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手打ち十割そば 菊屋らん丸 ~福島県須賀川市上人坦~

日曜日の遅いランチを探し求めてリサーチしていたら、以前訪問した本格十割蕎麦を楽しませてくれたお店「手打ち十割そば 菊屋らん丸」さんが、夜の部営業をされている事に気付きました。 細やかな手間暇の掛かる手打ち十割の専門店さんて、夜の部営業をしてくれるお店は、そう多くありません。 これはチャンス♪とばかりに、須賀川市へと車を走らせました。

手打ち十割蕎麦 菊屋らん丸

あい、やっていましたよ♪(〃∇〃) いや、もしも暖簾が掛かっていなかったら、真っ暗闇の中でランチ・ジプシーになるところでした(^◇^;) 良かった、良かった(*´∇`*)

前回は冷や盛りをかき揚げ付きで頂きましたが、ここは冬らしく冷たい蕎麦に温かい漬けダレで頂くコチラを所望してみました。

「田舎せいろ (1,080円)」

菊屋らん丸 田舎せいろ

サクッと短い茹で時間で引き上げられた蕎麦は、手早く冷水で洗い締めされます。

菊屋らん丸 田舎せいろ 蕎麦

見事に切り整えられた極細麺。 十割蕎麦をこの極細麺線でつなぐってのは、相当な技量であるのは素人にも分かります。 店内の照明の関係で、正確な露出と色合いは出せませんが、蕎麦はニゴリのない美しい透明感をたたえています。

菊屋らん丸 田舎せいろ 蕎麦

ここまで極細仕立ての蕎麦に“角が立つ”といった表現をして相応しいのかは分かりませんが、コマ板あての手切りだとしたら、ほぼ究極の麺線と言って良いと思います。 ほの甘いニュアンスを伝えてくる蕎麦の香りと軽快な歯触りは、繊細の一言に尽きます(>▽<)b 相変わらず素晴らしい仕立て上がりです。

菊屋らん丸 田舎せいろ 漬けダレ

温かい漬けダレは、温かい蕎麦用の出汁をベースにしているかと思われますが、これまた繊細な蕎麦の美味しさをマスキングしてしまわない頃合いです。 宗田節や厚削りのコクのある出汁に、ちょっと甘めで柔らかな口当たりのカエシが合わせられていて、ゴボウの豊かな風味は実に活き活きとしています(o^-^o)

鶏肉の味わいにもちょっと驚き。 一般市販でボクらが手にしている鶏肉とは比べものにならない旨味と風味が感じられました。 これは単なる調理技法によるものだけでなく、選ばれた鶏肉自体にも何か関係がありそうな気がしました。 無論、むとっても美味しゅうございます♪

「ぶた丼 (380円)」

菊屋らん丸 ぶた丼

ちょっとお腹が空いていましたので、サイドメニューからコチラも頂いてみました。 シンプルに豚ロース肉と玉ネギを甘辛く炒め合わせてあります。 意外と言うよりも、これ以上何を求めましょうww 黄金律の美味しさで胃袋も味覚も満たされました。

菊屋らん丸 蕎麦湯

片口の器で供される蕎麦湯は、サラッとした軽快なタイプ。 風情ある器一つにも、持て成しの心が感じられました。 夜でも楽しめる手打ち十割蕎麦のお店で、一献頂きながらってのが風雅なんでしょうね(o^-^o) ご近所様が羨ましいです。




手打ち十割蕎麦 菊屋らん丸
福島県須賀川市上人坦42-1
電話;0248(72)2299
営業時間;【昼の部】11:00~15:00 (LO 14:30)、【夜の部】17:00~22:00 (LO 21:30)
定休日;毎週火曜日
駐車場;店舗前に8台分ほど


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【2014年冬景色】 雪原と化した曽原湖

小野川湖を見下ろす「お立ち台」の下から、中瀬川河口辺りまで、道伝いに撮り処をリサーチしてみましたが、どうにも雪深でポジション取りも難しく、しかも雪は相変わらず降り続けていました。 どこかで駄賃を手にしたいので、取りあえず移動しながらリサーチを続けてみます。

雪に埋もれているサイトステーション

ライブカメラも設置されている「裏磐梯サイトステーション」は、隣が除雪前線基地と言う事もあってか、真冬でも駐車場は除雪が行き届いています。 建物はご覧の通りで、建物の際の辺りで1mくらいの積雪ですかね? 冬場は閉鎖されていてトイレも使えません。

レンゲ沼

レンゲ沼は完全に雪に閉ざされています。 雪の下がどうなっているかは分かりませんが、時期が来れば完全氷結するハズで、毎年凍結した湖上をスノー・トレッキングした足跡が見られます。 まあ、残念ながらここでも撮り処が掴めなくて「曽原湖」へと移動します。

すっぽり雪ん中
[2014/01/12 すっぽり雪ん中] <↑ Clickで拡大>

まあここもご覧の通りです( ̄▽ ̄i)ゝ 例年通りとも言えますが、積雪量は例年よりも多目に思えます。 ここは丁度手こぎボートの船着き場のところです。

曽原湖雪原
[2014/01/12 曽原湖雪原] <↑ Clickで拡大>

曽原湖の撮影名所の三連島は、ただの雪原の中の枝って感じ( ̄▼ ̄|||) こりゃダメだ(>▽<;; もう一つの名所の小島も、激しく降る雪に阻まれて背景の山の稜線どころではありませんね。

風雪に負けないハート
[2014/01/12 風雪に負けないハート] <↑ Clickで拡大>

ほぼ色を失ったかのような雪の降り続く中、唯一ボクらの目を引き寄せてくれたのは一本の南天の木でした。

カラマツ木立
[2014/01/12 カラマツ木立] <↑ Clickで拡大>

カラマツ林で撮影していたら、ワンボックス車が駐まってカメラマンの一団がやって来ました。 千葉県から遠征して来た方々のようです。 大雪は大サービスですv( ̄∇ ̄)ニヤッ きっと楽しんで下さった事でしょう。