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ふくしまラーメンショー2014 らぁ麺やまぐち

開催3日目の夜、本日も会場へと足を運んで参りましたヾ(^▽^* なにせ本日も無芸の仕事場は夕方まで営業しておりましたので、SNSに次々と挙げられてくる会場の熱気は、とても耐え難いほどの魅惑に満ちておりましたよ。

夕刻には強風と共に雨が降り出しまして、これまた例年の「ふくしまラーメンショー」らしいスパイスの利いた空模様でした( ̄▽ ̄i)ゝ まあお陰ですんなりと駐車場に滑り込むことが出来ましたわv( ̄∇ ̄)

今日の一軒目は「らぁ麺やまぐち」さん! ご店主様は会津若松市出身であり、福島県へのイベント出店はこれが初めてと言う事で、故郷に錦を飾る凱旋出店とも言えます(o^-^o)

ふくしまラーメンショー2014 らぁ麺やまぐち ネオクラシック醤油ラーメン

今回披露されたのは「ネオクラシカル醤油らーめん」と銘打たれた作品。 なんて端正なビジュアルでしょう! 美しいお姿は、まさに典型的な日本の醤油ラーメン。 それでいて、バチッと効かされた油膜や、その存在感に心奪われる素晴らしい食感の麺は、昔日の醤油ラーメンではなくて、最先端のスタイルが見事に組み込まれていますO(≧▽≦)O

ふくしまラーメンショー2014 らぁ麺やまぐち ネオクラシック醤油ラーメン

薄手だけれども、しっかりとした美味しさに満ちたカタロースチャーシューや、極薄カットされている白ネギ、そして今ではすっかり違和感無く溶け込むようになったカイワレダイコンなど、そのどれもが品の良さを感じさせます。

ふくしまラーメンショー2014 らぁ麺やまぐち ネオクラシック醤油ラーメン

メンマだって中太タイプの存在感のあるものなれど、その柔らかな炊き具合もクラシカルでありながら、素直な薄口の味付けなどは現代風です。

ふくしまラーメンショー2014 らぁ麺やまぐち ネオクラシック醤油ラーメン

比内鶏などを原料とする鶏出汁メインのスープには、ショウガの味香が仕込まれています。 品の良い旨味にジワッと甘味を纏った醤油ダレの滋味溢れる美味しさ。 麺は驚愕のシロモノでして、ストレート細麺なのに、なかなか伸びないんですw( ̄▽ ̄;)w

プツプツッとした歯切れの食感と、ふんわりと鼻腔に届く小麦の風味。 まさかと言っては何ですが、まんまお店で出してくるレベルの麺で勝負を掛けて来た感アリですね(>▽<)b 多分、多くのお客様方が気付かれていたと思います。 出来れば会期内に再食したい美味しさでした。
 

【2014年桜巡り】 龍ヶ岳のサクラ ~福島県郡山市中田町~

三春町の七草木エリアから、郡山市中田町エリアへ移動するには、大渋滞覚悟で「三春滝桜」への道筋を辿る事になります。 ちょっと七草木で撮影熱が入り過ぎちゃって、移動開始が8時くらいになったのが痛かった(≧Д≦ノ)ノ もう県道は3kmの渋滞。 さてどうしたものかとカーナビのMAPを拡大表示して裏道を探しました。

どうやら渋滞路の500mほど先に滝桜をパスして後から回り込めるルートがあるようです。 コレに決めて、ほんの少しばかり渋滞の中に身を置きました。 ようやく離脱して裏道を進んで行ったら、随分前に桜の開拓で彷徨い歩いていたエリアへと繋がっていました(*^▽^*)

まあ、そんなこんなで、中田町の木目沢に滑り込みます。 もうそこまで来ると、精々「紅枝垂れ地蔵桜」周辺くらいにしか観桜客は居ません。 今回是非とも立ち回りたかった「龍ヶ岳公園」の古桜群へとやって来ましたo(*^^*)o

望み見る三春の里山
[2014/4/20 望み見る三春の里山] <↑ Clickで拡大>

推定樹齢200年を越えるエドヒガン、シダレザクラなどの古木が13本も群生する公園です。 郡山市の指定天然記念物になったのは平成18年と比較的最近の事です。 公園としての整備は、まだまだ途上といった感じですが、公園としての価値は、この古桜達の保存育成に掛かっているかも知れません。

ここで撮影された先輩カメラマンの作品を見て以来、毎年のように訪問してはいたのですが、微妙に異なる開花期に阻まれて、今年は4年越しの撮影にようやく漕ぎ着けました( ̄▽ ̄i)ゝ ボクは気付かなかったのですが、ここから三春滝桜も見えるのだそうですノ( ̄0 ̄;)\ ちょっと空気が霞んでいたのと、満開まではあと三日ほどの咲き具合だったのが残念でした。

古桜の杜
[2014/4/20 古桜の杜] <↑ Clickで拡大>

公園の麓には農地が広がっており、割石の集落があります。 孤高の一本桜ではなくて、永らく地元の方々と共に時を過ごしてきた桜達です。

里人と共に
[2014/4/20 里人と共に] <↑ Clickで拡大>

公園内にはいくらか遊具も設置されていますので、ご近所の子供達の遊び場になっているかも知れません。 ただ利用者用の駐車場は精々4台くらいしかありませんし、お手洗いや水の便もなさそうでした。 取り付け道路は道幅が狭く見通しも良くありませんので、周囲への配慮は怠らないように心掛けたいところです。




龍ヶ岳のサクラ
福島県郡山市中田町木目沢字割石451


より大きな地図で 龍ヶ岳公園 を表示
 

ふくしまラーメンショー2014 無鉄砲

京都発祥の超濃厚豚骨ラーメンで知られる「無鉄砲」さんが出店しています。 その濃厚さと来たら、既成概念がひっくり返るくらいスゴイって事で、頂く前からとても楽しみにしていた出店社さんの一つです(o^-^o)

ふくしまラーメンショー2014 無鉄砲

実際の処、初日のスタートダッシュからかなりの人気だったそうで、お仲間からも次々とその印象が述べられていました。 自分も体験させて頂こうとその列に加わります。 徐々にブースに近づくにつれて、強烈な豚骨香が漂って来ましたよ(^◇^;)

ふくしまラーメンショー2014 無鉄砲 豚骨ラーメン

とても丁寧に、中鍋を火に掛けてスープを張っていました。 油膜ってレベルを超えた分厚い層に驚きますが、本当の驚きは更にその後に体験する事となりますΣ(゜▽゜;)

ふくしまラーメンショー2014 無鉄砲 豚骨ラーメン

無料トッピングは、当初4種類とされていたハズですが、想定外に無くなってしまったのか、ボクが頂いた時には紅ショウガと白ゴマしかありませんでした。 別料金でも良いから、辛子高菜は欲しかったなぁ~ だってスゴイスープなんですもん(`・ω´・ ;)

ふくしまラーメンショー2014 無鉄砲 豚骨ラーメン

マー油と九条葱はマスト・アイテムである事が直ぐに分かりました。 ウワサに聞いていた通り、水と豚骨だけを強力な火力で炊きながら、ガンガンかき混ぜ続けたと言う超濃厚豚骨スープは、もはやスープの域を通り越して、完全にソースの超粘性モノになっていました∑ヾ( ̄0 ̄; )ノ

これにはそんじょそこらの豚骨好きってファンでも、一様に固唾を呑むレベルですよヽ( ̄▽ ̄i) ここまで詰める事が出来るのも素晴らしいですが、

「イベントでも決して手を抜かず、お店と同じく仕込むだけ」

と、深夜まで寸胴の豚骨と向き合い続けた成果が、食べ手の驚きの声となり、それは一生忘れることの出来ない鮮烈な体験として記憶に刻まれる事になりましょう。

ふくしまラーメンショー2014 無鉄砲 豚骨ラーメン

麺は熟成多加水系中細麺?( ̄ω ̄;) ニュルンとした口当たりは、豚骨コートが加わっているので、尚のこと印象的です。 決して芯のあるタイプでは無く、柔らか目と言われる食感にあたると思います。 そして何よりも信じ難いドロドロ豚骨スープ! ほとんど阿鼻叫喚ってくらいのド豚骨がここにありました!

ザラザラ感が残らないくらいまで、執拗に砕き炊かれた豚骨。 その髄の旨味が更に凝縮されていて、もう乳化だなんだってレベルを超越してました(^◇^;) あまりにも超絶濃度ですので、醤油ダレがスープに混ざりきらない? あまりお行儀の良い食べ方では無いかも知れませんが、まぜそばの要領で、丼の底まで箸を差し入れて、万遍なくスープと醤油ダレが融和するようにしてあげると、均質な美味しさを楽しめます。

唇はコラーゲン接着されるが如く。 焦がしニンニクの深みあるアクセントに、グイッと力強くマー油が効かされています。 豚バラチャーシューは薄切り小型カットのものが配されていますが、これもまたドロドロ豚骨スープに合っていました(*^▽^*) いや、鮮烈な体験をさせて頂きました!