ハトヤ食堂本店 ~福島県会津若松市日新町~

日曜日に久しぶりに会津若松へと車を走らせました。 勿論お目当ての目的地あってのことだったのですが、ことごとく暖簾落ちor中休みに当たってしまいまして、ランチジプシーになりかけました(>▽<;; そんな時にたまたま思い出したのがこの日の訪問先「ハトヤ食堂本店」さんですヾ(^▽^*

ハトヤ食堂本店

総合食堂として会津若松では老舗であると同時に、お身内なのでしょうか、市内にあと2軒の分店が暖簾分けされています。 食堂好きの無芸にとっては、ラーメン専業店さんよりも、より一層の食指が動くターゲットです(〃∇〃)

お店は昭和中期の建物でしょうか? 今も変わらぬ昭和テイストを色濃く映しております(^^) 自動ドアは何年も前から節電対応となっており、店内のエアコンはどうやら数年前には稼働を止めて、自然派仕様の壁掛け扇風機に主役の座を明け渡しているようです(^o^)

トイレはメインのホールからはアクセス出来ず、一度お店の外に出て、自宅入り口から再入店してアクセスすると言う迷路仕立てとなっておりましたw( ̄▽ ̄;)w で、そこで更に発見したのは、自宅側入り口から入るVIP ROOMが・・・(〇o〇;) いやぁ~~、あるもんですねぇ~♪( *´艸`)

メインのホールに戻りまして、壁に掲げられたメニューボードから所望品をオーダーします。 店内の什器類も昭和テイストのままにくたびれ加減ではありますが、液晶テレビのクリアな画像が目に射るようでございます。

あっ?σ( ̄、 ̄=) 紙に書き付けてあるメニューに気付いたので、こちらも追加しちゃえ!(*^_^*)

「ミニラーメン (300円)」

ハトヤ食堂本店 ミニラーメン

出てきた瞬間思った。

(全然ミニぢゃねぇ~し(^◇^;))

充分に半量以上のボリュームですよ?! そう言えば、同じエリア内にあった“伝説の名店・三春軒”にも同様のミニ・ラーメンがあったなo( ̄ー ̄;)ゞ 共に会津若松の地元密着型食堂ですから、地元の嗜好というものが生み出したものかも知れませんね。

ハトヤ食堂本店 ミニラーメン

動物系のベースは今ひとつハッキリと分かりませんでしたが、ラードの油膜はしっかりと張られており、ニボシの風味が活き活きとしております。 豚バラチャーシューは味がちゃんとシミシミになっており、妙な筋っぽい部位などもありません。

ハトヤ食堂本店 ミニラーメン

色鮮やかな緑はスナップエンドウでしょうか? シャクシャクと瑞々しく、ほんのりとした甘味がジワッと感じられて、クラシカルな醤油味仕立てのラーメンに、ちょっとした味わいの華を添えています。

ハトヤ食堂本店 ミニラーメン

麺は多加水系熟成タイプの平断面中太縮れ麺。 プリッとした歯触りが心地佳く、久々に会津スタイルの麺を楽しませて頂きました。 インパクトのある味わいではありませんが、ニボシ風味と甘味を伴った旨味、練れた醤油テイストの柔らかみのある味わいがあり、後味はスッキリとキレも良しでした(^^)

「ソースかつ丼 (700円)」

ハトヤ食堂本店 ソースかつ丼

本来のメインディッシュはコチラでした( ̄▽ ̄i)ゝ まあ、ミニ・ラーメンは前菜ね♪ 凄い事に小鉢が二つも付いてくるのね。 お味噌汁は鰹節とイリコ出汁かしら? とても良い出汁の味わいが効いていてウマし!

ハトヤ食堂本店 ソースかつ丼

薄衣のトンカツは、130g程度の豚ロース肉です。 ボリューム的には刮目すべきレベルではありませんが、筋切りもちゃんと行われていて、軽快感のある自家調整ソースのお味が気に入りました♪ ちょっと甘めで酸味は控え目。 濃すぎない濃度に抑えられていますが、トンカツにはしっかりと味が纏っていました。

油切れも申し分無く、千切りキャベツの相乗効果もあって、諄さを感じさせることなくザクザクと食べられちゃいます。 考え込むような複雑味は無く明快なシンプル仕立てですが、これぞ会津流ソースかつ丼の原点か?!と思わせるものでした。

観光客を阿鼻叫喚させるようなシロモノでは無く、地元のリピーター様方が普段に召し上がっている伝統食の一つとして、食堂好きのボクにとって、とても意義ある体験となりました(*^▽^*) 勿論、また食べてみたいですよ♪( *´艸`)




ハトヤ食堂本店
福島県会津若松市日新町14-14
電話;0242-27-2138
営業時間;11:30~20:00
定休日;不定休
駐車場;店舗右隣りにあり


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郡山への帰途に就く前に、その後が気になっていた“伝説の名店・三春軒”の前を通ってみると、まだ建物はそのまま残されておりました。 あれれ? 誰か居るようですねo(*^^*)o 近所に車をデポして、お店まで行ってみますと・・・

三春軒

幸運な事に(?)、女将さんが残務整理に立ち寄っておられましたヾ(^▽^* 暖簾を降ろされた後の暮らし向きやら、これからの楽しみなどを伺いながら、まだ2ヶ月しか経っていないのにナゼかしらもう懐かしさが湧いてくるばかりでした。

大女将、女将、プリンちゃんの“三婆営業”と笑っておられたのはほんのつい先頃までのこと。 皆様も気に掛けているであろう、大女将とプリンちゃんですが、共に元気に暮らしておられるそうです(*^▽^*)

プリンちゃんはお引っ越し直後には、ナオナオナオ~~~ン(=;ェ;=)(お家帰るぅ~)と啼いていたそうですが、程なく新居にも慣れたそうです。 大女将の目下のお仕事は、プリンちゃんのお世話係(*´∇`*) 大女将の膝に乗るプリンちゃんの姿が思われます。
 

かすが食堂 ~福島県郡山市大槻町~

今週もすぐれない天気が続くと言う予報です(`・ω´・ ;) 雨降りにはもういい加減辟易として来ましたよ。 この日も突然雨足が強まったりするような、不安定な天気でした。 お陰で気温もあまり上がらず、温かいラーメンが美味しく楽しめてしまうという、何とも不惑の7月下旬です。

かすが食堂

春に訪問して以来、久しぶりに暖簾を潜ったのは「かすが食堂」さんです。 例によって夕刻間際の訪問でしたが、来客さえあれば即時再起動の通し営業中です( ̄▽ ̄i)ゝ

「ラーメン (500円)」

かすが食堂 ラーメン

定番にして一番人気の醤油ラーメンです♪( *´艸`) そのスープの色合いは、濃口醤油由来の漆黒系に価します。 芳醇な醤油の香りが食欲をそそってくれます。

かすが食堂 ラーメン

デフォで振られてくる粗挽き黒胡椒に、最初の頃は戸惑いもありましたが、今ではすっかり馴らされてしまいまして、何の疑問も感じなくなりました(^◇^;) この粗挽き黒胡椒の刺激があってこそ、かすが食堂のラーメンはディテールを鮮明にしていると言っても良いかも知れません。

かすが食堂 ラーメン

ワンコイン価格で、チャーシューがダブルと言うのもコスパが良いですね♪ 乾物と共に醤油で煮込まれたチャーシューは、味の染み入りも申し分無く、軽く葉が当たるだけでハラリと千切れるほどの柔らかさです。 アメ色メンマは柔らかく炊かれており、甘めの味付けでスープの醤油味を程良く和ませます。

かすが食堂 ラーメン

麺の印象が以前と微妙に異なって感じられます( ̄ω ̄;) それとも茹で加減にボクが幻惑されていただけでしょうか? ツルッとした滑らかな舌触りで、スープの絡みは上々です(>▽<)b もうどんどん麺を手繰ってしまう手が止まりません。

豚ゲンコツベースに濃厚な風味の醤油ダレは、醤油テイストを楽しみつつ、滋味溢れる旨味がジワァ~っと口中に広がる秀逸なものです。 食堂ラーメンのレベルを軽々と越えている、良き昭和の醤油ラーメンが今もココで楽しめます!




かすが食堂
福島県郡山市大槻町中ノ平南302-2
電話;024-951-5762
営業時間;11:00~19:30
定休日;木曜


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ふじみ食堂 ~福島県郡山市細沼町~

「ザ・モールこおりやま」や「ホテルはまつ」などが並ぶ中心市街地の一等地から、ほんの少しの裏通りに行ってみれば、昔ながらの街並みが今も残っています。 和菓子屋さんや、着物の染め抜き屋さん、パーマ屋さんなどと共に、永らくこの地に暖簾を掛けているのが「ふじみ食堂」さんです。 聞くところによると、既に40年もの歴史を重ねているとの事です。

ふじみ食堂

こちらも通し営業をされているばかりか、今も出前配達の対応を続けておられます。 お店の直ぐ近くには、駐車場も用意されていますので、いつでも安心して暖簾を潜る事が出来ます。 今年3月から価格改定を余儀なくされましたが、それでも未だにリーズナブルなお足である事に変わりはありません。

定食系を頂いた事が無かったので、ソチラをイメージして暖簾を潜ったのですが、壁貼りのPOPに目を止めてしまったら、いきなりガラガラと音を立てて崩れた決心( ̄▽ ̄i)ゝ 今しか楽しめない夏メニューには敵いませんでした(>▽<;;

ふじみ食堂 冷し中華 大盛

このインパクト有る載せモノは「ふじみ食堂」さんならではのアイテム、缶詰黄桃です!(>▽<)b と言う事で、今回所望したのはコチラです。

「冷し中華 大盛 (600円+50円)」

ふじみ食堂 冷し中華 大盛

色鮮やかにして麺が見えないほど盛り込まれた載せモノ達( *´艸`) 輪切りトマトを台にして添えられるカラシさえも、彩りの中にちゃんと組み込まれています。 冷えて固化しないようにチャーシューではなくハムが配されているあたりも、ちょっとクラシカルさを楽しませてくれます。

ふじみ食堂 冷し中華 大盛

丁寧に千切りに切り整えられたキュウリとナルト。 ワカメに異論が出るかも知れませんが、実は冷や中スープが醤油風味が立てられているせいか、全く違和感無く溶け込んでしまいます(⌒▽⌒;) マヨネーズは添えられていませんが、昭和から守り続けて来たその味筋に敬意を払って、そのまま頂くのも悪くないです。

ふじみ食堂 冷し中華 大盛

過去に頂いた同店の冷や中は、義弟様のお店「サッポロラーメン コタン」謹製の手打ち幅広太麺でした。 フィットチーネを彷彿とさせるその舌触りや歯触りも記憶に甦りますが、今回は未食だった標準の製麺所製の麺で頂いてみました。

見ての通りごく一般的な中麺タイプのストレート麺ですが、キリリと冷水締めされておりますので、程良い歯触りは充分に楽しめます(*^▽^*) そんでもって、幅広太麺よりもタップリと冷や中スープが絡んでくれますので、こちらの方がお好みと言う方が居ても当然でしょうね(^^) 優劣では無く、その日のキブンで二種類の食べ分けが出来ると考えれば、楽しみの幅は更に広がる事となりそうです。

冷や中スープは缶詰シロップもブレンドされているのかも知れません。 上白糖の立った甘味では無く、柔らかみのある品の良さを感じさせるものです。 酸味も整っていますが、角の立たないマイルドな印象です。 前述の通り醤油の風味がスッと立ちます。 醤油が主軸になりながら、品の良い甘酸っぱさが外堀を優しく埋めている感じです。 濃すぎる事はありませんので、そのまま完飲に持ち込めそうですよww

大盛の麺量は、一般的な成人男性なら、躊躇無く食べきれるボリュームです。 空腹シグナルが出ている時でしたら、“大盛CALL”も悪くないと思いますヾ(^▽^*




ふじみ食堂
福島県郡山市細沼町7-11
電話;024-923-6870
営業時間;11:00~18:00
定休日;日曜祝祭日
駐車場;店舗南側の一軒隣に5台分


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みたか食堂 ~福島県郡山市本町~

22日の夜の局地豪雨で、無芸の仕事場の辺りでも一部冠水する道路がありましたが、「みたか食堂」さんの辺りも雨水が集まりやすい場所らしいんですね。 店内に雨水が入ってしまい、清掃に午前3時まで掛かったしまったそうです。 また堂前でも「東々亭」さんで浸水被害があり、二日間ほどの休業を余儀なくされたそうです。

以前と比べて局地豪雨が増えたせいなのか、それとも地表で雨水を受け止めきれないほど舗装化が進みすぎたのか。 総じて目に付くのは、道路自体が以前よりも段々と高さが増してきて、雨水が道路からまるで流れ落ちるように宅地に行ってしまう事象です。 道路は改修の度に盛られていきますが、家宅は建て替えでも行われない限り、嵩ましする事は出来ません。

弱点を補うための改修だったハズなのに、そのツケが周囲に及ぶという悪循環は、なかなか断ち切るのが難しいようです。 抜本的な総合計画が立てられない限り、まさにいたちごっこの治水事業はいつまで経っても先が見えてきません。

みたか食堂

珍しくご夫婦揃って水戸黄門タイムを過ごしておられました(^^) まあその時間を断ち切ってしまった犯人はボク自身だったりするんですけど( ̄▽ ̄i)ゝ ごめんなさいねぇ~(>▽<;;

「カツカレー (800円)」

みたか食堂 カツカレー

この日はフルサイズの一本勝負です(>▽<)b とにかく、昼時の忙しさを切り抜けているだけあって、仕事が早い早いww 新聞に目を通し終える前に出来上がっちゃいます。

みたか食堂 カツカレー

揚げ立てサクサクのトンカツに、粘性の強いカレー・ルーがドッと掛け回されていますv(≧∇≦)v タマネギと豚バラ肉がたっぷりと配されており、“Hot,Sweet & Spicey”の三拍子揃った濃ゆい味わいのカレー・ルーは、思い出しただけでもまた食べたくなってしまう個性的な味わいです(〃∇〃)

みたか食堂 カツカレー

卓上の自家調整ソースをトンカツにタラリと加えれば、また新しい味わいが加わって、濃ゆい味に濃ゆい味の二重奏が楽しめます♪ 食堂カレーの鏡ですねぇ~O(≧▽≦)O




梅雨寒なこの日は、久しぶりに温かい麺料理を頂く事にします。 過去に一度だけ頂いた事があったメニューですが、この日再び登場願うことにしますヾ(^▽^*

「味噌五目めん (700円)」

みたか食堂 味噌五目めん

中華鍋でガッコンガッコン!とダイナミックに炒め煮された野菜が、ドッサリと載りまくりw( ̄▽ ̄;)w ラーメン用のドンブリとは異なり、一回り大きなサイズのものに、見ての通りにモリモリの盛り具合です。

みたか食堂 味噌五目めん

自家製味噌に豚骨清湯スープで仕立てられます。 以前はバター風味だったハズですが、今はゴマ油の香りが豊かに立っておりました。 甘めに味付けされた柔らかメンマが、とても良い脇役になっています。

みたか食堂 味噌五目めん

何気にゆで卵が卵黄ダブルだった(〃∇〃) ただそれだけの事ですが、ナゼか妙に嬉しい。

みたか食堂 味噌五目めん

麺はラーメンと共通の中華麺。 出前にもへこたれないスペックの麺ですので、時間の経過と共にだらしなくブヨブヨになる事はありません(^^)

味噌スープは、結構メリハリのある塩味が通してあります。 どちらかと言えば赤味噌系のコクのあるタイプでしょうか。 市販品の味噌とは異なり、まさに手前味噌の他には無い味わいを醸し出しています。 スープと野菜のボリュームが豊かですので、普通盛りでもかなりのボリュームです(^◇^;) メニューには表記されていませんが、タンメンを始めとする炒め煮系のラーメンは、ハーフサイズの対応が可能です。 女性の常連客様は、半量サイズでお楽しみになっている方が少なくないそうです。




みたか食堂
福島県郡山市本町1丁目18-8
電話;024-922-0746
営業時間;11:00~20:00
定休日;日曜日
駐車場;店舗向かい側に6台分


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しょうや ~福島県郡山市大槻町~

約3ヶ月ぶり、二回目の訪問となる「しょうや」さんです。 通し営業で最長20時までの営業となったお陰で、格段に訪問し易くなりましたヾ(^▽^* 駐車スペースも充分にとられていますので、ピークタイムさえ外せば安心して足を運ぶ事が出来ます。

しょうや

さて、「しょうや」さんにも夏メニューが登場していると言う事で、楽しみに暖簾を潜りましたよ♪o(*^^*)o 夏の定番たる冷や中ではなく、ここで提供されているのはコチラ。

「冷しラーメン (650円)」

しょうや 冷しラーメン

あくまでもラーメンのスタイルに拘り、正面突破を試みるあたりは、「しょうや」さんの男気さえ感じさせますねヾ(^▽^* 冷たい麺にも、自らのアイデンティティーである“漆黒スープ”を主張して来ました。

しょうや 冷しラーメン

スープには角氷があしらわれており、氷水で洗い締めされた麺と共に、キリッと冷え冷えです♪ 具材はナルトがカマボコにスイッチされ、白ネギは辛味がマイルドな小口ネギに。 そして目にも鮮やかなキュウリは千切りで添えられています。

しょうや 冷しラーメン

伝家の宝刀・薄切りモモ肉チャーシューは、そのままキャリー・オーバーされていますが、もともと脂身のほとんど無いチャーシューでしたので、口に中で脂質が固化する気持ち悪さは微塵もありません(^^) それどころか、これだけ冷たく冷やされたスープに載せられて来ても、寒暖に歯切れる事や、アッと言う間に口内の体温で温められて、美味しく楽しめてしまうのが驚きです(⌒▽⌒;)

しょうや 冷しラーメン

スープの表面には、ほんの少しだけ脂質が固化した形跡が見受けられますが、決して気になるようなものではありませんでした。 何よりもの驚きは、スープの仕立て方! これは昆布の旨味を見事に引き出しています。 しかも少しトロリとした粘性まで見受けられたのですが、それもまた昆布の自然な持ち味の一端のようです。

ふんわりとナチュラルな甘味が感じられましたが、これは干し椎茸の戻し汁が配されているのでしょうか?o( ̄ー ̄;)ゞ ちゃんとした確証は無いのですが、日本蕎麦屋としてスタートしたご店主様の経歴を考えると、このスタイルは最も得意とするものではないかと思います。

しょうや 冷しラーメン

麺はお馴染みの青木製麺の低加水ストレート中細麺。 氷水で洗い締めされた事で、より一層のリズミカルな歯切れの食感が感じられます。 勿論スープもタップリと持ち上げてくれますので、至極美味しく楽しめちゃいます(〃∇〃)

冷たく冷やされたスープが故に、特徴的な醤油ダレの芳醇な香りこそ一段大人しく感じられますが、円やかな口当たりの中にも、鼻腔に届いて来る濃口醤油の風味は、まさしく「しょうや」さんのソレです(*^_^*)

正直に申しまして、望外の収穫でした♪ このようなアプローチで醤油ラーメンを楽しませて貰えて、本当に楽しかったですヾ(^▽^* アンチ冷や中派の方にも、この冷しラーメンはツボるかも知れませんよ。




しょうや
福島県郡山市大槻町字御十日1-1
電話;024-954-6330
営業時間;11:00~20:00 ※スープが無くなり次第終了
定休日;木曜日、第4水曜日
駐車場;店舗敷地内に8台、借り上げ駐車場8台


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中国飯店 なるき ~福島県郡山市富久山町~

いつになったら梅雨が明けるのでしょうか?(`・ω´・ ;) いい加減勘弁して欲しいと思うのはみんな同じでしょうね。 梅雨特有の気温の上がらない日を狙って、「中国飯店 なるき」さんで久しぶりにキホンのお味を楽しんで参りました。

中国飯店なるき

何せありがたいことに中休み無しの通し営業です(^^) マスターが翌日の仕込みに向けて、豚ゲンコツの下処理作業に勤しんでいるところに訪問しました。 多くの中国料理店では、ベーススープの主原料は鶏ガラに求められるところが多いのですが、こちらでは創業当時から豚ゲンコツが用いられています。 皆無という訳ではありませんが、やはりちょっと珍しい方だと思います。

「醤油ラーメン (640円)」

なるき 醤油ラーメン

あらら? 何だかスープがいつもと違いますよ( ̄ω ̄;) ちょっといつもよりもニゴリが強いのは、訪問時間によるものなのでしょうか? 三年前までは透明感のある清湯スープに、澄んだ醤油のアンバーカラーだったんですけど、このところはお目に掛かれなくなってしまいました。

なるき 醤油ラーメン

ドッサリと載せられたアメ色メンマは大好物♪(〃∇〃) 麺量も豪快に、茹で前で約200gが盛り込まれて来ます。

なるき 醤油ラーメン

柔らかく炊かれたメンマは、ちょいと濃い目の味付けで、甘さが良い感じに効かされています。 チャーシューはモモ肉を野菜や乾物などと共に生醤油で煮てあり、キリッとした味わいが活きています。

なるき 醤油ラーメン

自家製ストレート中細麺は、ツルッとした滑らかな舌触りが楽しめます。 豊富な麺量も手伝って、気持ち良くザクザクと麺を手繰る幸せ♪ 時間の経過と共に、確かに麺の食感はユルくなって来ますが、適度にスープの味わいを染みこませた麺もまた魅力の一つでもありますヾ(^▽^*

醤油ダレの風味が、ニゴリスープでマスキングされているのか、今ひとつクリアな感じが伝わってこないのは残念ですが、全体像としてはマイルドな印象が際立って感じられました。 これもまた好き好きかとは思いますが、願わくは以前のシャープでクリアな醤油ラーメンを望みたいところです( ̄▽ ̄i)ゝ




中国飯店 なるき
福島県郡山市富久山町久保田愛宕86
電話;024(932)9642
営業時間;11:30~21:30
定休日;月曜日・第1火曜日


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麺屋 信成 ~福島県郡山市富田町~

ふっとアノ味を思い出したら、もうガマン出来ずに走り込んでしまう「麺屋 信成」さんです(〃∇〃)ゞ 味の魔力には抗しきれず、真夏であろうと関係なく頂きたくなるのがコレです。

「黒醤油らーめん (700円)」

麺屋 信成 黒醤油らーめん

真っ黒けぇ~の漆黒スープ♪(〃∇〃) ドンブリが到着する前から、濃厚な醤油の香りが鼻腔に届いて来て、口にする前から既に味わいを堪能し始めているかのようです。

麺屋 信成 黒醤油らーめん

拍子切りの大振りなメンマは、サクッと感嘆に歯切れます。 この大量のネギが本作のチャームポイントにもなっているかも知れません。 デビュー当時から若干ブラッシュ・アップされたポイントです。

麺屋 信成 黒醤油らーめん

お浸しにされた水菜は、ちゃんと天地が切り揃えられていて、こういった細やかな一手間を惜しまない点からも、店主・海野さんの一杯に対する向き合い方が伝わって来ます(^^)

大判薄切りのチャーシューは、モモ肉とロース肉の合い盛り。 丼の面をほとんど覆い尽くすようなビジュアルも、リッチな気分に浸らせてくれますが、素早くスープ&油膜から熱を分けて貰って、肉自体の美味しさを活性させ、簡単に歯切れる食感と、麺の食感との一致を総取りしています。

麺屋 信成 黒醤油らーめん

加水率低めのストレート中細麺は、ザクッとした歯触りと共に、漆黒スープをたっぷりと口の中へと運んでくれます(>▽<)b 豚ガラ&鶏ガラベースのスープに、しっかりとしたコクと甘いニュアンス、ほんのりとした焦がし醤油のようなエグ味っぽい味わいまで加わり、グワッと練れた醤油テイストで満たされます。

そんでもって、決して塩味が強すぎる事もなく、さりとて決して弱い訳でもありません。 強いて言えば、やはり醤油ダレのインパクトは寸止めの頃合いで敢えて強めに誂えられていると思います。 この崖っぷちのギリギリ感が堪らないんですねぇ~♪v(≧∇≦)v

デフォで振りかけられる粗挽き黒胡椒も、良くマッチしています。 そのまま頂くのも佳いですが、お好み次第で卓上配置のミル挽き黒胡椒を若干加えるのもお薦めです。 芳醇な醤油テイストと、心地佳い麺の食感に誘われて、一気呵成に麺を手繰ってしまうのはいつもの事( ̄▽ ̄i)ゝ

麺屋 信成 替え玉

胃袋と相談して“替え玉CALL”するのも粋な楽しみ方ですよ(〃∇〃) 再びザックリとした歯触りを楽しめますので、テジャブー的なお代わりを堪能出来ます( *´艸`)




麺屋 信成 (しんせい)
福島県郡山市富田町坦ノ腰-72-2
電話;024-951-2876
営業時間;11:30~最長20:00
     ※売り切れ次第閉店
定休日;水曜日
駐車場;店舗前に10台程度


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南湖公園

日曜日の午後、さしたるアテも無く白河市へと向かいました。 朝食のボリュームがあり過ぎだったせいか、なかなかお腹が空かなくて、ブラついている内に小腹が空いたところで何か頂いちゃおうという魂胆です( ̄▽ ̄i)ゝ

季節は蓮の花が見頃を迎えておりますので、何年かぶりに日本最初の公園と言われる「南湖公園」に立ち回ってみました。

翠楽苑のヤマユリ

日本庭園の「翠楽苑」は未だに入場したことがありません。 庭園内の池にも蓮の花があると聞いていたのですが、早朝に花を開く習性ですので、ボクが訪問した時刻には既に花をすぼめてしまっていた事でしょう。 何せフラッと出掛けてきましたもので、ラー撮り用のコンデジしか持っておらず、入場はまたの機会にしておきましょう。

翠楽苑

庭園内には茶室などもあるようでして、こちらでは度々人の集まるような催しがあるようです。 この日も和装の女性が沢山お見えになっていました。 こういう瞬間を目にすると、ちょっとTime Tripしたような気になりますねヽ( ̄▽ ̄i)

南湖公園の貸しボート

南湖の水面にも蓮の花は植生しています。 稙密度はそんなに高くありませんが、朝方に訪問すれば蓮の花、南湖の水面、松林、そして背景に那須連峰といった写真も撮れそうです(^^)

貸しボート屋さんは昔からありましたが、今も変わらぬ風情で営業していました。 コレを借り出して蓮の花にアプローチするって手もアリでしょうねσ( ̄、 ̄=)

釣り人

全く持って意外だったと言うか、考えもしていなかった光景は、公園で釣り人の姿が少なくなかったことw( ̄▽ ̄;)w 普通、公園内の池で釣りってするものですか? ってか、養殖をしている訳でも無いから、根本的に「漁業権」ってものが存在しないのでしょうか?( ̄ω ̄;)

そう言えば「ニャンコ公園」の灌漑用水池で釣りをする人達も居ますけど、別に誰のお咎めを受けたと言う事も無さそうだし・・・ たまたまボクの生活圏内では、公園の池で釣りをするヒトってのを見慣れていないだけでしょうね(^◇^;)

結局はなかなか小腹が空くこともなく、折角白河市まで訪問したのに、そのまま帰途に就きましたΣ(゜▽゜;) 勿体ないことをしたぁ~orz




南湖公園
福島県白河市南湖
電話;0248-23-6888 (翠楽苑)


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大山食堂(だいせん) ~福島県郡山市富久山町~

約3ヶ月ぶりの「大山食堂」さんです(〃∇〃) 暫くご無沙汰していたら、何と「冷や中」がリスト入りしていましたw( ̄▽ ̄;)w これは近近に再訪して落としておかねばなりませんが、この日のお目当ては以前からの課題メニューです。

「煮込みかつ丼 (830円)」

大山食堂 煮込みかつ丼

何と美しいお姿でしょうO(≧▽≦)O 食堂かつ丼と言えば、豪快さで突き押しってスタイルが多かろうと思いますが「大山食堂」さんのそれは、ご覧の通りスタイリッシュと言えるほど端正な盛りつけではありませんか♪

大山食堂 煮込みかつ丼

トンカツはロース肉で150g相当ほどでしょうか? 女性でも手に余る事は無さそうです。 それでいて決して不足がある訳でもなく、良い意味で“頃合いのボリューム”に納められています。

トンカツの衣にはしっとりと丼ツユが染みこんでおり、玉ネギもイイ感じに味が染み入っています。 甘じょっぱい味付けではあるものの、濃すぎないものですから、最初は少しばかり物足りなさもあるのですが、半分程まで食べ進んで行きますと、

(あぁ、これで良かったんだ♪(〃∇〃))

と納得させられる絶妙な味加減でした! ツユダクでは無いけれど、足り無さも感じない。 まさに全てが端正な高次元バランスで整えられているかのような、極めて希有な「煮込みかつ丼」でした(>▽<)b

大山食堂 味噌汁

お味噌汁は味噌の味わいにちょっとしたアクセントが感じられます。 大手メーカーの業務用味噌と言うよりも、ご近所の麹屋さんの自家製味噌っぽい味わいです。 地元から愛される「大山食堂」は、この日も出前が忙しそうでした(*^▽^*)




大山食堂
福島県郡山市富久山町福原字泉崎12
電話;024-933-8104
営業時間;【昼の部】11:00~15:00【夜の部】17:00~19:30 ※日曜祭日は19:00まで
定休日;火曜日
駐車場;店舗裏に3台分


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【御案内】 2013年 日本風景写真協会 福島支部写真展

県内でもトップクラスのアマチュア写真家の方々が参画されている「日本風景写真協会 福島支部」の写真展が開催されます。 昨年初めて訪問させて頂き、緻密な作品の数々に感嘆致しました。 今年も当然ながら大いなる期待をもって訪問させて頂こうと思います。

2013年 日本風景写真協会 福島支部写真展
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ボクからすると、県内の大御所フォトグラファー様方です(^◇^;) 写真撮影を趣味としておられない方々がご覧になっても、心の琴線に響く作品ばかりだと思います。 風景写真にご興味を持ち始めておられる方々にも、素晴らしい経験になると思いますヾ(^▽^*

日本風景写真協会福島支部 写真展
開催期間;2013年7月24日(水)~28日(月) 【入場無料】
公開時間;9:00~16:30 ※最終日は16:00まで
開催会場;本宮市白沢ふれあい文化ホール
      福島県本宮市白岩字堤崎500 電話;0243-44-3185


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麺飯家 龍門 ~福島県本宮市荒井~

ここは以前から訪問機会を伺っていたお店。 国道4号線沿い本宮IC近く「エイトタウン本宮」の裏手にあり、お隣にはローソンさんと敷地続きになっています。 たまたま仕事絡みで近くまで立ち回りましたので、その好機を逃さず初訪問です♪( *´艸`)

麺飯家 龍門

「麺飯家 龍門」さんは、ここで暖簾を掛ける事既に8年目でしょうか。 近隣にお住まいの常連様や、外回り営業職のお客様、工業団地にお勤めのお客様方も多くお出でになっているようです(^^)

メニューはそこそこ多彩ですが、主に麺類や定食系に重きを置いているようです。 お初の訪問でしたので、何から頂くべきかと暫くメニューを見ながら考えましたが、手堅くお店を知るための一品として選んだのはコチラですヾ(^▽^*

「五目あんかけやきそば (790円)」

龍門 五目あんかけやきそば

お皿デカッ!w( ̄▽ ̄;)w この白皿ときたら、優に直径30cmはある大物です(*^▽^*) お陰で“身”の方がそんなに多いように見えませんが、安易な油断は出来ないほどのボリュームでした(^◇^;)

龍門 五目あんかけやきそば

白菜、小松菜、タケノコの水煮、椎茸、烏賊、豚肉、エビ、ベビー帆立などがあしらわれた多様な具材を、ちょいと濃ゆい味わいの甘辛餡で纏めています。

龍門 五目あんかけやきそば

麺は縮れの掛かった細麺で、これはラーメン用と同一ではないかと思われます。 それを見ての通りカリッとするほどに焼き上げてありますが、麺自体はソフトな食感のままです。 卓上には酢やラー油などの味変ツールも配されていますが、前述の濃ゆい味わいが何とも心地好くて、全く手を伸ばす事もなく食べきりました(>▽<)b ボリューム、味わい共に申し分無し! 上品さよりもダイナミックさの魅力がキラリと光ります。

龍門 定食スープ

共添えにされていた卵溶きのワカメスープは、鶏ガラと野菜から引いた出汁の旨味と、しっかりと存在感のある味付けが施されていて、ご店主様の自信の程が伝わって来るようでした。

食後にはアイスコーヒーを振る舞って頂きましたが、これはどうやら全てのお客様に漏れなくサービスされているようです。 多分、ご夫婦による家族経営かと思われますが、洗練こそされてはいませんが、常にホールに目配せを怠らない女将さんの笑顔とサービスは、中華食堂の鏡と言えるほど気持ち良いものでした。

手早い調理のご主人様は、真剣に仕事と向き合っておられるようで、ちょいと強面なのかと思ったら、実はこれまた朗らかな笑顔を向けてくれる好漢でした(*^▽^*) きっと再訪して、あれこれと頂いてみると思います。




麺飯家 龍門
福島県本宮市荒井字久保田43-1
電話;0243-34-2338
営業時間;11:30~21:00 (LO 20:30)
定休日;第2、第4火曜日
駐車場;店舗前に10台分ほど


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紅焔酒家 光華 ~福島県郡山市朝日~

今月初登場の紅焔酒家 光華」さんですヽ(*’-^*)。 その間すっかりご無沙汰って訳では無く、定期訪問を続けております♪

紅焔酒家 光華

少し間が空いたと言うのも、実はKFBさんの「ふくしまらーめん道」に紹介されるなどで、きっと忙しかろうとの読みでしたww やはりOn Airから一週間ほどは、ちょいと煽られてしまうほどの客入りだったようです。 その時に訪問されたお客様がリピして下さったり、訪問のタイミングをズラしてお出掛け下さったりで、ありがたい限りですよとご店主様は語ります。

で、番組で取り上げて頂いたのは、やはり定番の看板メニューのコチラですヾ(^▽^*

「紅焔そば (680円)」スープ付き

光華 紅焔そば 麻辣マシ

最初から“麻辣マシ”で所望しておりますが、“お好み魔改造”が出来るようにと、花椒が添えられて来ますよ( ̄▽ ̄i)ゝ

光華 紅焔そば 麻辣マシ

麻婆豆腐餡は、意図的に“アジコイメ”がデフォとされていますが、この加減がとても気に入っております(>▽<)b 甜麺醤のコクと甘味、ほろ苦味に豆板醤の塩味と辛味、豆豉の複雑味を纏った塩味、鶏ガラベーススープのふっくらとした旨味に、挽肉や香味野菜の味わいの膨らみ。 それらをまとめ上げるトロミのヴェール。 何もかもが予定調和を乱すモノはありません。

ラー油は控え目に使われており、花椒のスパイシーさが活きてくる甘味の感じられる麻婆餡ななんですね♪ だからまだまだ麻辣耐性には余裕があっても、花椒を控え目にしておくほうが美味しさの総合点が高いと思います。

光華 紅焔そば 麻辣マシ

地元の名門・富多屋生麺謹製のモチモチ太麺は熱々で供されます( *´艸`) しっかりとした芯のある噛み応えと、噛めば押し返してくるような弾力、そしてまぜ麺スタイルのこの麻婆豆腐餡を、見事に纏わせてくれる秀逸な麺です。 茹で前で200gという麺量ですが、あまりの美味しさに一気呵成に麺を手繰ってしまう魔力に今回もヤラレてしまいました(>▽<;;

そんでもって、“店主の悪巧みΨ(`∀´)Ψ”で多目に掛け回された麻婆豆腐餡が残る訳です・・・( ̄ω ̄;) 今回はその思惑にのせられてみた。

光華 ライス

「ライス (150円)」です( ̄▽ ̄i)ゝ 麺量を考えて、意図的に封印していたのに、この麻婆豆腐を前にして、やはり試したくなるってのがヒトノナサケってものです。

って事で、麻婆・オン・ザ・ライスゥ~!O(≧▽≦)O

光華 麻婆・オン・ザ・ライス

当然ウマウマ♪( *´艸`) 麻婆豆腐の真髄は、やっぱり米との相性か・・・




こちらは現在提供中の夏限定メニューより。 “真夏のタンメン”ですよぉ~♪(〃∇〃) この日は夕刻にはスッと気温が下がってくれたので、この期を逃さずに頂いてみました。

ボクがタンメンを頂くのは、年に一度あるかどうかってくらいなのですが、実はラーメン専業店のご店主様方の多くが、「出来る事なら提供してみたいメニュー」の筆頭にタンメンを挙げられます(⌒▽⌒;) ボク自身はストイックに麺を食べたいヒトですので、あまり心惹かれていなかったのは事実なのですが、たまには自分が勝手に引いた線の向こう側を覗いてみようかとww

「野菜たっぷりタンメン (780円)」 ※標準は細麺ですが、太麺に変更可

光華 野菜たっぷりタンメン

調理開始前に、具材の全てを正しく計量して取り揃えておくのが、ここのご主人のポリシーです。 ですから調理がスタートしてからは、一切の迷いもなく動きによどみがないです。 そしてそれは、全てのお客様のオーダーに対して、正しく公平に、そしてブレのない味わいを提供出来る事にも繋がっています。

光華 野菜たっぷりタンメン

10種類以上の具材を用いて作られるこのタンメンは、素材から引き出された自然な旨味や甘味が味重ねされており、お野菜の歯触りもちゃんと楽しめる頃合いに仕立てられています。 鶏ガラベースのスープからの滋味のある旨味も加わりまして、滅多にタンメンを頂かないボクが、思わず丼に前のめりになるような美味しさに引き込まれていましたΣ(゜▽゜;)

光華 野菜たっぷりタンメン

麺は標準仕様は細麺とされていますが、お客様の希望に応じて前述の「紅焔そば」にも用いられている太麺にもチェンジしてくれます。 でも今回はご店主様が最初からこの細麺で仕立てたお味のハズですので、標準仕様で頂いてみました♪

多加水熟成細麺は、プツッとした歯触りを伝えてくるのですが、これが何とも心地好いリズム(>▽<)b 想像を遙かに上回る長い時間にわたり、その歯触りは失われることなく楽しめました。 うぅ~~ん、やっぱり富多屋生麺さんの麺は、以前ボクが思い描いていたものとは異なり、かなり現代の嗜好にマッチさせて来ている気がします。

この麺の好印象も後押しとなって、とても美味しく楽しめるタンメンでしたヾ(^▽^* 実はこのタンメン、同じく夏限定メニューとしてリリースされている冷し麺を上回る人気なのだそうで、この分では通年の定番メニューに昇格されそうなのだそうですよ♪




紅焔酒家 光華 (こうえんしゅか こうか)
福島県郡山市朝日1-20-30ロンパイスビル1F
営業時間;【昼の部】11:30~14:30 【夜の部】18:00~22:00
定休日;日曜日
駐車場;ビルの共用スペースに3台分、ビルの北側に共用スペース2台分


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郡山大勝軒 ~福島県郡山市富田町~

無芸の仕事場の電話機は、今や稀少なISDN回線のビジネスフォン。 もう相当な年季モノですが、基本設計がタフなお陰か、永らく現役に就いております。 これが一昨年前の水害を機に、調子を崩していたのですが、遂に端末の1台がダウン(`・ω´・ ;) 自分の力ではどうしようもなく、今回はNTTさんのお力にすがることにしました。

結果的には、やはり水害で水に浸かってしまって部品が約2年間の間に腐食していたのを引き金に、他のパーツにも想定外の負荷が掛かっていた事による故障でした。 何点かの部品を交換して、作動確認の上で約3時間を要した修理は完了! 手練れのベテラン技術職さんの勝利ですヽ(*’-^*)。 あぁ、これでまたISDNとの決別のタイミングがぁ~~!(>▽<;;

話はわき道に逸れますが、実は修理に来てくれた技術職の方の中に、まだ若い女性職員さんがおられましたw( ̄▽ ̄;)w この手の技術職と言えば、臨機応変に対応出来るベテラン男性職員さんという印象を持っていましたので、ある意味とても新鮮ww

思わず無芸、不躾にも

「女性の技術職さんって、珍しくありませんか?(^◇^;)」

とお尋ねしたところ、ニッコリと微笑んで、

「局内には女性技術職職員も居るのですが、お客様宅までお伺いする者はまだ少ないですね(^^)」

と。

やはりですね( ̄▽ ̄i)ゝ 実は仕事の内容だけではなく、女性の技術職さんが来てくれますと、家宅内での工事の祭に家人が女性だけの場合に安心感が違います(*^▽^*) 家内にはとてもウケが良かったです。 女性技術職さん達が、どんどん現場に登用されるとイイですネ♪

郡山大勝軒

さて、いつもの立ち回り先「郡山大勝軒」さんです。 この日は副店長のオカチンがメインで現場指揮を執っていたっぽいです。 何人かの新人メンバーの養成にも力が入っているようで、これからの先行きに明るい材料にもなっています。

「つけ麺 中盛 (700円+0円)」

郡山大勝軒 つけ麺中盛

これが面白い事に、やはりリーダーが変わると味変わる?(⌒▽⌒;) オカチンの好みが反映されてくるのでしょうか? 全体的にサッパリとライトな仕上がりで、後味も当然スッキリとしたものでした。

郡山大勝軒 つけ麺中盛

この点をカウンター越しにオカチンに問うてみますと、工藤店長よりも“アブラスクナメ”に仕上がっているらしいです(^◇^;) 極めて端緒的な話ですが、実際には動物系の押し味と厚削りやニボシの華やかな風味が、共に控え目な印象です。 漬けダレのパワーが強すぎると感じられている方には、思わず膝を叩きたくなるようなスタイルかも知れませんよ♪

郡山大勝軒 つけ麺中盛

麺もちょっと雰囲気が違ってくるから不思議なんですね(^◇^;) どこかしら滑らかな舌触りが強調されている気がします。 粉のブレンド段取りの差なのか?σ( ̄、 ̄=) 漬けダレがいつもよりもマイルドな印象だったので、この麺の印象も妙にマッチしていたのが面白いところでした(>▽<)b

いや、本当に味を創るのはヒトであると再確認しました♪ オカチンにはオカチンの世界があるんですね。 って事は、現在養成中の若手が、あの付け場に立つ事になった暁には、また違った魅力を楽しませて貰えるかも知れませんね(〃∇〃) 楽しみ、楽しみ♪




郡山大勝軒
福島県郡山市富田町乙路後18-1
電話:024-935-4262
営業時間:11:00~21:00(スープが無くなるまで)
定休日:毎週水曜日
駐車場:店舗前に5台分 店舗横の指定駐車場に15台分


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たなつものSHOKUDOU ~福島県福島市置賜町~

2013年5月1日開店以来、話題を一身に集めている注目の新店「たなつものSHOKUDOU」さんをようやく訪問して参りました(*^▽^*) ランチタイムのオーダーストップ目前に滑り込みセーフ(^◇^;) ちょびっと危なかったなぁ~ww

たなつものSHOKUDOU

店内はこれまたオサレなCafe調の誂えでして、置賜町と言う場所柄、夜のご営業にも力が入っています。 お店の成り立ちについて記述すると長文になりそうですので、お店の公式ホームページをご参照頂くとしまして、旨味調味料の力を借りない“自然派ラーメン”である事と、麺は天下の大ブランド「稲庭うどん」の名店による特注熟成乾麺が用いられている事がキモですね。

この日は連休の最中と言う事もあって、開店早々から客足が途切れることもなく、大変な賑わいだったらしいです。 それは下げ膳口の食器の山を一瞥しただけで分かります(^◇^;) 先客様は都合7名でしたが、所望品の提供まで少々時間を要しました。 売り切れ暖簾落ちよりもマシですので、私的には全く無問題ですヾ(^▽^*

ごはんものの定食にも興味津々だったのですが(あわよくば両方実食を・・・)、既にこの日は完売と言う事で、以前から課題にとっておいたコチラを頂く事にします。

「ベジ中華キャロットスタイル+半熟塩卵 (850円+100円)」

たなつものSHOKUDOU ベジ中華キャロットスタイル

純白のアサガオ型丼で登場! 元々ボクはニンジンは嫌いではありませんが、ニンジン特有の青臭い香りは看取されません。 世間一般的な載せモノとは趣を異にするアイテムが見受けられますが、頂いてみるとそれは単にビジュアル的な奇をてらったものでは無く、ちゃんとスープにマッチしていたのも流石です(>▽<)b

たなつものSHOKUDOU ベジ中華キャロットスタイル

スープの縁に見える油膜は、見るからにオリーヴオイル。 ボクには詳しくは分かりませんでしたが、ドライハーブなども使われていそうです。

美しいロゼ色のチャーシューは、エゴマ豚のモモ肉らしいです。 これを真空低温調理で仕上げたそうで、もともと脂質の旨味には定評のある食材ですが、肉質の柔らかさやジューシーさまでも見事に引き出されていましたw( ̄▽ ̄;)w これはもっと沢山食べたくなるほどの美味しさでした!

たなつものSHOKUDOU ベジ中華キャロットスタイル

載せモノで追加した半熟卵は「笹やか地鶏の半熟塩卵」と銘打たれておりました。 卵黄の色合いがナチュラルです。 濃厚さで上回るものは今までいくらでも頂いた事がありますが、この味玉の面白さは塩味仕立てであると言う事と、卵黄の品の良い後味にバランスの良さが見られました。

たなつものSHOKUDOU ベジ中華キャロットスタイル

麺は前述の通り、秋田県の名産・稲庭うどんの製造元に特注で製造して貰っているとの事。 稲庭うどんと同様に、ニュルッとするほど滑らかな舌触りが持ち味です。 そして程良くスープを吸い込んでくれますので、スープを口に運ぶためのお箸のような存在でもあります。

どちらが主役と言う事もないと思います。 スープ&麺のダブル・キャストが互いにイイ味を出しているのでしょう。 スープのベースはエゴマ豚と鶏なのだそうですが、ここにジャガイモとニンジンを裏漉ししてペーストに仕立てたものを合わせているのでしょうか? 火入れされて糖化酵素の活性したニンジンのナチュラルな甘味と、ポタージュのような濃度のあるトロッとした舌触りがヤミツキになりそうです!

最初の一口は、思ったよりも塩味のインパクトを感じたのですが、この甘いニュアンスが口の中に広がるにつれて、全く気にならなくなりました。 と言うよりも、これだけの塩味がなければ、スープが甘ダレしちゃうのかも知れません。 まさに巧妙な一杯! とても個性的で記憶に残る味わいを楽しませて頂きました♪




たなつものSHOKUDOU (URL)
福島県福島市置賜町8-8 パセナカMISSE1F
電話;024-573-8856
営業時間;【昼の部】11:30~14:00(LO 13:45) 【夜の部】17:30~24:00(LO 23:00)※日曜日は22:00まで(LO 21:00)
定休日;火曜
駐車場;指定駐車場「ぱーきんぐパセオ」 ご利用で3時間無料


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うどん工房 こむぎ家 ~福島県二本松市~

約1年ぶりの再訪の「うどん工房 こむぎ家」さんです(*^▽^*) フォレストパークあだたらへの交差点近くにありますが、県道側からはお店の姿は見えないかな? ちょっと注意して通行すれば、お店への誘導看板に気付くと思います。

うどん工房 こむぎ家

お店の全景を撮りながら思い出しましたが、昨年初めて訪問した時も、丁度同じような曇天でした。 帰宅極確認したら、時期的にも同じ頃だったみたいで、言わば梅雨の最中の訪問だったわけです。 もしかして“うどんがより一層美味しく楽しめる時期”なのでしょうか?(^◇^;)

「こむぎ家」さんでは、主に二種類のうどんが楽しめます。 ツルッと滑らかな舌触りと弾力のある噛み応えの「さぬきうどん」と、温かいつゆで美味しさが活きる、しっかり噛み噛みして楽しむ「武蔵野うどん」ですヾ(^▽^* この時点で、前回何を頂いたかは既に忘却の彼方でしたもので、全メニュー制覇などと考えないで、素直に食べたいキブンになった一品を所望しました。

こむぎ家 サービス・サラダ

オーダーを通して頂き暫くすると、サービスサラダが振る舞われ、卓上配置のゴマドレッシングでどうぞと勧められます。 シャクシャクと歯触りを楽しみ、サラダの小皿が空きそうになるタイミングで、所望品が供されますヽ(*’-^*)。

「温玉たぬきぶっかけうどん (700円)」

こむぎ家 温玉たぬきぶっかけ

こちらは以前訪問した際に「さぬきうどん」が盛られていると聞きました。 載せモノは温玉と天かすは当然ですが、カイワレダイコンにワカメ、小口ネギに白ゴマが配されています。

こむぎ家 温玉たぬきぶっかけ

ワカメはしっヵりと塩抜きが施されており、生臭みなどは一切感じさせません。 後述しますが、ちょいと甘めで旨味が豊富な掛け汁には、見事にマッチしていますので、きっと多くの方は違和感を感じないと思います。 ラーメンの場合は賛否の分かれることもある具材ですが、昆布や魚介系の出汁で頂くうどんや蕎麦の場合は、違和感無く溶け込んでしまうものですね(^^)

こむぎ家 温玉たぬきぶっかけ

ザラッと盛り込まれた天かすは、初めはシャリシャリとした歯触りを楽しませてくれますが、掛け汁を適度に吸い込むと、しっとりとした舌触りと、油分を纏った滋味のある旨味を効かせてくれます(〃∇〃) 天かす派感涙の盛り掛け具合でした♪

こむぎ家 温玉たぬきぶっかけ

見事に角の立ったうどんは、茹で立てを手早く冷水に晒して締められています。 舌触りは滑らかにツルッと喉に落ちそうになりますが、噛めばグイッと弾力で押し返しながら、プッツン!と歯切れる秀逸さO(≧▽≦)O

三種類の煮干しベースの出汁に、鰹節ベースの出汁をブレンドしているそうです。 カエシはちょっと甘めで、極味を感じさせるような旨味がタップリと感じられます。 充実した出汁の旨味に濃厚な旨味のカエシで、地元民ウケ間違いなしの美味しさでした。

そんでもって、過去ログを確かめてみたら、前回も同じメニューで満足していました( ̄▽ ̄i)ゝ きっと直感的に“好き”なんでしょうね♪




うどん工房 こむぎ家 (URL)
福島県二本松市馬場平162-8
電話;090-9742-3057
営業時間;【3月~11月】
       [平日] 【昼の部】11:00~14:30 【夜の部】17:30~19:00
       [土日祝日] 11:00~19:00
       【12月~2月】11:00~17:00
定休日;第2・第4水曜日


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ますや本店 台新店 ~福島県郡山市台新~

今回の三連休は、ハッキリとしない天気に阻まれて早朝撮影にも出掛けられませんでした。 せめて紫陽花の花を・・・とも思ったのですが、二本松市の高林寺も花芽が寂しいと言う事で、今年の紫陽花の名所は、ことごとく低調なものとなってしまいました。 残念ですヽ(´Д`;)ノ

ますや本店 台新店

こちらの花壇のお花は、手入れも行き届いており、名店の一杯を楽しみに訪れるお客様の目を和ませていました。 県立安積高校向かいの「ますや本店 台新店」さんですヾ(^▽^* そろそろこちらにも夏メニューが登場しているハズだと思い、楽しみに暖簾を潜りましたよ♪

「極つけ麺 (880円)」

ますや本店 極つけ麺

昨年も頂いたつけ麺ですが、年を重ねる毎に進化しているようですo(*^^*)o 盛り付け自体も昨年とは変わっておりまして、まさに2013年Modelの凱旋です。

ますや本店 極つけ麺

昨年は具材は別皿盛りとされていましたが、今年は冷水締めされた麺と共盛りにされていました。 そして割りスープも最初から一緒に供されますので、漬けダレの濃度は食べ手の好みで希釈することが出来ます。

ますや本店 極つけ麺

メンマはつけ麺専用に誂えられた、とても柔らかな穂先メンマ。 かなり長いですよ。 これに適度な塩味とピリ辛テイストが仕込まれています。

ますや本店 極つけ麺

チャーシューは「ますや本店」さん初の、炙りチャーシューがあしらわれています!w( ̄▽ ̄;)w 中華そばシリーズとは全く異なる仕立てになっていて、肉厚もしっかりとしています。 醤油ダレの味わいに、炙り焼きの香ばしさが加わりまして、濃厚な魚介テイストの漬けダレに互して行ける底力を授けられました。

ますや本店 極つけ麺

縮れの掛けられた多加水系の平断面中太麺は、程良い弾力を感じさせながらプッツンと歯切れます。 滑らかな舌触りの中にも、縮れが動的な印象を与えてくれますので、一手繰り毎に舌触りを楽しめます。

ベーススープに若干手を加えられたようなのですが、ニボシを油で加熱しながら、ジリジリと抽出した風味と旨味は特筆モノ(⌒▽⌒;) しかも超熱々の漬けダレですので、こちらの強烈な印象に引き込まれてしまいます。

醤油ダレはキュッと角を立てた存在感のある味わい。 あまり甘味成分が仕込まれていないせいか、とてもシャープな効き具合です。 ここで前述の割りスープの活躍です♪ レンゲで少しずつ割っていきますと、徐々にマイルドな表情を見せ始めます。 この一手間を楽しくやりながら、麺を手繰って行きますと、およそ180~200gくらいはありそうな麺は、飽くことなく完食してしまいます(>▽<)b 極めて個性的な一杯です!




ますや本店 台新店
福島県郡山市台新1丁目176-4
電話;なし
営業時間;11:30~19:00 ※スープ無くなり次第終了
 ※土・日・祝の11:30~15:00は店内全面禁煙
定休日;月曜日


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中華そば 春木屋 郡山分店 ~福島県郡山市桑野~

暫くぶりに郡山の大御所「中華そば 春木屋 郡山分店」さんを訪問しました(^^) 夜の部のスタート直後は、まだ店内は落ち着いたムードが保たれていましたが、後から後から暖簾を潜るお客様で、いつの間にかいつもの賑わいとなってきましたよ。 さすがですねぇ~♪

中華そば 春木屋 郡山分店

さて、この日は夏の限定メニューを頂きました。 6月から8月末頃まで提供されるこのメニューを心待ちにしているファンも多いかと思います。

「冷やし中華 (900円)」

春木屋 冷やし中華

昨年は頂く機会を逸してしまったので2年ぶりの冷や中ですが、以前の白皿から立派な和皿へと仕様変更されていました。 この上薬の色合いは織部焼きですかね? 見た目は涼感よりも、凛とした品格が漂っているように感じられました(^^;)

春木屋 冷やし中華

麺&メインの載せモノが納まるセクションと、主にお野菜が集められているセクションが分離していまして、さながらその姿は“ひょっこりひょうたん島”を連想させるものが・・・(`・ω´・ ;)

春木屋 冷やし中華

千切りのお野菜は、シャクシャクとした歯触りですし、全体に振りまかれている揚げワンタンの皮は、ポリポリとした食感を楽しませてくれます。

春木屋 冷やし中華

お野菜セクションの傍らには、練りカラシとマヨネーズか添えられています。 マヨ好きな方には物足りない量でしょうけど、この量からして“サラダ用ですよ”とのメッセージにも受け取れますσ(゚・゚*)

春木屋 冷やし中華

方や麺のセクションは、モリッと一回り大きなお山になっています。 そこに立てかけられるように、チャーシュー、キュウリ、やや甘めの薄焼き卵が短冊切りとされていて、更にはメンマも参戦(*^▽^*) お山の頂点には軽く揚げられたエビと紅ショウガが配されます。

春木屋 冷やし中華

自家製のウェーブの掛けられた中太麺は、冷水締めされた事で、しっかりとした弾力さえ感じさせるほどの歯応えになっています。 滑らかな舌触りよりも、少しばかりボソボソッとした食感ながら、噛んで美味しさが開花するタイプの誂えです。

そして特徴的なのがこの冷や中スープ。 ゴマ油も酢も用いられていません。 食べ手の好みで、卓上配置の酢を注して下さいとの事。 主に鰹節ベースらしいのですが、お陰でサッパリとした旨味を楽しませてくれます。 醤油テイストが意外としっかり効かされています。 これだけでも味わいの完成度が出てしまっているので、結局は酢に手が伸びることはありませんでしたw( ̄▽ ̄;)w

この個性的な味わいは、春木屋さんならではのものと言えますね♪ 一本芯が通った味わいを楽しませてくれます。

春木屋 冷やし中華

食後にお薦め下さる温かいスープは、小口ネギと玉ネギのみじん切りが配されていて、ジワァ~っと美味しいばかりではなく、冷えてしまった胃袋を温めて、消化を促してくれるという理にも適った演出です(^^) 王者の貫禄を漂わせていますね。




中華そば 春木屋 郡山分店
福島県郡山市桑野2-16-13
電話;024-922-0141
営業時間;【昼の部】11:00~15:00 【夜の部】17:00~20:00
定休日;月曜日
駐車場;店舗前他に指定駐車場あり


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蕎麦家 ~福島県郡山市逢瀬町多田野~

昨年末以来の、久しぶりの訪問の叶った、三森峠入り口に佇む十割蕎麦の名店「蕎麦家」さんです♪(〃∇〃) 個人的に市内随一のお気に入り蕎麦屋さんなのですが、如何せん昼食を摂りに伺うには、仕事場から片道15km以上(>▽<;; 訪問機会がナカナカ作れないのがとても残念であります(_ _。)・・・ 

蕎麦家

この日は「蕎麦家」さんのご近所まで配達業務がございましたもので、このチャンスを逃すことなく暖簾を潜る事に致しました。 さすが人気のお店ですね(*^▽^*) 平日にも関わらず、美味しい蕎麦を求めて訪問するお客様の客足は途絶える事はありません。

店内にはクーラーは設置されていませんが、扇風機と網戸越しに吹き抜ける自然の風で、充分に風雅な時を過ごせますヽ(*’-^*)。 こういったあたりにも、ご店主様の拘りがチラ見えしています。 さて、いつもなら「もりそば」を頂くところですが、今回はぶっかけ系のコチラを所望してみました。

蕎麦家 そばがき

はい!ぶっかけ系ですよ!O(≧▽≦)O

って違いますヽ( ̄▽ ̄i) ご来店のお客様全てにサービスで振る舞われる「そばがき」です( *´艸`) 揚げ出汁仕立ての小鉢は、蕎麦の香りが充満するほど楽しめますが、それと同時に温かいものを口にすることで、食道を開く仕掛けもありそうです。 モッチモチの蕎麦掻きを、出汁の効いた掛け汁と共に頂きますと、メインの蕎麦への期待度が高まってくるというものです。

「大根サラダそば (850円)」

蕎麦屋 大根サラダそば

それでは、いつものをやらせて頂きます( ̄▽ ̄i)ゝ

そ・ば・が・み・え・な・い?!(〇o〇;)

ってホントに見えないってば!(^◇^;) ご覧の通り、極細切りに切り揃えられた大根が、ドッサリとオン・ザ・蕎麦O(≧▽≦)O ほんの少し見え隠れしている、極細切りの青じそがとっても良いアクセント。 ラディシュの彩りやカイワレダイコン、そして摺り白ゴマが淡雪のように振られています。

蕎麦屋 大根サラダそば

生本ワサビも角盛りされており、蕎麦を手繰る時にチョイ載せしまして、甘いニュアンスを伴ったスッキリとした辛味を楽しみます。

蕎麦屋 大根サラダそば

角の立った蕎麦は、細打ちにして透き通るような輝きさえ見せてくれます(>▽<)b これはもう“一流レベル”と断言します。 蕎麦打ちの技能は言うに及ばず、石臼挽きでゆっくりと挽いた蕎麦粉でなければ、この透明感は得られません。

季節柄、蕎麦の風味こそ最上とは言えませんが、鼻腔に届く甘い蕎麦の香りは充分に楽しめます。 掛け汁はやや辛口のカエシに沿ったものですが、よく練られたのでしょう、角の立つようなしょっぱい印象ではありません。 カエシ自体に醤油の滋味が活きているような、極味に通じる美味しさがあります( *´艸`)

「いなり寿司 (2個・150円)」

蕎麦家 いなり寿司

絶対外せないのが、このいなり寿司です♪ 結構メリハリのある甘じょっぱさの染み入った油揚げは、一度食べたら忘れられないですよヾ(^▽^* しかも作り置きでは無いのか、いつも温かいんですよ。 これもまたお薦めです!




蕎麦家
福島県郡山市逢瀬町多田野字上山田原1-317
電話;024-957-2668
営業時間.;11:00~15:00
定休日; 火曜日
      ※2月中は長期休暇


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福味 ~福島県郡山市虎丸町~

昼も夜も常連客で賑わう、さくら通り沿い「ホテルはまつ」さん西隣の「福味」さんです(^^) 夜の部でも食事を摂らせて頂けるので大助かりなのですが、飲酒をお楽しみになるお客様方が来店する前に滑り込んで、サクッと頂いて暖簾を後にするのが自分なりのルールです( ̄▽ ̄i)ゝ

福味

さてこの日は昨年頂き損ねておりました“夏メニュー”を楽しませて頂きに参上しましたよ♪ 勿論アレでございますo(*^^*)o

「冷し中華 大盛 (700円+100円)」

福味 冷し中華 大盛

例によってなかなかの大皿に盛り込まれておりまして、カウンターが手狭に感じられるほどです(^◇^;) ボリューム満点でお手頃価格の福味さんの面目略如でございますね(>▽<)b

福味 冷し中華 大盛

ご覧の通り、こんもりと積み上げられた麺に、もたせかけるように盛られた具材は、なかなかの標高ですよ。 ヒル・トップには千切りレタスが重ね載せされてあり、三次元的な量感を演出しています。

福味 冷し中華 大盛

チャーシューは短冊切りに切り揃えられ、薄焼き卵も麺を囲うようにフワリと盛り込まれています。 冷や中スープは醤油味の正統派ベースに摺り白ゴマがブレンドされているようですね。 香ばしいゴマの香りも感じられます(^o^)

福味 冷し中華 大盛

麺は中細多加水麺。 やや平断面っぽい麺線となっており、これが氷水でキリリと冷たく洗い締められています♪ 冷や中スープのノリが良くて、ツルッと手繰ればスープも一緒に楽しめちゃいます。 しかも大盛の麺量も侮れません(`・ω´・ ;) 食べても食べても減った気がしない無間地獄にこそなりませんが、それなりの胃袋は必要かなぁ~♪ ちなみに、+150円で大盛の上を行く「麺2倍」ってグレードも鎮座していますよヽ( ̄▽ ̄i)

摺り白ゴマは、所謂ゴマだれとは一線を画しており、醤油味がしっかりと主軸を務めています。 酸味と醤油味がグイッと力強く、甘味は控え目の誂えですが、この摺り白ゴマがアタリをマイルドにしてくれていますヾ(^▽^*

これは“ゴマ醤油味”と言って良いでしょうか?σ(゚・゚*) ユルい感じでは無く、キリリとメリハリのしっかりと付けられた、正統派の冷や中スープにゴマ風味の効かされた、どなたにも馴染み易く楽しめるお味でしたヽ(*’-^*)。




福味
福島県郡山市虎丸町5-10
電話;024-923-6677
営業時間;【昼の部】11:00~13:30 【夜の部】17:00~23:30 ※多少アバウトかも
定休日;日曜日


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みたか食堂 ~福島県郡山市本町~

こう毎日暑くては、ツルッと喉越しの良い冷たい麺類に心が動くと言うものです。 お馴染みの鬼リピ先「みたか食堂」さんでも、ここのところ温かい麺類は頂いて無かったな( ̄▽ ̄i)ゝ

「もりそば (500円)」

みたか食堂 もりそば

このところ至極お気に入りの「もりそば」です♪( *´艸`) 冷え冷えの麺は、ツルッと滑らかな舌触りで、心地佳く喉を通ってくれるんですね。 しかも蕎麦の甘い香りがフンワリと感じられるのですから、充分に及第点ですよ。

みたか食堂 もりそば

やや幅広タイプの蕎麦は前述の通り舌には滑らかですが、噛めばそれなりの歯応えを返してくれます(*^▽^*) この漬けダレの美味しさには、相変わらずヤラレっぱなしです。 豊かな厚削りカツオ節の旨味と風味、ちょっと甘めで塩味の角の取れたカエシの塩梅が、この蕎麦に見事に調和しています♪

「半カレーライス (350円)」

みたか食堂 半カレーライス

文句無しの中毒カレー♪(〃∇〃) 豊かな甘味とスパイシーな風味が渾然一体となって広がり、後を追うように辛味がジワァ~っとやって来ます。 タップリと入っている豚バラ肉の美味しさは特筆モノで、充実した濃ゆ~い味わいが堪能出来ます。 「半」という表現もやや曖昧でして、半にしてはボリューム満点なところも、大人気の一端でしょうかヾ(^▽^*




昼食を摂り損ねて(いつものことですが( ̄▽ ̄i)ゝ)、暖簾を潜ったのは18:30くらいになっていました。 店内は夕食を楽しむお客様でほぼ満席w( ̄▽ ̄;)w 入れ替わり立ち替わり、客足が途切れることもなく、ご店主様は出前にも度々出撃を繰り返していました。 本当にご繁昌なさっていますねぇ~(^◇^;)

そんな折に、二点攻めってのも少し気が引けたのですが、つい普通に所望してしまいましたわぁ~ ゴメンナサイねぇ~(;´艸`)ぁぁぁ

「冷やし中華+半チャーハン (700円+350円)」

みたか食堂 冷し中華+半チャーハン

ドッカン盛りの冷や中登場!O(≧▽≦)O 自家製冷や中スープが惜しげもなく流し込まれております。

みたか食堂 冷し中華

キリッと冷水締めされた麺に、冷え冷えの冷や中スープ。 水溶き辛子がタップリと添えられています。 卓上配置のマヨネーズは、気兼ねなく自由に楽しめるのもマヨネーズ愛好家には嬉しいところでしょうヾ(^▽^*

みたか食堂 冷し中華

ちょっと甘めの冷や中スープは、甘酢と醤油ダレ、ベーススープのバランスが良く、適度なゴマ油の風味も手伝って、掛け値無しに美味しく飲めてしまうという罪作りなシロモノヽ( ̄▽ ̄i)

弾力を伴った歯切れ感と舌触りの良い麺は、並盛りでもボリューム満点でして、一般的な大盛に匹敵するほどのモリモリ具合です。 載せモノのボリュームもまた豊かにオゴられておりますので、見た目を遙かに上回る満足感を堪能出来ますよ(>▽<)b

みたか食堂 半チャーハン

この日のチャーハンは、いつもよりも若干薄味仕立て。 パラッと感よりもややしっとり感が上回っていました。 その色合いからしても、一目で違いが分かるほどでしたが、これはこれでイイ感じ♪

みたか食堂 半チャーハン

例によってチャーシューの美味しさが一口毎に楽しめる、食堂チャーハンとしては格別の美味しさです。 半量とは言え、こちらもなかなか侮れないボリュームでして、満足度は思い切り高いよ~♪

みたか食堂 味噌汁

お味噌汁には半熟状態の卵が!w( ̄▽ ̄;)w 普通、食堂の味噌汁で、コレはアリか?! 珍しいかも知れないけど、これが「みたか食堂」さんなんだよね( *´艸`) 周囲の目を気にしながら、オン・ザ・チャーハンしたら、半熟卵黄がトロリでウマウマ♪(≧∇≦)




みたか食堂
福島県郡山市本町1丁目18-8
電話;024-922-0746
営業時間;11:00~20:00
定休日;日曜日
駐車場;店舗向かい側に6台分


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麺処 中華惣菜 若武者 ~福島県二本松市本町~

GW前に訪問して以来約2ヶ月ぶりの麺処 中華惣菜 若武者」さんです(^^) 6月の限定メニューには残念ながらありつくことが出来なかったのですが、夏メニューがスタートしているとの事で、今回は好機を逃さずに訪問致しましたよ♪

麺処 中華惣菜 若武者

入り口には真新しいノボリ旗が立っていますね。 んっ?これって一般市販の汎用品じゃなくて、一点仕上げのオリジナルではありませんかw( ̄▽ ̄;)w こりゃあ、青森シャモロックが定番メニュー入りに向けての試金石って事でしょうか♪ あの珠玉のラーメンが定番化されたなら、いつでも味わえるようになるんですねぇ~o(*^^*)o と、思わず自分の希望がポロリと・・・( ̄▽ ̄i)ゝ

さて、7月から提供が開始された“夏限定の冷たい麺料理”は、味噌・塩・醤油の三種類構成となっておりました(゚ロ゚屮)屮 かなり攻めて来ますねぇ~ と、言う事で、今回はコチラを所望してみました。

「冷やしシャモロック塩中華 (750円)」 (ご厚意で味玉頂きましたヾ(´▽`;)ゝ )

若武者 冷やしシャモロック塩中華

多くの賛辞を集めた「青森シャモロック鶏中華 塩Ver.」の冷やし版です!ヾ(^▽^* そりゃあ文句無しに期待度は高まるってもんです♪

若武者 冷やしシャモロック塩中華

一手間掛かる鶏チャーシューは、冷たいスープに組み合わせても、脂質の固着はおろか、食感の固さも感じさせません!w( ̄▽ ̄;)w まさに“冷やしの為に誂えた”と言っても過言では無いほど見事に調和していました。

開発ベースとなった温かいラーメンとの載せモノの違いは、ナルトが花麩に置き換えられていました。 これはなかなかのアイディアです。 ワサビオリーブオイルがあしらわれているのですが、その刺激は決して人を驚かせる程では無いと思います。 アフターにチラッと姿を見せるってくらいの効かせ方に思えました。 このワタビオリーブオイルは、リクエストに応じて抜いて頂く事も出来るようです。

若武者 冷やしシャモロック塩中華

少し透けて見えそうな、多加水系ストレート細麺は、キリリと冷水締めされておりまして、それはもう期待に違わぬザクッとした歯触りを楽しませてくれます( *´艸`) 冷たく冷やされて、香り立ちこそ目立たなくなっていまいましたが、確かな滋味を伝えてくる青森シャモロックの丸鶏スープは、品の良さが際立って感じられます。 塩味は心もち強めにも感じられますが、角の立たない円やかなアタリと、前述の鶏出汁からの甘味さえたたえた豊かな旨味が、巧い具合に包み込んでしまいます。

理屈抜きに「美味しい!O(≧▽≦)O」と、どなたにでも楽しんで頂ける味わいに仕上げられていると思いました。 あまりにも気持ち良く喉を通ってしまうものですから、ついつい麺を手繰るピッチも早くなりそうでしたが、ここで店主・山本さんから「冷やし味噌にお薦めなのですが、試してみて下さい(^o^)」とご提供頂いたのはコチラ。

若武者 辛海老ラー油

「辛海老ラー油」と名付けられた、自家製の香辛料です。 ラー油とは言え、油に香味を移したタイプでは無く、種々の材料を炒め合わせて作られた“具材系香辛料”ですね(^_^)

干しエビ、桜海老、ピーナッツ、唐辛子、エビ味噌(タイ料理などで使う沖アミベース)を炒め合わせて作るそうです。 海老の旨味が引き出されていますので、辛味がガツン!とストレートに感じられる事はありません。

確かに塩中華には味香的にはちょっと強いですので、食べ進めて行きながら投入のタイミングを考えるのが宜しいかと思います。 意図的に投入量を抑えた方が、ラーメンの個性を損なわずに、違った表情を楽しむコツだと思いました(*^_^*) 50円というリーズナブルな提供価格で設定されています。 これは山本さんのお薦めの通り、後述する「冷やし味噌」に合わせてみる価値があると思います。

若武者 大将餃子

家内が同行してくれる時は、まずテッパンの所望品がコレ♪ 「大将餃子」のジューシーなほどの肉汁に、完全にヤミツキです( *´艸`)

「夏野菜の彩り冷やし味噌 (800円)」

若武者 夏野菜の彩り冷やし味噌

こちらは家内が頂いたところを、ちょいとインターセプトww 例によって言わせて頂きます(`・ω´・ ;)

メ・ン・ガ・ミ・エ・ナ・イ (〇o〇;)

若武者 夏野菜の彩り冷やし味噌

しかも、たっぷりと盛られたお野菜は、こんな具合に天を目指しています!(⌒▽⌒;)

若武者 夏野菜の彩り冷やし味噌

具のお山の下から引き出した麺は、「正月屋分店やまき」さんの自家製中細麺をコラボでエントリー! やってくれますねぇ~♪(〃∇〃) 前述の塩中華とは異なる、しっかりとした歯応えを伝えてきます。

味噌味仕立ての冷たい麺と言う事ですが、何と味噌に豆乳を合わせちゃっているんですねぇ~ 原料は同じ大豆ですから、フィット感は申し分無いのですが、何よりもその発想と実現させる行動力が素晴らしいですね(>▽<)b

ほんの少ししか口にしなかったので、あまり詳しく感想は述べられませんが、味噌テイストが豆乳のクリーミーさで円やかに納まっていました。 豆乳独特の香りは、逆に味噌の香味でカバーされていまして、互いに良いところを引き出し合っていたように思えます。 機会あれば、ちゃんと一杯分を頂いて、再びレポ挙げしてみたいです。




麺処 中華惣菜 若武者 (Blog)
福島県二本松市本町2-86-1
電話;0243-22-7107
営業時間;【昼の部】月~土=11:30~14:00
     【夜の部】月~木=17:00~21:00(L.O.)
           金・土=17:00~23:30(L.O.)
      【日曜日】=11:30~20:00(閉店) ※通し営業
     ※スープが無くなり次第閉店
定休日;水曜日が基本ですが、店主のBlogでご確認下さい
駐車場;店舗横に8台分ほど


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お食事処 三八太(みやた) ~福島県郡山市大槻町~

約1年ぶりの訪問となりました「お食事処 三八太」さんですヾ(^▽^* 中休み無しの通し営業ってのもありがたいところですが、なかなかコチラ方面へお伺いするチャンスが少なく、ちょいと間が空いてしまいましたね( ̄▽ ̄i)ゝ

お食事処 三八太

堂前にお店を構えていた頃のメニューとは、微妙に変化(進化?)して来ているようでして、この日は夏メニューに加えてお初のセットが目に止まりましたので、こちらを所望してみる事にしました。

「三八太風ソース焼きそばセット (680円)」

三八太 三八太風ソース焼きそばセット

炭水化物で炭水化物を頂くという、炭水化物マニア垂涎のセットメニュー!v(≧∇≦)v

リーズナブルなお足に抑えられた、お店からのサービス・メニューのようですね♪ 手練れのマスターが、盛大な炒め音を立てながら調理してくれました。

三八太 三八太風ソース焼きそばセット

サニー・サイド・アップな目玉焼きが、オン・ザ・焼きそば!O(≧▽≦)O 一般的な焼きそばの具材には無い、ブナシメジやエリンギなどのキノコ類が加えられていて、ちょっとゴージャスさを醸し出しています。

三八太 三八太風ソース焼きそばセット

出汁の良く効いたお味噌汁と共に供される白飯には、ユカリのふりかけがデフォふりww 焼きそばを“オン・ザ・ライス”するも佳し、目玉焼きを“オン・ザ・ライス”するも佳し、食べ手のキブンで自由に楽しめます。

三八太 三八太風ソース焼きそばセット

中細麺仕立ての焼きそばは、濃すぎないように味付けされており、種々の野菜からにじみ出てきたナチュラルな旨味を封じ込めながら、水気はキレイに飛ばされた炒め上がりです。 勿論、そのまま頂くのも良いですし、卓上配置のソースで風味増強するのも思いのままですよ(>▽<)b




お食事処 三八太(みやた)
福島県郡山市大槻町字前畑54-2
電話;024-952-6320営業時間;【昼の部】11:30~14:00 【夜の部】17:00~20:00 (L.O. 19:30)
定休日;月曜日
駐車場;店舗前から左側に掛けて15台分ほど



 

お食事処 武蔵亭 ~福島県郡山市熱海町~

永らく磐梯熱海で暖簾を掛けてきた名店「武蔵亭」さんですが、今年の8月下旬から暫く休業となります。 と言うのも、実は東部幹線側の郡山市安積町日出山地内に新店舗を構えられることとなりました。 “武蔵亭の移転”では無く全くの新店舗になるそうです。

まだお店の屋号さえ決まっておらず、業態もまた若干流動的です。 あの漆黒系の支那麦が、手近で楽しめるようになったなら・・・と思わないでもありませんが、果たしてどのようなお店になるのか、ファンの一人として期待を膨らませております。

そんな訳で、多分盆明け位にはこのお店は休業となってしまいます。 磐梯熱海に仕事をしに行く楽しみが一つ減ってしまうのだけは残念ですけどね(`・ω´・ ;)

お食事処 武蔵亭

人気の夏メニュー、冷し中華をガッツリと頂きたいなぁ~って事で、

「冷し中華 大盛 (780円+100円)」

武蔵亭 冷し中華 大盛

ワハハ♪ 麺イッパイだぁ~v(≧∇≦)v

ちょっと大振りで深みのある器に、こんもりと盛られた自家製麺は、なかなかの迫力でございます( *´艸`)

武蔵亭 冷し中華 大盛

やや加水率低めのストレート中麺は自家製麺で供されます。 多分並盛りでも支那麦よりも麺量は増量されているっぽいですので、この大盛は2玉分相当くらいでしょうかね?σ( ̄、 ̄=) 食の細い男性には、ちょっと厳しいかも知れません。

武蔵亭 冷し中華 大盛

見ての通りのマヨデフォ仕立て( *´艸`) キャベツの千切りをベースにして、そこに寄せるように盛られているのは、千切りキュウリ、トマトの櫛切り、短冊切りのチャーシューにワカメがオン!

ワカメの存在に抵抗を感じる方が居るかも知れませんが、しっかりと下処理がされていますので、海藻特有の香りなどは、上手に抑えられています。 まあ海藻サラダだと思って頂ければ気にならないかとww

武蔵亭 冷し中華 大盛

ザクッとした歯触りが感じられるほどの麺は、冷や中スープの隙を突いて、ほんのりと小麦の風味を感じさせます。 手繰る麺にはタップリと冷や中スープが持ち上げられまして、心愉しい口福タイム♪

冷や中スープは甘酢の効いた醤油味に香味オイルがしたたかに効かされています。 味の濃さがとても良くバランスしていて、濃すぎる事もなく、また物足りなさもありません。 マヨネーズをスープに合わせていきますと、ちょっとコクのある美味しさに変わって来まして、益々無我夢中に麺を手繰ってしまいます。

分かっちゃいるけどスープも飲み干してしまいたくなる、魔性の冷や中ココにありでした(^◇^;)




武蔵亭
福島県郡山市熱海町熱海 2-100
電話;024-984-5030
営業時間;11:00~19:30 ※材料が無くなり次第閉店
定休日;月曜日
駐車場;店舗前に7台分ほど


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食菜酒楽 Fu-Ro-Ya (ふろや) ~福島県郡山市安積町~

約4ヶ月ぶりの訪問です。 郡山市長沼街道沿い荒井地内の「食菜酒楽 Fu-Ro-Ya」さんですヾ(^▽^* 何せお昼時を狙っての訪問となりますもので、ボクにとってはとてもハードルの高いお店なのですが、都合を付けてでも暖簾を潜りたいお店の一つです。

Fu-Ro-Ya

こちらもご多分に漏れず“夏メニュー”が活躍中と言う事で、こちらを所望させて頂きましたよ( *´艸`)

「特製つけ麺 (800円)」

Fu-Ro-Ya 特製つけ麺

並盛りでもナカナカの麺量で、何気に嬉しかったりします♪ 目にも涼感を感じさせる麺は、キリッと氷水で洗い締めされて来ます(>▽<)b

Fu-Ro-Ya 特製つけ麺

伝家の宝刀・節粉まぶしの漬けダレは、鶏ガラ出汁のベーススープに漆黒醤油ダレ、甘味と酸味のインパクトが加わっており、濃醇な旨味と共に極めてインパクト溢れるお味です♪ 個人的な好みとしては、正にド真ん中です(〃∇〃) これくらいのメリハリがあっても、決してバランスを崩さないのは、店主・木村さんのセンスの良さでしょう。

Fu-Ro-Ya 特製つけ麺
 
平断面の多加水系中太麺は、氷水で洗い締めされているので、ちょっとコリッとするほどの歯触りがありますが、決して舌触りの滑らかさは失っていません。 甘酸っぱ旨い、醤油テイストの効かされたつけダレは、魚粉系の怒濤の旨味が口中に広がりますが、後味に諄さを残しません。

思わず口を突いて

「うまいなぁ~♪(〃∇〃)」

とつぶやいてしまう( ̄▽ ̄i)ゝ

丁度仕事の手が空いた店主・木村さんとカウンター越しに話をしていたら、随分前に頂いたこのつけ麺の前身メニューに話が及びました。 すると木村さんはその時のやり取りを覚えていたんですねw( ̄▽ ̄;)w 後でログを見て見たら、震災前ですから3年も前の会話でした。

Fu-Ro-Ya 特製つけ麺 トマト薬味

「絶対に合うと思いますから、召し上がって下さいヾ(^▽^*」

そう、3年前にこのサイの目に切り揃えられたトマトを頂いたんです。 食べた記憶と会話した記憶ががシンクロするのですから、食い意地とは恐ろしいものですww

Fu-Ro-Ya 特製つけ麺 トマト薬味

濃厚な旨味溢れる漬けダレに、瑞々しさが加わりました♪ 複雑化すると言うよりも、より一層スッキリ感が演出される印象です。 漬けダレもスープ割りにして、美味しく完食致しましたよv(≧∇≦)v

夜の部のラーメン提供は、お仕事の事情により一定のルールに合わせることが難しいようです。 本業は居酒屋さんですので、どうか怒らずに寛大にお付き合い下さい( ̄▽ ̄i)ゝ




食菜酒楽 Fu-Ro-Ya (ふろや)
福島県郡山市安積町荒井字林の越1-7
電話;024-946-2122
営業時間;【昼の部・月~金】11:30~13:30 ※夜の部の準備の為、お休みを頂いたり早仕舞いもあります
      【夜の部】18:00~00:00 (L.O.23:30)
定休日;日曜日
駐車場;店舗前と裏に合計10台 他指定駐車場あり


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土合舘公園の紫陽花

梅雨の真っ直中らしく、高温多湿&不安定な天候の続く郡山市です。 昨日は訪問してみたかった福島市松川町の紫陽花の名所「土合舘公園(どあいだて)に行ってみました(* ̄∇ ̄*)

その前にちょいと遅めの昼食を摂ろうと、これまた未訪問の課題店「うから家から」さんに立ち回るも、暖簾落ちしておりましてね。 出立前に某大手サイトの店舗情報から“土日は通し営業”との情報を得ていたのですが、3月から平日同様に昼・夜の二部営業に変わっていたそうです。 残念だったなぁ~(>▽<;;

さて、「うから家から」さんからほんの3kmほどしか離れていない公園ですが、この日は「第14回 松川町あじさい小径」なるイベント開催日にあたっておりました。 地元商工会さんの力の入れ様を示すかのように、近辺の主要な幹線道路沿いには、会場への誘導標識が充実しておりました(^^) お陰で難無く公園駐車場に辿り着く事が出来ましたよ♪

残念ながらイベントは終了となっていましたので、地元産品を始めとした出店ブースは撤収作業の真っ直中( ̄▽ ̄i)ゝ でもひっきりなしに来場者は後を絶ちませんでした。

土合舘のアジサイ
[2013/07/07 土合舘のアジサイ] <↑ Clickで拡大>

公園は小高い丘のようになっておりまして、その頂点には神社が祀られているようです。 特に経路の標識もありませんでしたので、ボチボチとゆるい坂道を登りながら沿道の紫陽花の花を観賞します。

土合舘のアジサイ
[2013/07/07 土合舘のアジサイ] <↑ Clickで拡大>

その数4,500株との事ですが、まだ満開に達していないのか、場所にも因りますが全体を見渡しますと、精々1/5程度の咲き具合に思えました。 ちょっと気になるのは、花芽さえ付けていない株が、沢山見受けられたことです( ̄ω ̄;) 例年なら見頃は今週から今週末がピークのハズですので、これから花芽が膨らんで咲くとは思えないんですね・・・( ̄  ̄;) うーん

土合舘のアジサイ
[2013/07/07 土合舘のアジサイ] <↑ Clickで拡大>


一週間前に訪問した、須賀川市の「古寺山白山寺」の紫陽花も、花の開花や色付きの遅れは勿論ですが、株に花芽自体が付いていないものを沢山見ました。 前年の天候によるものなのか、それとも今年の天候? 一説には鑑賞期の後に、花を落とさなかったから等という話もありますが・・・ でも、無芸の仕事場のお向かいのおばちゃん家では、キレイに紫陽花は開花してしるんだけどな(^◇^;)

土合舘のアジサイ
[2013/07/07 土合舘のアジサイ] <↑ Clickで拡大>

稙密度の高い紫陽花の迫力こそ楽しめませんでしたが、三次元的な撮影環境がとれるこの公園は、極めて魅力的な写真撮影地に思えました。 ボクが訪問していた間には、ソレっぽいカメラマンさんにはお二人しか会いませんでしたが、きっと何度も足を運んでしまうような魅力があると思います(^^)

土合舘のアジサイ
[2013/07/07 土合舘のアジサイ] <↑ Clickで拡大>

まあそれにしても、ゆるい坂道とは言え歩き回っていたら汗が止まらなくなりました(;ーωーA やはり写真撮りに行くなら、比較的涼しい早朝に限りますね( ̄▽ ̄i)ゝ




土合舘公園 (どあいだてこうえん)
福島市松川町土合舘7


より大きな地図で 土合舘公園 (無料駐車場) を表示
 

ボルドー ~福島県郡山市堂前町~

地元では個性派らーめんとして知られる「ボルドー」さんですが、実は既にその名は県外のラーメン愛好家達にも知られるところとなりまして、遙々足を運んでは楽しまれる方も少なくありません。 そろそろ冷たい麺が提供開始になっているかなぁ~♪と楽しみに伺ってみましたよ(*^▽^*)

ボルドー

と、今年はまだ「冷や冷やしじみ麺」がスタートしていませんでしたノ( ̄0 ̄;)\ と言うのも、温かい「塩シジミラーメン」がなかなか好評らしく、切り替えのタイミングを逸しておられたみたいなんですね(@・艸・;) お陰でと言いますか、スタンダード系の冷たい麺料理がリリースされていましたので、迷わず所望させて頂きましたo(*^^*)o

「冷し麺 (700円)」

ボルドー 冷し麺

黄色いトマトに目を惹かれましたが、第一印象はボルトー・マスターにしては珍しく、ちょっとコンサバな冷や中チックな作品なのかと思いつつ・・・σ( ̄、 ̄=) でもお皿ではなく黒丼に盛り付けられているあたりも、色彩のビジュアルに対する拘りが伝わって来ます。

ボルドー 冷し麺

多様な載せモノの中でも、いつも通りの美味しさを楽しませてくれる半熟味玉。 茹でモヤシや大振りなメンマ、チャーシューは短冊切りに整えられています。

ボルドー 冷し麺

櫛切りトマトは、鮮やかな赤色と黄色のコンビ。 パプリカにサニーレタスと細切りに切り整えられた大根やニンジンなどがシャクシャクとした歯触りを演出しています。

ボルドー 冷し麺

キンと冷水締めにされた麺は、ツルッとした舌触りと、しっかりとした歯応えを併せ持ちます。 スープの仕立ては冷や中のそれに近いモノですが、ゴマ油は使われておらず、代わって風味を漂わせているのはレモンの香り。 ベーススープには鶏出汁が使われているそうで、砂糖由来の甘さはあまり感じないのですが、後味に広がってくる優しい甘味は、この鶏出汁ならではの特徴でしょう。

食べ手の好みを尊重してか、マヨネーズは直がけにしていないあたりにも、細やかな配慮が感じられました(*^▽^*) 冷や中のようで冷や中とは一線を画する、ボルドーさんならではの演出の一杯でした♪




ボルドー
福島県郡山市堂前町23-24
営業時間;【昼の部】11:00~14:00 【夜の部】17:00~19:30
      ※日曜日は昼の部のみの営業で14:00まで
定休日;月曜日
駐車場;店舗敷地内に4台分


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白河手打ち中華そば つむら家 ~福島県西白河郡矢吹町~

思い切りで遅れましたが、ようやく念願の「白河手打ち中華そば つむら家」さんを初訪問致しましたO(≧▽≦)O 実は過去に二回訪問を試みたのですが、ことごとく売り切れ閉店の苦汁をなめておりました( ̄▼ ̄|||) お仲間の皆様方の記事を拝読しながら、何が何でも喰ってやるぅ~!との意気込みだけが空回りしていた訳です。

白河手打ち中華そば つむら家

さすがに人気店の風格と言うべきか、お昼のピークタイムはとうに過ぎていたのですが、客足が途切れることはありませんでした(*^▽^*) 店内には“デキるお店”で良く感じ取れる、ステキな中華そばの香りが♪ キッチンから漏れてきたと言うよりも、先客様方のお召し上がり品から漏れ伝わって来た香りかも知れません。

供される麺料理は、全て自家製手打ち麺と言う事で、期待も膨らむところです。 お店の規模自体は家族経営で振り回すに適した20席ほどのキャパですが、そこで供されるメニューのバリエーションはなかなか豊富です。 お初の訪問ですので、手堅く人気の高い看板メニューを頂いてみる事にしました。

「ワンタンメン 味付煮たまご (800円+100円)」

つむら家 ワンタンメン

うわぁ~♪(〃∇〃) 丼がタップタプですぅ~(≧∇≦)

思い切り密集度が高いですよね?(^◇^;) お噂には聞いていましたが、目の当たりにするとそのインパクトはナカナカのモノです。 丼のサイズ自体は決して小さくありません。 一般的な標準サイズと言って差し支えないでしょう。 載せモノのボリュームが、それぞれかなり豊かにおごられていますね。

つむら家 ワンタンメン

鶏出汁のベーススープに、チー油が配された白河スタイルの醤油味スープは、その色合いから予感するよりも醤油テイストがシャープに効かされていました。 醤油の押し味がちゃんと伝わって来て、それでいて鶏出汁の旨味を台無しにするような事もありません。 さすがです♪(*^▽^*)

つむら家 ワンタンメン

鶏肉餡の仕込まれたワンタンは、滋味を感じさせるような旨味に満ちていて、舌の上を滑るようなシルキータッチの食感が楽しめます。

つむら家 ワンタンメン

チャーシューは白河の手打ち中華そばの定石に従って、醤油ダレで煮込む前に一度スモークされています。 スモーキー・フレーバー自体はそんなに強く感じませんでしたが、外皮に近い部位ほど濃ゆぅ~い味わいが感じられます。 それは脂質の部位にも染み渡っておりまして、これが何とも美味しいのでありますな(>▽<)b

つむら家 ワンタンメン

自家製手打ち麺の美味しさは、まさに冴え渡っておりまして、複雑な縮れを掛けられた麺が舌の上をのたうち回り、極めて動的な印象が刻まれました。 噛めば弾力を伴いながらプッツンと歯切れる力強さがあり、すすればスープをタップリと持ち上げてくれます。 並盛りでも麺量は多い方で、充分に満足させてくれました。

「手作り餃子 (450円)」(一人前/7個)

つむら家 手作り餃子

他を圧倒するような強烈な個性こそありませんでしたが、一個一個が癒着せずにキレイにサバケてくれたので、皮が破れるような惨事はありませんでした。 餡はお野菜中心なのでしょうか? 滑らかな舌触りに感じられました。 しっかりと包み込まれていたので、皮の閉じ面が開いてしまうような事もなく、丁寧に仕立てられているのが伝わって来ました。 ウマし( *´艸`)

「トマトラーメン (890円)」

つむら家 トマトラーメン

こちらはオリジナリティー溢れる、変わりラーメンですねヽ(*’-^*)。 なかなかの人気と言う事で味見してみましたが、なるほどトマトの美味しさがちゃんと表現されていて、それでいてバジルやオリーヴオイルに頼らずに、正調らーめんの王道を突き通した佳作ですね。 大いにアリの一杯でした♪




白河手打ち中華そば つむら家
福島県西白河郡矢吹町曙町78
電話;0248-42-3855
営業時間;11:00~19:00 ※完売にて閉店
定休日;月曜日


 

麺屋 信成 ~福島県郡山市富田町~

昨日から提供開始となった「麺屋 信成」さんの夏限定メニューを早速頂いて参りました♪ 例年通りに7月の第一週からのスタートとなる「冷し麺」ですが、今年は大幅なアップデートが行われていました。 さて、どんな進化を遂げているのか楽しみです(〃∇〃)

「特製ごまダレ冷し麺 (800円)」

信成 特製ごまダレ冷し麺

うわぁ~~♪ 麺が見えない~!(>▽<)b

ってくらいタップリの載せモノで賑わうガラス皿盛りの冷し麺です。 多様な載せモノで色彩も鮮やかに演出されており、目からも楽しめる緻密な仕立てですねヾ(^▽^*

信成 特製ごまダレ冷し麺

生ハム巻きにされているカイワレダイコンw( ̄▽ ̄;)w これはお初の試みです。 少し塩味のアクセントがある生ハムを、カイワレダイコンの清涼感がカバーしてくれます。

信成 特製ごまダレ冷し麺

鶏肉のほぐしが一角を占めていました。 最初は酒蒸し仕立てなのかと思ったのですが、妙に美味しすぎるぞ?( ̄ω ̄;) 後で店主・海野さんから聞かされた製法には、驚かされちゃいました(@・艸・;) この辺はお店の大切なレシップになりますので伏せておくことにしましょうww

信成 特製ごまダレ冷し麺

更にはお野菜の頂点にエビが来たぁ~!(>▽<)b ちょっと贅沢なキブンが味わえちゃう訳ですが、ここにチャーシューはありません。 温旨系のチャーシューは、冷たく冷やされると脂質が固化してしまいますし、何よりも肉自体の美味しさが伝わりにくい。 それらを考慮して、冷旨系食材を徹底して注ぎ込んでいますね。

信成 特製ごまダレ冷し麺

麺は中細縮れ麺タイプで、ツルッと滑らかな舌触りと共に、弾力を伴った歯応えがあります。 今回は“特製ごまダレ”味でご提供頂きましたが、従前の"さっぱり黒酢"味の二種類から選択出来ます。

ごまダレでも爽やかな酸味のトーンがピンと効いておりまして、濃厚で甘いニュアンスのそれとは異なります。 ゴマの風味をゴマ油任せにしていないので、とてもナチュラルな香り立ちです。 “さっぱりごまダレ”と改称しても良いのではないかと思うほどでしたよ(*^▽^*)

ごまダレの分量の好みも食べ手次第と言う事で、別添えで追加タレが添えられてくるもの行き届いた配慮ですねヽ(*’-^*)。 沢山のサラダ仕立てのお野菜と共に食べ進みますと、ゴールが見えてくる頃には、酸味が主軸に感じられていたお味は、いつしかほんのりとした心地佳い甘味の余韻さえ感じられるようになって来ました。 変化技の仕込まれた一皿は、食べていてワクワクさせられましたよ♪




こちらは遡って一週間ほど前の訪問時。 暫くご無沙汰になっていた、今やお店の屋台骨を支えるほどの人気メニューを頂きました(〃∇〃)

「黒醤油らーめん (700円)」

信成 黒醤油らーめん

濃醇な醤油の香りが、丼からブワッと立ち登って来ますO(≧▽≦)O 昨年秋のデビュー以来、ボクのリピ率No1メニューとなりました。

信成 黒醤油らーめん

漆黒スープは豚ゲンコツと鶏ガラで引いたベーススープの旨味を、更に引き立てるかのような極味を感じさせるモノ。 醤油自体からの旨味レベルの高さだけではなく、程良く熟成された醤油ダレならではの、角の丸められた口当たりに加えて、熟成過程で養われたコク味が効いています。

信成 黒醤油らーめん

店主・海野さんの几帳面さが見て取れる茹で水菜の配置。 キッチリと天地を切り揃えて、見た目の美しさにも抜かりはありません。 丼を覆い尽くすような薄切り仕立てのチャーシューは、モモ肉とロースが配されています。 柔らかな歯切れの良さと、肉自体の旨味がジワァ~っと口中に広がる味わいは、黒醤油らーめんの良きお供です(>▽<)b

信成 黒醤油らーめん

低加水タイプの中細ストレート麺は、乳白色の色合いにアッと言う間にスープの漆黒トーンが移ってきます。 この「色移り加減=味わいの染み渡り加減」と言うことで、時間の経過と共に変化して来る食感にさえも、一口毎の新鮮な感覚が宿ります。

ザックザクとした固めの食感もステキですが、スープを吸ってしなやかな食感になってきた時の味乗りの良さも魅力的ですね( *´艸`) ほんのりと甘いニュアンスにディテールが鮮明になる程度の酸味、そしてしょっぱいと感じる寸前の寸止め間合いの塩味。 この漆黒スープの魅力は、今以て色褪せることはありませんv(≧∇≦)v




麺屋 信成 (しんせい)
福島県郡山市富田町坦ノ腰-72-2
電話;024-951-2876
営業時間;11:30~最長20:00
     ※売り切れ次第閉店
定休日;水曜日
駐車場;店舗前に10台程度


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本格とんこつらーめん 花カツミ ~福島県郡山市大槻町~

いよいよ梅雨本番に突入でしょうか? 梅雨は“過ぎない程度”に雨が降ってくれないと、農作物の育成にも暗い影を落とします。 どうもこの降り方の塩梅が、いまひとつ平均化してくれないのが困りどころではあります(`・ω´・ ;)

本格とんこつらーめん 花カツミ

この日も夕刻には怪しい空模様の中、やって来ましたのは“ボクらの花カツミ”です。 先頃近所の高校敷地内に出現したニホンカモシカハは、実は花カツミさんの裏口付近で飼われていたのではないか?σ( ̄、 ̄=)という声もチラホラ(←ウソです)

「とんこつらーめん (580円)」 ※細麺指定

花カツミ とんこつらーめん

毎度お馴染みの臭みを感じさせない“自然派豚骨らーめん”は、刻みネギと茹でモヤシ、カイワレダイコンでサッパリとした後味を演出します。

花カツミ とんこつらーめん

細かく脂肪の入ったチャーシューは、スープの熱で温められますと、より一層美味しさに輝きを増してきます。 勿論ホロホロと崩れてしまうほどの柔らかさですよ♪

花カツミ とんこつらーめん

この日は細麺仕立てで頂きましたが、繊細な舌触りとプツプツッと伝わって来る歯切れの食感は、この細麺ならではお楽しみです(〃∇〃) たっぷりとスープを持ち上げてくれますので、レンゲ要らずかもww 少しクリーミーさを感じさせるスープは、ナチュラルな旨味がジワァ~ッと口中に広がり、油膜の存在を忘れさせてしまうほど、諄さを感じさせません。 今回は塩味も少し控え目に感じられましたが、全く物足りなさは無く、この塩味でイケてしまう事の方に今更ながら感嘆させられましたΣ(゜▽゜;)

卓上配置の自家製摺り辛子は、効き具合がメチャクチャ強いので、投入量を誤るとゲホゲホしそうになりますよww 半分ほど食べ進んだところで投入しますと、見事な味変ツールとなって、美味しさの変化も楽しめるのでお薦めです♪

お会計をしようと思ったら、レジ脇に件のニホンカモシカの写真が・・・(゚ロ゚屮)屮 やっぱり裏口で飼っていたんじゃ・・・( ̄  ̄;) うーん




=閉店しました=
2016年8月31日をもって閉店。 売り切れのため31日は開店しませんでしたので、実質8月30日で暖簾を降ろしました。 アーカイブとして残しておきます。
本格とんこつラーメン専門店 花カツミ
福島県郡山市大槻町小金林24-19-1
営業時間;(昼の部)11:30~15:00 (夜の部)17:30~21:00 (日曜祝日は20:00まで)
定休日;毎週月曜
駐車場;店舗前に2台分+店舗裏に専用・共用6台分


大きな地図で見る
 

麺菜房 櫻喜 (おうき) ~福島県郡山市大槻町~

約一月半ぶりの訪問は、大槻町の麺菜房 櫻喜(おうき)さんです。 夜の部の一番乗りぃ~♪と思ってお店に着いてみたら、あらら?まだ暖簾が掛かっていませんね(@・艸・;) 入り口は開いていましたので、チラッとお店の中を覗いてみたら、マスターが居ましたヨ。

「あのぉ~、今日はお昼だけで終了ですか?( ̄ω ̄;)」

おっとイケねぇ~や!(⌒▽⌒;)って勢いで、お店に招き入れて頂けました(^◇^;) 良かった♪

麺菜房 櫻喜

道々頂こうと思っていたマーボーメン&半ライスだったのですが、壁貼りのPOPにあった“夏限定”のキャッチコピーにまんまとキャッチされまして、夏しか頂けないコチラをv( ̄∇ ̄)ニヤッ

「冷し担々麺 (900円)」

櫻喜 冷し担々麺

麻辣ゴマだれまみれの担々麺を想像していたのですが、まさかの展開に驚きましたw( ̄▽ ̄;)w タップリの千切りキャベツの敷かれた大皿の真ん中に、小ぎれいに鎮座しているではありませんか♪

櫻喜 冷し担々麺

ザーサイや高菜、フライドガーリック、ナッツと白ゴマ、そして甘じょっぱく味付けされた挽肉が、坦々ソースと共に麺に和えてありました。

櫻喜 冷し担々麺

中細ストレート麺は水締めされた事で、程良い弾力と歯切れの食感が秀でて感じられます。 前述の坦々ソースは、麻辣は効かされているものの、ベースにふっくらとした甘味があるもので、甘じょっぱ辛い禁断の中毒テイストを醸し出していました♪( *´艸`)

麻辣テイストをガチッと効かせるのはいとも容易いことなのでしょうが、少し優しい口当たりに抑えてあるので、あまり辛いものを好まない方々にも、充分に許容範囲内に納まっていると思います。 大量の千切りキャベツは、シャクシャクとした歯触りと共に、瑞々しさもチャージしてくれますので、麻辣テイストの中和効果にも一役買っています。

麺量自体は、冷たい麺料理としてはごく標準的なボリュームかと思いますが、この千切りキャベツを噛み噛みしている内に、満腹中枢にも刺激が廻って参ります。 よって、この一杯でも充分に満足感は得られると思いますヨ。
さすが手練れの料理人! 隙のない味わいの組み立ては流石でした(>▽<)b




=閉店しました=
2016年11月27日をもって閉店しましたが、アーカイブとして残しておきます


麺菜房 櫻喜 (おうき)
福島県郡山市大槻町字反田5-1
営業時間;(昼の部) 11:00~14:00、(夜の部) 17:30~21:00 (LO=20:30)
定休日;月曜・火曜 (月曜祝祭日の場合は翌日)
駐車場;お店の前に2台分、店舗南側の月極駐車場に2枠(1,5番)