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【2014年冬景色】 檜原湖畔から

新年の写真撮影行脚も本稿にてようやく完了です(^^) 真っ暗闇の中出立して、第一撮影ポイントとしていた北塩原エリアは、昨年にも増しての大雪に見舞われ、日の出や朝景の撮影どころではなく、会津方面への転進を余儀なくされたスタートでした。

しかして、午後からは天気が好転! 磐梯山を覆っていた雪雲が切れてきただけではなく、雲の合間からは冬の青空、そして舞い飛ぶ雪のフィルターは掛かるものの、日差しさえ差し込むほどになっていました。 一度は諦めた北塩原エリアでの撮影も、大先輩カメラマンさまの粘り強い撮影マインドに支えられて、再チャレンジのチャンスを得られる事となりました(o^-^o)

雪煙る山
[2014/01/02 雪煙る山] <↑ Clickで拡大>

檜原湖畔の北岸側ルートを辿りながら、対岸となる撮影名所・細野の辺りを望みました。 実のところを言えば、このルートは撮影どころが今ひとつ掴めず、しかも車をデポ出来るところも限られています。 今回は大先輩カメラマンさまがリードして下さったので、この場所の新しい魅力に気付く事が出来ました。

雪の白瀑
[2014/01/02 雪の白瀑] <↑ Clickで拡大>

細野と檜原集落を繋ぐルートに掛かる橋梁。 丁度除雪作業車が路面の雪をフッ飛ばしていました。 橋の欄干は雪の壁になっていて、決して小さくはない除雪作業車の姿をスッポリと隠してしまうほどに降り積もっています( ̄▼ ̄|||) この滝のように吹き飛ばされている様子が何とも面白くて、暫く対岸を眺めていました。

裏細野
[2014/01/02 裏細野] <↑ Clickで拡大>

更に東へと進みますと、対岸にはいよいよ細野が見えてきます。 まだこの時には湖面は全面結氷していません。 対岸からはこんな風に見えるんですねぇ~(*^-^)

氷紋
[2014/01/02 氷紋] <↑ Clickで拡大>

桧原湖の北岸から西岸にかけては、この結氷期に複雑な氷紋が現れます。 以前にも檜原エリアで撮影したことはありましたが、かなり久しぶりに目の当たりに致しました。 特にチリメン状の氷紋は、吹き寄せる風で作り出されるらしく、どこでもお目に掛かれるものでは無いらしいです。

冬のヒカリ
[2014/01/02 冬のヒカリ] <↑ Clickで拡大>

冬の短い日は、まだ15時前だというのに、ほんのりと赤味を帯び始めてきます。 割れた雲間から差し込んだ日差しは、細野の湖面をキラキラと輝かせていました。