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中華そば 熊文 ~山形県米沢市春日~

本場の米沢ラーメンを食べてみたくて、米沢市の人気店「中華そば 熊文」さんを初訪問しました(*^^*)  こちらは米沢市内でもかなり高い人気のあるお店。 ありがたい事に、日曜日は通し営業なんですね♪ 

中華そば 熊文

昼時のピークはとっくに越えて、有名店のほとんどが中休みをとっている時間帯でしたが、約20台のキャパのある駐車場は七割方の入り具合。 車のナンバーも、自分を含めて三割ほどは県外ナンバーでした。 って事で店内はほぼ満席w( ̄▽ ̄;)w お一人様のお客様は、相席を勧められているようですが、運良く入れ替わりのお客様のお陰で難無く席に着くことが出来ました。

品書きは全て中華そば。 餃子などのサイドメニューは一切無しという清々しさです(o^-^o) ベイシックの中華そばは600円。 最も高いメニューでも800円止まりの良心価格です。 タメンンや味噌ラーメン、中華ざるもありましたが、お初に頂きましたのはコチラo(*^^*)o

「チャーシューメン (800円)」

熊文 チャーシューメン

丼一面のチャーシュー天国っ♪ヽ( ̄▽ ̄)ノ

期待通りの鶏ガラとニボシの香り。 もう店内に入った時から、ニボシの香りが店内に漂っていて、“美味しい予感”が充満していましたが、目の当たりにしてみると、やや小振りな丼からの香り立ちは強烈なインパクトではなく、ふわふわふわぁ~っと鼻腔に届いて来るような優しさがありました。

熊文 チャーシューメン

チャーシューは肩肉でしょうか?σ( ̄、 ̄=) あまり脂身はありませんし、一枚あたりは大きくないけど、ふっくらと柔らかくしっとりとした食感。 醤油味が良く染み入っていて旨い!

熊文 チャーシューメン

澄んだスープは円やかな醤油ダレがちゃんと効いています。 淡口醤油がメインの醤油ダレだと思いますが、ベーススープの甘味(コンブやシイタケでしょうか?)のトーンを上手に引き出しながら、旨味も良いバランスに収まっています。 またチャーシューメンを選んだことで、チャーシュー由来の肉系の旨味がスープにより一層滋味を与えているかも知れません。

熊文 チャーシューメン

麺はこれまた期待通りの多加水熟成縮れ細麺。 平断面タイプでかなり複雑な縮れが掛けられており、やや軽快ながらピュアな旨味のあるスープをタップリと口に運んでくれます。 コシの強さを楽しませるタイプでは無く、ニュルンとするような至極滑らかな舌触りに、チョロチョロと舌の上をくすぐるような縮れの演出も素晴らしい!( ̄▽ ̄;)

卓上配置の調味料には七味唐辛子と粗挽き黒コショウなどがありましたが、黒コショウは香味が強めに影響しますから、この繊細かつクリアなスープの甘味のディテールを整えるなら、昔ながらの細挽き白コショウを合わせてみたいです。 何もかにもが期待を遙かに上回る素晴らしい味わい! 100キロ走って食べに来た価値ありでしたΨ( ̄∇ ̄)Ψ

「冷し中華 (800円)」

熊文 冷し中華

家内が頂いた冷や中が、想像の斜め上を行っていて、素晴らしい味体験でした! 何と鰹節と宗田節、昆布出汁がギリッと引かれていて、程よい酸味と濃い口のカエシの和風仕立て。 この細麺を見事に手繰らせてくれました(^o^)v

熊文 冷し中華

充実した美味しさにひたすら驚き。 タップリと張られたスープは、そのまま飲んで美味しい濃度に仕立てられており、きっとついつい飲み干してしまうお客様も多かろうと思いました(>▽<)b 素晴らしい米沢ラーメン体験をさせて貰いました!




中華そば 熊文
山形県米沢市春日5-2-52
電話;0238-24-3522
営業時間;【昼の部】11:00~15:00 【夜の部】16:30~19:00 【日曜日】11:00~19:00
定休日;木曜日、第三金曜日
駐車場;店舗敷地内に20台分ほど