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中国料理 滋味菜館 ~福島県西白河郡西郷村~

先週、旧友C君と写真撮影に出掛けた帰り道に立ち寄りました。 ここは国道289号線沿い西郷村にある、超人気中国料理店「中国料理 滋味菜館」さんです。 東北自動車道・白河ICから下郷町方面へ行く時は、このお店の前を必ず通りますので、場所は勿論承知していたのですが、営業時間の最中に通りかかる事が無く、チャンス・ロストを繰り返していました。

今回はまさに打って付けと言う程のランチタイムど真ん中のタイミングで通りかかりましたので、晴れて念願を叶えることとなりました(←大袈裟( ̄▽ ̄i)ゝ)

中国料理 滋味菜館

お初の入店でしたが、スマートなホール接客でキッチン前のカウンター席に通して頂けました(^^) 流石人気店らしく、ホールサービスも過剰な事は無いにせよ、とても明快に分かり易く、店内の隅々まで良く目を配らせておりました。 もうこれだけでも好感度はと共に料理に対しての期待も高まると言うものです。

ご店主様は千葉県柏市の老舗名門中国料理店「知味斎」で修行されてきたと聞いております。 拙筆のBlogでは度々登場します「麺処 若武者」の山本さんも同門の出身ですね(*^▽^*) そういった繋がりにも興味そそられるところではありますが、こちらは言わば大先輩にあたる店主様です。 楽しみ、楽しみ♪o(*^^*)o

メニューを眺めていると、片っ端から食べてみたいと言うか、

「ここからここまで、全部くらはい♪ヾ(^▽^*」

“大人食い”したくなるほど、魅力溢れる品々が並んでいます( *´艸`) しかし旧友C君とたった二人で叶えられる夢ではないので、お初はキホンと言うべき担々麺か麻婆豆腐でしょう。

「担々麺 (840円)」

滋味菜館 担々麺

もう見るからに期待通りです!(>▽<)b 芝麻醤と豆板醤をメインに、多分鶏ガラベースのスープで仕立てられているのではないかと思います。 奇をてらわない。 でも全く外連味の無い、“王道の担々麺”の登場です。

滋味菜館 担々麺

甜麺醤と生姜の隠し味で味付けされたチョイ甘め挽肉は、塩味が強すぎることなく、濃厚な胡麻テイストの効かされたスープに、豊かな旨味と甘じょっぱい味わいを加えます。 このワンポイントで、味わいの幅がグッと広がり、味重ねの粋を楽しませてくれます。

また胡麻ならでは甘くクリーミーな味わいは、ほんのピリ辛って位の辛味と、邪魔にならない程度の酸味が忍ばさせてあるので、単調でダルな味になる事はありませんでした(o^-^o)

滋味菜館 担々麺

青々としたとした目にも鮮やかな青梗菜は、濃厚が故に諄くなりそうな味わいを、瑞々しさで洗い流してくれます。 青梗菜と言えば代表的な中国野菜。 黎明期の日本の中国料理界では、青梗菜の輸入なんて夢のような話だったらしいですが、「知味斎」は近隣の農家と契約栽培を結んで、青梗菜の国内栽培に踏み切った功労者であると聞きました。

滋味菜館 担々麺

麺はこれまた伝統的な中太ストレート麺。 モチッとした食感があり、細麺なら大惨事となってしまいそうな濃厚なスープを程良い塩梅に持ち上げてくれます。 程良い食べ応えとソフトな舌触りが、如何にも正統派の担々麺を思わせる一杯でした♪

麻辣テイストはあまり効かされていませんが、どなたでも食べ易く、そして何よりも親しみ易い味わいとして受け入れられるように、調整されているようです。 卓上には花椒のオイル漬けとラー油が配されていますので、好み次第で調味は出来そうです。

とは言え、やはり麻辣のビシッと効いた担々麺も所望出来たら嬉しいと思うお客様は多いでしょうねぇ~(;´^д^`)ゞ ってか、つい期待してしまいます( ̄∇ ̄*)ゞ




中国料理 滋味菜館
福島県西白河郡西郷村米うつぎ窪18−2
電話;0248-25-5155
営業時間;【昼の部】11:30~14:30【夜の部】17:30~20:30
定休日;水曜日
駐車場;店舗前と東隣に計10台分ほど


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