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中華そば 春木屋 郡山分店 ~福島県郡山市桑野~

いつの間にか日の出・日の入りの時刻が変わって来て、日の短さの中に秋の足音が近づいている事を知らされます。 まだ残暑のぶり返しと不順な天候が重なり、スッキリとした秋の空気に入れ替わっていないのは残念ですが、それとてあと数日の事かも知れません。

中華そば 春木屋 郡山分店

久しぶりに「春木屋」さんのしお中華そばの味をイメージしたら、居ても立っても居られなくなって暖簾を潜りました。 夜の部の開店から程なくの訪問でしたが、既にお子様連れのご家族やグループ客様方がお食事を楽しんでおられました。 お子様連れでも周囲への気兼ねなく利用出来る半個室が用意されているのは、とてもありがたいと思われるお客様も多いでしょうね。

「しお中華そば 大盛 (700円+0円)」 ※細麺を選ぶと大盛無料♪

春木屋 しお中華そば 大盛

ありゃりゃ? 店主・手塚さんのご厚意で載せモノが増強されて来ましたよΣ(゜▽゜;) ありがたや、ありがたや♪ 丼の表面を覆い尽くすラードの油膜で、スープはしっかりと蓋を閉められており、湯気さえ立たないくらいなのですが、当然下層は熱々ですよ(>▽<)b

春木屋 しお中華そば 大盛

大振りのバラロールチャーシューにチョイ甘めのメンマ、油膜の上に散らされた白ゴマからは、フワッと香ばしい香りが立ってきます。

春木屋 しお中華そば 大盛

今まで気付かなかったのですが、卓上には七味唐辛子が配されておりましたので、きっとこちらの方が合うだろうと思い、投入してみます。 きっとこれでアタリだと思います♪ コショウよりも相性が良い気がします。

春木屋 しお中華そば 大盛

やや加水率低めのストレート細麺は、期待通りのザクッとした歯触りを堪能させてくれます♪ そこにラードの油膜効果で、ボソボソとした食感を抑えて滑らかな舌触りも楽しませてくれますね(*^▽^*) 日本蕎麦の出汁にも通じる複雑な手順で仕立てられるスープは、動物系の底力にニボシの芳醇な旨味が加わり、押し味に富む味わいを楽しませてくれます。

塩ダレは意図的にやや強く効かされているようですが、塩辛さに占められないだけのベーススープの厚みが活きているからこそ可能な王道的塩ラーメンだと思います。




中華そば 春木屋 郡山分店
福島県郡山市桑野2-16-13
電話;024-922-0141
営業時間;【昼の部】11:00~15:00 【夜の部】17:00~20:00
定休日;月曜日
駐車場;店舗前他に指定駐車場あり


 

【御案内】 安田光夫 写真展 「四季の彩りⅡ」

今週末に掛けて開催される写真展の御案内です。 主に風景写真をメインに、大変精力的な撮影活動されている、アマチュア写真家・安田光夫氏が昨年に続き2回目の個展を開催されます。

大変緻密な情景描写をなさられる方ですので、ついつい作品の中に引き込まれてしまいそうになります。 永年培われてきた撮影技術と、ものの見事に写真に切り取られる構成力共に、円熟の技を見いだすことが出来ます。

安田光夫 写真展 「四季の彩りⅡ」
           ↑ Clickで拡大 ↑

安田光夫 写真展 「四季の彩りⅡ」
開催期間;2013年9月5日(木)~9月8日(日) 【入場無料】
公開時間;10:00~17:00 ※9月8日(日)は16:00まで
開催会場;「アトリエかしわ」 開成柏屋2F
      福島県郡山市朝日1-13-5 電話;024-922-5533


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ボクから見たら、大先輩格の写真家さんですが、理知的なお話ぶりの中からも、とても温かいお人柄が溢れ出しておられるような優しい方です(^^) 写真ビギナーさんからの素朴な質問にも、分かり易い言葉を選んで答えて下さるでしょうし、また安田さんとお話をすると“写真を撮りたいキモチ”が湧いてくる、不思議な伝道師でもあります。 写真に興味があり、時間のご都合のつく方は、是非ともご訪問なさってみて下さい。
 

麺屋 豪快 ~福島県郡山市安積町日出山~

東部幹線沿いの「アミューズパーク郡山」さん向かいにある「麺屋 豪快」さんを初めて訪問致しました。 平成19年に会津若松市から移転されて来たと言う事で、会津の郷土ラーメンの流れを汲む個性的なお店です。

麺屋 豪快

とあるラーメン業界に近い処におられる方から訪問を薦められまして、そんなに気になる何かがあるのか?と質してみたら、どうも彼の中では何かしら心の琴線に引っかかるような体験があったらしく、その真偽の程を他人で試してみたかったらしいですΣ(゜▽゜;) 訪問動機がやや不純( ̄▼ ̄|||) まあ、それはさておき、あの彼が気にしていたのですから、きっとアルんだと思うんですね。 春先に背中を押されていながら、ようやく訪問機会を得られました(^^)

メニュー構成は驚くほど豊富です。 定食類までカバーしているのですが、どうやら会津若松では総合中華食堂を営んでおられたようですので、ご店主様にとってはごく普通に出来ちゃうんでしょう。 麺類も種類豊富なんですねw( ̄▽ ̄;)w プチ・チャレンジ・メニュー的な極辛仕様の麺料理もありましたから、好奇心旺盛な麻辣マダムは要注目( *´艸`)

「醤油ラーメン (500円)」

麺屋 豪快 醤油ラーメン

お友達から薦められた醤油ラーメンは、極めて普通のルックスです。 載せモノにワカメがあるあたりも、今時のラーメン専業店さんとは異なり、食堂系の名残を感じさせますね。

麺屋 豪快 醤油ラーメン

そんなにサイズは大きくありませんが、豚バラチャーシューが2枚供されます。 驚くようなクオリティーと言う訳ではありませんし、この価格ではそれを望むこと自体が無理ですが、料理の基本となる“健全な味わい”は鮮やかに伝わって来ました(^^)

麺屋 豪快 醤油ラーメン

最初は油膜は薄目だと思っていたのですが、意外と良い塩梅に効いていました。 多分ラードなのだと思うのですが、ここでも健全さがしっかりと伝わって来まして、妙な諄さなどとは無縁です。 醤油の香りの中に、鰹節の風味がちょこっと混じっています。 濃厚ではないけれど、豚ゲンコツの清湯スープはシミジミとした旨味をナチュラルに舌の上に広げてくれます。

後で取り調べてみたら、醤油ダレに昆布と鰹節の旨味を移しているようです。 それで醤油ダレの効き方がしっかりしているのに、角の立たない練れた感じを引き出していたのかも知れません。

麺屋 豪快 醤油ラーメン

麺は自家製麺と言う事ですが、中太麺と極太麺の中から前者がデフォとされています。 典型的な現代の会津タイプの麺ですが、当地の一般的な茹で上がり基準からすると、ちょっと柔らか目の仕立て上がりです。 チュルンと滑らかな舌触りの中にも、縮れによる食感の変化が混在しています。 その柔らかな印象は、場合によってはユルいとか伸びていると評されてしまう可能性がありますね( ̄ω ̄;)ゞ

でも、ボクが頂いた限りでは伸びているとは思いませんでした。 ちゃんと麺の一本一本が自律した状態でしたし、加えてこのスープの派手さは無いけど程良い旨味と醤油の味わいを楽しむには、ちゃんとしたバランスは成立していると感じました。

少し噛み応えがあるくらいの茹で加減でも、きっと良い点が沢山引き出せると思いましたが、こういった消化の良さそうな躰に優しい麺は、とても価値のある物だと思えるようになって来たのはボクの年齢も無関係では無いかも知れません。 もしこの麺の仕立てが、ご店主様の思惑どおりのものならば、ボクは個人的に大いに尊敬しちゃいますね♪(〃∇〃) 単なる偶然だったのか、再訪の上確認してみたくなりました(*^▽^*)

「ミニカツ丼 (300円)」

麺屋 豪快 ミニカツ丼

会津発祥のお店と聞いていたので、こちらもひとつ♪ サイドメニューとしては手頃なボリュームです。

麺屋 豪快 ミニカツ丼

そんなに大きくはありませんが、柔らかなロース肉が使われており、酸味の抑えられた甘口仕立ての自家調整ソースが、とんかつを美味しく楽しませてくれました(^^) 千切りキャベツの刻み方一つをとっても、決してヤッツケ仕事では無い事が伝わって参ります。

看板こそ“麺屋”とされていますが、ご店主様の根底は中華料理なのだと確信しました。 生粋のラーメン専業店さんとは異なるラーメンへの考え方が、素直に具現化されているのではないでしょうか?




麺屋 豪快
福島県郡山市安積町日出山2-77-1
TEL;024-943-3323
営業時間;【昼の部】11:00~15:00【夜の部】17:00~22:00(LO=21:30)
定休日;木曜日
駐車場;店舗前に10台分


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【お知らせ】 『福島鶏白湯』限定100食販売!

「東京ラーメンショー2013」への出展チームとして集まった「福島ラーメン組っ! 獅子奮迅隊」初のコラボレーション作品の実食販売が行われます。

新進気鋭のラーメン店主達が寄り集まって、新しい福島のラーメンを模索した意欲作は、地元ブランド鶏をガッチリと炊き上げて取り出した“濃厚鶏白湯スープ”でその真価を問うてきます。 今でなかなかお目に掛かれなかったカテゴリーのラーメンですが、素材調達に関しては、ここ福島県は最上級の食材に恵まれています。

先行試作品を口にする機会を得た方からのお話は、まさに絶賛の嵐Σ(゜▽゜;) 残念ながら、ボクも頂いた事はありません。 何とかありつきたいなぁ~( ̄ω ̄;)

福島ラーメン組っ!獅子奮迅隊 福島鶏白湯

さて、実食販売の要項は以下の通りです。 先着順で100食限定売り尽くし御免となります。

開催日程;2013年9月4日 17時より
会場;たなつものSHOKUDO
   福島県福島市置賜町8-8 パセナカMISSE1F
   電話;024-573-8856
提供価格;福島鶏白湯(1,000円)100食限定


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ご都合の許す方ラーメン・ファンの皆様には、是非とも彼らのデビュー作をご賞味頂きたいと思います(^o^)
 

おくやピーナッツ工場 ~福島県喜多方市天満前~

先々週に喜多方市の「三ノ倉高原」の向日葵畑に立ち回った際、ちょっとした差で「るるぷぅAizu」(URL)のAuthor・るるぷぅさんとニアミス致しました。 三ノ倉高原では、沢山の来訪者による同時アクセスの為か、携帯端末でのWeb閲覧が停止してしまい、山を下って道の駅・喜多の湯の辺りまで来てようやく繋がったほどです。

そこでようやくるるぷぅさんご夫妻とニアミスしていた事が分かり、Twitterで連絡が取れました。 そしたら彼女、何やら興味をそそられるローカル・スィーツを召し上がっておられた事が判明。 ボクらも高原の日差しをたっぷりと頂いて、リフレッシュメントを欲していましたので、美食家ジモピーの彼女の後をトレースしてみることにしましたo(*^^*)o

つぶやきをネット検索で洗い出して、旧友C君の運転に託します。 スマートフォンって便利だなぁ~♪(*^▽^*)と思っていたら、辿り着いた場所は住宅地の中のピーナッ工場?Σ(゜▽゜;) どうみてもここは工場。 あのTwitterに挙げられていた美味しそうなソフトクリームは店頭販売されてい無さそうです( ̄  ̄;)

(うぐぐ、困った(;´艸`))

この時点でボクはアッサリと白旗を挙げて、るるぷぅさんにお電話しちゃいました( ̄▽ ̄i)ゝ

「もしもし、るるぷぅさんヾ(^▽^* ソフトクリームはどこで買えますか?(〃∇〃)」

さすがるるぷぅさん、アッと言う間に小売部の住所を調べて教えて下さりました♪(〃∇〃) まさか、製造と小売が別の場所にある事までは想像さえしていませんでした(^◇^;) 彼女のお陰で、小売部の店舗に到着出来ましたヨ。

おくやピーナッツ工場

ボクらのお目当ては地場産の落花生を使ったソフトクリームだったのですが、元々は豆菓子をメインとした製造小売業の会社だったようです。 会津盆地から一時は落花生の生産農家も居なくなっていたそうですが、契約栽培によって再び会津盆地に落花生栽培を復活させたらしいです。 それだけでもちょっと胸熱ですね(>▽<)b

おくやピーナッツ工場

お店のウインドウにはこんなPOPが貼られていて、思わず突っ込みたくなったので、

「とても秀逸なコピーですね♪ヾ(^▽^*」

と振ってみましたら、

「本当に農作業の合間にお見えになるお客様が少なくなくて・・・」

リアルかよ?!(〇o〇;)

お陰で店内は大盛り上がりww でも企業としての思惑は、とても真っ正直である事が分かりました。 素晴らしいですね♪ で、肝心の心惹かれてしまったソフトクリームはこちらです。

「会津産 ロイヤルピーナッツソフトクリーム (350円)」

おくやピーナッツ工場 ロイヤルピーナッツソフトクリーム

ほんのりとブラウンの色合いが見て取れます。 源乳と落花生の濃厚さの中にも、香ばしさとほんのりとした渋皮のニュアンスがあり、ナッティーな旨味感は諄さを感じさせる事はありません。 甘味も適度に抑えられているところに、ちょっと塩味のあるクラッシュド・ピーナッツがトッピングされていて、その塩味が甘味のディテールを品良く盛り立てていました。

と、スイーツの味わい表現なんて考えたことが無いボクの精一杯の感想です(>▽<;; 屁理屈なんて無用ですが、こりゃあイイのを教えて頂いちゃいました♪ 美味しく楽しませて貰うだけではなく、地元の農業振興の一助にもなれるなら、尚のこと嬉しいですね。 きっとまた再訪させて頂くと思います。




おくやピーナッツ工場 小売部
福島県喜多方市字天満前8930
電話;0120-066-096
営業時間;10:00~18:00
定休日;水曜日
駐車場;店舗前に2台分


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cafe narumari ~福島県田村郡三春町~

拙のBlogではほとんど登場する事のないカテゴリーです( ̄▽ ̄i)ゝ 地元の超人気カフェ「cafe narumari」さんです。 お店の住所こそお隣の三春町ではありますが、拙宅からは意外と近いものでして、普通に車で15分ほどで到着出来ます。 以前にも訪問した事があったのですが、ランチタイムに間に合わなかった事と、店内満席の憂き目に遭いまして、超人気店の洗礼を受けたのでした。

今回は最初からランチタイムから外れていましたので“カフェ・タイム”のドリンク&デザートだけでもヨシとして入店致しました。 運良くランチのお客様方が引いた後でしたので、今回は難無く席を取る事が出来ました♪

cafe narumari

メニューを拝見しますと、確かにランチタイムのメニューは外れてはおりましたが、メイン・メニューの中にパスタやお食事物がオン・リストしています。 何せお初の訪問ですので、お店のルールは分かりません。 素直にお尋ねしてみますと、

「メインメニューのリストは、全日対応出来ますよ(*^▽^*)」

と望外の嬉しいお言葉♪(>▽<)b

諦めていた「cafe narumari」さんの名物メニューが頂ける事を知りました! と言う事で、家内とシェアして頂く事にしましたよo(*^^*)o

「ハンバーグシチュー定食 (980円)」(ごはん、味噌汁、香物付き)

cafe narumari ハンバーグシチュー定食

あらら♪ 想像を軽く凌駕するボリュームではありませんか?w( ̄▽ ̄;)w これはちょっと嬉しい誤算でした。 メニューには組膳としてお漬物とされていましたが、実際にはサラダが供されました。

cafe narumari ハンバーグシチュー定食

家内の所望品に添えられていたサラダとは全く異なっており、ドレッシングもまた別あつらえでした。 こういったきめ細やかな配慮が「cafe narumari」さんの人気をより一層押し上げているのかも知れませんネ(^^)

cafe narumari ハンバーグシチュー定食

器ごとオーブンで焼き入れされたシチューソースのハンバーグは、見事なほどの肉汁ダクダクですよ(^-^) 共にあしらわれたフレッシュトマトのみじん切りが、ジューシーさと程良い酸味を加味しますし、温玉はシチューを濃厚かつマイルドな味わいに変化させますので、お好みのタイミングで楽しむもヨシです。

デミグラスソースではなく、あくまでもシチューソースですので、味わいはずっと軽快なものにされています。 酸味とコク味、ほんのりとした甘味と控え目な塩味。 全てが計算尽くで食べ終えた後に躰の負担を感じさせないように心掛けられているように思えました。

cafe narumari タルタルチキン南蛮定食

こちらは「タルタルチキン南蛮定食 (780円)」です。 所謂定食屋っぽい押し味に富む味付けではなく、やはりこちらも、軽快感を感じさせる抑制された味付けです。 “ガッツリ男飯”ではありませんけど、充分なボリューム感もあり、繊細さも漂うその仕立て上がりには“カフェ飯の意地”を感じさせられました(^^)




cafe narumari (カフェ・ナルマリ) (URL)
福島県田村郡三春町大字上舞木字明部作38-29
TEL;024-973-5841
営業時間;11:00~21:00
定休日;月曜日
駐車場;店舗前と指定箇所に8台分


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支那そば 墨家 ~福島県郡山市安積町日出山~

2013年8月27日に開店した「支那そば 墨家」さんです。 東部幹線沿いから路地に入り2軒目で、路地角にはコンビニエンスストアー・セブンイレブンさんがあります。 国道49号線側から進行してくると、ちょっと右折しにくいかも知れませんが、ロードサイドの一軒裏とは言え分かり易い場所にあると思います。 

支那そば 墨家

既に拙のBlogではご紹介していた通り、こちらは磐梯熱海の人気店「お食事処 武蔵亭」の新店舗となります。 今まで着々と進化させてきた“無化調漆黒ラーメン”をより多くのお客様に問うてみるチャレンジでもあります。

暫くはオープン・メニューでの営業となりますが、順次提供メニューは増やされていくと思います。 そんな訳で新店舗への初訪問で所望させて頂いたのは、お店の柱商品たるコチラですヽ(*’-^*)。

「支那そば+煮玉子 (650円+100円)」

墨家 支那そば

「武蔵亭」時代には「支那麦」と名付けられていた漆黒ラーメンは、新たに「支那そば」と命名されました(*゚▽゚*) 以前と変わらぬビジュアルと共に、厚削りとニボシの香りがフワッと鼻腔に届きます。

墨屋 支那そば

豚ゲンコツを炊いて引いた清湯スープは、ラードの油膜もしっかりとしており、厚削りの鰹節とニボシの芳醇な味香に満ちており、インパクトのある濃口醤油ベースの醤油ダレと出会う事で、無化調自然派スープとしては驚くべき極味のある旨味を口中に膨らませます。

豚バラチャーシューは今回は巻き巻きタイプではありませんでしたが、圧力釜を利して炊かれており、味の染み渡り方と言い、脂質のトロトロ感と言い申し分無し♪

墨家 支那そば

自家製麺はここでも継承されており、以前と変わらぬ低加水タイプの中細麺で供されています。歯触りの印象よりも、滑らかな舌触りとスープの絡みを大切にした製麺ポリシーなのだそうです。 その思惑は見事に結実しており、ちょっとヌメッとした滑らかな舌触りと、噛めばしっとりとした反力が伝わって来ます(^^)

やや固めを嗜好するお客様には、何となく物足りなく感じられるかも知れませんが、その辺の意図を汲んで頂きますと、この個性的な支那そばは俄然輝きを増すと思います(*^_^*) その漆黒の色合いから想像されるような塩辛さや諄さは無く、種々の旨味が醸し出す“極味”の膨らみにこそ、この漆黒スープの真骨頂はあります。

新しい立地でのスタートに際して、お客様方の嗜好を真摯に受け取って、より多くのお客様に喜んで頂けるような進化を考えておられるようです。 郡山ブラックの更なる盛り上がりを期待したいですねヾ(^▽^*

尚、暫くは営業時間がやや不規則になると思われます。 まだちゃんと決まっていないんですね(^◇^;) データは完全に固まったところで修正しますが、ほぼ暫定的に間違いのないところで書き記しておきます。




支那そば 墨家
福島県郡山市安積町日出山2-16
電話;024-907-2072
営業時間;【昼の部】11:00~16:00 【夜の部】17:30~20:00 【日曜日】11:00~20:00
      ※売り切れ次第閉店
定休日;月曜日 ※月曜日が祭日の場合は火曜日
駐車場;店舗敷地内に15台分ほど


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