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支那そば くりちゃん ~福島県郡山市安積町~

永年の課題店「支那そば くりちゃん」にようやく初暖簾でございますo(*^^*)o 郡山市の南端、お店の前の道路を挟んだ向かい側は、お隣須賀川市になってしまうという場所。 この日は割と近くまで進物のお届けがありましたので、ふっと思い出して訪問した次第ですヽ( ̄▽ ̄)ノ

お店の場所は覚えていなかったし、ナビ無しの軽トラでしたのにで、スマホでナビしてもらいましたが、結構ちゃんと測位するもんなんですね。 無事到着致しましたよ♪

支那そば くりちゃん

お店は手造り感満点の風情でして、デート向きとは決して言い難い雰囲気です。 お店の外に家庭用エアコンっぽい室外機が見えましたが、堂々たる自然派空調となっています。 炎天下の訪問だったら、はたしてエアコンが稼働するのかは不明ですが、台風の影響下でやや強めの風が吹き抜ける店内は、額に汗する事もなく過ごす事が出来ました(o^-^o)

「米沢らーめん 大盛 (500円+100円)」

くりちゃん 米沢らーめん 大盛

当地での米沢ラーメンのパイオニアですから、季節限定の冷や中にも心を揺さぶられながらも、原点らーめんを所望しました。 ワンコイン提供という庶民派ラーメンですので、おやつレベルのボリュームじゃあるまいか?と思って“大盛CALL”してみたら、丼と言うよりも大鉢のような器で供されました(゚ロ゚屮)屮

くりちゃん 米沢らーめん 大盛

しかもスープの並々感がハンパなくて、まさに麺がスープの中で自由に泳ぎ回れるって位のもんでした。 載せモノは特段変わったものはありませんが、バラロールチャーシューは、望外の厚みにカットされていて、チャーシューの煮汁が見事に染み入り、しかもふっくらと柔らかな食感と歯切れもお見事です!(>▽<)b

メンマはクラシカルな細割きタイプでは無く、幅広薄目が誂えられていて、ソフトな食感とはんなりとした甘味がステキです。 デフォでゆで卵のハーフカットが添えられて来ます。 これが今風の味玉では無く、あくまでもゆで卵ってところもミソでして、しかも黄身が程良く半熟っぽかったりします(o^-^o) サッパリとしたスープに黄身が溶け出さない程度の半熟加減のゆで卵。 単なる偶然なのか、それとも計算された仕立てなのか(`・ω´・ ;) 後者だとしたら、お見事な誂えです。

くりちゃん 米沢らーめん 大盛

スープは鶏ガラと豚ガラにニボシが合わせられていますかね? 煮干しエキスのパウダーかな? 青魚っぽいニュアンスはあまり無いのに、煮干しの旨味は見いだせます。 多少化学のチカラも感じられますが、後味に諄さなどは無く、程良く甘いくて程良く旨い(*^▽^*)

醤油ダレはエッジを立てないマイルドな口当たりながら、ちゃんと醤油の味香が広がります。 本場の米沢ラーメンよりは、ちょっと色調は濃い目かも知れませんが、当地で馴染んで貰えるようにソフィスティケイトされているのかも知れません。

くりちゃん 米沢らーめん 大盛

麺は最も米沢らしいですね。 多加水タイプの細麺は、平断面タイプでチリメン状の縮れがつけられています。 細麺の上に麺厚は薄いですから、茹で時間はかなり短いですね。 半透明な感じに茹で上げられた麺は、しなやかな舌触りの中に細かいチリメン状の縮れが舌の上をコロコロと刺激します。

勿論スープの絡みは最高。 やや淡麗な味香に仕立てられた醤油味スープは、タップリと口中を満たしても塩辛さに包まれる事はありません。 こりゃあ手繰るほどに美味しいや♪(〃∇〃)

少し甘めのトーンがあるスープも、卓上配置の白コショウを少し多目に振りますと、シャキッと芯の通った味わいになってきて、食べ飽きる事もなく楽しめました。 大盛の麺量は意外と多くて、多分1玉半くらいのようですが、優に200gを越えていたのでは無いかと思います。

後着のお客様が

「らーめん特盛り」

って頼んでましたが、メニューには特盛りってのは書き出されていませんでした。 リピーターさんだから知っているルールですね(#^.^#) この特盛りは2玉だったようですが、どんだけのボリュームになるのか見て見たかったなぁ~ww 遅まきながら訪問してみて良かったです(>▽<)b




支那そば くりちゃん
福島県郡山市安積町笹川南向50-1
電話;024-945-5752
営業時間;11:00~14:00 (LO 13:45)
定休日;月曜日、金曜日
駐車場;店舗敷地内に8台分ほど