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牛乳屋食堂 ~福島県会津若松市大戸町~

「猿楽台地」の蕎麦畑を訪ねた帰途は、会津若松市方面へと向かいまして、会津鉄道・芦ノ牧温泉駅の通り沿いに暖簾を挙げる老舗中の老舗「牛乳屋食堂」さんで遅い昼食を頂きました。

こちらを訪問したのは、何と7年ぶりになっていましたw( ̄▽ ̄;)w 過去記事を参照にしてみますと、今年で創業90周年を迎えられたハズです。 7年前に訪問した時と変わらないファサードの看板には“創業八十余年”とされておりますが、それは今となっては堂々たる社歴詐称ですねヾ(^▽^* まあ良い意味で暖簾が繋がり続けている訳ですから、敬意と祝意をお送りしたいと思います♪

牛乳屋食堂

土日の昼時は始終行列が途絶える事のない超人気店ですが、夜の部の営業はずっと落ち着いたものでして、しかも昼の部と寸分変わらぬメニュー構成と、変わらぬクォリティーを約束してくれます。 ボク自身があまり長い行列に加わっているのは得意ではありませんので、夜の部狙いは普段からお手の物でもありますww

今回はセットメニューでラーメンとソースカツ丼を一網打尽にさせて頂きましたよv( ̄∇ ̄)ニヤッ 何種類かのセットメニューが用意されていますが、今回所望したBセットは半カツ丼はソースか煮込みから選択出来、ラーメンは追金で全メニューとの組合せが許されています。 まさに、何でもアリアリのワイルドカードです♪

「Bセット+極太手打風麺 (1,050円+50円)」

牛乳屋食堂 Bセット(極太手打風麺)

半カツ丼はソースカツ丼で、ラーメンは極太手打風麺の指定で差額50円増しとなりました。 実はボクらが店内に落ち着いた時には、既にほぼ満席になり、開店後にやって来たお客様はお店の外で行列になっておりました。 そんな状況下でも厨房のローテーションは見事なものでして、それぞれのお客様のグループ毎に、ちゃんと同時進行で所望品が整えられています。 しかも夜の部の開店直後とは言え、かなりスピーディーな段取りには驚かされました。 さすが、大回転の修羅場を幾度となく切り抜けてきた猛者ですね♪

牛乳屋食堂 手打ラーメン

さて肝心のラーメンですが、メニューの上では「手打ラーメン (600円)」としてオン・リストしているお店の柱商品です。 ふわりと鼻腔に届く香りは、明らかなニボシの香り。 多分鶏ガラ出汁がメインだと思いますが、豚ゲンコツも使われているかな? 決してインパクトのあるような押し味に富んだものでは無く、バランスで楽しませてくれるタイプです。

どちらかと言えば、軽快なお味に属するとは思いますが、物足りなさも無いんですねσ( ̄、 ̄=) お陰で食べ進めて行っても、味変ツールも要りませんしお冷やに手が伸びることもありません。 このへんのありようは、老舗にして人気店の凄味ってものを感じさせます。

牛乳屋食堂 手打ラーメン

今回初めて頂いた極太手打風麺は、今では会津若松市でも中太タイプが主流になってしまった事もあり、かなり強烈な個性として響いてきました! 久しぶりに頂いてみて

(そうだった!会津の麺はこんなだったんだよな!(^◇^;))

と思い起こさせられました。

その歯応えは強靱! 噛めばモチッとと言うよりも、押し返してくるような印象ですヽ( ̄▽ ̄i) しっかりと噛むほどに、麺の美味しさが堪能出来て、こんなにも力強い麺なのに、前述のスマートなスープで物足りなさも感じさせないのですからビックリです(⌒▽⌒;)

もしもこちらをご訪問になって麺の選択に迷ったなら、是非ともこの極太手打風麺を所望なさることをお薦め致します(>▽<)b

牛乳屋食堂 半ソースカツ丼

一方こちら、半ソースカツ丼ですが、程良いボリュームに抑えられつつも、ラーメンをメインに据えているなら充分な量に思えます。 それ以上の驚きは、肉質の柔らかさと酸味を抑えた甘口サラサラの自家調整ソースの美味しさ♪(〃∇〃) こりゃあソースカツ丼だけを目当てに暖簾を潜るお客様が居るのも大納得です。




牛乳屋食堂
福島県会津若松市大戸町上三寄香塩343
電話;0242-92-2512
営業時間;【昼の部】11:00~15:00 【夜の部】17:00~20:00
定休日;毎週水曜日(祝日の場合は翌日)
駐車場;10台分


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