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ふくしまラーメンショー2014 東大X徳島ラーメン人生

本日から無芸の仕事場は営業開始となりますので、朝駆け一杯のピンポン・ダッシュで「ふくしまラーメンショー2014」の会場へと行って参りました( ̄▽ ̄i)ゝ ちょっと一昨日前の天気予報とは異なり、たまにポツポツと雨が落ちてくるような朝の天気にも関わらず、スタートから僅か10分ほどで会場内には来場者が押し寄せていました。

ふくしまラーメンショー2014 東大X徳島ラーメン人生

こちら「東大X徳島ラーメン人生」さんは、昨年の「ふくしまラーメンショー2013」で、総合売上げ第2位となり、今年はシード出店となりました(o^-^o) 来場しているお客様方もその辺は重々ご承知のようで、とても楽しみにしていたリピーターさんも多いみたいです。

ふくしまラーメンショー2014 東大X徳島ラーメン人生 徳島ラーメン

昨年同様、トンコツと鶏ガラをガンガン焚きにしてとった髄の旨味の広がるスープに、旨味の強いちょい甘口の醤油ダレ、それから甘じょっぱく味付けされた豚バラ肉のトッピングが、より一層濃厚な押し味で迫ってきます。

ふくしまラーメンショー2014 東大X徳島ラーメン人生 徳島ラーメン

柔らかく、そして甘じょっぱい味付けのメンマ、葉ネギの醸し出す後味のキレ、抗し難い魅力に溢れるスープは、極めて中毒性の高い味わいです。

ふくしまラーメンショー2014 東大X徳島ラーメン人生 徳島ラーメン

標準で添えられてくる生卵黄。 これがスープの熱が入って、少しトコミが出てきたところで麺に絡めて頂きますと、スキヤキ風の爆発的な美味しさが口中に広がりますO(≧▽≦)O こりゃあたまらん♪

ふくしまラーメンショー2014 東大X徳島ラーメン人生 徳島ラーメン

本来なら中太麺が合わせられるはずですが、沢山のお客様にスピーディーに配膳する為か、ストレート中麺が選ばれているのでしょうか? でも決してバランスを崩すことなく、豊満な旨味溢れる濃厚スープを受け止めていました。 例によってこの甘じょっぱく、トロミのあるスープを頂くと「白飯食いたい」と思ってしまいます(^◇^;)
 

ふくしまラーメンショー2014 真武咲弥X飛燕

第一回の開催となった2年前にも出店してくれた「真武咲弥(しんぶさきや)さんと、札幌の鶏白湯「飛燕」さんのコラボ出店です。 このコラボもまた、昨年の「東京ラーメンショー2013」からのコンビです。

ふくしまラーメンショー2014 真武咲弥X飛燕

出展作もまた「東京ラーメンショー2013」の時と同じ「炙り味噌らーめん」です。 最近は「真武咲弥」の関東圏への新店展開が活発に行われており、ちょっと変わった屋号と言う事も合ってか、その名に聞き覚えのあるが増えているのかも知れません。

真武咲弥X飛燕

昨日もスタートから直ぐにプースには行列が出来上がっていました。 ただ唯一困った事は、札幌タイプの強靱な歯応えのある太麺を使用しますので、茹で時間の関係上、少々待ち時間が掛かると言う事です。 シビレを切らせて行列から離脱してしまうお客様も少なくありませんが、待たされた果報はこの通り(〃∇〃)

ふくしまラーメンショー2014 真武咲弥X飛燕 炙り味噌らーめん

ニンニクのスパイシーさの中にも炙り味噌スープの芳醇な味香。 甘味、塩味、辛味、そして豊かな旨味が火入れされたことで一気に渾然一体となっています。 ベーススープが鶏白湯と言う事で、諄さの無い後味の品の良い余韻も見所です。

ふくしまラーメンショー2014 真武咲弥X飛燕 炙り味噌らーめん

生姜のキリリとした味香にみじん切りの玉ネギのシャクシャクとした瑞々しさと甘味。 印象的な太さのメンマは、ちょいと歯応えはありますが、芯まで程良い甘じょっぱい味が染み入っています。 チャーシューの他に挽肉も添えられるなど、隙のない積み上げられた構成は、出展巧者らしさを感じさせます。

ふくしまラーメンショー2014 真武咲弥X飛燕 炙り味噌らーめん

茹で時間が掛かる事で、客捌きの不利を承知の上で、拘り続ける多加水縮れ太麺は、箸で持ち上げようにも好き勝手に跳ね回る強靱なコシの強さが見事です! ちょっとゴリッとするほどの歯応えに驚かれる方が居てもおかしくありませんが、これが正調札幌流と言う事で楽しんで貰えたら良いですね(o^-^o)

ビリッとスパイシーさのある濃厚味噌味ですが、さり気なくサンマ節やカタクチイワシの粉末なども加えられているようで、とにかく味重ねの妙と向き合う楽しみがあります。
 

ふくしまラーメンショー2014 わぽ会

昨日は「わぽ会」さんのを頂いてみました。 何とも風変わりな名前なのですが、まあこれは略称ですね。 正式な名称は「日本のラーメンを替える若手っぽい会」なんです( ̄▽ ̄i)ゝ

ふくしまラーメンショー2014 わぽ会

実は風変わりな名前ながら、そこに名を連ねる若手店主達ときたら、一騎当千の名うてのお店ばかり。 「東京ラーメンショー2013」では「新東京背脂ブラック」を繰り出して来ました。 今回彼らが「ふくしまラーメンショー2014」に持ってきたのは、全く異なるコンセプトでした。

ふくしまラーメンショー2014 わぽ会 しお煮干し肉そば

「しお煮干し肉そば」って事で、最近お江戸で流行の濃厚ニボシ系かと思ったのですが、これが華麗に裏切られました(^◇^;) 煮干しの香り立ちは、あくまでも由緒正しい中華そばの範疇に納められており、さりとて退屈なものには成り下がらない誂え方でした。

ふくしまラーメンショー2014 わぽ会 しお煮干し肉そば

そのキーになっていたのは、やはりベーススープに仕込まれている動物性(鶏でしょうか?)の出汁と、多目に盛り込まれているチャーシューから引き出されているお肉の旨味成分でしょう。 これは巧い具合にバランスで食べさせるツボを見事に押さえていました。

ふくしまラーメンショー2014 わぽ会 しお煮干し肉そば

是非とも追加トッピングに加えることをお薦めしたいのが「生七味(100円)」です(*^▽^*) たったこれっぽち?と思われるかも知れませんが、その辛味の効き具合と言い、辛子の風味と言い、この塩味仕立てのラーメンには見事にハマります。

プレーンなお味を楽しみながら食べ進めておいて、頃合いの味変ツールとして溶いてみて下さい。 驚くほどにこのスープが変貌します。 スパイシーな風味と共に辛くなるだけでは無く、昆布由来の甘いニュアンスが一段とディテールが明確になり、メリハリのある味わいへと変貌しますw( ̄▽ ̄;)w

ふくしまラーメンショー2014 わぽ会 しお煮干し肉そば

ザックザクの歯触りも心地佳い低加水タイプのストレート細麺は、なかなか伸びる事無く、その食感を存分に楽しませてくれました。 派手さこそありませんが、玄人好みする確かな塩中華は「煮干し」の文言に恐れる事無く、是非とも召し上がって頂きたい今大会屈指の傑作に思えました(o^-^o)