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【御案内】 郡山デジタル写真研究会 第9回写真展

指導員クラスの手練れカメラマンだらけの写真展です(*^▽^*) 極上写真を見に行きましょう♪

郡山デジタル写真研究会
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郡山デジタル写真研究会 第9回写真展
開催期間;2015年9月10日(木)~9月13日(日)
公開時間;10:00~17:00 ※9月13日(日)は16:00まで
開催会場;「アトリエかしわ」 開成柏屋2F 【ご入場・ご観覧無料】
      福島県郡山市朝日1-13-5 電話;024-922-5533


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支那そば 番 ~福島県郡山市菜根~

郡山ではそろそろ老舗と呼べるくらい、暖簾の掛かっている「支那そば 番」さんですが、今まで車の駐め処が不安で未訪問となっておりました。 この日はお店の真向かいにある「モーニング 菜根店」の2Fギャラリーで開催されていた「川名和夫写真展」を拝見に参りましたので、「しめしめo(*^^*)o」と初詣と相成りました。

支那そば 番

お店は男性店主さんお一人で切り盛りされているようですが、どうもお店の歴史の長さに合わないなぁ~と思ったら、初代の店主さんから平成22年にお店を譲り受けた二代目店主さんなのだそうです。 先代の味筋とは異なり、現在は店主の納得する「支那そば」へと様変わりしているようです。

「支那そば (550円)」

支那そば 番 支那そば

リーズナブルですが、何一つ不足のないベーシックなスタイルが見て取れます。 完全にアイドルタイムの訪問でしたが、スープを小鍋でキッチリと温めて作る、まさに一杯出しの一手間を550円の丼に傾けています。

スープは明るめのアンバー。 濁りのない清湯スープで仕立てられます。 ラード油膜はやや厚め。 それでも脂ギッシュにはほど遠いあたりが、支那そばの定石を踏んでいます。

支那そば 番 支那そば

載せモノは少し小振りの肩ロースチャーシュー、薄目で平型のメンマ、ホウレン草のお浸し、海苔、ナルト、刻み白ネギと、ここちらもまたベイシックな顔ぶれです。

肩ロースチャーシューは醤油ダレの味と香りの染み入り方も程良く、柔らかさや脂身の美味しさもかなりのモノです。 勿論、酸化臭や冷蔵庫臭などは全く看取されません。 メンマも解けるような柔らかさの中にも、少しばかり歯触りの食感が伝わって来ます。 白ネギの刻み方も店主さんの几帳面さを表すが如くに、均一な切り幅でかなり薄くスライスされていて、スープの熱が入り糖化酵素が直ぐに立ち上がります。

支那そば 番 支那そば

ベーススープは豚ガラメインでしょうか? 強烈な押し味はありませんが、底から湧いてくるような芯の通った旨味が後から後からジワジワと感じられます。 甘味を感じさせるのはネギやシイタケ、昆布といった副原料が使われているのかも知れません。 醤油ダレは円やかでエッジの立たない中にも、最初のやや薄目の印象から、食べ進めて行く内に、頃合いのバランスに感じられてきます。

支那そば 番 支那そば

麺はちょっとカンスイ多目の多加水系熟成縮れ細麺。 ちょっとボソボソッとした舌触りと、茹で立ては適度なコシのある歯触りです。 そこそこスープも持ち上げますが、レンゲでスープを口に運びながらこの麺を頂くのが堪らなく幸せ♪O(≧▽≦)O

ちょっと甘味が前に出てくるスープですので、卓上配置の白コショウを振ってみますと、これが良い塩梅に味わいが引き締まります! 控え目に感じていた醤油ダレの塩味さえ、その様相を変えてくるほどの変わりっぷりですw( ̄▽ ̄;)w 卓上には粗挽き黒コショウと七味唐辛子もありましたが、個人的には断然白コショウがお薦めです♪

時間の経過と共に麺は確かにユルくなって来ますが、滋味を感じさせるスープが染みこんで来て、これはこれでなかなか美味しゅうございました。 “懐かしい支那そば”と一括りに出来ない、手間暇の掛け方が伝わって来ました。 とても気に入りました(*^▽^*)

ちなみに、セットメニューも何点かあり、最初はカレーセット(支那そば+半カレー)を所望したのですが、カレーが売り尽くしになってしまったと言う事で、支那そばの単品を頂いておりました。

すると店主さんのご厚意で

「一人前に満たないかったので・・・」

と、クォーターカレーを供して頂きました。 これがまたなかなか好みのお味( *´艸`) 神食堂のアレを、グイッと低カロリー化したような・・・ 次回はちゃんと食べたいぞ!




支那そば 番
福島県郡山市菜根5-12-13
電話;024-924-0644
営業時間;11:00~20:00
定休日;水曜日
駐車場;店舗裏側に指定駐車場5台分あり