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【2015年 錦秋巡り】 蘭峠の秋景

真冬にしか行った事の無かった「蘭峠 (あららぎとうげ)って、秋も見所があるのかしら?って先輩カメラマン佐野型に聞いてみたら、

「ナカナカ乙ですよ(o^-^o)」

と教えて頂けたので、お初の秋訪問をしてみました。

蘭峠の秋景 #1
[2015/10/18 蘭峠の秋景 #1]  <↑ Clickで拡大>

美しい霧氷を見せてくれるブナの樹が、見事に色付いていて、山々は豊かな色彩に彩られていました。

蘭峠の秋景 #2
[2015/10/18 蘭峠の秋景 #2]  <↑ Clickで拡大>

桧原湖や小野川湖、秋元湖などを雲海の中に飲み込んでいた朝霧は、この蘭峠にも到達していて、青空の気配は分かるのですが、まだまだ霧の濃さが上回っていました。

蘭峠の秋景 #3
[2015/10/18 蘭峠の秋景 #3]  <↑ Clickで拡大>

大塩峠側に下ってくると、時間と共に徐々に朝霧は晴れてきて、ようやく本来の美しい秋色を見せてくれました。

蘭峠の秋景 #4
[2015/10/18 蘭峠の秋景 #4]  <↑ Clickで拡大>

檜原湖畔檜原集落から、大塩温泉郷を直接結ぶ旧くからの街道は、現在も冬期間でも除雪されて大切な生活道路になっています。 一部かなりの急な坂や道幅の狭い箇所がありますので、真冬はあまり気が進まないルートです。

この日もご婦人の運転する車と対向してしまい、ご婦人が固まってしまいましたΣ(゜▽゜;) ちゃんと交差出来る道幅はあっても、ど真ん中を走ってこられては、こちらもそれ以上避けてあげることは出来ませぬヽ(´Д`;)ノ 

塩川屋 ~福島県喜多方市~

日曜日は撮影行からの、久々の喜多方朝ラ~のコースを辿りました(*^▽^*) とは言え、その道すがら、望外のイイトコに出くわしてしまいまして(驚喜)、結局喜多方朝ラ~は、すっかり昼ラ~の時間になっちゃいました( ̄∇ ̄*)ゞ

昼時ですから、朝ラ~だけで暖簾落ちするお店以外は、どちらのお店でも選び放題でしたが、ご同行の先輩方からお店選びは一任を頂きましたので、先立って訪問のチャンスロスをしていた「塩川屋」さんの暖簾を潜りましたo(*^^*)o

農家レストラン 塩川屋

こちらはお店の隣に、ちゃんと専有の駐車場を持っておられますので、安心して訪問出来ますよ(o^-^o) まだランチ目当てのお客様が大量来店前に滑り込みましたので、難無く席を取る事が出来てラッキ~でした。

壁面にはお店の厳選食材についてのウンチクPOPなどが貼り出されており、その中に「農家レストラン」との一文を見つけました。 即ちこのお店は、ラーメン専門店には非ず、地元厳選食材を活かした多様なレパートリーを持つお店である事がアピールされていました。

とは言え、一番気に掛かっていたお品書きは、やはり話題のシジミ出汁を使った塩ラ~です。 初詣ですので、これだけは決して外す事が出来ないお楽しみの一品ですΨ( ̄∇ ̄)Ψ

「わさび塩ラーメン (700円)」

塩川屋 わさび塩ラーメン

油浮きのないクリアな塩味スープは、ほんのりとシジミの香り立ちます。 豚ゲンコツなども使って、脂をキレイに漉してシジミと合わせているのか思ったら、なんとシジミのみで出汁は引かれていると言うから驚きです(〇o〇;)

塩川屋 わさび塩ラーメン

って事は、動物性の旨味成分は、載せモノとされている「エゴマ豚」のチャーシューだけって事でしょうか? とにかく一口スープを口にしてみると、シジミの風味とコハク酸の旨味、なんじゃこりゃ?っていう甘味が口中に広がります。 塩味はちゃんと効いていますが、甘味にエッジを取られているいるのか、利いている割りには柔らかな口当たりに感じました。

塩川屋 わさび塩ラーメン

ここで別皿添えのワサビを少しずつスープに溶き合わせていってみますと、スープの印象が驚くほど変化しますw( ̄▽ ̄;)w 好み次第でワサビの量が調整出来ますので、その変化の過程まで楽しめますね♪ 件の甘さが辛味と揮発成分で抑えられ、旨味の良いところだけが俄然浮き上がって来ます。 こりゃあお薦めですΨ( ̄∇ ̄)Ψ

塩川屋 わさび塩ラーメン

「エゴマ豚」のチャーシューは柔らかさは勿論ですが、しっとりとした肉汁を含むかのような噛み応えと、醤油味の煮汁の美味しさが肉は勿論脂身にも染み入っていて美味し!

塩川屋 わさび塩ラーメン

載せモノの中にはグリーンアスパラが見られますが、地元の皆さんならご承知の通り、喜多方市のグリーンアスパラは、量・質共に県内随一を誇る名産品です。

白髪ネギは辛味を利かせると言うよりも、熱でしんなりとしたところの、トロッと感が活きてます。 糸切り唐辛子は視覚的アクセントですね。

塩川屋 わさび塩ラーメン

麺は多加水系熟成縮れ太麺。 喜多方に最も多く見られる平打ちタイプではなく、麺厚もしっかりとしている、よりコシの強いタイプが合わせられています。 品の良いスープの味わいを考えると、スープの持ち上げの良いストレート細麺なども面白そうですが、喜多方の喜多方たる由縁をちゃんと提示しているし、噛み心地の楽しめる、そして伸び難さも特別な麺です。 なるほど、人気上々なのも納得です(>▽<)b

「メンチカツ丼 (セット価格・400円)」

塩川屋 メンチカツ丼

サイドメニューにあったメンチカツ丼も所望しました。 へへへ(ノ´∀`*) 何せ朝飯抜きで3時前から撮影行に出ていましたから、これくらいは食べさせて貰いますよ♪

揚げ立てのメンチカツは、多分お店イチオシの「エゴマ豚」が使われているのではないかと思います。 ジューシーな肉汁は勿論ですが、細挽き肉って事もあって、滑らかな舌触りとされていたのも好印象です。 千切りキャベツを載せた白飯の上に鎮座したメンチカツに、ソースは酸味がやや抑え加減の中濃ソース。 ご飯と揚げ立てメンチカツに挟まれた千切りキャベツは、程良く蒸されてとっても食べ易かったです。

「円盤餃子・10個 (550円)」

塩川屋 円盤餃子

三人グループだったので、シェア食と言う事で10個サイズの「円盤餃子」を所望しました。 ハネ付きの焼き餃子は、ちょっと小振りのサイズに包まれていて、餡には「エゴマ豚」の挽肉が滑らかジューシーに大活躍。 辛味が前に出てこない程度にニンニクの効かされたお味はナカナカのものでした。




農家レストラン 塩川屋 (HP)
福島県喜多方市一丁目4543 店内禁煙
電話;0241-24-2520
営業時間;【昼の部】11:00~14:00 【夜の部】18:00~21:00 【日曜日】7:00~15:00
定休日;木曜日
駐車場;店舗右隣りにあり