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【御案内】 安田光夫 写真展 「四季の彩りⅡ」

今週末に掛けて開催される写真展の御案内です。 主に風景写真をメインに、大変精力的な撮影活動されている、アマチュア写真家・安田光夫氏が昨年に続き2回目の個展を開催されます。

大変緻密な情景描写をなさられる方ですので、ついつい作品の中に引き込まれてしまいそうになります。 永年培われてきた撮影技術と、ものの見事に写真に切り取られる構成力共に、円熟の技を見いだすことが出来ます。

安田光夫 写真展 「四季の彩りⅡ」
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安田光夫 写真展 「四季の彩りⅡ」
開催期間;2013年9月5日(木)~9月8日(日) 【入場無料】
公開時間;10:00~17:00 ※9月8日(日)は16:00まで
開催会場;「アトリエかしわ」 開成柏屋2F
      福島県郡山市朝日1-13-5 電話;024-922-5533


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ボクから見たら、大先輩格の写真家さんですが、理知的なお話ぶりの中からも、とても温かいお人柄が溢れ出しておられるような優しい方です(^^) 写真ビギナーさんからの素朴な質問にも、分かり易い言葉を選んで答えて下さるでしょうし、また安田さんとお話をすると“写真を撮りたいキモチ”が湧いてくる、不思議な伝道師でもあります。 写真に興味があり、時間のご都合のつく方は、是非ともご訪問なさってみて下さい。
 

麺屋 豪快 ~福島県郡山市安積町日出山~

東部幹線沿いの「アミューズパーク郡山」さん向かいにある「麺屋 豪快」さんを初めて訪問致しました。 平成19年に会津若松市から移転されて来たと言う事で、会津の郷土ラーメンの流れを汲む個性的なお店です。

麺屋 豪快

とあるラーメン業界に近い処におられる方から訪問を薦められまして、そんなに気になる何かがあるのか?と質してみたら、どうも彼の中では何かしら心の琴線に引っかかるような体験があったらしく、その真偽の程を他人で試してみたかったらしいですΣ(゜▽゜;) 訪問動機がやや不純( ̄▼ ̄|||) まあ、それはさておき、あの彼が気にしていたのですから、きっとアルんだと思うんですね。 春先に背中を押されていながら、ようやく訪問機会を得られました(^^)

メニュー構成は驚くほど豊富です。 定食類までカバーしているのですが、どうやら会津若松では総合中華食堂を営んでおられたようですので、ご店主様にとってはごく普通に出来ちゃうんでしょう。 麺類も種類豊富なんですねw( ̄▽ ̄;)w プチ・チャレンジ・メニュー的な極辛仕様の麺料理もありましたから、好奇心旺盛な麻辣マダムは要注目( *´艸`)

「醤油ラーメン (500円)」

麺屋 豪快 醤油ラーメン

お友達から薦められた醤油ラーメンは、極めて普通のルックスです。 載せモノにワカメがあるあたりも、今時のラーメン専業店さんとは異なり、食堂系の名残を感じさせますね。

麺屋 豪快 醤油ラーメン

そんなにサイズは大きくありませんが、豚バラチャーシューが2枚供されます。 驚くようなクオリティーと言う訳ではありませんし、この価格ではそれを望むこと自体が無理ですが、料理の基本となる“健全な味わい”は鮮やかに伝わって来ました(^^)

麺屋 豪快 醤油ラーメン

最初は油膜は薄目だと思っていたのですが、意外と良い塩梅に効いていました。 多分ラードなのだと思うのですが、ここでも健全さがしっかりと伝わって来まして、妙な諄さなどとは無縁です。 醤油の香りの中に、鰹節の風味がちょこっと混じっています。 濃厚ではないけれど、豚ゲンコツの清湯スープはシミジミとした旨味をナチュラルに舌の上に広げてくれます。

後で取り調べてみたら、醤油ダレに昆布と鰹節の旨味を移しているようです。 それで醤油ダレの効き方がしっかりしているのに、角の立たない練れた感じを引き出していたのかも知れません。

麺屋 豪快 醤油ラーメン

麺は自家製麺と言う事ですが、中太麺と極太麺の中から前者がデフォとされています。 典型的な現代の会津タイプの麺ですが、当地の一般的な茹で上がり基準からすると、ちょっと柔らか目の仕立て上がりです。 チュルンと滑らかな舌触りの中にも、縮れによる食感の変化が混在しています。 その柔らかな印象は、場合によってはユルいとか伸びていると評されてしまう可能性がありますね( ̄ω ̄;)ゞ

でも、ボクが頂いた限りでは伸びているとは思いませんでした。 ちゃんと麺の一本一本が自律した状態でしたし、加えてこのスープの派手さは無いけど程良い旨味と醤油の味わいを楽しむには、ちゃんとしたバランスは成立していると感じました。

少し噛み応えがあるくらいの茹で加減でも、きっと良い点が沢山引き出せると思いましたが、こういった消化の良さそうな躰に優しい麺は、とても価値のある物だと思えるようになって来たのはボクの年齢も無関係では無いかも知れません。 もしこの麺の仕立てが、ご店主様の思惑どおりのものならば、ボクは個人的に大いに尊敬しちゃいますね♪(〃∇〃) 単なる偶然だったのか、再訪の上確認してみたくなりました(*^▽^*)

「ミニカツ丼 (300円)」

麺屋 豪快 ミニカツ丼

会津発祥のお店と聞いていたので、こちらもひとつ♪ サイドメニューとしては手頃なボリュームです。

麺屋 豪快 ミニカツ丼

そんなに大きくはありませんが、柔らかなロース肉が使われており、酸味の抑えられた甘口仕立ての自家調整ソースが、とんかつを美味しく楽しませてくれました(^^) 千切りキャベツの刻み方一つをとっても、決してヤッツケ仕事では無い事が伝わって参ります。

看板こそ“麺屋”とされていますが、ご店主様の根底は中華料理なのだと確信しました。 生粋のラーメン専業店さんとは異なるラーメンへの考え方が、素直に具現化されているのではないでしょうか?




麺屋 豪快
福島県郡山市安積町日出山2-77-1
TEL;024-943-3323
営業時間;【昼の部】11:00~15:00【夜の部】17:00~22:00(LO=21:30)
定休日;木曜日
駐車場;店舗前に10台分


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