありません。 昨年と全くレイアウトも変わっておらず、壁面へのぶっつけカウンター席とテーブル席で、多分12名も入れるかどうか。 その店内の中央にはストーブが鎮座していて、入り口も風除室付きの二重扉ってとこが、雪国の雰囲気を醸し出しています。

食堂として求められるアイテムは大体カバーしています。 前回はラーメンとミニ玉子丼を頂いてましたので、今回は少しヒネリを入れて豊富な(17種類もある(;゚д゚))ミニメニューをア・ラ・カルトに組み合わせてみました♪

「ミニカツ丼+ミニカレーうどん (450円+400円)」

やまね食堂 ミニカツ丼&ミニカレーうどん

ヘッヘッヘΨ(`∀´)Ψ 炭水化物ダブルでワクワクものだぁ~o(@^◇^@)o 小鉢と香物もセットされた組膳スタイルで登場です。 前回も同様の組膳でしたので、丼モノには標準添付なのかな?

やまね食堂 ミニカツ丼

若干小さめの丼に、ちゃんと蓋も掛けられてやって来ました。 オ~プン・ザ・蓋ぁ~!をしてみたら、望外の盛り加減で嬉しくなっちゃいましたヽ( ̄▽ ̄)ノ 溶き卵はしっかり煮固めタイプの、食堂基準なカツ丼です。

やまね食堂 ミニカツ丼

豚ロース肉はやや小さめではありますが、肉厚は食堂基準を軽く越えるもの。 丼ツユの色合いはそんなに濃くないのですが、心憎い甘じょっぱい味わいで、濃すぎないけど物足りなさは全く無し!という、絶妙な味加減でした。

しかもお肉が驚くほどの柔らかさで、肉の美味しさやジューシーな感じさえあります!ノ( ̄0 ̄;)\ これだけ良質のお肉を惜しげもなく振る舞ってくれるとは、まさに感涙モノのカツ丼でした。

食堂で「カレーうどん」を頂いたって記憶はほとんど無いのですが、壁貼りPOPに“麺は自家製”と謳われており、「これってラーメンだけじゃなくてうどんもかっ?!( ̄  ̄;)」と期待を膨らませて所望しましたよ。

やまね食堂 ミニカレーうどん

これがまたアタリまして、モチモチとした艶のあるやや太目のうどんがやって来ました!ヽ(≧∀≦)ノ しかも素うどんにカレー掛けなんていうカレーうどんでは無く、蕎麦屋のカレーうどんに肉迫するシロモノでした。

具材は豚肉、玉ネギ、白ネギの削ぎ切りって辺りまでは想定内でしたが、加えてキクラゲ、タケノコの水煮といった中華素材にシメジにナルトと、これは言わば五目アイテムじゃなかろうか?σ( ̄、 ̄=)

やまね食堂 ミニカレーうどん

ともあれ具沢山な訳でして、そこに片栗粉でトロミを付けられたカレー汁が豊富な具材と共に掛け回されています。 出汁の風味や旨味は控え目ですが、これらの具材からの旨味で充分に埋め尽くされています。

カレーテイストはやや抑え加減で、スパイシーさやホットさも然りですが、根底の部分にはカレー粉の芯の通った味わいがあります。 当然アツアツですので火傷注意ヽ( ̄▽ ̄i) イイもんに出会っちゃったなぁ~♪




やまね食堂
福島県耶麻郡猪苗代町蚕養山根乙586-2
電話;0242-64-2506
営業時間;11:00~18:00
定休日;火曜日
駐車場;店舗向かい側に4台分ほど


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自家製麺 工藤 ~福島県郡山市神明町~

先頃、地元ローカルテレビ局で1時間のオリジナル番組で大きく取り上げられた「自家製麺 工藤」さんです。 もうその反響の凄いこと、凄いこと(⌒▽⌒;) 連日昼の部営業で売り切れ続発。 着実に増えて来たファンに、この期に初訪問をされたお客様が重なって、仕込みが間に合わなくなっています。

この日は何とか夜の部の営業は叶ったものの、やはり一部欠品で提供出来ないメニューも発生してました(^◇^;) まあ、潜入出来ただけでも御の字ってものでしょう。

「濃厚にぼしつけ麺+すだち酢 (900円+50円)」

自家製麺 工藤 濃厚にぼしつけ麺+すだち酢

久々の“ニボつけ”を頂きますΨ( ̄∇ ̄)Ψ ガッチリと高濃度に引かれたニボシは、全く生臭みなど無くて、ちょっと炙られたような香ばしささえあります。 漬け汁の表層には、茶色い泡立ちが見られ、ニボシの成分が全面を覆い尽くしているかのようです。

自家製麺 工藤 濃厚にぼしつけ麺+すだち酢

たっぷりと散らされたネギは、漬け汁の熱で徐々に糖化してきて、シャリッとした歯触りとしっとりとした甘味があります。 少しだけ甘味は加えられているようですが、酸味は加えられていません。

先月から味変ツールとして加わった「すだち酢」を試してみると、ニボシの青魚感を助長することなく、スマートに爽やかな酸味が効いてきます。 濃厚だけど決して諄さの無い漬け汁ですが、味サバケがより一層冴えてきますよ(o^-^o)

自家製麺 工藤 濃厚にぼしつけ麺+すだち酢

大振りに角切りにカットされた豚バラチャーシューは、バーナーで炙られてチャーダレが少しビターに、そして香ばしく演出されてます。 拍子切りタイプのメンマはふっくらと柔らかく炊かれていて、これまた旨し!

自家製麺 工藤 濃厚にぼしつけ麺+すだち酢

ツヤツヤの麺は、勿論オリジナルの粉配分による自家製麺。 ツルっと滑らかな舌触りと、弾力に溢れてコシのある噛み心地と共に、小麦粉の香り立ちが鼻腔に伝わって来ます。

自家製麺 工藤 濃厚にぼしつけ麺+すだち酢

熱々の漬け汁に潜らせれば、より一層ツルツル感が冴えてきて、心地佳く舌の上を滑るように喉に落ちてしまいます。 豊かなニボシの旨味と風味、下支えの動物系素材からのボリューム感溢れる旨味は、ちょいと乳化しているのでクリーミーさも伝わって来ます。

まさに一気呵成の勢いで麺を啜ってしまうのは毎度のこと。 〆にスープ割りを楽しめば、小丼の底からは細かく粉砕されたニボシ粉が顔を覗かせますよ(*^▽^*)




自家製麺 工藤
福島県郡山市神明町17-13
電話;024-905-8294
営業時間;月曜日 11:30~売り切れにて終了
      水曜日~金曜日 【昼の部】11:30~14:30 【夜の部】17:30~売り切れにて終了
      土曜日・日曜日 【昼の部】11:00~14:30 【夜の部】17:00~売り切れにて終了
定休日;火曜日
駐車場;指定駐車場10台分あり


 

福寿草の里

うっかりHDDに塩漬けになる寸前だった写真です( ̄▽ ̄i)ゝ もうかれこれ一ヶ月前の訪問でしたが、いわき市三和町の「福寿草の里」を初めて訪問しました。 何年も前から訪問してみたいと思っていたのですが、ナゼか足が向かなかった場所です。

福寿草の里 #1
[2016/2/14 福寿草の里 #1] <↑ Clickで拡大>

もう日が暮れてきた頃で、強風も吹いているという、あまり歓迎されない撮影環境でしたが、カメラマンは勿論、訪問者もほとんど居なくて、結果、好きなポジションを選んで撮れました(o^-^o)

福寿草の里 #2
[2016/2/14 福寿草の里 #2] <↑ Clickで拡大>

福寿草は個人宅の敷地内や、道路沿いの八幡神社境内敷地内にありました。 これらの近辺を纏めて「福寿草の里」と総称しているようです。

福寿草の里 #3
[2016/2/14 福寿草の里 #3] <↑ Clickで拡大>

初めての訪問で、どこに群生しているのかも分からずにいたら、地主さんが手招きをしてくれて、教えてくれましたヽ( ̄▽ ̄)ノ 敷地内に入らせて頂く事も快諾して頂き、とても親切なご対応に感謝です! 来年はキッチリと撮りに行きますよ♪
 

お好み本舗 ぽぽ ~福島県郡山市大町~

久しぶりに粉モノが食べたくなって、仕事場近くにある「お好み本舗 ぽぽ」さんを訪問しました(o^-^o) ここはお店の雰囲気からお足まで、全てが“昭和”のままの佇まい。 話し好きの店主と女将が、退屈を許してくれません(*^▽^*)

お好み本舗 ぽぽ

いきなり「お通し」が供されますw( ̄▽ ̄;)w 今日は丸揚げのフライドポテトに五目煮が先鋒。 追って鮭の粕煮ペースト? これは全くの女将オリジナル。 衝撃的にビールが欲しくなりそうなヤツ。 そして出汁のしっかりと引かれた、タップリ野菜のお味噌汁と、小食な女性ならこれだけでギブしてしまうかもww

「お好み焼き 豚天&むきエビ天 (350円+350円)」

お好み本舗 ぽぽ

基本的に手前焼きとなりますが、今日は女将が対面に座って、焼き上げから給仕まで全部面倒みてくれました( ̄∇ ̄*)ゞ さすがに初詣のお客様には、ソレは無かろうと思いますが、話し好きな店主夫妻ですので、心が通えばアッと言う間に親しくなれると思います。

お好み本舗 ぽぽ

お味はイマドキのフワトロだったりはしませんが、キャベツの千切りが水っぽくならないで、サクッと焼き上がっていて、自家調整ソースの甘味の抑えられたややシャープな味わいと良くマッチしています。

お好み本舗 ぽぽ

唯一“昭和”じゃないなぁ~と思うのは、遠慮なく掛け回されるマヨネーズ!(>▽<)b このマヨネーズで濃厚な旨味がプラスされて、紅ショウガが旨く感じたりします。

ソフトドリンクは一律100円! マヨ掛けお好み焼きに、コカコーラという、素晴らしいマリアージュにひたすら舌鼓を打ちました( *´艸`)




お好み本舗 ぽぽ
福島県郡山市大町1-13-18
電話;024-923-0898
営業時間;12:00~21:00
定休日;年中無休 (※稀にお休みをする事がございます)


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みたか食堂 ~福島県郡山市本町~

まいどお馴染みの“みんなの大衆食堂”「みたか食堂」さんに、魔性のアノ味に引き寄せられるように暖簾を潜りました。

「カレーライス (700円)」

みたか食堂 カレーライス

そう、食堂の定番にして王道の一翼「カレーライス」ですΨ( ̄∇ ̄)Ψ 散々記事挙げして来たので、今更新発見の味を掘り起こした訳ではありませんが、その濃ゆい味わいの中に、甘味、辛味、スパイシーさと、玉ネギ&豚バラ肉のみと潔い具材が織り成す味わいは、極めて中毒性の高いものです。

みたか食堂 カレーライス

共添えのワカメスープは、ベーススープの旨味が伝わって来て、

(あっ♪ 次はやっぱりラーメンも食べよっ(〃∇〃))

と、これまた美味しい味わいを連想させる名脇役。 ワカメもたっぷりと入っていて、シンプルだけど満足度の高いお供です。

みたか食堂 カレーライス

カレー・ルーはしっかりとした粘性があって、ご飯には染み込まないで、まるでまぶされるような感じで絡みついてきます。 粘性の高さはお皿の縁で留まっている様子からも伝わるでしょう。

みたか食堂 カレーライス

ちょっともう言い古したかも知れませんが、やっぱりこのカレーの味わいをお伝えする一言は“Sweet,Hot & Spicy”。 これに尽きます(o^-^o) きっとまた直ぐに食べたくなるなぁ~




みたか食堂
福島県郡山市本町1丁目18-8
電話;024-922-0746
営業時間;11:00~20:00 ※売り切れにより閉店あり
定休日;日曜日
駐車場;店舗向かい側に6台分


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掲載感謝 Monmo春号

4年ぶり2回目となります。 地元・福島県をステージに「福島再発見」を目指すマガジン「Monmo (モンモ)」さんに、拙作の写真をお取り立て頂きました。

ボクがデジタル一眼レフカメラを手に入れる前から続くマガジンですが、この誌面で紹介された風景を求めて足を運んだり、それまで気付かなかった郷土の素晴らしさをたくさん教えてくれました。 その誌面に自分の作品を掲載して頂ける事は、喜びに堪えません。

モンモ 2016年春号 No61

今回は「春号」と言う事で、例年恒例となっている、ボクらの郷土・福島県が世に誇る「さくら」の記事が大きく取り上げられています。 その誌面上に今回はありがたいことに3作も掲載して頂きました!(>▽<)b

黎明の飛翔
[黎明の飛翔] <↑ Clickで拡大>

こちらは名桜・紅枝垂れ地蔵桜と星景です。 昨年の初参加の写真クラブ展にも、全紙サイズにて額装展示致しました。 その折に「黎明の飛翔」というタイトルを付けた作品です。

あさひ公園の桜 #4
[あさひ公園のさくら #4] <↑ Clickで拡大>

こちらは石川郡石川町の町中心部を流れる北須川の河原に整備された「あさひ公園」で行われる、ライトアップの期間中に撮影した作品です。 多色光源によるライトアップですので、配色バランスの良い場所選びも考えながら撮影しました。 満開のタイミングだったのは幸運でした(o^-^o)

千年女王の袖の下
[千年女王の袖の下] <↑ Clickで拡大>

こちらはお馴染みの「三春滝桜」です。 朝陽が射し込んで来た早朝に、滝桜に観に来た観桜客が続々とやっ来ては、その優美さにすっかり魅入られる様子を切り取りました。

「Monmo 春号」は本日[2016年3月10日]発売です。 奇数月の10日に発売される年6回のマガジンです。 Amazonでもご購入出来ますし、地元ではコンビニエンスストアーでも取り揃えられる人気の情報誌です。 宜しければ、まずはどうぞ手に取ってご覧下さい。
 

昼ふろや ~福島県郡山市安積町荒井~

この日は「Fu-Ro-Ya」の店主・木村さんから、3月からリリースした新作の報を頂き参上して参りましたo(*^^*)o お知らせを頂いていたメニュー以外にも、若干のお直しが掛けられた品もあるようですが、今回は今までになかった新メニューを確かめました。

「豚黒支那 (700円)」

昼ふろや 豚黒支那

既存の「黒支那」に新たに加わったバージョンとして、“こってり系ブラック”がお目見えです! 基本の「黒支那」は、鶏出汁と豚骨清湯を合わせて、主に節粉をダイナミックに合わせていました。 本作は完全に豚骨清湯にラード油膜という、ガッチガチの豚骨系漆黒ラーメンとされています。

「豚黒支那」には、節粉や揚げ玉といった「黒支那」のアイデンティティーが削ぎ落とされており、代わってベーススープの下支えがより鮮明に押し出されています。

昼ふろや 豚黒支那

チー油もラード油膜へとバトンを渡し、この油分の入れ替えだけでも、相当なパンチ力の違いが感じられます。 その分、後味のハザケの悪さが顔を覗かせそうなところは、小口ネギと刻み白ネギというダブルねぎが受け持っています。 豊かなパンチを引き出しながら、後味の味サバケの良さはまんまと手に入れていますねヾ(^▽^*

昼ふろや 豚黒支那

チャーシューはちょいと厚切りタイプの豚バラ肉。 脂質がトロリと舌の上でトロけて、肉は噛むほどにチャーダレの味わい共にその味が広がります。

漆黒醤油ダレは、従前の「黒支那」と変わらないそうで、高価なタマリ醤油の濃醇な旨味や酸味が、甘味と旨味のベーススープと相まって“こってり系ブラック”を主張していました。

昼ふろや 豚黒支那

麺は多加水タイプで熟成の掛けられた平断面中太麺。 そんなにスープを吸い易いタイプでは無いと思うのですが、その実は漆黒スープを身に纏いツルリと滑らかな喉越しの良い麺です。 ややンエシの強い個性が前面に出ていますが、この破壊力は極めて魅力的です(o^-^o)

半味の押し味の強さが効かされていて、しかもそれは抗し難い魅惑の醤油テイストに油分と甘味の黄金律を手に入れていますので、かなり中毒性は高いと思いました(>▽<)b




昼ふろや
福島県郡山市安積町荒井字林の越1-7
電話;024-946-2122
営業時間;11:30~13:30 ※夜の部の「食菜酒楽 Fu-Ro-Ya」営業準備の為、お休みを頂いたり早仕舞いもあります
定休日;土・日曜日
駐車場;店舗前と裏に合計10台


 

かすが食堂 ~福島県郡山市大槻町~

半年ぶりの「かすが食堂」さんです(o^-^o) 団地エリアの片隅の方に、こそっと暖簾が掛けられている感じがたまりません。 通し営業ですので定休日以外は安心して訪問出来ます。

名物のシンプル漆黒ラーメンに、玉子丼とのタッグも考えたのですが、食後の惨事が頭を過ぎり、欲望を抑えて一本勝負ですΨ( ̄∇ ̄)Ψ

「ラーメン 大盛 (500円+100円)」

かすが食堂 ラーメン大盛

ワッハッハ(*^▽^*) “大盛CALL”の面目略如なモリモリ加減がステキです! 気のせいか数年前よりも漆黒度合がやや薄れてきた気がしないでもありませんが、バラリと散らされた刻みネギまでもが、アッと言う間に漆黒カラーに染められ始めます。

かすが食堂 ラーメン大盛

モモ肉チャーシューは、しっかりとチャーダレが染み渡っていて、良い具合に薄切りですから、簡単に歯切れて美味しく頂けます。 メンマは古典的な細割きタイプで、少しばかりコリッとした歯触りを残しつつも、噛めばハラリと繊維に沿ってサバけます。

かすが食堂 ラーメン大盛

ナルトの上にブチ撒けられた粗挽き黒胡椒は、もはや「かすが食堂」のショップ・アイデンティティーみたいなもの。 多分、豚ゲンコツを中心に、チャーシューの下茹でもしながら、野菜など混ぜて引き出されたベーススープに、濃口醤油とチャーダレなどで仕立てられた醤油ダレが合わせられています。

シンプルな旨味はスッキリとした後味のキレの良さがあり、濃厚ではないけれど決して物足りなさも感じさせない、絶妙のバランスです。 変にいじりまわしていないシンプルな仕立てなのに、程良く旨くて飽きの来ない味わいです。

かすが食堂 ラーメン大盛

少しユル目のツルツル麺は、青山生麺の多加水系ストレート中麺。 瞬く間に漆黒スープで色付いて来ますが、その塩梅が実に素晴らしい(*´∀`人 ♪ たっぷりとスープを口に運んでくれて、数回噛んだだけで口の中で流動食の如くに馴染んでしまいます。 でも決して麺がダレているのではなく、そう言う仕立てなんですね。 大盛麺量はナカナカのモノでして、心ゆくまで楽しめちゃいます。

醤油ダレの香りの良さや粗挽き黒胡椒で引き立てられたディテールの鮮やかさなど、その魅力に枚挙にキリはありませんが、こんなにも魅力的なラーメンがクーポン券も不要でワンコイン提供されているって事は、素晴らしいの一言に尽きます(>▽<)b




かすが食堂
福島県郡山市大槻町中ノ平南302-2
電話;024-951-5762
営業時間;11:00~19:30
定休日;木曜
駐車場;お店向かい側の水路沿いに、自由供用スペースあり


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郡山大勝軒 ~福島県郡山市富田町~

相変わらぬ人気でお客様で賑わう「郡山大勝軒」さんです。 前回の訪問で、麺線が明らかに細くなっている事が確認出来たので、今回は久しぶりに敢えて「つけ麺」から離れてみました。

「らあめん (750円)」 ※いろいろ載せモノをゴチになっちゃいました( ̄∇ ̄*)ゞ

郡山大勝軒 らあめん

過去ログを紐解いてみても、前回「らあめん」を食べたのが何時だったのか分かりません(;゚д゚) ってくらい、ボクの中では郡山大勝軒≒つけ麺なんですね。 印象に残っている味の記憶と言えば“ちょっとしょっぱい”というのと“ハライッパイ”です( ̄▽ ̄i)ゝ 脳内に残る決めつけイメージをリセットして、この一杯を楽しみますよ♪

郡山大勝軒 らあめん

先ずはウルメイワシのニボシの鮮烈な香りが先に立ちます。 追って厚削りの鰹節などの魚介系素材からの華やかな香味です。 油膜はそこそこありますが、決してオイリーな印象はありません。 ややニゴリのあるスープには、豚ゲンコツや鶏ガラ、豚足などの動物系素材からの旨味も引き出されていて、イメージしていた先入観ほどの塩辛さは感じません。

郡山大勝軒 らあめん

チャーシューは大勝軒伝統のモモ肉チャーシューに加えて、郡山大勝軒のオリジナル・アレンジでバラ巻きチャーシューの二種混合です。 この日は特にバラ巻きチャーシューが美味しかったなぁ~♪(〃∇〃) もともとチャーシューに関してはブレ幅の少ない「郡山大勝軒」の面目略如です.゚+.(・∀・)゚+.

郡山大勝軒 らあめん

自家製中太ストレート麺は、やや加水率低め。 つけ麺と同じ単一スペックの麺ですが、スープの中に浸されている麺ですので、小麦粉の風味の伝わり方や、冷水締めされたつけ麺とは食感も異なります。 一般的な多加水系熟成麺に比べると、いくらか硬質な感じはありますが、舌の上では程良く滑らかな舌触りです。

並盛りで茹で前200gという麺量は、やはり豊かな方だと思います。 食べ進めて行く内に、そこそこ満腹になって来ます。 またスープの方も、ファースト・タッチではそんなにしょっぱく感じませんでしたが、最終的には半味のしょっぱさが感じられました。 ほぼ食べ尽くした後に丼に残されたスープに、麺からのグルテンが絶妙に絡んで、まるで微乳化したスープの如くにクリーミーな舌触りになりました。 最後の最後に印象操作を極められた感もありますが、これぞ大勝軒の定石でしょうか(^∇^)

「餃子 (2個・150円)」

郡山大勝軒 餃子

昔よりもずっと小振りになったとは言え、まだまだ大型な方になる餃子は、食欲をそそるニンニクの風味と、滑らかジューシーな餡で、どなたが食べても好まれると思います( *´艸`)




郡山大勝軒
福島県郡山市富田町乙路後18-1
電話:024-935-4262
営業時間:11:00~21:00(スープが無くなるまで)
定休日:毎週水曜日
駐車場:店舗前に4 台分 店舗横の指定駐車場に12台分くらい


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手打中華 トクちゃん ~福島県郡山市桑野~

この日は家内と娘を、初めて「手打中華トクちゃん」さんに連れて行きました。 日曜日でも昼食は夕刻になるってのは、どうもわが家の悪しき伝統なんですが、こちらは通し営業ですので、安心して暖簾を潜れます(o^-^o)

「トクちゃんらーめん (700円)」 ※味玉ご馳走になっちゃいました( ̄∇ ̄*)ゞ

トクちゃんらーめん トクちゃんらーめん 

ラード油膜の厚めなスープからは、ニボシとカツオ節の香りが豊かに立っています。 スープの表面をも見ると、魚介系素材からと思われる粒子状の小片が浮かんでいますが、スープ自体はニゴリではなく清湯です。

載せモノはメンマ、バラ巻きチャーシュー、青菜、ナルト、刻みネギ、海苔と、極めて標準的です。 チャーシューはやや小振りですが、しっかりとした厚みがあって、チャーダレの染み入り方や味わいの良さも良好です。 メンマは柔らか目の仕立て上がりで、スープよりも少し甘めで良い存在感です。

トクちゃんらーめん トクちゃんらーめん

ベーススープは豚ゲンコツを下地に、比内鶏など三種の地鶏の動物系素材に、日高昆布、カツオ節の厚削り、ニボシ、野菜などを沸騰させないように細心の注意でじっくりと時間を掛けて旨味を引き出しています。

こうして引かれたスープに塩と醤油を合わせて独自のブレンドをしたカエシが合わせられ、複雑に混じり合ったボリューム感豊かな旨味のあるスープとなります。

旨味に甘味が絡むような広がりがあり、カエシの塩味は角の取れたまろやかなもの。 醤油の風味もいくらか優しい感じですが、やや控え目なタッチがベーススープの豊かな旨味を引き出していると思います。 ってか、今日のスープは大当たりだったかも( ̄▽ ̄i)ゝ 今まで何度か頂いた中でも、一際印象的な分厚い旨味に圧倒されました。

トクちゃんらーめん トクちゃんらーめん

麺は青竹伸しの掛けられた自家製中太平打ち縮れ麺。 更に熟成を掛けることで、より一層コシと弾力のある歯触りを引き出しています。 舌触りのツルッとした滑らかさの中に、縮れのニュアンスが加わり飽きさせません。 しかも最後までその食感がダレる事無く楽しめる秀逸な麺です。

「餃子 (6個・350円)」

トクちゃんらーめん 餃子

ややコンパクトな包み具合ですが、皮の焼き加減はパリッと香ばしく、少しニンニク薫る滑らかな餡はジューシーさも感じさせます。

「シューマイ (430円)」 ※本則は何個なのか不明

トクちゃんらーめん シューマイ

せいろで蒸し立てのシューマイ! これは単品で初めて頂きました(o^-^o) これがまた、かなり本格的と言いますか、掛け値無しにウマいのでしたw( ̄▽ ̄;)w 挽肉は丁寧に細挽きとされていて、滑らかな舌触りの仕立て上がり。 皮まで美味いのは、もしかするとワンタン同様に自家製手伸しなのでしょうか?

実は家内と娘は「熟成味噌らーめん」を頂いたのですが、ちょいと味見をさせて貰ってビックリ仰天しました(lll゚Д゚)

ナニコレ? 何で今まで食べなかったのだろう!Σ(゚д゚|||)

オイリーさと豊かな旨味に、味噌のしっかりとしたテイストがバッチリとハマっていて、旨味と甘味、味噌テイストに油分という、恐ろしいほどの黄金律を踏んだ味噌ラ~がこんなに身近にあったとは・・・ 次回は味噌ラ~行きますo(*^^*)o




トクちゃんらーめん (URL)
福島県郡山市桑野1-25-9
電話;024-925-3390
営業時間;11:00~19:00 ※麺、スープがなくなり次第終了
定休日;毎週火曜日


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