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【2015年桜巡り】 七草木天神桜と星景

先週は地元の主立った名桜達が、いよいよ満開期を迎えまして、写真撮りの趣味人としては、最も心踊る時節となりました。 とは言え、平日の昼間にのうのうと写真撮影を楽しんでいられる訳がありません( ̄▽ ̄i)ゝ この日は晴れの夜で、しかも新月間近で月明かりも無いと言う事で、朝駆けならぬ夜討ちに出掛けましたO(≧▽≦)O

4月12日に偵察に行った時は、まだほんの少し咲き始めたところでしたが、この日は月明かりもない真夜中に見ても、それが満開になっている事が分かるほどの花模様です。 若干雲が出ていましたが、直上には見事な星々の煌めきがありました。

七草木地蔵桜と七ッ星
[2015/4/18 七草木地蔵桜と七ッ星] <↑ Clickで拡大>

星の位置関係とかは、前もって下調べしていなかったのですが、良く撮影されるポジションから見て、ほぼ真上に北斗七星が来ていました!(>▽<)b これは幸運としか言いようが無かったです。 ほとんどファインダーもライブビューモニターも、暗闇の桜の姿を捉える事は出来ませんので、水平出しをしたらほとんど勘でレンズを向けて、撮影結果を確かめながら微調整を繰り返します。 あとは、「風よ止め!雲よ出な!」と念じてシャッターを切るだけww

七草木地蔵桜と天の川
[2015/4/18 七草木地蔵桜と天の川] <↑ Clickで拡大>

桜の袂から思い切り振り上げて撮ったら、こちらには天の川が写っていました。 目視では気付かなかったんですけど、とってもお得なショットになりました♪

夜明け前の流星
[2015/4/18 夜明け前の流星] <↑ Clickで拡大>

そろそろ夜明けの兆候が感じられましたので、そっちも撮っちゃえ! と撮り収めて来たら、ナントこちらには流星の演出が加わっていましたO(≧▽≦)O いやはや、とってもお得な夜討ち撮影になりましたが、日の出前には帰宅して一眠り。 普通通りに仕事場を開店致しました。 身体的ダメージはありましたが、楽しい写真が撮れました♪
 

中国飯店 なるき ~福島県郡山市富久山町~

この日は朝の冷え込みが示唆した通り、好天に恵まれて日中は20℃近くまで気温が上がり、街中の桜も風に乗って花びらを散らしていました。 まだ冷や中のスタートは先ですが、冷や中への橋渡しが如くに、この時節になると毎年のように食べたくなるのが「中国飯店 なるき」さんのこの一品です(>▽<)b

「ジャジャーメン (980円)」

なるき ジャジャーメン

器のスケールが今ひとつ伝わらないかも知れませんが、これはお皿ではなくてタンメン丼ですからv( ̄∇ ̄)ニヤッ そのモリモリ具合も魅力の一つですが、多分当地にジャジャーメンを伝えたのは、先代のなるき店主さんであり、ぼちぼち半世紀前の事だったと思います。

なるき ジャジャーメン

現在は一般的にジャジャーメンの甘口肉味噌には、甜麺醤をメインに使われると思いますが、なるきさんのジャジャーメン伝来の頃には甜麺醤などはほとんど輸入されていませんでしたから、工夫して極めて近い味わいを作りだしたようです。 そんな訳で、ここで使われているのは八丁味噌タイプの濃密な赤味噌を自家調整していると思われます。

お陰で甜麺醤特有のビターな味わいはほとんど無く、ジャジャーメンを口にした事の無かった我ら地元民にも、少しばかり馴染み易さがあったのかも知れません。 このようにレジェンドとも言えるような古典調理メニューが、未だに全く色褪せることなくファンの味覚を楽しませているというのも素晴らしい事です(o^-^o)

なるき ジャジャーメン

やや加水率低めの自家製ストレート中細麺は、ヌメリを取りながら丁寧に洗い締めされ、仕上げに少量のゴマ油をまぶします。 熱々の甘肉味噌には生姜、ニンニク、豆板醤といったスパイシー素材も使われていますが、それらはあまり前面に押し出されることなく、甘味噌のディテールを整える程度に効かされています。

椎茸とタケノコの水煮が細かくみじん切りにされていて、挽肉と共に甘味噌ソースで纏められています。 麺は細身ながらも噛めばしっかりとしたコシがあって、うっすらとコートされているゴマ油は、鼻腔に届く香ばしさと、甘肉味噌が絡み過ぎないように作用もしているみたいです。

茹で前で多分300g位はありそうな麺量も、ちょっと濃ゆい味わいの美味しい甘肉味噌と共に、すっかり胃袋に納まりまして、口福のハライッパイでした! 次は冷や中だぁ~!o(^^o)(o^^)oワクワク




中国飯店 なるき
福島県郡山市富久山町久保田愛宕86
電話;024(932)9642
営業時間;11:30~21:30
定休日;月曜日・第1火曜日


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